
はてなキーワード:対方とは
たとえばこないだの参院選で参政党とかいう詐欺師集団が議席を伸ばした件
それと今日、高市議員が党員票で圧倒的な支持を受けて初の女性自民党総裁として選ばれた件
こういう一つ一つの事象を見ていれば世論がどういう方向を向いてるのって分かるよね
にもかかわらず「この国に排外主義が蔓延している!市民はそんなことは望んでいないはずだ!」とか「俺が世論を正しい方向へと変えてみせる!」と言わんばかりに反対方向に突っ走って支持を失うの、見ていてマジでこいつ馬鹿なんじゃねえのとしか思えない
ある元議員(こないだの選挙で落選した人)が「もしかして、実は日本人の多くは外国人が増える事を望んでいないのでは…?」と深刻そうに呟いてて、いや今まで気づいてなかったんかい!と突っ込みを入れざるを得なかった
10時に髪を切りに行こうと思ったのに、家を出たのが10:40
1時間に1本のバスは使えなかったので新交通に乗車。めっちゃ人が多い。夏休み割増
ついたら並び1人でラッキー、と思ったら片割れの理容師がどこかに去って結局2人分待ち
5Fは東西直通通路がなく1F戻り、目的の建物で反対方向に行ってしまい往復
たどり着いたらそこそこ混んでた。
券売機では地域振興Payが使えず、やや混みの店内で口頭注文&QR読み取りで申し訳ない
素のラーメンを頼もうと思っていたが、詫びの月見ラーメンに変更。これが失敗。
クッサぁな豚骨ラーメンに生卵のクリーミーさが合わさると、嫌な臭さに変化。うーん。
時間が余ったので自転車で聖地巡礼をしようとしたら、道中の信号機がまさかの押しボタン式
炎天下で炙られる
聖地は今日は普通に展示会やってたので、サラリーマンが多かった
でも自分の乗った電車は、乗らなかった人も多かったので空いててよかった。
お書きください
物流も止まっているというのにさ。
忙しいわ。
いや忙しくなるかも知れないわ。
今日はなので
パパッと仕事を終わらせて
まずは体調を整えて~。
体調を整えてって言ってるけど、
休みだからって夜更かしして不健康なリズムの乱れた生活にならないように!って意味よ。
その時偶然見付けたショッピングモール!
今まで一番近いと思っていた車で行くショッピングモールが最も近い!って思っていたけど、
だからそこにも行ってみたいなぁって、
本屋さんもぶらつきたいわ。
まあなにしろ、
うふふ。
ションテン上げて仕事をこなしたいので、
最高ね!
夏はこれがスッキリしていいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれはたしか中2の頃。数十年前の青かった私の失敗。
■
小学校を卒業してから数年経ったころ、同窓会で小学校に集まった。私服だった小学校時代とは違い、当時の私たちはそれぞれの中学校の制服を着るようになっていたので、先生からの「せっかくだから制服姿で」との提案でみんな制服を着て集まった。地元の中学に進んだ同級生が多いなか、私は中学受験をして離れた場所の男子校に通っていた。だから近所の同級生と会う機会なんてほとんどなかったし、女子と話すなんてまるでなかった。さらに小学校時代は女子の事を面倒臭い連中だと思っていたし、きっと自分も女子にそう思われていただろう。母親以外の女性と話さない生活は、思春期の私をますます臆病にさせ、女性恐怖症のようになっていた。
会の内容はまったく覚えていない。誰と何を話したのか、どんなことをしたのかも思い出せない。きっと、地元の中学に通っている人たちは自然とグループになっていただろう。私はその輪に入ることができなかったのかもしれず、少し不貞腐れたような気持ちを抱きながら、同窓会が終わると足早に小学校を出た記憶だけが残っている。ただ、まっすぐ家には向かわなかった。喉が渇いていたので、小学校の門を出て家とは反対方向のスーパーに立ち寄った。飲み物を買い、ひと息ついてから家の方角へと歩き出し、再び小学校の前を通りかかった。
すると、門の前の歩道の手すりに、同級生の女の子が二人腰かけているのが見えた。
最初は何気なく視界に入っただけだった。きっと同窓会のあとに少し残っておしゃべりしていたのだろう。特に気に留めることもなく、そのまま歩き続けた。けれど、彼女たちはこちらを見ていた。そしてその視線に気付いた私は、からかわれるんじゃないかと内心身構えた。そう警戒しつつも私は彼女たちを気にするそぶりを見せずに通り過ぎようとした。するとその時、片方の子が声をかけてきた。
私は一瞬、言葉の意味がつかめなかった。たしかにその時は制服を着ていたし、想いを寄せる男子から卒業式に第二ボタンをもらう文化は頭にあった。けれど、それは「第二ボタン」であって「第一ボタン」ではなかった。さらに「ちょうだい」でもなく「ちょうだいって言ったらどうする?」という間接的な聞き方に、ますます意味が分からなかった。私はさらに警戒を強め、からかわれているんじゃないか、私の反応を見て笑いものにするんじゃないかと考えた。動揺と警戒心が混ざり合い、素直に受け取る、あるいは意図を聞き返す余裕なんて到底なかった。
「あげない」
それだけ言って私は彼女たちの前を通り過ぎ、足を止めることも振り返ることもせずそのまま家に向かって歩き続けた。むしろ、それ以上に絡まれず事なきを得たと安堵する気持ちすらあったかもしれない。
――あれはどういう意味だったんだろう?
その帰り道、私は自分の胸元にある第一ボタンの感触を手で確かめながら自分の言動を反芻していた。しばらく歩いて、思考が少し落ち着いた頃にふと思った。
――もしかしたら、あれは本当に、ボタンが欲しかったのではないか?
