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はてなキーワード:少年野球とは

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2025-09-23

母子家庭で苦しい家庭環境野球選手ってすっかり見なくなったな 宮城大弥ぐらい?母子家庭かどうかは忘れたけど

子ども少年野球たまについて行ってるけど皆裕福そうやわ 習い事ピアノとかやってるし私立学校行ってる 金あるように見えて意外と無いのかもしれんが

Permalink |記事への反応(3) | 16:39

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2025-08-27

素人素人を教える部活動意味

私がいた野球部は、野球の上達が望めなかった。

  

いる部員は大体が下手で、一番上手い奴は小学校の時は卓球をやっていて、なぜか野球部に来た奴だった。

あとは始めたての素人か、少年野球をやっていてレギュラーになれなかったような奴だ。

一番上手い卓球のやつも本能的に出来てしまうだけで、言語化できるわけでもなく、教えられない。

あとは下手なやつで、教えられるような内容を持っていない。

顧問野球を全く知らない。誰も野球を知らない。私も知らない。

そもそも部活のチラシの時点で上達という言葉はなかった。

あるのは、人格形成礼儀といった内容だった。それを見た時点で辞めれば良かったと思う。

  

授業が終わり、放課後部活が始まる。

着替えて、道具を部室から運び出し、5km走る。土日は10km走っていた。

走った後は、ストレッチや準備運動ダッシュキャッチボールをやって、バッティング練習

守備練習をする。ただみんななんとなくやっているだけで、

一日の中で特に上達することもなく、当然繰り返しても上達することもなく、

卓球くんだけが何故か上達していく。

なぜやるのか、どうやったら上手くなるのか、そういった言葉

この部活にはなかった。

  

うまい人達少年野球レギュラーだった人たち。

この人たちはどこにいるのかと言うと、陸上部だった。

平日は陸上部として活動し、土日祝は野球クラブチーム活動する人たちだった。

その人達野球部活動を横で見ていたと思うが、何を思っていたのだろうか。

  

大会は当然ながら勝てなかった。

万年一回戦敗退だった。当たり前だろう。

ストライクもまともに入れられない、

バットもまともに振れないチームが勝てるわけ無い。

  

そんな馬鹿な。指導者がいなくてもYoutubeかに便利なTips

一杯あるじゃないか考える人もいるだろうが、当時ネットの普及率は1割もなく

野球を教えるチャンネルも無かったのではないだろうか。

そんな時代だった。

本を読んで野球勉強しようとしたりもしたが、

如何せん文字写真だと何も分からないというのが殆どだった。

  

練習試合は組めなかった。

まりにも弱すぎて、相手方練習にならないからだ。

相手の2軍メンバーに対しても負けていた。

ごくたまに相手の2軍メンバーと戦って負ける。

これを繰り返していた。

  

顧問メンバーのやる気はあったのだろうか?

あったのかもしれないけれども、意味は無かった。

エラーをしたら罵声を浴びせ、殴る蹴る。

顧問もそうしていたし、部員間もそうだった。

ではそれによって上達したか?しなかった。

エラーをするとよくビンタされたものだ。

ちなみに、ビンタは横に流すと全く痛くないのだが、

バットグリップで頭を殴るのはどうしようもなかった。

力を流せず、非常に痛かった。

  

上達もせず、暴力蔓延していたこ部活

なぜみんな辞めなかったのか?

それは部活内の暗黙のルールがあったからだ。

  

学校ルール自体基本的には転部は禁止というものだった。

従って逃げ場がないので、部活に来なくなる奴というのは、まずは練習サボるようになる。

そして、サボりが一人でもいることを発見すると顧問は怒鳴り散らすようになる。

そうすると、仕方がないので部員総出でサボったやつを説得しに行くという流れになる。

ここまでされると、嫌々戻るやつもいる。学校での居心地が悪くなるからだ。

もちろん戻らないやつもいる。その場合大抵学校不登校になる。

みんなとりあえず学校に居たいと思っていたのか、サボるやつは殆いなかった。

  

もっと昔はもしかたらこういった部活必要だったのかもしれない。

力を持て余して、学校で暴れるようなヤンキー蔓延していたような時代では。

だが、その部活に参加していた時代ヤンキーというのは極々少数だったし、必要無いように思えた。

  

