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「尊称」を含む日記RSS

はてなキーワード:尊称とは

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2025-11-02

anond:20251102190023

かに尊称だよな原理的には

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-09-23

anond:20250923172024

三蔵法師というのは一般名詞であり、尊称であって、固有名詞ではない。西遊記三蔵法師玄奘三蔵)は数ある三蔵法師のうちのひとりである

Permalink |記事への反応(0) | 17:23

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2025-08-25

[今日知った言葉]おふとりさま

太っている人の尊称

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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2025-06-09

anond:20250609092323

ウヨレイシスト」という尊称爆誕してたのには笑ったwwwww

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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2025-06-08

オタクはいいが「チー牛」は

ダメ

オタクと呼ばれて傷つく人がいないのは、それが振る舞いを意味するワードから

推しを全力でサポートする生き様は、尊敬されることはあれど蔑まれたりはしない。

からオタク尊称なのだ

対して、チー牛は、イデア意味するワード

これを言われて怒らない男子はいない。婚活で「増田さんってチー牛ですよね」などと言われたら、

いか相手が良家の令嬢だろうと、きびすを返して席を立つ。そしてすぐさまブロックだ。

ニュートラルなのは弱者男性

このワードには侮蔑意味賞賛意味デフォルトでは込められていない。

から関係値のない相手に言われたら。まあ違うかもね・そうかもね、くらいの反応になる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:07

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2025-05-17

聖徳太子実在したんや

さっき山田五郎動画を見て知った。

wikipを確認しても載ってるし。

昔、朝廷権威付けのために創作された人物だとか言ってる人をみたけど、思想的に偏った人がデマを撒いてたのかな。

教科書から聖徳太子が消えたって話も、聖徳太子は後世につけられた尊称から厩戸王子にしたってだけの話だとか。

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

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2025-01-06

anond:20250106221325

弱者男性向けの清潔感向上Webマガジンを画策してるんだが。

十数年のオタク迫害時代に、脱オタファッションガイド流行った。今でこそ信じられないが、当時はオタク尊称ではなくオタクの着ているようなファッションダサいとして不評だった。だから着る服を変えてオタクから脱出しよう、っていうムーブメントがあったのさ。

今は清潔感とか心理的安全性スメハラ嫌煙のような、ある種全体主義的な考え方が人気で(中国の影響?)。でも一方で男性のニオイが嫌いというと異性の名誉毀損として炎上させられてしまうので、清潔感のない男は誰にも指摘されずに黙って孤立に追い込まれ時代だ。だからこそ弱者男性でも入門しやすいような清潔感改善ガイド需要があると睨んでる。

Permalink |記事への反応(3) | 22:37

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2024-11-22

そういえばキリストって本当の意味マザーファッカーなのになんで英語だとこれが尊称じゃなくて蔑称になってるんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 16:51

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2024-10-23

anond:20241023094452

から界隈ごとに「尊称」「蔑称」「通称」として別々に流通してるって言ってるだろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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2024-06-27

暇空のアニマル

畜生扱いの蔑称だと思ったら尊称なんだな

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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2024-03-15

anond:20240315073829

はてブ最後良心 」と書いた増田だけど、これは尊称なんだようぅぅ。(´;ω;`)ウゥゥ

Permalink |記事への反応(1) | 07:47

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2023-11-23

奥さん」という呼称について

相変わらずジェンダーがどうとかつまらない話が多いので、過去の用例から奥さん」あるいは配偶者呼称についていろいろ考えたいなあ。と思って書きます

勿論、女中などに似ようはないと、夢か、うつつか、朦朧と認めた顔のかたちが、どうやらこう、目さきに、やっぱりそのうつ向き加減に、ちらつく。従って、今声を出した、奥さんは誰だか知れるか。

 それに、夢中で感覚した意味は、誰か知らず、その女性(にょしょう)が、

「開けて下さい。」

 と言ったのに応じて、ただ今、とすぐに答えたのであるが、扉(ひらき)の事だろう? その外廊下に、何の沙汰も聞えないは、待て、そこではなさそう。

「ほかに開ける処と言っては、窓だが、」

 さてはまさしく魘(うな)された? この夜更けに、男が一人寝た部屋を、庭から覗き込んで、窓を開けて、と言う婦(おんな)はあるまい。(「沼婦人泉鏡花、1908(明治41年

