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はてなキーワード:局長とは

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2025-10-14

対戦ゲームは人を減らす

局長続きするゲームって、ストーリー方面に舵を切った方がいい気がする。

ポケモンGOとかパズドラモンストはもう別次元として、それ以外のゲームは対人に力入れると人が減る一方だからストーリーとかエロいキャラかに力入れる方がいいんだと思う。

ウマ娘セルラン減ってきてるのも、サイゲ十八番である対人押し出しのせいだと思う。普通にストーリーメインで、時々プレイヤーで共同で行うレイドとかを入れてるだけなら、今も首位を独走してただろうと思う。それは学マスがウマ娘に肉薄してきてるので実証済み。

短期的な売り上げで見るとユーザーを競わせる対人が便利だけど、長期で見るとただただ人が減るだけ。

 

人間って勝てた時の嬉しさよりも負けた時のフラストレーションの方が強いから、対人ゲーム化を進めすぎると、少なくとも1対1で負けた側のモチベが下がり、でも勝った側のモチベはそこまで上がらず、で結果±でいうとマイナスに傾く。

ウマ娘さらにチャンミで3人中1人しか勝てないから、こんなのユーザーが減るしかないのは誰の目にも明らか。なんでこの仕様にしたのかチャンミ実装当時から不思議で仕方がなかった。

結局ネット環境での対人仕様自体が人を減らす仕組みになってる。

Permalink |記事への反応(4) | 16:06

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2025-10-06

[日記]

寝すぎて頭痛

きのうは5のつくひだったかヤフーショッピングかいものした

でも高いポイントつく買い物しなかったか全然いみなかったけど

せんげつLYPプラミアム(’旧ヤフープレみあむ)の新規入会特典で2000円ぶんのクーポンもらったからそれつかわないとと思っただけ

なんかかおうかまよったけど結局めんどくて消えるものにした

やさいじゅーす

トマト缶とも迷ったけど

トマト缶はまだ使いきれなくて余ってんだよなー

オートミールがなくなって消費しにくくなっちゃったんだよねトマト

やさいじゅーす、ほんとはペットボトルコスパいいんだけど

冷蔵庫なくて保管できないし

ペットボトルだとついつい飲みすぎちゃって結局長持ちしなくてコスパわるくなることがめみえたか

1しょくぶんずつの紙パックにしたのよね

うふふ

野菜一日これ一本、48本を800円で買った計算

1本17円、ドリップコーヒーが1杯30円って広告より安いわ

これならトマト缶より消費しやすいしいいわよね

おもに朝飯代わりに飲もうと思ってるわ

ほんとは朝飯も食ったほうがいいのはわかってるんだけどね

どうしようかしらね

やっぱり冷蔵庫ないとできること限られるのよねえ

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2025-10-05

anond:20251005122336

GDP1%が大したことないならJRNTT郵政民営化だって同様に大したことないと言わないとおかしいんだけどな

これらも労組やら局長会やら支援団体との絡みで政争になってるだけでGDPへの影響は少ない

Permalink |記事への反応(1) | 12:38

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2025-09-29

anond:20250929215814

挫折は乗り越えられない

現代社会挫折とは「STEMに携わることができないこと」「STEM職に就くための学位を取得していないこと」である

そして日本において「STEMに携わることができない」とは「数学物理化学に躓いた」ことを意味する

10代後半で挫折が決定

乗り越える方法はない

人生終わり

ウェルカム!!!!ブルシット!!!ジョブ!!!ワールド!!!

レクなし!!!課長専決!!!通知して!!!よろしいか!!!承認して!!!よろしいか!!!

ん⁈

局長決裁???!!!!????!!!!!

局長の予定を…

公務で来週まで庁舎にいない?????!!!!!!

ああ!!!!!!!!!!!!!!!

事務遅滞!!!!!!!!!!!!!!!

事業者から!!!!!!!!!!!!

金の督促!!!!!!!!!!!!

とりあえず!!!!!!!!!!!!

有給休暇!!!!!!!!!!!

担当者は不在!!!!!!!!!!!

ボーナス!!!!!!!!!!!!

雀の涙の50万!!!!!!!!!

あ!そーれ!!ブルシット!!(私文!)

あ!そーれ!!ブルシット!!(私文!)

