
はてなキーワード:家庭科とは
昭和には今考えるとあり得ないようなクレイジーな教師が居たんだよ、ということを備忘録として記しておく。
生徒に「便所」「うんち」といったあだ名を付けて自分だけでなく生徒間でも呼ばせていた。
あだ名を付けられたのがひょうきん男子たちだったから事なきを得ていたけれど、あれはどう考えてもイジメだった。
体育は2クラス合同で、更衣室がない代わりに男女別の教室で着替えるんだけど、Hは堂々と女子生徒が着替え中の教室に入ってじっくりと女子生徒の着替えを観賞。
女子生徒に苦情を言われても「ここは俺が担任の教室だ!」と開き直り居座った。
男子生徒がつけたあだ名はジャイアン。もしくはバーコードハゲ。容赦ないよね…
今思うとそれほど悪い先生ではなかったとは思うんだけど、
女子体育教師がいる中で、女子生徒の体育担当になったのは悲鳴が上がるのも仕方ないとは思った。
今考えると気持ち悪い。
でも当時は他にも何人かそういった教師は居た。
熱血漢ではあるのだが、できない生徒に約束という名の押し付けを迫り、それが破られるとキレるというマッチポンプ熱血漢でうざかった。
予習をしてきた生徒が次々と課題をこなすのを叱ってたのは意味がわからなかった。
生徒を完全に自分のコントロール下に置くのが至上命題だったっぽい?
自分が務めてる高校ではなく、母校であるもう一つの進学校を賞賛し、勤務先の高校をけなしてばかりの人だった。
予習をしっかりして、授業中に眠るべきという、訳のわからない主張をしていた。
英文を読んで即座に和訳して問題を解け、という当時でも前時代的としか言い様がないやり方を押し付けてうざかった。
ちなみに生徒間で呼ばれていたあだ名はアイババ。
本名もじり+ババア+サイババみたいな髪型だったからそう呼ばれていた。
という文書を見て私も書いてみようと思った。
私の育った小中学校がやたら意識高いフェミった小中学校だったと気付いたのはツィッターをやり始めてからだ。
始めに言っておくが私は意識は低いしフェミでもない。むしろその逆だ。
だと言えばわかるだろうか?
私は勉強ができない。
なぜだか分からないが興味がないことは覚えられない。特に算数数学は散々で小学生時代からずっと30点以下、足し算かけ算割り算引き算はできるが分数とか少数とか割引とかの話になるとなにも分からない。
とか
とか言われたがその通り計算できないので未だ買い物に電卓は必須だ。パーセント引きがいくらかすぐ分からない。
話が逸れた。ありのままを書くとあまりに特徴がありすぎてすぐに母校や私個人が即特定されてしまうので以下は多少のフェイクを含めて記すことを赦して欲しい。
私は青森県で生まれたがすぐに父が転勤となりフェミった小中学校がある地域に引っ越してきて両親は家を建てた。子供が育つ環境なので環境が良いところをとかなり考えてこの地域を選んだらしい。
それが私にとって地獄になるとも知らず。
私の通っていた幼稚園は所謂「ゆるい」ところだった。歌を歌い絵を描き粘土で動物をつくって一日が終わった。
当時から私はひらがなを書けるようになるのが遅かったりしたが特に問題にはならなかった。
当たり前だが一日中席に座って教科書を読み勉強をする。私は浦島太郎状態になった。
ちょっと前まで粘土を弄って絵を描いて好きに過ごしていたのがなんか急に勉強なるものが始まった。
私は物覚えが人一倍悪い。
問題はそれだけではない。
これは両親が選んだとおり
女子で勉強ができないのは隣のクラスの障害のある子だけだ。※何故隣のクラスまで把握してるのかと言うと私の学年は二クラスしかなく、体育や家庭科などは合同で行っており、六年間流動性がなかったからだ。
「女の子は成長が早いから男子より勉強が出来て当たり前で、男子が「出来ない」のは仕方ないこと。女子は男子に優しくしてあげましょうね(^^)」
因みに私はこの担任の発言を高校生位になるまでかなりマジで信じ込んでいた。
当然、当時のクラスのみんなも本気で信じ込んでいたと思う。
だが当時も今も私は本当に勉強が出来なかった。
頑張ってもできない
代わりに体育ができるとか何かあればよかったが体育も出来ない。かけっこは最下位。
クラスのみんながこれを信じていた。
私と同じ位頭の悪い男子にすら「女子のくせにw」と馬鹿にされた。
学年が数度変わってもまた女性の担任で、同じことをいう担任だった。
更に言えば私のクラスメイトたちの母親はほぼ専業主婦だったのだが、この頃母親と些細なことで喧嘩したとかの愚痴を言う女子に、担任は
「お母さんみたいならないで外に出て働くような人になるように勉強頑張ろうね(^^)」
と囁いていた
実際女子の数名は本気で
「家にいるだけの怠け者のお母さんみたいにならないように勉強する!」と益々勉強を頑張っていたようだった。
つくづくなんなんだこの学校は
私はといえば、勉強が出来ないのを怒られて、
「頑張ってるんです頑張っても覚えられないんです。」
と答えていた。
「頑張ってるなら覚えられるはずだ。言い訳をして怠けている。仮に頑張っても出来ないなら、それは隣のクラスの障害児のmちゃんと同じだよ。」
そう吐き捨てられた。
私は絶望した。
さて、そんな私がある日家庭科のミシンの授業で巾着かなにかを作った時、我ながらかなりうまく出来てクラスメイト数名からすごい!上手だね!