今振り返ってみると、酷いものに見えた。

野球も上達せず、日々暴力を振るわれ、怒鳴られて。

正直何の意味があったか理解できない。

さっさと辞めて不登校になったほうが有意義だったかもしれない。

  

唯一のメリットというか向上したものは、持久力だった。

野球部員のマラソン大会の成績は、陸上部を超えていた。

地域駅伝大会に参加するためのメンバー選抜され、

一時的駅伝部というものがあったのだが、メンバーの半数は野球部だった。

ランニング同好会で良かったのではないだろうか。あの部活は。

  

当時どうすれば良かったのか、とたまに考えることがある。

陸上部に何とか転部してクラブチームで教えてもらうのがベストだったのかもしれない。

  

他の部活も同じようなものだったのだろうか?ぜひとも知りたいものだ。

  

 

Permalink |記事への反応(1) | 15:52

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2025-08-14

キラキラした世界疲れた

おれは地方田舎育ち

クラスほとんどが少年野球団に所属していて

中学生になると半分はヤンキーになるような田舎

でもおれの家は裕福で他の家とは文化水準が違った

身につけてるものも食べるものも他の連中とはちょっと違ってた

でもおれは典型的勉強しかできない地味な陰キャで、学校では常に隅っこにいた

家が裕福で勉強ができたかいじめられはしなかったけど、友だちと打ち解けることもなかった

大学に進学すると、環境が一変した

周りはうちよりもっと裕福な家庭ばかりだったし、みんな頭が良くてキラキラしていた

話のレベルも合うし、はじめて同じレベルで会話できる同世代の友人に囲まれて過ごすことができた

そこではおれでも主役になることができた

卒業後も、そのままキラキラした世界に進んだ

先輩が立ち上げたスタートアップに参加して、社会課題自分たちの力で解決するんだって、仲間たちと全力で突っ走ってきた

チームみらいとか、ああいう感じのキラキラ感に満ちた、おれたちは世界を変える力があるんだと信じて疑わない、楽しい時間だった

オードリータンが憧れだった

転機はコロナ

リモート仕事ができるようになったこと、結婚して子供が産まれたこと、親が高齢になって身体を壊しがちになったこと、などなど、いろいろな事情が重なって、実家土地に家を建ててもらいそこに引っ越すことになった

