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2026-02-12

anond:20260212112042

「私は共産党支持者だったけど、オカマ女性スペースを使うことを容認した共産党失望した! もう入れません!」

みたいなTERFがどれだけの人数いたのかって話かな?

まあ、極々マイノリティだろうけど、そういう人たちにも参政党という受け皿があって良かったと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 12:30

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マッチョ国民民主党

女好きの玉木さんと、横柄な榛葉さんに率いられる国民民主党イメージには、若干、自分たち欲望を抑えきれない男性マッチョイズムと、男性クラブ文化特有の風紀の乱れが含まれる。

党の政策ポピュリストなので、このイメージは大きな問題になっていないが、今後の党勢拡大に対しては地味な障害になる。

野党再編をうまく行うには、各党のポジションけが大事中道の旧立憲グループ右派がもう少しクリーンイメージで塊を作って、国民民主党の非主流派(非マッチョ派)と一緒になり、また、旧立憲の左派活動家系)が社民場合によってはれいわも)を吸収する形になると、共産から参政まで、だいたい、大雑把な有権者グループに応じた政党ラインナップになる。

この場合、旧立憲右派国民民主マッチョ派の連合と、石破さんのような自民左派は、政治とカネ議席世襲あたりの現状を容認するかどうかに違いがでてくるので、一緒にはならない。この点では、玉木さんと榛葉さんは自民党に近いので、国民民主党崩壊した場合には自民党入りするかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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中道改革連合への「与党批判偏重批判——惨敗が浮き彫りにした立憲民主党構造課題

中道改革連合とは何だったのか

2026年1月16日立憲民主党公明党が合流して新党中道改革連合」を結成した。高市早苗首相による突然の衆院解散に対抗するため、野田佳彦立憲民主党代表斉藤鉄夫公明党代表が共同代表就任し、中道路線を掲げる政治勢力結集を目指した。綱領では「生活者ファースト」を打ち出し、分断から協調へという理念を掲げた。

しか現実は厳しかった。1月27日公示2月8日投開票衆院選で、公示前172議席から49議席へと壊滅的惨敗を喫し、両共同代表は辞任に追い込まれた。この結果は、母体となった立憲民主党が長年抱えてきた問題を白日のもとにさらすこととなった。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判は、中道改革連合の敗因分析においてしばしば言及される論点である。この批判実態と背景を多角的検証したい。

立憲民主党に対しては、結党以来「批判ばかりで対案がない」という批判が繰り返されてきた。まずこの認識事実関係確認する必要がある。

note記事による集計では、立憲民主党政府提出法案への賛成率は2023年の第212回臨時国会で73.3パーセント2024年の第213回通常国会で83.3パーセント2025年の第217回通常国会では89.7パーセントに達したとされる。この数値が正確であれば、法案の大半には賛成しており、単純な反対勢力という評価は当たらないことになる。

また議員立法による政策提案も行われてきた。2022年の旧統一教会問題では野党が提出した被害者救済法案が議論の土台となり、与党案にも影響を与えたとされる。ガソリン税税関法案では、2025年立憲民主党が主導して成立させた事例もある。

しかしこうした実績があるにもかかわらず、国民メディアからは一貫して「批判ばかり」と認識されてきた。なぜこのギャップが生まれるのか。

野党建設的な政策提案や賛成した法案報道価値が低いとされ、与党との対決場面や激しい批判の場面が優先的に取り上げられる。国会でのヤジや追及場面は視覚的にインパクトがあり、特にSNS時代においては拡散されやすい。

2026年1月24日高市首相所信表明演説では、立憲民主党議員によるヤジで演説が一時中断する事態となった。NHK中継を見ていた視聴者の多くが不快感を表明し、これが選挙戦序盤のイメージ形成に影響したとみられる。与党側は「国民聴取妨害する不作法」と批判し、野党側は「議会政治監視監督」と擁護したが、視聴者の印象は前者に傾いた。

立憲民主党は「存在感がない」「目立たない」という批判を長年受けてきた。野田代表自身が党の動画で「なかなかバズらないけれど」と自嘲したことは、この苦悩を象徴している。

地道な政策立案国会審議を重視する姿勢は、専門家から評価されても一般国民には伝わりにくい。他方で、目立つパフォーマンスに走れば「中身がない」「批判ばかり」と攻撃される。このジレンマをどう乗り越えるかが、野党第一党の課題であり続けた。

2009年誕生した民主党政権は、鳩山・菅・野田と三代の首相を経て2012年崩壊した。普天間基地移設問題東日本大震災対応消費増税などを巡る混乱の記憶は、有権者の間で根強く残っている。立憲民主党民主党の流れを汲む政党であり、「批判はできても統治はできない」というイメージ払拭されていない。

この文脈では、「批判ばかり」という言葉は単なる行動様式の指摘ではなく、「政権担当能力がない」という評価婉曲表現として機能している。

中道改革連合惨敗により、立憲民主党への批判は新たな局面を迎えた。

新党結成に際し、立憲民主党は従来の政策を大幅に転換した。安全保障法制については「違憲部分の廃止から合憲容認へ、原発政策も再稼働を条件付きで容認するなど、公明党との政策すり合わせのために基本路線を変更した。

