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はてなキーワード:実現性とは

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2025-12-07

anond:20251207213203

少子高齢化社会ではインフレ税が一番政治的実現性の高い施策とされているよね。

教科書通り。

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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2025-11-30

anond:20251130234618

なんとなく語感だけで「核共有」というわりと現実的オプション存在するかのように思い込んでるアホがよく居るけど、

シェアリングというのはドイツ統一などにともなうNATO拡大の文脈上で出てきた特殊解であって、アメリカ日本にボクの核ミサイルボタン君も押したかったら押してもいいよなんて言うわけがないんだよ。

まだしも勝手核武装して既成事実化するほうが実現性がある。

Permalink |記事への反応(0) | 23:56

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anond:20251129220506

海上封鎖なんて実現性のまったくない可能性を意見されたのに「それはあり得ない」って即時に答えられなかった総理無知馬鹿って話?

 

台湾有事存立危機事態になると判断するならできる手段をすべて考慮したうえでほかに手段はない場合でなきゃ困るんだけど

迂回ルートを考えないのと考えて分析した結果却下するのは別の話でさ

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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2025-10-16

anond:20251016182636

実現性あるかないかだから

まあそれはそうと、そっちこそどうなんだって言い始めるくらいにはヤバい大元増田も思ってるんだろうね

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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2025-10-10

anond:20251010172846

意味不明

こうした方がいいんじゃ?って案をだして実行できるか考えましょうね。って政治じゃなくて通常社会でありふれてんだろ

お前は予算や人をすべて抑えた上で実現性が相当に高いものじゃないと上司提案できないわけ?

Permalink |記事への反応(1) | 17:31

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2025-09-29

草津町デマおばさんのように、デマフェミ法律で懲らしめるために新法が必要である

###SNS時代における誹謗中傷罰則に関する法学の最新議論

ユーザーの指摘通り、SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、匿名性や急速な拡散誹謗中傷被害を拡大させやすくしており、2022年プロレスラー木村花さん自殺事件を契機とした社会問題化が続いています現在の主な罰則は、刑法231条の侮辱罪(1年以下の懲役禁錮または30万円以下の罰金2022年改正厳罰化)や230条の名誉毀損罪(3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金)ですが、これらは「十分重い」との声がある一方で、被害の深刻さ(精神的苦痛自殺誘発)を考慮したさらなる強化を求める議論が活発化しています。以下では、2025年9月現在法学界・政策議論概要を、最新の改正動向と今後の展望を中心にまとめます議論の基盤は、法務省総務省ガイドライン有識者会議を中心に進んでいます

#### 1.現在の法枠組みと2022年改正の影響

これらの改正は、自殺被害を背景に「被害者救済の観点から必要」と法学界で支持されましたが、X(旧Twitter)などの議論では「まだ軽い」「匿名性の高いSNSでは実効性が低い」との声が目立ちます

#### 2.2025年の最新改正:情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)の施行

#### 3.罰則上限の引き上げや新罪創設に関する議論

- **サイバーハラスメント罪の新設**:法学協会日本刑法学会2025年シンポジウム)で議論され、SNS限定の「継続的集団的中傷」を独立罪化(懲役1〜5年)。自殺被害を「結果加重」として上限を伸ばす案が主流。理由は、既存罪では「拡散社会的影響」を十分量刑化できないため。

- **ストーキング罪の拡張**:2025年改正ストーキング処罰法で、SNSでの執拗中傷ストーキングに含め、懲役上限を2年から3年へ引き上げ。厚生労働省自殺対策大綱(2025年改訂)で、精神被害認定基準を強化。

#### 4.自殺被害考慮した別途罪の創設可能

#### まとめと提言

法学の最新議論は、2022年改正の「抑止効果検証」を起点に、SNS特性匿名拡散)を反映した罰則強化へシフトしています。上限引き上げ(侮辱罪2年超)や新罪創設(サイバーハラスメント罪)は、自殺被害の深刻さを考慮し、実現性が高い一方、表現の自由とのバランス課題です。加減はともかく、ユーザーの指摘通り、被害拡大防止のための法整備は急務で、総務省相談窓口(違法有害情報相談センター活用を推奨します。議論は進行中なので、2026年の国会動向に注目してください。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-08-30