コロナ禍だからか、妻は都会より田舎子育てをしたいと言っていた

大嫌いだった田舎は、大人になったら意外と嫌じゃなかった

車があればそこまで不便じゃない

都会まで1時間で行ける

都会の仲間とはオンラインで会話ができる

何より、家族時間がぐっと増えた

そうして地元に慣れると、昔の同級生たちと少しずつつながりが増えてきた

子育てサークルで妻が仲良くなったママさんが同級生やその妻だったとか普通にあった

地元に馴染むために入った消防団にも同世代がたくさんいた

不思議なもんで、みんなちゃん大人になっていて、子どもの頃はあんなに噛み合わなかったのに、今は普通に話ができた

それぞれ、農家やったり、電機屋やったり、教師やったり、市職員やったりと、立派に地元を支えていた

妻が想像以上に地元人間関係にうまく適応したこともあって、地元の人たちとたくさん会話した

そうなってくると、元々自分がいたキラキラした世界が、なぜか安っぽくて薄っぺらい偽物の世界に見えてくるようになってしまった

あんなにがんばったけど、何も生み出せてなかったんじゃないか

美味しい大根作るあいつより価値のある仕事たか

そんな気持ちに囚われるようになった

そうなると今度は、子どもの頃に地元ヤンキーに馴染めなかったのと同じような違和感を、都会のキラキラした仲間たちに感じるようになってしまった

もちろん大人から、そんなことは表には出さな

今までと同じように、世界を変えようとがんばっている

でもそんなことより、電柵でイノシシをどう食い止めるかの方が、今この瞬間に大事なんだよ

年寄りが無理に運転して事故起こしてる問題の方が深刻なんだよ

そんな思いが胸の奥に張り付いて取れない

そんな状態で、キラキラした世界に居続けるのに疲れてしまった

世界はそんなにキラキラしてない

俺たちが見ていたのは世界の上澄のほんの一部で、本当の世界もっとドロドロしている

それを実感してしまたから、キラキラした世界では楽しめない

でもおれはヤンキーにもなれない

キラキラした世界しか価値のある仕事はできないし、この田舎で働く連中の倍は稼いでいる

からもう戻れない

でも、おれはもうキラキラした世界に疲れてしまった

Permalink |記事への反応(3) | 20:34

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2025-08-09

少年野球指導者ってマジで罵倒しなくなってるんだな

友達草野球見に行ったんだけど、隣の面のグラウンド地元少年軟式野球チームが練習してたのでそっちのほうも見てた。


まあ指導者が怒鳴り散らさないのね。

大声出す時もあるけどフレンドリー調子(頭抱えながら「〇〇~!!お前それだとランナーセーフなっちゃうよー!!!www」みたいな)。

子供ときに一瞬だけ野球やってたことあるんだけど、それと全然違いすぎて衝撃受けた。

20世紀がほぼ終わるような時代だったので、さすがに指導者による子供への暴力はほぼなかった。

でも、例えば警察24時とかあるいは夕方ニュースなんかでたまに流れるような、交通トラブルドラレコ映像さながらの狂ったような大声で罵詈雑言を怒鳴り散らされるってのは毎日のようにあった。

拡声器を常に手放さずに精神疾患を疑ってしまうほど狂い散らかしてるのがデフォ指導者すらいた(周りの野球ガチ勢から聞くに、中学軟式の指導者キチガイ率は格段に高いようだ。強くもないそこらへんの中学でも関係なしにキチガイ監督が当たり前に君臨してるような世界なんだと)。

俺はもう35歳になるけど、野球辞めて以降、リアル生活において30代40代オッサンが当時の少年野球レベル発狂キレ散らかしてる場面に遭遇したことはない。

彼らはどう考えても異常者だったと思う。


それだけに、少年野球現場から耳をつんざくようなボリュームの怒声や罵倒雑言がすっかり消え失せている現実を目の当たりにして隔世の感があった。

ただ、部員小学生マジでヤバかった。

俺の時代全然変わってない。



他の少年スポーツは知らないけど、

野球って競技はまあとにかく選手チームメイトに対して攻撃的で容赦ないのが(中の上~上の上レベルのチームに関しては)ごくごく当たり前で、

「下手はいじめられるよね。仕方ないよね。ダサいよね。あー野球上手くて良かった!」

が界隈の"あるある"だったんだけど、その動物界チックな感じは今の時代でも変わってなかった。

まだ声変わりもしていない身長140cmくらいの少年が、練習中にミスをしたチームメイト背中に向かって守備位置から


「おめえ、前もそれやったせいで負けたんだろ死ねよコラ」


露骨嫌悪感丸出しの表情を作りながら淀みなく罵倒を浴びせていた。

子供のほうはなんも変わってないんかい!とすげえショック受けた。

Permalink |記事への反応(3) | 11:34

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2025-08-06

毎年同じ内容を投稿しているが、甲子園が開幕したので再投稿

日本高校野球の歪さとして、酷暑の開催と過密日程はよく言われるところだが、もっとも深刻なのは私学強豪校の過剰な部員であると思う。開幕試合勝利した創成館は104人、いま悪い意味話題広陵は164人、優勝候補筆頭の健大高崎109人で、大多数が通学圏外の「野球留学」の選手である。いうまでもなく野球は9人で行うゲームであり、ベンチ入りメンバー20である。ざっくり言えば、毎年一学年で20人ほどは公式戦にほとんど出ないまま3年間を終えることになる計算である

周知のように現在は超少子化時代で、子供におけるスポーツとしての野球に対する人気も、サッカーバスケはるか後塵を拝するようになっている。にもかかわらず、甲子園に出ている私学強豪校は、現在でも100人を超える部員を通学圏外からかき集めるという、子供の数が多くてスポーツといえば野球王様だった時代にかろうじて許されたやり方を、最近にもなってもむしろ加速させている。

その結果として何が起こっているか想像の通り。地元では有名だった中学生野球選手が、通学圏外の部員100人超えの強豪校に進学して3年間公式戦に出ることもなく、補欠やスタンド応援要員のまま(最悪の場合中退である一方、その選手地元公立校部員数の不足に悩まされ、弱体化に拍車がかかって連合チームになったりしている、という風景が広がるようになっている。かつては甲子園常連だった名門公立校も、部員100人超えの新興私学に太刀打ちできなくなっている。

