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はてなキーワード:尾行とは

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2025-11-12

私はその夜静かに関西国際空港に降り立った。携帯SIMカウンター自販機ひとつずつ買い、空港内の一時預かり所ですぐに荷物を預け、翌日の午後遅くに取りに来る旨を伝えた。小さな鞄には電子機器が四つ入っている。身につけるものは、バッテリーを取り外しておいたSIMなし格安携帯(数日前に買ったばかりだ)とポーチひとつ。対岸の小さな町に飛び込みで宿をとることした。電車の降客は私と2、3人。地元人間が見れば、私は関西人ではないとすぐ分かる顔をしている。うろうろしていると、早速「お出迎え」の車がメインストリートから細い路地へとわざわざ鋭角にターンして尾行してきたので、物陰に隠れる。目星をつけたホテルの前の駐車場には見張りの車が停車していたので、知らないふりをして行きすぎる。初めての町だが、行き当たりばったりに歩き回った挙句、駅から離れた場所に客のいない静かなバーを見つけ、ウィスキーを飲んで時間を潰す。

日付が変わる少し前にバーを出、宿のあるらしい方角へ歩く。宿に入ろうとした時、住宅街の十字路の向こうからボックスカーが一台、なにかを探しているかのように徐行してやってきて、止まった。生垣そばに隠れたつもりなのだが、どうやらライトの向こうに見つかってしまったらしい。直進するそぶりだったのが、急に右折して去った。ナンバープレートを私に見られたくないのだ。別の宿を見つけ、この日は終わり、旅の疲れを癒そうとした。

翌朝、時差ぼけ寝不足の目をこすり、今年一番の早起きをして、再び空港に向かう。出張中のビジネスマン風の顔をして、通学中の小学生の後ろを歩く。預けた荷物を受け取り鉄道駅に向かおうと、空港ビルの吹き抜けの上階をふと見ると、手すりにもたれた男が下を見て何か携帯で指図をしていた。見張りだ。電車に乗り、念のため、中から隣の車両に移動した。すると、ひとりの男が目についた。まだ若さがかすかに残る、アメリカ人と思われ、こざっぱりした軽装で、イヤホンをつけ、手元の携帯を見ている。荷物はない。空港ホテルに泊まって文字通り手ぶら観光に行く外国人はそうそういないだろう。この男は見張りの仲間と考えて差し支えない。おそらく携帯グループ通話モードになっており、イヤホンから指図が流れるのだ。じっと見ていると、男は気まずそうに少し下を向いた。元の車両に引き返し、男から見えないことを確認する。予告は受けていたが、「今度のチーム」は手際がいい。これは逃げられないと思った。私はロンドンからの帰途アジア系航空機上海を経由したのだが、上海で乗り込んで来た20代アメリカ人の男が私を見てニヤリとして着席したのを思い出した。

降車予定のいくつか前の駅に停車中に、ポケット携帯が鳴った(機内モード)。私はここで降りることを迷っており、それを見透かされたかのように思い動悸がしたのだが、実は九時にセットしたタイマーだった。電車のドアが閉まる瞬間にホームへ身を投げ、私のせいでドアが再度開かなかったこと、および、隣の車両の男が降りなかったことを確認し、駅を出て停車中のタクシーに乗り込んだ。

ヨドバシカメラへお願いします」先に着いたアメリカ人の男やその仲間がXY筋(どこだったのだろう?)を追尾する手筈は万全だろうと思ったが、仕方ない。タイミングよく開店と同時にヨドバシカメラに入り、入り口付近電子機器の入った鞄を置いて、新しい携帯を買った。見上げると、レジの上の防犯カメラが意地の悪い目つきでこちらを見ていた。電源を切ってあるが、新携帯の設定を完了しないと機内モードにできないはずだ。警備員に見つかるかと思ったが、入り口に置いた鞄は盗まれず、日本治安がいい。

大阪駅からP駅まで電車に乗る。P駅で電子機器を裸でロッカーに預ける。バス役所の近くまで行く。降りると、大通りの路肩に車が止まり、私が近づくと発進した。役所の小さな駐車スペースにも見張りと思われる車がいた。海外勤務を終え、帰国手続き本籍地発行の戸籍抄本が要るのは周知のことだと思う。

