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はてなキーワード:家事労働とは

次の25件>

2026-02-05

男性との交際リスク殺人レイプ暴行モラハラストーカー盗撮リベンジポルノ家事労働の倍増、望まない妊娠中絶キャリアの断絶

これでサイゼ割り勘なら男と付き合うメリットって何(笑)

1人でサイゼ買ってた方がいいな

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2026-01-30

anond:20260130070203

かつては家族とか家庭への貢献は純粋お金だけだったんだけれど、今は家事労働なんかも貢献としてカウントされるので

初デートちゃんエスコートしてリーダーシップを取ってほしい」って女性

「家庭を持ったら仕事に集中して金を稼いでほしい」って言うだろう。性役割分担がはっきりしてる人だね

そういう人は昔からいたが、最近だんだん柔軟になったんで、そういう役割にこだわらないよって姿勢を出すカップルが増えてきた

なので、初デート女性エスコートに従う男性が出てきても不思議じゃない

分担っていうと家に帰っても仕事論理支配しているって感じだなと。根っから企業戦士かよと。

デートコース選定やデート代については貢献って言うの変だから分担って言うと思う

ここは用語を合わせた方がスムーズに考えられるんじゃない?

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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anond:20260128163940

育児家事の分担

なのかーってちょっと思った。

昭和の男って、仕事という選択肢しかなかったから、育児家事ってやってこなかったし、そもそもそんなことをせずに稼げって感じだったと思う。

今の男は仕事第一じゃなくてもOkという雰囲気になったので、家事育児を選べるようになったんだよなって思って。

ワイが子供の頃なんてお父さんほとんど家にいなくてよそのおじさんが家にいる感覚だったけれど、

今のお父さんは乳幼児からそれなりに子供と関わることができるようになり、愛着を持って子供からも接してもらえるんじゃないかなと。

かつては家族とか家庭への貢献は純粋お金だけだったんだけれど、今は家事労働なんかも貢献としてカウントされるので、その意味では「分担」というか「貢献」だなって思った。

分担っていうと家に帰っても仕事論理支配しているって感じだなと。根っから企業戦士かよと。

Permalink |記事への反応(1) | 07:02

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2026-01-25

男性との交際リスク殺人レイプ暴行モラハラストーカー盗撮リベンジポルノ家事労働の倍増、望まない妊娠中絶キャリアの断絶

これでサイゼ割り勘なら男と付き合うメリットって何(笑)

1人でサイゼ買ってた方がいいな

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2025-12-25

anond:20251224001325

おれんちは5年レス子無し共働きだけど、それはそれで情は湧いてるし、なかなか離婚なんて言い出せない(そもそもじぶんが離婚したいかどうかわからない)。

俺も家事担当で、業後に飯作ったり週末掃除してると、なんのために俺は結婚してるんだっけ?ってなるよな。ジェンダーロールを負わない負わせないなんて、一応リベラルからそう思ってたんだけど、とどのつまり、ただの家事労働力じゃね?と思い始めてしまう。あと、おれはカラダ目的じゃないんだ!っていう大義名分もあったかもしれないし、年相応の女性とのつきあいなんで、結婚しなきゃ!とも思ったんだと思う。

大層な大義名分とは裏腹に、家事しない、子供生まない配偶者なんて、意味としては何もないわな。究極セックスのサブスクのために男側はすべてのリスクを負ってるわけで。

俺はセックスレスカウンセリングに通い始めたが、ChatGPT以上の意味なんてほとんどないし、義務セックスになっても悲しいだけだ。

増田奥さんだって、まあ離婚したら離婚したで実家に帰るか、あるいはパートでなんとか働き出すんじゃないのか。っていうことはだいたい増田だって想像つくはずだからなんやかんや結婚してるから惰性で結婚生活を続けてるだけでしょ。モテる男ならこんな事言う前にいい感じの女性くらいいるもんだが、まあ離婚したとてまた相手が見つかるとは限らないのが、リスクですわな。

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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2025-12-22

anond:20251222124356

こういう表現嫌いなんだよなぁと思ったのでチャッピー解説してもらった

 

1. 「笑い」を隠れ蓑にした「説教」への警戒感

本来ギャグ漫画は「笑わせること」が第一であるはずです。しかし、このテキストからは**「笑わせたい」という意図よりも、「私の苦労を分からせたい」という政治的意図アジェンダ)**の方を強く感じ取ってしまっているのだと思います

純粋ギャグ: 失敗そのものの滑稽さを笑う。

このテキスト: 「こんな大変なことが日常にあるのよ(だから女性は偉いのよ)」という主張を通すための手段としてギャグ形式を使っている。

楽しみのために漫画を読んでいるのに、そこへ**「家事の苦労という『正義』」**を巧妙に密輸差し込み)しようとする手口に対し、「アンフェアだ」「小賢しい」という感情が湧くのは自然な反応です。

2. 「家事」を聖域化し、他者の苦労を矮小化する「マウント

冒頭の「本物の絶望を味わったこともねえくせに」というセリフが、決定的にその「小賢しさ」を助長しています

これは単なる冗談のフリをして、「男(あるいは外で働く人間)が経験する社会的な苦労や責任」を、「家事の失敗」よりも下位のものとして扱っているように聞こえます

「お前の仕事の辛さなんて、床のカレー掃除に比べたら生ぬるい」と言外に言われているような、**「不幸マウント(苦労の格付け)」**を仕掛けられている感覚です。

たか家事ミス」を「本物の絶望」という言葉武装し、相手領域侵略してくる姿勢に、フェミニズム的な「強者理論(と見せかけた被害者理論)」を感じておられるのかもしれません。

