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「寝不足」を含む日記RSS

はてなキーワード:寝不足とは

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2025-12-14

最近、妻とセックスをしていない。

もう、一年以上だと思う。

別に喧嘩をしたわけではない。妻が明確に「やめてほしい」と言ったわけでもない。ただ、自然と、そういう時間が消えていった。

誰が悪いわけでもなく、ただ、いつの間にか距離ができていた。 <h3>o- **</h3>

最初きっかけは、子ども出産だった。

長男が生まれからセックスの頻度は減った。そりゃそうだ。妻は、寝不足だし、体力も消耗している。子どもを産む過程で、身体も傷ついている。

僕も、その時点では、理解していたつもりだ。

「しばらくは、セックスの頻度が減るのは仕方ない」

そう思って、我慢していた。 <h3>o- **</h3>

だが、長男が3歳になっても、変わらなかった。

その時点で、妻に「そろそろ、セックスしたい」と言ってみた。

妻の反応は、冷たかった。

「え、何で」

その一言に、すべてが詰まっていた気がした。

「え、何で」というのは、「なぜそんなことを言うのか、理解できない」という意味だったのだと思う。 <h3>o- **</h3>

それから、妻のセックスに対する態度が、明らかに変わった。

抱きつくと、体が固くなる。キスをしようとすると、避ける。

「疲れてるから」というのが、常套句になった。

かに、妻は疲れているのかもしれない。育児家事仕事。すべてを一人でやっているようなものだ。

から、僕も、それ以上は言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

ただ、ここ最近気づき始めたことがある。

妻は、別にセックスが嫌い」なわけではなく、「僕とのセックスが嫌い」なのではないか、ということだ。

なぜなら、妻は、友人と話をするときは、楽しそうにしている。子どもと遊ぶときも、笑顔がある。

ただ、僕に対してだけ、その笑顔が消える。

その態度が、セックスとき特に顕著になるのだ。 <h3>o- **</h3>

昨日、思い切って、妻に聞いてみた。

セックスが嫌なのか。それとも、僕がそもそも嫌いなのか」

妻は、少し考えてから、答えた。

「そんなことはない」

だが、その声は、説得力がなかった。 <h3>o- **</h3>

その後、妻がぽつぽつと話してくれたことは、以下のようなものだった。

セックスをするための気持ちの準備ができない」

あなたセックスをするとき、何か『義務』を感じてしまう」

「それに、あなたは、セックスをしたいだけで、私のことを見ていないような気がする」

その言葉を聞いて、僕は、何も言えなくなった。 <h3>o- **</h3>

実は、妻の言葉は、当たっていた気がする。

僕は、セックスをしたいのだ。ただ、セックスをしたい。

妻のことを「愛している」と思っているが、その愛情は、セックスをしたいという欲望と、どこまで分離されているのか、正直なところ、わからない。

妻は、それを感じ取っているのかもしれない。 <h3>o- **</h3>

セックスを嫌う理由を、単純に「疲れている」「体力がない」と説明することは、簡単だ。

だが、本当のところは、もっと複雑なのだと思う。

妻は、単に「セックス」を嫌っているのではなく、「セックスを通じて見える、僕の本当の姿」を嫌っているのではないか

セックスとき、僕の中の「欲望」が露わになる。そして、妻は、その欲望を見て、「あ、この人は、私のことを『個人』として見ているのではなく、『性的対象』として見ているんだ」と気づいてしまうのではないか。 <h3>o- **</h3>

最近、僕は、セックスをすることより、妻の心を取り戻すことの方が大事だと感じている。

だが、同時に、自分欲望を完全に消すこともできない。

その矛盾の中で、僕は、毎日を過ごしている。

妻は、セックスを嫌うのではなく、僕の「本当の気持ち」を見たいのかもしれない。

セックスの中に、愛情があるのか、それとも単なる欲望があるのか。

その区別を、妻は問い続けているのだと思う。 <h3>o- **</h3>

答えは、簡単ではない。

僕は、妻を愛している。ただ、同時に、妻とセックスをしたいとも思っている。

その二つが、完全に一体なのか、それとも分離しているのか。

その問いに対して、僕は、まだ、答えを持っていない。

Permalink |記事への反応(2) | 17:54

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自分は良くて他人は許せない、という思考に陥ったら、絶対寝不足

