
はてなキーワード:対岸の火事とは
最近、運転手不足によるバス路線廃止のニュースをよく見かける。わたしが住む地方政令都市近辺も御多分に漏れずだが、あれを見て思うことは「赤字路線ではなく、むしろ黒字路線から廃止してやればいいのでは」と思うことである。
赤字路線=乗客が少ない路線をどれだけ廃止にしたところで、都心部に住む人にとっては対岸の火事である。まったく関係がない。「残念だったね」という感想を持つと思う。現に自分もそう思う節はある。だって関係ないから。
それなら、都心部をガンガンに走る路線、通勤通学で毎日使われている路線を一日1本とかにしてやればいい。
そうすれば、いやでも住民達は危機感を覚えるのではないだろうか。公共インフラだというなら、そのくらいの気概を持って社会に問題意識を投げかけてほしい。
もしクレームが入るならこう言い返せばいい。
一つの部族がいうことを聞かない。そこで何をしたかというと、部族の男をひとり拉致し、手っ取り早く喉を掻き切って殺し、性器を切り取って口につっこんだ遺体を家の前に吊るしたそうだ。もちろんその後すぐその部族が友好的になったのはいうまでもない。
おまえの偉大な先祖が誰にどんな喧嘩の売り方をしたのか知らないのか。任侠団体に仁義やなにかを踏みにじってコケにするおちょくり方をしたら、その後どうなるか見当がつくだろ?
アメリカもテロリストには厳しく、たとえ他国でも余計な書き込みをしたらテロリスト予備軍としてマークされる可能性があり、テロリストは基本射殺か事故死だ。そしておまえがテロリストかどうかを決めるのはアメリカ政府だ。
おまえは呑気に対岸の火事のつもりかもしれないが、ずいぶん前から玄人が浸透しているのを知らないのか。すべてはおまえの偉大な先祖が悪いんだぞ。
https://eventprime.co/o/t_chi_n_tren_khong_vietsub
https://eventprime.co/o/phim_lau_t_chi_n_tren_khong_vietsub
https://eventprime.co/o/kh_c_ban_dau_vietsub_hd
おまえは平和ボケしているもしれないが、自由民主社会でもいっていいこととわるいことの区別があるのを知らないのか?
ロシアのGではじまる組織は、コーカサスか中東かアフリカか忘れたが、とある目的である地域を平定しようとしたところ、一つの部族がいうことを聞かない。そこで何をしたかというと、部族の男をひとり拉致し、手っ取り早く喉を掻き切って殺し、性器を切り取って口につっこんだ遺体を家の前に吊るしたそうだ。もちろんその後すぐその部族が友好的になったのはいうまでもない。
おまえの偉大な先祖が誰にどんな喧嘩の売り方をしたのか知らないのか。任侠団体に仁義やなにかを踏みにじってコケにするおちょくり方をしたら、その後どうなるか見当がつくだろ?