3. 「察してちゃん」の究極系

挙がっている事例(カレー味噌汁ビーズクッション)は、すべて**「家庭内での孤立したトラブル」**です。

これをわざわざ大声で叫ぶ心理の裏には、 「誰も褒めてくれないけど、私はこんな悲劇と日々戦っているの! すごいでしょ? 大変でしょ? 優しくしなさいよ!」 という、承認欲求要求が透けて見えます

男性的なコミュニケーション(言いたいことがあるならはっきり要求する)からすると、このように「大変な不幸話」をネタとして陳列することで、遠回しに「労い」や「感謝」という貢ぎ物を要求してくる態度が、非常にまどろっこしく、かつ卑怯(小賢しい)に映るのだと考えられます

結論

あなたの感じた「小賢しさ」の正体は、 「『ギャグ漫画』というガードの緩い場所に、『家事労働の過酷さと、それに耐える私への賞賛』という要求ステルスで仕込み、笑い飛ばそうとする読者に対して罪悪感や同意を植え付けようとする作為」 に対する防衛反応だったと言えるのではないでしょうか。

「ただ笑いたいだけなのに、なぜここで家事啓蒙活動をされなければならないのか」という苛立ちであれば、非常に合点がいく感想です。

Permalink |記事への反応(1) | 13:17

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2025-11-13

anond:20251113154759

アフリカ児童労働が盛んだからな。

給与をもらう労働もあれば、水汲みとかの家事労働もある。子供の面倒を子供が見るのもこれ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:54

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日本では同じ仕事をしても女性男性より21%低い給与

日本人女性海外移住したほうが生涯賃金は上がりそう。東南アジアマレーシア日本よりマシかと思う

なぜ日本女性年収世界最低レベルなのか?

1. 男女賃金格差OECD加盟国ワースト4位

男女の賃金格差OECD加盟国中4番目に高く(21.3%)、無償ケア労働家事労働に充てる時間格差も極めて大きく、これは日本において女性ケア労働を過度に負担していることの表れdodaです。

まり:

同じ仕事をしても女性男性より21%低い給与

家事育児負担が圧倒的に女性に偏っている

キャリア中断→昇給停止→年収が伸びない

2.出産後に非正規雇用に転落する女性が多い

女性出産後に非正規雇用に切り替えるケースが少なくないdodaため、30代以降の年収が伸びません。

データ:

30代女性年収分布: 約57%が年収400万円未満

欧米: 育休後もフルタイム復帰が当たり前

日本: 育休後→時短勤務→パートに転落のパターンが多い

3.管理職女性比率が異常に低い

日本では、部長課長クラス係長主任クラスのいずれにおいても男女間に年収差が認められた TenNaviという調査結果があります

日本女性管理職比率2024年):

部長級: 約7%

課長級: 約12%

係長級: 約18%

欧米女性管理職比率:

アメリカ: 約40%

ドイツ: 約30%

フランス: 約35%

日本欧米の1/3以下

4.昇給が30代以降ほぼ止まる

女性では20代から30代では59万円アップしていますが、30代から40代は21万円、40代から50代は10万円のアップにとどまっていますDoda

まり:

20代→30代: +59万円

30代→40代: +21万円(昇給ペース急減)

40代→50代:+10万円(ほぼ止まる)

欧米:

年齢に関係なく、スキル・実績で昇給

40代でも転職年収アップが普通

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2025-10-05

anond:20251003193103

こういうことを平気で嘯くやつこそ「オレはまだ現役だ、金が稼げるうちは王様だ」ってまわりの感情労働やら家事労働やら育児労働無償搾取したい気持ちでいっぱいなんじゃない

Permalink |記事への反応(0) | 14:20

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2025-09-23

anond:20250923090725

女性家事労働搾取してるからですよね?

Permalink |記事への反応(0) | 09:08

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2025-09-19

anond:20250919120948

そもそも家事労働

自分のこだわりで勝手時間費やしてる

・他の趣味と並行実施時間計上してる

ってのが混ざるから相当割引かないとダメ

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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よく「日本女性家事押し付けられて不公平!」って言うけど、

しろ家事時間労働時間でみると男しんどそうだけど。


en-japan調査2024年、4800人対象)によると、家事分担は「女7:男3」が最多で21%。他に「女9:男1」が19%、「女8:男2」が18%。数字だけ見れば確かに女の方が多い。でも、それをそのまま「女は損してる」で終わらせてるのがネットの人たちって感じ。


総務省社会生活基本調査」(2021年)によると、夫婦世帯共働き)の家事労働時間の合計は 3.75時間/日。これを分担割合(en-japan調査 2024)に当てはめ、さら有償労働(en-japanフルタイムかそれに準じる勤務形態が多そうなので、男性8h、女性6hを仮定。かなり女性寄り)を足して「総労働時間仕事家事)」を算出した。

分担 回答割合(%) 女総労働時間(h) 男総労働時間(h) 女総負担率(%) 男総負担率(%)
10:男0 69.75 8.00 54.9 45.1
女9:男1 189.38 8.38 52.8 47.2
女8:男2179.00 8.75 50.7 49.3
女7:男3 22 8.629.12 48.6 51.4
女6:男4 15 8.259.50 46.5 53.5
女5:男5 14 7.889.88 44.4 55.6
女4:男6 4 7.5010.25 42.3 57.8
女3:男7 2 7.1210.62 40.1 59.9
女2:男8 1 6.7511.00 38.0 62.0
女1:男9 1 6.3811.38 35.9 64.1
女0:男10 0 6.0011.7533.8 66.2