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2025-12-13

善人しか出てこない話です

Aさんというママ友がいる。

誰にでも感じがよくて、声が柔らかくて、よく気がつく人だ。

雨の日は傘を余分に持ってきて、忘れた人に貸す。

子どもが熱を出したと聞けば、買い物のついでにゼリー差し入れる。

「無理しないでね」が口癖で、悪口を言っているところを一度も見たことがない。

園でも評判がいい。

「Aさんがいると空気が穏やかになるよね」と先生まで言う。

最初は、すごい人だなと思っていた。

違和感を覚えたのは、ほんの些細なことだった。

私が「最近ちょっと寝不足で」と言った翌日、

「昨日は何時に寝た?」と笑顔で聞かれた。

たまたまだと思った。

次は、私が夫の愚痴を少しだけ言ったとき

数日後、別のママから

「ご主人、お仕事大変そうですね」

と声をかけられた。

あれ、と思ったけど、偶然だと思うことにした。

Aさんは、決して秘密を漏らさない。

直接的な言葉は使わない。

ただ、「心配してる人がいるよ」とか

「みんなあなたのこと気にかけてる」とか、

そういう形で、少しずつ情報が“共有”されていく。

気づいたら、私の体調、夫の帰宅時間子どもの癇癪の頻度まで、

園の何人かが知っていた。

でも、誰に聞いてもこう言う。

「Aさんから直接聞いたわけじゃないよ」

「みんなで心配してただけ」

Aさんは今日も親切だ。

私が疲れて見えると、子どもを少し預かってくれる。

大丈夫大丈夫」と笑う。

断ると、悲しそうな顔をする。

「頼ってくれないの、寂しいな」

最近、園で私だけ誘われないランチがある。

理由は誰も言わない。

でもAさんは、帰り道で必ず声をかけてくれる。

「無理して輪に入らなくていいよ。

あなた、繊細だもんね」

その言い方が、どうしても引っかかる。

Aさんは、何もしていない。

怒らないし、責めないし、嘘もつかない。

ただ、善意で、人と人をつないでいるだけ。

なのに私は最近

Aさんの前では、何も話せなくなった。

それでもAさんは、今日も優しい。

「何かあったら、すぐ言ってね」

その“何か”が、

もう私の中にしか残っていない気がして、

少しだけ、怖い。

Permalink |記事への反応(2) | 16:27

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映画】ペリリュー -楽園ゲルニカ

まんがタイムきらら絵柄で脱臭してもこのエグさって、現実ではエグさを超えたすぎてなんて言葉にしていいかからいくらいエグいて…

文字通り焼け野原が繰り広げられる

 序盤は「エグいて…いやエグいて…」から、「日本は、負けたのか…!?」あたりから「お、おも〜〜〜い!重い!!」になり始めた 

 エグさの許容可能量を超えると語彙がなくなる

玉砕悲惨さもエグいけどその後の潜伏パートも別種のエグさがある 情報が入ってこず、明日どうなるか分からない状態で2年はキツい

戦争映画始めてみた

デスノートか?と思ったけどそんなこと無かったぜ

原作未読で和泉くんの口紅2コマだけを見て、和泉くんが主人公だと勘違いした状態

「偶然生まれた、国や時代にすり潰される「個人アイデンティティ」の話」を期待して観に行ったけど、思ったより王道戦争映画だった そして戦争映画は万全の体調の時じゃないとHPMPの消耗がヤバい 寝不足状態でみる映画じゃねえ!

主人公くんと猟師くんの間にもっとホモソというか〜戦場の絆〜(湿度高め)を期待していたのですが、最初から最後までお互いにカラッと健康信頼関係と互いを尊重する心を持ち 接していた 湿度は多少きらら絵柄によりカットされてるだろうがそれにしてもヘルシーな関係の二人だった 

主人公くんと猟師くん、仮に2人が2025年大学とか職場出会っても、映画の2人の健康距離感人間関係絆けるんだろうなぁという感じ 戦争という特殊環境出会った「からこそ」の人間関係の独特さは無かった 湿度については周囲の人々が担当してた

タイトルの「楽園」の名前が恥ずかしくないくらい背景美術が美しかった

時間経過で焦土から元々の南国の美しさが取り戻されてく過程の美しさと文字通り「地獄」の玉砕から時間が経過していき「過去」になっていく「あの死はいったい…」とむなしくさせられる心が2つある〜だった

・命の儚さをシャボン玉表現するし、大事な仲間が亡くなるシーンで切ないピアノ曲流すしエンドクレジットでは実際のペリリュー島写真を挿入してくれる、 戦争映画の「王道」しっかり押さえとった

・それはそれとして君、戦闘の才能ありすぎない? 

そういうシモ・ヘイヘ的な「本来発揮されることなく亡くなっていくであったはずの才能」が時代のいたずらにより 輝く瞬間は美しい…

シャボン玉飛んだの鼻歌がイイ声すぎておもろい、そんな「演出がまっすぐすぎてそのまま受け止めるのがちょっと照れる」ひねくれたワイ

・1人くらいゴールデンカムイみたいな戦争人格破壊された振り切った異常者出てくるかな と思ったけどいなかった 

戦争は終わっても、私の戦争は終わってないんです隊長も哀しいけど心情は「理解」できるから

・人望ありんちゅ隊長の「人望をあつめられる人柄」の長所短所(本人の責任感かつ今更引くにひけないんです…にみんなの人望が人数分かけ算デバフになりラストに繋がる)が両方描かれていてすき

 どんな性質にも長所があれば短所もある

隊長ラスト、あれはあれで本人がよければ…まぁ…(村長もそうだと言っています)だったし…

・盗みのために忍び込むの回数こなしすぎて、敵地中で映画に見入っちゃうとこ、「慣れ」の怖さ感じた 猟師くんの遺体が燃やされてるのもちゃんと見届けるのも「2人の絆」と同時に「人間の肉体が燃えるのを抵抗なく眺められる慣れ」を感じて 「戦争ってよくないですね~」ってなった

・敵軍戦艦の前らへんがパカー開いて戦車が列になってキャタピラで出てくるとこ、「敗戦国屈辱メカへのロマンガンダム宮崎駿男の子メカロマンを生み出し、今の漫画アニメカルチャーに繋がったんやなぁ…」と複雑な気持ちになりながら見てた 

戦争は、クソザコ市井の民ワイにとっていいことが1ミリもないのでよくないと思いました 

当時、オッペンハイマーとか風立ちぬとかのポジの人たちは普通にいい生活送ってたもんな…

・水↓木↑(ケ゚謎発音)さんみてえなビジュの上司

南国の玉砕作戦で、丸眼鏡ビジュは連想してしま

・当時の人々は、情報簡単アクセスできる今の人々と比べて、圧倒的に手に入れられる情報が少ないもんな…と思いながら観ていたが、Twitterでイーロン君のアルゴリズムからお出しされるオススメ情報を貪り食ってるワイはコントロールやすいチョロ市民やろなぁ…と思いながらみてた

・斜め後ろに序盤はポップコーン食いながら観て中盤以降ずっと啜り泣きしながらみてるおっさんおって、この映画を余すことなく楽しんでるな…と思った

戦争映画ポップコーン食いながらみるやつおる?

