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はてなキーワード:少年マンガとは

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2025-12-09

ズートピア2、内容が商業主義に傾いてて残念

続編というよりスピンオフみたいな内容なんだよな

前作からの続き物である必要性を感じない

ズートピアの謎が明らかに」←これ嘘は言ってないんだけど、作品としてのズートピアの謎じゃなくて、ズートピアという街の建設についての謎ね

あの世界になぜ獣人が生まれたのかとか、そういう根幹的な話は全くない

少年マンガでいうところの引き延ばしモードに入った感じがある

トイストーリーみたいに5作くらい続きそう

Permalink |記事への反応(0) | 07:47

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2025-10-24

anond:20251024103321

ちゃん付けをセクハラと認めたくないのは多分、少年マンガキャラ女性ちゃん付けして呼ぶからかと

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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2025-10-18

へ?男性二人で水族館無理なの?

なんで?

クラゲとか魚は別に男らしさとかセクシー関係ないよね・・・

博物館とかプラネタリウムのような向学心目的施設に比べると

遊園地みたいなレジャー系よりだとは思う

でも遊園地は男二人でいけるんでしょ?

ほへ?

水族館性的ニュアンスが分からなくて頭を抱えてる

ひょっとして男性固有の文化問題少年マンガとかが関係してる?

Permalink |記事への反応(43) | 22:28

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2025-10-13

好きの背景には価値観があるだろ

戦って勝ちを目指すのが男らしい男って価値観があるからこそ、少年マンガのバトルトーナメントが人気になる。

個人的なことは社会的なこと。

好きの背景には、何らかの価値観生理的メカニズムがある。

ヌードデッサンは男性モデルより女性モデルの方が楽しいと言ったらジェンダー論の先生に「なぜそういう価値観になっているか考えてください」…

Permalink |記事への反応(4) | 19:44

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2025-10-01

サービスシーンはノイズだと思ってる

少年マンガ読んでても、いきなり出てくるエロ消費してね、なご都合展開は編集部男性たちが垣間見えててイヤだった。

サービスシーンってノイズじゃない?」

と夫に聞いたら、「買い手の需要がなきゃ、売り手もそういう風にはしないんじゃねーか」

と返ってきた。

いや、売り手が買い手の気持ち理解してるなら、ダサピンク現象存在しないよ。

Permalink |記事への反応(4) | 21:07

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2025-09-24

anond:20250924171712

こども家庭庁が推奨創作作品ラインナップしてくれると嬉しいと思ってる

親がいちいち描写をチェックしたり子どもに注意を入れなきゃならないのって子育てコストが高すぎるよ

絵本とか、少年マンガとかアニメとか特撮映画とかでもノイズフリー保証して認可されたらバッヂをつけてくれると助かるのに

もちろん、不認可は発禁なら表現の自由に反してるからそれはダメ

Permalink |記事への反応(1) | 17:29

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2025-09-16

ノイズフリー少年マンガを集めよう

エロ表現ノイズとして(原作者許可済みで)除去した話、がホット話題になってる。具体的にはアニメの『ぼざろ』で、主人公が水風呂に入るシーンを水着にしたり、女の子たちが乳房の大きさに言及しあうシーンをアニメ化に際して一般層にリーチさせるためにカットしたんだって

わたしも、子を持つ親として、ノイズフリー保証されてる作品って嬉しいなって思った。

男女平等で、女性の性を視聴者サービスしようとしてない作品は、安心して子どもに観せれるから

少年マンガで、ノイズフリー作品ってあるかな

個人的には

進撃の巨人

くらいしか思い付かなくて。

Permalink |記事への反応(3) | 16:48

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anond:20250916161123

脚本家吉田さんだけじゃなくてノイズフリー保証する編集者集団が現れて、少年マンガコラボしてくれると本当に助かるのに

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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2025-09-04

anond:20250904115459

少年マンガから女性読者の意見排除するのは差別かと。

女が男と同じように普通にポケットが欲しいならメンズ着ろ、がおかしい事にも気づいて。

Permalink |記事への反応(1) | 12:00

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anond:20250904114821

メンズ着るのじゃダメなん? 🤔

オフトピだが、少年マンガ恋愛を求める腐女子読者層に合わせて少年マンガも変わった、という話をみて、「少女マンガとかBLを読めばよくね??」と思ってしまったのと似てる