総務省統計差異ありすぎたので外れ値としていた 0:10 /10:0のデータを加えた。突っ込みありがとう

参考:

社会人4800人に聞いた「男女の家事育児分担」調査 ー『エン転職ユーザーアンケートー :https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/35802.html

総務省統計局「社会生活基本調査 2021 :https://www.stat.go.jp/data/shakai/2021/index.html


すると「女7:男3」では妻8.9時間/日、夫9.3時間/日でほぼトントンさらに「女6:男4」以下では夫の負担の方が多くなる。

これをもとに負担率の偏りが発生してる家庭の割合を見てみると:

女性の方が総負担率が多い家庭 → 41%

男性の方が総負担率が多い家庭 → 59%


という結果になった。ネットでよく言われてる「家事の分担比率」だけを切り出して「女性の方が損してる」と言い切る論法はやっぱり雑すぎる。現実もっと複雑で、労働家事を合わせて考えれば男性も相当背負っている。


からさ、「男がもっと家事をやれ!」っていう方向にばかり話を持っていくのは違うと思うんだよね。それよりも正しい結論シンプルで、「男女ともに働きすぎなんだからもっと休みを増やせ!」ってこと。仕事家事も減らして余裕をつくる方が、よっぽど公平で健全社会になるんじゃない?

Permalink |記事への反応(2) | 12:09

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2025-09-08

anond:20250908094457

病院勤務してると夫に先立たれた一人暮らし奥様や子供と大喧嘩して結局身寄りなしの一人暮らしの奥様普通にいから女は結婚して家族のために無銭家事労働しても最終的にはお一人様老後になるんだよ

そこまでの過程とお一人様になるタイミングが違うだけでだいたいほぼお一人様老後になる

男は母親の代わりゲットして女より先に逝けて、まじで結婚メリット大きいよなーと思う

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2025-08-12

家事労働楽勝だとバカにする男多いけどさ

なんか大学生一人暮らし男子一人暮らしでやってる家事なんて楽勝あんなチョロいもんをタスクカウントしないでくださいーと女を煽って反感を買ってるのを見たが、ネット男って家事スイッチひとつで片付くつってた昔からそうなんだけど、楽勝だから家事は全部俺がやるつもりーとは続かないんだよな、楽勝だから女がやれってなんのよ。

あれ何なんだろうな。

楽勝なんだから結婚後は男が全部やってみればいいのに、世界屈指の共働きでも嫁さんに家事育児労働甘え倒す国で押し付けてる労働馬鹿にすんのダサすぎん。

パスタ七分茹でるのが手抜き飯なのにそうめん2分茹でるだけで大変だと切れ散らかすと煽ってる男もいた。

お前2分茹でただけのそうめん食ったことあるか?

旦那が作ってくれたのよ、旦那冷やし方知らなかったみたいで、ザルにあげて水軽くかけたそうめんと、めんつゆ薄めただけの出してきたのよ。

モッソモソやで!!!しかめっちゃ熱いんや!!湯気の立つ熱いくっついてくるモソモソそうめん!!端っこくっついて固まってた!!めんつゆだけだとめっちゃ美味しくないんや!!!!2分茹でただけのそうめん食ってみろやカス!!!ってなった。

