
はてなキーワード:富豪とは
俺は多文化共生したくない。
日本にいる異民族なんて数十万のコリアンとアイヌと琉球人でいい。
俺自身は東北の家系で曾祖母世代の写真(名士で富豪だったぜ)がどう見てもハーフみたいな顔と体格で
たぶんロシアからの漂流犯罪者か何かの血が混じってて耳垢湿ってるワキガだけど、でも俺は日本人だよ。
国内の血や文化がガラッと変わることなんか求めてないしその覚悟もない。
みんなもそうだろ。
無能無責任な経営者が目先の奴隷労働力欲しさに外人を要求してる。
激安労働力で利益が出るのは当たり前で、そんなやつらの事業は事業じゃない。
激安外人を入れることの社会コストは膨大なのにそれは社会に押し付けて外部化することで見せかけの利益を出してる。
参政党はあれは保守でも右翼でもないと俺は思ってて全然頼りにしてない。
能力を見下してないしむしろ日本人に伍する脅威だと思ってるから入れるなと言ってる。
それは違うだろ。
欧州みたいに外国人の子供が小学校に溢れるのも全く嬉しくない。
日本で好き勝手やる外国人はぶちのめして叩きだすしかないと思うようになってる。
これ、
――米銀シティバンクの在ロンドン金利・為替トレーダーとして、2008年のリーマン・ショック後、低金利の長期化を予測し、大もうけしたとか。
「私はロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で経済学を学び、トレーダーになったばかりでした。当時は同僚たちも、エコノミストたちも、経済の落ち込みは一時的だとみていました。景気が回復すれば、各国でゼロパーセント近くにまで引き下げられていた金利も徐々に上向いていくというのが市場の予想でした」
「しかし、そんなことはあり得ないと思いました。彼らは末期がんを、季節性の風邪か何かと誤診していたのです。結局、経済の停滞と低金利はその後何年も続きました。金利が上がらないことに賭ける金利先物取引などで、私は年に何千万ドルもの利益を銀行にもたらし、歩合のボーナスで私も億万長者になりました」
――ゼロ金利で経済は回復に向かうものでは。なぜ、危機が長引くと予想できたのでしょう。
「いくら金利が低かろうが、普通の家庭にお金を使う余裕などないと体感的に知っていたからです。私は東ロンドンの貧しい地域と家庭で生まれ育ちました。ドラッグ売買で高校を退学させられたこともあります。カネがなくて穴の開いた靴を履き、地下鉄の料金をケチろうと改札を飛び越えるような友人もいた。多くの知人は仕事もなく、住宅ローンが払えず家を追い出されていました」
「財産を失い、追い詰められている彼らに『金利が低いのに、なぜもっとお金を使わないのか』と問うのは無意味です。人々がお金を使わなければ、経済は回復などしません。トレーダーも経済学者も上流階級出身者ばかりで、理論上の『平均的な経済人』の分析はできても、庶民の暮らしや経済の実態を把握できていませんでした」
――一方で、株式や不動産といった資産価格はかなり上がりましたね。
「私は大富豪と仕事をしてきたのでよくわかりますが、彼らは有り余るカネを消費しきれず、不動産や株、金などの資産を買いあさる。それも、低金利のマネーで元手を膨らませて。富豪はブラックホールのように社会の富を吸い上げ、あらゆる資産価格をつり上げ、その結果、ますます豊かになりました」
「そのあおりで、庶民は家も買えない社会になってしまった。社会の資源をめぐって、富豪たちは庶民のあなた方と競争しているわけです。土地も、食料も。そして『専門家』とされる賢い人の労働力もです。確かに私は小金持ちにはなりましたが、それは、大金持ちがもっと大金持ちになるのを助けたからです」
「欧米に比べれば、中間層が厚い日本はまだマシです。庶民のための質の良いレストランもホテルもたくさんある。しかし、このまま不平等が拡大すれば、超高級か超貧相か、その両極端のサービスしかなくなっていくでしょう」
「格差は一度広がりだしたら止まらず、放っておけば、いずれ極限まで行き着きます。インドやアルゼンチン、ブラジル、南アフリカをみてほしい。英国も日本も、そうならない保証はありません」
――心のバランスを崩し、トレーダーの仕事を5年あまりで辞めましたね。