Permalink |記事への反応(3) | 11:54

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2025-08-10

anond:20250808130428

士郎正宗は、本当に女の子になって冒険するみたいな、宇宙にも行くみたいな物語が描きたかった。少年マンガ的なノリで、自分少女になって、「自由」にふるまいたかったわけです。

その「自由」の中に、もちろん「性的自由」も入ってくる。男のままじゃダメで、美少女になったらできる。でも「中の人」は男なので、その対象相手は女になる。

まり、表面的にはレズビアンに見える。『攻殻機動隊』はそういう仕組みなんです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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勝って嬉しいと思えなくて

少年マンガはバトルばかり。という話で。

男性ってよっぽど戦いが好きなのね、なんて感想を持つのも分かる。

だけど、僕は好きじゃない。

サッカー日本が勝っても

「負けた相手の国は悲しいだろうな」

とか

応援してる熱狂を見ても

「ノリで一体になってる人たちは、なんだか怖いな」

とか

そんな風に思ってしまう。

勧められてゲームをしても嬉しくない。

勝ってもだ。

友人は喜んでくれる。褒めてくれる。

「いまのプレイのどこが良かった」

なんて水を差すようなことは言わない。

逆に負けてるときの方が、さっきの感覚、この戦略にはもっと先がありそうだ——…のような洞察が走って、楽しいんだ。

空気感による強制がなく自由意見がでてくること。

見えない世界が見えてくること。

怒ったり泣いたりせず、皆んなの仲がいいこと。

……勝ち負けよりも、そういう心地よさを望んでしまう。

ちなみに、僕は男性です。

Permalink |記事への反応(3) | 12:27

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2025-08-08

BL性的消費」と言われると微妙気持ちになる理由

BLは「女性性的消費が男性性に依存させられる」という話を定期的に見るのだけれど、そのたびに「すみません……でもなんか違うの……でもでも怒られても仕方がないよな」という微妙気持ちになる。

多分、BL文化は「少女マンガの読者からこぼれ落ちてしまった女の子」たちのシェルター的に育っていた背景があるからなのだと思う。自分もその1人だ。


24年組が切り開いた「少年」

BLの源流とされるのは、1970年代「花の24年組」と呼ばれる作家たちの作品群だ。少女マンガなのに、主人公少年である物語が多かった。

代表格の竹宮惠子先生によれば、当時の少女マンガには制約が多く、主人公少女だと描けない物語が山ほどあったという。少女主体的に動こうとすると「生意気」とされ、編集部から許可下りない。だからこそ少年主人公に据え、「女の子が言えないことを言ってくれる」物語にしたそうだ。萩尾望都先生も「少年を描くことで、女性が受けてきた社会的制約から解放される強い感覚があった」と語っている。要するに「少年少女=私」。少年着ぐるみ的に着せてもらった作品群と言えるのかもしれない。


雑誌JUNEの「防空壕」的役割

そんな24年組雰囲気を引き継いだのが、BL雑誌…というか、美少年作品を取り扱う雑誌JUNE」で、編集長を務めた佐川俊彦氏は『「JUNE」の時代BL夜明け前』で、こういう風に語っている。

女の子美少年の姿になると「自由」になれる。女の子のままだと制約が大きすぎて何にもできない、冒険ができない。さまざまな現実プレッシャーから逃げて身を守る、戦時中の、空襲の爆撃から守ってくれる「防空壕」みたいな役割を果たせるのが、「JUNE」なのではないか?僕はそう考えていました。

24年組」の作家さんたちの多くは、本当に男の子になって冒険するみたいな、宇宙にも行くみたいな物語が描きたかった。少年マンガ的なノリで、自分少年になって、「自由」にふるまいたかったわけです。