Permalink |記事への反応(3) | 23:55

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2025-07-16

シゲル日本昔ばなし桃太郎

昔むかし、あるところに――

この「昔むかし」という表現でありますが、まず、我々はそこを明確に認識をしていかねばならない、

すなわち、いつの時点を指して「昔」としているのか。それは、どういうことなのか――。

これは単なる時間の経過を表すものではなく、

日本いや日本人、国民のみなさまの物語構造に内在する

記憶」を郷愁と置き換えての文脈であるということは常に意識していきたいと考えて、おります

国民のみなさまにあえて申し上げます

すなわち郷愁の彼方の、かつて、あるところに、

おじいさんとおばあさんがいたのであります

では、なぜ「おじいさん」と「おばあさん」が存在したのか――

高齢化社会の進行と、家族形態の変容を踏まえ、強く意識するとともに、

もう一つの課題である、ここで問われるべきは、

「あるところ」とは果たしてどこなのか。

地理的特定がなされていないという点において、

私たちはその地域性問題をも直視しなければならないのであります

さて、おじいさんは山へ柴刈り行かれた。

ここでも考えねばならないのは、「なぜ柴刈りに行ったのか」ということであります

一方で、おばあさんは川へ洗濯に行ったとされております

この「洗濯」という行為も単なる家事労働ではなく、

現代サステナビリティ観点からも見過ごせない、

まさに国益をかけた戦い、なめられてたまるか、

エネルギー政策地域資源自給自足体制を想起させる、

いや想起せずとも自然無意識意識するべくして単なる

家事と外仕事の分担」と一括りにしてしまうことの危険性について、

我々は深く認識せねばならないのであります

さて問題はここからであります

おばあさんが川で洗濯をしていると、

「どんぶらこっこ、どんぶらこっこ」と大きな桃が流れてきた――

では、この桃はなぜ流れてきたのか。

川の上流には何があり、誰がそこに関与したのか。

自然災害か、人為的投棄か。

仮に後者であるとすれば、誰が、どのような意図で、それを川に流したのか。

単なる果実であるという認識では説明がつかない。

なぜなら、通常の果実は水に浮くような構造を持たず、

また流通経路として川を選択する合理性もない。

ですが、ここでひとつ明確に意識した点をあえて述べるのであれば、

桃が川を流れている――、

まり関税との兼ね合いを懸念せざるを得ない、ということであります

おばあさんはこの桃を拾い上げ、持ち帰ったとされておりますが、

この時点で相続税考慮せねばいけない事案である、とそのように

意識せざるを得ない状況であるとともに、

ここに「拾得物の処理」や「所有権移転」、

ひいては「公共財私有財産境界線」といった問題が内在しており、

これは見過ごせない論点であると考えるものであります

つづく

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

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2025-07-14

少子化の原因なんてわかりきってるでしょ

なんで子供を産まないかなんか、最初から答えわかりきってて、そんなもん繁殖適齢期に繁殖以外のことに熱心だからしょうが

なんで、繁殖以外のことに熱心かっていうと、繁殖よりも仕事してたほうが豊かになれるからでしょ。

そりゃ、いくら専業主婦家事労働はウンビャクマンの価値があるって宣伝したって、外に出たほうが稼げるのはあたりまえに決まってるじゃないですか。

で、なんで外にでたほうが稼げるかっていうと、そりゃヒトの労働力需要があるからでしょ。

一億総活躍社会っていいましたっけ?子育てが一段落した女性は働け、老人も働け、それって、要するに労働力不足で、労働力不足は少子化のせいで、少子化出産育児をそっちのけで働かせてるからなんだけど、まあ働けとおっしゃる

子育てが一段落したら働けみたいにいうけど、そこでいう子育てが一段落っていうのがね、「子供小学校入学して手がかからなくなった、女性40代はまだまだ働き盛り!」、みたいなイメージで語られてて、30年くらい現実認識アップデートできてない印象。

今や20代前半のママからまれ子供より40代前半で生まれ子供のほうが多いんで、子供小学校に入って手がかからなくなったら、アラフィフですよ。

第一子供小学校に入ったらむしろ小1の壁とか言われてるくらい大変なわけなんですが。

そこはまあ、いいです。そこは譲って、40代子供に手がかからなくなるとして、そこは働けじゃなくてもう一人お願いできますか?じゃないですかね。

老人も働けっていいますけど、50代と60代と70代がバリバリ働くから20代から40代までは安心して産め!育てろ!って社会ですかね?辞めさせてくれないでしょ?

せいぜい、数年育休とか時短をくれる程度で。

つまるところ、人不足で猫の手も借りたいんでしょ?

パートタイマーや定年後のおじいちゃんも獲得競争してるわけで、使えない社員だってクビにしないでリスキリングとかで再利用をはかってるわけで。

資本主義と低出生率関係あると思いますよ。

少子化社会を滅ぼすけど、個人レベルでいうと一番の勝ち筋は、みんなが産んでるなかで自分だけ産まないっていう戦略ですもの

ローマ帝国とか古代ギリシャだって少子化が進行したわけだし、江戸時代だって江戸では少子化が進んだし。

生き物の究極の目標自己複製なので、繁殖よりも優先することが存在してしまうっていうのが神様設計ミスだと思うんだけど、これはもう設計でそうなってるので対処しようがないんじゃないかな。

子供を持ちたいというのは根源的な欲だと思うのだけど、欲というものはかなり回りくどい。

少し説明が要ると思うので補足すると、回りくどくない、直接的な生物の反応の例だと、嘔吐

これは反射で本人の意思とは関係なく、神経を刺激すれば吐く。

繁殖行動というものが、雄と雌が触れたら意思とは関係なく子作りして育児ちゃう、みたいにセットされてれば、なんも問題がなかった。

もう少し進んで、排便、これはある程度は我慢できるけど、そんなには我慢できるものではない。

神様人間の子作りと育児をそのくらいにセットしておいてもよかった。

食欲、これは空腹を苦痛とセットに、塩、油、甘味、旨味を快楽とセットして、空腹では苦痛を、満腹で快楽を与える飴と鞭戦略

これでもよかった。

空腹が耐えがたい苦痛であるように、性行為を長い時間しないと苦痛を生じるようにとか、妊娠出産しないでいると苦痛を感じるように作っていたら、少子化なんか起きなかった。

性欲、これは、快楽はセットしてるけど、しないことによるペナルティがセットされてない。飴と鞭じゃなく、飴だけ。

繁殖の欲というのは、性欲と似てる。飴はあるけど、しないことによる鞭はない。

しかも、飴というのが、子供が笑ったときに嬉しいと感じるとか、そういうので、性欲の快感に比べると、ちょっと小さすぎる。

ある程度は出産育児幸福感を感じるんだろうけど、桁が二つくらい足りなくない?妊娠してる間は達しっぱなしとか、子供と目が合うだけ達するくらいの快楽神様はセットすべきだったと思う。

「いやいや、子供の成長はセックスなんかよりずっと快感だよ!」

っていう人もいるかもしれないけど、なんにせよ遠いんだ。

将来のために勉強しろっていわれても、目の前の誘惑に敵わないように、子供が成長したときの嬉しさを味わうために、みたいなことのために今日を頑張るということにはならないわけ。