私は長期滞在ホテル必死に探したのだが、残念ながらどれも予約で埋まっていた。仕方なく、この日の宿をオンラインで予約した(ウォークインで空きを尋ねるべきだった)。夕方、宿に着くと、部屋から大通りが見下ろせる。通りの両側には停車中の車が何台があり、気になる。例の格安携帯バッテリーを入れ、しばらく設定をしていると、Bluetoothがオンになっていることに気づいた。先ほどまでオフにしていたにも関わらずだ。さらに、誰かの機器Bluetooth接続されていた。部屋に入った時には空いていた隣の部屋に、誰かいる。壁越しにキーボードを叩く音が微かに聞こえるのだ。「ようこそ日本へ」という訳だ。私はフロント電話し、部屋を替えてもらった。階も違う。業務階段の側だ。外の車が気になる。しばらくして、廊下に出たところ、ホテル従業員業務階段へと続く扉の向こうに消えるのを見た。客入りの良いこの時間帯に、妙ではないか。私は、ホテル従業員グルである可能性を考え、ホテルを出ることにした。ロビーソファに座り次の手を考えていると、20代の背の低いアメリカ人の男が宅配ピザの箱を抱えて外から入って来て、上階に向かった。つまり、「鳥が逃げた」という訳だ。通りに停めた車で見張っていたのだろう。ホテルを出て15mほど歩くと、近くの路肩の白いワンボックスカーが急発進した。私はこの時、2種類の人間に追われていることをまだ知らない。タクシー警察署に向かう時、外国人運転する高級車が二つ隣の車線にいるのを見た。

繁華街をぶらぶらして、カフェテラス席で休憩したところ、側道から若い日本人の男の運転する車が目と鼻の先で停車した。通りに出るつもりはないらしい。私はこのときそのナンバープレートを新しい携帯写真に撮ったのだが、交番写真警官に見せると、その写真は「画像が歪んで」番号が読めなかった。新しい携帯が、早速ダメになったのだ。

色々気にしても仕方がないので、適当な店に入り、久々の海鮮を楽しむことにした(中略)。ただし、押し入られて身の危険がないとも言えないので、他の客が引けたとき、すぐに出た。断言できるが、ほろ酔い未満だ。料理には満足した。

少し物足りなかったので、大通りから中に入ったところをほっつき歩いて、飲める店を見つけた。途中、誰かを探しているらしい様子のワンボックスカーを見つけた。カウンターで飲んでいい気分になった頃、一台の車が店の前で急に止まった。動かない。外は狭い一方通行の道で、しかも店の前を塞ぐように止まる車はタクシー以外通常ないはずだ。タクシーより車高が高い。これはまずい。逃げ場はない。私は、格安携帯緊急通報ボタンを押した。すると、車は発進した。

携帯で調べるわけにもいかないので、酔い覚ましに、歩いて終夜営業ファミレスを探した。結局、マクドナルドに落ち着いた。この夜、私は初めて、なぜこのような不思議な目に自分が遭っているのかを知った。マクドナルドwifi無料で利用できるはずだが、「パスワード入力」を求められる。なぜか電波の入りが悪い。2階に上がる。どうやら、無料wifiを使わせまいとする勢力と、それを解除しようとする勢力が、電子的に腕相撲をやっているらしい。私は後者の「手助け」をしようとした。結局、早朝になってもwifiが使えることはなかった。

早朝、忠告に従い、急いで店を出る。危ないのだ。タクシーで向かう。預けた電子機器を回収しようと駅で待っていてもらった。ところが、引き出せない。預けたロッカーの番号を電子的に認証して鍵が開くのだが、「その番号が選択肢として存在しないため選べない」。どうやら、私の預けた荷物けが引き出せないように電子的に操作されているらしい。見ると、他のロッカーは全て空だ。

あきらめて、コネのある長期滞在用のホテルタクシーで向かう。

遠距離だ。

紆余曲折ののち、更に別のホテルに着いたのは、その日の夜遅くだった。

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2025-11-04

あの日、俺はただの小さな歯車だった。不動産会社の名を借りた裏社会マネー洗浄機構、その中で帳簿をいじるのが俺の仕事だった。何年も続けるうちに、社長専務も、誰がどこにいくら隠してるか全部見えてきた。だからちょっと拝借してもバレやしないと思ってたんだ。

だが、甘かった。奴らの金は、血より重い。

  

気づかれた夜から地獄が始まった。車に追われ、尾行され、見知らぬ顔の男たちに家を囲まれた。逃げるしかなかった。ビル屋上から飛び降りた瞬間、死を覚悟した。だが、落ちなかった。空気が、俺を押し上げた。まるで、何かが目を覚ましたみたいに。

  

それからだ。相手の居場所が頭に浮かぶようになった。銃を持った追手の背後の動きが、まるでスローモーションのように見えた。俺は走り続けた。新宿の雑踏、川崎倉庫街、地方ラブホテル、どこへ行っても、すぐに見つかったが、もう恐れはなかった。

彼らが俺を狩るたび、俺の力は強くなっていった。

  

最後に奴らの会議室へ乗り込んだとき役員たちは顔を真っ青にしていた。机の上に並ぶ封筒裏金行方を隠すための書類の山。俺はそれを一瞬で吹き飛ばした。風も触れていないのに、全てが宙に舞い、天井から降る紙吹雪みたいに白く渦を巻いた。

