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はてなキーワード:尖閣とは

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2025-12-10

リベラルの人たちってもし中国尖閣とか沖縄占領して基地作ったら反中基地デモとか半米軍基地デモみたいにやるのかな?

なんかやらない気がするんだよな

Permalink |記事への反応(2) | 16:48

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2025-12-07

日中関係尖閣国有化以来の危機らしいけど高市レベルやらかしてた野田元総理代表にしてるのってどう考えても立憲民主党存立危機事態になり得るよなあ

台湾有事存立危機事態とみなすの尖閣国有化絶対やるなとは言わんけど(十分に準備して覚悟した上でやるべきって事ね)

この二人明らかに準備・覚悟した上でやってなくて中国の反応が予想以上になって驚いてる感があるよなあ

支持者は意図的だったと擁護してたけど高市って公明離脱想定外っぽかったしな

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

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からさまになってきたのはおまえの方じゃないですかね。。

からさまになってきたね。完全に戦争に備えることが、戦争を防ぐことの段階に入っている。ここで防衛する意志や、防衛力強化を怠ると戦争を誘発して100年後悔することになる。とにかく尖閣は要注意。。

Permalink |記事への反応(0) | 11:49

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2025-11-29

2012年尖閣問題日本アーティスト全面禁止され、解禁まで約3年。

2020年コロナ鎖国も、解禁まで約3年。

今回の外交パニックも、また3年コースになるのかもしれない。

海外依存のプシロード系にはかなり影響大きそう…

Permalink |記事への反応(0) | 05:02

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2025-11-28

anond:20251126232819

野田民主党時代に起きた尖閣中国暴動の影響で日本政府二次安倍政権が始まる頃から日本企業中国撤退するように推奨して進めてきたしオールドメディアもそのリスクちゃん報道してた

リベラルの中でも特に間抜けな奴だけがそれに反対してたが、民主党支持者のリベラルの中にすら別に東南アジア生産拠点移す事に反対してなかった

今更狼狽えてる奴とかいなくて中国心中覚悟の連中しか残ってないかもよ

Permalink |記事への反応(1) | 10:34

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2025-11-27

台湾発言を巡る米中日曖昧な着地について。

 

アメリカ既存戦略継続

今回の発言に対してアメリカが一歩引いた態度を取ったのは、同盟が冷えたからというより、いつもの曖昧戦略を守っただけ、というのが実態に近い。台湾をめぐる話題は、アメリカはとにかく公式立場を固定させたくないから、誰かが踏み込んだ発言をしても、あえて乗らずに距離を取る。だからといって、台湾有事で助けないと決めたわけではなく、軍や議会資料を見ても、台湾防衛普通にアメリカの前提シナリオに入っている。今回の沈黙は、日本を見限ったというより、立場を固定されたくないというだけの話に近い。

 

中国も強行姿勢継続

台湾統一中国にとって政権正統性のものみたいなテーマで、経済が伸び、軍事力が増えれば、圧力が強まるのは最初から織り込み済みだった。だから日本が何も言わなかったとしても、中国軍事演習威圧は同じように進んでいたはず。ただ今回の発言によって、台湾有事が経済問題ではなく日本安全保障のものだ、という点が一気に可視化された、という意味では現実直視させる効果もあったかもしれない。

 

日本曖昧さを許されない

日本は、外交教科書的にいえば、表では曖昧を保ち、裏でアメリカと歩調を合わせる、というやり方が一番リスクが少ない。歴代政権もずっとその線を守ってきたし、中国を正面から刺激すれば、制裁旅行制限水産物停止といった実害がそのまま日本に返ってくる。抑止のための強い言葉よりも、コストの方が大きいと見る外交関係者が多いのも理解できる。課題として、現在日本の政治では曖昧な態度が弱腰とか属国扱いされやすく、とにかく分かりやす強硬姿勢が支持を集めやすい。このズレが原因で、今後に同様の問題を再発する可能性もある。

 