グスン

死にたい

Permalink |記事への反応(0) | 22:11

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2025-09-19

人生で何かを成し遂げたい

マーチ法学部卒の地方公務員

昨夜、たまたま癌で亡くなった大学生のXアカウントを見かけた。

それをみてご冥福を祈ると同時に、めっちゃ怖くなった。

今まで死を意識したことなんてなくのほほんと生活してたけど、自分が若くして病気事故死ぬ可能性は0じゃない。

そりゃ病気にならず、事故にも遭わず結婚して子供も生まれて、仕事も順調で部長とか区長とか局長とか副市長になって、定年退職して外郭団体役員とかやって、子供も全員自立して、自宅のベッドか病院のベッドで子供や孫に囲まれ心不全で寝るようにしぬならいいよ。

それが確約されてるなら全く死は怖くない。

でも、若くして死ぬのは怖い。

独身のまま死ぬのは怖い。親より先に死ぬのは怖い。子供を見る前に死ぬのは怖い。孫を見る前に死ぬのは怖い。

人生を「和了る」前に死ぬのが怖い。

だけど残念ながら和了る前に死ぬ可能性は依然ある。

から和了る前に死んでも後悔しないよう、自分人生を死の間際で誇れるように、今のうちに何かを成し遂げたいと思った。

そんで色々と自分が成し遂げたいと思えることを考えたんだけどさ…

「これなら死んでも後悔しない!」と思える成し遂げたいことはこんな感じです。

集積回路発明してインテル創業した!

民間ロケット開発会社電気自動車メーカーを作って億万長者になった!

人工多能性幹細胞を開発してノーベル賞を受賞した!

・多体問題を取り入れたSF小説を書いてベストセラー作家になった!

などなど。

自分が何をしたいのかわからないし言語化できない。

芸能人歌手になりたいわけではないので、ただ単に「有名になりたい」というわけではない。

また、イーロン・マスクビル・ゲイツロバート・ノイスには憧れるが、ウォーレン・バフェットジェフ・ベゾス柳井正三木谷なんかには憧れないし、前澤社長には嫌悪感すら持つので単に「金持ちになりたい」というわけではない。

文芸芸術でも、「三体」の作者の劉慈欣には憧れるが、純文学作家漫画家には憧れない。

俺は何を成し遂げたら後悔せず死ねるのか、言語化の手伝いをして欲しい。

Permalink |記事への反応(1) | 19:12

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2025-09-08

[徒然なる軍人日記]

最近地方国立大学生がXで「休暇中の士官候補生処女を散らしたバカマンコと結婚するくらいなら一生独身でいた方がいい」と投稿して炎上してたな。

この光景は今も昔も変わってないね

自分士官候補生一年生の時、帝大生が軍人会館の前で彼女の手を引っ張って喧嘩していた。

女友達に官候パーティーに誘われた彼女軍人会館の前で必死に引き止める男子学生って構図は今も昔も変わらない。

結局、その子バツの悪そうな顔で彼氏の腕を振り払って軍人会館に駆け込み、帝大生は泣きながら追いかけたが入り口上級生にひっくり返されて気絶していた。

自分は気になって給仕係の同期に交代を申し出て中の様子を見に行った。

あの女の子女子大学学生だったみたいで、ちょうど上級生に口説かれている最中だった。

罪悪感も忘れてしまったようで、さっきまでのバツの悪そうな表情をトロンとした顔に変えていて「彼氏とは婚約もしてるし本当に好きなんです…。でも、女として、初めてだけは候補生様に捧げたくて…」なんて言っていた。

上級生は「今夜だけ一緒に夢みようよ」なんて言って手を握った。上級生は給仕係の同期がトレーの上に乗せたコンドームを一つ取ると、彼女の手を引いて軍人会館のダンスフロアの横にあるバカみたいに個室の多いトイレに消えて行った。

この光景に複雑で胸糞の悪い気持ちを抱えていた。

2年生となった次の年の休暇から自分も散々この上級生と同様良い思い出を作ってきたので、彼のことばかり責めることはできないが。

官候パーティー女子学生でないと参加できないので、未だにわが国では「女性は中卒でないとダメ学歴のある女は士官候補生中古から」と言われている。

一方で官候パーティーに行くために進学を希望する女性は未だに多い。

自分としては、女性だって憧れの士官候補生と一夜の夢を見る権利はあるし、それを責める権利は親にも婚約者にもないと思う。

ちなみに、皆さんもご存知のように、軍の士官結婚の際に所属の軍局長許可必要

この時、官候パーティーに出席した女性との結婚絶対許可されない。

陸軍少尉と某海軍大尉穴兄弟なんてことになったら、面子丸潰れだし不和の原因にもなるからである

から将校夫人になりたいという女性は官候パーティーの出席はグッと堪えて我慢しよう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:23