野党各党からは「看板の付け替え」「野合」という批判が相次いだ。れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。また立憲民主党内部から原口一博議員新党結成に反対し、離党した。

これは「批判ばかり」という批判とは別の次元問題である選挙協力のために理念を曲げれば、もともとの支持者からは「信念がない」と見なされる。公明党組織票を得る代わりに、都市部無党派層理念を重視する支持者を失った可能性が高い。

選挙戦では、高市政権右傾化積極財政による円安物価高を批判したが、有権者には「では中道改革連合は何をするのか」が明確に伝わらなかった。党名や理念すら浸透しない短期決戦の中で、政策の具体性を訴える時間が決定的に不足していた。

朝日新聞報道によれば、立憲民主党からは「バラバラだ」という不満の声が上がり、比例名簿作成を巡っても内部対立が生じていた。公明党出身者を優遇した結果、公明出身28人全員が当選した一方で、立憲民主党玄葉光一郎外相枝野幸男官房長官岡田克也外相といった政権担当経験者が軒並み落選した。人材基盤の喪失は、今後の党運営に深刻な影響を及ぼす。

選挙期間中、X(旧Twitter)では「#立民いらない」「#嫌立民ムード」などのハッシュタグが急上昇し、検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が候補に表示される事態となった。議員日常的な発言をしただけで誹謗中傷が集中し、党公式アカウントの年頭挨拶にも罵詈雑言が浴びせられた。

この現象は、立憲民主党への関心の高さの裏返しでもある。本当に「存在感がない」政党であれば、これほど粘着的な批判は集まらない。しかネット上の批判の多くは感情的で、政策の是非よりも人格攻撃に終始する傾向があった。

ここで重要なのは、「野党批判ばかり」という言説そのものが、政治的な意図を持って用いられている側面があることだ。

ジャーナリストの尾中香尚里氏は、この批判対立軸の明確な二大政党制を阻害し、「万年与党万年野党」という55年体制への回帰正当化する言説として機能していると指摘する。自民党野党を「批判ばかり」と攻撃することで、政権交代可能政治という理念のもの否定しようとしているというのである

実際、野党が対案を出しても報道されず、与党野党案を取り込んでも「与党の成果」として報じられる構造がある。この見方に立てば、立憲民主党問題は「批判ばかり」ではなく、むしろ批判も対案も国民に伝わらない」という情報発信力の欠如にある。

ただしこの分析にも限界がある。尾中氏は立憲民主党寄りの論者であり、野党戦略的失敗や組織的問題過小評価している可能性がある。メディア与党責任を強調しすぎれば、野党自身改善努力を阻害する危険もある。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判を整理すると、以下の三層に分けられる。

第一層:事実誤認に基づく批判

法案賛成率や議員立法の実績を無視し、対決場面だけを見て「批判ばかり」と断じる認識メディア報道の偏りとSNSでの情報拡散によって増幅される。

第二層:正当な批判

対案を出していても国民に伝わっていない、政権担当能力実証できていない、理念政策一貫性がない、という指摘。これは立憲民主党真摯に受け止めるべき課題である

第三層:政治意図のある批判

野党存在意義のもの否定し、政権交代可能政治を阻害する目的で用いられる言説。与党与党寄りの論者が戦略的使用する場合がある。

中道改革連合惨敗は、これら三層すべてが複合的に作用した結果と見ることができる。メディアSNS構造問題野党自身戦略的失敗、そして与党側の攻撃が重なり合い、壊滅的な結果を招いた。

中道改革連合2月13日小川淳也氏を新代表に選出し、再建を図る方針であるしかし49議席という規模では、野党第一党としての影響力は大きく低下した。

再建のためには以下の課題に取り組む必要がある。

まず理念政策一貫性回復することである選挙協力のために政策を曲げれば、支持者の信頼を失う。中道という立ち位置を明確にしつつ、立憲民主党ルーツである立憲主義生活者重視の理念を再構築しなければならない。

次に情報発信力の強化である建設的な政策提案をしても伝わらないのであれば、伝え方を変える必要がある。SNS時代適応した情報戦略、メディアとの関係構築、分かりやす言葉での政策説明が求められる。

そして政権担当能力実証である。最終的に有権者が求めるのは、与党に代わりうる現実的な選択肢である地方自治体での実績積み上げ、政策集団としての専門性向上、危機管理能力の訓練など、地道な努力が不可欠である

中道改革連合惨敗は、単なる一選挙の結果ではなく、日本野党政治が抱える構造課題を浮き彫りにした。「批判ばかり」という言説の背後にある複雑な要因を理解せずに、表層的な批判を繰り返すだけでは何も変わらない。健全民主主義のためには、批判する野党と同時に、その批判を適切に評価する有権者メディア成熟が求められている。

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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anond:20260211081312

昭和の頃から自民党戦争したがってる徴兵制になるって左翼政党に叩かれ続けたから今後も続くやろなあ

つの間にか自衛隊日米安保PKO容認するみたいになってとうとう集団的自衛権まで容認しそうになってるけど

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2026-02-10

anond:20260210191949

俺はAI使うよ

ゲームオブジェクト漫画の背景ならAI容認

文章校正OK

 

イラストストーリーに関わってくると無理だ

受け付けない

 

スマホで例えるのむずいが、SNS他人交流するが、加工の自撮り写真貼る人はブロックしてたよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:10