日中関係曖昧回復するか

そして中国がこのままずっと制裁を続けるかというと、そこはたぶん違う。中国は一度は面子のために強く出るけれど、貿易観光自分たちも得をしている以上、長期の全面対立は避ける傾向がある。過去尖閣反日デモ、処理水のときも、最初は強く出て、時間が経つと建前は維持したまま実質的に緩めてきた。今回もたぶん同じで、正式撤回謝罪はしないけれど、数か月から半年くらいかけて、何となく元に戻していく、あのいつもの有耶無耶パターンに落ち着く可能性はかなり高いのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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2025-11-24

anond:20251124163801

トランプがしたいディールはたぶんこんなだ。

米国が得る便益

TSMC米国工場移転

台湾尖閣を諦める。

中国の主張は尖閣台湾省の土地からひいては中華人民共和国国土台湾さえ引けば正統性はない。)

米国が失う(中国が得る)便益

台湾への武器供与停止。

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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anond:20251124152323

中国の言う通りに発言撤回し辞職しろ

尖閣沖縄も献上しろ

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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anond:20251124042129

法律で決まってる範囲存立危機事態でなければ自衛隊は動かない

米軍が動くかは米国議会次第

台湾が何か被害を受けて国連安保理案件になっても、米国派兵拒否権を使うかもしれない

中国軍はたぶん中国海警フィリピン沿岸警備隊の小競り合いを止めにいったりも忙しい

海上不安海上保険料を値上げするだけなら

尖閣沖縄とるぞーって言ってればいいさ

Permalink |記事への反応(0) | 04:43

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2025-11-23

尖閣諸島で騒ぐ人たちは、尖閣土地所有者なのかい

領土よりも大事ものを失っていても気が付かないのかい

Permalink |記事への反応(0) | 02:05

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2025-11-22

レアアース止められたら即死になる?レアアース界的には全く問題ない

実際に2010年尖閣沖の漁船衝突をきっかけに、中国側の対日レアアース輸出が事実上激減した時期がある。

その時に起きた現象をさっくり言うと

中国輸出禁止日本国内レアアース価格高騰→別の国のレアアースが採算ラインに→さら価格高騰→中国レアアース業者が謎に元気になる→なぜかレアアースがどこからともなく手に入る」

みたいなことが起きるので全然大丈夫

考えてもみろ。ごく最近水産物を禁輸したのになぜか中国ではホタテが手に入ったりしてた。フェンタニルの原料も相変わらずアメリカに筒抜けだ。要するに中国輸出入管理はそれなりにザルなのだ

そして世界の総需要がそこまで急増しない以上、レアアース代の高騰も時間が経てば落ち着く。

その間にWTO提訴したり他国鉱山出資したりを頑張ればよい。

ちなみに現在レアアース全体の中国依存は6割くらいだといわれている。2010年当時は9割だったので中国から調達可能にもかかわらずかなり依存度は下がっており、新規他国鉱山についてもいくつも出資して開発を続けている。

レアアースの中には中国100%依存している鉱物もあるが、それは密輸対応するor加工済品を他国から調達する等で対応可能なのではなかろうか。いずれにしても経済即死するわけではない。

Permalink |記事への反応(3) | 02:29

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2025-11-21

日本の対中国政策って、この50年でほんとガラッと変わってきてて、大きく分けると「友好 → 警戒 →経済安保」という三段階の流れがある。2000年代以降は特に依存リスク」をどう扱うかがテーマになってきた。

 

最初の1970〜90年代友好ムード。国交正常化して、日本ODA中国インフラ整備を長年支援天安門事件で一時ギクシャクしたけど、日本はわりと早く関係改善に動いた。90年代後半は中国の成長がすごすぎて、日本企業も一斉に進出。「世界工場」化で経済の結びつきは一気に深まった。

2000年代に入ると、この依存さらに加速しつつ、政治的対立も増えていく。WTO加盟で中国は巨大市場化、日本企業ガンガン投資。だけど小泉政権靖国問題政治関係は冷え込み、「政冷経熱」という言葉が定着する。改善ムードが出たのは2006〜08年で、「戦略的互恵関係」なんて言われていた。でも2010年尖閣事件で全部吹き飛ぶ。中国レアアース止めたり、反日デモが広がったりして、日本側の対中警戒モードが一気に高まる企業もここでチャイナ+1東南アジアへの移管)を本気で始めた。