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[徒然なる軍人日記]

以前、「軍官僚になりたいのに軍がないからなれない」という投稿をした。

そこで、架空の国の架空の軍に所属する軍官僚になりきって日記投稿していきたいと思います

内容は国際情勢や職場愚痴、何気ない日常の話などです。

はてな匿名ダイアリー上だけでも軍官僚になったつもりで楽しみたいと思います

私の経歴は地方出身地方県立高校防衛大学校中退地方駅弁工学部工学研究科ゼネコン地方自治体技術職です。

父親地方信金マン母親専業主婦兄弟姉妹はいません。

スポーツ歴はありません。

独身現在婚活中です。

しかし、ここでは架空の国に生きる架空人物と経歴でいきたいと思います

私は増田国籍軍人です。

経歴は地方出身地方県立中学校士官候補生学校陸軍士官学校陸軍少尉任官→部隊軍令部大学校軍政陸軍局→軍令部

父親陸軍人で陸軍曹長階級で退役し、定年まで地元県警の警察官として勤めました。母親専業主婦です。

既に他家に嫁いだ姉と妹がいます

幼少期と小学校低学年はサッカー小学校高学年から県立中学卒業までは野球士官候補生学校士官学校ではラクロスをしていました。

中学時代は幼馴染と交際し、士官候補生時代には何人かの女性と遊んでいましたが、正式交際して結婚したのは軍人華族出身の妻のみ(士官結婚には各軍局長許可必要であるため)です。

私が住む増田国は東アジア位置しています

増田国は19世紀半ばまでは実権の少ない君主によって叙された諸侯たちが各所領を支配する領邦国家でした。

国際情勢の変化によって一部の有力諸侯たちによって君主を中心とする中央集権的な統一国家が形作られ、君主によって制定された増田憲法も制定されました。

増田国は第一次世界大戦勝利し、第二次世界大戦では劣勢に立たされるも、世界で初めて核分裂爆弾の開発と実戦投入に成功したことから無条件降伏を免れ、領土の縮小や賠償金の支払いにより終戦を迎えました。

ちなみに、この核分裂爆弾と実戦投入について、現在増田国内では「無条件降伏を免れ講和に導いた功績」とみなす人もいれば増田国が行った都市空爆とともに「罪のない人々の命を奪った負の歴史」とみなす人もいます

現代では後者評価をする人が多くなっていますが、年配の世代右派保守派は前者の評価を下しており、未だに国を二分するセンシティブ問題です。

第二次世界大戦後は世界を三分割する三国冷戦時代突入しました。

増田国は講和の際に手放した領土から撤退せず、本国属国植民地にて国家資本主義修正資本主義権威主義体制太平洋陣営)を敷いて、自由主義民主主義体制を敷く大西洋陣営共産主義陣営対立しました。

陣営軍拡競争ピークに達し、それぞれの陣営原子核核融合爆弾を開発して保有し、お互いに牽制し合う状態となりました。

やがて太平洋陣営大西洋陣営は各陣営経済界圧力により妥協。以降は大西洋陣営太平洋陣営を合わせた西側陣営共産主義東側陣営の二陣営による冷戦となります

増田国もこの時期に選挙法が改正され財産性別による制限のない普通選挙が導入されました。

また、軍政担当する省庁の大臣と高官は現役の武官でなければなりませんが、選挙法の改正とともにこの制度も改められました。

議会が選出した総理大臣軍政省の大臣陸軍局、海軍局、空軍局の局長指名します。君主総理大臣指名した軍人を全軍最高指揮官立場から自身政府閣僚に任命します。

この任命を軍は拒否できません。

これにより、議員内閣制が復活し軍部独裁体制も終了しました。

東側陣営経済政策の失敗と民主化革命により崩壊

これによって冷戦終結します。

私が生きる増田国の歴史はこのようになっています

増田軍は陸軍海軍空軍構成されています

そして三軍を一体に運用する統合軍組織しています

増田島国であり、本土担当する国防軍太平洋に展開する南方軍大陸領土駐留他国から実効支配批判されていますが、第一次世界大戦講和条約内にて正式領有と軍の駐留承認されています)して旧東側陣営防波堤となっている北方軍があります