はぁ・・・、家建てたい

青梅ぐらいの片田舎だったら一人暮らし用の2階建て住宅ぐらい俺の貯金で建てられないか

3,000万ぐらいしかないけど

土地必要からちょっときついか

 

なんかパラパラ不動産サイト見てるけど、だいたいの建て売り戸建てって子持ち家庭を想定してるよね

寝室3部屋もいらんのよ

コンクリ床のホームジム作りたいなぁ

最近廊下がほぼ無い間取りが羨ましい

YouTube注文住宅ショート動画ばっかり見ている

 

でも職場が今の自宅のすぐ近くだからなぁ

都心のど真ん中なんだよね

近くに家建てるのは金銭的に無理だし

通勤時間爆増させてまで地方に家買うのは無いよなぁ

まり転職FIREとセットになるわけ

余計に計画実現性が低くなったわ

 

60過ぎて高齢独身老人になってから家建てても、その人生なにが楽しいの?って感じなんだよねぇ

45歳ぐらいか仕事辞めて田舎に引きこもって、金がなくなったらさっさと消えたい

でもそんな金もそもそも無い

 

だれか助けてくれよ

こんな人生もう嫌だよ

Permalink |記事への反応(2) | 15:44

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2025-08-29

anond:20250827185821

そもそも事業実現性でも三菱は最高評価を取ってる定期

Permalink |記事への反応(0) | 06:13

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2025-08-28

anond:20250827185821

感想を書きながら読みすすめる。

一気に複数プロジェクトを立ち上げ、国内サプライチェーンを構築

風力発電サプライチェーンってなんだ?電力網のことか?

大規模事業を同時並行させ、人材ノウハウを早急に育成

普通は小規模に運営してノウハウ貯めるくないか?いきなり大規模に同時並行って混乱をきたすだけとしか思えん。

というか再エネみたいな原理的に限界が見えてるエネルギーを急いで開発する理由なくないか

日本主導の再エネ市場を立ち上げ

まあ意図理解出来るが再エネの限界的に必要性はうすそう

特に“実績の少ない市場”の立ち上げ期は、複数施工保守プレイヤー経験曲線を描ける余地が不可欠である競争果実を1者に集中させる設計は、調達単価の見かけの最小化と、産業基盤脆弱リスクとのトレードオフ過小評価やすい。

うむ。

国家戦略の根幹をなす案件を総取りし、他社の芽を摘んだうえで、採算悪化理由に放り出す。その結果、失われたのは単なる帳簿上の赤字ではない。系統接続枠や港湾整備計画といった公共資源、そして地域住民漁業者との信頼関係といった“社会的資本”が無為に浪費されたのである

そもそも少しの状況悪化で採算取れなくなるような事業民間やらせようとするような事自体が間違いでは。

ラウンド2の見直しめぐり、「負けたレノバロビイング活動ルールねじ曲げられた」との論調も当時出た。(まあ、こちらはこちらでかなりの無茶したようだが……)

しかし実際の改定は採点枠組み(120/120)を維持しつつ、総取り防止の落札制限実現性評価補正情報公開スケジュール見直し等、市場の立ち上げリスクを減じる方向が中心だ。特定企業の“救済”というより、極端な安値一極集中副作用に対する制度側のバックストップ強化と整理して良いと思われる。

国も一応反省してると。

安値入札が勝者となったラウンド1に引きずられ、ラウンド2以降も価格面で無理をする形での参入がベースに。市場育成の健全な芽を摘んだ。

というか国の公募自体そもそも基本安値競争システムというイメージ

実現性評価補正とかあるが官僚にそれらが判断出来るかといえばかなり怪しいだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 03:03

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2025-08-27

三菱商事洋上風力撤退について当時からの流れを整理したい

追記

あらぬ誤解が発生しつつあるので明記しておきますが、私は京大レノバを含めた洋上力業界とは一切関係のない一般人増田です……

----

 

