
はてなキーワード:小説家とは
序盤でレイプされるような作品なら、それを乗り越えてうんちゃらって話として心構えもできるよ?
でも21巻でレイプされるんよ
最初はソロの美少女アイドルやってて、可憐で可愛いけどちょっとおバカというキャラでやってるけど、実は2面性がある
見た目は子供頭脳は大人を地で行く天才推理少女として幼少期は地域の有名人で、アイドルになってからもバカのふりをしながら密かに芸能界で起こる事件を解決していく
彼女がホームズであるならワトスン役もおり、ワトスン男は推理小説家で、作品の実写化でサブキャラ役の女の子と知り合って推理パートナーとなる
一緒にいくつもの事件を解決するうちに二人は両片思い状態になる
ある映画撮影のロケ合宿で、女の子はアイドルから女優へ転身しつつあり今までと違うイメージのキャラを主演することになり、原作は別だがチー牛は脚本を務める
薄暗闇の中、チー牛の後ろ姿に向かって女の子は愛の告白をするが、その男はチー牛ではなく、チー牛のニットを借りている別の男だった
その男は女の子を愛しており三角関係にあるヤンデレであり、そのまま女の子はレイプされてしまう
ヤンデレは両片思いに気づいており、二人が結ばれる前にどうにか自分がリードできないか画策していたが、とうとう告白する段階に行っちまったのかよと怒りに駆られて衝動的に女の子を犯した
あのさあ、21巻目でレイプはないだろ
21巻見守ってきた読者に対して申し訳ないと思わないのか
未遂でチー牛が助けるとかでよかっただろ
20年ぐらい前の漫画だけど、ふと思い出してなんでこんな展開になったんだよクソがって怒りが新鮮にわく瞬間がある
大ヒット作品はないものの途切れずに作品を書き続けている作者だが、主人公カップルはやはりこの作品の女の子とチー牛が一番好きだ
他の人は知らないけど、少なくとも増田は入りたかったコミュニティに入れなかった理由をノンバイナリーだからって言いたいだけじゃない?と思った
変な人だと思われて外れたくないと思うならやっぱりそのコミュニティで一緒にいて楽しいと思われるようある程度の努力は必要だと思うよ。それにボーイッシュな子だってボーイッシュ同士でしかいないわけじゃないし、友達同士で何でも趣味が合う!なんて珍しい。化粧や可愛い服じゃなくても好きな小説家や食べ物でいろんなタイプの人と友人になれる。虫好きの同性の友達とは出会えなくても猫好きの友達と出会えることもある。
もちろんノンバイナリー界隈もその一つかもしれないけど人同士の共通点ってたくさんあるよ
自慰しないの?ってレスもあったかと思うけど、私は人生で一度もしたことないしそんな気分になったことない。セックスは一回経験してみてなんか違うなと思ってから一度もしてない。
可愛い格好するのは好きだけどアイドルとか芸能人とか全く興味ないので大学生時代からテレビない生活をしてる
みんなと違うなと思うことはたくさんあるけど、それは自分という人間ががそうなだけで私もしかしてノンバイナリー⁉️なんて思うことはないし、芸能人知らなくても芸能人の話大好きな子とも誰の話かわかんないけど楽しそうでいいね!って気持ちで話聞いて仲良くやってる
格好に無頓着な子でもプログラミングの趣味は合うからたまに休日もくもく会してご飯食べて解散みたいな遊び方もする
女っぽいから女のコミュニティに入れるんじゃなくて、周りの人がこの人と一緒にいて楽しいと思ってくれるから一緒にいれるんだと思うよ
ラノベをコミカライズしている漫画家だ。たまに小説の表紙イラストも描いている。
権利問題もそうだし、環境破壊も気になる。日本はまだ影響が少ないが、海外は酷い。わかってる。
でも、反対だと声を大にして言えない。
小説家が執筆にあたって、AIに校正させたり感想を出力させているから。
生成AIには反対です!という宣言は、何かしらの感情は抱かせるだろう。
原作者の機嫌を損ねて打ち切りになったコミカライズを多数知っている。
じゃあ、AI使ってる作家から仕事受けなきゃいいじゃんという話だろう。
それにコミカライズじゃなくても、表紙の仕事が減る可能性がある。弱小だから仕事が減るのは痛い。
大々的に生成AI反対宣言をしているイラストレーターなんて、AI機能を使ってる小説家/AI校正推進している編集部は避けたいんじゃないか?