と褒められていた。
担任は言った
「今は男女平等なんだからこんなことがうまく出来たって凄くも偉くもない!こんなこと出来なくてもお勉強ができるほうが何十倍もえらいし凄いんだから喜ぶんじゃない!」
こんなエピソードもある。
社会見学で某観光施設に行きエレベーターに乗った時、エレベーターガールが案内してくれた。
かわいい制服を着た優しいエレベーターガールさんを素敵だなあと思っていたら帰宅後、担任が言った。
「みんなはああいう上にまいりますwしか言えない媚びたような仕事しか出来ない頭のわるい人にならないようにしてくださいね」
当時、安室奈美恵が流行っていたこともあり、少しでもフリルやレースやかわいい系の服を着てるとダサいと言われる風潮で周りの女子は「言われなくてもならないよw」
などと笑っていた。
因みに私は昔からかわいい服がすきでかわいいスカートやワンピースを着て学校に行ってダサいと笑われていた
未だ安室奈美恵とか所謂y2kファッションを見る度嫌な想い出が蘇る。
面談の際、母はいつもどおりブラウスにスカートという服装だったが、担任は言った
「ああ、お母様がその服装だから増田ちゃんも体育以外いつもスカートなんですね。増田ちゃんがお勉強出来ない訳が分かりました(^^)」
※六年間が担任二人しか出てないぞ!と言われれそうだがフェミった担任は主に3人で、正直三人とも同じような人格なのと身バレ防止の為割合した。
人数が増えただけで中身は変わらない。
私は流石にやばいと思い塾に通うことにした。
だが、私は塾でも勉強について行けなかった。
本当に覚えられない。なにも分からない
ある日塾長に言われた
「何もついてこれてないでしょ。貴方にとってもウチにとっても時間のムダだと思うんだけど」
事実上のクビ宣告だった。
その後私は隣の市の誰でも入れる高校に進学し誰でも入れる大学に進学した。
因みに勉強ができず馬鹿にされまくったトラウマで大学はいかず就職したいと親に言っていたが、ある日たまたま2ちゃんねるの学歴板を覗き考えが180度かわり、私でも入れるレベルの低い少し遠くの大学に行くことにした
学歴板ではこの地域では一番頭が良いはずの私大が国立ではないという理由で馬鹿にされまくっていた。
それなら私は今でさえ馬鹿にされまくってるのに、高卒になり大学もいかなかったらどんだけ馬鹿にされるのかーそれが理由だった。
この決断が正しかったのか正しくなかったのかは正直よく分からない。
ちなみに大学でも当然勉強ができず落第ギリギリだった私はやっと入れた会社(アルバイト)に当然着いていけずすぐにクビになり、その後某観光施設のエレベーターガールになるも部署異動があり異動先の仕事が複雑でついていけず直属の小学校時代の担任に似た上司にパワハラされて退職した。
私は向いてない
頭がわるい 勉強ができない。
いつも素敵な服装のエレベーターガールさんになりたいと思ったからという理由のほかに
「私にもできそう」と思ったという暗い理由もある。
事実、異動になりエレベーターガールではなくなった途端、私は何も出来なくなった。
と罵られるのは辛かった。
未だに意識の高い所謂バリバリのキャリアウーマン系の、小中学校時代の担任やクラスにいたような感じの人は苦手だし気が合わない。
ドラマとかで見るのもキツい
正直「虎に翼」はキツかった。
話が逸れた
長々書いてしまったが昨今、ツィッターとかでみかける所謂頭が良い人たちの勉強ができたのに女子だから差別され損をした
勉強できたのに女の子だから勉強なんかできなくていいと言われ白い目でみられた
とかの話を聞く度に「なんて羨ましいんだろう」と思ってしまう私がいる。
そしてそういう人が快適に暮らせる環境というのは、私のような「勉強ができない」人間が快適に暮らせないということだ。
これを書いたきっかけの
同じ北海道なのに何でこんなに違うんだ
と思ってしまう。
私は勉強ができない。頭も悪い。
何でできないの?