彼女がストレートに聞けなかっただけで、間接的な言い方で精一杯の気持ちを伝えようとしたのでは?私が疑った悪意ではなくむしろ好意だったのであれば、私はそれを突き返すような素っ気ない態度を取ってしまったことになる。冷たい返事をしたことの後悔が胸の奥にじわりと広がった。
その後、近所や犬の散歩中に、何度か彼女を見かけたことがあった。言葉は交わさなかったが、目が合えば軽く手を振ったり、会釈したりした。少なくとも、嫌っているわけではないという意思表示だけはできたように思う。それで私の冷たい返事が少しでも和らいでいたらと願う。最後に見かけたのは高校生の頃だった。以降、彼女の事は人伝でも聞いておらず、どこで何をしているのかまったく分からないのでこの話はそれっきりだ。
■
あれから数十年、今でもこうしてたまに思い出す。
そう考えると私や彼女たちの人生は少し違っていたのではないかと想像してしまう。今の人生を後悔しているわけではないが、あの瞬間に自分が取った態度は、明らかに誰かの気持ちを台無しにしてしまったと思う。後悔と、恥ずかしさと、そして申し訳なさとが、今になっても沁みてくる。
■
私は彼女たちがたまたま門の前にいたと思っていた。だが、それは偶然だったのだろうか?たまたま通りかかった同級生にあのような質問を投げかけるだろうか?もしかして彼女たちは私を待っていたのだろうか?私は誰よりも早く立ち去ったので、彼女たちは私が帰ったとは知らかった可能性はある。しかし待っていたとするなら、きっとこんな状況だろう。
彼女たちは会場内を探すが私はいない。もう帰ったかもしれない、でもまだどこかにいるのかもしれない。諦めるか待つか考えた末、二人は待つ方に賭けた。そして待っている間も、もう帰ったかも、でもまだ中にいるかも、と不安を抱えていた。実際、彼女たちの不安は的中しており、私は帰った後だった。しかし偶然私は寄り道してしかもそれが逆方向だった。その巡り合わせで、待っていることを知らない私が、帰ったことを知らない彼女たちの前に、逆方向から現れた。
きっと彼女たちは驚いただろう。そして驚きつつも勇気を出してあの質問を私に投げてくれたのではないだろうか。私からの目線では、突然意外な質問を受けて動揺してそっけない返事をした、それだけの出来事だった。でもそれは小さいけれど私の人生での数少ないドラマの一つだった。でももし私の推測が正しいなら私なんかより彼女たちの方がよっぽど大きなドラマだったはず。そこまで考えるとますますその勇気を受け取らなかったことが深く悔やまれる。彼女たちになんと申し訳ないことをしてしまったんだと。
■
ただ、この推測には疑問が2つ残る。
ひとつは、小学生時代に彼女から明確な好意を感じた記憶がなかったこと。
卒業前の2年間、同じクラスだったのに、彼女が私を特別扱いしたこともなければ、私自身も彼女を意識したことがなかった。女子の感情はそんなに隠し続けられるものなのだろうか?あるいは当時の私には気づけなかっただけなのか?
もうひとつは、なぜ第二ボタンではなく、第一ボタンだったのか。
第二ボタンは、心に一番近いボタンとして意味を持つ。だからこそ、好意を示す相手に「ちょうだい」と言うのが一般的だ。それをあえて第一ボタンとしたのは、どういう意図だったのだろう?第二ボタンが欲しいほどの好意ではないという意思表示だったのだろうか。
それなりに仲の良かった男子を見かける度に、思い出として片っ端からボタンをもらっていたかもしれない。でも本命じゃないから第一ボタン。そう考えても筋が通る。
■
これを書きながら、私はふともう一つの可能性も考えるようになった。
――話しかけてきた女の子本人ではなく、もう一人の子がボタンを欲しかったのではないか?
実際に話しかけた子は、「どうする?」と、仮定の話として尋ねてきた。それはまるで、私の反応を見てから次の行動に移すような探りの言葉だ。もしかしたら、隣にいたもう一人の女の子がボタンを欲しかったのかもしれない。本人が断られたときのショックを和らげるために、友達が代わりに感触を確かめた。逆に期待を上回って私が第一ボタンを渡したとしても、隣の子には第二ボタンが残る──そんな作戦だったのではないか。さすがに想像し過ぎだろうか。
■
今さらどれだけ考えても推測は推測でしかない。彼女たちに会うこともないだろうし、会っても聞けるわけもないし、聞いても本心を言ってくれないかもしれないし、そもそも私の事すら覚えていないかもしれない。ただ少なくとも私は、あの時の誰かのささやかな勇気を受け取れず台無しにしてしまったのだろう。そんな私の青さをとても悔いている。彼女たちにはもう届かないけれど、今も思い出しては彼女たちの事を気にかけている、それが私なりの返事のつづきなのかもしれない。
ただ、私の冷たい返事が彼女たちにとってどれほどの重さだったのかが気がかりだ。たまたま通りかかった私に話しかけたのか?それともわざわざ待ってくれていたのか?そして本当に待っていたのはどちらだったのか?そもそも質問の真意は何だったんだろうか?
■
皆さんはどう思われますか?