アメリカもテロリストには厳しく、たとえ他国でも余計な書き込みをしたらテロリスト予備軍としてマークされる可能性があり、テロリストは基本射殺か事故死だ。そしておまえがテロリストかどうかを決めるのはアメリカ政府だ。
おまえは呑気に対岸の火事のつもりかもしれないが、ずいぶん前から玄人が浸透しているのを知らないのか。すべてはおまえの偉大な先祖が悪いんだぞ。
とあるRPGの主人公、名前をアリババとしてほしい。外資のインターンをしている28才の男。これまでコツコツまじめに人生を送ってきたんだが、このたび洞窟の中に大量の財宝を発見した。なぜかというと、村を襲った46人の盗賊(かりに、乃木坂46としよう)の跡をつけていくと、乃木坂の首領が「ひらけゴマ」と叫んで洞窟の入り口を開けたんだ。このご時世、ネットリテラシーに欠けるにも程がある。
それで46人の乃木坂どもが留守の隙にこっそり入ると、中には山のような金銀財宝と略奪した村の女たち。
なにを隠そう、実はインターン先が外資系生命保険会社なんで、村でばったり会った、善人に偽装した乃木坂の首領に早速営業をかけた。奴が言うには、パッケージには大変興味がある、しかし支払いは後にしてほしい、そのかわり俺の女を分けてやる。で、俺は思った、「ははーん、こうやって取り引きで釣った上で俺を一味に仕立て上げるつもりだな」。ところがだ、どうも首領の女とは言うが、他の盗賊にもあてがった形跡があるらしい。こうなると、お縄になれば一大事だ。
そこで俺はこう言った。「安くしてやるから、俺の退職代行やってくれないかな」もちろん俺は正式な社員ではないし、お駄賃は一度たりとももらっていないが、ウチの会社は行動監視が厳しくて、インターンを友好的に辞めていずれは自由になりたい。
ところがどっこい、乃木坂の首領はやるやる詐欺で、ちっとも俺のために汗を流さない。察するに、奴は色々な病気持ちで、会社の損になることをすれば、それを理由に会社に生命保険加入を断られるのではないかと心配しているらしい。小心な奴だ。なんでも、前立腺がんと疑われる症状があり、さっさと「プローブ」を突っ込み白黒つけて、楽になればいいものを、いつまでも理由をつけては愚図愚図しているようなのだ。
で、ここはRPGの村だから、俺に悪意を持つ奴もいれば比較的好意的な御仁もいる。狸オヤジの返事をいつまでも待ってるわけにもいかないので、ここらで村人に財宝の山分けを提案したいのだが、どうだろう?
乃木坂の首領は遅かれ早かれ病状が悪化する。最近も局部の「疼痛」に襲われたと聞いた。いざ尻に火がついたら救急車で病院に運ばれ、そこでお縄だ。もちろん、奴の部下も対岸の火事ではいられないだろう。
村のコミュニティは相互監視の嗜好があって、足を引っ張り合っては断固たる合意の機会を逃し、乃木坂46には宥和的な態度を取ってきた。お縄になった暁には、首領を訴訟の嵐が待っている。村人は、基本的には勝訴の受益者だ。慰謝料は隠した財宝から充てられる。大事なことだが、お白州での調べにおいて、不都合なパブリックアクティビティの「履歴」が見つからないことは、もちろんそれに必須だ。
乃木坂46が危うくなれば、首領は必ず村人に泣きついてくる。ここで大切なのが、デタッチメントだ。親の過保護や過剰な愛情からの自分の切断が成長への第一歩であることは、心理学でも示されている。「ごめんなさいねぇ、うちにはお金がありませんので脱獄支援できません」と言って断ればいい。
また低能先生的事件が起こってもそんなのお前らの挑発的態度のせいだって自明なのに絶対自分には責任を感じたりはせず対岸の火事ぐらいに思うんだろうなあ。
その事件に巻き込まれたのが自分自身だったとしても誰かを恨むのはやめような。
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ダウンタウンが、とんねるずが、デヴィ・スカルノが、あの歌舞伎役者が、とか、まぁ「アーあの人、現実でもやってそうじゃん」というタレントたちは、それでも全盛期は大人気だった。
「暴君系」、「ハラスメント系」、「強圧系」などと名付けてみたくもなるが、タレントの系譜の中に明らかにそういう一派がいる。
まぁ温いテレビバラエティコンテンツならではの、多少刺激的な言動をするタレントを置いておきたいニーズはあるんだろうとは思う。それにしても昔から今までずっと人気があるペルソナなのだ。
平成初期には野村沙知代&浅香光代の「サッチー・ミッチー」がご意見番顔をして(そしてその後色々あって)たし、みのもんたや島田紳助、和田アキ子などの「ハラスメントMC系」みたいな系譜もある。
一方私は、子供のころから、この手の強圧系のタレントが本当に苦手で、「何のためにわたしはテレビを見てるのかアホらしい」とテレビを消していたのだが、どうも世の中にはこういう一派を娯楽として楽しんで消費している人たちが少なからずいるのだ。短歌だか俳句だかに居丈高なダメ出しをしてるオバハンとかも大人気だし、高嶋ちさ子(かなり酷い)と長嶋一茂(かなり酷い)と石原良純(そこそこ酷い)が並んで、産まれが金持ちのセレブが傍若無人な顔をして並んでいたりする。好きにはなれないし、申し訳ないけど下品だなぁ…という印象だ。そういう人を起用した番組があちこちにあるから、まぁそういうのが好きな人が結構いるわけだ。
TVなんか見てるからだ馬鹿、というのはとても愚かで、ホリエモンやひろゆきの消費のされ方も同じ。
「金持ちが暴論、暴言を吐いているところを楽しむ娯楽」がたくさん。
お化け屋敷ではないが、対岸の火事として恐怖刺激を楽しんでいる?