2021年に端を発するためか、そもそも何が起こったのかを知らぬままSNSで騒がれている様子が散見されたので、読みづらくならない範囲でまとめたいと思う。

三菱商事社長会ライブを見ていて、彼らの責任の重さが伝わってこなかったので、書くことを決めた)

 

1. 再エネ海域用法に基づく洋上風力発電事業者公募

洋上風力発電事業は、基本的に「海域占有して発電を行う権利」を国が事業者に与える仕組みで進められている。

海は公共財であり、漁業者航路利用者との調整が不可欠なため、公募占用制度と呼ばれる仕組みが導入され、国が事業者を選定する。

 

流れを単純化すると次のようになる。

  1. 国が「この海域洋上風力に使ってよい」と指定
  2. 事業者が「発電規模」、「価格いくら電気を売るか)、」「地域との共生策」などを提案
  3. 価格実現性地域調整力などを総合評価し、最も優れた事業者に30〜40年という長期の占有権を付与

まりこの公募は、一度勝てば1兆円規模の事業権を数十年にわたって独占できる巨大なビジネスチャンスであり、それ以上に今後の洋上風力発電業界を「誰に任せるか」にも影響するという、日本エネルギー戦略を左右する重大な制度設計である

 

その最初の本格的な実施が、2021年12月に行われた「ラウンド1」であった。

このラウンド1は特に注目を集めた。なぜなら、由利本荘(819MW)、能代・三種・男鹿(478MW)、銚子(390MW)という3つの大規模案件を一度に公募という、極めて異例のやり方を取ったからだ。

 

国の狙いは明快だった。

まりラウンド1は、単なる民間企業の入札競争ではなく、国家的な産業政策の号砲といえた。

 

2.レノバという存在

このラウンド1における主人公に"株式会社レノバ"がいるのだが、そもそもその存在を知らない人も多いだろう。

 

レノバ従業員300人程度の再エネ専業ベンチャーにすぎない。

だが今回の舞台となった地域の1つ、秋田県由利本荘市沖への洋上風力発電事業参入を早期から表明し、2015年から風況観測地盤調査を始め、2017年以降は環境アセス漁業者説明会を重ね、さら2020年にはCOOを常駐させた地元事務所を設置した。

特に2020年コロナ禍で説明会対話すら難しい時期も、彼らは現地に足を運び続け、「地元で汗をかいた」という実績がレノバ存在を支える最大の資産となっていた。

漁場などに大きな影響を与えうる洋上風力発電では、通常の公共事業以上に地元との協力体制実現性を左右するからである

 

これら積み重ねに加え、当時の再エネブームやESG投資(Environment, Social, Governance)の追い風を受けて金融からも支持を受け、コスモエコパワーや東北電力JR東日本エネルギー開発との連携につながり、ベンチャーながら由利本荘における“本命候補”と目される素地になった。

 

3. ラウンド1の衝撃

しかし、2021年12月に公開された結果は社会に衝撃を与えた。

なんと、三菱商事率いる連合由利本荘を始めとする3地域すべてを総取りしたのだ。

 

 

当時すでに鋼材や資材価格の高騰は誰の目にも明らかで、業界では「12円を切る水準は採算が合わない」という声が多かった。

公募直後の2022年2月からウクライナ進攻が始まったのは運が悪いともいえるが、とはいえ、元々が数十年スパンを見据えた公募である。そのような長期リスクも踏まえて算出された価格であるというのは大前提である

また、レノバのように事前調査地元への根回しを十分に行う事もなく、まさに青天霹靂といったダークホース具合だった。

 

結果として、三菱商事が総取りした事実は、たとえあのまま事業が実現したとしたとしても、制度本来目的――国内複数事業者が“並走して”サプライチェーン人材基盤を育てる――は事実上無に帰した。

特に“実績の少ない市場”の立ち上げ期は、複数施工保守プレイヤー経験曲線を描ける余地が不可欠である競争果実を1者に集中させる設計は、調達単価の見かけの最小化と、産業基盤脆弱リスクとのトレードオフ過小評価やすい。

 

とはいえ、ラウンド1総取りはそのようなリスクも分かったうえで、"あの"三菱商事が総取りを仕掛けたわけで、さすがに何らかの根拠戦略により、三菱グループという責任を背負って完遂してくれるだろうという淡い期待もあった。