AV女優だからといってプライベートで公共サービスが受けられなかったり選挙権がなくなったり親族が虐められても甘んじて受け入れなくてはならないとするならばそれは差別だけど、その職業がハイリスクであることを理解して選んだ上で生じる不都合から逃げるんじゃないよと思う。
特にここではゾーニングとブランディングの面に絞って話そうと思う。
(確かに結婚可能年齢は18歳以上だから奇跡的に成年向けゾーニングはされているとも言えるが、そうではない)
任天堂のプチプチおみせっちに「AVやさん」がないことを差別だとのたまう人はいない。たとえプチプチおみせっちがR18だとしても、それをする意味はない。任天堂のたまごっちのゲームの顧客には子供が多く含まれるからだ。
同様に、プチプチおみせっちの広告にAV女優が起用されなくてもそれを差別だと言う人もいない。
今回ウエディングドレスの広告にAV女優が起用された(正確には積極的な起用ではなく、RTでの好意的な反応という半受動的な形ではあるが)のは、マクドナルドの広告にヴィーガンが起用されたのと同じくらい、まずは変だ。
ただしこのように気安く例え話を使うと話がこじれる。別にマックがヴィーガンを起用したっていい。ここではきちんと、性産業者だったから批判されているという部分に目を向けないといけない。
私(一般会社員24歳女性)が着たドレスという触れ込みと北川k子が着たドレスという触れ込みなら後者の方が当然売れる。それがブランディングであり広告であり有名人を起用する意味だ。
消費者は北川k子を知っており、北川k子に憧れており、北川k子が着たドレスなら着たい・そのようになりたい・近付きたいという理想を持って商品を選択する。そこには北川k子の優れた容姿の他にも、女優としての功績や、メディアに露出した性格や、和やかな夫婦像への憧れもあるだろう。
もちろん北川k子のことが嫌いな人はその商品を選択しないだろう。(特にウエディングドレスという一生に基本的に一度、多くても数度しか選択する機会がない特別な意味を持つもので、かつ必要不可欠ではない商品である場合は、機能性やコストよりも嗜好性が優先されるからだ)
ではAV女優はどうか。
性産業は忌避されるべきではないという意見はあるが、世間の常識は残念ながらそうなっていない。
性の話をオープンにしていこう!という風潮はあるが、実際のところはどうだ?現代の価値観はまだそこまで来ていない。そもそも彼らのいう「そこ」は本当に目指すべき地点なのだろうか?
男性も女性もトップレスで胸部を露出しながら歩き、出会い頭に最後にいつセックスしたかを聞き合い、子供にアダルトビデオに出ることは恥ずかしくないと教育することが理想的な状態なのだろうか?青藍島?
仮定の話はさておき、現在の日本では基本的に「不特定多数と性行為を行いその様子を全世界に放映することは良くない」という価値観が圧倒的多数を占めている。
多数決により少数派の意見が封殺されるべきではないという意見もあるが、それは欺瞞だ。
圧倒的多数の意見とは、常識ということだ。それは社会を円滑に回すために落ち着いた形であることが多い。時にはそれらを打ち砕くべきときもあるが、打ち砕く力に対して反対方向の圧力がかかることは当然ある。これが今の状態だ。これは差別ではなく社会を在るべき姿に留めるための抵抗だ。しかし、もしお前たちが勝ったら、3上悠亜が表紙を飾る教科書に差別という言葉とともに載るだろう。
全ての人に対して寛容な世界は、他者を加害する人にも等しく寛容であると、結果的に不寛容になってしまう。
それを防ぐために、不寛容な行動に対しては寛容であるべきではないというパラドックスだ。
寛容を守るためには、その社会秩序を壊しかねないものに対してはNOを突きつけなくてはならない。
もっと極端な例で言うと「人を殺したい」と言う人の主張を尊重してはいけないのだ。
もちろん性産業は法律違反ではない(これに関してはギリ違法だろ、お風呂屋とか三店方式と同じで突き詰めたらギリギリアウトなことをやっていてだから補助金も受けられなかったんだろ、とは思いますが……ここでは殺人に比べてってことね、いや比べて違法ではないってなんだよ、違法は0/100だろがよ)し、
それが完全になくなったときに社会に起きるリスクの方がデカい(これもこれでどうなんだよ、別に性行為がなくても死ぬわけじゃないしAVがなくても絵でシコるなり夢精するなりができて言わば必需品ではなく嗜好品なのにそれを抑えられずなんでも、本当になんでもやる一部の犯罪者のせいでなんか社会に必要な役割みたいになってるのなんなんだよ、自制できない獣を国全体で守ってる、なぜなら獣は弱者を食い社会システムをも摩耗させるから……いや人間だろしっかりしろ、まあこれに似たシステムは麻薬と煙草の関係でもありますから仕方ないんですよね、私が国でもそーする)ので、
この例(もう誰も指示語の先を覚えていない)は不適切なのですが。
ただ、好きでもない人と子作りのためでもないのに毎時人を変えて入浴し股を開く商売や、口や女性器に男性器を突っ込まれて喘ぐ様子を撮影し全世界に公開する商売を日のもとに晒し、キラキラしたものでコーティングして憧れと承認を得ようとする行為は秩序ある社会にとってリスクが高いと言えよう。
元は反社会勢力の銭稼ぎだったし、詐欺や人権侵害と密接に結びつき、大衆が真似した場合に怪我や感染症や望まぬ妊娠などが蔓延り社会を混乱に陥れる行為を広めんなって話なんだよな。
話は戻るが、AV女優には憧れない女性が多い。数えていないが断言していい。とても多い。もしこれに不満があるなら実家に帰ってお母さんに真顔で聞いてみるといいと思います。上司とかにも。