その「自由」の中に、もちろん「性的自由」も入ってくる。女の子のままじゃダメで、美少年になったらできる。でも「中の人」は女の子なので、その対象相手は男になる。

まり、表面的にはゲイに見える。「少年愛」はそういう仕組みなんです。


当時の多くの女性は「結婚して、仕事をやめて主婦になる」という道を歩んでいた。そうした「ジェンダーロール」や「社会的圧力」に居心地の悪さを抱えた少女たちにとって、BLは切実な願いを託せるファンタジーだったように思う。私自身も、一生働きたい、自立したいと願っていた少女だった。けれど現実では「女としてダメ」という言葉を向けられることも多く、その中で自己肯定感は削られていった。その度にBL物語脱出口のように機能した。

BLでよくある展開として「こんな俺なんて」となる受けに「そんな(外側から評価なんて)関係ない、俺はお前と一緒にいたいんだ」と攻めが寄るシーンがある。これは「女としてクソだと言われ続けていた私」をどうにかして誰か認めてくれないかという願望をもった自分には不思議なことに強烈に響いた。違うけど根本は同じ、みたいな。こじれた少女マンガ……と言ってもいいかもしれない。

余談になるが「JUNE」を出版するサン出版では、ゲイ雑誌さぶ」も出ていた。「JUNE」はゲイカルチャーではなく、「少女のための雑誌」と明確に分類がされていたそうだ。


当事者批判と「やおい論争」

もちろんBLは常に歓迎されてきたわけではない。90年代にはミニコミ誌を中心に、ゲイ当事者から「女たちは勝手ゲイを弄んでいる」という批判が噴出した。これが「やおい論争」だ。

論争の発端となったゲイ当事者でもある佐藤雅樹氏はミニコミ誌 『CHOISIR』20号 (1992年5 月) でこう綴っている。

俺たちゲイセックス描いて、男同士がセックスしてる漫画読んで、喜んでいるというじゃないか。そんな気持ちの悪い奴らを好きになる理由必要もない。第一不快だ!

(中略)ゲイセックスは、男から嫌悪、女からは好奇の視線しか見られない。オレたちのセックス覗いて喜んでいる女、鏡見てみろよ、覗き見してる自分たちの表情を!

この論争は読者にも衝撃を与え、BLのあり方を見つめ直すきっかけとなった……が、昨今はBL市場があまりに大きくなり、この歴史を知らない人も多い。


まり何が言いたいのかと言うと

私は、BLは単なる「女から男への性的消費」では括れないと思う。そこには当事者批判歴史も、多様な表現への発展もある。そして「少年着ぐるみ」を着て得る自由は、百合バ美肉にも通じる部分がある。

根っこにあるのは、性的指向以前の、もっと切実な願い――現実で奪われた行動の自由存在肯定を、別の姿を通して手に入れたいという欲求だ。

私は「BL無罪だ!」と大声で言う気にはなれない。「少年着ぐるみ」を着させてもらっている身としては、「いいとこ取りしようとしている」罪悪感があるからだ。行き過ぎた表現への懸念もあるだろう。それでも、この場所で救われた自分がいる。一部の大きな声で、すべてが否定されるのはなんだか悲しい。この文化が衰退しませんように。

Permalink |記事への反応(16) | 13:04

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2025-08-06

anond:20250806095828

主人公ヤンキーに絡まれ女子無視して足早に帰宅して自宅で我が道を行く男性(Men going their own way・ミグタウ)するのが第一話のマンガって、少年マンガでも少女マンガでも売れないと思う…………。いやでもまあ基本的には社会ジェンダーフリーを求めてるとは思うけどね……………。

Permalink |記事への反応(2) | 10:13

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2025-07-30

anond:20250730002504

まあ、日傘武器として使う男性キャラ少年マンガにいないという男女不平等な差はあるがな。

ロールモデルがいないっつーか。

Permalink |記事への反応(1) | 00:41

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2025-07-25

anond:20250725005432

ジャンプ少年マンガワールドトリガー三雲修は典型的弱者男性主人公だね

Permalink |記事への反応(1) | 01:16

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2025-06-29

喜国雅彦

古本屋少年マンガ画報という本を買った

まあサブカル本というか、昭和マンガ(タッチとか)の解説と喜国のマンガみたいな構成なんだけど

喜国の画風エミュが上手くて

(プロだし、模写したなら当たり前だろとも思うが)

やっぱプロ漫画家って画力高いんだなって…

当たり前か

Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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2025-06-26

anond:20250626105400

完璧育児なんてする必要ないよ!