それとも、傍若無人なセレブな王様が吐く暴論に己の何かを仮託して溜飲が下がったりしてるのか
あまり考えたくはないが、彼らのハラスメント色の強い言動や、現実味がゼロの暴論などに、少しのあこがれがあったりするのか
アンチポリティカル的な、反動で下品で暴力的であるコンテンツが快感なのだろうか、とか
もっとシンプルに「俺も有名に、金持ちになったら同じように暴虐にふるまってやろう」と思っているのか。
少し違うかもだが、子供のころに読んだ少女漫画に出てくる、そして先ごろまでオタクコンテンツで流行っていた「悪役令嬢」的な娯楽だったりすることは有り得るだろうか
昭和の少女漫画定番の「いじわるをする美少女(お嬢様)」は、ストーリーにスパイスを加える役割的脇役だと思うが、オタク界隈で流行った悪役令嬢は「悪役だったけど実は・・・」のギャップ萌え主人公?だったりするらしいじゃないか。現実の「ハラスメント系タレント」の消費って、そういう娯楽だったりもするんだろうか。子犬を拾うヤンキー的な、ツンデレなギャル的な、そういうやつ?
現実は、ほとんどの場合は「ハラスっぽい属性が売りになってる人は、裏でも似たようなもんだぞ」ってことだと思うんだけどなぁ…。
https://mainichi.jp/articles/20161018/org/00m/010/006000c
一方で、行政などの公権力が情報管理を強め、メディアの取材活動を制約するケースも出ている。
この夏、相模原市の障害者入所施設で障害者19人が元職員に殺害された事件で、神奈川県警が被害者全員を匿名で発表したのはその一例だ。県警は「遺族からの強い要望があった」と説明した。
昨年の茨城県常総市の水害に際しては、同市が個人情報保護を理由に行方不明者の氏名を公表しなかった。そのため、安否確認が遅れた。
実名での公表がなければ、事実の核心に迫り、社会で問題を共有することが難しくなる。行政や捜査当局などの権力行使をチェックすることも困難になる。実名の発表が原則であることを確認したい。
もっとも、新聞の取材や報道の自由は国民の「知る権利」に応えるためのものだ。信頼が揺らげば、そうした主張も説得力を失う。日々の報道姿勢や内容で、社会的責任を果たしていきたい。
https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/040/208000c
重要な出来事を正確な事実に基づき広く伝えることが報道の使命であり、当事者の氏名は事実の根幹であることから、毎日新聞は事件や事故の被害者についても実名での報道を原則としている。一方、経緯や社会の変化を踏まえて議論し、匿名で報道した例もある。
https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/040/265000c
京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府警は犠牲者25人の氏名を新たに公表した。今回で亡くなった35人全員の身元が明らかになったが、府警は匿名を求める多くの遺族らに、実名公表の方針を説明。悼む時間をつくるなど、配慮しながら実名公表に踏み切った。
特定少年報道、5紙実名 在京紙、匿名は東京のみ 「重大性」「更生」で温度差
https://mainichi.jp/articles/20220412/ddm/012/040/162000c
甲府市で2021年、夫婦が殺害され自宅が全焼した事件で、殺人や現住建造物等放火などの罪で8日に起訴された特定少年について、在京紙を中心に翌9日朝刊などの対応を調べたところ、読売、朝日、日経、産経、毎日の5紙が実名を報じたのに対し、東京は匿名とした。NHKや共同通信、地元の山梨日日新聞は実名を報道した。
https://mainichi.jp/articles/20250408/k00/00m/040/287000c
