
はてなキーワード:家庭訪問とは
これでも元局長。
元市長(現県知事)が外郭団体整理しすぎ+メンタル面での不調で休職してる若手職員が多すぎにより、局長経験者や部長級経験者でもガンガン現業やらされる。
昨年まではケースワーカーやってたけど、60超えて自転車で真夏に家庭訪問したり、100人の受給者の事務処理を毎月やるなんてとてもじゃないけど無理。
かと言ってモノレールやら財団やらの外郭団体は県OB、地銀OBとの取り合いでなかなか枠があかない。
それでも月にとんでもない数の申請が来て、処理が追いつかない。
俺本当に管理職になる前はこんな仕事こなせてたのか?と自分の経歴を疑いたくなる毎日。
そんでついに数ヶ月前からのミスと問題が顕在化して来てしまって、もう本当にやばい。
こんなの俺が望んでいたセカンドライフじゃない。
とりあえず明日は年休もらった。
もう嫌だ。
この二つの文章が同一著者によるフィクションである可能性を数値で厳密に測ることは困難ですが、
以下の分析を基に高い可能性が考えられます。その理由を考慮し、推測として**80%〜90%**程度の可能性があると見積もります。
《構文の一致率》
助動詞一致率: 68.00%
平均文の長さ一致率: 59.88%
◯テーマの重なり
両文章とも、社会的な弱者(特に男性)に対する批判や、福祉や公共サービスの現場でのストレスを描いています。また、「男性への失望」「暴力的・迷惑な行動」「責任感の疲弊」といったモチーフが共通しています。
◯論理展開
両方とも具体的なエピソード(例:「おっさん同士の喧嘩」「元受刑者の家庭訪問」)を用いてテーマを説明し、最後に一般的な結論(例:「当たり前のことを当たり前にしろ」「俺はもう疲れた」)で締めくくる構成になっています。この「具体例→一般化」の構造が似通っています。
両文章とも「自分の現場体験」を基にした主観的な意見を述べており、読者に対して強いメッセージ性を持っています。
特に社会的弱者の「弱さ」や「迷惑さ」を強調しており、女性を相対的に肯定的に描く点が一致しています。
◯批評
著者は、自分を「困難な状況でも使命感を持ち耐える英雄」として描きます。これは自己犠牲を強調することで、「自分は特別な存在であり、他者とは異なる優越した役割を果たしている」と感じたいと考えられます。しかし、この自己愛的欲求は、「本当の自分が他者に評価されない」という不安や無価値感を隠すための策略である場合があります。
また、著者は「自分は不条理な状況に巻き込まれながらも、それに耐え続けてきた」という犠牲者意識を強調し、自分の不満や怒りを正当化するための手段としています。
更に、著者は、自分が抱える不安や劣等感を他者に投影し、それを批判することで、自分自身の不完全さや弱さから目をそらしていると考えられます。著者は自分自身を批判する苦痛を回避し、他者への攻撃に転じています。
被告人前田と新部雄大は本当は仲がいいが、殴り合ってしまった結果として今のようになっているだけ。 経過報告書
1月17日 東京地裁民事2部が審判の決定をする 行ウ510号 令和5年
5月17日 乙黒真魅 板橋区のさがわ様から電話があり、郵便の記録はあるかという質問があったので、探したところ、出てきた。
5月23日午前2時 器物破損
5月24日午後4時30分 堤防で喧嘩 お前を嫁に もらう前に いっておきたい ことがある と書いたのは、 大嶋広昭
8月21日 最後の取り調べ
8月23日 乙黒が家庭訪問
8月26日 青山景子
9月4日 勾留延長
9月8日(火) 簡易鑑定
9月9日 取り調べ
9月13日 釈放および逮捕
9月16日 矢野直邦
9月19日 リミンが移送
10月1日 精神診断 取り調べなし
10月2日 示談
10月4日 起訴
10月5日 どらやき