めっちゃ泣いてるけどお前戦争リアタイ勢じゃねえだろ

・思ったよりお客さんはいってた 30代以降の男性が多い印象

・あの地獄みたいな戦争が虹に始まり虹で終わるのも美しい…

・視聴理由劇場に貼られたポスターの背景美術の美しさと和泉くんの口紅2コマをみて

Permalink |記事への反応(0) | 12:06

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2025-12-06

喘息毒親

一段と寒い夜、久しぶりに発作があって苦しかった。今ちょっと怠い。

うちは毒親ってほどではないのかもしれない。

衣食住は十分に与えてもらったし。

ただ味の素を毛嫌いして、だって普通の塩はナトリウムから!(?)と言って天然塩に拘り、白砂糖使用者馬鹿にしているカサンドラ母と、ガチガチ自分ルールの中でしか生きられない単身赴任の父という環境だった。

幼い頃は熱と咳が出る日が多くて、雪国で車もない中、母がバスに乗って何度も病院に連れて行ってくれたという話は聞いてる。若い頃の父は、朝起きて着替えが出されていないとブチギレていたそうだから当時の母の苦労と苛立ちはそれはもう大変なものだったと思う。

ここで特に診断がないのは小児喘息ではなかったということなのかな、ちょっとからない。

小学校時代は咳が落ち着いていた記憶だけれど、鼻も悪くて耳鼻科には連れて行ってもらってた。副鼻腔炎にもなった。

咳は中学部活が始まってからが大変だった。

喘息というのを知らなないまま運動部に入って、3キロ走るのが苦しかった。

そもそも運動神経の悪さによるいじめや苦しさもあって辞めたが、後に私が会社を鬱で辞めた時、「部活辞めさせなきゃよかった」と言っていた。そういう父である

単身赴任の父が帰ってくる土日、両親はよく喧嘩した。険悪な空気の中で母の機嫌を直さなければならない使命感に駆られていて、心臓がばくばくして、その夜は喘息が起こる。お湯とゲロ袋を持ってきて背中を撫でてくれる母に安堵していた。


高校。体育のあとは先生背中を撫でられながら授業を受けていた。静かにしなきゃと思うほど咳が出る悲しみ。周りも大変な迷惑だったと思う。

冬は苦しくて眠れなくて、母が起きては背中を撫でてくれた。

でも病院には連れて行ってもらえなかった。

ほとんど寝不足のまま、雪降る中を自転車で通学すると学校でまた発作が出た。でも病院には行かなかった。

ベポラップを塗ってもらった。コップのお湯の蒸気を吸わせてもらった。あと蒸気が出る吸入機だったかな、買ってくれてそれでやり過ごしてた。

一度だけ、どういうきっかけだったか病院で診てもらうか、となって婦人科を兼ねてる小児科に行ったことがある。「症状が出てる時にこないとわからないよ」。二度と病院に行くことはなかった。

大学では咳で授業抜け出してた。一人で暮らしていたけどその頃はもう、喘息じゃないっぽいし、病院も諦めていて、治療もないんだと思い込んでいた気がする。もうこういうもんなんだと。今思うと入院するほどの重症じゃなくてまだよかった。

就職後、職場で咳と鼻水が尋常じゃなく、そこで心配してくれた(迷惑もあっただろう)上司たちに、その咳はおかしいか病院紹介してあげると言われて、慣れない土地暮らしいたこともあって色々と面倒を見てもらいながら通院した。

迷惑かけておいて歪すぎるけど、通院を勧めてもらったのがちょっとしかった。

検査して、咳喘息だった。

いきなり良くはならなかったけど初めて喘息の薬をもらって安心感があった。真剣検査してもらえたことも嬉しかった気がする。

その後いろいろあって心が折れ、実家に戻ることになった。

また発作が起きては吐いて、母が起きてきて背中を撫でられる生活の始まりだ。

子供の頃と違うのは母自身内科にかかっていたことで、私も連れて行ってもらえた。早朝に点滴を打ってもらうことも何度もあった。毎日吸入してたけど、全然コントロールできなかった。

そうこうしてるある日、匂いがわからない日が続いた。

カレー味噌汁も作ってる最中全然匂いがしない。鼻もぐずぐずで痰が溜まるし、顔面が痛い。食事がなんの味かわらかない。味覚が甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛い、ざっくりとしかからなかった。生姜のすりおろし食べながらこれニンニク?とか言ってた。

1年くらいかけて耳鼻科2軒行ったけど、嗅覚は戻らなかった。

鼻水も咳も限界で新しい耳鼻科に行った。鼻をカメラで見ながら「これは苦しかったでしょう」と言われた。恥ずかしいけど泣いちゃった。

まりにも症状が続くから母は話を聞き流していたし、父はほぼ現代医療を信じていないし、まぁ親といえど大人になったら病気なんて自己責任だよな。

けど、大袈裟だけど、それまで数十年間の苦しさをそこで初めて認めてもらえたような気がした。

好酸球性の副鼻腔炎になってた。しっかり気管支喘息らしい。

喘息も鼻水も適当に扱ってきたせいかどうかはわからない。完治しないのかという最悪の気分と、やっと原因がわかった安心感で、家に帰ってまたちょっと泣いた。

幸いにして何度かの手術と治療しつつ嗅覚継続して快調だ。喘息もだいぶいい。人生で今が一番身体が楽。冬も平気。運動もできる。医師感謝

なんでもっと早く、苦しんでるとき喘息ってわからなかったんだろうなぁ。

後に母が咳喘息になって。吸入薬を見せてきたり、たまに咳してまた喘息かもと言ってる姿見たり、鼻詰まりの時にお母さんもその病気かな!とか言われて。

もう、なんだか、素直に寄り添えなくなっていく自分がいて苦しくなった。色々と私の真似したり、会話泥棒する人なのだが、病気まで自分のものにしたいのかと、そう歪んでとらえてた。

幼少期にかけた苦労と、夜通し寄り添ってくれた日々があるから何も言えない。両親がコロナにかかれば看病した。そのことすら忘れられちゃったけど。認知症じゃないのに。同居してるのに家事をすることのない兄が看病してたら、きっと死ぬまで語り続けて感謝するのに。