「私は東日本大震災でも金利の取引で大金を稼ぎました。トレーダーとしてはやりきったという思いと、人々の生活が崩壊し、将来が悪くなることに賭けてもうけるのはもう十分という気持ちもありました。大学院に通い、経済解説の仕事を始めました」
「私の父は郵便局員でした。早起きして電車で通勤し、夜遅くまで働き、疲れ果てて帰ってきた。その父の年収の何倍もを、私は働きだしてすぐに稼ぎました。それは良くないことだと思う。もっとも稼ぐべきなのは、もっとも社会に貢献した人のはずです」
「トレーダーのような『おいしい仕事』にはコネが必要で、ほとんど金持ちの子女しか就けなくなりました。政治家もそうです。格差はいずれ、どれだけ優秀か、どんな仕事ができるか、どれだけ働くかではなく、『親が誰であるか』が唯一の要因になっていくでしょう」
「すると、優秀な人にすら仕事が回ってこなくなります。社会のためではなく、富豪のために財産を管理することが、賢い人の主な仕事になる。貧しい人からカネを巻き上げ、金持ちにさらに集中させる仕事です」
――大富豪といえば、トランプ米大統領と一時は蜜月関係にあった起業家イーロン・マスク氏をどう評価しますか。
「政治権力やプラットフォームも含めて、全てをカネで買い占めようとした彼の存在は、大富豪がいかに社会に有害かを典型的に示していると思います」
「彼らは人々がこの構造に気づき、団結するのを恐れています。トランプが関税を連打し、マスクが欧州の右派に肩入れし、そして2人とも移民の危険性を喧伝(けんでん)してみせるのは、『問題は自分たちの内側ではなく外国にある』と人々に思い込ませたいからです」
――米国では大富豪がメディアを手中に収める動きが目立ちますね。
「メディアには二つの種類の仕事があります。人々に真実を伝えるか。あるいは、金持ちのために、彼らが人々に信じ込ませたいストーリーを流すのか。後者を買収する力を富豪は持っています。(米FOXニュースを立ち上げ、米紙ウォールストリート・ジャーナルなども傘下に収めたメディア王)ルパート・マードックや(米紙ワシントン・ポストを個人で買収した米アマゾン創業者)ジェフ・ベゾスをみてほしい」
「残念ながら、今のままでは不平等は拡大し、資産価格だけが上がり続けるでしょう。だから、私は個人では金や株を買っています。しかし、それと同時に人々の生活は破壊され、排外主義が高まってゆく。ファシズムにつながっていった1930年代と今との類似点を見いだすのは、歴史の学生でなくてもできることです」
――反転のすべは残っていないのでしょうか。
「とりわけ米英では金持ちが税制で優遇され、相続税の負担が軽いため、世代を越えて不平等が固定化されてしまっています。手っ取り早い処方箋(せん)は富裕税です。労働所得への課税を軽くし、資産に重い税を課すのがポイントで、それなら優秀な人の国外流出も招きません」
「英国のフードバンクを訪れたとき、最も貧しいであろう人々が、ウクライナ向けの支援物資をせっせと箱詰めしていました。たとえほんのわずかしか持っていなくとも、人々はより良い未来のために団結し、声を上げ、働けるということです。今とは違う未来があると示すことが、これからの私の仕事だと考えています」
Gary Stevenson 1986年、英国の東ロンドン・イルフォード生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)を経て2008年に米シティバンクの為替・金利トレーダーとなり、ロンドンと東京で勤務。14年に退職後、英オックスフォード大で経済学修士。ユーチューブに経済解説チャンネル「Garys Economics」(ギャリーの経済学)を立ち上げ、登録者数は約153万人。24年に出した自伝が英国でベストセラーとなり、邦訳「トレーディング・ゲーム 天才トレーダーのクソったれ人生」(早川書房)が25年に出版された。
https://digital.asahi.com/articles/ASV264FQ0V26ULFA02HM.html
近親婚ってメリットもあるんよ。だから昔から行われてきたわけだし。
2.外戚を作らせない