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何を勉強したら中道支持者になれるのか教えて欲しい

自民支持者は不勉強馬鹿らしいので教えて欲しい。

でも政策を読めば読むほど、立憲も公明自分たちの支持者である老人の社会保障はよくわからないファンド作ってまで死守して、現役世代の関心が高い経済エネルギー外交安全保障政策はスッカスカ、もしくは周回遅れじゃん。

原発再稼動容認って何?とっくに再稼動している原発はあるし、寧ろ生成AI時代に向けた電力をどう賄っていくかという段階なんだけど。しかもその段階ですら党内で揉めてるし。

アメリカ中国欧州も、国内産業次世代若者投資し続けて成長しているのに日本はいつまでたっても借金してでも老人を支えている。それを後押しする政党を、どんなお勉強をすれば支持できるのか教えてくれよな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:26

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政治を語るのに必読な本三選

万人にとっての正義存在しない。

より善い社会を作ることが政治役割であるとすれば、そもそも”善い”とは何か。

それを知る必要がある。そして、それを知らずして語る政治はいつも空疎に響いて聞こえた。

そんな自分違和感払拭し、政治について数多の本を読んできたがその上でも必読と呼べる三冊を紹介しようと思う。

正義論』(ジョン・ロールズ

これを読まずして政治は語れない。

しろ、これを読まずに政治を語るのはフェアじゃないとさえ思っている。

はっきりいって読みやすい本ではない。

それでも20代の私は、この本に出会って初めて「正義感情ではなく、設計問題なのだ理解した。

ロールズ提示する「無知のヴェール」という思考実験は有名だ。

自分がどの立場に生まれるか分からない状態社会制度設計するとしたら、人はどんなルールを選ぶだろうか。

ここで重要なのは、「誰が得をするか」ではなく「最悪の立場に置かれた人が、どこまで耐えられるか」という基準が持ち込まれる点だ。

この本を読んだあと、私は「過度に正当性を叫ぶ言葉」にどこか冷めた視線を向けるようになった。

なぜなら多くの正当性自分がどの位置に立っているかを隠れた前提にしているからだ。

ロールズは、その前提を許さない。

『偶然性・アイロニー連帯』(リチャード・ローティ

ローティは「普遍的な真理」や「理性によって保証された正義」といったもの容赦なく解体する。

我々の価値観は偶然の産物であり、言語道徳歴史的に作られたものしかない。

それでも尚、他者苦痛を減らそうとする態度だけは手放すな、というのが彼のスタンスだ。

本書で述べられている「リベラル・アイロニスト」といった概念は、自称リベラルにかなり刺さるだろう。

リベラルとは

自分の信念が絶対ではないと知っている

・それでも政治立場を引き受ける

正義を“証明”しようとはしない

政治とは、自分の正しさを証明するゲームではない。

自分の信念が偶然に支えられていることを自覚したうえで、それでもなお立場を引き受ける行為なのだ

ローティを読んで以来、「正義論破で勝ち取ろうとする」行為が誤りであることを知ることができた。

『大転換』(カール・ポランニー)

本書は政治思想というより、政治という営みそのものの解剖図だ。

扱っているのは市場国家社会が、どのように結びつき、どの地点で破綻するのかといったことを入念に描き出す。

ポランニーが繰り返し示すのは、市場自然現象ではなく、徹底して政治的に作られた制度だという事実だ。

放っておけば自由市場がうまく回るという発想そのものが、実は国家権力による介入と強制産物だった。

この逆説を、19世紀ヨーロッパ歴史を通して執拗に描いていく。

この本を読むと「政治は介入するか否か」という素朴な二択がいか無意味かが分かってくる。政治は常に介入している。ただ、それが誰を守り、誰を切り捨てる形で行われているのかが見えにくくなっているだけなのだ

自由か統制か。右か左かといったラベルいかに粗雑で、思考停止に近いのかをこの本は静かに暴いていく。

ロールズ制度正当性を問い、ローティ価値の偶然性を引き受けたとすれば、ポランニーはその土台である社会が壊れるメカニズム」を描き出す。

政治を語るうえで避けて通れないのは、理念でも倫理でもなく、制度人間生活にどう作用するかという具体性なのだと、この本は教えてくれる。

最後

これら三冊を読んで、ようやく腑に落ちたことがある。

政治における無理解政治に対して無知から起こるのではなく、政治が行うとしている行為のものに対する知識の乏しさから生じるものであるのだと、理解するに至った。

無論これらの本を読まずとも、政治を語ることはできる。

だがそれは米の旨さについて語り合うときに産地を無視するようなものだ。

甘い。硬い。まずい。好きだ嫌いだと感想を述べることはできるだろう。

しかし「なぜその味になるのか?」や「なぜ違いが生まれるのか?」を理解しないままでは、議論はどこにも辿り着かない。

政治も同じで、意見を持つことと政治理解することは別だ。

政治について語ることは容易である

自らの発言に対し、責任を伴わず、好き勝手なことを言って容認されれば尚のことだ。

しかし自らの言説に責任を持ち、最低限の知識を以てして発言することこそが政治に参画する大人のマナーであり、嗜みなのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 19:16