それともイラストの生成AIと小説におけるAI校正は別物だと思っているから、そこは繋がらないのか?
そして反AIのオリジナル漫画家・イラストレーターの知人達が、「反AIを宣言しない絵師は信用できない」と言っていることを見かけることが増えた。
胃が痛い。言いたい。でも言えない。どこにも言えない。どこから漏れるか分らない。
半村良が「小説家が、苦労して黄金・財宝を手に入れるところまでお話を書くのはなんとかなる。問題は手に入れた主人公がそれを使って何をするかを書くことだ」とかなんとか
「細田守監督、もう言いたいことないんだと思うんですよね」って言ってるの草生えるんだよな
実際俺もどんだけ酷いねんって思って見に言ったけどシンプル虚無でつまんなかった
逆によくみんなあんな熱量で批判できるなって感心したくらい何もない映画だった
仕事の規模が小さい小説家とか画家とかだったら兼業でとかあるんだろうけど
映画監督、とかだといざ創作が始まったら兼業なんて到底無理だろうから
正業に就いてとか難しいだろうし、3年とか4年とか10年とか空いてる人いるけど
その間ってずっと何やってるんだろうって思う
海外だったらパトロンとかついてて悠悠自適なのかもしれんけど日本もそうなのかな
今作に関してはたぶん外的要因で「作らないといけないから作った」作品だと思うんだけど
こうゆうのてなんだよ、こう「いう」だろ!
みたいな。別に小説家だとか愛書家とかではないけれど、小学校で習うだろ……!みたいな言葉を間違えているのが許せない。
いやさ?いいんだよ別に身内間でやり取りする時はさ。
いくらか前は私ゎ。。。とかあったけどさ。いいんだよこういうの、身内なら。
身内なら。大して仲良くもない他人に使うもんじゃないでしょうよ。
こんなのが中途半端に敬語にまじってたら、背筋が泡立つとしか言いようがない。
何年前だったか最近だったか忘れたが「琴線に触れる」と「逆鱗に触れる」を混同してるみたいな話を聞いたが、5552318797歩譲って言葉の意味を間違えるのはまあ、わかるよ。
……いや、許したくないけど。琴線と逆鱗くらい別れよ、普通に現代でも聞くだろ。
けどテニオハの使い方とかくらいさあ!小学生でも分かるでしょう!?
知的障害とか学習障害とかなら仕方ないねって感じかもだけどね?そういうのは仕方ないけどさ。
今まで観測した人たちがそういう人たちばかりだったのかは、わかんないけどさ。
いやだ〜言語は変化していくものだけど、私の言語も古き良き言葉遣いではないけど、わからん言葉もあるけど、でも好きな言語が崩れていくのは見たくない〜!
最近TLが「自称レズがガチレズを弄んだ末に結婚適齢期ぎりぎりになって急に男と結婚すると言い出してひどい振り方する現象」について話題だ
世間体のために結局女と結婚するホモ、男との方がガツンガツン性欲解消できるのでホモ寄りに振る舞ってたが普通に女と結婚するバイ、というのは数多くいるが、自称レズは「あんたも早く目を覚ましてレズごっこやめなよ」みたいな振る舞いを捨てたガチレズに対してやってマウントを取ってくるという
ノンケ堕ちしたホモはセックスまでした相手に「所詮お前のはホモごっこで本当はノンケだろ」みたいなことやらないが、自称レズはそれをガチレズに対してやるのだ
チンコを体内に入れる行為がセックスでありノンケとホモは真実だが、それがないレズは偽だという男根崇拝が背景にあるのだろう
チンコという一点でしか結合できないチンコセックスが真で、全身が性器になるレズビアンセックスが劣るなど浅はかなことだ
チンコユーザーだからエアプだけど、ガチレズ小説家の中山可穂がそう言ってたし
本当にそんなにチンコがいいなら風俗嬢はみんな客と恋に落ちてるよ