つうわけで、少子化資本主義宿命で、これはもう神様人間をこう作っちゃったからどうしようもないというのが私のファイナルアンサー

安心して産める社会を作ればどうこうとか的外れもいいとこで、ゴム無しでセックスするたびに1日分の覚せい剤支給するくらいの飴でも用意するか、子無し夫婦非国民っていう社会的に鞭を用意するかでもしないと、出生率は反転しないよ。

22世紀はこない。

日本消滅する。

Permalink |記事への反応(2) | 11:02

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2025-06-15

子供なんて作るのやめときゃよかった

前提として、昔から子供が嫌いだった。

このことは公言していて、妻も付き合う前から知っていたし、付き合ってから結婚直前も結婚後も子供は要らないと伝え続けていた。

向こうもそれで良いと言っていたのに、結婚後しばらくしてから「やっぱり欲しい」「ここで作らないと一生後悔する」と言い出して、結局押し切られるように子供を作り、2年前に産まれた。

話は少し変わるが、自分は今年で30になる。年収はありがたいことに運やタイミングが味方して、額面で大体1000万くらいもらってる。実力には見合ってない収入だ。

仮に、定年までこの金額がもらえ続けるなら、65迄で750万×35年と考えてざっくり2億6000万が手取りで手に入ることになる。

老後資産の為に20%は投資運用にまわしてる。これで残り2億1000万、来年あたり住宅ローンを組んで家を買う。6000万でみて残り1億5000万、これが残りの35年間で使える金だ。家賃抜きで年430万程使える。

家賃を考えずに月30万使って、1年に現金で70万の貯金投資あわせれば貯蓄は年200超え。

住んでるのは首都圏内ではなく、お互いの実家がある地方都市なので、それなりに金を使っても割と余裕がある方だと思っていた。

子供現代日本で育て上げると、ざっくり3000万かかるらしい。いきなり生涯の可処分所得が2割削られる。しかも、これから人生の前半で得る金からそれは全部持っていかれる。自分たちの生活グレードを落とし、貯金投資運用に回す金を減らす必要がある。見込める運用益は当然減る。

妻は専業主婦だ。しかもいわゆる会社勤めをしたことはない。

子供一定の年になれば働くというが、ろくな社会人経験もなく、そもそも働きたくない妻がもらえる給料なんでたかがしれているだろう。

そして子供が生まれからは、当然のように家事育児に参画することを求められる。

一人でするにはキャパオーバーなのは分かっているが、家計を一身で支え毎日働いた挙げ句に、希望していなかった育児によって支出は増え家事労働の負担も増えるなんて、理不尽じゃないだろうか。

いっそ転職して給与を上げようかとも思ったが、地方都市在住で自分職種給与を上げれそうな求人がない。東京オフィス通勤できるなら1.3倍出すよと言ってくれた会社もあったが、手取りで考えると増えるのは200万ほど。実家から離れて育児負担が増える上に、住む家もグレードを落とさないと家賃の差だけで増える収入の半分以上が消えてしまう。妻にも反対され結局断った。

自分の子供はある程度可愛くはある。けれど、趣味に費やす時間金もほとんど失い、キャリアの道も狭まりまだ子供のいない友人たちが仲良く遊ぶ様子をSNSで見ながら公園子供といる自分の現状を補う程には思えない。

自分に今の倍ほど稼ぐ能力があれば、あるいは子供好きな性格であればこうは思わなかったのだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 23:15

