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2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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2025-11-28

anond:20251128123720

消費者物価指数対象品目消費者物価指数調査対象となる品目は、基準年の改定のたびに変更されます2020年基準では、家計において重要商品として選定した581品目に「持家の帰属家賃」を加えた582品目を採用しています食料品衣料品家電製品のほか、家賃診療代、携帯電話通信料などのサービスも含まれます。持家の帰属家賃とは、持家の住宅借家とみなした場合に支払われるであろう家賃です。

https://moneycanvas.bk.mufg.jp/know/column/lOeZMGyAFUecBFr/

Permalink |記事への反応(1) | 12:45

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2025-03-17

anond:20250317143218

宅配パルシステム等の民間業者活用すれば、生活保護現物支給は実現可能であり、アルコールタバコへの流用も防げます

1.宅配パルシステム活用すれば管理コストを抑えつつ現物支給可能

> 「過去現物支給廃止されたのは管理コストや不満が大きかったから」との指摘がありますが、現代技術民間サービス活用すれば、この課題解決できます

既存宅配生協サービスパルシステムコープネットスーパー等)を活用

既存流通網を利用することで、行政独自供給システムを構築するよりも圧倒的に低コスト運用可能

受給者食品を選べる仕組みを取り入れれば、従来の「押し付け支給」とは異なり、満足度も向上。

定期配送にすれば、個別配送よりコスト削減も期待できる。

デジタル管理活用すれば透明性のある運用可能

現在宅配システムでは購入履歴が明確に残るため、行政不正利用の監視をしやすい。

例えば「生活保護用のアカウント作成し、対象商品限定」することで、不適切な利用(アルコールタバコ購入)を防げる。


---

2.アルコールタバコなどへの支出を防ぎ、受給者健康生活の質を向上

> 「現金支給のままではアルコールタバコに使われる可能性があるが、現物支給なら防げる」との議論があります

宅配パルシステム活用により、対象品目を「食品日用品」に限定できる

生活保護費がアルコールタバコに使われることは、社会的にも問題視されている。

パルシステムなどの生協サービスは、酒類の取り扱いを制限できるため、支給された食品が適切に消費される環境を作れる。

結果として、健康面の改善生活の安定に寄与できる。

低所得者栄養バランス改善が期待できる

現金給付では、安価ジャンクフードに偏る傾向があるが、宅配サービスならバランスの良い食品提供可能

例えば「野菜たんぱく質主食」のセットを支給することで、受給者健康管理サポートできる。


---

3.選択の自由を確保しつつ、不正利用を防ぐ形で運用可能

> 「完全な現物支給受給者自由を奪う」という懸念に対しても、柔軟な仕組みで対応可能

希望者のみ宅配生協サービスを利用できる方式にする

受給者が「現金 or宅配」のどちらかを選べるようにすることで、無理に一律の支給形態押し付け必要がない。

一部の受給者が「食費を確実に確保したい」というニーズに応えられる。

電子マネーとの併用で利便性を高める

例えば「生活保護専用電子マネー」と「宅配支給」のハイブリッド方式にすれば、受給者自由度を確保しつつ、不正利用を防げる。


---

結論民間サービス活用すれば、現物支給メリットを活かしつつ柔軟な運用可能

>宅配パルシステムなどの民間業者を利用することで、

行政コストを抑えつつ運用可能

アルコールタバコへの流用を防止できる

受給者健康生活の質を向上できる

希望者のみが利用できる形にすれば、選択の自由担保できる

過去現物支給は失敗したかダメ」という意見だけでなく、現代システム活用すればより良い形で運用できるという視点を持つべきではないか

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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2022-12-23

[増田アドヴェント2022] 19インチが大型テレビ

親の寝室のテレビを買い替えた。古いTV処分セルフで。処分の手順をネット確認

郵便局リサイクル券を購入。あれ?ネットで調べた金額と違う?

局員に訊ねると「15インチ以上が大型テレビ。よって19インチは大型テレビにあたる」とのこと。

ネットで調べた時、何の疑問も持たずに小型TVの料金欄を見てたわ。

別にゴネたりはしなかったが、「19インチは大型テレビですよ」と言われて素直に納得できる?