父が歳とって風邪引くようになっていた。さすがに病院に行って人生で初めての咳止め薬を飲んでいた。これ飲めばお前の咳も良くなるんじゃないかとか言ってきた、びびった。

今まで咳をしては薬なしで治ると力説されるたび喘息だと何度も説明してる。咳き込めば背中を撫でてくれる優しさはある。ただどうしようもなくゲームの村人会話しかできない。会う度話す度リセットされて、忘れっぽくて、無理解なのだった。

キャベツ頭に被せろとかそういった方面知識もなかったのがせめてものいである。

今更親に苦しさをわかってもらおうとすることが論外なんだろう。

なのに離れた今も執着してしまう。兄の部活には必死に付き添いしてたのに。なんで学校で苦しいって話聞いてくれなかったの。あとついでにブラも買ってくれなかったなとか余計なことまで芋蔓で思い出して恨みを募らせる。夜通し世話させたのにね。それとこれとは別だと思って良いんだろうか。小遣いで内科にかかる発想がなかったのが悪かったんだろうか。ブラを買うのも病院にかかるのも親の許可必要だと思い込んで。

恨んだってしょうがないよね。しょうがない。

子どもの頃の私よ、治療法はあるよ。大丈夫だよと思って自分を慰める。

Permalink |記事への反応(0) | 05:11

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2025-12-03

寝不足IQ低くなる医師地方へ回そう

田舎時間ゆっくりらしいからさ

Permalink |記事への反応(0) | 08:01

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2025-12-02

集中できなかった映画

万引き家族

近くの夫婦が始終ボソボソ会話してた。それに感情的になっていた。

ボヘミアンラプソディ

出掛ける前に家族と大喧嘩して泣きながら運転して映画館に向かい、上映中ずっと自分人生について考えてた

チェンソーマンレゼ編

シアターに入場直前持ってきたはずのiPadが見つからないことに気がつき気が気でなくなり、前半は「終わったらまず警察に届けがいか問い合わせして、あ、その前に探す機能で探して…」ということが頭をグルグルしており、後半は寝不足で頭が痛く、少しでも頭が楽になる姿勢を追求した。

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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2025-11-25

通学中に不審者に襲われた 

私の名前増田太郎増田家の長女だ。

今朝も当然のように、執事ロベルトに車で送迎してもらっていた。けれど今日は少し眠い。というのも、婚約者のお弁当を作っていたせいで寝不足だったからだ。

……まあ実際には、大半を使用人に作らせたんだけど。

でも、サンドイッチ簡単ものくらいなら私にも作れるし、「婚約者のために手作りしてあげる健気な令嬢」を周囲にアピールする重要儀式でもある。義務的結婚愛情なんてないに等しいけど、役目は果たすつもりでいる。

そうして車に揺られていた時、道の途中で妊婦らしき女性歩道うずくまり、苦しそうにしているのが見えた。

ロベルト、止めて。降ろしなさい」

と命じたのだが、ロベルト露骨に渋った顔をした。

お嬢様危険です。学校へお送りしたあとで私が──」

と言い出したので、イラッとして勝手にドアを開けて降りた。

お嬢様!?」

後ろで慌てる声が聞こえたが、無視

私は妊婦へ駆け寄り、「どうしまたか? 具合が悪いのですか?」と声をかけた。

その瞬間だった。

妊婦こちらを見て、恐ろしい声をあげた。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

何事!? と身を引く間もなく、妊婦の腹がぶち破れ、中から大量の触手が飛び出した。

お嬢様危険です!」

ロベルトが勢いよく私を突き飛ばし、その代わりに彼の体へ触手が何本も突き刺さった。

ロベルト!?」

苦痛に顔をゆがめながら、ロベルト触手まみれのまま叫んだ。

「フィアフルフレア!!」

炎が迸り触手の化け物──妙にチー牛めいた顔の何か──は燃え尽きた。

ロベルトは息を切らしながら私を振り返り、

お嬢様……ご無事ですか……?」

と尋ねた。

かに私は無事。

ただし、突き飛ばされたせいで手に擦り傷ができていた。

それを見た瞬間、怒りがこみ上げてきた。

からつい叫んでしまった。

「誰か助けて! この男に突き飛ばされました!!」

周囲にいた下級国民たちが一斉にロベルトへ襲いかかり、彼を取り押さえ始めた。

悲鳴のような声が聞こえた気がしたが、私は振り返らなかった。

歩いてその場を去っただけだ。

だって──

私を守れず、挙げ句怪我まで負わせるような弱者男性に、価値なんてあるはずがないのだから

Permalink |記事への反応(1) | 21:47

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2025-11-22

学習塾に行ってる子供建設作業員にするべきたったつの理由

栄養状態がいい奴が建築を担うが道理であるため

田舎ガリガリ君熱中症死ぬだけ

医師免許持った東大卒現場監督に怒鳴られて作業をするのが日本再生につながる

寝不足医者やるよりだいぶマシ

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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2025-11-15

運転手寝不足でいいのか

糸が切れたようにメチャクチャ運転をしだしたら、同乗者も死ぬ恐れがあるんだが・・・

寝るのもクルマ運転手の大事仕事だと思う

ちゃんと寝てくれ

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2025-11-13

高市、寝てないアピールして寝不足の頭で余計なことしでかすくらいなら素直に寝てくれやと思った

Permalink |記事への反応(1) | 23:14

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2025-11-12

私はその夜静かに関西国際空港に降り立った。携帯SIMカウンター自販機ひとつずつ買い、空港内の一時預かり所ですぐに荷物を預け、翌日の午後遅くに取りに来る旨を伝えた。小さな鞄には電子機器が四つ入っている。身につけるものは、バッテリーを取り外しておいたSIMなし格安携帯(数日前に買ったばかりだ)とポーチひとつ。対岸の小さな町に飛び込みで宿をとることした。電車の降客は私と2、3人。地元人間が見れば、私は関西人ではないとすぐ分かる顔をしている。うろうろしていると、早速「お出迎え」の車がメインストリートから細い路地へとわざわざ鋭角にターンして尾行してきたので、物陰に隠れる。目星をつけたホテルの前の駐車場には見張りの車が停車していたので、知らないふりをして行きすぎる。初めての町だが、行き当たりばったりに歩き回った挙句、駅から離れた場所に客のいない静かなバーを見つけ、ウィスキーを飲んで時間を潰す。