マウント取るのはひどいけど、「付き合ってた相手と別れて次に交際した相手と結婚」なんてのはノンケが異性を相手によくやることなのに、それが「同性と別れて異性と結婚」だったら同性への思いが「気の迷い」扱いされるのは如何なものかという議論も流れてくる
結婚制度が異性とのしかないんだから仕方ないだろという声もある
百合漫画の金字塔のように扱われつつ異性愛も描かれ、「こんなの百合漫画扱いするな」というアンチもいる
ガチレズとして生涯女だけを愛する者、女に告白されたから承諾するも恋愛がよくわからない者、結局男と結婚する者などが描かれる
・ふみちゃん 未就学児の頃の初恋相手が女性、ずっと女性だけに恋する、女性をいやらしい目で見る、中学生で女性相手に処女喪失
・あーちゃん 初恋を知らないままふみちゃんに告白され流されて交際、セックス。自分はガチ勢ではないかもと悩み、関係が長引いてから捨てるのは返って酷と思い一旦振るも、やはりふみちゃんが好きだと自覚して自分の方から告白。アラフォー時点でもふみちゃんと連れ添っている
・千津 ふみちゃんのイトコ。大学生の時に中学生のふみちゃんを弄びセックスするが、ふみちゃんが高校進学するタイミングで唐突に結婚発表し裏切る。同性かつイトコの相手と付き合い続ける覚悟がなかった、自分のせいでレズにしてしまってごめんと泣く
・杉本 ノンケで男に告白して振られる。その男の好きな相手がボーイッシュなので真似してボーイッシュに装ったら女子校で女からバカモテしプレイボーイの如く振る舞いふみちゃんと交際し弄ぶが、結局ノンケなので別れる。ミーハーではないガチ勢を弄んだことを後悔している
・井汲 バカモテする杉本を好きな子の一人だが、良い家柄の娘なので許嫁がおり、実は中学時代にその許嫁とセックスしていた。杉本への失恋を経て高校卒業してすぐに許嫁と結婚
・先生 女子校在学中から同級生と交際し、大人になり母校で勤務するようになってからも交際が続き、親にも関係を認められている
男の介入のある青い花が当時百合好きの間でどのような論争を生んだかは『百合男子』を読めばわかる
漫画の中での百合のあり方は多様であり、現実のレズビアンのあり方はまた更に多様であろう
ガチ勢を弄び「早く卒業して男と普通に結婚しなよ」と抜かす者は確かにいるだろう、でもそれだけが真実ではないはずだ
みぃちゃんは小さい頃から感性が良いと言われたので小説家とかになると叫んだ
ワイは小さい頃から引きこもってパソコンカタカタしてたらパソコンとかできるんだねって言われたからITを志した
新聞の小さい広告で「武蔵野夫人」「習志野夫人」というエロ小説がときどき掲載されていたが前者のほうに某小説家の遺族からクレームがついて訴訟沙汰になって負けたという記事をやはりその新聞で読んだおもひでぽろポロリ𓂸
久しぶりに小説を書き始めた者です
私が独身だったときは短編ばかり書いてましたが、1日〜2日くらいでさっさと書き終えてました。自由に使える時間が長かったので
今は専業主婦で、子供達を育てていて、その中には完全無所属自宅保育の子もいて
SNSに骨太長文ストーリーをあげている人は「長編の物語を書く構成力があって羨ましい」と思います
頻繁に作品を生み出している人は「独身なのかな。小説を書く時間がたくさんあっていいな」と思います
そもそも、若くて筆がノリに乗っているときほど頭の中で言葉が溢れなくなりました
筆がノリに乗ってとまらない
そんな状態になるには、小説をポンポン書き続けるしかありません
小説を書く能力も筋肉と同じく書かないと鍛えられないんだそうです
それを知って、「ああ、私は生涯小説を書き続けたいなぁ。ずっと物語が生み出せる存在でありたいな」と思いました
子どもたちは大切な存在で、この子たちがいてくれて本当に良かったと思います
でも、人気作家の女性達のことを考えて「この人は独身なんだろうか?子供がいるんだろうか?」なんて思ってしまいます