老人や無職もいると思うので具体的な根拠を述べると、「全世界の人にあたしの裸と喘ぎ声を見せつけたいわ〜〜〜ん♡」という女性がかなりレアであることは少し考えたらわかるだろう。
それが多数派ならとっくにPS曲線は均衡を保ち、金銭売買は発生せず、そもそもAV女優という職業が高給職として成り立っていない。あとアイコラが名誉毀損になってないしインスタではAV風フィルターが流行っているはずだ。
その上で、ウエディングというものは殊更に特殊だ。男女が互いに純潔を誓い、一生の伴侶として添い遂げることを誓い合う。(これに対する家父長制やキモさへの批判は本筋から逸れるためここでは一旦置いておくとして)
最早婚前交渉の禁止などほとんど誰も守っていないとしても、離婚率が上昇していても、どれだけ建前が崩れかけていたとしても、それでも、それでも建前はあるのだ。
結婚式とは夢と魔法。純白のドレスとタキシードでバージンロードを歩き両親の前で誓いのファーストキスを行うロマンの儀式なのだ。
ある意味、性風俗とは対極の方針で運営している遊園地だ。つまり顧客層と宣伝方法の相性が致命的に悪かった。
別にAV女優がAV女優であるために行っている努力を否定しているわけではない。美貌やプロポーションの維持、体力、魅せ方、体調管理、批判への対応など、サラリーマンよりも大変な面はあるだろう。
これは女優だけでなく男優や裏方、業界全体に関してもそうで、中には真面目にやっていない人もいるかもしれないが、プライドを持って人一倍努力をしている人もいる。
それは、それこそどんな職業でも変わらないことだ。
それにAV女優全員が騙されの被害者ではなく、自ら信念を持ってその道を目指した人や、お金のためと割り切ってこなした人、狡猾に自己のキャリアの踏み台として利用した人もいるだろう。
ただ、それでも、「性を売るということは大きなひとつのリスクである」という社会通念は、私は、変わってほしくないと思う。
小学生女子の将来の夢ランキング1位に「AV女優」が並び、親が子にそれを勧め、アイドルと並んでテレビに出演し、街頭広告に貼られた美人の名前を検索したらその人が全裸で媚びた性行為をしている画像がメディア欄に並んでいる。
そんな世界を本当に望んでいるのは誰なのか。私はそんな社会で子供を育てたくないし、私も育ちたくない。
必要なのは棲み分けだ。アブノーマルであるという自覚だ。裸は大切な人にだけ見せるもの、性行為は子供をつくるために行う行為でリスクを理解した上で行うもの、性産業は日陰で行うもの。
その上でこれが差別だと言うのなら差別主義者で構わない。全く、最近はこんな当たり前のこともわからないメクラの白痴が多くてやんなっちゃう。何言っても聞き分けないしツンボか??キチガイみたいなことばっか言って女が腐ったようなルンペン野郎だな。承認欲求の乞食かて(笑)犯罪起こす前にびっこ引いて国に帰れよ。
先月anond:20250221195632 に新型車両はインバーターが静かだから好きだみたいなことを書いたけど、きょう遭遇したのはインバーターがうるさかった。反対方面だったから乗らなかったけど。
しかもこの車両に遭遇したのが地下駅 (田園都市線の用賀駅) でそのうえ東急5000系 (田園都市線の爆音車両 / こっちに乗った) との同時到着だったからなおさらうるさかった。改札階からでもはっきり音が聞こえたし。
今後これにおきかわるのであれば鉄道ファンではない自分にとっては反対の立場をとりたい。うるさすぎるから。
ちなみに無線式のヘッドホンはつけているだけで (再生なしで)ノイズキャンセリングがきくものもあるのだが、自分にとってはあわなかった (ノイズキャンセリングがないやつだったが無線式特有なのかサーというごく小さいノイズがきこえた) ので1日でやめた。だからなおさら静かな車両のほうがいいのだが...。
どうでもいいが、ここ最近は東武の車両ばっかりにあたっていたからひさしぶりに東急の車両にあたった。東武は総合的に静か (自動放送も静か)なのだが、地下だとなにも聞こえないうえ路線図が表示される液晶ディスプレイもないため地理によわい自分にとってはほんとうにこの電車であっているのか不安になることがよくあるからそれはそれで...。生まれてから寝過ごしたことがあったのも東武の車両だけだった。
あと、大井町線の爆音車両は上の記事を書いてからわずか1週間後 (2月28日) のニュースリリースで夏から順次駆逐されることが発表された。なのに...。
俺を担当してるクソCWが「ここは政令指定都市で鉄道、バスの公共交通機関が整ってるから車はいらない。通勤や日常生活のためだけに車を持つことを認められない」とのたまっていた。
しかし、一昨日の夕方にそいつが区役所から出て駅から反対方向に行くからこっそりついて行ってやったら、そいつ役所の近くの月極駐車場に停めてる車で帰りやがった。
そんで昨日、朝に役所の前で開くの待ってたらそいつの車が役所の前を通り過ぎるのが見えて、駐車場の方から通勤してきやがった。
俺が所持を認めてもらいたいのは軽自動車。
自動車税やら車検代やら考えたらどう考えたってそいつのプリウスのほうが維持費高い。
なんで20以上も歳が離れて、自分は駅から近い役所に車で来てるクソガキに「車の保有は認められない」とか言われなきゃいけないんだ。
てめえ言ったよな。
じゃあなんでてめえは車で来てる?
あれは嘘だったのか?
やべえなこれ。
お前は懲戒免職だな。
呑気に一足早く連休か?
休み明け楽しみにしてろ。
最近やっと分かったんだよ、ガンダムのモビルスーツが宇宙空間であんなに素早く向きを変えられる理由。これ、実は「ねこひねり問題」っていう物理の問題に関係してて最初は全然ピンと来なかったんだけどやっと理解できて今ちょっと感動してる。
そもそも論てして、増田諸君はねこひねり問題って知ってるよね?