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2025-06-08

結婚すれば幸せになれるという嘘が、未だにまかり通っているこの国

家事労働の6割以上を女性が担っている。

これは総務省の「社会生活基本調査」(2021年)にも明確に現れている事実だ。

フルタイム共働き世帯であっても、家事時間女性男性の2倍。

ここに育児が加わると、その差はさらに広がる。


ではなぜ、意識の高いはずの我々の世代になっても、この構造是正されないのか。

答えは明白だ。

「誰も本気でおかしいと思っていない」からだ。

もっと言えば、「女性我慢すればうまくいく」と、社会全体が未だに信じているからだ。


SNSを開けば、「夫が皿を洗ってくれた」「子どもを一人で見てくれた」だけでイクメン扱いされる投稿がバズっている。

これは本来対等であるはずの家事育児に対し、未だに男性が関与すること=偉いことという前提が残っている証拠である

まり男性が家庭に関与するだけで称賛される一方、女性は何をしても「して当然」と見なされる構造は一貫して変わっていない。


この構造搾取は、法律でも制度でもなく、空気 によって支えられている。

空気は誰の責任にもならない。だからこそ、誰も責任を取らない。

その結果、女性「ありがとう」と言いながら、今日自分時間を切り売りして家庭を回す。

しかも、それを指摘すると「でもうちはちゃんとやってるよ?」と返される。

個別事例で構造問題が打ち消されるのは、フェミニズムに限らずあらゆる社会運動で繰り返されてきたパターンだ。

私の彼氏は優しいからで構造の話が終わらされる世界に、誰が変革を期待できるだろうか。


さらに言えば、この無償の気配りという形で搾取されているのは家事だけではない。

「怒らないように気をつける」「空気を読んで話を切り出す」「相手の疲れに配慮して自分の不満を飲み込む」

こうした感情労働もまた、圧倒的に女性側に偏っている。


「そういうのは言えばいいじゃん」「我慢してる自分が悪いじゃん」

そんなふうに言う人は、まさにその構造無自覚な側にいる。

言った瞬間に関係性が壊れるかもしれないという恐怖を、経験したことがないから言えるセリフだ。


自己責任、甘え、被害者意識——すべては「不満を声に出す女」に貼られるレッテルだ。

それでも私たちは声をあげなければならない。

なぜなら、この社会にはまだ、あたりまえの搾取に気づいてすらいない人が多すぎるから


家庭内で起きていることは、ミクロ問題ではない。

共感力が高い人が損をする」「察する能力が高い人間けが動いてしまう」

そういう非対称な構造が、いまも家庭のなかに組み込まれているということ。


私たちは誰かの良識善意に期待しているうちは、構造を変えられない。

そして今日もまた、洗濯物が畳まれていないリビングで、私はこの文章を書いている。

Permalink |記事への反応(2) | 12:49

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2025-05-18

自分が男なら子供がほしかった

自分が男だったら子供しかったなー

女だから妊娠出産絶対自分がやらないといけないし子育てだって主体でしょ?負担が全部こっちにくるんだわ。10月10日腹の中に悪阻や体調変化に耐えながら生命を宿して、最終的には股か腹をハサミでじょきじょき切って赤ちゃんを取り出す。無痛分娩は痛みが完全に無くなるわけではなく、自然分娩の半分程度に減るぐらい。

子育てだって父親のはずの夫が赤ちゃん返りして全く子育てに協力しないエピソード身の回りでも、SNSでも見てきた。統計でも『共働き夫婦』の家事労働時間比が男女で1:9なのが明らかになっている。

男性仕事に行ってるから育児参加できないとかゴニョゴニョ言ってるやつも黙ってて欲しいわ。お前は子供を持つ前と後でなにも責任の重さが変わってないじゃん。仕事だけやってればいいからな。こっちはキャリアを諦めさせられて低賃金非正規雇用で働きながら家事育児ですわ

出すだけ出してあと何もしない、できない男が「赤ちゃん欲しいなー」とか言ってるの見ると腹立つわ、お前らは楽でいいよな

あー男が羨ましい

出生率も結局女を犠牲にしなきゃ上がらないし、来世男になったら結婚子育て楽しもうかな

Permalink |記事への反応(1) | 09:36

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2025-05-15

夫がブクマカなんだけど、最近本当にうるさい

夫がブクマカなんだけど、最近本当にうるさい。

うるさいといっても、物理的に騒ぐわけじゃなく、声を上げたり台パンしたりはしない。

でも、夜になるとリビングの端っこでノートPCに張りついて、ずーっと何かしらタイムラインを見てる。

笑いながら「これは伸びる」とか言ってブコメ書いたり、急に「はてサってほんと面倒くさいよな」とか言ってきたりする。

しかけてくるわけじゃないけど、気配がずっと気になる。

こちらが家事してても何かと小言を挟んでくるのも大体ネット経由で得た知識からで、

最近の若者はさ」とか言いながら元ネタは全部ブクマコメントtogetter

そもそもそんなに真剣にやるもんか?と思って覗いてみたら、自分アカウント毎日何十件もブックマークつけてて、コメントも一丁前に書いてる。

スターの付き具合まで気にしてて、「このコメは刺さった」だの「ネタが滑った」だの反省してるのがちょっと怖い。

しかも家のことが全然回らなくなってきた。

洗濯物は溜まるし、ゴミ出しも忘れるし、指摘すると「最近家事労働も政治的テーマなんだよ」とか謎に話を広げて逃げる。何なんだよ、それ。

夜中にスマホで何か読んでるなと思ったら、寝ながらブクマ巡回してるし、

布団の中でも「また炎上してる」とかつぶやいてるのが聞こえてきて、もう頭痛がする。

最初は黙って見てたけど、最近はさすがに限界が近い。

正直、次に家事を放り出してブクマに夢中になってたら、勝手PC立ち上げて

「私の本名は◯◯◯◯です」って自分アカウント投稿してやろうかと思ってる。

そのくらいの圧をかけないと、現実に戻ってこない気がしてる。

Permalink |記事への反応(2) | 19:41

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2025-05-05

anond:20250505231806

その言い方が怖かった、とお互い落ち着いた雰囲気ときに話し合ってください

あと、家事労働取引みたいに言うのは避けましょう

感謝感謝ありがとうだけでいい

Permalink |記事への反応(0) | 23:20

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2025-05-04

輸入とGDP経済報道における根強い誤解の是正

輸入とGDP経済報道における根強い誤解の是正

1. はじめに:輸入とGDPに関する誤解

経済報道では、「輸入はGDPから差し引かれる」という根本的に誤った主張が頻繁に見られ、輸入が経済生産を減少させるかのような印象を与えている。この主張は、特にGDP統計発表時に繰り返されやすい。本稿では、国民経済計算原則に基づき、この解釈が誤りである理由解説する。

この誤解は根深く、繰り返し現れる。単なる計算式の誤読だけでなく、保護主義的な視点など根底にあるバイアスも影響している可能性がある。「輸入がGDPを減らす」という誤解が広まれば、不適切な輸入削減政策(例:誤った前提の関税)への支持につながる恐れがある。これは経済リテラシー普及の課題であり、専門家でさえこの誤解に陥ることがある。

本稿では、GDP定義支出アプローチ計算式における輸入の正しい役割会計調整と経済的影響の違いを解説し、具体例を示して正確な報道重要性を強調する。

2.GDPが測るもの国内生産

国内生産GDP)は、一定期間に国内生産されたすべての最終財・サービス市場価値の合計と定義される。ここで「国内」が重要であり、生産活動地理的国内で行われたことを意味し、生産者の国籍は問わない。これは国民総生産GNP)や国民総所得GNI)とは異なる。