奥さん」は、自分配偶者というより既婚女性に対する敬称として用いられています。「女中などではなく」自分夢想する上流階級を思わせる女性奥さん)が誰か分からないが、夜更けに訪ねてきた「女性(にょしょう)」は普通の「婦(おんな)」ではないだろう……という流れですが、この呼び分けは、日本語代名詞の豊かな言語世界垣間見せてくれますね。

奥さん」という語がめちゃくちゃ出てくる小説と言えば、やはり夏目漱石こころ」(1914(大正3年))でしょう。前半では「先生」の妻である静さんの呼称として、後半では先生青年期に下宿していた、静さんの母親呼称として「奥さん」が登場します。この作品は、一人称の語り手による手記の体を(前半後半とも)取っているため、固有名詞を避ける書き方をしており、その結果であると思われます

私はすぐ玄関先を去らなかった。下女の顔を見て少し躊躇してそこに立っていた。この前名刺を取り次いだ記憶のある下女は、私を待たしておいてまたうちへはいった。すると奥さんらしい人が代って出て来た。美しい奥さんであった。

奥さんらしい人」という表現から、「奥さん」が「配偶者」の意味で用いられていることが感じられます。ただ、自分配偶者を呼ぶ呼び方ではないですね。

 私の知る限り先生奥さんとは、仲のいい夫婦の一対であった。家庭の一員として暮した事のない私のことだから、深い消息は無論わからなかったけれども、座敷で私と対坐している時、先生は何かのついでに、下女を呼ばないで、奥さんを呼ぶ事があった。(奥さんの名は静(しず)といった)。先生は「おい静」といつでも襖ふすまの方を振り向いた。その呼びかたが私には優しく聞こえた。返事をして出て来る奥さんの様子もはなはだ素直であった。ときたまご馳走になって、奥さんが席へ現われる場合などには、この関係が一層明らかに二人の間に描き出されるようであった。

こころ」は新聞連載ですが、奥さんの初登場は先の連載4回目、その後奥さん先生(夫)の重要なシーンである第8回を経て、この第9回で初めて名前が登場します。この作品先生訪問してきた「私」と奥さんが共に食卓を囲むシーンなどが多くあり、この夫妻は大正当時の一般的夫婦関係よりも幾分現代に近い感じで描かれているように思います

次は、「先生」が若いころ、その奥さんの自宅に下宿をしたとき奥さん母親を「奥さん」と読んでいたというシーンの引用です。(中略があります

 それはある軍人家族、というよりもむしろ遺族、の住んでいる家でした。主人は何でも日清戦争の時か何かに死んだのだと上さんがいいました。一年ばかり前までは、市ヶ谷士官学校そばかに住んでいたのだが、厩(うまや)などがあって、邸(やしき)が広過ぎるので、そこを売り払って、ここへ引っ越して来たけれども、無人で淋しくって困るから相当の人があったら世話をしてくれと頼まれていたのだそうです。私は上さんから、その家には未亡人(びぼうじん)と一人娘と下女より外にいないのだという事を確かめました。私は閑静で至極好かろうと心の中に思いました。

(略)

 私は未亡人に会って来意を告げました。未亡人は私の身元やら学校やら専門やらについて色々質問しました。そうしてこれなら大丈夫だというところをどこかに握ったのでしょう、いつでも引っ越して来て差支えないという挨拶を即坐に与えてくれました。未亡人は正しい人でした、また判然(はっきり)した人でした。私は軍人妻君というものはみんなこんなものかと思って感服しました。感服もしたが、驚きもしました。この気性でどこが淋しいのだろうと疑いもしました。

(略)

 私は未亡人の事を常に奥さんといっていましたから、これから未亡人と呼ばずに奥さんといいます奥さんは私を静かな人、大人しい男と評しました。それから勉強家だとも褒めてくれました。けれども私の不安な眼つきや、きょときょとした様子については、何事も口へ出しませんでした。

「上さん」「未亡人」「妻君」「奥さん」は全て同じ人物を指していますが、それぞれの場所ニュアンスが異なることが分かります。それぞれ「下宿屋の女主人」「(夫を亡くした)配偶者」「配偶者尊称)」「既婚女性尊称)」くらいに捉えるのが適切でしょうか。