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anond:20260210154617

カルト容認ってことね」って書いた人と同じ人かな?(違ったら申し訳ない。)

選べる中で一番マシな野党を選んだ、という形です。

排外主義を感じない政党自分なりに選んだ。

まぁ、あんまりニュース見てないうえでの選択から不可解に感じるのだろうけど。

Permalink |記事への反応(0) | 15:58

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anond:20260210153402

消去法って言ったでしょ。

もっと容認したくないものがあるからそれに入れなかったってこと。

Permalink |記事への反応(1) | 15:41

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anond:20260210153047

カルト容認ってことね

Permalink |記事への反応(1) | 15:34

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中道が負けた理由は単純

立憲と公明合併して中道が成立

原発安保法制容認になる

立憲支持者

原発安保法制容認の党なんか支持できない」

→立憲支持者離脱

公明支持者(創価信者)

「ついこの間まで敵対してた立憲候補を支持しろといきなり言われても無理だよ」

公明支持者離脱

当然の帰結だよね

Permalink |記事への反応(2) | 10:53

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anond:20260209075112

さらっと今の若い世代戦争容認派が多いというウソをつくな

Permalink |記事への反応(0) | 08:07

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2026-02-09

第51回総選挙で思うこと

今回の総選挙で思ったことを書きます

なお、私は国民民主党の支持者です。

自民党

 勝ちすぎじゃない? とは思うけれども、今回に関しては仕方ない、とも感じる。

 なんせ左派が成し遂げられなかった「女性首相」を誕生させたのである

 ただ高市総理大臣については心配している。総裁選の際も選挙の際も、過度なまでに感情を抑えていた。

 おそらく、彼女本質は「調子に乗りやすい」タイプで、割と独善的な部分がある。良くも悪くも突っ走りやすい。

 熟議を通して、彼女をうまくブレーキングして日本衝突事故を起こさないように、政治が行われることを期待したい。

中道改革連合

 ぶっちゃけ壮大な自爆劇を見た。なぜ、立憲民主党公明党がくっつこうとしたのか。

 公明党側は分かる。なんせ今まで手を組んでいたの自民党と戦うことになるからだ。であれば、票を取り込めるところと連帯を組むのが一番だと考えたのだろう。

 問題立憲民主党側だ。自衛権行使を明言し、原発再稼働を公明党に合わせて容認した。

 無党派層の中で、「反戦争(自衛権行使すら認めない)」「反原発」そして「反新興宗教」、こういう人たちが立憲民主党を支持してきた。

 なのに今回、そういう無党派層支持層をすべて敵に回した。

 逆に「反新興宗教」は自民党投票やすくなった。自民党見解は「統一教会とは(表向きは)縁を切った」からだ。

 日本新興宗教にはオウム真理教という大きなトラウマがある。この層は想像以上に大きかったということだろう。

 壊滅もやむなし、というところであろう。

国民民主党

 政策は続々と実現したが、高市氏の自民党政策が競合した。

 今回に関しては自民党無党派が多く食われた形になる。一方で、革新保守としての支持が厚い。

 議席減とならなかったのは悪くはないか。一方で、多数の落選議員を生み出したので、彼らのケアはきちんとしてあげてほしい。

日本維新の会

 大阪以外での存在感いまいち薄い。与党になっても薄い。

 選挙制度改革を連立時は訴えていたが、それは彼らが比例がとても弱いかである

 今回、比例候補者の不足で議席を譲ることになった自民党がこの法案に乗るかどうか。

参政

 「これ以上自分たち暮らしを悪くしたくない」層を取りに行った。

 むしろ今まで自民党に入れていた、中間層以外を取りに行けている。

 「日本人」というアイデンティティしかない、それを利用したい層からの支持を得ることができた。

■チームみらい

 今回のダークホース国民民主党支持の若年層を取りに行った。

 社会保障費を減らすことを唯一第一に掲げたことで、若年層と経営者層を取りに行けた。

 理知的な人たちが好む政党、という印象が強い。

■他

 特にいうことがない……れいわと日本保守はなんか消えたし、ゆうこくは何がしたかったんだ……。

個人的には、もっと比例区を増やして小選挙区を減らしてほしいとは思う。

鳥取1区+2区の45万を基準選挙区にして、小選挙区160+比例区300の制度にしてほしいとは思う。

Permalink |記事への反応(1) | 21:23

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中道大敗した理由心理学的に解説する

なんで中道がここまでボロ負けしたか心理学用語を使って解説してみる。暇な人向け。

まず外見バイアス

高市早苗vs野田佳彦斉藤鉄夫という並び、テレビで見ただろうか。高市は初の女性総理で「日本列島を、強く豊かに。」とキメ顔で言っているのに、中道側は野田おっさん斉藤おっさん記者会見で並んでいて「5G(爺)」と揶揄されていた。

有権者が画面で見た瞬間の印象が違いすぎる。特に若年層はビジュアルで「推し」を決める時代なので、二子玉川の最終演説制服高校生殺到していた時点でもう勝負はついていた。