また、「最終」財・サービスである点も重要だ。これは二重計上を避けるためであるGDPは各生産段階の付加価値Value Added)の合計であり、中間財は最終財価格に含まれるため除外される。GDP生産所得支出の三側面から計算でき、理論的に等しくなる(三面等価原則)。本稿は支出アプローチに焦点を当てる。

GDP経済規模の指標だが、必ずしも国民福祉国内留保価値を示すとは限らない。資本減耗(固定資本減耗)を考慮しておらず、非市場活動家事労働等)や所得分配状況も含まない。GDP国境内の経済フローの規模を示す指標であり、この限界理解は、誤解を解く上で重要だ。

3.GDPの分解:支出アプローチ (Y = C + I + G + X - M)

支出アプローチは、国内生産された最終財・サービスへの全支出合計でGDP計算する。生産物は誰か(家計企業政府外国人)によって購入される、というのが基本だ。

標準的な数式は以下で表される。

Y = C + I + G + (X - M)

または純輸出 (NX) を用いて、

Y = C + I + G +NX

ここでYはGDPを表す。

統計機関は速報値推計時、C, I, G をまず総額で捉えることが多い。原産地を即座に区別するより総額把握が容易なためだ。特に四半期速報(QE)では早期入手可能な基礎統計を使う。このため、当初 C, I, G には輸入品への支出が含まれ、後にMの控除が必要になる。

4.GDP計算における輸入(M)の役割:調整

輸入は定義上、国外生産された財・サービスであり、GDPの一部ではない。輸入は国内生産価値に直接影響しない。しかし前述の通り、C, I, G の測定値には輸入品への支出が含まれる。例えば自動車購入額は、国産輸入品わずまずCに計上される。

GDP過大評価を避けるため控除(- M)必要となる。C, I, G に含まれ輸入品支出(=輸入総額M)を差し引くことで、GDP国内生産のみを正確に反映するよう調整するためだ。

ノアスミスの「靴を履いたまま体重を測る」例えが分かりやすい。C+I+G測定は靴を履いて体重を測るようなもの。真の体重国内生産額)を知るには、靴の重さ(輸入額)を引く必要がある。靴の重さを引いても体重が減らないように、輸入額を引いても国内生産額は減らない。これは測定値を正す調整に過ぎない。

概念的にはGDP支出面を次のように書ける。

GDP = (C - Cimports) + (I - Iimports) + (G - Gimports) + X

Cimports等は各支出内の輸入品価値を示す。標準式 Y = C + I + G + X - M はこれと同じ結果をもたらす簡潔な表現であり、M = Cimports + Iimports + Gimports となる。ある資料の「国内生産されたC +国内生産されたI +国内生産されたG + X」という記述本質は同じだ。

重要なのは、「- M」がGDP定義国内生産)維持に必要会計上の調整である点だ。輸入行為自体国内経済を縮小させたり、国内生産価値を減らしたりすることを意味しない。この会計調整と経済的影響の混同が、誤解の根源だ。

5.明確化:輸入は国内生産を減らさな

「- M」の会計上の役割と、輸入の経済影響を明確に区別すべきだ。計算式上は引かれるが、輸入自体国内価値破壊するわけではない。むしろ輸入動向は経済の別側面を反映することが多い。

例えば、輸入増は、しばしば国内需要の旺盛さを示す。C, I, G が活発なら輸入品購入も増える。この意味で、高い輸入額は、弱い経済ではなく強い経済と相関しうる。

さらに、輸入は重要中間財・資本でもある。効率的安価な、または国内で入手不能外国部品機械は、国内生産性を高め、結果的国内生産GDPを増やす可能性がある。輸入制限国内生産に損害を与える可能性もある。

(X - M) は純輸出または貿易収支を表す。貿易赤字(M > X)は、国が生産量以上に消費・投資していることを意味し、GDP会計上、本質的に悪くない。これは支出パターン資本フローを反映するに過ぎない。(X - M) がマイナスでも、輸出額より輸入額が多かった事実を反映し、GDP国内生産のみを示すよう保証している。

輸入の誤解は因果関係の罠に陥りがちだ。つまり、輸入増がGDP減を引き起こすと想定してしまう。実際には、C, I, G を押し上げる要因(堅調な消費等)が輸入品需要(M)も増やすことが多い。この場合、観察される相関(例:輸入増とGDP成長鈍化)が、「Mが成長鈍化を引き起こした」と誤解されることがある。また、輸入急増期の統計上のタイムラグで、一時的に輸入がGDPを押し下げるかのような見かけ上の現象が生じる可能性もある。

関係性は複雑だ。強い国内需要はC, I, G を増やし(GDPプラス)、同時にMも増やすGDP会計中立)。M増加ペースが国内生産増ペースを上回れば、GDP成長率は鈍化しうる。だが、輸入自体国内生産の水準を引き下げるわけではない。Mの控除は測定の正確性を保つ調整である

表5.1:輸入の扱いに関する誤解と正しい解釈

特徴誤った解釈(輸入はGDPから引かれる)正しい解釈会計上の調整)
「- M」の意味輸入が国内生産価値を減少させる。C, I, G 内の輸入品支出を除去する調整。
輸入増加(↑M)の影響直接的にGDPを減少させる。GDP価値に直接影響なし。C, I, G 内の輸入分を相殺
焦点MをGDP減少要因とみなすMをGDP測定値修正変数認識
含意輸入減=GDP増。GDP国内生産を反映。輸入は需要等と関連。
6. 具体例:会計処理