日付が変わる少し前にバーを出、宿のあるらしい方角へ歩く。宿に入ろうとした時、住宅街の十字路の向こうからボックスカーが一台、なにかを探しているかのように徐行してやってきて、止まった。生垣そばに隠れたつもりなのだが、どうやらライトの向こうに見つかってしまったらしい。直進するそぶりだったのが、急に右折して去った。ナンバープレートを私に見られたくないのだ。別の宿を見つけ、この日は終わり、旅の疲れを癒そうとした。

翌朝、時差ぼけ寝不足の目をこすり、今年一番の早起きをして、再び空港に向かう。出張中のビジネスマン風の顔をして、通学中の小学生の後ろを歩く。預けた荷物を受け取り鉄道駅に向かおうと、空港ビルの吹き抜けの上階をふと見ると、手すりにもたれた男が下を見て何か携帯で指図をしていた。見張りだ。電車に乗り、念のため、中から隣の車両に移動した。すると、ひとりの男が目についた。まだ若さがかすかに残る、アメリカ人と思われ、こざっぱりした軽装で、イヤホンをつけ、手元の携帯を見ている。荷物はない。空港ホテルに泊まって文字通り手ぶら観光に行く外国人はそうそういないだろう。この男は見張りの仲間と考えて差し支えない。おそらく携帯グループ通話モードになっており、イヤホンから指図が流れるのだ。じっと見ていると、男は気まずそうに少し下を向いた。元の車両に引き返し、男から見えないことを確認する。予告は受けていたが、「今度のチーム」は手際がいい。これは逃げられないと思った。私はロンドンからの帰途アジア系航空機上海を経由したのだが、上海で乗り込んで来た20代アメリカ人の男が私を見てニヤリとして着席したのを思い出した。

降車予定のいくつか前の駅に停車中に、ポケット携帯が鳴った(機内モード)。私はここで降りることを迷っており、それを見透かされたかのように思い動悸がしたのだが、実は九時にセットしたタイマーだった。電車のドアが閉まる瞬間にホームへ身を投げ、私のせいでドアが再度開かなかったこと、および、隣の車両の男が降りなかったことを確認し、駅を出て停車中のタクシーに乗り込んだ。

ヨドバシカメラへお願いします」先に着いたアメリカ人の男やその仲間がXY筋(どこだったのだろう?)を追尾する手筈は万全だろうと思ったが、仕方ない。タイミングよく開店と同時にヨドバシカメラに入り、入り口付近電子機器の入った鞄を置いて、新しい携帯を買った。見上げると、レジの上の防犯カメラが意地の悪い目つきでこちらを見ていた。電源を切ってあるが、新携帯の設定を完了しないと機内モードにできないはずだ。警備員に見つかるかと思ったが、入り口に置いた鞄は盗まれず、日本治安がいい。

大阪駅からP駅まで電車に乗る。P駅で電子機器を裸でロッカーに預ける。バス役所の近くまで行く。降りると、大通りの路肩に車が止まり、私が近づくと発進した。役所の小さな駐車スペースにも見張りと思われる車がいた。海外勤務を終え、帰国手続き本籍地発行の戸籍抄本が要るのは周知のことだと思う。

私は長期滞在ホテル必死に探したのだが、残念ながらどれも予約で埋まっていた。仕方なく、この日の宿をオンラインで予約した(ウォークインで空きを尋ねるべきだった)。夕方、宿に着くと、部屋から大通りが見下ろせる。通りの両側には停車中の車が何台があり、気になる。例の格安携帯バッテリーを入れ、しばらく設定をしていると、Bluetoothがオンになっていることに気づいた。先ほどまでオフにしていたにも関わらずだ。さらに、誰かの機器Bluetooth接続されていた。部屋に入った時には空いていた隣の部屋に、誰かいる。壁越しにキーボードを叩く音が微かに聞こえるのだ。「ようこそ日本へ」という訳だ。私はフロント電話し、部屋を替えてもらった。階も違う。業務階段の側だ。外の車が気になる。しばらくして、廊下に出たところ、ホテル従業員業務階段へと続く扉の向こうに消えるのを見た。客入りの良いこの時間帯に、妙ではないか。私は、ホテル従業員グルである可能性を考え、ホテルを出ることにした。ロビーソファに座り次の手を考えていると、20代の背の低いアメリカ人の男が宅配ピザの箱を抱えて外から入って来て、上階に向かった。つまり、「鳥が逃げた」という訳だ。通りに停めた車で見張っていたのだろう。ホテルを出て15mほど歩くと、近くの路肩の白いワンボックスカーが急発進した。私はこの時、2種類の人間に追われていることをまだ知らない。タクシー警察署に向かう時、外国人運転する高級車が二つ隣の車線にいるのを見た。

繁華街をぶらぶらして、カフェテラス席で休憩したところ、側道から若い日本人の男の運転する車が目と鼻の先で停車した。通りに出るつもりはないらしい。私はこのときそのナンバープレートを新しい携帯写真に撮ったのだが、交番写真警官に見せると、その写真は「画像が歪んで」番号が読めなかった。新しい携帯が、早速ダメになったのだ。

色々気にしても仕方がないので、適当な店に入り、久々の海鮮を楽しむことにした(中略)。ただし、押し入られて身の危険がないとも言えないので、他の客が引けたとき、すぐに出た。断言できるが、ほろ酔い未満だ。料理には満足した。