次に、単純接触効果

中道改革連合という名前選挙前に何回聞いただろうか。

1月15日に立憲と公明が合流合意→16日に党名決定→23日に解散→27日に公示2月8日投開票。つまり党名が世に出てから投票日までたった3週間ちょいしかない。

単純接触効果というのは「何度も繰り返し接触するほど好感度が上がる」という心理効果なのだ(キリッ)、そもそも中道改革連合」という名前国民接触する回数が圧倒的に足りていない。「立憲」なら6年間の蓄積があったのに、わざわざ直前にリセットしたわけ。

現場候補者が「比例の復活枠がほとんどない。小選挙区で勝たないと」と悲鳴をあげていたが、比例で「中道改革連合」と書く有権者そもそも少なかったのは当たり前だろうと思う。名前を変えるなら最低でも半年は周知期間が必要なのに、3週間で浸透するわけがない。民主民進希望国民→立憲のときと同じ失敗をまた繰り返していて、本当に学習能力ゼロだと思う。

単純接触効果、今度は与党側の話。

自民は逆にこの効果を最大限ブン回した。高市YouTubeショート動画公示前日に投稿して10日足らずで1億回再生を達成している。YOASOBIの「アイドル」が35日かかった記録を余裕でぶち抜いた。

広告費で数億突っ込んだ説もあるが、とにかくXのタイムラインYouTubeTikTok、どこを開いても高市の顔が出てくる状態を作り上げた。出口調査SNS動画を43%が参考にしたと出ている。中道動画は最多で100万回。自民1000分の1以下である

接触回数の差が1000倍あったら、そりゃ好感度に差がつくに決まっている。金の暴力とはこういうことだ。

そして心理的リアクタンス。これがトドメだった。

心理的リアクタンスというのは「お前これをやれ」「あいつはダメだ」と押し付けられると、人間は逆にやりたくなくなる心理のことだ。

中道食料品消費税の恒久ゼロ給付付き税額控除奨学金返済減税、NISA減税、家賃補助、週休3日制など、それなりに具体的な政策を掲げていた。しか有権者に届いた情報は「裏金批判」「税金無駄遣い解散」「自己保身的な解散」ばかりだった。

野田自身敗戦会見で「政策論争の機会を失し、独特の空気に結果が左右された」と認めている。落選した馬淵澄夫氏も「ネット動画を通じた訴求力が十分ではなかった」と分析している。つまり政策を語っていなかったのではなく、語っていたのに伝わらなかった。これは前述の単純接触効果の裏返しでもある。自民が1億再生動画で「ポジティブ高市像」を大量に流している横で、中道動画は最多100万回。接触機会が1000分の1しかなければ、そもそも政策が届くわけがない。

結果として有権者に残った印象は「また野党与党非難をしている」だけだった。前回の2024年衆院選裏金批判が効いて立憲が50議席増やしたものから、「同じ手が通用するだろう」と二番煎じをやったように見えた。しか人間は「また同じ批判かよ」となると逆に反発する。「自民ダメから中道に入れろ」と言われれば言われるほど、「いや自分で決める」と自民に入れたくなるのがリアクタンスというものだ。

出口調査無党派投票先は自民が25%で首位だった。2022年参院選以来の数字である野党批判すればするほど与党に票が流れるとは、皮肉すぎる。元グラドル森下千里に負けた安住は今頃何を思っているのだろうか。

167議席→49議席の壊滅は不思議でもなんでもなくて、


全部、自分たちで転んでいる。小沢一郎安住淳枝野幸男岡田克也が軒並み落選して、民主党系の歴史が一夜で焼け野原になった。中道幹部が「惨敗というより壊滅」と言っていたが、壊滅するべくして壊滅したとしか言いようがない。

まとめると、野村克也名言に尽きる。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」



追記

いくつかコメントをもらったので返しておく。

その効果選挙結果が変わった的な書き方は物凄い語弊がある。

そのとおり。心理効果は「これさえあれば選挙に勝てる」みたいな魔法ではない。ただ、この与太話で言いたいのは「全有権者政策を熟読して比較検討した上で投票している」わけではないという当たり前の話だ。出口調査SNS動画を43%が参考にしたと出ているが、10秒〜1分のショート動画再生数の7割を占めるような状況で、何を「参考」にしたのかは推して知るべしだろう。自分自身のことを振り返ってみてほしい。投票先を決めるとき、全政党マニフェストを読み比べてから投票所に行っているだろうか。お前はそうかもしれないが、俺は感覚で決めているところが正直ある。その「感覚」の部分にバイアスが効いているという話をしている。

いやいやかなりバズってたじゃん 悪い意味で どの政党よりも名前見かけたよ

見かけたのはそうかもな。ただ単純接触効果には前提条件があって、ポジティブまたは中立的文脈で繰り返し接触した場合好感度が上がるという効果だ。ネガティブ文脈での接触逆効果になることが知られている。「中道また批判してる」「立憲と公明野合した」みたいな文脈名前を見かけても、それは単純露出効果プラスに働く接触ではない。一方、自民高市ショート動画で「未来は自らの手で切り開くもの」みたいなポジティブメッセージを1億回再生させた。同じ「名前を見かける」でも、文脈真逆なのだ。

1999年都知事選では石原慎太郎告示2週間前に突然出馬表明してボロ勝ち、負けた側から後出しジャンケンでズルいとまで言われてたくらいなので、後付けの理由はいくらでもつけれる