10月10日 不起訴処分告知
10月21日 移送
11月13日午後1時40分 公判
午後5時15分 釈放
11月22日 控訴
12月18日 午後2時25分~3時25分 被告人を宮崎県に移送
12月25日午後3時50分 喜楽湯を利用
・入社数年の一般職社員でも冬ボーナスが50~60万円(大卒初任給が12~13万くらいの時代)
・社長が全社員の顔と名前やプロフィールを把握しており当然全員と会話もしている
・「先輩がガミガミうるさい」、「上司の顔が気に入らない」、といった幼稚な理由で新入社員が「うるせえ!1回言えばわかんだよ!」などと無礼な言葉遣いで激怒したり、あるいは嫌いな先輩や上司に対して完全な無視を決め込んだり、幼稚な反乱を起こしても洒落で済み(周りも「あいつら仲悪いんだよなあ(笑)」くらいにしか受け止めない)、特に遺恨も残らず、処分も食らわない
・営業職は9時に社屋を飛び出し、同期や先輩と近隣の喫茶店に合流し、昼過ぎまでくっちゃべっだり、ゴルフの打ちっぱなしに繰り出したりするのが普通で、万が一それがバレても一発怒られて水に流して貰えた
・入社1年目の若手たちが「もう仕事うんざりだわ。今日は出社拒否してみんなで海行こうぜ!」とサボっても、翌日めちゃくちゃな大目玉を食らうだけで処分されたり周りからの扱いが悪いほうへ変わることは無い。
裏では上司も先輩もむしろ「会社サボって海なんて(笑)若い奴らは元気だなあ」くらいに微笑ましく見守る気持ちでいる
・仕事やキャリアについてどうも重大に思い悩んでる20代30代の社員がいたら「お前、日本から出て遊んでこい!海外子会社出向ってことにするから、1年間思う存分観光するとか遊ぶなりして好きなように過ごして帰ってこい!」などと社長直々に放蕩遊学旅行を打診してくる
今の若手なんかは
「外回り中にパチンコ行ったのがバレた、というだけで懲戒処分を下され、周りからまともに相手してもらえなくなり、会社人生が終了する」
といった感じの厳しさのなかでしか社会人生活を味わっていない。
ディストピアもいいところ、クソみたいな息抜きしかありえない、といった環境でも「これが当たり前でしょ?(おじさん何言ってんの?)」とでも言わんばかりに、息が詰まる環境には別に文句言わずに黙々と働く仕事マシーンのように思えて憐れ、痛ましさすら感じる。
Permalink |記事への反応(23) | 12:43
4月5日 被疑者が地方から帰省した日で、まさかこれから、5月以降に恐ろしいことが立て続けに起こるとはよもや思っていないような状態に置かされていた。
5月23日、24日、26日、6月2日、6月14日 新部雄大に対しお前がやってはいけないことをやってしまった日。
6月25日 被疑者が、東京拘置所の様子を見に行く様子。自転車で行って自転車で帰って来ている。少年をライトで照らしたり、雨でぬれた草の中を、北上している。
7月17日 新部雄大が、堤防のところでてんかんを起こしている。
7月31日 伊勢崎市で、高齢女性がアパート前にて大声、うるさいといった高齢男性が刺される。
8月1日 本件犯行。
8月2日 午前10時30分 三木健次、出勤。パネルがなくなっておりました。最後に見たのは、近藤警部補ということで出勤していたらなくなっていたということです。
8月13日 延岡市長が被疑者に関する戸籍謄本を取り寄せており、既に逮捕をする準備が出来ていた。
8月21日 虻川真也が、もうすぐ逆送ありますんで、といって林田課長に言っていた。
令和6年8月23日 真夏の蒸し暑い日であったが、乙黒が玄関に家庭訪問に来ていた。
8月25日午前5時50分 西山周太郎が出現し、一回部屋にはいれやの喧嘩の後に、ガラスを割ったということで、逮捕。
午前6時8分 志村警察署入り ホワイトボードに予め住所が書いている。