かみさん奥さんの用例としては、

そういうわけで、私たちは家の主婦奥さんと呼んでいました。下宿屋のおかみさん奥さんと呼ぶのは少し変ですが、前にも言う通り、まったく上品で温和な婦人で、どうもおかみさんとは呼びにくいように感じられるので、どの人もみな申合せたように奥さんと呼び、その娘を伊佐子さんと呼んでいました。家の苗字は――仮りに堀川といって置きましょう。(「白髪鬼」岡本綺堂、1923(昭和3年))

…「下宿屋のおかみさん奥さんと呼ぶのは少し変」という言語感覚から、「おかみさん」「奥さん」の使い分けがくっきりと見て取れて面白い用例ですね。この話は、発表は昭和ですが、岡本綺堂明治まれですし、物語時間10数年前(つまり震災前)という設定ですから言語感覚としては漱石の少し後、大正期の中頃を反映していると言った方が適切かもしれません(まあ、それを言うなら「こころ」の場合、おおむね時代明治期の想定と言えそうですが。)

昭和に入ると、「奥さん」が配偶者を指す呼称としてライトに用いられ始めたように思います。太宰はこういう言葉ちょっとしたニュアンスが本当に上手な作家で、次の用例の言葉の使い分けは非常に印象的です。

奥さま、もうすこしのご辛棒しんぼうですよ。」と大声で叱咤しったすることがある。

 お医者奥さんが、或るとき私に、そのわけを語って聞かせた。小学校先生の奥さまで、先生は、三年まえに肺をわるくし、このごろずんずんよくなった。お医者一所懸命で、その若い奥さまに、いまがだいじのところと、固く禁じた。奥さまは言いつけを守った。それでも、ときどき、なんだか、ふびんに伺うことがある。お医者は、その都度、心を鬼にして、奥さまもうすこしのご辛棒ですよ、と言外に意味をふくめて叱咤するのだそうである。(「満願太宰治、1938(昭和13年))

医者が、夫の体の静養のためにセックス禁止して…というちょっとした掌編なのですが、最初の「奥さま」は、医者患者配偶者である若い奥さんに言い聞かせるとき呼称医者の「奥さん」は医者の(やや年配の)配偶者ニュアンスで用いられていますが、地の文での「奥さま」と「奥さん」の使い分けで、雰囲気表現されているのは実にうまいです。

最後に、呼称という点で、最初に見かけてこれは書き留めておきたい(ぶっちゃけこの記事を書くきっかけになった)のがこちら。

 は水の引くように痩せて、蚊帳の中で死んでしまった。死ぬ前「今度奥さんを貰う時は、丈夫な奥さんを貰ってね」と言った。

莫迦、お前が死んだら俺は一生独身でいるよ、女房なんか貰うものか」

 彼は妻の胸に涙を落しながら言った。その涙をふいている内にふと俺は嘘を言ってるのかも知れないと思った。

 しかし、妻が死んでしまうと、彼は妻に言った言葉を守ろうと思った。死んだ人間に対しては、もう約束を守るよりほかに何一つしてやるものがないのだと思った。

(「蚊帳」織田作之助、(初出が調べられなかったのですが、上の満願より少し後の1940年前後だと思います。))

この3つの呼称の呼び分けを、代名詞豊富でない文化圏の人にどうすれば伝えられるだろうなあ、と思ったりします。

さて、蛇足ながら、このエントリを書いた理由について。呼称代名詞というのは、時代によって変遷し、人の心を映すもの。だから、いろいろな意見議論はあっていいと思いますし、そもそも言葉時代ジェンダー観を反映するというのは、取り立てていう必要もないくらい当たり前のことではありますが、そういった、人々の内心の方を変えるのが面倒だからといって、言葉の方に罪を着せるようにして言葉狩りじみたことをするのは、正直「違うんじゃないかなあ」と思います。人々の心が変化すれば、誰が強制しなくても言葉は廃れ、変化していきます。〇〇という言葉を使うな!なんて言わなくても、それが指す事象が消えたり変化したりすれば、あっという間に言葉は移り変わっていくものです。だから、変えるべきことを人々の総意に基づいて粛々と変えるよう努力するのが重要であって、「言葉狩り」みたいな遊びで何か大きな社会貢献を為したような気分になるのは、正直やめてもらいたいなあ、と思っています。そんな感じのことを感じていただけたのなら、この記事を書いた意味があったというものです。ありがとうございました。

Permalink |記事への反応(11) | 09:54

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2023-09-28

anond:20230928090436

レドマツは尊称だろ

自称なんだし

Permalink |記事への反応(0) | 09:05

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2023-08-27

ガッフェ(蔑称)