石原慎太郎知名度の話と党名変更の話は全く別だ。石原慎太郎芥川賞作家国会議員を25年やって運輸大臣もやった人間で、出馬表明が2週間前だろうが「石原慎太郎」という名前認知度は盤石だった。中道改革連合問題は、候補者知名度ではなく、投票用紙に書く「党名」が変わったことにある。中道投票したい奴は比例代表で「中道改革連合」「中道」と書かなければならない。この新しい党名が有権者に浸透していたかという話をしている。書いた奴はそのときなんかひっかかる感じがしなかったか? 実際、中道は比例で42議席しか取れていない。石原の話を持ち出すなら、石原が「慎太郎から突然「太郎慎」に改名して2週間後に選挙に出たようなものだと思ってもらえればいい。

立憲が政策を180度曲げて(実質的な)公明入りしたのが理由の99%だわ

これは正直、相当鋭い指摘だと思っていて、事実関係だけ整理すると、中道の基本政策公明西田幹事長が「公明党の考え方をベース協議した」と認めている通り、ほぼ公明主導で作られている。安保法制は「違憲部分の廃止」→「合憲」、原発は「ゼロ」→再稼働容認憲法改正論議容認。立憲の看板政策がほぼ全部ひっくり返っているので、「180度曲げた」という表現自体はそこまで大げさではない。

ただ2点。

まず、それは中道に入れない理由にはなっても、自民に入れる理由にはならない。安保法制合憲への転向に怒った層の行き先は共産れいわ・棄権であって、自民ではないだろう。とはいえ比例代表の結果を見ると、共産は4議席(前回から半減)、れいわは1議席(前回の9議席から壊滅)で、リベラル票の受け皿として機能したとは言い難い。票が流れたのはむしろ参政党(15議席)やチームみらい(11議席)のような新興勢力だ。

もう一つ、安保法制合憲に変わったとか原発ゼロが消えたとかを認識して投票行動を変えた有権者がどれだけいるのか。中道動画は最多100万回再生綱領の全文を読んだ人間さらにその何分の一かだろう。この与太話の趣旨は「大半の有権者政策の細部ではなく印象で投票先を決めている」という話なので、あなたのような政策転換の中身を精査して投票先を変えた人は正しいかもしれないが大多数ではないだろう。



追記その2

「全部、自分たちで転んでいる」は言い過ぎだった。高市旋風、電撃解散自民党のSNS戦略のうまさ、小選挙区制の構造、後付けでいくつも外部要因は書ける。

でも中道は負けた理由を外部に求めちゃだめだぞ。「高市人気には勝てなかった」「独特の空気に左右された」「時間が足りなかった」、全部他責だ。「自分たちは正しい」と訴え続けた政党選挙のたびに議席を減らしつづけた例を直視してほしい。



追記その3

続き https://anond.hatelabo.jp/20260210195337

Permalink |記事への反応(21) | 19:11

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枝野評価が高いのが理解できない

立憲はとっくに

安保法制容認

原発推進

改憲

に変わってるのに左派を騙してつなぎとめる役割を担ってたのに

Permalink |記事への反応(2) | 06:47

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2026-02-08

従来の自民党支持者は、「新しい自民党支持者」の奴隷となる。

自民党が手にした圧倒的な議席数は、もはや「地盤看板・鞄」という旧来の組織票だけでは説明がつかない。今回の勝敗を分けたのは、これまで党を冷笑し、距離を置いていたはずの無党派層による異質な合流である自民党圧勝に導いた、この「新しい自民党支持者」とは何者か? 

新しい自民党支持者」といえる彼らを突き動かしているのは、盲目的な忠誠心でも、安定への回帰でもない。それは、SNS時代の濁流の中で磨かれた冷徹合理性だ。本稿では、膨大な言語データから彼らの正体を浮き彫りにする。

要約すると、

  1. 自民党が手にした圧倒的な得票。その裏側にあるのは、従来の組織票凌駕する「新しい自民党支持者」の合流。
  2. SNS上の膨大な投稿テキスト(540万件)を形態素分析した結果、浮き彫りになったのは、彼らが自民党を「愛している」のではなく、冷徹に「消去法で選ぶインフラ」として利用している実態
  3. ポインツ
    1. 消去法の圧倒的シェア: 期待による支持ではなく、野党への不信とリスクヘッジ投票の主因。
    2. 価値観の断絶:都市部・現役世代を中心とした成長・合理性世代間公平を求める層が、かつての自民党支持層(分配・現状維持)を飲み込みつつある。
    3. 逆転する力関係:自民党の存立は今、デジタル空間冷徹合理性依存している。既存支持基盤は離反を恐れ、この新しい層の価値観に隷従するという、歪な構造が生まれている(若い世代への高齢世代奴隷化)。

1. 540万件のデータが示す「支持」の真意

今回の分析では、選挙公示から投開票日までの期間、X(旧Twitter)およびYouTubeコメント欄から抽出された計540万2,100件のポストコメント対象に、自然言語処理NLP)を用いた形態素分析実施した。

分析メトリクス
「支持」の動機における語彙の変化(出現頻度比)