 

また当然の帰結として、最大6000円超まで伸長していたレノバ株価は、1500円以下まで急落し、3日間で時価総額が1800億円溶けたという報道も流れた。

 

4.三菱商事撤退と“裏切り

そしてその3年半後となる2025年8月現在

知っての通り、三菱商事由利本荘を含む総計1,742MWの3案件能代・三種・男鹿478MW、銚子390MW)から撤退正式表明となった。

こうして大規模洋上浮力発電の2030年運転開始どころか、大幅な遅延が必至となり、三菱商事による根拠不明焦土作戦の末、国家エネルギー戦略時間は失われた。

 

  • 金利上昇・資材高騰で採算は完全に崩壊
  • 長期的な損失見込みは数千億〜1兆円規模

 

経営判断としてたった数百億で済む現時点での撤退合理的ではあるが、松下幸之助が説いた「企業社会の公器である」という理念に照らせば、三菱商事責任は極めて重大である

国家戦略の根幹をなす案件を総取りし、他社の芽を摘んだうえで、採算悪化理由に放り出す。その結果、失われたのは単なる帳簿上の赤字ではない。系統接続枠や港湾整備計画といった公共資源、そして地域住民漁業者との信頼関係といった“社会資本”が無為に浪費されたのである

 

三菱なら最後までやり遂げる」という社会的信頼があったからこそ国も地域も委ねた。だがその信頼を踏みにじり、制度全体の信憑性を瓦解させた責任は、一企業経営判断矮小化できない。

いま問われるべきは、"三菱"という組織社会責任を真に果たす覚悟を持ち得るのか否かという点である

 

5. ラウンド2以降のルール変更

時を戻して、2023年12月に結果が発表されたラウンド2以前に目を向けよう。

 

ラウンド1の結果を受け、国は制度見直しに動いた。

 

 

要は、ラウンド1で生じた「安値総取り」と「地域調整軽視」の反省を踏まえた調整だった。

だが同時に、それは元々の制度設計いか脆弱で、現実を見通せていなかったか証左でもある。

 

併せて、ラウンド2の見直しめぐり、「負けたレノバロビイング活動ルールねじ曲げられた」との論調も当時出た。(まあ、こちらはこちらでかなりの無茶したようだが……)

しかし実際の改定は採点枠組み(120/120)を維持しつつ、総取り防止の落札制限実現性評価補正情報公開スケジュール見直し等、市場の立ち上げリスクを減じる方向が中心だ。特定企業の“救済”というより、極端な安値一極集中副作用に対する制度側のバックストップ強化と整理して良いと思われる。

 

再エネ議連が毎週、圧力をかけた成果で、5月に入札ルールが変更され、6月に行われる予定だった第2回の入札は来年3月に延期され、審査方法も変更された。野球でいえば、1回の表で負けたチームが審判文句をつけ、1回の裏から自分が勝てるようにゲームルールを変えたようなものだ。

http://agora-web.jp/archives/220630094751.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/agora-web.jp/archives/220630094751.html

エネルギー素人池田信夫氏による批判記事と、それに同意するブクマの数々を一例として示すが、三菱商事が自陣の提示した価格の安さで撤退した今となっては笑うしかない。

ここについては2025年視点から結果論でもあるので、これ以上のコメント差し控えよう。

 

6.焼け野原ドミノ倒し懸念

ラウンド1の失敗が避けられなくなった結果、この先の洋上風力発電市場、ひいては国家の再エネ政策全体に深刻な影響を残した。

反原発層はここにこそ大声上げるべきだと思うんだけどな。

 

ドミノ撤退リスク

三菱商事撤退検討に至ったことで、「三菱ですら無理なら誰がやるのか」という冷笑が広がり、外資国内他社も日本市場消極的になった。ラウンド2以降も撤退連鎖が起きる懸念現実味を帯びている。

市場育成の失敗

本来は「長期的に産業人材を育てる場」として設計された公募が、逆に「信頼を失わせる負の前例」となってしまった。

安値入札が勝者となったラウンド1に引きずられ、ラウンド2以降も価格面で無理をする形での参入がベースに。市場育成の健全な芽を摘んだ。

 