筆を折ってしまった女性作家さんのことを考えて「出産したから、育児が大変だから、小説家をやめたのかな」って思ってしまいます
500作品くらい投稿した某AI小説家が、近況ノートで、これ見よがしに2000人のフォロワーがいること公表してて草。
結局、ここ一年は、頑張って小説を書いてた人よりもAI小説乱発しまくった人の勝ちってことがよく伝わってくる。
小説のフォローはされてもユーザーのフォローはほとんど貰えないから貴重。2000人はめちゃくちゃ多い。上位1%もいないと思う。
底辺がどれだけ頑張っても到達できない域。そこに、AI小説を乱発するだけで到達w
作品が40近くまで減ってるからなんらかの制裁はあったんだろうけど、2000人のフォロワーがでかすぎて、過去作なんてどうでもいいだろうなw
WSS側はそもそもにゃるら氏が「原作者」だという認識じゃなく、おそらく契約上としてもそうなっている(いた)んでしょう。
とりい氏やお久しぶり氏と同じように、にゃるら氏もあくまで制作スタッフの一員であり、労働対価はもう支払ったので、企画の権利もIPを展開する権利も会社に帰属すると。
だからそもそも「権利を買い上げる」という話ではなく、権利は最初から会社にあるという認識なのでは。
一方でにゃるら氏は(小説家や漫画家みたいに)自分が原作者で作品の根本的権利者だと認識されることを強く望んでいるように見え、そこでWSS側と争っているように見える。
前にもなんか似たようなことあったなあと思ったけど、そうだ、けものフレンズだわ。
AIイラストやAI小説が嫌ってことはないし、それはそれで楽しむけども創作としての「重み」は感じられないよね。
言葉を濁さずにはっきり言うなら、雑に扱われて理不尽な目にあっても同情できないし、応援する気にもならない。
頭の中では新時代のクリエイターだと解釈してても、人生の中で得た価値観ってそうすぐには変わらないもんだね。AI生成物に金出すなら、「そういえばあれ気になってたんだよなぁ」って創作物に金出したい。
応援するなら手書きとAIどっち?って聞かれたら絶対手書きの方を応援したくなる。
例えるなら、毎日復習を欠かさないA君と、受験が迫って3ヶ月前から勉強を始めたB君がいたら、本当は天秤にかけちゃいけないんだろうけど、あえてどっちか選ぶとしたらA君を応援したくなるじゃんか。
これはイラストレーターたちのネガキャンが功を奏してるとも言えるし、マジでアホな悪質生成AIユーザーの自業自得とも言える。
見知らぬイラストレーターや作家の訃報聞くだけで悲しいけど、それがAI絵師やAI小説家だったら悲しくならないと思う。
才能がないと思ったら、早いうちに河岸を変えた方がいい。
早ければ早い方がいい。
可哀想だから(教え子が? それとも自分が? w)、って「がんばれ、がんばれ。才能なんて関係ない」みたいに騙すのは、むしろ害悪だよ。
10年後、気付いて路頭に迷わせるとして、その責任は取れるのか?
まぁ、本人自身が気づいて路頭に迷いつつあるけどどうしようもないのかもしれんが、地獄に道連れはやめてやれ w
それで生計を立てない、趣味の範囲で楽しむ分には好きにすればいいけど、エンジニアに限らず、それなりのお金をもらおうとしたら、才能、向き不向きは超えられない壁として現実に、強固に存在している。
球速120km出ないけど阪神の一軍のピッチャーに、ってのはどう逆立ちしても物理的に不可能だ。
でも草野球は楽しめる。
才能がなけりゃ、一人で永遠に「大いなる助走」を続けりゃいい。
誰にも迷惑かけないなら。
医師、看護師、会計士、経営者、etc.etc. にも、才能、向き不向きはある。
落ち着きないし。
同じことを何日も続けたら、爆発する。