こういう話をすると、「選手自由だ」という反論が返ってくる。しかし、試合に出て活躍することよりも、補欠やスタンド応援でも甲子園常連校に在籍していたことのステータス選択する自由とは、一体何なのだろうか。そんな選択そもそもおかしいのではないか、と親や教師アドバイスしなければダメだろう。そして、私学強豪で3年間補欠だった選手が、卒業後に大学企業チームで活躍している例は残念ながらほぼない。選手の実力を成長させるのは、練習以上に試合経験なのである

甲子園出場経験のない地元高校活躍し、注目されて上のレベルに進む例の方がまだ多い。例えば阪神大山佐藤は、それぞれつくば秀英仁川学院という甲子園未出場の地元高校に進学し、そこで目立つことで野球の強い大学に進学することができた。部員100人超えの私学に進んでいたら、試合に出る機会すらなかなか恵まれなかった可能性が高い。

野球留学の内容にも変化が生まれている。かつては、例えば大阪など少年野球が盛んな地区中学生が、激戦地区を避けて、甲子園出場機会を求めて地方私立に進学するというパターンが多かった。現在は、激戦地区ではなく地方出身者が、激戦地区の都会の私立に進学するパターン普通に多くなっている。少年野球の強豪チームの選手とその親が、どの高校がいいのか「品定め」しながら全国の高校選択するのが普通になっている。部員100人超えの私学が減らない原因の一つである

2010年代以降、予選の参加校数も減少の一途をたどっている。にもかかわらず、現在でも部員100人超えの私学が減っているように見えない。私立高校エゴイスティック経営戦略のために、日本全体の野球文化が掘り崩されていると言っても過言ではない。

Permalink |記事への反応(3) | 06:17

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2025-07-27

anond:20250727112956

少年野球監督のおじいちゃんかよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-07-18

北緯31度41分59秒線 鹿児島薩摩川内市宮崎日南市 駅名は最寄り駅

鹿児島

下甑島長浜

照島海岸 神村学園前

観音ヶ池 市来駅

櫻嶋爆發紀念碑から

郡山安全技能講習センター

鹿児島吉田郵便局

重富漁港南 少年野球グラウンド 重富

神造島 沖小島私有地

敷根火薬製造所から高橋川をはさんだ北側

都城市田んぼにあるトトロから一秒ほど北

ホテル日南北郷リゾートと蜂の巣公園の間)

富土のトトロから6秒ほど北

富土海水浴場 伊比井駅

宮崎

Permalink |記事への反応(0) | 03:14

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2025-07-11

再生の道の政見放送

さっき飯食う間だけちょっとTVつけたら

たまたま再生の道の政見放送やってた。

一人ずつカメラの前に出てきてちょっと喋ってお辞儀して引っ込む。

喋る内容は自己紹介というか

まじめそうなおっさんが「M&A関係仕事会社立ち上げなども経験しました。少年野球監督もやってます」みたいな、どうでもいい内容。しかもかなり聞き取りにくい。人前で喋ることに不慣れ感がすごい。

ちょっとひねろうと思ったのか「私はボンドです人と人をつなぐ接着剤ボンドの約束その1ッなんとかをなんとかするッボンドの約束っその2ッゴニョゴニョをッゴニョゴニョするっ」

みたいな。殆ど聞き取れないんだけど。たぶんそんなこと言ってた。

地獄のようにスベってる。

空気感エンジンコータローなんだよ。

飯の味がしなくなったのですぐ消した。

一番ダメなのは、一人ずつ出てきて「私の政策給食無償化です」「私の政策不法滞在をなくします」とか言って、えっお前個人政策なの?全員バラバラなの?

かに石丸はそう言ってたけど実際目の当たりにすると違和感がすごい。

有権者はそんな完全無名新人一人ひとりの政策を精査するヒマねえよ。

もし通ったらバラバラ活動するの?お互いに協力するの?