11月13日午後1時40分 裁判は、弁護人の弁論も、検察官の論告も聞いている暇もないくらいです。裁判官も検事も最終的に何を言うかが被告人も分かった
状態であがってきて、最後の方に出て来る結論だけがみんな分かった状態で出ているので、被告人の方があの場所で暴れることはまず間違いなく
ありません。
若くて真面目そうな先生だった
たぶん新卒3年目とかで、うちの小学校に今年度初めて異動して来た先生
英語が得意でとても頭が良いらしく、小粋なジョークを挟みながら進める授業はとても面白いと息子は懐いていた
家庭訪問や個人懇談では「こういうクラスにしたい!」と理想を語ってくれた
内心、若くて熱意があっていい先生だけど理想が高いとあの子たちの担任は大変そうだな……と思っていた
うちの息子の学年は低学年、いや、保育園児の頃からとにかく騒がしい
低学年の頃、授業参観に行ったら、授業中なのに廊下側の席の子と窓側の席の子が(教室を間に挟む形で)大声で会話をしてた
たぶん悪気は全く無くて、注意すればその瞬間は止めるのだがすぐにまた騒がしくなる
先生が来なくなってから、息子は宿題の丸付けを自分でしてから登校するようになった。「〇〇先生なら丸付けしてくれたのになー」と言いながら
今でも「先生はいつになったら帰ってくるんだろー?」と気にしてる。ちょっと切ない
無給労働は一切しなくていいから、効率化して欲しいよな。教師以外から見ると。
日中に携帯で全然構わないから、簡単に問題解決したいよな。家庭訪問とか面倒すぎる、お互い。
労働者の権利を主張するためだけに色んな紙や人が動くのもうざい。税金高くなっても給料分ちゃんと払われるようになって、仕事に集中して欲しい。
最近ニュースで連日報道されているように、公立学校教員の労働環境はブラック企業顔負けなことで有名だ。
月給の4%(2024年時点)を上乗せする代わりに、勤務時間外は残業代どころか給与を一切出さないというものだ。
とはいえ給与が支給されなければ法的には職務に従事する義務はない。これは公立学校教員も同じだ。
言い換えると、法的には部活動など勤務時間外はボランティアと同等。
それにもかかわらず、教師の皆さんはマジメな人が多く、責務と思ってそのままやってしまう。
管理職側や同僚も同じ経験をしてきたからか、普通に命令してくる。
なお、この命令が職務命令なのか拒否可能なお願いに過ぎないのかは、文部科学省も教育委員会も明言を避けている。
給与特例法を何とかしようと多くの人が立ち上がったが、法律として成立している以上実現できていない。
となると現状は上記の通りなのだが、唯一の例外がある。それが「勤務時間の割り振り」だ。
校外学習の引率や職員会議など、校長がやむを得ず勤務時間外の職務命令を出したときは、その分他の日の労働時間を短くできるというものだ。
最もどの職務が割り振りの対象になるかは地域や勤務校によって差が出やすいことも問題だが、ここではおいておく。
となると、勤務時間外に職務への従事を命令されたのであれば、勤務時間の割り振りを出すか、自由に拒否できる状態でなければならない。
ここでは、私が勤務時間外に職務をさせられることになったため、勤務時間の割り振りを勝ち取った話をしたい。
私の勤務校は、校長いわく「課題のある学校」(=小学校で学級崩壊したため、生徒指導で無理やり押さえつけないと荒れる可能性のある学校)だそうだ。
また勤務校はある委託研究をしており、職員会議でもよくその話が出る。
また「非常にやる気のある先生」が多く、始業時間1時間以上前から出勤し、終業時間から3時間以上残るだけでなく、休みも仕事をやりたがる先生が多い。
こだわりの強い先生や気の強い先生も多く、色々めんどくさいことも多い。