と言われてきた。 辛かった。
なのに
勉強をしていると白い目で見られる
みんな勉強をしない。
羨ましい。羨ましすぎる。
私のような、頭の悪い、勉強できない女は、
昨今、頭が良いのに女子だから差別されたとかいう話を聞く度に、その逆の、そんな環境を羨ましく思ってしまうような、私のような人間もいるのを知ってほしくてこの記事を書いた。
勉強できない女もいる
頭が悪い女もいる
予算規模:詳細な金額は公開されていませんが、自治体の予算に組み込まれています。
予算規模:有志による活動のため、自治体の予算は関与していない可能性があります。
予算規模:ボランティア活動のため、自治体の予算は関与していない可能性があります。
予算規模:教育活動の一環として実施されており、特別な予算措置はない可能性があります。
実施状況:「バランスの良い朝ごはん」などの朝食指導を学ぶ授業。
予算規模:教育活動の一環として実施されており、特別な予算措置はない可能性があります。
実施状況:登校前に学校で朝食(有料:約0.40ドル)を提供。
予算規模:有料サービスのため、学校の運営費に組み込まれていると考えられます。
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1.課題
運営費:人件費、食材費、光熱費などで年間数百万円から数千万円。
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足立入谷小(東京都) 7:30 登校開始、通常の授業前に朝食実施
通常の小学校給食(昼食)12:00頃 配膳開始、午後1時頃終了
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全国での朝食提供の導入には、地域ごとの事情や予算の制約があるため、段階的な導入や試行が現実的です。各自治体が連携し、効果的なモデルケースを構築することが重要です。 ご要望があれば、特定の地域や学校での導入事例や詳細なデータを調査し、提供いたします。 お気軽にお知らせください。
結婚したいです。
24歳、女です。
私は、結婚して、子供を産んで、家族を作りたいです。子供は2人欲しいです。
私より身長が高く、大きい人を好みます。脂肪ではなく筋肉を蓄えている人が望ましいです。
優しく、穏やか、自分の意見は持っていて、ポジティブな人が好きです。
私の自慢は、ジムに通っており、腹筋が割れてきたことです。いっぱい運動して、元気に働いています。
経験が会話を面白くすると思っているので、沢山勉強して、色々イベントにも参加し、人生を楽しんでいます。
趣味は舞台観劇で、暇があればよく見に行きます。読書や編み物、料理も好きです。最近はフランスパン作りにハマっていて、色んなレシピで挑戦しています。
結婚後は、毎日旦那さんにお弁当を作ってあげたいです。そのため、今も毎日自分にお弁当を作っています。料理には自信があります。母から沢山教えてもらいました。
家事は任せてください。片付けは一緒にやりたいです。沢山お話して、得意不得意は助け合って楽しい家族にしたいです。
結婚後、子供が産まれるまでは今の仕事を続けたいです。出産後は、今の仕事は辞めて家庭に専念したいです。余裕ができたら、取得済の家庭科教員免許、国語科教員免許を使って学校の先生になりたいと思っています。(産休中に小学校の教員免許は取りたいです。)
ここまで私の願望を書きましたが、上記を一緒に叶えてくれる旦那様候補はどこで見つけてきたらいいのでしょうか?
結婚を考えられる彼氏が欲しいです。どこで出会えますでしょうか?