結婚は家の足し算だから、自分が金持ちだった場合、貧乏な人と結婚すると、マイナスになるわけ。
だから同格の相手と結婚してきたわけだけど、王族とか国一番の富豪となると同格の相手を見つけるのが難しい。
結婚した相手の親や親せきに家を乗っ取られることがある。いわゆる外戚というやつだ。
日本史なら藤原氏がいたわけじゃん。中国史はもっとたくさんいるし、欧米の国でもある。
これも近親婚の場合、外戚が存在しないのでこの問題を解決できる。
でも将来、科学が進歩して、遺伝子編集(デザイナーベイビー)が普通にできるようになれば、この手の問題も克服できるだろう。
ガンダムの世界では、地球連邦政府が何の説明もなく存在しているが、実行力のある連邦政府がどのように成立したかは謎。
第二次大戦の反省と、三次大戦への恐れから強固になったはずの現実の国連も、力が失われるスピードは早かった。
ジオンという宇宙国家の脅威により成立したなら話は分かりやすくなるが、順序は地球連邦政府の成立の方が先。
一応、「劇的な人口増加と環境汚染に対応するため、全人類を統合し、大規模な宇宙移民計画(スペースコロニー建設)を円滑に推進するため」という理由付けがあるようだが、もしそのような事態になったとしても、現実の世界を見る限りは「宇宙開発力のあるいくつかの国家が自国中心の宇宙移民計画を推進し、一部の権力者と富豪が率先して宇宙移民を開始する」みたいなイメージしか湧かない。
たぶんそれすらもマイルドで、環境汚染は先進国では無いものとして扱ったうえで、発展途上国に責任転嫁され、人口増加に対しては決定打が無く、資源の奪い合いの戦争が起こるみたいなことになる。
ガンダムの世界では、現実よりも人間が理性的だったか、圧倒的なカリスマが存在して、地球連邦政府の成立を一気に推進したようなバックグラウンドがかるんだろう。
密室で愛人を殺害した罪で逮捕された富豪で主席連合の幹部の座を狙うカモッラの幹部の主人公の下に引退間近の最強弁護人が現れる。彼女は3時間しか時間が取れないのでその間に弁護の方針を固めたいと話し、そのためにはこの事件の裏にあるもう一つの事件を解き明かす必要があると資料を差し出す。それは愛人と主人公が事件の3か月前に起こした世間には知られていない事故の資料だった。二転三転する事件の真相にあなたはついてこられるか。
みたいな話。
主人公の演技が迫真すぎるだろというツッコミはありつつもかなり良くできた密室ミステリだった。
映画は基本的に主人公と最強弁護士の2人の部屋の中と2人が語り推理する回想シーンのみで進行する。そして主人公は「信用できな語り手」として最強弁護士のツッコミやアドバイスをうけるたびに回想内容がコロコロ変わるという映像叙述トリックの形式で撮られている。
これ、この作品のすごさを説明しようとすると頭からケツまで全部のやり取りをまとめたものを書かないといけなくなるのでちょっと面倒くさすぎるのでそれはいったん置いておくとして。
映像叙述トリックものとして基本的に大事な情報はすべてお出しされているし「詳細に見れば」見破れるものになっている。最強弁護士は「貴方は私より頭がよくない」「大切なのは詳細」と繰り返し主人公を窘めるがそれは見ている我々に対する挑戦状でもある。
主人公が語る事件の真相を映像で見せて、それに最強弁護士が情報を与えたり推理することでまた別の角度が加わった映像を見せられる。そして最終的に最強弁護士が用意した罠を全て踏み抜いた先にある真相――結局、主人公が事件を全て隠蔽しようと愛人を殺害して密室トリックんがあるんだと言っているだけ――が提示される。
オッカムの剃刀すぎる。
後で実は犯人の片割れがホテルのスタッフだったことが写真からわかり(でもその写真は序盤から提示されていてその時点から犯人は写っており、その犯人は別のシーンでもしっかり写っている)、じゃあこういうトリックが成立するよね、なんてことを考える必要はまったくなかった、というわけではなく。
完璧な密室トリックが成立する(捏造できる)=最強弁護士による最強弁護が成立するが、そのためには「裏で起きた事故の真相を明らかにする」必要がある。そのことを主人公に納得させ事故の真相を自白させること自体が目的だったという着地の仕方の論理の美しさ。