(これも地域や学校によって異なる。このようなところもあれば、残業時間を引け目に思っており毎日原則定時退勤せよと言っているところもある)
私はできる限り時間外在校時間を短く、休憩時間はしっかりと休み、長期休業期間は年次休暇などを連続して入れてバカンスを楽しめるようにしていた。
それでも急な雑用や昼休み・放課後の生徒対応などで休憩時間を潰されることがしばしばあった。
なので、休憩時間に職員室を離れてはならないと管理職より言われる状況だった。
むしろ「給料が出ないからといって周りを手伝わないのはどうかと思うよ」「ビジネスライクにやりたいならこの仕事は向いてない」とまで。
一応違和感を感じながらもできる限り気にしない方向でやってはきた。
が、教務主任より夜遅くの家庭訪問を命じられた時、ついに堪忍袋の緒が切れた。
どんなやり取りだったかはっきりは覚えていないが、こんな感じだったと思う。
教務主任(以下、教)「私くん、(生徒)さんの家に電話して。保護者の方が帰宅する今夜にね」
私「今保護者の携帯に電話したり、明日の対応じゃダメですか?」
教「今日じゃないとダメ。それに生徒と一緒になるべきだから今夜しかないね」
教「あ、やっぱり電話より家庭訪問の方が誠意があるからそっちにして」
教「打合せするから別室に来て」
別室へ。
教「~というわけ。私くん、よろしくね」
私「成長なんていらないんですけど」
教「え?」
私「金ももらえないくせして何が成長だ!!」
教「いきなりどうしたの?話聞かせて」
私「大体休憩時間に雑用押し付けて、勤務時間外も拘束して、休みの日に電話してきて、何様だお前は!!」
私「1分1秒でも取られたくねぇよ!!なんの法律があるんだよ!?」
私「社会人としての責任を果たさなければいけない法律はあるのか!?」
教「子供、嫌いなの...?」
私「さっき成長とか言ってたけど、押し付けがましいんだよ!!気持ち悪いんだよ!!二度としてくんな!!」
教「...」
校長(以下、長)「何を騒いでるんだ?」
教「(事情を話す)」
私「本当は教員になるつもりなんかありませんが、選択肢がないので仕方なくなりました。志望動機も面接は嘘をつかないと採用されないんで」
私「あと私は金のためだけに働いてます。というか話をそらさないでください」
長「わかった、職務命令とする。割り振りはつけてくれていいから家庭訪問行ってきて」
私「ならわかりました。何時間つけるんですか?」
長「家庭訪問の30分で」
私「待機時間は教務主任に拘束されたんですが、それは含まないんですか?」
長「...」
教頭と2人きりに。教頭は「ん~ボク?今日はどうしたの?」的な顔でこちらを見つめている。
頭「結局校長先生は君の割り振りを認めてくれたけど、同じことをしても僕にはないんだ。なんでだろうね」
私「(は?こいつ罪悪感を感じさせて割り振り獲得をあきらめさせる気か)そういうものは校長先生に聞いてください」
頭「いやだから君はどう思う?」
頭「...」
長・頭「了解」
私「はい」
長「さっきの割り振りだけど、どのくらいにするかは後日話し合おう」
私「あとでやっぱやめたとか忘れたふりをするつもりですか?」
長「(曇った顔で)そんなことしないって言ってるでしょ」
私「じゃあ帰ります、お疲れさまでした」
こうして、遅い時間の家庭訪問をさせられたものの、職務命令と認めさせることで勤務時間の割り振りを獲得することに成功した。
とはいうものの、引っかかるのが割り振りを後日話し合おうと言ってきた点だ。
好意的に解釈すれば、在校時間がこれ以上伸びないための配慮だが、本当にうやむやにしないだろうか?
教育委員会の人とかを連れてきて諦めさせようとしてくるのだろうか?
それとも、形式的に割り振りをくれるだけで、使わせずに消滅させる(割り振りは年次休暇より時効がとても短い)気だろうか?