10代の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたなどとして、警視庁は、毎日新聞社の男性社員(56)を児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春など)の疑いで書類送検した。4日付。起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。
今回、会社の原則を曲げて匿名にする正当な理由があるとは思えない報道がなされている。
児ポ法違反の犯罪を行ったのは、毎日GHD内部監査室長の単独の犯行であるのだろう。
だがそれを報道する際に加害者氏名を匿名として事件の矮小化を図ったのは毎日新聞の社としての判断だ。
警察発表が匿名だったから記事でもそのまま流した、という言い訳は他社なら通用しようものの
自社幹部社員の名前を知りえないはずもなく、実名原則を曲げて匿名としたのは毎日新聞の意思にほかならない。
現場の記者の判断だとすれば、末端まで不都合な内容は報道しない風潮に染まりきっている証左だし
上層部の指示だとすれば、毎日新聞社として臭いものには蓋をする隠蔽体質だということになる。
2000年代初めに、家電メーカーなどの工場が中国や東南アジア、最近ではインドや南米に次々と移転してしまった。
当時週刊モーニングで連載していた取締役・島耕作では、ハツシバが中国・上海に工場を作って、主人公の島耕作が中国に赴任していた。
中国に進出した日本企業の奮闘や、中国の知的財産権問題などを描いていた。
地方の重要な産業でもあった工場が移転して、その地方は衰退・人口減少・若者の東京流出が起こる。
日本の製造業復活って、地方創生や東京一極集中の防止の観点からも大切である。
アメリカのトランプ旋風は対岸の火事や輸出産業のもらい事故ではなく、日本にとっての当事者問題でもあるのだ。
与えられた文書は、トランプ支持者に関するナラティブ(物語)に対する「はてなブックマーク」ユーザーの反応をまとめたものです。コメントは多岐にわたり、ナラティブの真偽や感情と事実の対立、政治的動員の方法、日本の政治との類似性などについて議論されています。以下に、これらのコメントから役に立つ知見を抽出し、整理してまとめます。
感情的な共感の強さ: 多くのユーザーが、事実や統計よりも感情に訴えるナラティブが人々の支持を集めることを指摘しています(例: 「理屈で説明しても納得できる教育水準を維持してこなかった果て」「人間にとって大事なのは事実よりもナラティブ」)。
共感から行動へ:ナラティブが「被害者意識」や「報復の正当化」を強調することで、共感を引き出し、行動を促す仕組みが強調されています(例: 「共感を呼び覚まされ」「被害者=正義」)。
知見:
政治的な支持は、事実よりも感情を揺さぶるストーリーに強く影響される。ナラティブは共感や怒りを引き起こし、支持者を動員する力を持つ。
反論の効果の低さ:事実や統計でナラティブを否定しても、支持者の信念や感情を変えるのは難しいとの意見が多数あります(例: 「統計で氷河期世代が不遇でもないと言われても納得しない」「指摘しても不満や怒りが解消されるわけじゃない」)。
逆効果のリスク:事実を押し付ける態度が支持者の反発を招き、団結を強める可能性が指摘されています(例: 「そういう態度がトランプ政権を結果的に生み出した」「100人中100人ブチ切れる話で逆効果」)。
知見:
事実に基づく反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得する力に欠ける。むしろ、支持者の結束を強め、分断を深めるリスクがある。
経済的疎外感:グローバル化や製造業の衰退がトランプ支持の背景にあるとの分析がみられます(例: 「グローバル化はアメリカの田舎につらかった」「製造業の空洞化」)。
アイデンティティの危機:経済的問題に加え、文化的・社会的な誇りやアイデンティティの喪失感が支持を後押ししているとの指摘があります(例: 「飯と誇り両方奪われたら耐えられない」「中間層の涵養による社会の安定」)。