2013年以降はさらに「安全保障」が中心テーマへ。安倍政権日米同盟を強化して、集団的自衛権限定容認尖閣周辺では中国海警船が常態化して、海保自衛隊負担が増え続けた時期。経済依存が続くけど、安保は完全に警戒へ振れた。

2017〜2020年は米中対立が本格化して、日本立場も難しくなる。トランプ政権中国貿易戦争を始めたから、日本アメリカとの整合性を取らざるを得ない一方、中国との経済関係は維持したい。だから「協力するところは協力、リスク部分は握らない」という二正面作戦みたいな時期。

2021年以降はもう完全に「経済安全保障」の時代。岸田政権経済安全保障法を通して、重要物資インフラを国がチェックする仕組みを作り、対中依存制度的に減らす方針が明確になった。世論も対中不信がピークで、7〜8割が「中国は脅威」と答える状態。2023〜25年は防衛費の倍増、台湾有事を想定した日米計画TSMC誘致など、抑止と供給網再編がセットで動いている。企業投資先も、中国からASEANインドへ大きくシフト

 

今の日本にとって中国は、「巨大マーケット」でもあるし「最大のリスク」でもある。

この二つをどうバランス取るかが、これから対中政策の中心なんだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 17:39

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中国の「対抗措置」はだいぶ優しい

日本テレビネットは「中国は怒り狂って激しい対抗措置始めた」なんて煽ってるけど、ほんとに怒り狂ってるなら尖閣の時みたいに支持者動員して在中日本企業相手暴動させてるし、今のところ日本経済ほとんど影響ない程度の、「高市失言」に見合うだけの軽い措置しかされてない(もちろんピンポイントで損害出る業者はご愁傷さまだが)

日本旅行「自粛

・再開したばかりでわずしか輸入されてない「水産物輸入停止」

・公開前映画の公開停止

パンダ新規に貸し出し禁止←New

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

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そもそも高市早苗日中首脳会談からやらかしてる可能

尖閣は2国間の問題から言うのは仕方ないとして、新疆ウイグル自治区の話とか首突っ込んでるんだろ?

「具体的に、もう率直に申し上げました。」

じゃねーよ。

https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2025/1031kaiken.html

高市「わてなあ、思ったことははっきり言うタチやねん!」

習近平・・・(うわあ、初対面でズケズケくる変なババアきたぁ)」

だろ?

新疆ウイグル自治区なんて中国国内問題だし、拉致問題なんか中国からしたら知るかって話だし、いきなり喧嘩腰で喋りたいこと喋ってきた感じ。

「先方からの反応ですけれども、これは会談の中身に踏み込む

って濁してるけど、これはいい反応なんかなかったと思うよ。

俺でもこんな関西ババアきたら怒りそうだもん。

Permalink |記事への反応(2) | 07:39

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anond:20251120234810

ありがとう。それに対してまたChatGPTに聞いてみたよ。



以下では、いただいた文章の「誤っている点」「混同している点」を整理しつつ、落ち着いた敬語反論を示します。

文章の主張は

アメリカが介入しない台湾有事では、日本は法的にも政治的にも武力介入ができない】

とまとめられますが、ここには法的誤解が含まれています

反論の要点(まず核心だけ)