一応簡単に説明すると、落下中の猫が急に体をひねって向きを変えるとき、そのひねりがどうして起こるのかという問題のこと。あの猫の向きがガラッと変わる瞬間、実は猫は自分の体をひねることで、その反作用で体全体が回転しているんだ。これが「ねこひねり」のメカニズム。
で、ガンダムのモビルスーツの方向転換とどう関係するかってことなんだけど、実はこれもまさに「ねこひねり問題」の応用だと言える。
モビルスーツが宇宙空間であんなに素早く向きを変える理由って、スラスターからの推進力だけではない。重要なのは、スラスターから出たガスがモビルスーツに反作用を与えて、その反作用が回転を生むという点。
宇宙空間では摩擦がないからモビルスーツは一度動き始めると、基本的には止まらない。
でもモビルスーツが急に方向を変えるためには、ある力を加えてあげないといけない。その力って、スラスターから出る推進力の反作用によって生まれる「トルク」、つまり回転力なんだ。これが「ねこひねり問題」と直接つながっている部分。
簡単に言うと、モビルスーツが急に向きを変えるのはスラスターから出たガスがモビルスーツの反対方向に押し出され、その反作用でモビルスーツが回転するからなんだよ。この反作用をうまく使って、モビルスーツは体の向きを急激に変えることができる。これってまさに「ねこひねり」のメカニズムと同じで、猫が空中で体をひねることで反作用で回転するのと、モビルスーツがスラスターの反作用で回転するのは基本的に同じ原理だってこと。
具体的には、モビルスーツのスラスターは全方向に設置されていて、進行方向に加えて、回転するための力を生み出せるようになってる。たとえば、モビルスーツが急にひねるように向きを変えるとき、スラスターを横向きに使うことで、モビルスーツ本体がその反対方向に回転する力を受けるんだ。これを「トルク」と呼ぶんだけど、トルクが強ければ強いほど、モビルスーツは瞬時に向きを変えることができる。これが「ねこひねり」の仕組みそのもの。
だから、ガンダムのような巨大なロボットが瞬時に方向転換できるのは、この「反作用」と「トルク」を駆使しているからなんだよ。もちろん、実際のモビルスーツでは、スラスターの位置や出力を調整することで、かなり精密に回転の速さや向きの変更をコントロールしているんだろうけど、基本的な原理としては、猫が空中で体をひねるときの原理がガンダムにも当てはまるんだ。
つまりモビルスーツが宇宙で素早く向きを変えられるのは、まさに「ねこひねり問題」と同じ原理が働いているから。ねこの動きの応用。これがモビルスーツの驚異的な機動力の秘密なんだ。
ちょっと自分語りをすると幼少期から「どうしてあんな大きな機体が宇宙空間であんなにスムーズに方向転換できるんだ?」ってずっと疑問に思ってたんだ。でも最近のねこひねり問題を知ってその原理を理解したことでガンダムの動きが物理的にどう成り立っているのかが分かってようやく腑に落ちたんだ。
だから今はすげぇー爽やかな気分でいる!!
それでは、車を3台に増やして、時速200キロを超えられるか考えてください。
54 秒 の間、推論済み
文章は、車Aが東向き、車Bが西向きにそれぞれ時速100キロで移動し、車Aから見ると車Bの速度が200キロとなるシナリオを説明している。
車の動きと速度差の分析
車Aが東向き、車Bが西向き、車Cが北向きにそれぞれ時速100キロで移動していると、車Cから車Aと車Bの速度差は約223.6キロとなる。
車Aの速度ベクトルが(100, 0)、車Bの速度ベクトルが(-100, 0)、車Cの速度ベクトルが(0, 100)と定義し、車Cから車Aの速度差をベクトル和で測る方法を探る。
速度の違いを測る
車Cから車Aへの速度差ベクトルの大きさは約141.4キロで、200キロには到達しない。他の車との相対速度も同様に軽減されている。
車の動きを見つめる
車Cから車Aへの相対速度の大きさは約141.4キロで、車Aから車Bへの相対速度は200キロとなる。他の参照枠での動きを観察中。
車A、車B、車Cを100キロで移動させると、三角形の120度の角度から見た時、車Bは173.2キロの速度に。これでは200キロを超えないかもね。
車の位置を見直す
車Bが車Aから180度反対方向に移動すると、速度差が200キロに達しますが、120度の位置では速度差が173.2キロとなり、200キロに届かない。
速度差の限界を見つける
各車の最大速度が100キロだと、対向しているときの速度差は200キロに達するけれど、ベクトルの和で200キロを超えるのは無理だね。
速度差の限界を見極める
各車の最大速度が100キロ刻みで増加し、対向している場合の速度差は200キロに達する。これ以上の速度差は、特殊相対性理論を導入しない限り達成できない。
新たな視点で考える
車Aと車Bを原点で100キロで移動させると、車Cからは200キロの速度差が見えるが、速度差の計算方法はそれと関係ない。
速度の発見を追求
車Aと車Bが持ち上げている物の速度差を探ろうとしているんだけど、200キロを超える方法を見つけられない。回転参考系を使うことが喚起されているかもしれない。
特別相対性理論を生かして、速度が200キロを超える方法を模索中。エラステティックロープで車Bを車Aが引っ張ると、視点によっては更なる速度増加が得られるかもしれない。これが面白いね。