エンタメ強制するのは厳しいでしょ

男女を別の生き物だと思わないように注意して

女ともだちを遊びの仲間外れにしないようにさせて

結果的に」少女マンガにも少年マンガにも平等に手を出すようになればベスト

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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2025-06-24

anond:20250624085853

女性デバフ

Permalink |記事への反応(1) | 09:14

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2025-06-15

anond:20250615022359

なんで少年マンガって少年マンガなんだろ

Permalink |記事への反応(2) | 02:28

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排外主義ダメ、と義務教育で教えられない理由

排外主義普通でごく真っ当な価値観

……そういう意見を恐ろしいと思う

だけど

自分たちと、それ以外の外部の人たち」

のような切り分けをしがちなのは、むしろ子どもたち

その証拠に、男の子同士で固まって遊ぶ現象は、そこら中にある

少年マンガをまわし読みするのも、男の子だけとかさ

Permalink |記事への反応(2) | 02:23

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2025-05-24

弁護士岸本

@9jtCdbGf3lih8Fe

弱者男性の生まれ方】

少年マンガアニメだけ見て「女性」を学ぶ

②ひたすら空から少女が降ってくるのを待ち続け、現実女性との関わり方を学ばず育つ

女性と関わろうとするが当然拒絶され勝手トラウマ

④心地よい少年マンガアニメ女性にひたる

⑤以下繰り返し

①でどうにかしないとね。

https://twitter.com/9jtCdbGf3lih8Fe/status/1197703225018765312

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2025-05-03

キン肉マン読んでるけど

読んでいて気がついたのは

キン肉マンのすごいところは

少年マンガでありながら

序盤の途中くらいか

ほとんど若い女キャラがでてこないこと

キン肉マンくらい女性キャラに頼らずに人気があった漫画って他にあるのか?

Permalink |記事への反応(3) | 20:28

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2025-04-04

anond:20250404024700

………気を悪くしないでほしいんだけどさ、「誰よりも幸せな末代になる」って、

世界幸せランキング優勝を目指す、って意味だよね、

それって、少年マンガのバトルトーナメントみたいな、典型的男らしさじゃないかな………。

Permalink |記事への反応(0) | 02:56

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2025-04-03

anond:20250403213940

男らしさのアップデートを忘れないで!

男らしくなればモテるのは確か。

でも、男らしさの内訳は昭和とか平成時代とは全然違うことに注意ね。

❶ まず家事男女平等にする。

役割分担はいいけど、料理掃除性別関係いから。

子育て無視しない。

昔は子ども心配をするのは女性だけだった、子ども計算に入れて経済的な余裕を持って付き合える男性が少なく「付き合うオンナの年収は気にしない」に加えて「自分年収も気にしない」人が多かった。

心理的安全性を慮る。

ローンオフェンダーのような孤立した危険分子不安を誘う社会で、友達関係という信頼基盤を持たなかったり不審者感ただよう身なりをして女性に近づくと、女性を余計に追い詰めちゃう。身なりをメンテナンスするのは必須男女平等になってきてる。

女性人間扱いする。

女性女性としてみるのではなく、対等な人格を持つひととして向き合うこと。昔の恋愛シミュレーション少年マンガヒロイン役割のような女性というロールプレイは、現実相手に期待しないよ。現実フィクションじゃない。

わたしの兄は30代無趣味無敵系男性恋人ゾンビのまま空から女の子が降ってくるのを待ってるけど。

最近印象に残った兄のセリフはこれ。

「男らしさとは生きづらさで、俺は悲劇のヒロインだ」

思考停止ヘロインだ。

Permalink |記事への反応(5) | 22:15

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