教えてください。
人を好きになったことがない
たぶん恋愛体質の人とかの対極にいる感じ
彼氏は今までできたことあるけど全部自分から好きになったわけではなく
生理的に無理な人は断るけど、普通に素敵だなと思っていたり、嫌いじゃなければOKする
はじめは有頂天になった気持ちで相手も大切にしてくれるし楽しいけど、やがて私が向こうに合わせすぎて、「嫌われないこと」が第一目的のコミュニケーションとなり、嫌われないように顔色を伺い、少し返信がないだけで嫌われたかもと不安になり、そうでないことがわかって安堵すを繰り返し、見返りを求めてメンヘラ化し、だんだん向こうも疲れてきて、
たぶんこれは小さい頃から母親の機嫌に振り回され顔色を伺い自分の気持ちより母親の気持ちを常に優先してきた後遺症だと思われる
自分が良いと思ったものでも母が良くないと言えばこれは良くないものだと自分に言い聞かせ
(家庭科のお裁縫セットもほんとはこれが良い、と思っても母はこのデザイン許さないだろうなと思えば母の好きそうなものを選ぶ、といった調子)
いつも母がたてる物音すべてに神経を集中させていたし顔色を伺っていたし母が良いと思うなら自分も良いと思えた
母が笑えば自分も心から笑うことができたし母が笑わなければ自分も笑えなかった
年下の彼と付き合ってたとある冬、私はいつもの調子で精神的に不安定になりメンヘラ化して些細なことで喧嘩して、電話で彼に泣きついたりしていた
それでも同棲はしていたしお付き合いは続けていたけどそんなある日彼が逮捕された
まあ法に触れるような悪いことをやってしまったんだけどいろいろ聞いたら彼も彼で仕事上の悩みとかいろんなことが重なって精神的に追い詰められたタイミングだった
私はそれに全く気づくことができなかったしむしろ彼に依存ぎみで寄りかかっていたため彼を支えることができなかった
どんなことがあっても一線を超えてはいけなかったし悪いのは彼自身だと自信をもって言えるけどあーあ、私がもっと強かったらなと思わずにはいられない
私がもっと自立してたらな、彼に依存することなく彼の不安の受け皿になれていたらなって
彼はもともと少し幼稚で不安や嫌なことや心のモヤモヤの処理が苦手だったり、どう処理したら良いかわからないようなところがあった(その場で暴言をはいたり、態度にそのまま出したりしていた)
私が責任を感じるのは違うかもしれないし悪いのは彼自身だとわかっているけど物事ってのは時に単純な構造をしていなくて私はやっぱり後悔した
彼をここまで追い詰めた責任の一端は私にもあるなって思った
私が一生このままだと相手の首がすげ替わるだけでまた同じことが起きてしまうかもしれない
相手が犯罪を犯すまではいかなくともこのままだと誰と付き合ってもやがて関係が破綻するなって思った
たぶん彼は誰のことも傷つけたくなかったんだろう
幼稚なとこもあるけどほんとうはすごく優しい人だったから自分の大切な人を誰一人傷つけたくなかったんだろう
全部大事だからこそ自分のモヤモヤを処理するために彼らのことを使いたくなくて犯罪行為に走り自らが悪者になるという形をとってしまったんだろう
(注;このとき彼が大事にしたいのは彼自身の大切な人なので、犯罪被害者のことはなにも考えていない
あとその行為が彼の大切な人たちへの裏切りになるとは思っていない)
別れてからはずっと自分を変えて彼ともう一度付き合いたいと思っていたし、もし彼が自分以外の誰かと付き合ったら嫌だなと思っていたけれど、
その横に誰かがいても、そうかあ、よかったねえ、彼がしあわせならいいよね、おめでとうという気持ち
でもやっぱりつらいかな
でもそれ以上に、もう彼であろうと誰であろうと誰かを追い詰めるようなことはしたくないから、私はこのいつもメンヘラ化してしまう自分の性格を断ち切って、過去の自分に向き合って、何が嫌だったのかちゃんと声を聞いてあげて、彼氏に依存しがちな自分を変えたい
自分の喜ぶようなことをたくさんやって、生きていきたい
自分の喜ぶことってなんだろうと最近思うけど、私はやっぱり働いて稼いだお金で、好きなものを買ったり美味しいものを食べたりするのが好きだ
元彼と付き合っていたとき彼は倹約家だったので貯金が苦手な私のお金を管理してくれてひとりだったときには全く貯まらなかったお金をある程度貯めることができた
たぶん彼のおかげで節約も苦にならなかったしいろんなことを一緒に楽しめたからだと思う
そうやって自分一人じゃできないことも誰かと一緒なら達成できる、というのも誰かと生きる喜びだろうし
かといって自由気ままに自分をひたすら喜ばせるために生きるのも一人で生きる醍醐味だろう
何やらSNSで味噌汁を沸騰させるかどうかが騒がれているらしい。
事の始まりのつぶやきは私も見かけていたのだが、何やら変な方向に話が向かっているようで、SNSのよろしくない流れになっているように感じる。
こういうことはそもそも触れること自体がダメなようにも感じるのだが、匿名という利点を使って自分自身の考えをまとめたい。
『職場で「味噌汁は味噌入れたら煮立てたらダメだよ」って言ったら大笑いされた。
「また昭和の話ぃ?今は令和ですけど?」
令和とか関係なくない?