速度の挑戦を見極める
ロープが切れて車Bが加速し、視点によっては車Aから見て瞬間的に200キロを超えることができるかもしれないが、物理的に疑わしいし安定した速度ではない。
ホイールの外縁が瞬間的に200キロを超える線速度を持つことを想定している。これは非常に奇抜なアイデアだが、興味深い。
考える方向
車Aが半径一定の円を描きながら回転していると、車BやCが外側のアームにつながれていると、外縁の速度が100キロ以上になる場面が見えますね。
速度の見せ方を探る
回転システムの外縁速度を見せかけることで、実際の速度とは異なる瞬間的な200キロを超える印象を与えている。
背景の動きを速くして200キロの速度に見せかける。実際の速度とは異なる見相のみが強調されている。
三台の車が異なる方向から「Y」の字を描いて接近し、速度ベクトルの和が200キロを超えるかもしれないと言っている。
三台の車が「Y」の字を描いて接近し、速度ベクトルの和が200キロを超えるかもしれないと議論している。
車Aが車Bと車Cの相対速度を200キロと見ているが、実際にはその視点による解釈であることを理解している。
新たな角度の検討
車2台が反対方向に走りながら、3台目の車はそれらの間に位置している。これで、全体の速度が200キロを超える斜めの速度を達成する状況を考えている。
新しい高等教育法の導入と教員評価の変更で若者の関心が高まる。ポップなキャッチフレーズ「学べば楽しい、進めば幸せ」を使って、未来の学びの楽しさを盛り上げている。
3台目の車を1台目の上に置き、100キロで加速させることで、地面の変位速度を200キロにする方法を検討している。次に、逆方向に進めば300キロになる。
虚構の速度を超えて
車をトラックの荷台に載せ、100km/hで走らせると、地面から見て200km/hに見えるかもしれない。でも、本当の摩擦や強制力を無視しているんだよね。
積み重ねと速度の妄想
車2台を積んで100km/hで走らせると、地面から見て200km/hに見える。さらに車3台目を積むと、地面から見て300km/hになる。
1台目を時速100キロで走らせ、その上に2台目を載せてまた時速100キロを出していると「地上からは200キロ」と言い張れます。さらに3台目をその上に載せて同じ理屈で時速100キロを足せば「合計300キロ」にもなり、時速200キロを超えたと言えます。
表題そのままの内容なんだけどさ。
ほんの10年ほど前なら、スマホブラウザの画面下に出てくるバナー広告がうざいとか、縦に長いスマホに変えたら広告も縦に長くなったとか、そういうのがいわゆる「鬱陶しい広告」だった。
今は違う。
スマホのブラウザに表示される広告は、操作をハックして邪魔してくる。
広告の上に指を置いてしまうと、スワイプしてもタップ扱いになって画面遷移してしまう。
ブラウザバックして元の画面に戻すと、同じ位置に同じ広告があるから同じことが起こるリスクがある。
一応これには対症療法があって、画面下にあるバナー広告にはこのタイプがないから、バナーを起点にしてスワイプすればよい。
いや、よかった。
そして、上下にスワイプすると広告が画面外へ出ないように反対方向へスクロールさせてくる。
フリックして高速スクロールさせると、ユーザーの操作と広告の操作の板挟みになって画面が上下にブルブル震える。
何度か繰り返すと開放してくれてスクロールできるようになることもあるが、開放してくれないこともある。
すると一度画面を切り替えるしかなく、ページをリロードすることになる。
当然同じ広告が同じ場所に表示されるから、さっきよりも先まで進めるかは運次第だ。
また、当然のようにこれらの広告は組み合わさって襲ってくる。
ブラウザの画面が全部広告になったなんて、おそらく誰もが経験していると思う。
その広告がスワイプの起点にしただけで画面遷移するタイプで、しかもスクロールを妨害してくるタイプだったりすると、もはや詰みである。
PCなら幾分ましと思っていたが、そうとも言えなくなっている。
最近流行りのPC用ブラウザ向け広告は、ブラウザを勝手に操作してくる。
その広告が仕込まれているウェブページを開くと、マウスポインターがブラウザの外に移動したことを検知して全画面広告を表示する。
最近は広告を閉じずにページをリロードしてもブラウザバックするようになった。
元のページに戻ると、当然同じ広告が仕込まれているから同じトラップが発動する可能性がある。
ご丁寧なことに、そのページに履歴がない(新しいタブで開いた場合など)と、その広告は閉じられない。
ブラウザバックすると、直前に見ていたページではなく広告ページが表示されるというものだ。
こちらは新しいタブでページを開くと、広告が発動した時点でブラウザバックができるようになる。
注意して見ていると、グレーアウトしたブラウザバックのボタンがアクティブに変化する瞬間を見られるらしい。
これらを組み合わせたケースにはまだ遭遇していないが、時間の問題だろう。
もはやウイルスじゃないのか、これ。
ゆるく観光車両になっていて、先頭車両の前のデッキにはちょっとした簡易ベンチがあって、子供や大人問わず運転席を覗いて歓声を上げたり盛り上がっている。