「お前たちはもう終わりだ」

そう告げたとき、誰も口を開けなかった。

  

あれからしばらく経つ。奴らは警察に捕まり、俺の名はどこにも出ていない。世間的には、ただの汚職事件ひとつだ。だが俺は知っている。この力が目覚めたのは偶然じゃない。あの金を奪った瞬間、俺は人間の枠を超えたんだ。

  

逃げる必要も、隠れる必要ももうない。

今は、風が教えてくれる。誰が嘘をつき、誰が裏切るか。

この街のすべてが、俺の掌の中にある。

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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2025-11-03

松本人志裁判起こしたのが致命傷だった

文春相手に五億円と告発者の開示を求めた裁判

雇った弁護士陸山会事件事実と異なる捜査報告書作成したと刑事告発された過去持ちの辞め検。

大量の探偵を雇って告発者を尾行させ嫌がらせ

とどめに弁護士使って告発者に証言しないように脅す出廷妨害工作

それ全部文春にすっぱ抜かれる。

出廷妨害が失敗したら即訴え取り下げ。

やり口がブラック陰湿すぎて笑えない。

Permalink |記事への反応(4) | 23:48

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2025-10-15

ベーカー街、221B(AI創作

みなさんはおそらく、探偵マークされたことはないだろう。稀代の悪党モリアティ教授ならいざ知らず、庶民の接点といえばせいぜい、パートナー浮気調査結婚相手の身代調査くらいのはず。私は某国で貴重な経験をした。探偵博物館存在するが、その体験アトラクション提供してくれるところはない。

断っておくが、私に疾しいところがあったわけではまったくない。実は、本社のやつらがとんでもないバカをやってくれたせいで、このような目にあったのだ。もちろん、やつらは「私の意を汲んだ償い」をするものと信じている。

さて、以下の話は、世紀の名探偵シャーロックホームズに敬意を表して、「イギリス首都ロンドン」で起きたと仮定する。

私は当時、ロンドン郊外に住んでいた

物価がやたらと高く、専用シャワートイレつきの1Kを借りるとなると、当時のレートで月20万円からだった(社宅だと半額)。共用だと月15万円前後だったろうか。私がそこに決めたのは、他に選択肢がなかったこともあるが、木の茂った庭がついていたことだ。扉と塀で、外から中は見えない。前の居住者植物を植えていたらしく、雑草と共に花が咲く。ただし、蜂も山のように群がる。とうとう庭木が繁茂しすぎて屈まないと外に出られなくなったので、生まれて初めて剪定をした。これが意外と楽しく、やめられない。鋭い刃で、サクッと切れて、いい。音と手ごたえが快いし、景色も開けるのだ。

日が長い夏場は椅子にもたれ、酔眼で木を眺めて句を読む。俳句を少々嗜むのだ。ただ、携帯電波はそこ一帯のみはじめから「なぜか」つながりが悪かった。携帯会社文句を言っても、クーポンをくれただけで、一向に対応してくれない。

と言うことで、3年間何事もなく過ごしていた。

ある休日の朝、目が覚めると誰かが庭にいた

話し声がするのでしぶしぶ起きると、外に2人人がいるではないか

「お宅、人の庭に侵入して、朝から何してるんですか?」

植木屋です。家主さんからあんたの植木剪定を頼まれたんですよ」

と、のっぽとちびの二人組。残念だが庭師には見えない。どこか軍人らしい機敏さがある。家の前に、いかにも庭師ですといった風情の社名入りヴァンが止まっていた。ナンバープレートを覚えておく。

「その話は聞いてないんで今度にしてください」

とその日は追い返した。確かにこの前の日曜日、これまで一度も来たことのない家主がうちにやってきて、庭木の剪定必要だなとは言っていたが。

しばらくすると、家主が暖房動作確認をするといってきた。やって来たのは別の2人で、1人が暖房を開けてなにかしている間に(私は、あとで分解して、なにか仕込まれてないか確認した)、もう1人が家の正面写真を撮る。一介の技師にしてはあからさまに怪しいではないか。確かにGoogleマップでは道路屋根しか見えない。私道を入った所に家の入り口があるので、ストリートビュー無効なのだ。「風呂場も改装する必要がありますね」などといってきたが、そこに何か仕掛けられても困るので、嫌だといっておいた。このとき、彼らは「道具」の一つを「忘れて」帰った。