校長、どうにかして割り振りは出したくないというか、無給労働させたい感じに見えるんだよね。
そんな疑念を抱えながら出勤したところ、
長「教育委員会からの通達も来たし、定時からの待機時間含めて割り振りを出すことにした」
私「(今回の件、教育委員会に上げたのね)」
一応は割り振りをもらえたものの、少し気になる点があった。
・この割り振りは有給休暇と異なり、放課後にしか使えないこと。
・放課後の行事練習があると、その使用が制限されたり、割り振り時間に食い込んでの職務を要求される可能性がある。
・裏台帳を使っての申請になった。つまり、割り振りそのものは勤怠記録には記載しない(勤怠記録をいじってフルタイムで勤務したように見せる)。
→不公平に思う同僚がいるからか?だとしても権利を主張すればいいだけの話なのだが。
今回のことをいろんな人に話してみると、反応は様々。
懇意にしてくれる先生は「割り振りもらえてやったぁじゃなくて教務主任に感謝しなよ」
出身大学の助教は「こうなったらいたたまれなくなって退職する人が多いのにメンタル強いな」とほめてもらった。
とりあえず、条件付きとはいえ待機時間含めて割り振りを獲得することに成功した。
休憩時間や勤務時間外の無給労働は他にもあるので、今度から同じようにしてみよう。
「法律ですか?職務命令ですか?そうであるなら割り振りを出してください。違うなら拒否します」
と。どちらに転んでも旨味が大きい。
なお、これは勤務時間外であり、犯罪ではないので人事評価が下がることも懲戒を受けることもない。
結局、一番の原因は「直接の給与にはならないけどこれも仕事のうち」というグレーな考えなんだろうな。
恥だとか責任だとか悩んで何もしないと上司の思うつぼ。何も言わないからいい気になって無給労働させてくるだろう。
(それはそうと、権利を主張しないだけならともかく、足を引っ張ってくるのが同じ立場の労働者というのが、ニッポン七不思議のひとつでもあるが)
とにかく、権利を主張することが権利獲得の最短ルートに他ならない。これだけは断言できる。
Permalink |記事への反応(22) | 12:32
まず頭に入れてほしいのが、1500✖️8✖️21=252,000円という数字だ。
これが、「時給1500円未満しか払えない会社は潰れろ」のデッドライン。
https://www.jinji.go.jp/kankoku/r5/pdf/22_5kankoku_kyuuyo_bekki.pdf
(ちゃんと令和5年のバージョンだよ。ここから https://www.jinji.go.jp/kankoku/r5/r5_top.html 持ってきました)
この表の1級10号俸172,000円が高卒新規採用の初任給。1級25号俸196,200円が大卒新規採用の初任給だ。
うむ。完全にアウトだね。
全然足りていない。
まあ時給1000円のラインは超えているから「沖縄でバイトしてた方がマシ」ではないだろうね。
でも、1500円にラインを引いたらもう議論する価値さえない。カスだ。
https://www.kyoinsaiyopr.metro.tokyo.lg.jp/environment/environment.html
初任給はどれぐらい?
なんとビックリ大学卒(2級9号給)だと254,000円で最低ラインを超えるんだ!
でもこれにはからくりがある。
まあ7時半に職場に来て16時半に帰ればいいだけではあるよね。
テストの採点ぐらい自習中に終わらせればいいし、家庭訪問なんてしなけりゃいいだけだ!自助努力が足りないのが悪い!
短大卒の場合は234,100円からのスタートなのでデッドラインを下回っている。
議論の価値なし。短大しか出てないような奴に教員になる資格なし。
そんな奴を雇う連中に教育者の資格なし。あっ、これ俺が言ってることじゃなくて「はてなーが言ってる主張を元に現状の教職員供与について考えたらこういう結論になるよね」って話だから。
俺は別に実質時給1000円未満であっても子供に勉強教えてくれる人はありがたいと感じてるよー。
さて、どうする?
もう一度言う。ゴールポストを今更動かすのはナシだよ。
君たちの考えを教えて?
PS:
サラリーマンやフリーランスで社会にぶら下がってた方が脳みそ使わないで楽ちんな日本社会で経営者やってるの立派だと思います><
キレイな体裁でかいてるから読みやすいけど外国人かChatGPTみたいな事しかかいてなくて草。
教員だけ特別扱いできないので←特別会計って知ってるかな?普通に公務員全体のサビ残なくすだけでもよくね?あるいは都会みたいに全校私立化でもよかんべ。公務員のサビ残対策いつやるの、今でしょ。
コマ数が減った分教育レベルの差が大きくなります。←スマホリテラシーと性教育だけでももっと「まともに」やろうや。情報Iをやるまでまってるうちにお子様ケイタイで出会い系いっちゃう子がでてるわけでさ。社会をおしえてない社会科って本当に必要?あるいは生物でいつまで亜熱帯に向かない朝顔そだててんの?