これに第二次世界大戦海戦きっかけとなった鉄道爆破事件のような特殊作戦遂行するための特殊作戦軍、核兵器運用するための戦略軍を加えた5軍があります

国防軍司令官本土航空隊司令官たる空軍大将南方軍司令官太平洋艦隊司令官戦時連合艦隊司令官も兼ねる)たる海軍大将北方軍は北方陸軍司令官はてな統監も兼ねる)たる陸軍大将兼任する慣例です。

特殊作戦軍司令官情報・諜報畑出身大将就任することが多いです。

戦略軍のみ特殊最高司令官直属となっていますが、これは扱う兵器特殊から政府も関与させるためです。

増田国の統監設置国であるはてな国と某国領土問題が生じた際、北方軍は某国国境警備隊交戦しましたが、この作戦政府及び軍政省の預かり知らぬ形で開始されました。

具体的には軍令部で指揮された作戦北方軍が統監命令として実行し、君主の事後承認を得るという形で行われました。

この時、軍令部君主直属ではなく軍政省下に置き、政府コントロール下に置くべきではないかという声も上がりましたが、結局ほとんどの政党軍人の票を失うことを恐れうやむやとなりました。

我が増田国の事情はこんな感じです。

これから、私の徒然なる軍人日記投稿していきます

よろしくお願いします。

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2025-09-03

政令指定都市局長ワイ、仕事ミスして無事死亡

役職定年して区役所障害支援区分やってる。

これでも元局長

元市長(現県知事)が外郭団体整理しすぎ+メンタル面での不調で休職してる若手職員が多すぎにより、局長経験者や部長経験者でもガンガン現業やらされる。

昨年まではケースワーカーやってたけど、60超えて自転車真夏家庭訪問したり、100人受給者事務処理を毎月やるなんてとてもじゃないけど無理。

かと言ってモノレールやら財団やらの外郭団体は県OB地銀OBとの取り合いでなかなか枠があかない。

それで懇願して今年の4月から今の部署にいる。

それでも月にとんでもない数の申請が来て、処理が追いつかない。

俺本当に管理職になる前はこんな仕事こなせてたのか?と自分の経歴を疑いたくなる毎日

そんでついに数ヶ月前からミス問題顕在化して来てしまって、もう本当にやばい

こんなの俺が望んでいたセカンドライフじゃない。

とりあえず明日は年休もらった。

もう嫌だ。

Permalink |記事への反応(2) | 21:16

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2025-08-31

災害対応公務員とは(朝日新聞8月31日

この記事をみて思い出したのは石川県だ。

記事では石川についても書いているが、知事危機管理担当副知事が二人とも当日現場にいなかったことは書いていない。

そういうものなの?

ちなみにいうと、地震の時などにリソースとして、普段の人だけでは対応できないのは当たり前なので、その手当も、考えておくのは当然ではないか

極端にいうと、新聞記事局長のような人が、入院してたりすることもありますよね。高血圧だったそうだし。

こういう仕事は、ある程度長時間の勤務に耐えられる、体力のあるひとでないとまずいポスト局長だったら、ということで、そのポストにふさわしいかどうかちゃんと考えず、プロモーションの一環としてしか考えない公務員制度にも原因はあると思われますが、そこには朝日は突っ込んでないですね。まあ朝日でも当たり前なのか。