ずっとリモートワークをしていたのでよく見える

コロナワクチンの案内が何度もきた。24/7で在宅なので、私を外出させてその隙に…

私は週に1, 2回買い出しに行く。その際、合鍵か七つ道具を持った誰かが空き巣に入っても困る。知り合いの警察官に教わった方法を試すことにした。玄関のドアの上部の隙間に、小さな小石を挟んでおくのだ。来客があると、小石はそこから落ちるので、後で分かる。買い物ルートは、歩くのが面倒で最短で往復したいので、ワンパターンだ。看板を持って立つ人、立ち止まって携帯こちらを見ながら話す人、タバコを吸いますという顔でさりげなくから出て来た人、路駐の車内で外を見ている人。怪しいといえば怪しい。

この時は、帰り道に二度、私が近づくと急発進もしくはその後にUターンする車を見つけた。もちろんナンバープレートは暗記する。家に帰ると、携帯に「XXXはあなたフォローしました」とSNSの通知が入る。さすがにユーモアに手抜かりがない。これは、見せるための尾行、つまり標的に気づかせるための示威的な尾行だ。気にしなくていい。

あるとき、買い物途中の歩道で、隣人が時間潰しの顔つきで突っ立っているのを見つけた。彼が在宅だと、ドアをこじ開けるのに音が聞こえてまずいのかもしれない。

またある時は、この3年間一度もひと気のあったことのない医院の庭に、革ジャンを着て禿げた中年男が、通りに出る時必ず通る私道を見下ろしながら電話をしていた。

2回の裏、相手攻撃

リモートワークが退屈なので、車通り側、つまり自宅の裏まで出てみると、運転席側の窓を開けた黒のBMWの車内に人がいて、サイドミラーで私が近づくのを見て急発進した。彼らは金があり趣味がいいのだ。テンペスト傍受という語がある。電子機器から出る微細な電波専用機器で拾うことで、インターネット通信を盗聴できるらしいのだ。これも知人に聞いた話だが、レーザー光を窓に当てその振動で室内の音を拾うことができるので、この場合は窓の外にブラインドおろしておくのが有効だ。さて、こういう時は嫌がらせをするに限るので、早速警察に車のプレート番号を電話した。残念ながら、のちに警察署を訪ねた時知ったのだが、これらの記録、および緊急通報の記録は、署のコンピュータから「抹消」されていた。

自宅の裏、つまり表通りの路肩に駐車している車には、住人以外と思われるものもあった。たとえば、運送会社ヴァントランクを開けてずっと荷下ろしをしていたり、車の故障修理を装った人がいたり、このタイミングでやるのかと疑われる草刈りの人がいたり。また、以後は探偵の車はSUVに変わった。自宅と背を接している家(家主が同じ)はしばらく無人で、その後一度入居した家族も3日で「引越し」、おそらくそ無人の家に交代で誰か潜んでいるらしい。あるとき壁越しに、トイレだろうが水を流す音がした。また、右隣の家の人も空き家になった。

3回の裏、相手攻撃

気晴らしに飲みに行くことにした。歩いて10分。実は、iPhoneの最も左端のホーム画面の一角地図を表示しているのだが、そこに日替わりで行きつけの店が「表示」されていたので、急に「思い出した」のだ。ここは、ビールの他に料理も美味しい、グルメ砂漠のこの島では貴重な店だ。カウンターで飲んでいたのだが、背中からかに見つめられていることに気づいた。いかにもオックスブリッジ卒業生でございますという知的な顔の若い女が、真後ろのテーブルパソコンを広げていた。このような顔の人をここでみることはないし、そもそも女性客1人で、しかパソコンを開いている人なんて、設定からして嘘すぎる。帰りにはいなくなっていたか、私が泥酔していたかのどちらかだ(店内を一周して確かめたので、前者です)。

4回の裏、相手攻撃

ある夜、家の庭に、招かれない来客があった。というのも、私の庭の出入り口の木の扉は、重く、かつ傾いて接面が歪んでいたので、強く押さないと開かず、開けると地面を擦り、必ず音がする。

探偵であれば、例えば出口付近の木に対人センサーか録画機器を仕掛けたのかもしれない。

また、前面の塀(建て付けは古く甘いので隙間は簡単に作れる)に覗き穴と思われるものがあったので塞いだ。

これ以後、外出する時は、小石をドアの上、二箇所におくことにした。

5回の裏、相手攻撃

ついに、庭師がやって来た。この前とは別人で、家主が契約している古馴染みだというので、監視して仕事させることにした。見ていると、どんどん植物を引っこ抜いて、木の枝を切っていく。枝というより、幹だ。剪定というより、丸坊主だ。あまりにも極端なので、家主に電話したところ、いう通りにさせろと言われたので、仕方なくそうした。

結局、短くしますといって坊主になったも同然で、木は葉が一枚もなく、幹も短く刈り上げられたか切り株だ。家主に写真を送ると、これは聞いてないということだったが、今更遅い。これまで植木のため外が見えなかったが、これではすかすかだ。