政党(?)の顔の石丸は「既存のやりかたじゃダメだ」みたいなフワフワしたことしか言ったことないし、結局こいつらは何なのか。誰もわからない。

わかるのは選挙互助会だということだけだ。

都議選に続いてスパイシーな結果とくやしまレコメントで笑かしてくれると期待している。

Permalink |記事への反応(0) | 10:50

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2025-03-15

スポーツするために金が必要少年少女への支援について

フィギュアスケートやらせるのに親の金や労力が必要から子に諦めさせた過去があるのでフィギュアスケート漫画読むのつらい、というツイート話題になってるのを見て思ったんだけど

フィギュアスケートに限らず、それ以外のスポーツでもあるだろうし、音楽とか芸術とかでもあるよね。

ブコメでは「そういう子がいたら少しでも寄付して支援したい」て声もあった。

増田地元では少年野球がさかんで、コンビニスーパーに行けば親が頼んで置かせてもらったのだろう「○○少年野球団が県外遠征に行く費用支援をお願いします!」てカンパ募る箱がおいてあるし、

増田職場では定期的に他の職員が子が所属する少年野球チームの資金造成のためのTシャツ購入依頼を頼みにやってくる。

地元県の公立高校甲子園に行くことになれば全県的に大阪滞在費用募金活動が始まる。

(俺の子趣味活動勉強する費用はぜんぶ俺だけで出してるのに、なんで赤の他人の子趣味費用を俺が出さんといけんねん、と思って毎回断ってるが、白い目で見られる)

 

この手の支援募集いちばんひっかかるのが、活動する金は他人からもらっておいて、その子が将来大成してその道で大きく稼げるようになっても、かつての支援者に稼ぎが配分されることはなく、本人と親が総取りするわけじゃん。それが納得いかんのよね。

 

なので一つ提案なんだが、子に対する株式を発行したらどうだろう。

子がある活動をするための総費用を100株とかに分割して、親が51株買って決定権を持ち、残りは他の人に販売して提案権や、将来の稼ぎに対する配分権利を確保させる。

中には将来大リーガーになって数十億円稼げる子がいるかもしれず、そうすれば生涯年俸の1%でも大きな収入になる。

こうすれば慈善ではなく投資一種としてより金を出す人が増えるんじゃないかな。

まりにもドライ資本主義的なので感情的な反発を受けるかもしれないけど、今みたいに少ない慈善が回りきらずに道を諦める子が多い現状よりは、そっちのほうがいいと思う。

Permalink |記事への反応(4) | 12:11

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2025-03-04

甲子園プロ野球観にいって、自身少年野球チームの旗とユニフォーム記念撮影するか?





これ普通にするくない?

旗はどうだったか忘れたけど自チームのユニフォーム着てみんなで写真撮った記憶あるよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:58

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2025-03-03

オリックス・バファローズ 宮城大弥伝説

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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2025-02-18

anond:20250217203522

最近図書館でチラ読みした本でDCDを知って、自分兄弟はDCDではないかと考えてる。

大人になって、DCDの人がどんなことに苦労しているか、何を思っているかを教えてほしい。

車の運転はどの程度こなせるの?

ビデオゲームは楽しめるの?

危険作業とかはどうしてるの?

やっていればできるようにはなるの?

自信を失ってしまった場合、どうやって取り戻したの?

あと、奥さん末永く幸せに。

ここから↓は、エピーソード主観なので、気が向いたら読んでください。

彼は子供の頃から運動が得意じゃなかったが意欲はあったんだと思う。

少年野球をはじめると言うので、父、自分兄弟キャッチボールをやってみた。

しかし、彼はまともにボールを投げられず父と彼とのマンツーマンレクチャーが始まった。

そうなると自分は置いてけぼりなのでつまらなくなって、兄弟が父にボールを投げるタイミング自分も父にボールを投げるという蛮行をし、激怒されたw

バドミントンでもサーブが打てなくて、母とマンツーマンレクチャーが始まって(以下略)

スポーツはまだやらなければいいのだが、手伝いだとそうは行かなかった。

農家だったので、農業の手伝いは義務だった。

農業というのは重機刃物を使うので、実は気を抜くと死んだり、大怪我をする。

彼はあまりにも危なっかしいので、いつも安全だが単純で面倒な作業担当させられていた。

料理の手伝いなども、怪我をしそうなので火や刃物からは遠ざけられていた。

そうやって、彼は何もやらせてもらえないまま大人になった。

なので、すこし難しいことは出来ないし、それでも任せると二度手間になることが多い。

結果、親から彼への信頼がうすく、信頼がないことによって彼に自信がない。

それは良くないと思い、できそうな事からやらせてあげて欲しい。と親に伝えた。

しかし、自信がないので失敗するのが怖く、できそうな事もなかなかやれないみたいだ。

それとも、DCDの人にとってできそうな事からやらせられる事自体苦痛だったりするの?