結局はポストに適役かということよりも、ある年齢で昇格してポストにつけるためにひとを割り振るという制度の影響が大きいと思われます

Permalink |記事への反応(0) | 07:36

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2025-08-23

anond:20250823144508

たとえば仮に、日本人の半分が65歳までに死ぬとしたら、そいつらは全員払い損。

んで、残りの半分は、そいつらの損した分までもらえてお得。

長生き「しちゃう」とお金がかかる。

なので、長生きに対して保険をかけとくわけだよね。

がん保険は「結局がんにはならなかった、払い損だけど、よかったよかった」と言いながら人生を終える。

年金も「結局長寿ではなかった、払い損だけど、よかったよかった」と言いながら人生を終える。

Permalink |記事への反応(3) | 16:59

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2025-08-13

anond:20250813150459

育休して復帰させようって言うのは結局一億総活躍女性就労率あげたのと同じ方向性政策しかないやん

あとワークライフバランス重視するなら結局長時間労働減らすことになってこれもフルタイムパートタイムになる非正規化と同じ方向性

批判してる割には自分も同じ事しようとしてるのに気付かないのは滑稽

Permalink |記事への反応(1) | 15:21

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2025-08-08

年収福利厚生以外の「裏の部分の待遇」が凄まじく良い仕事を知りたい

親は某大手総合デベロッパー管理職をやっていたが都心通勤圏のタワマンを5年に1回くらいのペースで買い替えていたので我が家ばめまぐるしく引越しをしていた。

あとで知ったが、

「ずーっと家賃を払わないでタワマンに住んでたようなもん」

だったらしい。

転居の時は必ずかなりの額の転売益が出ていたとかで。

もし仮に、親のこの転居術が、職業上得られる極秘情報の賜物だったとしたら、裏で年収200万とか300万とか上乗せされているようなもんだ。

これは伝聞だが、放送局プロデューサー局長が数千万バックマージンを貰うなんてのはよくある話とも聞く。

部署のみんなでやってるとかそんなレベルで。これも裏年収と言っていいだろう。

あと、今は違うらしいけどタクシー会社ってそこそこ以上に偉くなると業者からキックバック貰うの当たり前らしい。

これはもうほとんど業界文化みたいなものだったらしく、周りの社員もああだこうだ言わず黙認してるもんだったとか。

社内システムやナビの一斉入れ替えが済んだら、担当者新車クラウンで出勤するようになったとかいう笑い話もある。

こういう裏年収ともいえるリワードが当たり前に狙える会社に入れた奴は幸せもんだと思う。

正直いってめちゃくちゃ羨ましい。

俺も仲間に入りたい。

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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2025-08-01

男性が主導した「男性向けコンテンツ弾圧の主な例

##刑法175条(わいせつ図画頒布等)の厳格運用

## 2002~05年松文館裁判

##2010年東京都青少年健全育成条例改正

##2014年児童ポルノ禁止法改正時の“漫画アニメ包含提案

Permalink |記事への反応(1) | 01:13

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2025-07-25

anond:20250725020216

その港はいものようにコンテナ車とクレーンの音が絶え間なく鳴り響く、豪奢な喧騒の中にあった。ある船長はもう乗船しており、船積みの完了を待っていた。午前中にコンテナの一つにトラブルがあったらしい。作業服の男がスーツ姿の男とともに、コンテナあいだを縫って船長室に向かっている。港湾局長の新任の部下であるコンテナに薬剤散布が必要なことが分かったという。

出発は夕方になりそうだ。ただ、感染症はいつも国際問題だ。自動車運搬船の積荷証券が3000万ドルを超えているとしても。12日後にはロサンゼルス港近くのホテルプールでくつろいでいるだろう、と船長は思った。貿易政治問題化しているが、私が入港料を負担する訳でもないから。

しかし、結論から言えば、船はロサンゼルス港には着かなかったのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 03:26

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2025-07-24

anond:20250724001231

どこぞの世襲議員局長が石破おろし明言したのはこれか。

受け継がれたコネがご破産になるから早々に消えてほしいわけだ。

しかもその世襲局長は代々統一教会とズブズブ。

裏金含めてそのへんを無かったことにしようとしてる高市にすげ替えたいと。

こうなると反石破は全員裏で何かやらかしてる可能性が高いのでは?面白くなってきたじゃん政治政治

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

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2025-07-22

anond:20250722054858

何が言いたいか分からん

俺が物心ついた時から女さんは指標に使われてた

女さんを優遇する政策があるか、女さんが活躍してる政党なのか、女さんから支持されてるのか

それをずっと上の世代の人たちが重視してきたからね

でも今回の選挙で、オール政党は相変わらずそれを重視してたけど空気だったし不発だったか

局長い年月をかけて行く所まで来て、若い男の方がよほど困ってる状況になったのかなと

Permalink |記事への反応(0) | 06:05

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2025-07-21

島耕作的な漫画でも書こうかな

主事 増田

主任 増田

主査 増田

課長補佐 増田

課長 増田

部長 増田

区長 増田

センター長 増田

Re部長 増田

局長 増田

副市長 増田

サンフレッチェ広島代表取締役 増田

Permalink |記事への反応(0) | 11:14

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2025-07-15

金曜日の翌日の土曜日って平日の疲れでどうしても長く寝てしまうんだけど

なるべく膀胱は空にした状態で寝るのが習慣(トイレに行った上で寝る前数時間は水分を取らない)なんだが、この間起きた時脱水症状っぽい頭痛がした。

懲りて寝る前に水を飲むようにしたら今度は起きる時膀胱負担がかかってる感じがした。もちろん起きてすぐトイレ行ったけど。

局長時間睡眠自体をなんとかしないとってことか…

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

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2025-07-14

財務省よりの使者

小泉進次郎農林水産大臣誕生の6カ月前の記録

 