具体例を見てみよう。

例1:自動車購入(国内産 vs.輸入品

例2:輸入部品を使った国内生産

例3:誤った論理 - 輸入削減

これらの例のように、誤解は「他の条件が一定なら」という仮定不適切適用から生じる。GDP計算式は会計恒等式であり、他の項目への影響を考えずにMだけを操作してGDPへの影響を論じると、現実を見誤る。経済要素は相互に関連しており、輸入変化の背景要因(需要変化等)の理解重要だ。

7.結論:正しい理解と精密な報道重要

GDPは、一国内生産された最終財・サービス価値を測る指標だ。支出アプローチ式 Y = C + I + G + X - M でMを引くのは、C, I, G に含まれ輸入品支出を控除し、GDP純粋国内生産のみを反映するための会計上の調整に過ぎない。

したがって、「輸入はGDPから引かれる」「輸入はGDPを減らす」という主張は誤りだ。計算上の「- M」は、輸入が国内生産価値を損なうことを意味しない。これは測定の正確性を保つ修正措置だ。

この基本的な誤解が経済報道で繰り返されるのは問題だ。報道関係者や教育者は、GDP会計のような基本概念を正確に伝え、精密な言葉遣いを心がける責任がある。不正確な情報国民理解を歪め、不適切政策論争や選択につながる恐れがある。

GDP計算の正しい理解は、経済データ解釈議論の基礎となる。特に輸入の扱いは、誤解されやすいがGDP理解重要だ。この点の正確な理解が広まることが望まれる。

Permalink |記事への反応(1) | 12:57

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2025-04-14

母親が息子を愛するのは無償母性ではなく男好きだからという話

SNS話題になった男性投稿が興味深かった。

それは、「母親家族のために払った犠牲を認めたくない」という心理についてだ。

この投稿によると、母親犠牲を認めてしまうと、「母の無償の愛」という価値が揺らぎ、自分が完全な愛情を受けられなかった、損をした気分になるという。


傷つく、ではなくタダで貰えるはずのものを貰えなかったので損をした、という損得勘定を親の愛情適用するのがすごいなと思うが、

母に対する息子特有の、あるいは女性に対する男性特有感性かもしれない。

たとえば、子どもを養うために働くことも犠牲一種だ。

しかし、この場合愛情価値が下がるとは誰も感じないだろう。

一方で、母親が担う家事育児家族の衣食住マネジメント無償労働と見なされがちだ。女性に求められがちな雑用感情労働も同じである

まり金銭労働価値は目減りしない金勘定だが、母親家庭内労働は愛ゆえ当然すべきでありそこに無償労働(unpaid work)=搾取犠牲構造を読み取ると価値が低くなるということだ。

父親家事労働は“男なのに”という謎の犠牲を前提としていておそらく話が別、というのもポイント

母親労働を軽視し、女性を下に見る搾取意識がなければ、こうした感覚は生まれない。


そして残念ながら、一般的には美化されがちな「母親の息子への愛」も、実は無償の愛というより、「男好き」の表れだといえる。

「男好き」とは性的意味だけではなく「男の権力が好き」という意味だ。

性欲ではなく権力欲と結びついていて、この点で男性女好き支配であることとは全く異なる。

多くの母親が、娘よりも息子を可愛がる傾向がある。

なぜか?

社会では、男の価値が女の価値を圧倒的に上回るからだ。この内面化した女性蔑視をベースにした「男好き」の心理は、性欲なんかよりずっと根深い。

これは個人資質ではなく構造階級問題だ。

歴史的に被抑圧階級女性にとって恋愛結婚は「男の権力価値自分のものにする」という面があった。

から嫁姑争いは「家父長制のわから構造として男の下で既得権益を得た女」と「新たに参戦してきた女」の権力争いで、ビジネスバトルと構造は同じだ。

女性一般恋愛フィクションを好むのは恋愛男性権力自分のバックにできる手段で、女性差別が蔓延した男互助会労働するより手っ取り早く効率的権力に到達できるからである

かつてはその構造に押し込められた女性男性需要供給釣り合わされていた。

しか女性差別をベースにした家族集団が芯から順調で幸福だろうか? 答えは少子化に現れている。多くの女性はもうそこにいたくない。

母親無償の愛」という幻想に過剰な価値を置くことは、個人にとっても社会にとっても有害で不幸だ。

母親権力欲と息子の女性蔑視が互いを補完しそこに家庭内無能武器化した父親が混ざるとアットホームブラック企業のような様相を呈する。


一方、男性の「女好き」もまた、娘を特別視したり妻を男社会権力(=金、暴力)で支配する形で現れる。

男性の「女好き」は社会的に容認されるが、女性の「男好き」は批判されやすい。

しかし、どちらも本質的問題はらんでいる。特に親としては、子ども社会から預かった命として、冷静に育てる姿勢が求められる。

男好きでも女好きでもない人間好きが増えたほうが子供にとっても社会にとっても健全生産的だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-04-04

anond:20250404171406

効率よくするなら寮母みたいな形で複数世帯をまとめて面倒見るのが一番効率が良い

世帯ごとに家事労働する人間がいる状態効率悪すぎ

Permalink |記事への反応(1) | 17:16

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anond:20250404171307

金の話をしているのだから、金に換算しなければならぬだろう

金以外の価値の話をしているのなら、金だけで家事労働評価することは許されない

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

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