当日も社内販売などはないものの、駅弁を持ち込む老夫婦や社内で酒を飲んで寝ているお父さんなどもいて、もちろん子供もいっぱいいた。
観光地からほど近い終点に向かって、車内の乗員は減っていき、ほどほどに窓の外の景色も廃れていく。
自分は旅行ではなく祖母の家への帰省であったので終電の一つ前が終着予定駅だった。(そこも遊園地に行く最寄り駅ではあるので、天気が良い土日などは結構子供や最近はカップルが多い)
ある水族館や真珠が有名な駅をおりてから一気に子供連れが減った。たぶん、この三連休で台風が接近していて天気が悪かったからだ。水族館は行けても外の遊園地は行きづらい。
その少し前くらいに男性が一人乗り込んできた。見るからに撮り鉄で大きめのカメラを首に下げて、ビデオカメラを手に持っていた。最初から先頭のそのパノラマデッキからの風景を取るために乗ってきたのだろう。
その人は全席指定の車両ゆえに申し訳程度に一瞬自席に乗り込み、荷物を置いてさっそくそのパノラマデッキへと足を向けていた。
なんとなく譲り合う空気はあるものの、占領する空気ではなく、みんなで楽しく見ていて、たまに一駅か二駅分くらいだけ占領できる時間を見つけてはほくほくと嬉しそうな子供たちが可愛かったのだが、特急の路線の最後のほうは乗客も減ってその撮り鉄男と増田家族(1歳半の子供)だけがそこにいくようになった。そこからが問題だ。
子どもの喃語交じりの声がビデオに映りこむからと言って「出ていけ!」と睨みつけられた。はっきり指でしっしと払う素振りと、言語は外国籍なのかうまく聞き取れないものの、何かしらの非難をされている。
正直、独り言の話しぶりや仕草から健常者じゃないかもと思ってしまって、席に戻るのだが、子供にそんな理屈は通用しないのであっちへ行きたいと指さし、行けなければ少し声が大きくなるので、車内で騒がれるくらいならデッキに行くべきとも思ってそっちへ行く。そして撮り鉄に怒られるの繰り返しだ。
けれどこちらは乗車時点から2時間弱、いろいろな老夫婦や子供連れご家族、友人連れ旅行者、などとこのデッキに居合わせ、怒られることもなく、話し声程度の声の大きさだと思っている。これが子連れ様思考だったら申し訳ない。ちなみに三連休初日の昼ごろだ。
それを見て子どもが怖がって泣き出してしまった。それを見て余計に怖い顔をする撮り鉄。たまたま通りかかった車掌さんに手を振ってもらって機嫌を持ち直す子ども。そして車窓さんににこやかに会釈する撮り鉄。車掌さんがいなくなった途端睨みつけてくる撮り鉄。反対方向のトイレなどがあるデッキへ行くがそっちじゃないと怒りだす子ども。疲れた。
子ども連れが一人じゃなかったら、もっと多ければあんなにしっかり抗議してこなかったのだろうか。自分が舐められたのだろうか。
私には宗教的素養はまるで無いが、しかし選択的夫婦別姓が血統主義への回帰であることにリベラルがまるで無自覚なのもどうかと思う。進歩に見えるその内実が懐古であることに。
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この意見にはいくつかの問題点や矛盾点が存在します。選択的夫婦別姓を「血統主義への回帰」とする見方は、論理的に矛盾している可能性があるからです。以下に具体的な問題点を示します。
選択的夫婦別姓は、夫婦が結婚後もそれぞれの姓を維持する権利を認める制度です。これにより、個人のアイデンティティの尊重や、特に仕事上の姓の変更による混乱の回避が目的です。したがって、この制度はむしろ個人の自由を尊重し、伝統的な姓の継承に縛られない方向に進むものと理解されています。
「血統主義」とは、特定の血筋や家系を重視する考え方を指します。選択的夫婦別姓を「血統主義」と結びつけるのは、姓を通じて血統を守るという考え方に基づくかもしれませんが、実際には選択的夫婦別姓はそうした特定の家系や血統に依存しないというのが基本的な理念です。
•夫婦別姓の導入は、血統主義を強調するわけではなく、むしろ多様な家族の形を認めるものとされています。そのため、家族や個人の選択を尊重し、姓の変更を強制しない制度は、血統に依存した価値観の反対方向に進むとも解釈できます。
選択的夫婦別姓を支持するリベラルな立場は、一般的に進歩的な価値観に基づいており、ジェンダー平等や個人の選択の自由を重視します。意見の中で述べられている「懐古」という指摘は、制度そのものが伝統に回帰することを意味していますが、選択的夫婦別姓は実際には従来の性別役割や伝統的な家族観を見直す方向性を持っているため、懐古的な要素を含むとは考えにくいです。
選択的夫婦別姓はすでに多くの国で実施されていますが、血統主義や伝統的な家族構成を維持するための制度ではなく、むしろ個人の自由やジェンダー平等の観点から導入されるケースがほとんどです。このため、選択的夫婦別姓を懐古主義とみなす視点は、現実の動向と合致しない可能性があります。
この意見は、選択的夫婦別姓を血統主義と結びつける点で誤解を含んでいる可能性があり、リベラルが「懐古」に無自覚であるとの指摘も事実に基づいていないと思われます。選択的夫婦別姓はむしろジェンダー平等や個人の自由を促進するための制度として広く支持されているため、懐古的という評価は適切ではありません。
光速で高強度レーザーバンバン撃ち合う時代になったら核兵器みたいなトロい速度のものは使ってられなくない?