 

財政制度等審議会財政制度分科会(令和6年11月11日開催)議事要旨より

 

出席者

委員

土居丈朗   慶應義塾大学経済学部教授

池玲子   ボストン・コンサルティング・グループ日本共同代表

河村小百合  (株)日本総合研究調査部主席研究員

熊谷亮丸   (株)大和総研代表取締役副社長兼副理事長

佐藤主光   一橋大学経済学研究科教授

武田洋子   (株)三菱総合研究所執行役員研究理事シンクタンク部門

宮島香澄   日本テレビ放送網(株)報道解説委員

上村敏之   関西学院大学経済学部教授

遠藤典子   早稲田大学研究教授

小黒一正   法政大学経済学部教授

木村旬    (株)毎日新聞社論説委員

権丈英子   亜細亜大学経済学部長・教授

末澤豪謙   SMBC日興証券(株)金融経済調査部金融財政アナリスト

滝澤美帆   学習院大学経済学部経済学教授

中空麻奈   BNPパリバ証券(株)グローバルマーケット統括本部副会長

広瀬道明   東京ガス(株)相談役

福田慎一   東京大学大学院経済学研究科教授

真奈美   東海大学健康学部健康マネジメント学科教授

神子田章博  日本放送協会解説主幹

横田響子   (株)コラボラボ代表取締役

大槻奈那   ピクテ・ジャパン(株)シニアフェロー

芳野友子   日本労働組合総連合会会長

平野信行   (株)三菱UFJ銀行特別顧問

財務省

進藤大臣政務官、宇波局長前田次長中山次長、有利総務課長

 

 

大臣就任後、財務省の迅速な全面協力()の下、備蓄放出へとなりました。

 

Permalink |記事への反応(2) | 12:21

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2025-07-13

外国人生活保護問題役人による違法行為だと思うんだが

なんで、生活保護法で「国民」って限定してるのに、厚生省の一局長が「当分の間、外国人に対しても適用」って通達出せたんだろう。

 

今とは空気感が違うのかもしれないが、国会が定めた法律行政しか大臣次官ですらない一役人恣意的運用できるなら、それは立法府議員を信任した国民に対する裏切りだと思うのだが。

 

今だったら、単年度の減税1つとってもちゃんと毎回時限立法して、必要であれば延長してるよね。

Permalink |記事への反応(0) | 19:52

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2025-06-30

anond:20250630181303

からデマを流していい、だと結局長期的には信用を失うのにね。

被害者意識被害者とは限らない)の暴走報復感情からデマでもいいからその場限りの論破ができればいい、になちゃった人が多いね

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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2025-06-26

anond:20250626180836

警察検察弁護士事務官裁判官の順で

地底深く潜ってて発掘しにくいんよな

特に裁判所は定例記者会見すらない

魔窟の外務局長は部総括に守られ姿を見せずに世に災いを巻き起こす陰獣の王

喰い殺された者は数しれず

4月1日の深夜の日比谷公園は、そうやって喰われた者ども彼らが足を引きずりながら永劫に何処へともなく徘徊している足音断末魔悲鳴に満ち溢れ、雲形池の水は真っ赤に染まるそうだが

どのメディアも報じない

どのメディアも完全な自由度報道できるわけではない点に留意してください

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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2025-06-21

『河〇者スター製造機』

第1章:審査室の謝罪

 その部屋には、椅子が七脚並んでいた。六脚には候補者が座り、最後ひとつは「謝罪技官」兼プロデューサーである今井の席だ。

 「では、あなた。例の不倫報道が出た後、初めてテレビに出る想定での謝罪をどうぞ」

 呼ばれたのは若干17歳元ヤン中退の朝井ハルカだった。金髪根本が黒く、言葉遣いには粗さが残る。

 彼女は深々と頭を下げ、涙をこらえたような顔で言った。

 「このたびは、私の未熟な行動で、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまい……ほんと、バカでした。心から反省しています

 室内に微かな拍手が起こる。プロデューサー今井は指を組み、うなずいた。

 「いいね。涙の出るタイミング、詰まり気味の声、実にリアルだ」

 朝井はにやりと笑う。さっきまでの反省顔はどこにもなかった。

 今井は続けた。

 「君たち、わかってると思うが。主演タレントというのは、常に“やらかす”リスクがある。それを乗り越えるには、演技力じゃなくて、誠実さでもなくて――“許される技術”が必要なんだよ」