どうすれば、彼の自信を取り戻せるのかなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 09:40

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2025-02-12

河川敷少年野球が行われている。

ピッチャー女子キャップの後ろからポニーテールを出している。

綺麗なフォームからストレートを投げ込む。バッターが捉えた打球はサード真正面。ランナーが飛び出していてダブルプレーだ。

世代なのか、地域性なのか。男女で同じチームで戦ったことはなかったから、その光景無意識拍手をして、感動していた。

世界は少しずつ変わっている。

Permalink |記事への反応(1) | 21:23

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2025-01-22

anond:20250122180728

健康男児が、少年野球ボールを胸に直撃したとき

そのショックで一時的心臓が止まることがあるんよ。

それを回復できるのがAED

Permalink |記事への反応(0) | 18:09

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2024-12-16

anond:20241216214800

金ないなら塾にも行かせるなよw

ジョギングとか自主トレさせて地域少年野球チームで結果出して推薦貰え

Permalink |記事への反応(1) | 21:50

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2024-12-08

anond:20241208004549

誤魔化し方最悪で草

中学野球部

多くの中学校で野球部運動部の中でもガチ寄り、厳し目、スクールカースト最上位。位置けが少年野球とは全く違う。

登校拒否だった人間スクールカースト最上位だったフリするのはかなり危ない。

「クソみたいな文芸部で年1回発行の部誌に2ページくらいの文章書いていた」とかの方が安全だ。

修学旅行清水寺ケンカ

現実にはそんなことはまず起こらない。リアリティが無さすぎる。同じウソでも「風邪ひいて行けなかった」の方がマシなレベルで酷い。

友達少なかったし普段女子と接点無いか陰キャ女子と組まされてなんか清水寺行ったけどめっちゃ混んでた記憶しかない」とでも言っておけば十分。まぁ清水寺は一回行っておくと良い。

Permalink |記事への反応(2) | 17:09

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2024-09-27

悲報野球体験に参加した子供大人が怒鳴ってばかりいる事に困惑してしまう…

大人が怒鳴ってばかり」 学童体験会で衝撃…子ども違和感抱く“野球独特の指導

https://news.yahoo.co.jp/articles/d702a1189b2c4f9240cca45e12969cafb97aee42

野球界独特の指導法についてどう思っていますか?」。野球経験者であれば、少しドキッとする言葉で始まる「JSBB指導者啓発動画」をご存じだろうか。全日本軟式野球連盟が、少年野球界に根強い“押し付け指導”を見直してもらおうと、ジュニア育成における他競技の取り組みとして、ラグビーチームの指導現場を紹介したものだ。同連盟公式サイトで公開後、学童野球関係者から多くの反響が寄せられ、その内容が注目を集めている。

連盟がこの動画制作したきっかけは、事務局長を務める吉岡大輔さんが、野球に興味を持った小学生の息子とその友人と共に学童野球チームの体験会に行った際、「どうして大人が怒鳴ってばかりいるの?」と子どもたちに質問されたことに始まる。

私自身、幼い頃から野球をしてきたので、その場の違和感はありませんでした。そのチームの指導者も本当に怒っているわけではなく、声掛け程度にとらえていましたから。しかし、“野球独特の指導法”に慣れていない子たちにとっては、大きな衝撃だったようです」

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2024-08-12

anond:20240812141406

データ紹介ありがとう

昔は部員数が多かった高校は、

①入部者を制限しない名門公立

首都圏関西圏の予選激戦区出身選手構成される地方私立

のほぼ2パターンだったのだけど、現在は、公立名門校でも部員数は減少し、そして一部の私立少子化が深刻な地方から選手も多く受け入れているようなっている。ネット少年野球の有名選手情報が溢れるようなった結果だろう。

補足すると、報徳の部員数については、専用の寮がなく地元出身が中心で、入部者を制限していないようなので、旧来型のパターン。他の地方から奪っているわけではないので、そんなに悪質ではない。

大阪桐蔭は、野球で飯を食っていくトップレベル人材を育てる場所なので、「野球留学」が多くても問題ないと思う。北関東北海道は手を伸ばしすぎだと思うけど。

Permalink |記事への反応(0) | 15:53

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2024-07-19

anond:20240719224045

売ってるスポドリ安全だけど、

粉で作るタイプアクエリアスとかポカリは悪意アレば殺せる。

ミステリモノとかで描かれないかな?