暇を持て余した帰宅部が増えます。猿山を作りたい人たちが暇になるので暴走族などが結成されやすくなります。←いつの話してるんよ。塾だよ塾。
待遇が悪くて人が集まらない正規教員より更に待遇が悪い外部委託に人が集まるのでしょうか?そこをまず検討したほうがいい意見です。←学童保育って知ってるかな、すでにあるんだけど。
5 式典や集会を減らす
式典に参加する経験が積みにくくなります。災害発生時の点呼などで綺麗に並ぶのに時間がかかるようになるかも知れません。←これ本気でいってる? セルフレジでフォーク並びできる世代やぞ。
非日常下での集団行動経験が積む機会が大きく減ります。← これだけはちょっともったいない。コミケいこうぜコミケ。クールジャパン教育。
虐待や貧困の発見が難しくなります。家庭環境の違いによって起きるコミュニケーションのズレなどを予測しづらくなります。←教員がやらずに民生委員がやればいいのでは。
私は「素手で便所掃除をさせる」「農作業を手伝わせる」といった各校ごとのオリジナリティあふれる教育方針とやらを完全に廃止するべきだと思っています。 ←どんだけ遅れてるんだろうね。
これが私の出した答えです。←極論いっとけばワンイシューで政権とれるとおもってるアホ野党ってよくあるよね、元NHK党とか女子党とかなんとか
昨年度末に辞めた。もう限界だった。
その結果。
最高だ。
天国だ。
感動の連続だ。
この感動を読んで知って欲しい。
①昼飯が食べられる!
もう米粒を飲まなくていいんだ。
サイコーだ。
②残業代が出る!
何これ?
ふしぎ!
③胸倉を掴まれない!
いやさ。これマジですごい。
精神的に楽。
④年休取って出勤したら帰らされた!
これが一番びっくりした。
今まで年休取って出勤してた。
⑤勤務時間外に働くと注意される!
開始2時間前に出勤したら注意された。
我が子が起きている時間に家に居られる。
嬉しい。家事もできる。
夫婦仲も良くなった!嬉しい!
他にもたくさんあるんだ。今だってゆったり増田に書き込めてるし。
パっと思いつく方法はどれも一長一短ですね。
教員だけ特別扱いできないので公務員全体の給料が増える可能性あり。その場合は結構な増税になります
コマ数が減った分教育レベルの差が大きくなります。「円周率=3」レベルが様々な教科でおきます。水素水は効果があると思ってるし、セックスしたら子供が出来ることさえ知らない人だらけになります。
暇を持て余した帰宅部が増えます。猿山を作りたい人たちが暇になるので暴走族などが結成されやすくなります。集団活動の経験が減るので社会に出た時に団体行動が出来ずに問題を起こしやすくなります
待遇が悪くて人が集まらない正規教員より更に待遇が悪い外部委託に人が集まるのでしょうか?そこをまず検討したほうがいい意見です。
式典に参加する経験が積みにくくなります。災害発生時の点呼などで綺麗に並ぶのに時間がかかるようになるかも知れません。また、校長の口から直接学校としての方針を全体に伝える機会が失われます。全校集会で話した内容は生徒と教職員の全員が承認となりますので、個々の教員の個人的な考えではなく全体的な方針であることを証明できる貴重な機会です。
非日常下での集団行動経験が積む機会が大きく減ります。美術館では走らないことや、歴史的建造物に落書きしてはいけないことなどを知らない社会人が増える可能性が高まります。集団で大きなイベントを成し遂げた経験が減ることで、なにかイベントをやろうとしたとき、参加しようとしたときの心理的ハードルが上がる可能性があります。また他の人がやったイベント設営・運営の苦労などを想像することが出来なくなる恐れもあります。
虐待や貧困の発見が難しくなります。家庭環境の違いによって起きるコミュニケーションのズレなどを予測しづらくなります。
何かを伸ばしたいなら、どれかを切り捨てなければいけません。
私は「素手で便所掃除をさせる」「農作業を手伝わせる」といった各校ごとのオリジナリティあふれる教育方針とやらを完全に廃止するべきだと思っています。
教育方針を画一化出来れば、日本全体で共通のマニュアルを作れますし、転校によるルール変更が業務の妨げになる度合いも減るでしょう。
これが私の出した答えです。
皆さんはどう思っていますか?
Permalink |記事への反応(33) | 16:54