家電リサイクル法2001年(平成13年)4月1日より本格施行

当時だと14吋の4:3アナログブラウン管の廃棄がまだ多かった頃か。

でも、当時にしても14吋や19吋、21吋くらいが小型テレビ、大型テレビといえるのはまあ25吋くらいから、って感覚だったと思うけど。


さらに調べると、

特定家庭用機器再商品化法 -Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E7%94%A8%E6%A9%9F%E5%99%A8%E5%86%8D%E5%95%86%E5%93%81%E5%8C%96%E6%B3%95

2008年11月1日より一部のメーカではブラウン管テレビ電気冷蔵庫冷凍庫サイズを2種類に分け、小サイズ(テレビは15インチ以下、冷蔵庫は170リットル以下)の料金を値下げ

2009年4月1日 -対象品目薄型テレビ液晶テレビプラズマテレビ)と衣類乾燥機(料金は洗濯機と同じ)を追加

ブラウン管式のリサイクル料金が大小2種類に分かれたのが2008年液晶テレビプラズマテレビが加わったのが2009年と。

もし本格施行時の2001年に大小2種に分けたなら「14inchまでが小型、それよか大きいのは大型ね」って区分でもまだまあ納得できなくはない。

でも2008年2009年改定時で15in区切りはどうなのよ?って意見はなかったのかなあ?

家電リサイクル法必要制度だしリサイクル料金払うのも惜しくはないが、納得感あるものであってほしいわ。

Permalink |記事への反応(2) | 06:08

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2022-07-07

インボイス制度反対している側の醜悪

クロヨントーゴサンって言われる税の捕捉率。

自営業者があれもこれも領収書節税(笑)、勤め人と違って自由(笑)とかね。

企業勤め人の政治団体たる連合が税の透明性をってインボイスを!ってやってるのよ

当面する税制改正に対する連合の考え方:https://www.cao.go.jp/zei-cho/history/2009-2012/gijiroku/zeicho/2012/__icsFiles/afieldfile/2012/10/24/24zen3kai12.pdf

なので、正直漫画文化が~とかいってる側はその企業勤め人がそれらのコンテンツ消費者だったわけでそれらに対してこのままじゃ・・・って言うのは違うだろ

別に全ての自営業者脱税してるって訳じゃ無いけど節税っていって色々やったりした結果なので自業自得

今までポッケに入ってたお金がとか言うけど、青色確定申告以上の確定申告やってる事業体個人法人含めて)なら

複式簿記でつけているはずで税抜き処理してるなら勘定項目に「仮受消費税」と「仮払消費税」があるはず。

免罪事業者だったか税込み処理していたんだろうけど、消費者側が支払った消費税をもらってしまってよかったっていう事がおかしい。

10%の課税がとか減額がって言われるなら適格事業者になっても言われるのであればそれは独禁法とかで訴えるべき事柄だろう。

後、ファンにばれる云々というが

国税庁説明資料:https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/pdf/300416.pdf

① 適格請求書行事業者の氏名又は名称及び登録番号

取引年月日

取引内容(軽減税率対象品目である旨)

④ 税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜き又は税込み)及び適用税率

消費税額等(端数処理は一請求書当たり、税率ごとに1回ずつ)

書類交付を受ける事業者の氏名又は名称

インボイスに載せなきゃいけないのが上記

インボイス事業者公表サイト:https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/about-toroku/touroku_no_info.html

個人事業者人格のない社団等の方は、上記情報以外に、主たる屋号や主たる事務所所在地等を公表することができます

公表されるのが上記で、名称が恐らく法的に解釈すると法人格については名称個人については本名だと思われる。

ペンネームでやっているのであれば別に本名ファンが知っているわけがないのであればわからないしファンに対して領収書を発行するようなのってあるの?ってお話しで

ばれるかもっていうのであればばれるかもっていうのは0ではないけど取引する相手に対して匿名性ある取引をしたい!っていうのはだめだと思うんだ

なんか解決たかった問題無視して問題問題だ!だけ叫んでいて意味がわからないよ

フリーランス10%貰えなくなる!っていうけどそれは相手に言えって話しでしかないし

アニメーター云々もそんな低価格やらせようとするな!っていうお話しでしかないと思うんだ

Permalink |記事への反応(2) | 10:40

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2018-02-20

anond:20180220203205

物品税とかいうのがあったが課税総額・対象品目消費税より少なかったはず

Permalink |記事への反応(1) | 20:36

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2015-12-10

軽減税率について、こそっと新聞が入るとかある人が言っていたけど…

先日のザ・ボイス そこまで言うか!というラジオ番組評論家宮崎哲弥がこんな事を言っていた

実際にここで聞ける(15分辺りから)