あれ?
分からん。』
まぁ、個人的にはひどい話だと感じるのだが、このつぶやきのミソは味噌汁を沸騰させるか否かではなく、「世代間の認識の違いを笑いものにされた」ということである。
私はこの方をフォローしていないので、普段の言動がどんなものかわからないが、このつぶやきだけを見る感じ、軽い注意、あるいは善意のアドバイス程度の気持だったんだろう。
にも関わらずに相手からは「昭和の話」とまるで古臭い固定概念のような見下すような反応をされた挙句、笑いものにされたのである。
そういった職場の態度に「傷ついた」というのがこのつぶやきの本来の趣旨であり、味噌汁を沸騰させるのを正しいかどうか、は表面的な問題に過ぎない。
「今の家庭科だと~」のくだりもあるが、これは傷ついた心からくる防衛反応みたいなものにしかすぎない。
フォロワーがかなり多い人でもあったので、このポストは話題になった。
そうなると、いろんな場所にまとめられるのが世の常だが、このつぶやきと一連の反応もTogtterなどでまとめられるのだが、ここで注目されたのが「味噌汁を沸騰させるのは正しいのかどうか」である。
Togtterでのまとめの目次を見ると「最近は学校でどう教えてるのか」「学校で「煮立たせない」と習ったはず…」「味噌汁は沸騰させると風味が飛んでしまう」「煮立たせてしまっても問題はない」と見事に沸騰させることの是非について偏ってしまっている。
悲劇的なのはここで料理研究家の人が動画で「炎上覚悟」と言って味噌汁を実際に沸騰させたものとそうでないものを飲み比べて、全社のほうが美味しい、という発信をしてしまった。
最初にも述べたようにこのつぶやきの趣旨は「笑いものにされて傷ついた」というものであり、味噌汁の調理方法の正誤ではない。
にも関わらずにこのような動画を配信してしまうのは、結果的に「世代間の認識の違いを笑いものにする」ことを肯定してしまっている。
実際に最初のポスト主は料理研究家に取り上げられたことに対して、
『職場で味噌汁をボコボコに沸騰させて煮詰めちゃう職員に「味噌を入れたら沸騰させないよ」って言ったら
「うわー、昭和?ふるっ」って笑われるし、
「味噌汁は沸騰させた方が美味しいから令和の勝利」って書かれるし、
もう、みんな煮詰めてください。』
と反応している。
このポストでも「笑われるし」と書いてるように、如何にこの方が職場に笑いものにされたことに対して深く傷ついているのかが理解できる。
明らかにポストの趣旨を外してしまった結果、この料理研究家にも非難が飛ぶのだが、それに対して「誹謗中傷だ」と本人は言っているが、わざわざ炎上覚悟とまで言ってて上げた動画の反応にそういうのは個人的には理解に苦しむ。
とはいえ、この料理研究家の方は日頃より、何かと敷居が高くなりがちな料理に対してインパクトがありかつ気軽に、簡単に料理できる方法を編み出し、それを広めることが活動の目的にも思えるので、今回はそれが悪い方向に出てしまったのではないか、とも感じる。
今回の件だけで言えば当該の料理研究家はズレていると思うが、日ごろの活動については悪いとは感じない。
SNS、特にXは日頃から様々な情報が入り乱れ、中には印象操作や事実誤認を狙ったようなものも少なくない。
今や国レベルでそれを危惧する事態になっているのだから、情報の正しさを求めるのは間違っていない。
だが、今回の騒動では表面的な「調理方法の正誤」にばかり目が行ってしまい、肝心なポスト主の気持ちが置いて行かれているように私は感じた。
たとえ、味噌汁を作る時に沸騰させるほうがおいしいとしても、それを知らない人を笑いものにしていい免罪符にはならないはずだ。
これは「調理方法の正誤」ではなく「人との付き合い方」の問題であり、それに関して言えば否はポスト主の職場の同僚にあるのではないか。
もちろん、私は職場でのポスト主がどのような人間であるかは知らないし、ポスト外でいろいろあったのかもしれないが、それを邪推するのもおかしな話だろう。