ガッフェ(尊称)

Permalink |記事への反応(0) | 19:46

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2023-08-12

よのなかはババア尊称化するべき

ハア?ばばあチャンサマサマだろ?頭が高え

Permalink |記事への反応(0) | 02:34

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2023-03-24

anond:20230324123221

イラストレーターあいだでは「絵師」というのは一流しか名乗れない尊称なんやで。

ゲーム業界ラノベ業界では「絵師」というのは単に「イラストレーター」の言い換えにすぎへんのやで。

一部のオタクあいだでは「絵師」を「アマチュア絵描き」という意味で使っとったんやで。

せやからいろんな意味流通してるっちゅうことやな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2022-12-06

追記イラスト描きが"絵師"とか自分で言ってるの恥ずかしくないのかな

プロにもなっていないような20歳前後のやつが"絵師"とか

狩野派大御所かよって思う。

昔はポンチ絵描きなんて言って謙遜してたのに。




追記

元々尊称として使われていなかった“歌い手”とかとは意味が違くて

優れた技巧、権威や人気を持った人間に贈られてきた呼び名を低く見て、自分達を持ち上げる道具として使っているのは醜悪だし、

日本美術界が築いてきた権威イメージ剽窃だと思うんだよな。

子供ごっこ遊びでやる事で、成人した人間世界に向けて自分が描いた物を発表する場でやる事ではないような。

Permalink |記事への反応(7) | 12:28

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2022-10-14

anond:20221014102454

イラストレーター同士では「絵師」は尊称

5chやふたばあたりでは増田が言うように蔑称寄り

それ以外では単なる「イラストレーター」の略称

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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2022-08-08

マザームーンぐらい言うでしょ

政治家が集まりに呼ばれたらリップサービスマザームーン尊称ぐらいするでしょ

選挙区で落ちてて比例でしか通ってない政治家なら必死からなおさら

統一教会たたきがウケるからって何とかエイトさん、印象操作のやり方がえげつない

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

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2022-04-10

頸椎尊称

わし

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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2022-02-07

anond:20220207125739

sir(男性尊称knight騎士

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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2021-06-15

anond:20210615123703

プロイラストレーターあいだでは「絵師」ってそれこそ「絵の先生」のごとき格上のイラストレーターを表す尊称だよ。

ただ、ラノベTCGなどイラストレーターと絡みの多い業界では、単に(プロの)イラストレーター略称として使われてる。

そしてPixivTwitterでひたすらイラストを眺めてるだけの人たちにとっては「(アマも含めた)絵を描いてる人」の総称になる。

まり、けっこう色んな文脈があるんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:50

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2021-04-28

anond:20210428174206

19世紀に生きたボディビルダーエッセンはある日、脇の下で肉を挟んだら素晴らしい肉団子が出来るのではないかと考えた。そこでエッセンは突如官能的な様相で脇毛を剃り、よく捏ね上げた豚牛混合:5:5の肉を使い試行錯誤を繰り返した。この作業は彼が50になるまで続けられ、エッセンの右に出るものなし、という尊称から騎士称号もないのにサーをつけて呼ばれることになる。しかし彼の称号と肉の味はまるで関係がなかった。

ともあれサー・エッセン氏の作ったミートボールヨーロッパ各地に広がり、日本へと伝来、石井食品へと伝わるとイシイミートボールとなる。




以上だ。




P.S.なお、元柔道家であり現格闘家石井慧が連敗した際、そのビッグマウスに似合わない負けっぷりから「イシイミートボール」と呼称されたことは記憶に新しい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:44

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2020-12-12

anond:20201212163658

尊称だな

もちろん人は平等なのだから天皇陛下を付けるべきでない、というような思想をお持ちなら先生もまた不適切呼称だと考えるのかもしれないが

Permalink |記事への反応(1) | 16:40

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2020-10-29

anond:20201029182524

道民やけど、オラ!東京都民大阪府民にあやかって北海道産じゃがいもは「おいもさん」

大豆小豆、白花豆などには「おまめさん」。バター飴は「あめちゃん」って尊称つけろよな💢💢💢

サケの切り身を食べるときには、地方の川から太平洋を目指したサケたちの勇猛な冒険に心震わせろ!以上!頼むで!

Permalink |記事への反応(1) | 18:40

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