庭師ボスというのが夕方やって来て、満足そうに眺める。庭師は、「楽しい夜を(いかにも侵入を招きそうな庭の状態を指して)」と言って帰って行った。みんなグルなのだろう。ちなみに、出入りの修繕屋もみなヘッドホンをつけていて、指令をリアルタイムで聞いていたのだろう。

前面の塀は隙間だらけなので、古いシーツを巻きつけて塞いだ。

その夜、庭でライトがチカチカ瞬いた。右側の塀に設置してある、対人センサーで反応して点くライトだ。右隣の家の庭に、裏の空き家に潜んでいた人物が入り込み、センサーを反応させているのだ。

警察泥棒電話をしたが、「この日に限って」電波が途切れてなかなかつながらない。

6回の表

裏の空き家に潜んでいる人物がいることは分かっていた。実は、私宛の郵便はいつも、なぜか裏の家のポストに届くので、家主に頼んで裏の空き家の鍵を借りている。そこで、「合鍵で裏の家に入ることにした」と呟いた。昼になると、荷物をまとめ、家を出た(会社支給パソコン冷凍庫に入れておいた)。出た途端、どこかに潜んでいた例の男(予想通り裏の家から炙り出されて来たわけだ)が現れ、走っていき、表通りに停めてあった車でどこかに消えた。無意味と思ったが、ナンバープレートは報告しておいた。

町で一番安い携帯SIMを買い(SNSで「挨拶」があった)、ロンドンに向かう。

着いた駅で、ビールを飲みに店に入る。しばらくすると、目の前のテーブルに、チューリップグラスに入ったビール(オーダーできる最小容量で、会社ケチなのだろう)を手に中年の男が座り、SNSを見始めた。探偵だ。早く出ろ、という訳で。

何日かロンドンで過ごした。お付きの者はレストランでは外で待ち、バーでは視界に入る位置腰掛けホテルでは外で待ち(一階で朝食をとりゆっくりしていたら、早く出ろと言わんばかりに、横断歩道の前から窓越しに写真を撮られた)、行く先々で車の見張りがいた。私が地図アプリで道順を調べるからだ。

問題航空券購入で、やはり当地カードでは決済が妨害され、日本カードで買った。空港駐車場でも、「送迎車」が何台も見送ってくれた。ナンバープレートは控えてある。

会社には、祖母危篤帰国と言っておいた。

まとめ

あなたは、このような暮らしをしてみたいですか?

探偵には、相手のやり方が気にいらないときは、相手の嫌がることをする。これに尽きる。ただし、正面切ってやると相手ヒートアップするので、そこはうまくやる。

このような貴重な経験費用こちら持ちでさせてくれた本社の御仁には、いつか是非お礼をしたいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 15:47

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2025-09-23

駅で喧嘩売られたらどうしたらいい?

俺が歩きスマホしてたら、急におっさんが「歩きスマホしてんじゃねえ」ってキレてきた。

まあ、歩きスマホが悪いのはわかるんだけどキレられたらびっくりしちゃうじゃん?

とりあえず予定を変更して、

おっさんの後をずっとつけて、知らん駅で降りて、町を尾行してる。

このまま自宅つきとめたらとりあえずどうしたらいいかな?

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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2025-09-10

備考を書く欄で、尾行撹乱

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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2025-09-02

anond:20250901183051

尾行を警戒し、毎日違う道で通勤することが大切です。

生活パターン固定化がスキに繋がるのです。

Permalink |記事への反応(0) | 12:19

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人の行動は、無意識が決めて、意識はそれを眺めて合理化しているだけ。

ついカッとなってピンポンダッシュ少年を射殺してしまったのも、

ついうっかり、東京から神戸まで行って好みの女性尾行して殺してしまったのも、

その行動は無意識が決めている。

無意識が行っている行動を、自分意思でやっていると、意識錯覚しているに過ぎない。

から暴走を止められない。意識傍観者しかないのだ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:16

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anond:20250902105233

女性の全身を隠すブルカは、

好みの女性を見つけて尾行して殺してしまう男対策だったんや。

Permalink |記事への反応(0) | 10:56

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anond:20250902100936

平穏暮らしていた女性が、ある日突然東京からやってきた男に尾行されて、

好みだったからという理由で殺されてしまう。そんな性犯罪者(男性)には激しく怒りを感じるし、絶対死刑にすべきだろう。

尾行して殺しにくる相手自衛のしようがないと思う。

一方で、やれお尻に手が触れた、胸をジロジロ観られたと大騒ぎして他人痴漢扱いする女性にも辟易する。

お前の尻は触られるだけで妊娠するんかいとか思っちゃう

家に泥棒が入らないように鍵を掛ける等のコストは払うのに、

しりを触られないようにお尻ガードを付けるみたいな対策をしない女性は正直、バカっぽく見える。

とはいえ痴漢男性に同情する気はないし、女性もっと痴漢対策をして、堂々と声を上げるべきとも思う。

Permalink |記事への反応(1) | 10:39

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2025-08-30

anond:20250829131638

これこそIT解決できるよな

国民全員AirTagを埋め込めば尾行を探知できる

あなたと一緒に移動しています」通知が出たら110番OK

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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2025-08-27

anond:20250827112006

見ず知らずの24歳の女性尾行して殺した男を、あなたは殺したいとは思わないのか。

みたいな話じゃない?