レーザー砲台が広範囲に点在してブラウン運動よろしく空間内を複雑にうごいてお互いを射程に入れながら牽制しあっている状態が相互確証破壊が成立してるという状態になりそう。
あと都市とか首都そのものが宇宙船というのが実現したらもはや攻撃目標自体が動く時代になる。
基本的にはいざ戦争になったら互いの首都船は発射圏から逃げようとお互い全速力で反対方向に動き続ける。
長期化したらその途中途中で資源の取れる星を接収してレーザー砲台を延々と生産し続けてお互いの首都船の間の空間を砲台で満たしていく。
逃げ合い根競べが何年も続いてある日どちらかの首都船が相互確証破壊エリアを抜けた瞬間にすべての砲台がレーザーを発射して0.1秒くらいですべての砲台&敵の首都船が破壊されて開戦&終戦になる。
ただしそれを数百か国間でやるのでそう単純ではなくある国は地政学的に逃げられずに大帝国の傘下に降ったりやっぱ裏切ったりみたいな政治パートもあり。
でもそれらはそれぞれの国の政策判断AIが秒単位でやるので基本的にそれぞれの国に暮らす人民は一生わけのわからない機械を作らされて瞬きしたら次の瞬間死んでたみたいなのばっかり。
ネットで調べてもわかりにくかった点をまとめた。自己責任でよろ
・普通仮免AT車は、当日キャンセル待ち制度が試験的に運用されている。通常は機械で予約をとるのだが、まともに待つと一か月は先になるのがざらで、運転感覚が鈍ってまた落ちるの悪循環になる恐れがあるので、この仕組みを利用して短期間で決める覚悟を持ったほうが合格可能性は高いと思う。積極的に広報されてる仕組みではないので詳細は3階技能試験科の手前の柱に貼ってある案内か、受付の人に聞いてプリントをもらうこと。で、当日キャンセル待ち組は事前予約組の試験時間の前(午後は10分前)に当日キャンセル待ち用の投票用用紙を書いて投函しておく必要あり。自分が行った時は事前予約組の試験開始後25分ぐらいで係りの人が出てきて受けられるかどうかが伝えられた。自分が行ったときは待ち人数に対して空いた枠が足りたので抽選はなく全員が受けれた。で、自分はそれで合格してしまったので具体的な抽選方法はわからない。正直、一回抽選やってみたかった・・・。他の人の体験記では確率としては5割ぐらいで受けられるらしいが、実態は不明。ただ試験受けられるかわからないのに交通費と時間と消費して試験場に来るというハードルがあるので結構確率的には高いのではないかと思う。
・ちなみに当日キャンセル待ちと同じタイミングで椅子にたくさん人が座っているかもしれないが、その人たちは外国免許切替の人達なので安心されたし。
・ちなみに機械でとった予約自体も空きがあれば手前の日付に変更できる。ただ電話が必要で、業務を逼迫させそうなので、あまりおすすめはしない。
・試験車両はプリウスになる可能性が高いと思う(自分が受けた時は全部プリウス、そして試験場にずらっと並んでいた)。で、座席の高さはあげれないタイプ。座高が低い人はクッション持って行った方がいい。(女性が運転下手とかよく言われるが座席の低さの影響も少なからずあるのでは?)
・坂道発進はサイドブレーキ不要。使ってもよい。(試験説明時に言われる)
・主観だが、五点確認は最初の発進と切り返しの後退時だけでよいと思う。必要な時に必要なものを見ているかがチェックされていると思う。
・発進準備に関しては、そのタイミングでは試験官は前の人に結果説明しているのであまり厳しいチェックはしてないと思われる。ただルームミラーは絶対触ること。
・あまりスピードが遅かったり確認がもたつくと早く行きましょうとかせっつかれて焦りの原因になるので注意。
・コースがでかく標識も高めに設置されている印象なので、視野を広く。外周に出るところは全部、一時停止ありと思った方がよい。
・車道外側線の白線はないので寄せすぎ注意。普段、右左折時の寄せに白線を基準にしている人は、それがないので白線自体の間隔のイメージを掴んでおこう。
・道路わきに排水溝などのために凹んでいるところがたまにあるので、脱輪や縁石乗り上げと勘違いしないように注意。
・受験時に自分の番がくるまで結構時間がかかる(完走できた場合一人当たり10分~15分かかる)。そしてスマホは使用禁止なので、本とか本免用の問題集とか持っていったらいい。
・待機スペースに合に丸の字の落書きが残っていてちょっと和む。緊張してきたらコースの樹木を見て落ち着こう。
・待機スペースに裏手の喫煙所の煙が流れ込んできて臭いんだが?嫌な人はなるべく奥のベンチに座ろう。
・その他、わからないことは電話で聞こう。HPには最低限の情報しかない。
・落ちていた人が言われていたこと。右左折時に反対方向に切らないこと。縁石乗り上げても、乗り上げ前の位置に戻ればやり直し可(車輪が縁石から落ちた後でも戻れるもよう)。進路変更時に目視確認と同時にハンドルが動いてしまっている。等
アーケード商店街を昼飯買いがてら母と犬と散歩していたら、店、客、爺、犬、俺、母みたいな配置で並走する変な爺さんがいた
割と行列客の近くを歩いていたので、わざわざ犬と行列の客の狭い間を縫うように歩くので「なんだこの爺さん」と思っていたら、おもむろに某とんかつチェーンの前で足を止めた
その店は豚汁とかのレトルト商品を歩道側にはみ出す形の棚に配置してあるのだが、一部商品はカウンターからは絶妙に死角になっており、盗まれちゃいそうだなぁなんて思いながら犬と一緒にその爺さんを真横で見ていた
爺さんはいかにもといった風体で、スラックスに薄汚れた上着、しわしわのシャツと生活苦しいんだろうな、万引きでもするんかなと感じさせるには十分な見た目をしていた
そんな爺さんが棚の商品を物色し、豚汁のレトルトを一揉みし、周囲をきょろきょろ見回した後(当然真横で俺と犬はガン見している)、おぼつかない手つきでパッと上着のポケットにしまい反対方向に立ち去ってしまった
俺も咄嗟の事で「おい爺さんダメだよ!」って大声をあげてしまい、周りの人達が何事かとこちらを見てきてちょっと恥ずかしかった
爺さんは足早に去ろうとするので犬を母に預けて追いかけた
所詮爺さん、そんなまごまごしてても10mくらいしか進んでおらずすぐに追いつきそして肩に手をかけた
うわ肩ほっそ、そしてなんか生暖かくてやだなとかしょうもない事を考えてしまったが、とりあえず「取ったでしょ?出して?」とだけなんとか絞り出して、豚汁を無事取り換えした
妙に手馴れているのでこの爺さんさては常習犯だなと思ったが、その風体やがりがりの肩の触感を思い出し悲しくなったのと、昼飯さっさと食べたかったし、豚汁を取り返したのでまぁいっかと思い爺さんを解放してしまった
豚汁を棚に戻して、事態が呑み込めずアワアワしている母を回収し、相手がもうちょい若かったり反抗してきたら警察に突き出したかもなぁとか、何とも言えない気持ちになりながら帰宅した
犬はその間ずっと楽しそうに散歩していた
オチは無い