 候補者たちはうなずいた。ここは「許され力」を競うオーディション、“謝罪スター選手権”だった。

 台本も芝居も無い。ただ、自分の中の“クズ”をどれだけ上手に包装し、泣いて見せるか。

 今井は壁際のパネルを叩いた。『2026年度 主演級候補一覧』と書かれたリストの、朝井の名前の横に朱い丸がつけられた。

 「よし、次。君、不倫じゃなくて薬物で行こうか」

 少年は一瞬だけ青ざめたが、すぐに顔を作った。

 ここでは誰もが、スターになるために、最悪の過去を“練習”していた。

第2章高学歴テレビマン接待の夜

 夜の青山、ある巨大ホテルスイートルームにて、ひっそりとした宴が開かれていた。テレビ局・帝都放送制作チーフプロデューサー東大法学部卒・椎名誠司は、その場で笑顔を浮かべつつ、氷入りのウィスキーグラスをスター朝井ハルカ差し出していた。

 「今日は本当に、素晴らしい収録でした。さすがです、朝井さん」

 朝井は、チークの濃い顔で鼻先をクイッと上げる。隣では、マネージャーと局の編成局長笑顔で談笑している。

 椎名は思う。なぜ自分が、河原者出の元ヤン少女にここまで気を遣わねばならないのかと。

 だが、彼にはわかっていた。数字を取れるのは“物語を背負った女”だけだ。そして物語には、必ず「不良の更生」「涙の復活」「逆転劇」という、テレビカタルシスが求められる。

 彼の東大同期は省庁に入ったが、椎名はそれでもテレビを選んだ。なぜなら、芸能界にはもう一つの希望があった。

 それは――

第3章:演技力と知性で生き残る者

 彼女の名は嶺岸しのぶ。劇団育ち、京大文学部卒。地味で話題性に欠けるとされていたが、舞台での演技は鬼気迫るものだった。

 椎名はある日、彼女舞台を見て、その才能に惚れ込んだ。スキャンダルも無い、派手さも無い。ただし、圧倒的な“表現”があった。

 「君を、本物の主演にする」

 それは、接待でも炎上芸でもない、真正スター育成だった。

 しのぶは言った。

 「私には、泣く練習はいらない。泣かせる演技をするだけです」

 それでも、道のりは険しい。今井ら“謝罪製造機”たちが仕切る芸能界で、知性と技術だけで生き残るのは、ある意味で命懸けだった。

 だが、椎名彼女に賭けた。そして――世の中が一人の“地味で知的な主演女優”に揺さぶられる日が来ることを、信じていた。

 彼はふと気づく。

 スターたちが河原であること。それは視聴者にとって、無意識の“安全装置”なのかもしれない。彼らの華やかなパフォーマンスに感動しながらも、どこかで「でも所詮あいつらは元ヤンで、成り上がりで」と、見下すことができる。