従来の世論調査が捉える「政権への期待」とは裏腹に、SNS上の言語空間ではネガティブ合理的選択を示す語彙が圧倒的なシェアを占めている。

特徴的語彙 出現頻度(前同期間比)連語(共起ネットワーク
「消去法」 340% 増野党現実的、マシ、他がない
「公金」 210% 増 チューチュー、利権NPO、透明化
「実績」 125% 増外交株価、安定、野党の空論
「お灸を据える」 78% 減悪夢民主党政権、二の舞、リスク

特筆すべきは、「#自民党にお灸を据える」というハッシュタグの劇的な減衰だ。新しい支持者層において、自民党への投票愛着ではなく、リスクヘッジという動詞と強く結びついている。

2.感情極性分析に見る逆説的な支持構造

既存メディア自民党への逆風を報じる中、SNS分析では異なる数値が算出された。感情極性分析ポジネガ分析)の結果、新しい支持層心理は以下のように構成されている。

彼らにとって、自民党支持とはベスト選択ではなく、致命的な失敗を避けるための最低限のインフラ維持に近い。

3. 「新しい支持者」の属性価値観対立軸

従来の支持基盤と、今回流入した新しい層を比較すると、その断絶は明らかだ。

比較項目 従来の自民党支持者新しい自民党支持者
主な属性地方在住、高齢層、産業団体公務員都市部、若年〜中年層、IT系個人事業主
支持の動機地縁血縁業界への恩恵情緒的安定 「消去法」による選択野党不信、変化の期待
経済政策 「分配」重視:公共事業補助金 「成長」重視:規制緩和、減税、労働流動化
社会保障現状維持」:年金医療既得権益世代間公平」:効率化、自己責任
外交安保協調リアリズム」:伝統日米同盟戦略的リアリズム」:経済安保国益優先
社会問題保守的」:伝統家族観、秩序重視合理的リベラル」:夫婦別姓容認能力主義
夫婦別姓 「慎重・反対」:伝統的な家族観の維持容認・推進」:個人自由合理性の重視
情報の接点新聞テレビ地域会合SNS、切り抜き動画まとめサイト
価値観の核 「信頼と実績」:継続価値コスパ真実」:無駄排除メディア裏読み

4. 特徴的な語彙(トークンから見える深層心理

形態素分析によって抽出された以下のキーワードは、彼らの正義の拠り所を示している。

結論:ドライ利用者の危うさ

新しい自民党支持者」は、自民党という組織を愛しているわけではない。あくまで現状の最適解としてドライに利用しているに過ぎない。「支持者」ではなく「利用者である

彼らにとって、政治信仰ではなく投資である。そのため、自民党がひとたび古臭い利権調整や非効率な分配に終始する姿を見せれば、この540万件のデータが示す熱量は、一気に離反へと転じる危うさを孕んでいる。彼らが求めているのは、安定という名の停滞ではなく、合理的破壊再生なのだといえるだろう。

皮肉なことに、党を支えてきたはずの従来の自民党支持者たちは今、この移り気な「新しい自民党支持者」の機嫌を損ねぬよう、彼らの価値観に隷従するかのように振る舞うことが求められている。組織票というかつての主役が、デジタル空間冷徹合理性に離反の恐怖で縛られ、奴隷のように寄り添い続ける。

この歪な共生関係が崩れたとき自民党という巨大な器は、その真の存立基盤を問われることになるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:31

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中道というか立憲の敗因

そりゃ原発容認安保法制合憲なんてったらとまどうよね

ただ勘違いしちゃいけないのは

から元に戻れってことじゃないんだよな

今までだって立憲の一部を除く大半は本音では

原発容認安保法制合憲だったんだから

安保法の時だって「本当は必要だ」ってオフレコ発言が流れてたりしたんだよな

それなのに「それじゃ自民党と同じになってしまう」とか「対立軸」だとかの理由

反対のポーズとってただけなんだよな

そんなことしてるからどんどんダメになったってだけの話

本当に必要だと思うものは認めた上で、自民との違いをアピールすればいいのに

何でも反対党になってしまった

いや今までも何回も指摘されてきて、そうしようという流れになったことはあったのに

つの間にやら潰されてしまった

今回もまたかって、信用されてない

難しいのはわかるけれども、反対反対の安易な道を選んでしまった末路ってだけ

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

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夫婦地雷

夫婦が互いの選択肢上にある地雷回避する系のテーマってありますよね。

妻がこうした時はこうするべき、とか論理や結果ではなく感情過程を~的なあれですね。

自分としては不思議なのです、自由恋愛で結ばれていながら、その程度の関係、つまり些細なことを容認できない関係でいることが変では?と思うのです。もっと互いに接近しろよと思うのです。

容認できずぶつかりあっても修復できる関係でいればいいのに、そういうレベルにない状態でよく結婚できるな、と思うのです。

Permalink |記事への反応(2) | 18:02

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国民に決めて頂く」審判で 説明しない首相、不誠実な逃げの姿勢

この社説ができるまで 論説副主幹小沢秀行

 選挙戦中の高市首相言動を正面からテーマに据えた社説を構えるべきではないか。そう思わせた直接のきっかけはふたつあります

 

 ひとつ1月31日首相川崎市内での演説で「輸出産業にとっては大チャンス」「外為特会(外国為替資金特別会計)の運用、今ほくほく状態です」と、物価高を助長しかねない円安容認するような発言したことです。

 

 もうひとつは翌2月1日、各党の党首が参加するNHK討論番組を、直前になって急きょ欠席したことです。

 