18歳で一人暮らしを始めて以来、毎日ではないもののほどほどに料理を作ってきたが14年目の今でも上達した気がしない。
特別にまずい料理を作るわけではなくそれなりに美味しくできてはいると思うが、完成物の出来云々ではなく調理過程で必要な技量が小学校の家庭科レベルから脱していなくて、料理がしんどい。
1は、毎回レシピをちゃんと見て分量をきちっと測って作る必要がある。何度も作ったことのあるものでもすぐに忘れるので毎回測っている。たまに横着してだいたいこんなもんかとフィーリングで作ると味が決まらない。
2は、自分が不器用なせいだと思うけど、野菜を「トントントン」とリズミカルに切れない。どうやったらスムーズに切れるの?左手で抑えていてもズレたり滑ったり、ゆっくり切っても厚みや大きさがまちまちになってしまう。
どうすればいいんだろう。。。
中1だけどかなりの宿題が出てる。
5教科90ページの問題集、難易度的に中1ぐらいがちょどいい。やりたい。
原稿用紙5枚。先生から感想をもらえるのが羨ましい。あえて嫌いな本選んでこき下ろしたい。
単語60個くらい覚える。1~20までとか、曜日、月の名前とかあってほほえましい。
都道府県と県庁所在地覚える。これも休み明けにテスト。漢字なら加点。やりたい。
料理10品作ってカメラで撮る。手抜きレシピ紹介したり、分厚い肉焼いてドヤ顔したい。
内容も面白いけど、周りと比べたり、先生からの反応があるのが羨ましい。大人にならないと楽しさが分からなかったのが悔やまれる。
・仮にしたとしてもふざけた言い方しかできない
・「悪かったとしても」とか言い出す
・感謝もできない
・図工や家庭科の制作物を見て第一声が「本当にセンスないよね〜」
・なにか理由を説明しても「でもお前が○○だからでしょ?」で済ます
・「○○してくれてもいいよ」という言い方を多様する
・悪いことはなんであれすぐ他人のせいにする
・宅配や御祝儀を勝手に開封して「開けておいてあげた」といい出す
・自分の都合がまかり通らないとキレる
・第三者都合による拒否であっても「その第三者と付き合いのあるお前が悪い」と言い出す
・約束は基本守らない
なんか、体調不良の娘と焼肉行きたい長男次男とその間何もしない父親と男家族を明らかに優遇してる母親、としか読み取れないポストが炎上してたので「うちは男がいたらこのポストみたいになってたかも」と思って辛くなって書き出してみた。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、やすみー。
ツチニンだけでどうツツジを倒すのかの戦略を練るも何も策がないので、道具とレベルでゴリ押した。
次のジムからはヤミラミも加入するし技マシンもあるし、何よりヌケニンという特異なポケモンになるので楽しく遊べるといいな。
毎日デイリーミッションの3勝はこなすのを何年も続けていたシャドウバースが終わる。
来週からはシャドウバースWBに生まれ変わりそちらを遊ぶので悲しくはない。
悲しくはないが、僕が長年使い続けて思い入れがあるパラセリゼ、ルームサービスデビル、ドアマンバット達とはいったんお別れだ。
実装から3年間ほぼ毎日使ってきた3枚だけど、今改めて効果を見てもワクワクする大好きなカードだ。
それより前から遊んでいたが、シャドバにどっぷりハマったのはこれらがキッカケだ。
手札が減るというカードゲーム一般のピンチをチャンスに変えるゲームデザインがたまらなく脳汁が出て気持ちの良いカードだった。
「悪魔が経営するホテルの支払いは命」というフレバーを、手札が0枚の状態からの能力に繋げるヴォソース的な楽しみも大好きだ。
なんにしろ、シャドバWBに旅館勢が来るのがいつになるのは不明だけど、早くまた彼らに会える日が来るといいなあ。
・オテル
修行回。
このドヤ顔だけで飯が食えるので、是非とも人気が出て欲しい。
・キルアオ
こういう弱者が根性魅せる会は作者のオハコだなあ、面白かった。
・超巡
最終回。