少し物足りなかったので、大通りから中に入ったところをほっつき歩いて、飲める店を見つけた。途中、誰かを探しているらしい様子のワンボックスカーを見つけた。カウンターで飲んでいい気分になった頃、一台の車が店の前で急に止まった。動かない。外は狭い一方通行の道で、しかも店の前を塞ぐように止まる車はタクシー以外通常ないはずだ。タクシーより車高が高い。これはまずい。逃げ場はない。私は、格安携帯緊急通報ボタンを押した。すると、車は発進した。

携帯で調べるわけにもいかないので、酔い覚ましに、歩いて終夜営業ファミレスを探した。結局、マクドナルドに落ち着いた。この夜、私は初めて、なぜこのような不思議な目に自分が遭っているのかを知った。マクドナルドwifi無料で利用できるはずだが、「パスワード入力」を求められる。なぜか電波の入りが悪い。2階に上がる。どうやら、無料wifiを使わせまいとする勢力と、それを解除しようとする勢力が、電子的に腕相撲をやっているらしい。私は後者の「手助け」をしようとした。結局、早朝になってもwifiが使えることはなかった。

早朝、忠告に従い、急いで店を出る。危ないのだ。タクシーで向かう。預けた電子機器を回収しようと駅で待っていてもらった。ところが、引き出せない。預けたロッカーの番号を電子的に認証して鍵が開くのだが、「その番号が選択肢として存在しないため選べない」。どうやら、私の預けた荷物けが引き出せないように電子的に操作されているらしい。見ると、他のロッカーは全て空だ。

あきらめて、コネのある長期滞在用のホテルタクシーで向かう。

遠距離だ。

紆余曲折ののち、更に別のホテルに着いたのは、その日の夜遅くだった。

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2025-11-11

anond:20251111101955

増田みたいな肥溜め勝手に足突っ込んで、他人投稿勝手にキレ散らかして、フォント大きくして威嚇してるの面白いね、寝不足かな?

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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2025-11-08

anond:20251108082055

たこ忙殺戦術やりだした直接のきっかけって、高市首相の「ワークライフバランス捨てる」発言なんだろうか?

寝不足健康害させて「ほーら、ワークライフバランス大事だろう」ってドヤろうとしてるんだとしたら幼稚すぎるし下劣すぎる。

何より視野が狭すぎる。そんなことやってて隣国にどんだけナメられることか。

首尾よく高市が倒れたとして、それで拍手喝采してくれるであろうはてサみたいな層が

世の中にどれだけ残ってると思ってるのか

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

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2025-11-07

なんか行ったらやれちゃう現象

今日ジムDAYだったんだけど起きた時から寝不足からかなんか身体ダルくて今日はどうしようかなと思いつつ、まぁ行って軽い重量ぱぱっとやって帰ろうと思ってたんだけど、ついてベンチ台に寝ころんだらせっかく来たんだし本セットやってくかってなって結局6種目いつも通りの全力でやって帰って来ちゃった

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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2025-11-02

寝不足子育て

寝不足子育て

今晩は寝不足もあって無性に夜泣きする子どもイライラする。

欲しくなかった子どもを世話するのはめんどくさい。

イメージ的には夏休みの宿題みたいなかんじ。

ましてや2番目は顔が両親共に似てない。

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寝不足子育て

今晩は寝不足もあって無性に夜泣きする子どもイライラする。

欲しくなかった子どもを世話するのはめんどくさい。

イメージ的には夏休みの宿題みたいなかんじ。

ましてや2番目は顔が両親共に似てない。

不妊治療受精卵の取り間違いがあったんじゃないかと思う度に萎える。

こんなこと考える親って最低だよね。

人の親になってもまともな人間にはなれないって思う度に余計に憂鬱になる。

寝不足ネガティブになってる。

眠れないけどおやすみなさい。

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-10-31

禁煙して3年が経ちました

禁煙理由妊娠発覚

アバズレだのビッチだのケツが軽いとか言われる所謂デキ婚というやつです

15年付き合ってた男が旦那になった瞬間の、あの感動のなさは忘れられません

気は遣えても気が利かないと嘲られ、気づいたらグループの輪から外されるタイプ自分にとって、煙草は心の拠り所でした

反抗期を拗らせたまま、家族ともまともに会話をしない典型的陰キャ、今考えても自分はクソだなぁと反省しきりです

それが少しだけ変わったのは、出産手前まで働かせてもらったとある病院

女性だらけの職場は確かに息が詰まるときもありましたが、自分がこれまでの人生で失敗してきた「人付き合い」の何たるかを先輩たちに教えてもらいました

その頃から、それまで1日1箱ペースだった煙草を吸うタイミングが減り、半年ほど経過したら1日3本以下で満足できるようになりました

うそんなに若くもないから先のことも考えないと、と思った矢先に妊娠が発覚した時、なんの躊躇もなく煙草ゴミ箱に捨てました

その時点で妊娠3ヶ月に差しかかろうとしていました、仕事が忙しすぎて悪阻寝不足ストレスから来る吐き気だと勝手勘違いして病院に行かなかった自分のことは本当に本当にクソだと今でも反省してます