http://www.1242.com/program/voice/

軽減税率対象品目に加工品を含めるかという議論が続いているというニュースに対して

宮崎「率直に申し上げますがこれは全部プロレスです

   党税調内閣が、あたかも何か3000億~8000億の綱引きで対立しているかのように見えます

   これはもう完全に国民の目をそらさせるためのプロレス、芝居

   これを新聞の一面とかに書いている新聞社とかも全部グルです……

   っというと陰謀論みたいに聞こえるでしょ、でもホントなの

   だって言ってるでしょこの番組でずーっと、3週間か4週間前から

   新聞、こそっと、いれられますから

   もう、これ決まっていることですから

   ですから大手町新聞社竹橋新聞社信濃町宗教団体が決めるわけです、これは

聞き手「もうそれが目的というか、着地点は決まってると」

宮崎「そうそうそうそ

   で如何に経済的軽減税率なるものが不合理なものであったとしても

   もうこれは政治的に、実行されるんです」

聞き手「4000億だ8000だって言ってますけど新聞いれちゃったらまた更に……」

宮崎「でも新聞は確か200億円程度だから、200億円か300億円程度だから……

   ですから、なので、ごちゃごちゃ言ったってしょうがないといえば、しょうがないんですけれど……

   要するに加工品ってなんで論点になっているかというと

   ある人がね、誰とはいえませんけど、大きな池だと沈みやすいでしょ、と

   つまり生鮮食料品新聞だけだと、あまりにも新聞が目立っちゃうじゃないですか」

聞き手「4000億と200億だと、あれこの200億何!?ってことになりますよね」

宮崎「みたいな感じになるでしょ

   しか生鮮食料品っていうのはなんとなくこう、確固たる領域なんだけど、そこになんで新聞がくっついてるのって話になるでしょ」

   加工品まで広げてしまうとなんとなくこう認められるんじゃないかな、こそっと入れても……」

聞き手「加工品までホントに全部含めると8000億どころか1兆2000億なんて話もあって、そうすると200億くらい、こうちょこっと置いとくか……」

宮崎「みたいな感じに……なるわけ無いだろ!ホントに!!

   絶対問題になるぞ、これは!」

聞き手舐める国民を!と……」

宮崎「俺は新聞の終わりの始まりだと言っておくからな」

これを聞いて随分思い切ったことを言うなという印象だった

ここまで言い切るのだから何か確証があるのだろうけど正直な所、半信半疑

ということで話の真実を確かめるため今日ニュースをチェックしてみることに

各社が軽減税率について報道している

 読売

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151210-OYT1T50057.html

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00050057-yom-pol

新聞とは書いてないな…

 朝日

 http://www.asahi.com/articles/ASHD9747GHD9UTFK01B.html

 http://www.asahi.com/articles/ASHD8725QHD8UTFK012.html

書いてない…

 毎日

 http://mainichi.jp/articles/20151210/k00/00e/010/166000c

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000003-mai-pol

新聞のしの字もない…

 日経

 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H9R_Z01C15A2MM8000/

 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09HAY_Q5A211C1MM0000/

どこにも新聞文字なし…

 産経

 http://www.sankei.com/politics/news/151210/plt1512100019-n1.html

 http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100006-n1.html

書いてないあ…宮崎哲弥飛ばしか?

 NHK

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151210/k10010336041000.html

NHKも書いてない…

 日テレニュース

 http://www.news24.jp/articles/2015/12/10/04317011.html

TV局のニュースにも書いてない…

 FNNニュース

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310812.html

フジテレビも書いてない…

 テレ朝

 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000064105.html

やっぱり新聞なんて書いてないな…

 東京新聞

 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201512/CK2015121002000124.html

大手新聞社以外もチェックしてみるが書いてない

 神戸新聞

 https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201512/0008635759.shtml

書いてないよ

 北海道新聞

 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0211543.html

 佐賀新聞

 http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/258414

 中国新聞

 https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=206233&comment_sub_id=0&category_id=256

やっぱり地方新聞にも書いてない、おいおい宮崎哲弥……

そして最後TBS

 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2655217.html

!?

消費税軽減税率めぐり自民党公明党は、再来年の10%への増税当初から

加工食品全般新聞の一部を軽減税率対象にする方向で最終調整に入りました。

必要となる財源は1兆円規模の方向です。

んん!?新聞の一部」??

なんだこれ!!!新聞!?

入ってるじゃん!!!

しかめっちゃこそっと……

ということでこのニュースを報じてるのはTBSだけなんだけど

日本テレビ読売新聞

フジテレビ産経新聞

テレビ朝日朝日新聞

に対してTBSってキー局で唯一大手新聞社との関連が薄いんですよね

なんだこれ!?

※追記

軽減税率の話とはまったく関係ないのですが

話の発端である宮崎哲弥さんが呉智英さんと共に新刊を出すそうです

知的唯仏論―マンガから知の最前線まで――ブッダ思想現代に問う―』(新潮社)

http://www.shinchosha.co.jp/book/120321/

本文中で疑ったり呼び捨てにしたりしてすみません、色々な感謝意味も込めて宣伝しておきます

Permalink |記事への反応(5) | 14:05

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2015-10-17

軽減税率

贅沢は敵だ

対象品目を購入する人間は何かの敵だ。

Permalink |記事への反応(2) | 16:16

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2015-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20150815200733

リサイクルに関する法律があって、対象品目ゴミに出せない

例えばパソコンメーカー連絡

http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/admin_info/law/02/index04.html

http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/

Permalink |記事への反応(0) | 20:23

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