さまざまな細かいやりとりのすべてがきっちりと回収されるフェアプレイの精神。
なんなら冒頭で最強弁護士が到着する際に、俺は「なんだこの白髪カツラ。見る作品の時代設定読み違えたか?それともこれイギリスの話(イギリスの裁判ではモーツァルトみたいなカツラを被る)だっけ?」と感じたんだけど、それすらもちゃんと設計された違和感だったのはもはや脱毛。
まぁもうこいつに頼るしかないっていう最強弁護士との限られた時間での接見中に主人公が迫真の顔して嘘をつき続けてる展開はいや流石にそうはならんくないか?という気がせんでもないし、そもそも最強弁護士はニセ弁護士で3時間の時間制限も本物の最強弁護士が来るまでの時間だった!というオチはいいとして、最強弁護士が来る時間をどうやってインターセプトしたんやという謎は残る。
が、まぁ全体からしたら些細なことかな。どちらもポジティブに解釈することで説明できなくもない。
ちゃんとオチの暴露では映像的なビックリも用意されているし(あ、それはそうと向かいのビルの部屋の住人の顔がはっきり見えるって表現、ちょいちょい映画で出てくるけどさすがに無理じゃない?俺の目が悪いだけ?)、良質なミステリ映画として十二分な合格点は与えられる。
点がハネなかった理由を敢えて上げるとしたらよくできたミステリではあったけどよくできた物語ではなかったので(息子を殺された夫婦の復讐譚としての一定の強度はあるけど)今一歩俺に刺さり切らんかったかなってとこかな。エンドオブトンネルの「トンネルを抜ける」みたいなのがあった方が俺は好き。いいミステリを見たなとはなるけどいい映画を見たなには今一つつながらなかったな的な。
映画にどんな成分求めてるのかわからないけど個人的には昔の邦画が割と好きなので2本書いとく。
・鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん、戦前のモノクロミュージカルコメディ)
「椿三十郎」(元のやつね、リメイクじゃない方)はとても面白かった。コメディ部分はめちゃくちゃ面白いし、笑ってたら急にシリアス差し込まれるのも良い。
敵の家の隣に隠れるというハラハラ成分も効いてて、最後の最後まで面白い。
(あと仲代達矢がめちゃくちゃかっこいいんだけど、かつらのせいか頭がでかい…)
「鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)」は1939年、わずか一週間ほどで撮影された時代劇ミュージカル。ちょっといい加減で、お気楽で明るい作品。数十年前に劇場で見て、戦前にこんな可笑しくて楽しい映画あったんだなあとしみじみしつつめちゃ笑った。
あと「大誘拐」も面白かったな。富豪の婆さんが誘拐されて、誘拐犯達の要求金額が安すぎる、と自ら百億円に吊り上げて誘拐犯たちを先導し警察やマスコミを出し抜こうとする話。
それと若い頃はあまり好きじゃなかった寅さんが割と好きになったんだけど、今だと多分許せない人多そうだと思う。コンプラ的なやつもあるし、寅さんいい加減だとか腹が立つとかで叩きが捗る人が多そうだ。
「内田有紀の洋館びより」という番組で、島津家の邸宅と前田家の邸宅のロケをしていた
白くてステンドグラス満載の島津家と暗くて重厚というか圧迫感のある造りの前田家
この違い、家風を代弁している気がしてしまう。知らんけど
(というか前田さんは島津さんと同じくらいウェーイ!なイメージだけど、アニメやゲームのせいで。でも戦国時代は両者ともウェーイ!だっただろうなと思う)
建物のイメージとしては迎賓館と国会議事堂って感じだな(迎賓館はまさしく島津邸を作った人の設計か)
というか、建築様式が前者イタリアで後者がイギリスだからな。分かりやすい明暗
前田さんちは東大の横にあった時はもっと明るい感じだったのかな?
それはともかく、明治後半や昭和初期にこんだけの家建てられるってさ、戦国武将の末裔すげえな
(前田家は「利家出て良かった」って思ってるだろうな。島津も「義久出て良かった」と…は思ってないか。元々領地すげえから。第二次大戦後までぶっちぎり富豪)
一体何がどうなったらこんなに栄達するわけ?