紆余曲折ありましたが出産手前まで働かせていただき、無事に出産しました

子供は2歳を過ぎ、生意気盛りではありますが可愛くて仕方ありません

煙草を吸いたいという気持ちは一生ついてまわります

今もたまに子育てストレスピークになると、煙草吸いたいなーという発想が腰を上げます

来年から本格的に社会復帰の予定です

今よりずっと心身ともに疲れると思うし、今以上に喫煙欲と戦うことになると思いますが、このまま吸わずにいきたい!と意気込むために増田に書かせていただきました

ちなみに煙草を吸うきっかけは、とある映画俳優がかっこよく煙草を吸うシーンに憧れただけのミーハーものです

ここまで読んでいただいてありがとうございました

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

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2025-10-29

月に1回性欲が爆発しそうになる

生理終わったあとの2~3日が本当にムラムラするんだけど2日目くらいが本当にヤバい

本気でレイプされてめちゃくちゃにされたいって思うくらい性欲が爆発しそうになる

わりとAVを見るんだけどたまに髪の毛とか両腕を掴んでバックからいかにもAVって感じのパンパンするやつあるじゃん

あの激しいパンパン普段されると別になんとも思わないし、なんだったら痛いときあるしくらいなんだけど

見てる分にはおおー!ってなるんだよね

でも爆発寸前の2日目のムラムラヤバい

車で廃墟みたいな所に連れて行かれて複数筋肉ムキムキの人たちに

両腕拘束されて髪の毛掴まれながらバックから勢いよくパンパンされたいし

無理やり舌を入れられてディープキスされたいしおちんちん匂い嗅がされたいし

罵倒されながら中とか口とかに出されたいし、もう本当に物として扱われたいってくらいムラムラする

でもそんな勇気はないか仕事帰りにちょっとBarに寄ってカクテル1杯だけ飲んでみたり

ちょっとだけ遅い電車で帰ってみたりするけど、まあなんにもなく無事に家にたどり着くよね

でもムラムラが強すぎるからAV動画見て自分自分を拘束してみたりして

隣に聞こえないように小声で「やめてください」とか言いながら自分自分レイプするよね

でも今彼氏が欲しいかって言われるとピンとこないし彼氏にされるのとはちょっと違う

じゃあ本当に知らないおじさんにそんなことされたいのかって言われると絶対に嫌だけど

でもこのムラムラだけはそういうことをされないと本気で解消されないのではってくらいのムラムラなのよ

普段オナニーあんまりしないけど性欲爆発の日だけは朝まで数え切れないほどして寝不足になる

最近はこの日のためにいろいろ拘束する道具とか、おもちゃを買い漁って用意するのが楽しみになったし

なんだったらこの日だけは相手性別なんてどうでもいいし女でもいいからって思ってしま

でもやっぱり自分自分をどれだけレイプしても奥底にある性欲までは発散されてない

チアプでそんな出会いはなさそうだしさすがにそれは怖い


明日あたりが性欲爆発の日なんだけどいよいよ本当におもちゃ使ったうえにがっちりと拘束して

本当にロックが外れないようにしようかななんて思ってたりする

今の季節だと熱中症心配もないか明後日会社を休んで明日の夜は

絶対に外せない拘束着を使ってみようかな

なんか行くところまで行きそうな気がして自分でも怖い

こんな願望の同性いない?わたしだけ?

Permalink |記事への反応(5) | 00:02

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2025-10-27

キャッチアップが必要なのは、たぶん会社のほう

育休中のエンジニアです。

復職面談一言目に「休暇中にキャッチアップしてた技術ありますか?」って言われて、固まりました。

育児寝不足食事もろくに取れない中で、

「Rust触ってました」って言えないとダメなの?

育休って、“休んでいい制度”じゃなかったの?

会社的には「子どもより会社を優先できる人」が理想社員なんだろうなと思った。

キャッチアップが必要なのは、たぶん会社のほう。

Permalink |記事への反応(0) | 15:52

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2025-10-23

ぬいぐるみ睡眠代行

寝不足の朝はぬいぐるみに毛布をかけてやり、代わりに寝てもらう。

そうすることでやっと布団を出れる。

みんな朝起きたくないときはどうしてる?

Permalink |記事への反応(2) | 00:06

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2025-10-21

きょうもホッテントリがみじめな感じだなぁ

Togetterとかどこかの厨二病とかおっさんぼやき、おばさんの愚痴みたいなのを盛りまくったスレッドをまとめでホルホルいい気分とかゴミを超えて害悪しかない。プレジデント睡眠時間6~7時間ベスト!みたいなのも医学専門家じゃなくて、ちょっと寝不足だなぁという人達安心させて本を売ろうってマーケティングしかない。広告収入のために素人放言を集めて、エコチャンに放り込んでそんなメディアから情報を得られない。はてブは惰性で見ているけれど、要らない感が日増に強まっていく。

増田ブクマエントリにはあんまり嫌悪感を感じない。アフィで稼ぐために釣るっていう意図が薄いせいかそもそも弱すぎるせいか

Permalink |記事への反応(0) | 07:05

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2025-10-20

1日の使い方について、最近野生動物参考に、メラトニンコルチゾールタンパク質と脂質の観点から解釈して最適解を出そうとして見た

まず結論として、体重60Kg31歳の男性である俺にとって、1日の流れは以下の通りが良い、という結論に至った。


起床→達成感のある仕事3時間→飯大量→だらだら仕事6時間ちょっと達成感のある仕事3時間→飯→ダラダラ仕事5時間→就寝


野生動物は狼を参考にした。チーターサル、原始人を調べたんだけど、現代生活リズムに一番近いのは狼という結論に至った。

狼は基本的に眠りが浅くて、長時間狩りや運動をするんだよね。社会性も家族制、一夫一妻、上下関係でなく役割性。

比較関係フラットハードワークを長時間し続ける現代人に近い。基本的寝不足というか、夜寝れない現代人に似てる。

というか、狼の生活リズムがおそらく原始的な、かつ社会性を持つ生物としての基本的な動きで、現代人は先祖帰りしてる疑惑がある。ここにヒントがあるんじゃないかと思った。

でも狼は寿命は短い、でも犬は長寿で、その理由安全環境でまとまって睡眠を取り栄養を安定して得られるのが仮説としてあるから

睡眠は夜中心に熟睡できるように、栄養は安定型にしてある。結果的現代社会人の働き方にマッチした1日なんじゃないかと思う。

この1日のモデルケースは、現代人のコルチゾールメラトニン関係とも合致しているし、今の定説にもあってるからなかなかいいんじゃないかと思う。


まず太陽に当たり、ここからコルチゾールの分泌が始まる。太陽光がトリガー。ここから狼は柔軟をして、身の回りを整えて水場へと向かう。

人間も伸びをするだろ?ここで俺たちも同じように柔軟をしてから、部屋掃除して水場に向かうわけだ。水場は浴室でも、ジムでもいい。


で、コルチゾールブーストするために狼は冷たい水を飲む。というか喉が渇いてるから自然な行動なんだけど。そこで軽く狩りしたり、狩りの方向性を仲間と相談する。

俺もここで水を飲んで、コールドシャワーをする。そしてジャーナルを書いて、自分の体調や午前の狩りに対応する、「何か達成感のある、ドーパミンの出る仕事」をここで設定する。