事故を装って、熱中症や脱水症状と併発でガチでやれそう。

少年サッカーとか少年野球とか。

倒れた後も水分補給だって飲ませて救急車来た時には手遅れの状態かに出来そう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:48

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2024-07-06

anond:20240706114705

てか自分がその世界トップレベルだったら勝つの当たり前だし

よっぽどの変人じゃない限りプロ野球選手がいちいち少年野球とかそのレベルをあおらんやろ

煽るのは同じレベルのやつだけで

Permalink |記事への反応(1) | 11:49

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2024-07-03

主将広瀬健亮さん(3年)と女子マネジャー白川綺菜(あやな)さん(2年)は昨夏から「大好きな野球を続けたい」と支え合ってきた。

 2人が入部したのは昨年4月。それまで、当時3年生だった村田章悟さん(18)1人きりだった。小中学校軟式野球をしていた広瀬さんは、自分には肌が合わない気がしてすぐには入部しなかった。

でも1年間、どの部活動にも参加せずに過ごすと「また野球がしたい」という気持ちがわき上がった。1人で荒れたグラウンドの草むしりや整備を続け、黙々と練習していた村田さんの姿にも、ほだされた。


 小学生とき少年野球チームで選手経験があった白川さんは、高校生になったら野球部に入ろうと決めていた。マネジャーではなく選手として入部し、男子部員2人と同じ練習をこなした。合同チームの練習試合に出場したこともあった。

 村田さんが昨夏の大会後に引退すると、広瀬さんと2人きりになった。寂しくなり、出来る練習も限られた。それでも野球は楽しかった。


■「選手として試合に出たい」悩んだ末に

 白川さんには葛藤もあった。連合チーム全体の部員数が増えると、選手として参加できる場面が減っていった。自分女子野球クラブチームを探し、週末は都合が合えば選手としての練習試合に参加するようになった。

 今春、連合チームでの練習試合出場がいよいよ難しくなり、部員からマネジャーへの転身を打診された。

一時は監督松岡元希教諭広瀬さんに「退部したい」と漏らした白川さんだったが、部に残ることを選んだ。

 「広瀬さんを1人にさせたらいかんな。最後の夏までは一緒に練習しよう」と思い直したからだ。

 部員マネジャーになったとはいえ練習はこれまで通り対等だ。

打撃練習では互いが打撃投手を務め、同じ球数だけ打つ。「天然キャラ」で、どこかとぼけたところがある広瀬さんを、

白川さんが「しっかりしてくださいよ」と叱咤(しった)し、広瀬さんも松岡監督部長岡本政輝教諭から個別に受けた助言を、身ぶりを交えて白川さんに伝える。

写真を見て、色白熊美人じゃないかがっかり

https://news.yahoo.co.jp/articles/1caa8832446b1228449474a79168a9d7180520f4/images/000

Permalink |記事への反応(1) | 15:06

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2024-06-15

anond:20240615224313

野球でそういうこと言わないでしょ。

少年野球だろうがおじさん達がより集まってやる草野球だろうが。

誰もが猿山ボスにはなれないのは、折り込み済みだよね?