7. 終わりに

ここまで三菱商事への糾弾を重ねてきたわけだが、真に責任を負うべきは、まともな制度設計をできなかったMETI(経済産業省)である

 

洋上風力は国家戦略の柱であるはずが、その最初の大規模公募制度不信を広げ、時間という取り戻せないコストが支払われる結果となった。

後付けの修正で糊塗しても、信頼は回復しない。

必要なのは第三者機関を交えたラウンド1の反省と、現実直視した制度設計を国が改めて示すことであると考える。

 

8. おまけ

https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0284.html

ラウンド1当時の批判については、京都大学大学院経済学研究科の講座コラムとして詳細に論じてあるため、興味がある方は是非目を通していただきたい。

Permalink |記事への反応(30) | 18:58

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anond:20250827165243

実現性とか利益がどうなるか、本のメンテなどは気にしないとしてそういう巨大でもはやファンタジー入ってる図書館みたいなときめく空間を作ったらもうそれはテーマパークだよなってのは何となく分かる。

Permalink |記事への反応(0) | 17:26

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2025-08-08

anond:20250808093808

アイディア実現性度外視する」「誰かが出したアイディア批判しない」はブレインストーミングの基本だゾ

Permalink |記事への反応(0) | 09:42

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2025-07-25

参政党と石破

消極的石破支持 (すなわち私

自分言葉を話さない/話せない。嘘を付く。改竄をする。法を守らない。そのあたりは国民バカにした行動に見える。功利判断とは別のレイヤーで、バカにされるのはメンタルに来る。ただただ辛い。石破の次にそんな時代が戻ってくるのは嫌だ。政治とか経済じゃない。またあの辛さに耐えるのが嫌だ。

参政党支持

やり方とか理念とか実現性とか一貫性とか何もかもどうでもいい。国から見放された感覚でいることにほとほと疲れた。私の考えていることが政治から発信されればそれだけで良い。無視されるのに疲れたバカにされるのに疲れた政治とか経済とかじゃない。ただただもうそれが嫌なんだ

---

似ているな、そりゃ消極的石破支持も批判されるよな、と思ってメモ

一応書いておくと、私は参政党は大嫌いです。

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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2025-07-19

anond:20250719114705

解説しよう

リベラル左翼)は批判ばかり」というのは最近言われ出したのではなく昔から言われていること

それも日本だけでは無く世界的に言われている

どういう意味かといえば左翼には絶対的に正しいものがあるという信念があり

それに反するものは何であれ批判

実現性の乏しい理念ばかりを主張することが多いということ

ただしここで言う「リベラル」とは「リベラル政治家」のことではない

政治家は右であれ左であれ現実対処するので、自分イデオロギーに反することに

賛成することも珍しいことではない(かつての共産党を除く)

そうでなければ少なくとも多様な意見を調整する民主主義は成り立たない

ただ日本では自民党政権が長期に続き政権交代は夢のまた夢のように考えられた時期もあり

野党において現実と向き合わず「とにかく批判ばかりする」政治家がいた(いる)ことも確か

それによって「リベラル批判ばかり」が広く適用されることになった

Permalink |記事への反応(1) | 12:05

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2025-07-17

税金の話ってなんか近視眼的で直近の実現性の話ばっかりだけどなんでなん?

税金は安い方がいいし、税収は多い方がいいだろ?

で税収は国家運営のためのもんだから多い方がいいと行っても福祉インフラのいい感じが実現できる分あればよくて無制限に多い方がいいわけでもない。

んで、両方満たすのが難しいからどっちかだけ!で止まってる人ばっかりやん?

難しいことを考えて実現してもらいたいんでしょ?

そりゃすぐはできないだろうけど、すぐ出来ないから片方だけ!で話終わったら意味ないじゃん

こういうプランで30年かけて両立目指すんで今はちょっと増税しますとかそういう話するべきなんじゃないの?