殺したい奴がいない奴は、世間無知であるだけ。

Permalink |記事への反応(3) | 11:27

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2025-08-26

異常性癖者はどう救われれば良いのか

性的嗜好として、私は嗜虐癖(というのだろうか)をもっている

SM女王様とかではなく、私から見て同性の女性が、セックス抜きで尊厳を奪われている状態に一番興奮する ここに書けるレベルだと機械姦とか晒し刑とか

嗜好が女性に定まったのはもう少し遅かったが、嗜虐癖については物心ついた時からそうだった

小学校に上がる前にはすでにリョナの絵を描いて興奮し(今はリョナは無理)、小学校低学年の時には親に隠れてリカちゃん人形シルバニアの服を脱がせて遊んでいた

親は当然そんなコンテンツに私を触れさせたことは一度もなく、前世で何かあったとしか思えない

 

とはいえ私は、自分の手で自分性的欲求のために他者に害を加えたことも、目の前にいる知人に欲望をもったことも、一度としてない それは断言できる

羞恥AVとかは見るから、生身の他者が加害される様子に興奮しないわけではないのだが

なぜそうなのかはわからないが、私は妄想だけで十分だった ほんとうにこのレベルで済んでよかった

 

ただ、神戸尾行殺人ニュースを見ると本当に怖い反面、私とあの殺人者のほうとの違いはなんなんだろうと思ってしま

 

私が目の前の他者への加害欲を持たないのは、多分イデアとしての理想的な加害でしか満たされないからだと考えている 加害される他者は、そのためだけに作られたキャラクターであってほしい、そこにその人の人生の重みとかがあるとやっぱり萎え

まり私には、目の前の他者人生の重みをなんとなく感じ取る能力、より簡単に言い換えれば、他者の痛みを己の痛みとして共感する回路がギリギリどこかに残っているのだろう

共感する回路、目の前の実在他者の痛みを己の痛みに移し替える回路を失ったら、私は殺人者どもと同じ化け物に成り果てるだろう

でも幸いにしてそうならなかったのは、私の欲望対象が女で、私も女だから、というだけかもしれない

 

恋愛対象自体男性で、恋人いたことがあるが、セックスしたいという欲はほぼなくて、なんだがそれが寂しかった(加害欲もほぼなかった)

今も好きな男はいるけど、普通恋愛関係で「心と体」が同時に満たされることはないんだな、という、うっすらとした絶望はずっともっている

その絶望犯罪に人を走らせる感覚は、髪の毛一筋ほどはわからなくもないのだ

我々は生身を持って生きているのに、イデアの中でしか性的欲求を満たせないのだから

 

好きな男は「誰であれ、人が人権蹂躙される様子だけは自分は決して許せない」と言っていた、それを本心から言い切れる彼を心から尊敬していると同時に、そんな私は本当の意味では、彼の隣にいる資格がないんだ、と、一人の夜にたまに思い出す

 

結論はないけど、異常性癖者に救いもないなと思う

Permalink |記事への反応(0) | 22:53

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anond:20250825190914

ルパン三世窃盗犯罪助長しないとみんな信じてるの。

フィクションを見てから犯罪をするやつは、フィクションを見なくても犯罪をする。

殺人衝動を抑えられないやつは、一度捕まって執行猶予になっても、

やっぱり殺人衝動は抑えられないので、24女性尾行して殺してしまうんや。

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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anond:20250826162945

殺人衝動が抑えられずに、女性を襲ってしまい、未遂だったので、

執行猶予をもらったけど、執行猶予中でもやっぱり、殺人衝動我慢できなくなって、

尾行して24歳女性を殺してしまった男も、なんらかの障害があったんだとは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-08-25

おじさんって夜道を歩くとき

最寄り駅からコンビニ寄って帰っても、

尾行されたり誰かに刺されたりしないので、

ある意味無条件で安全だよな。

少なくとも女性より無差別に刺されることは少ないと思う。

Permalink |記事への反応(2) | 10:54

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2025-08-19

dorawii@執筆依頼募集中

もう少ししたら自動ブクマするコードができそうなんだけど、そのうえでコード公開に便利なように事前にpre記法に囲まれた部分はその外部の文字を適切にエスケープするコードをchatgptに指示して作ってもらった。

結構修正指示が大変だった。一時間ぐらい格闘。

ぶっちゃけなんでこれで動くのかはわからないので動くからゴーサインを出したというだけなのが情けない所。flushってなんだ?