1.存立危機事態の3要件に「アメリカが戦っていること」は入っていない

 → これは明確に事実

2. 1番目の要件日本への攻撃)は、集団的自衛権では求められない

 →文章はここを誤って理解している。

3. 「アメリカ不介入存立危機事態認定が難しくなる」と断言する根拠はない

 →存立危機事態日本安全が軸であり、アメリカ参戦は条件ではない。

4.政治的困難と法的不能混同している

 → 「困難(difficult)」と「不可能(impossible)」は異なる。

■1.最初の決定的な誤り:3要件解釈違い

文章は次のように書いています

日本集団的自衛権行使できるのは

1日本に対する武力攻撃が発生したこと

2日本の存立が脅かされること

3 他に手段がないこと

→ これは誤りを含んでいます

正確には、内閣法制局政府答弁では

個別的自衛権

日本への武力攻撃」が必要

集団的自衛権(=存立危機事態

日本への武力攻撃」は不要

日本と密接な関係にある国」への攻撃対象

文章は「個別的自衛権要件」を「集団的自衛権要件」と誤って混在させています

これは重大な誤解です。

■2. 「アメリカ不介入存立危機事態認定政治的に難しい」という推論は根拠

文章はこう述べています

アメリカが介入しない場合は、存立危機事態認定が難しくなる

しかし、存立危機事態判断基準は「日本危険」であり、アメリカ参戦とは無関係です。

しろ台湾有事

シーレーン消滅

貿易壊滅

在日米軍基地存在中国攻撃対象になる

尖閣・与那国・宮古周辺に波及するリスク

などからアメリカが介入していなくても、日本安全保障上の危険は極めて大きいため、政治的に「認定できない」と断定するのは論理的ではありません。

アメリカ不介入存立危機事態ではない」とはならないのです。

■3.米軍基地利用を前提にするのは国際政治の話であり、法的要件とは別の論点

文章はこう述べています

アメリカが介入しないと在日米軍基地使用がないので、日本が協力を求められない

これは全く別の話です。

基地使用があるかどうかは軍事作戦の実務の話であり

存立危機事態の法的要件とは直接関係しません。

例えば

シーレーン封鎖

・与那国や尖閣への武力圧力

弾道ミサイルの飛来

などから日本の存立が脅かされうる場合

アメリカ基地使用とは無関係存立危機事態判断可能です。

■4. 「非現実的」と「法的に不可能」を混同している

文章は次のように述べています

アメリカが介入しない台湾有事では、日本武力行使を伴う介入は非現実的

ここには二つの異なる概念が混ざっています

政治的・実務的には困難

→ これはその通り。日米連携なしの軍事行動はほぼ想定されない。

●法的に不可能

→ これは誤り。

存立危機事態の3要件に「アメリカ参戦」は存在しない。

文章はこの2つを混同しています

■5. 最終的な反論まとめ

文章の核心の誤りは、集団的自衛権要件を間違えており、

アメリカ参戦を法的要件のように扱っている点です。

正しくは以下の通りです。

法律上

 →アメリカの参戦は要件ではない

 →台湾有事日本存立危機判断されれば、武力行使可能

現実政治軍事

 →アメリカ不介入の状況で日本単独介入は非常に困難

 →しかし「法的に不可能」ではない

文章はここを混同しているため、

日本アメリカが介入しないと動けない」と断定するのは誤りです。


コピペするだけで、正直自分にもよく分からなくなってきた。

Permalink |記事への反応(0) | 00:00

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2025-11-20

anond:20251120175041

先に条約無視して尖閣かに領海侵犯してきたのは中国だが

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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anond:20251120162457

根拠はあるだろ

東シナ海南シナ海で野心を隠しもしてないだろ

尖閣にもしょっちゅうちょっかい出してるし

Permalink |記事への反応(0) | 16:28

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1分でわかる、日本中国外交歴史

1871年日本清国と初めて対等な条約結んだで! やっと近代国家扱いされたわ〜」

日清修好条規

1894年朝鮮「助けて〜両方(日本と清)に支配されそうや〜」

日本「ほな朝鮮独立を守るために清国戦争や!」

日清戦争

1895年:清「負けたわ…台湾遼東半島あげる…」

ロシアドイツフランス遼東半島アカンで(三国干渉)」

日本くそー! でも台湾はゲットしたで!」

1910年日本韓国併合したで! もう朝鮮半島はワイのモンや」

1915年日本中国に21カ条要求突きつけるで! 満州権益よこせや!」

袁世凱「しゃーない…ほぼ飲んだるわ…」

1931年日本満州事変や! ほな満州国作ったるで!」

国際連盟「それはアカン」

日本「ほな連盟脱退するわ! バイバイ!」

1937年:盧溝橋でドンパチ →日本「ほな全面戦争や!」

日中戦争開始(第二次世界大戦の一部)