個人の経験と全体の乖離: 個々の苦しみが統計データと一致しない場合でも、感情的な不満が支持を形成するとされています(例: 「個の苦しさと全体の統計は別」「統計からの分析で不幸ではないと言われても納得しない」)。
知見:
トランプ支持は経済的な不満だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に根ざしている。個人の経験と統計のギャップが、ナラティブの力をさらに強めている。
インフルエンサーの役割:インフルエンサーが感情的なナラティブを拡散し、政治的動員に利用しているとの懸念が多数あります(例: 「インフルエンサーは洋の東西を問わずクソ」「インプレッションと投げ銭で稼いでそう」)。
メディアリテラシーの必要性:ナラティブに流されず、事実を判断する重要性が強調されています(例: 「メディアリテラシーが必要」「人文知やファクトチェックの重要性」)。
既存メディアとの比較:ナラティブの拡散は従来のメディアの手法と似ているとの指摘もあります(例: 「従来のメディアがやってきた事と一緒」)。
知見:
政治的なナラティブは、インフルエンサーやSNSを通じて拡散され、支持者の動員に大きな影響を与える。メディアリテラシーや批判的思考が、これに対抗する鍵となる。
日本のナラティブの例:日本でも「悪夢の民主党政権」や「外国人移民に土地や雇用を奪われている」といったナラティブが政治的に利用されていると指摘されています(例: 「みんなコロコロ騙されていた」「日本にも言えること」)。
社会分断の懸念:ナラティブによる分断が日本でも進行するリスクが示唆されています(例: 「兵庫県知事選もそう」「日本も対岸の火事とは言えない」)。
歴史的類似性:過去の扇動やポピュリズムが日本でも見られたとの比較があります(例: 「ナチスは民主的に選ばれた」「小泉現象やアベノミクスでもやってた」)。
知見:
ナラティブを利用した政治的動員は日本でも発生しており、社会分断やポピュリズムの台頭を引き起こす可能性がある。アメリカの事例は、日本にとって警告となる。
政治では、事実よりも感情に訴えるストーリーが支持を集める。共感や怒りを引き出すナラティブは、強力な動員力を発揮する。
事実や統計による反論は、感情的なナラティブに共感する人々を説得しにくい。むしろ反発を招き、支持を強める場合がある。
複雑な背景の理解:
トランプ支持は経済的要因だけでなく、文化的・社会的な疎外感やアイデンティティの危機に支えられている。個人の経験が全体のデータと一致しない場合でも、感情が支持を形成する。
ナラティブはインフルエンサーやSNSを通じて拡散され、政治的動員に利用される。メディアリテラシーが対抗策として不可欠である。
日本でも同様のナラティブが政治に影響を与えており、分断やポピュリズムのリスクが存在する。アメリカの事例から学び、対策を考える必要がある。
これらの知見は、政治的なナラティブの影響力とその対処法について深く考える材料を提供します。感情と事実のバランス、メディアの役割、社会的背景の理解が、政治的な議論において重要であることが、ユーザーの反応から明らかになっています。
トランプのマールアラーゴ合意とかよく知らないことがいろいろあったのでAIと壁打ちしてたらトランプ2期はやべえと再認識した。
EUが危機感持っているのもわかるし、カナダの危機感もわかった。
関税や核の傘とかで恫喝外交して100年国債と無理やり交換してドル安にし、製造したものを半ば無理やり買わせると。
もう米国債も信用できんし、もうゴールドをさらに買い増そうかな・・・ すでに史上最高値だけど。
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そんな事は分かってるけど皆トラブルはごめんだよな?わかるわかる。だからこそ今すぐ対処しろ皆対岸の火事だと思ってる。
とくに小箱にいるけど人呼べるバンドマン。人気ないやつは問題ない。