 首相衆院解散理由として、「国論を二分するような改革」に国民審判を得たいと言いながら、それが何を指しているのか、具体性に欠けることは、それまでも気になっていました。

 

 たとえば「安保政策の抜本的強化」を柱のひとつに挙げますが、その内容として言及するのは、無人機の大量運用などの「新しい戦い」や長期戦への備えといったもので、これが国論を二分するものとは思えません。

 

 首相が年内を予定する安保3文書改定では、GDP国内総生産)比2%を達成した防衛関連予算さらなる増額が打ち出されるのは必至ですが、そのことには全く触れません。

 

 社説検討会議では、首相が常に改革最初にあげる「責任ある積極財政」や危機管理投資戦略投資について、「こうした経済政策が、果たして国論を二分するものと言えるのだろうか」という疑問もありました。

 

 消費税減税について、「検討を加速」という自民党公約より踏み込んで、2026年度内の実現をめざすと明言しながら、選挙遊説では一切触れていないことも、おかしいと感じていました。選挙後、本当に取り組むのであれば、財源の確保策や外食産業への影響をどう考えるのかなどを、きちんと語るべきです。

 

写真・図版

演説聴く聴衆=2026年2月1日午後0時9分、福岡市中央区、鳥尾祐太撮影

 本来説明すべきことを説明しない一方で、「ほくほく」発言のように、言わずもがなのことを言う。そして、問題点を指摘されてもX(旧ツイッター)などで一方的に釈明を発信するだけです。

 

 NHK討論番組ドタキャンは、持病の関節リウマチ悪化が原因とされています。やむをえない状況であったのかもしれませんが、午後の岐阜県愛知県遊説は予定通りにこなしています医師治療時間を調整するなどして、討論番組に出席することはできなかったのか。少なくとも、番組出演より遊説を優先した判断だったとは言えるでしょう。

 

 遊説基本的に、自分の言いたいことを一方的に聴衆に伝えるだけですが、討論番組では司会者や他の出席者から時に厳しい質問も飛びます首相官邸は4日になって、政府高官メディアに対し、欠席は木原稔官房長官判断だったと説明しました。社説検討会議では、側近に匿名で語らせるのではなく、首相が堂々と記者団の前で、自らの言葉説明すればいいではないかという意見もありました。

 

 総じていえば、首相姿勢は誠実さを欠く「逃げ」ととらえるべきだとの意見大勢でした。社説見出しを「拭えない逃げの姿勢」としたのは、そのためです。

 

 語られぬテーマであれば、裏金問題世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係もっと焦点を当てるべきだという意見複数ありました。ただ、社説は紙の新聞に向けて行数が決まっているため、今回は残念ながら後半の1段落を割くだけにとどまりました。

 

 首相が急に語りだしたことに注目すべきだとの指摘もありました。憲法改正です。自民党自衛隊の明記など4項目の改憲の実現を公約に掲げていますが、首相遊説で正面から取り上げたのは2日が初めてでした。報道各社の情勢調査自民党の優勢が伝えられ、野党も含めた改憲勢力が発議に必要3分の2の議席を得る可能性が出てきたことを受けたものではないかとの見方が示されました。当初の社説提案資料の中にはありませんでしたが、言及することにしました。

 

 「高市人気」に牽引(けんいん)されて、自民に勢いがあると見られています女性初の首相で、物言いもハッキリした高市氏が、有権者から「新鮮」に受け止められるのは無理もないという見方も、複数論説委員から示されました。

 

 しかし、社説がこれまでも主張してきたように、衆院選党首人気投票ではないはずです。政策や党の姿勢とセットで考える。その人に託したら、その後、どんな政策が展開されるのか。そこまで見通した判断が求められるのではないでしょうか。

 

https://digital.asahi.com/articles/ASV257JR4V25USPT00GM.html

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2026-02-07

anond:20260207211540

共産党が「戦争反対」を叫ぶのは、べつに矛盾していない。

しろ問題中道改革連合にある。

  

このたび、立憲民主党公明党にすり寄って、

安保法制容認

辺野古基地移転容認

という大転換を遂げた。これは「現実路線」であり、「中道政治」にとって必要なことらしい。

  

それなのに、今になって「戦争反対」という旧態依然とした左翼ムーブするのは、何なんだろうと思った。

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

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anond:20260206211642

だよね。意味不明

まだ「代替可能」→「代替手段としてAVを見るのは容認」のほうが話の筋が通る。

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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anond:20260207021158

じゃあ戦争反対って呟くのくらい容認すればいいのに

どう見ても保守人間戦争は避けたいって主旨の呟きした途端パヨパヨ認定で叩き出すのなんでよ

Permalink |記事への反応(1) | 04:08

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2026-02-06

anond:20260206201359

安保原発自衛隊っていう基本政策が一致しないか

日本有権者の大多数はこの3つを容認している

だが日本社会主義政党日本人が容認している3つを否定している

これでは支持は得られないよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

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anond:20260206123234

やっぱりそうやって話題逸らしたな

実際は反対書き込みを止めたこともない癖に

なんなら、最初痴漢書き込みも止めてないもんな?

日本人男性痴漢書き込み容認毎日新聞の言う通り変態

この方程式は崩れない

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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