「明日も同じことしなきゃならないのか……」って考えただけでも、死にたくなる。
こんな感じに、才能がものをいう分野って、意外に多い。
ソフトウェアエンジニアは、設計実装の抽象度が多層化していて、その巧拙によって安定度、運用や機動的な新機能追加の手間、リードタイム、金や何やら、数十倍、規模複雑度が爆上がりしている今なら下手すりゃ数百倍差が出る。
その差をちゃんと理解するには、巧の現場の「こういう世界があるんやー……」って実体験が必要だったり、巧レベルの才能が必要だったり、経営知識が必要だったり、経済知識も必要だったりして、「拙」の現場にぶら下がってるだけのエンジニアが「才能なんて幻想」って吠えたっても「マジ、迷惑だからやめてね」って思う。
どの炎上現場でも、高粘度現場(リーダーマネージャが理解できないからって邪魔ばっかりしてきたり、そもそもプロダクトがぐっちゃぐちゃになってたりして、どんな行為がサービスの息の根を止めるかわからなくて身動きが取れない「震える舌」みたいな現場。物事が全然進まない現場。通常、経費で札束ガンガン燃やしてるはずだから、ここも炎上現場っていう)でも、この手のエンジニアが腐るほどぶら下がってるんだよね。
たいてい、生み出されるソースコードとドキュメントの割合がおかしなことになってる。
いや、そういうの主催してる暇があったら、コード書けよ、って。
でも、Web記事引いてきて、「〇〇にはこう書いてある」とかドヤ顔で机上の空論で時間潰して「俺も一端の理論派エンジニアだぜ……」とか、いや、お前はただの受け売りを理解もせず垂れ流してるだけのそこらへんのAI と変わらんクズだよ。
おいらの師匠の一人は「TV出たり、本書いたりするやつは二流。一流は、自分の仕事に集中していて、他のことやる暇ないから」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。
シャバと違い、ソフトウェアの世界は驚くほどのスピードで巨大化、複雑化している。
30年、40年前なら、社会性の乏しい、プログラミングコンテスト受賞者みたいなエンジニアでも無双できたけど、今は無理なんだよね。
今だと玉拾いも任せられないくらいだったりする。
ちょい前も、PostgreSQLの中身いじれます! って東大卒業生いたけど、視点が局所的すぎて全体感に欠けてて、プロジェクトがヤバい状態になってるのが理解できなかったりしてたからね。
そろそろリリースできる状態になってる予定だけど、おいらの読み通りα版完成が3ヶ月遅れ、そこで大量の不具合が発覚してベータ版完成がそこからさらに3ヶ月以上遅れ、不具合積み残したまま見切り発車、ってなるんじゃねーかな、と思ってるんだが w
才能の種類、方向性によっては、10年前も今もたぶん10年後も変わらず十分通用するものはあるんだけどねー。
そこに生活水準をあげてしまうと、自分はもう通用しないと気づいても、撤退できない。
マイカーガー。
マイホームガー。
子供ガー。
愛犬ガー。
んなもん知るかっ!
そういう「元エンジニア」がリーダーとかマネージャとかにクラスチェンジして、事業、プロダクトの足を引っ張る。
あそことか、そことか、具体的な企業名はあげられないけど、そういうエンジニアが漬物石のように重しになって、身動きが取れなくなってるところが多い。
VCとかから、もっと売り上げを上げろ。成長率を上げろ、というプレッシャーを与えられ、何かしなきゃいけない。ってなって、外付けの雰囲気だけのサービスをどんどん外付けしていく戦略を取る。
1年で10。
2年で30とか。
マジかよ w
思い思い行き当たりばったりに作ったら、手間だけ増えてそれを壊すわけにはいかなくなって、さらに身動きが取れなくなっていく悪循環しか見えないんだが、そんな経営方針で大丈夫か?