皆言わなかっただけでパンパンのフロアでは痴漢が想像以上に起こっている。皆我慢してたんだ可哀想に。ただこれを機に声を上げる事が増えるだろう。
なので先に痴漢絶対許しません宣言しておけ。なんなら今すぐに。ライブの予定が先でもいい。それだけで株が上がる状態だ。
あともう一つ、トラブルが起こってしまった場合絶対に被害者と直接連絡もしくは会場で会って話すという行為はやめろ。頭おかしいガチ恋は被害者に攻撃をするぞ。なんならこの状況を利用してくる恐れまである。パンパンの箱なら正直言ったもん勝ちだ。
なのでトラブルは全てスタッフに任せて、必ず警察案件にするんだ。最終的な責任を警察に押し付けろ。
礼賛はキョードー大阪がヤバすぎる会社だったからとんでもない事になってる。警察が(一応は)その場で解決させた案件だったのだから顔真っ赤にしてレスバしなければこんな事にはならなかった。
今回の炎上、恐らくバンドマン皆が礼賛かわいそうって思ってるだろう。ただ絶対外で話すな。リスナー、もしくは嫌ってる同業者に聞かれたら終わると思っておけ。男女の関係で燃えるのとは訳が違う。
だが強いて言うなら、礼賛が初動で被害者に寄り添った文章を入れつつ警察に任せたという事実を発表し、痴漢をいかに許さず、今後のライブでいかに痴漢撲滅を徹底するかってのを感情的に書けばこんな事にはならんかったろうな。
あとこの件の被害者を嘘松認定してるやつも居るが、話を盛ってるだけで接触はあったと思うぞ。それが痴漢なのか、事故なのかは被害者次第だ当たり前だがな。つまり今回の件は被害者ということになる。
今は承認されすぎてSNSがヤバい感じになってきてるから、少しずつ流れは変わるかもしれない。
だけどな、皆んなが手のひらを返し出した時、もしくは皆がこの件を忘れそうになったその時、録音データの一部が公開されるぞ。そこに恐らく問題の発言はない。しかし再び燃え上がるには充分な火種だ。
分かるかバンドマン。痴漢だの冤罪だのはどうでもいいのだよ。これはもう対岸の火事ではない。礼賛レベルのファンを抱えてないと活動が困難になるぞ。
面倒くせえ客だな痴漢くらい我慢しろよって思ってるそこのバカ。思ってない事でもいい。今すぐ痴漢は絶対許さないという情熱的なお気持ちポストもしくはストーリーを発射しろ。
小学校4-6年の算数を担当してる锐锐(るいるい)ちゃんが可愛いと中国でブームになってるらしい。
数学ができる知的な女の子なんだけどクソデカリボン着けてるかわいさもあって、もー増田くんはッ!って怒られながら算数教えてもらいたいです。
んでほぼ生成AIなんだが、ここ一週間PIXIVに毎日150件くらいエロが投下されてる。
萌娘百科 锐锐
https://zh.moegirl.org.cn/%E9%94%90%E9%94%90
「3月12日にはルイルイを公式に紹介する複数の動画が公開された。同日、人気の爆発により、AIが作成した作品を含む下品でポルノ的な二次創作物が多数登場し、著作権者である淘宝教育技術有限公司はこのような行為を強く非難する声明を発表し、法的措置を講じると発表した。」
とのことだがそもそも中国ってポルノ禁止されてるんじゃないの?てか中国の言う法的措置って効果あるんだろうか?なんて疑問を持ちつつ、対岸の火事というかすごい一体感を感じる風的なものを遠目に見てるのは面白いなーって。
※ただのぼやきです。
私は30代の女性だが、
フェミニズムについては対岸の火事について眺めることが多い日々だ。
そこでパネリストが、あたかも女性全員が望んていることかのように、
もう「議論がされつくしていることが承認されていないのは女性差別だ!」と主張する為の一例として挙げられたトピックが
「緊急避妊薬や低容量ピルが薬局で買えないのはおかしい。男性のバイアグラ承認はすぐだったのに。」
真っ先に思ったのは、
そりゃホルモン剤と酵素阻害薬(PDE阻害薬)じゃ話は違うでしょ。
ということだった。
ホルモンに影響を与える薬を気軽に買える世の中は危なくない?