使うときはchatgptにこのコード丸ごと書いて「ブックマークレット用に一行にして」と丸投げするのを要推奨。

ベースにした先人のコード

https://anond.hatelabo.jp/20240820150546#

javascript:(function () {
function escapeHtml(text) {
returntext.replace(/&/g, '&')
.replace(/</g, '&#60;')
.replace(/>/g, '&#62;')
.replace(/"/g, '&#34;')
.replace(/'/g, '&#39;');
}

vartextarea = document.querySelector('textarea#text-body');
if (!textarea) return;

varlines =textarea.value.split(/\r?\n/);
varout = "";
var inPre =false;
var preLines = [];

function flushPre() {
// pre範囲の中身を 1 本の文字列にまとめ、\n→<br>(末尾行は <br> なし)
varraw = preLines.join("\n"); // ここに物理改行は入るが…
var escaped = escapeHtml(raw); // 先にエスケープ
varhtml = escaped.replace(/\n/g, "<br>"); //物理改行を <br> に置換(末尾に \n が無ければ末尾 <br> は付かない)
out +=html; //out には改行を入れない
preLines = [];
}

for (var i = 0; i <lines.length; i++) {
varline =lines[i];

// >> / << だけの行は常にそのまま出力(pre 内に来るケースは想定外だが、念のため pre を閉じてから出力)
if (/^\s*(>>|<<)\s*$/.test(line)) {
if (inPre) {
flushPre();
inPre =false;
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n"; // </pre>\n(次に続きがあるときだけ)
}
out +=line;
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
continue;
}

// >| 行 → <pre>(直後に改行を入れない)
if (/^\s*\>\|\s*$/.test(line)) {
if (inPre) { //ネストは想定しないが、防御的に閉じる
flushPre();
inPre =false;
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
}
out += "<pre>";
inPre =true;
preLines = [];
continue;
}

// |< 行 → </pre>(直前に改行を入れない)
if (/^\s*\|\<\s*$/.test(line)) {
if (inPre) {
flushPre();
inPre =false;
}
out += "</pre>";
if (i <lines.length - 1)out += "\n"; //連続ブロック時は </pre>\n<pre> になる
continue;
}

if (inPre) {
// pre 内はバッファに貯める(ここでは改行を出力しない)
preLines.push(line);
} else {
// pre 外は escapeHtml + 行末にだけ改行
out += escapeHtml(line);
if (i <lines.length - 1)out += "\n";
}
}

// 未閉じの pre が残っていたら閉じる
if (inPre) {
flushPre();
out += "</pre>";
}

textarea.value =out;
})();
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250819202540# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaKRfOwAKCRBwMdsubs4+SI5UAQDcNiyv5qUuMej1VLkGz4F5WyHeU1AIm7nUVHlx/gicnAEAgP07dK14IuTuW3ZO7PRR71ENq9lJjYtawIYyMOc2cQk==okE4-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2025-08-04

TVアニメエンディングって横スクロール多くね?

歩いている(or 走っている、スキップしている)キャラクターを真横から映す構図で、

キャラは構図内の一点固定で、背景のほうが通過していく。

そんなアニメエンディングが多いなと思った。数は少ないがオープニングでもこの手法は用いられるようだ。

たぶん作るのが簡単なんだろう。キャラクターを歩かせるのは2歩分の動画があれば事足りるし、背景もいい感じに抽象化すればループできるし。

 

自分記憶だと、こんな作品記憶に残っている。

 

もちろん世の中にはもっとたくさんの作品があるのだろう。

みんなの思い出のスクロールエンディングも教えてくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:31

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2025-06-20

dorawii

集団ストーカーとは、一個人に対して不特定多数集団が、事実と異なる悪評流布、尾行、付きまとい、盗聴、盗撮監視行為プライバシー侵害嫌がらせ

個人=俺、に対して、不特定多数=複数人匿名増田、が、嫌がらせをしている

事実じゃん。なんであるわけないと思うの?目の前にあるのに馬鹿過ぎない?