狼は狩りの前に、静かに待ち伏せする。俺たちもここで瞑想する。そして仕事を始める。


仕事ってのはジム筋トレでもいいし、頭脳を使う仕事をここに入れる。めっちゃ集中できる。なぜかと言えば、狩猟時代の名残でコルチゾールピークの時間から

飯も食わない。空腹の時に人は集中できる。ここで1日の6割の仕事を3時間以内に終わらせる。


で、仕事終わったらドーパミンバドバ出てる中で1日の7割分の食事をする。

ここで大切なのが、タンパク質中心の食事をとること。満腹になるまで食う。でもこの「タンパク質中心の食事」になれるにはケトンダイエットして、タンパク質と脂質でエネルギーを補えるようにならなきゃいけない。

糖質は瞬発力が出せるけど、その後マジで何もできなくなる。


飯を食い終わったら、単純作業語学勉強とか、頭や体を使わなくても良いものをやってダラダラと会話しながら仕事する。消化にエネルギー必要からここで頑張っても成果は出ない。

そうやってやってると16時くらいには腹が減ってくる。そしたら飯を食わずに、腹減ったまま仕事をする。糖質中心の食事だと力が出ないけど、タンパク質中心になったらここでも力が出る。

実際コルチゾールの値は午前中の仕事が終わった後平坦になってるんだけど、消化にエネルギーつかってるから集中力が上がらないんだよね。この時間帯に狼もまた狩りを始める。でも軽い狩り。

「それなりに集中できる」時間帯だから、ここにちょっとしたハードワークを入れる。現代人だとここでハードワークして、19時くらいかジム筋トレだろうか。


重要なのが、日の入り時間からブルーライトカットすること。体内時計が崩れて、夜眠れなくなる。

カフェインもだめ。そしてタンパク質中心の食事を軽くとって、あとはゆっくり酒飲んだり人と会話したり、だらだら残った単純作業勉強する。狼もここでダラダラしてる。

狼は集まって体をぬくぬくしたりするけど、彼女が居ないのでお風呂代用。寝る前に体を温めて、寝る。


いま実践してみてるけど、めちゃめちゃいい。糖質取らないから過度に眠くならんし。ケトジェニック向けの1日やな。

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

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2025-10-19

23歳女、地下アイドルになりたい

ワイは23歳、会社員の女。もう一度地下アイドルになろうと思っている。



17歳から21歳まで地下アイドルをしていた。拠点東京では無い。

結論を言うと、全く売れなかった。結局アイドル時代から働いていたバイト先にそのまま正社員として雇用してもらう形になり、アイドルは辞めた。

世間一般的には、20代前半で夢を追うのはキッパリと諦めて普通に働く。これが賢い生き方だと思う。

平日は働いて、休日に見るアマプラや、時々行くカフェを楽しみに細々と生きている。安定したお給料とお休みを貰えて、アイドルをしていた時のような精神的なプレッシャーも、寝不足フラフラ状態バイトに向かう事もない。でも、虚しい。心にポッカリと穴が空いたような日々。私は「心身共にボロボロになってまで何かに打ち込む自分」が好きなんだと思う。そこまでして打ち込めるものが、アイドル活動以外に無い。私は一体今の生活の何に不満を持っているのだろう。

一緒に活動していたメンバーの1人は、まだアイドルを続けている。すごく売れている、とまでは行かないけれど、一緒に活動していた当時よりはオタクも増えていて、とても頑張っている。

苦楽を共にした仲間が活躍しているのを見るのは嬉しいが、それと同時に妬ましい気持ちが湧いてくる。



活動当初は、グループ内で1番人気がなかった。自分だけのペンライトの色がないフロアメンバーチェキ列が出来ているのを横目に見ながら、誰も並んでいない正面をにこやかに向いていなければいけない、アイドルから。悔しくて、ビジュアル研究、特典会での会話、SNSパフォーマンス自分なりに出来る限りの努力はした。次第に他のメンバーと変わらないぐらいにはオタクが増えた。

それでも、過去自分と比べたら変われても、アイドル界全体から見れば私は売れない地底アイドルの1人でしかない。当時応援してくれていたオタクからすれば、数多の数ほどいる地下アイドルの中の1人に過ぎなかったと思うが、私はオタクから貰った言葉や、卒業する際に涙を流して悲しんでくれた姿を度々思い出しては胸を綻ばせている。


「もう来年には24歳だよ?せっかく正社員で働いてるのに、それを辞めて自らノンフィクションに出るような生活を選ぶだとかバカじゃないの?同級生はもう結婚してるよ?」

そうやって辞めてからの2年間、自分に言い聞かせていた。でも、光陰矢の如し、今が1番若いのだ。



来月、オーディションを受けに東京へ行く。大きな事務所では無いけれど。受かれば上京だ。

受かったら良いな。

ここまで打ち込めるようなものがある自分は、かなりの幸せ者かもしれない。馬鹿な女だけど、頑張るわ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:08

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2025-10-07

旦那さんに夜誘われて、すごくすごく寝不足だったか微妙な返事したら「え〜ニートなのに😙」って冗談で言われたことが、その時は流してたけど、朝になってだんだん悲しくなってきた……

家にいる時、ずっと寝てるわけじゃないのになあ…

息子見ながら寝たタイミング洗濯して、水回り全部掃除して、洗濯して、掃除機かけて、息子とお散歩行く準備して、お宮参りと百日の段取り組んで……って色々自分なりにやってるつもりなのになあ🥲

てか、そもそも産休中だから無給では無いのにな…

Permalink |記事への反応(1) | 23:42

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