まあね、どっちも「数百年間大金持ちやらせてもろてます!ご主人が将軍から天皇になっても爵位もろて重用されてます!」なんだから別に不思議じゃあないんだけどさ
将軍様のご機嫌伺いに出向いてくる為の家だって元々凄まじい面積と普請だったわけで
そこに壮麗な邸宅を築いたからって、驚く程のことではないのかもしれないけど
でも、現代の感覚で「あの地域にあれだけの敷地を購入して名建築家に設計させてあのウワモノを建てる」って考えちゃうと
いくら?なんでこんなもん建てられるの?って思っちゃうんだよね
父が長男で、母は長女で、その長男である兄は両方の祖父母からそれはもう愛されて育てられた。
具体的には私とは養育費が数百万円違うくらいに愛されていた。
とはいえ実家はちょっと農地が多いだけの農家であって、富豪という訳ではない。
それでも勤勉な祖父母と両親はそれなりの資産が形成してくれたため、私と弟にも大学まで行かせてくれたのには感謝している。
とはいえ祖父母と両親は兄に期待を寄せていたのは間違いなく、遺す土地、家、墓、親戚等の情報は兄にのみ話を通しており私と弟には何も話が来なかった。
祖父母の法事にも両親は兄しか呼ばないし、その扱いは徹底していた。
私は「そういうものだ」と思っていたので特に文句はなかったのだが、内心では愛されないことに多少は不満はあったのだろう。
就職して稼いだ金は殆ど仕送りすることなく、結婚もせず、ある程度の貯金をしながらほぼ全て自分の娯楽のために費やしていた。
それほど優遇されていたという経緯があるため、数年前に母が亡くなり、先日父が亡くなった時も長男である兄が全て相続するものだと思っていた。
田舎だとはいえ東京ドームよりも広い土地を相続したら相続税がかなり発生するが、それでも遺された預金で賄って余りあるものだ。
私は基礎控除分の600万円くらい貰えれば良いかな、と考えていたのだが…
ここへきて土壇場で兄が「長男にばかり負担が来るのは承服しかねる。お前か末弟が相続しろ。そうでないなら相続放棄の手続きをする」と言い出したのだ。
もう青天の霹靂である。母の葬儀の時に「自分が相続する」と言っていたのは何だったのか。
元より兄は自分の嫁と子供以外はどうでも良いという人間であるが、まさか今まで愛してくれていた両親祖父母の思いを裏切るとは思わなかった。
ちなみに両親祖父母に愛されて育った兄は根っからの陽キャであるが、逆に愛されてこなかった私はオタク趣味の陰キャである。
そのため私に対する兄の会話デッキは「罵倒」「嘲笑」「命令」でのみ構成されている。
子供時代にはこれに「暴力」という肉体言語が有ったのだが、大人になった今では封印されているのが唯一の救いだ。
陽キャな兄は逆玉をゲットして、社会的な成功も収めており金銭的には苦労していないため、農家の跡継ぎという育ちが嫌になっているのかもしれない。
とはいえ叔父叔母が存命なのに墓を相続放棄しようとするとは思いもしなかった。
私は叔父叔母にはよくしてもらってたので、彼等にとっての兄や両親の墓を放棄したいとは思わない。
幸いにも父は借金を残していないし、貯金もそれなりにあるので、金銭的な負担があるわけではなく、むしろ貯金が増えるくらいなのだが…
それでも相続の手続きだけでなく、今まで疎遠だった親族への挨拶もこれから熟さないといけないので心理的な負担は増えていくのが目に見えているので憂鬱ではある。
とはいえ、それを末弟に全て押し付けるのは兄として情けないし申し訳ないので、ここは兄として踏ん張らねばならない。
叔父叔母に根回しをしたり、税理士に依頼したり、やることはかなりある。
幸いにも親族は良い人ばかりなので、頼めば色々と助けてくれると思うし何とかなると思いたい。
・父親は単身赴任という設定だが、子はなんとなく気がついている
・父親が2年に1回、1カ月滞在して何でも買ってくれるが、欲を出さない
・度が過ぎるほど無欲のやれやれ系中二病のまま高校生になってしまった
・!関係がアルファベットで例えられるほどまでにさしかかり、女から、真実が告げられる(彼の父親が富豪であること、雇われたこと)
・やれやれ系なので、すべて悟っていた
・やれやれ系だけが出せる特別なギャップとして、真っ直ぐ目を見て、きっかけが何であろうと我々は愛し合っていると伝える
・金以外に、愛もあることを確認
・!自分の父親に24人の妻がいることを知り、間髪入れずに25人の妻を作ることを宣言