と思った。
私自身も婦人科に難があり、黄体ホルモン薬の世話になることがある。
飲む時はアドヒアランスの維持に気を遣う。
飲み方を雑にすることで、ホルモンバランスが崩れてしまうことが怖いからだ。
気軽にホルモン薬が手に入る世の中になったら、
確かに月経困難症や望まぬ妊娠に苦しむ人たちに救いの手が伸びるかもしれないが、
めちゃくちゃな使い方をして体を壊したり、壊されたりする人が現れる……と、
少なくとも私は身構える気持ちになる。
と、テレビを眺めながら思った。
あたかも【私たち(=女性全員)】が望んでいるかのように語られたのが
なんとなく、なんとなくだけど、
嫌な気持ちになった。
自身が問題点を理解出来ている完全なる正義であると思い込んでいるかのような危うさを感じた。
驕りすぎず、黙りすぎず、
うまく世の中に関わっていければいい。
そう眠い頭の中で思ったのでした。
自民党が生活保護費削減を公約に掲げて政権に戻った時、メディアで生活保護費を不正受給してる輩が取り上げられて話題になった。
ちゃんと調べてみれば、不正受給での被害なんてたかが知れてたわけだが、みんな叩きやすい不正受給の話題に乗って生活保護を叩きまくった。生活保護予算を減らしたい誰かの思惑に踊らされていたわけだ。
そして令和の高額療養費削減。外国人が制度を濫用してるとなれば、それを喜ぶ人間は誰もいない。そこを利用して生活保護費の時と同じように、人間の負の感情に火を付け何かをコントロールしようとしたのかもしれない。
生活保護費の時と違ったのは、それで助けられてる人が少なからずおり、対岸の火事にはならなかったことだろうか。
生活保護費の時だって本当は対岸の火事ではなく、誰だって色んな理由で急に収入を得られなくなって、生活保護に助けられる可能性があるのに、誘導された世論は弱い者がさらに弱い者を叩く形で燃え上がった。曰く、汗水たらして働いてるおれらより何もしてない生活保護受給者の方が金がもらえるなんて許せない。
悪いけど、ちょっとオエッてなる。
普通の人にはならないよ、あくまでSNSとか外でヘイトスピーチしてるオバサンの話。
私が嫌いなものは焼け野原になるまで叩いてよいみたいな意図が見えて、嫌になる
フェミニストとして活動するのに本当に小梨のまま年齢を重ねる必要があったんだろうか?
大切な自分の性なら、自分の主張だけをを押し付けずに落としどころを探っていくようにするべきだろうに
自分の嫌いという感情をところかまわず押し付けて楽しいんだろうか
いや楽しくはないだろう
自分自身の感情が整理できていないことが対岸の火事なくらいの俺でも気づくくらいだから余計に思うんだろうな
本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ
少しバズったくらいでさ、権力を持ってると思ってるのか何でもかんでも嫌なものを強調すること、あれもやめてほしい
そうじゃなくて、感情論だけで嫌いなものをヘイトで叩くのってなんかもう古くない?