 そうだ。だからこそ、この歪んだ共感優越バランスが、芸能という虚構を支えている。そこにこそ、この国の“真の芸能システム”が隠れているのかもしれなかった。

第4章:馬脚の瞬間

 トラブルは、編集スタッフの間でささやかれる一通のLINEから始まった。

 朝井ハルカが、系列下請け制作会社に派遣されていた新人女性スタッフに対し、私的メッセージを送り、こう言ったのだという。

 「スタジオちょっとパンチラしてたよね。撮っておけばよかったな、笑」

 女性は戸惑い、無視した。その後、同様の軽口が続き、やがてスタッフ間で情報が共有された。

 局の内部調査が始まり、朝井は「冗談だった」「親しみのつもりだった」と釈明した。

 しかし、マスコミに流れた瞬間、それは“地元チンピラが馬脚を現した”という形で燃え広がった。

 椎名誠司は頭を抱えた。彼は知っていた。この展開もまた、既定路線だったのだと。

 スターを作り、許させ、崇め、崩壊させる。それが、芸能という構造リズムなのだ

 そして今、新たな“謝罪稽古”が始まろうとしていた。

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2025-06-08

警察庁刑事局局長長男が生まれたぞ!月と書いて『ライト』にしよう!」

おかしいんちゃうコイツ

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2025-05-28

『錆びた梁の下で ―第三章:誰がバブルを起こしたのか―』

昭和の終わりが近づいていた。

大蔵省霞が関心臓部。

証券局は、空前の株高と国民投資熱で鼻息が荒かった。

株式は国力の証明だ」

そう嘯く局長マスコミに出るたび、日経平均はまた数百円上がる。

“マル優”の特典を武器に、銀行預金資金市場へと流れ、

街には“財テク”と呼ばれる新興成金が溢れた。

そんな証券局に対抗意識を燃やしていたのが、銀行局だった。

投資が花なら、開発は実だ」

彼らはそう信じていた。

彼らの下には、全国の都市銀行が控えていた。

金融庁などまだない時代金融行政大蔵省の独壇場だった。

---

銀行に号令をかけよ。国土を立て直すのだ」

そんな一言が、銀行局の某課長補佐から放たれた。

以降、都銀地方支店を送り込み、次々と融資の指令を出した。

目的地は、海辺荒地山間部の棚田温泉もない無名山間地――

にもかかわらず、そこに「リゾート開発」や「企業研修所」が次々と企画された。

建設会社が動員された。

不動産会社地権者を回った。

補助金がついた。

銀行は後押しした。

「これは国策だ」と耳打ちされた。

---

祐介の勤める準大手ゼネコンにも、年間数千億の開発プロジェクトが舞い込んできた。

用地買収から頼む。図面はこのスパンで描いてくれ、急ぎだ」

設計課では徹夜が当たり前となり、現場工程が飛ばされた。

資金心配いらない。これは大蔵省案件だ」

かにそうだった。

帳簿には都市銀行からの巨大融資が並び、そこに“大蔵省了承済”というメモがついていた。

受注は順調。見かけ上の売上は増大し、社員も5千人を超えた。

だが、その繁栄は、あまりにも静かな虚構だった。

---

数年後、バブル崩壊する。

そして、まるで何事もなかったかのように、大蔵省正反対方針を打ち出す。

金融引き締めだ。不良債権を撲滅せよ」

「過剰な投資に歯止めをかけろ」

テレビではエコノミストたちが、「ゼネコン無駄」「地方開発の失敗」を声高に非難していた。

夜のワイドショーでは、構成作家の書いた台詞をもとに、出演者が一斉にゼネコンを叩いた。

だが、祐介にはわかっていた。

これは、上から命令だった。

用地を買えと言われた。

建てろと言われた。

融資もつける、補助金もつける、国策だと、繰り返された。

しかし今、その土地価格は1/10暴落していた。

工事代金の支払いも、半分以下で打ち切られた。

残されたゼネコンは、請求書ごと“失敗の象徴”にされた。

---

「これは大蔵省の失敗では?」

そんな疑問を投げた週刊誌は、翌号には消えていた。

代わりに躍った見出しは、「ゼネコン日本を食いつぶす」。

誰も、なぜゼネコンがそこにいたのかを問い直さなかった。

祐介の会社債務超過となり、数千人の社員リストラされた。

都市銀行合併を重ねて巨大化した。

だが、それでも祐介たちに支払われるはずだった金は戻らなかった。

「これは自己責任です」

テレビに出た経済評論家は、そう締めくくった。

---

祐介はある時、再開発されたバブル跡地を訪れた。

以前、自分が描いたリゾートホテルの設計図が、雑草の中で風化していた。

近くには、地方自治体が建てた「文化交流館」が、無人のまま佇んでいた。

「国が作らせて、国が壊した」

それが、祐介の見た“日本再生”だった。

バブルの後始末は、民間の命で支払われた」

そして、その“後始末”を金に変えたのが、弁護士だった。

倒産処理という名の精算機械

そこにいたのは、100億円の報酬を受け取る者と、仕事を求めて彷徨新人弁護士たち。

法の名を掲げ、企業を切り捨て、土地を安く買い叩いた者が、真の勝者となった。

そして祐介たちのような建設労働者、技術者設計者は、歴史の片隅に置き去りにされた。

---

今、祐介は建設業界の人手不足ニューステレビで見るたびに、

「それは30年前のツケだ」と呟く。

人を棄て、技術を棄て、命を棄てた国が、

いまさら成長戦略などと唱えるたびに、祐介の胸には鈍い痛みが走る。

あのバブルは、俺たちが起こしたんじゃない。

起こさせられて、捨てられたんだ。

そして、誰も責任を取らないまま、今日も「国策」は別の顔をして歩いている。

Permalink |記事への反応(0) | 23:50

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