とか意味不明な決定して、認証認可v1、認証認可v2、認証認可v3とマイクロサービスが増殖して、さらにv4を企画してるとかいう会社だってある。
真っ当な声には、自分の存在感を示すためだけの反対を唱えて邪魔したりして、現場で手を動かしているエンジニアより高級を取ってんのに、事業、プロダクトへ与えるダメージは倍増する。
さらに、自分の地位を死守するために、それを脅かす腕利のエンジニアを陥れる、排除することに全力を傾ける。
これで3倍界王拳だ w
経営者はできるエンジニアたちに任せていると思い込んでいるかもしれないが、さて、どうかね? w
大本営発表的にはうまくいっているとされているサービスが、その裏側はカーオブファイヤーみたいなところって、結構ある。
はっきりいう。
今はクラウド環境のプロダクトで、どのように自動テストで検証可能なシステムを構築するかの手法の研究を続けてる。
具体的には、今まで関わってきた炎上現場で安定稼働を達成させた手法(TDD)だな。
ワークライフバランス? w
才能のない人は河岸変えろ。
業務経歴書にも今まで使ったことがあるサービスの名前をたくさんたくさん載せてます。
じゃねーよ。
ボルトに世界水泳、吉田沙保里にNBAに出場させるような使い方してて、どこが技術力だよ。
ってのが多い。
「どうしてこのAurora、リーダーがこんなにたくさんぶら下がってんの?」
「テナントが増えて、アクセスが増えたので、負荷分散のために増やしました。水平スケーリングってやつです」
うん。水平スケーリングは知ってんねん。この程度のテナント数、ユーザー数、アクセス数で、どうしてこんなにでかいインスタンスのリーダーがぶら下がってんのか? って聞いてんねんけど……。
って現場、多い。
でも、今通常営業してるサービスでも、こういうところ多いんだよな。
それはともかく、
「マイクロサービス化していて、いま120を超えたところで、当面160になります」
「……は?」
「……デプロイの時、どうすんの?」
「変更があるサービス名を書いたファイルを一緒にコミットして、それ読み込んで、GitHubActionsでデプロイさせてます」
「Cloneして立ち上げます」
「これ……、モノリポ?」
「120個?」
「120個」
「なんか立ち上がらないんだけど……」
「あ、修正中なんで、〇〇と××のコミットをチェリーピックしてください」
「……動かないぞ」
「昨日の夕方、変更が入ったみたいなんで、△△のコミットもチェリーピック。いや、++のブランチを……」
5日で立ち上げ切れるんか?
って現場がね、案外たくさんあるんだ。
「ほう……?」
どうして「自分が間違えてる」「自分が見当外れなことをしている」可能性ってのを考慮しないんだろう、この人らは?
っていつも思う。
マイクロサービスの目的も前提も理解しないで、HowToだけ猿のように繰り返してるって自覚ないんか…… (-_-)
ってマーカーで引いた一文見せつけられるんだが、その前に書かれてある前提とか目的とか、書かれてない暗黙のそれとか、いわゆるコンテキスト削ぎ落として、単語レベルの理解を開陳されても、「は?」としか反応できんのよな。
120のマイクロサービスとか、お前、認知科学の知識もないねんな……。
それマイクロサービスじゃなく、「粉砕されたモノリシックサービス」っていうんやで、と。
まーじで、技術本とかの恣意的なつまみ食いで訳分からん理論構築すんなよ。
それでプロダクトがうまく回ってなかったら、それが答えなんよ。
まぁ、「うまく回ってる状態」ってのを知らない、理解できないだろうから、正しい答えに行きつかんだろうけど。
その正しい答えに行きつかない、ってのを
「致命的な才能の欠如」
って呼ぶんよ。
https://anond.hatelabo.jp/20251025122955
X見たら、まだほとぼり冷めてなくて草。
他の人に比べると影響力ないけど、AI小説に対する個人的な意見は書き残しておくね。
最善策は投稿数の制限を設けて、生成AIを少しでも利用していたら「AI利用タグ」を付けるように義務付けて、プロンプトの明示を行わせること。AI利用タグを付けたものは、1話ごとにプロンプトも載せておかないといけなくする(文字数にはカウントされない)。後は、ユーザーの通報に任せる。
AI隔離は悪手じゃないかな。読者はいないのに永遠と小説は投稿されるっていう地獄の空間になる。
「面白ければなんでもいい」なんていうやつの9割は、わざわざAI小説を読みに行かないし、すぐ飽きて、サイトから消えるよ。
その時その時の面白いと思うコンテンツを渡り歩く回遊魚であり、食い荒らしていくイナゴ。AI小説を書籍化しようって頃には消えてるよ。
後、これも言っとくが、10時間取り組んでるから偉いってことはないから。普通に書けばもっと時間かかることを、AI使って簡略化して、大量生産した行為は褒められることではない。
なんか明らかに需要ねーだろ、誰にも見られてないだろって趣味小説家が怒ってるのってさ
たぶん「小説家としての肩書」に特別感を持ってたんだろうなって思うんよね。
小説ってある程度の国語力と想像力が無きゃなれない、ある意味では特殊技能なんよな。
でも会社ではうだつの上がらない人間で、馬鹿にされる。でも「自分は小説家なんだ」って肩書でやっと生きてきた人たち。
そういう人の前にAI小説が現れて、どんな馬鹿でも小説を「書ける」ようになってしまった。それも自分以上の。
そこでガタガタと「小説家」の肩書が崩れたと考えるのは想像に難くない。