そういう人って小梨のままオバサンになっている人が多すぎてなんか吐き気がしてしまう
そんな人に限って案外レディコミの過激シチュでシコってるんだよな
俺は普通に過ごしたいのに、おすすめからもtogetterでまとめてるのもどうしても目に入ってしまう
もういい年した大人なんだからフェミニストの会の見解みたいに公式に非難声明をまとめてくれよ
話はそれたが、自分が嫌だからって瞬間湯沸かし器みたいにすぐヘイトをまき散らすのやめてほしい
自分が知らないものでなんとも思ってなくても、叩かれていると辛くなる
たとえばさ、赤いきつねとか
いつまでネチネチと公式アカウントまで叩き続けてるとかもういらないんよ…
でも異性との付き合い方も人とのコミュニケーションもろくに学ばないまま独身で過ごしてきたオバサンだから、仕方ないんだろうけどさ
個人的にはあの声の大きさとずーーーーーっと根に持って叩き続けてるのが雑音になってる
でも犬笛に従っていつまでもキャンキャン吠えた方がエコチェンで喜んでる声が響くし、Win-Winなんだろうなぁ
基本的に、
を1セットに、このセットを繰り返しながら全体の話から個別の話に少しずつ落としていくはずだった。
要所要所で関係者に伝えたい、アピールしたい話もねじ込むはずだった。
「ウクライナは勇敢に戦った」
という、まずまずいい流れだった。
ただ、安全保障、つまり、「なんかあったらアメリカがケツ持ってやる」は引き出せそうな雰囲気がないのを察したゼレンスキーが
バンスの
にチャチを入れる形で、
「いや、違うぞ、ロシアは約束を守らない。ゆえに外交は意味ない。ウクライナがどっかの軍事同盟の傘に入らないと止まらない」
と無理矢理流れを変えようとした。
説得は無理と思ったのか、トランプバンスに話すというより、メディアに演説するような感じで。
「外交でおさめようって話したいって事前に聞いてるだろオメー。
ってなり、剛を煮やしたバンスが
「ここで自説を唱えるのは失礼(目の前の俺らとの交渉諦めて、中継されてるのいいことに喋りたいこと喋ってるだろ。ホワイトハウスまできて都知事選の泡沫候補みたいなことすんじゃねーよ)」
トランプはやんわり
「まあ落ち着け。
アメリカにとっては大西洋の対岸の火事だから無関係だがうちは大変って言うなよ。
ゼレンスキー「外交じゃ止められないって話や。オバマ、トランプ、バイデンと大統領は代わったがロシアは止まらない。約束は守られない」
トランプ「お前がいう安全保障って、ウクライナ攻められたらアメリカが黙ってないぞって約束やろ?NATO加盟しようとしてロシアに攻められたのわかってる?アメリカが銃口つきつけに行ったら第三次世界だろ?
そりゃ俺の口からは言えねーよ。
そんかわり、希土採掘で米国企業や米国民が駐留すれば、そこでなんかあったときにアメリカが出張る建前が立つ。
他にいいアイデアがあったら言ってみろよ。
君に手持ちのカードはないだろ?」
トランプ「あのな、もっかいいうけど、間違えると第三次世界だろ。俺はウクライナのために第三次世界なんかまっぴらごめんだから。このままだとウクライナ負けるよ。
手持ちのカードはない。
交渉につけ。悪い話じゃないだろ?」
しばし勝手に喋りたいことを喋り、
トランプ「話を切り上げよう。
また、準備できたら来てくれ」
と強制終了。
トランプはウクライナの安全保障、つまりロシアに攻められたらアメリカが出るとかNATOが出るとかという体制を整えると、すなわちロシアへの宣戦布告で第三次世界大戦になると思ってる。
トランプは対外政策の基本は外交、外交とは取引でお互いWin-Winを目指すと思ってる。
これは折り合わない。
トランプが罠に嵌めたとか、ゼレンスキーは最初から同意する気がなかったとかいうコメントがあったけど、同意する前提で話が進んでたっぽい気がしたけどな。
って質問に
トランプ「もちろんだよ。
でも、今日の採掘利権の合意後に、ロシアとウクライナはすぐ停戦するよ。間違いない」
みたいなこと答えてるし
お互い妥協しないと成立しないよ。
そのために俺がいる。
上手く仲介するよ」
みたいなことも言ってた記憶。
それに対して、ゼレンスキーが否定することもなかったし、もう署名寸前ってムードに見えた。
トランプ「NATOでもポーランドとかバルト三国はよくやってると思うよ。
新参の小国に金や人を出させて、綺麗事だけいってなんもしないマジクソな国もあっけどよ?」
ゼレンスキー「いえいえ、そんなことは…」
トランプ「米国の支援より少ないじゃなかったね?ずっとずっと少ないだね?」
って感じで、おそらく台本にない唐突な欧州叩きにも、否定も肯定もせずやり過ごしてた。
というか、記者入れて話すって、もう全部握ったあとじゃないとありえない。
「ちょっと聞いていい?」
って切り出したあと、急にムードが変わった。
そのしばらく前に、何度かゼレンスキーに後ろから耳打ちがあったから、急にどこかから指示が飛んだんだと思うけど、全く想像がつかない。
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