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250620153634 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFUBdAAKCRBwMdsubs4+SHvPAP9roEuNm9z98SCVrhN/iZSpipDXa39monVTzcpNAwwUAQD/cDS970GRtzUsM4j+kHxHv2DfEYQmORwGUf64MGbNcgk==p/Ob-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(3) | 15:36

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2025-05-29

猫の尾が見えたので尾行したら交尾をはじめたのだ

Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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2025-05-11

月城かなとの悪魔の降誕祭 におけるベストアクト

柚木さんがサロンからあなた尾行してるんですよ。」「…?!」

anond:20250419181621

Permalink |記事への反応(0) | 18:19

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2025-04-12

anond:20250411215723

心配から尾行しよっかな

Permalink |記事への反応(0) | 18:27

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2025-04-03

anond:20250403214112

カルトケマル・パシャに拘るのは

尾行撮影お仕事からだろうなあ

Permalink |記事への反応(1) | 21:43

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2025-03-05

一人も殺してないのに、女児10レイプしただけで無期懲役とか

どうせこいつがやらなくてもこの女どもは自分意志でそのうち股開いてアヘアヘしてたわけだろ

誰も殺してないし障害すらも負ったという報道はない

それで無期懲役は明らかにおかし

女尊男卑まれ

女児レイプぐらい「人よりちょっと通過儀礼が早くなっちゃったね」ぐらいで笑って済ませる社会に戻さないと少子化は止まらないよ

フェミに媚び続けたこの十数年、日本が良くなったところ一つでもあるか?

【速報】小学生女児10人に性的暴行 男が「無期懲役判決を不服として控訴 犯行前に念入りに尾行や見張り カッターナイフで脅すなどして犯行 大阪地裁判決は「卑劣・悪質の極み」と糾弾

3/5(水) 15:41配信

犯行時には、カッターナイフを示したり、「泣いたら殺すぞ」「家族も殺されるで」などの言葉を使ったりして、被害女児らを脅したといいますさらに「言うこと聞いてくれたらお金あげる。500円でいい?」などと、“お小遣い”で被害女児を手なずけようとした場面もあったということです。

検察被害代理人論告によれば、被害女児らは深刻な心の傷を負っています

ある被害女児は、被害に遭った直後、帰宅した母親に「ごめんなさい」と何度も言って泣き続けたといいます現在もなお、就寝の際に照明を消せない被害女児や、男性に対して恐怖心を抱く被害女児もいるといいます

裁判起訴内容を認めた柳本被告ですが、「犯行中に被害女児が痛がっているのを認識はしていたが、気持ちよくなっていると思っていた」などの旨の供述を展開。

2月18日判決大阪地裁伊藤寛樹裁判長)は、「同時並行で複数女児の行動確認を行い、随時犯行の標的を切りかえるなどして実行の可能性を吟味するなど、著しく高度の計画性を備えた犯行。卑わいな文言を申し向けて、女児に復唱させるなどの凌辱行為卑劣・悪質の極みに属する」と糾弾

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e4db36bc59d7c32c8469e52222524aec1cf6cfc

被告はまだ28歳の若者

こんなもん執行猶予3年ぐらいで終わらせればいい

なんなら無罪でもいい

何年も意味もなく税金を消費して刑務所に閉じ込めるより、普通に社会の中で暮らさせろ

働けるし、結婚して子供をつくることもできる可能性に満ちた年齢だ

被害者ぶったメスガキどももほっときゃ数年後には彼氏つくってパコってる

そんな「女さんのお気持ちを傷つけた」だけで一人の若者人生を、生まれるはずだった彼の子供の命を奪っていいものだろうか

Permalink |記事への反応(4) | 22:51

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2025-02-15

anond:20250215115813

トランス巨乳教師はやっと休職させられたな

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/z-10.php

ミュー休職させる決定は、ある記者がルミュー尾行した結果、授業中だけ人工乳房を装着し、勤務中以外は男装しているように見えるという情報拡散された直後に下された。

レッチェ教育大臣はじめ複数州議会議員が、教育委員会は「生徒の利益安全第一に考えず、責任放棄した」と批判したため、この教師停職処分になったとTheSun紙は報じている。

ある保護者教育委員会に対し、「学校環境提示されるアイデンティティ表現形態は、(中略)子どもに対する保護行為と照らし合わせて精査されなければならない」と指摘した。

ミューは、問題画像に写っている男性自分ではないと主張し、同時に、自分は珍しい病気で胸が普通より大きいと語る。

「これが私。これが私の姿よ。あなたは私の近所の人たちと話をしているようですが、彼らが話していることは辛辣で、真実ではない。私はいつもこのままの姿で出かけている」

2021年ホルモン補充療法を開始したと付け加えた。ルミュー性別を「移行中」であり、自分は、トランスジェンダーではなく、インターセックスとして生まれたと話す。

ミューは診断を受けたことはないとしながらも、自分の大きな胸は、胸が大きくなり続ける病気ギガトマスティア(gigantomastia)=巨大乳房症」によるものだと、ニューヨークポスト紙に説明している。

Permalink |記事への反応(0) | 12:01

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