日本南京占領したで!(虐殺)」

重慶に逃げた国民党絶対負けへんで!」

1941年日本真珠湾攻撃したで! アメリカとも戦争や!」

1945年日本「負けた…もうアカン…無条件降伏や…」

中国「やっと終わった…台湾も返してもらったで!」

1949年中国共産党が勝ったで! 中華人民共和国建国や!」

台湾に逃げた国民党「いやワイらが正統政府やで!」

日本「どっちと国交結べばええんや…」

1950年代日本アメリカの顔色見ながら、とりあえず台湾平和条約や(1952年)」

中国PRC)「裏切り者め! 日本帝国主義走狗や!」

1972年田中角栄「もう冷戦変わってきたし、中国と国交正常化したろ!」

日中共同声明

中国過去戦争はもう水に流すで! これからは仲良くやろ!」

日本「ほんま!? ありがとー! 経済協力しまくるで!」

1978年日中平和友好条約

1980〜90年代日本ODA政府開発援助)めっちゃ出すで! 中国インフラ作ったるわ!

中国日本さん太っ腹やな〜(経済爆上げ)」

1989年天安門事件日本ちょっと制裁するか…でもすぐ解除したで」

1990年代後半:中国「もう経済力ついてきたし、日本借金してる立場ちゃうで」

2000年代日本中国軍事拡張ヤバいな…」

中国尖閣諸島は昔からワイらのモンや!」

2010年尖閣沖で中国漁船が海上保安庁の船に突っ込む

日本船長逮捕したで!」

中国レアアース輸出止めたるぞ! 即釈放せえ!」

日本「ひえ〜釈放します…」

2012年日本政府尖閣国有化するで!」

中国「ふざけんな! 絶対認めへん!」

中国「釣魚島は中国領土や! 毎日公船送り込むで!」

日本接続水域領海侵入やめてくれ…」

2014〜:中国南シナ海も全部ワイらのモンや! 人工島バンバン作るで!」

日本自由で開かれたインド太平洋や! 中国包囲網作るで!」

2018年安倍「もうケンカやめよか…日中関係を新しい段階へ!」

一時的蜜月ムード

2020年代中国台湾有事あったら日本も巻き込むで?」

日本「こっちも防衛力ガチ強化するで!」

2022〜:日本経済安全保障や! 中国依存はアカン! サプライチェーン見直すで!」

中国日本アメリカの犬や! 歴史問題いつまでも謝罪しろ!」

2024〜2025年中国排他的経済水域にブイ置くで! 尖閣周辺に毎日船出すで!」

日本高市政権や!台湾有事あったら日本参戦するで!」

中国「は?何ゆうてんねん」←いまここ(2025年11月


結論最初は「戦争→負けて謝罪経済で仲良く」だったのに、今は「領土歴史経済安全保障」で全方位揉めとるで…

昔は日本が強くて中国が弱かったのが完全に逆転、もう戻れへん関係になってしもたわ…

(※Grokが一晩で(本当は10秒で)やってくれました。間違ってたらごめんね!)

Permalink |記事への反応(0) | 01:37

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2025-11-19

日本尖閣衝突とかレーザー照射みたいにシカトすれば良いのに

やられたらやり返す 10倍返しだ!」

Permalink |記事への反応(0) | 15:34

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もうアレだ

中国クマ放流しろ

それが一番だ

なんなら竹島尖閣にもクマ放流しよう

Permalink |記事への反応(1) | 14:07

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2025-11-18

anond:20251118164116

台湾を助けるのは沖縄に手を出させないためだよ

別に人助けでやるわけじゃない

現に尖閣ちょっかい出してるんだから喫緊問題だよ

Permalink |記事への反応(1) | 16:45

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anond:20251118160150

中国現在進行形尖閣ちょっかい出してるじゃないか

から警戒するんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 16:16

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anond:20251118150257

じゃあなんで尖閣領海侵入で開戦してないの

Permalink |記事への反応(1) | 15:05

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2025-11-17

立憲民主党支持が盛り上がらないのって野田代表にしてるからだよな

尖閣国有化反日暴動引き起こしたり消費税増税して議員定数削減約束して解散総選挙した野田元総理代表の党が

台湾有事答弁で中国ともめて消費税減税に消極的議員定数削減約束して連立組んでる高市政権批判しても全く説得力ない

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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台湾より尖閣どーにかしろよw

ムリだろうけどw

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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