Permalink |記事への反応(1) | 22:51

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2024-05-16

少年野球監督ボランティア (タダ、無料)

俺なら絶対やらない。今考えれば子供相手に威張りたいだけの素人になんて教わりたくないよなー。

そういや学校部活教師だったし、一番大事学生時代にマトモな指導受けた事って本当に無い。

なんでこんな素人ばかりないんだろうね。学校教師部活動で指導するなら指導基礎くらいは学んで欲しいよな

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

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2024-04-11

仕事疲れた田舎無人データセンターで働きたい

俺は仕事に疲れちまった

田舎廃校改装したデータセンターサーバーメンテナンス掃除だけやる仕事に就きたい

建物の中には誰もいない、掃除ルンバ召使いな配膳猫ロボが動き回ってるだけ

俺は宿直室に住んで、時々調子の悪いサーバーメンテナンスする

仕事はただそれだけだ

校庭を地元少年野球チームに貸してやって、天気の良い日は校庭にレジャーシートを敷いて少年野球試合を見るのだ

Permalink |記事への反応(1) | 21:01

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2024-03-26

ブルーアーカイブで1位を取ったことで自分人生肯定できるようになった

僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。

ここ5年か10・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっといえば中学ニュータウン引っ越した当初成績が全然ダメだった時まで遡るかもしれない。

そう考えたら、20年以上も「自分が何者にもなれない」という不安気持ちに押しつぶされそうになりながら、その時その時を頑張ってきた。一応自分の得意なことやがんばったことがある人生を送ってきた。

僕は発達障害者だし、転勤族就職氷河期に飲まれたことで礼儀作法に優れた人間でも友達が多かったのも少年野球やってた頃だけ。

そんな僕だから、「もう得意分野を極めて突き抜けるしか生き残るか、何かになる方法はない」と諦め半分で、自分にもできそうな狭い狭い分野にすがって生きるしかないと思っていた。

でも最近、そうじゃないということに気づけた。 こんな僕でもブルーアーカイブの対人戦で1位を取って「僕でもやればできる」と少し自信を取り戻すことができたからだ。

そうやって自信を少し取り戻した後で自分の今までを振り返ってみると、僕には他の人にない強みがあるんじゃないかって思えるようになってきた。

ブルーアーカイブで1位を取ったことで、俺だって「なにも遊んでたわけじゃなかった。俺の戦い方は間違いじゃなかった!」って確信を持てた

…いや、遊んでたけど僕の遊び方は普通じゃないんですよ。

遊び方が「ゲームの中で自分だけの勝利の方程式を作る」「伸びる選手や勝てる球団独自法則でいち早く見つける」「ウェブコンテンツ流行ものは、こんな法則があって、こういうふうにできてる」というのをすごく多方面に作るというド変態な遊びで、自分の特技を磨いてたわけです。それもファンデッカーでジョニーという「そんなに強くないカードキャラ法則で勝たせる」というド変態です。わかるかな?

ブルーアーカイブでも「僕は小鳥遊ホシノが好きだから小鳥遊ホシノで勝つと決めたら、必ず勝つ」と言って、自分でホシノを外さない縛りプレイをかけて…1万人の中で1位取ったりするんです。これ結構すごいことなんですが、伝わりますか?チョットだけ説明すると、 ホシノは弱くないけど、ピーキー。なので、他に使ってる人は少ないです。それでも、ホシノで組み立てて…ちゃんと勝てるようにするのが僕なんですね。これが、自分しかできない遊びで楽しいんです

僕は今までこういう遊び方の価値に、今まで自分で気づけてなかったけど、「趣味を通じて、俺の特技を磨いてたんだな」とわかってから、「じゃあ、俺はこのゲームに勝てる」という自信が確信に変わりました。

そして、いざ勝てるようになったので「勝ちたいと思うフィールドを見つける」「勝たせてあげたいぐらい自分のことを好きになる」ということがすごい大事なんじゃないか気付きました。僕は今まで勝ち方を知らなかったんじゃなくて、とっくに勝ち方を知っていたのに、自分という実機落とし込めてないだけなのではないか。 ゲームと同じようにやればいいんじゃないかな?と気づいちゃったんですね。

から、今僕が欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」です。 ホシノへの愛情の半分を自分に向けて、自分という自機をもっと愛してあげたり信じてあげる。これを大事にしていきたい。




今の戦術対抗戦って必須枠のカジコシュン(できればマリナ)+適当アタッカーいれればなんとでもなるから・・・

僕はホシノを軸に立てて勝利することが僕にしかできない特技だという話をしてるのに、こういう読み違いをする人が偉そうにしていただけということに気づいてからますます「僕は勝てる人間だ」って確信を強めてますね。今までこういう人間をすごいとおもって自己卑下してきた自分を殴りたいくらいです。もっと早く気付けばよかった。

Permalink |記事への反応(9) | 15:00

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