Permalink |記事への反応(1) | 11:42

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参政党に投票したよ

期日前投票で2枚とも参政党に入れてきた。

youtubeは見ない、集会にも行ってない。献金なんて1円もした事が無い。

それでも参政党に入れた。

まず、れいわ、維新共産は論外。こいつらはただのカルト

自民候補者がクソ。地元では学生時代から嫌われているクソ。愛人の家が周辺住民全員に認識されている。

これらは最初から除外した。


立民、国民参政自分に有利な政策を出すのはどこか?という視点参政党に投票

欠点については以下の様に考えた。


排外主義→俺には関係ない。

極右極左よりはいい。そして俺には関係無い。

日本人ファースト→そりゃそうだろ。不法入国支援する立民の方が遥かにキモい

憲法改正現実的に2/3を集める事が不可能実現性無し。どうせ参政党は参院選で勢いをなくして泡沫になる

ポピュリズム→他の政党選挙の時は都合の良い事ばかり言う。

ロシアと繋がり→知らんけど自民統一教会、立民は立正佼成会国民連合宗教みたいなもの。ついでに共産党は爺さん婆さんばかりのカルト集団。どこも大差無い。

このくらいは考えているのだが、それでも参政党に投票する奴はバカなのか?

Permalink |記事への反応(8) | 08:22

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2025-07-14

anond:20250714001457

れい新選組は、共産党と同じく政策実現性がなあ…と思います

あと、原発事故とき風評被害をまき散らしていたのが印象よくない

Permalink |記事への反応(0) | 09:34

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2025-07-13

比例区投票したい党がない

反ワク・スピ・陰謀論者の須藤元気候補を擁する国民民主党には投票したくない

反ワクの川田龍平候補を擁する立憲民主党には投票したくない(原口一博もいるし…)

共産党政策実現性がなさすぎてちょっと無理

極右陰謀論で反ワクでスピの参政党なんかもってのほか

いろいろダーティーな党ではあるけど自民党相対的にマシかな、久々に自民党投票するかなと一瞬思ったけど、

そういえば極右差別主義者の杉田水脈候補と、ロシアの手先の鈴木宗男候補がいるじゃないか

そうやって考えていくと、残るのは公明党??

いやさすがに特定宗教に肩入れしてる党は嫌だなあ

どうしたらいいの

選挙区はたぶん自民党候補に入れると思います

相対的にマシだと思うので

Permalink |記事への反応(1) | 22:10

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2025-07-12

選挙期間の長さが問う、日本民主主義地方選の期間延長は不可欠か

夏の参議院選挙における17日間という選挙期間は、候補者にとっては猛暑の中での活動となり、大変な労力を要することでしょう。しかし、この期間の長さは、有権者候補者政党をじっくりと見極める上で極めて重要意味を持ちます。例えば、特定の主張が際立つ政党であっても、17日間の選挙運動を通じてその政策実現性論理一貫性さらには候補者資質が問われ、文字通り「化けの皮が剥がれる」機会が提供されます有権者は、時間をかけて候補者の真の姿を見極め、より熟慮した投票を行うことが可能になるのです。

一方で、地方選挙の期間は短すぎるとの声は根強く、特に一般市町村選挙ではわずか7日間しかありません。政令指定都市市長選挙で14日間、衆議院選挙12日間という期間も、現状の課題考慮すれば十分とは言えません。

ご指摘の通り、選挙期間が短いと、潤沢な資金力や組織力を背景に「物量作戦」を展開できる勢力が有利になる傾向があります大阪維新の会のような特定政治勢力が、公開討論などでの政策論争を避けつつ、短期集中型の選挙運動勝利を収めやす環境が生まれているという見方は、まさにその実態を捉えていると言えるでしょう。有権者候補者政策を深く理解し、多角的比較検討する時間がないまま、情報量の多い広報戦略に影響されてしまリスクがあるのです。

このような現状を是正するためには、地方選挙の期間を参議院選挙並みの17日間まで延長する検討が不可欠ではないでしょうか。選挙期間を延長することで、候補者はより多くの有権者と接する機会を得られ、政策論争も深まることが期待されます。また、期日前投票期間の延長と組み合わせることで、有権者自身生活スタイルに合わせて投票を行うことが容易になり、結果として全体の投票率向上にも繋がる可能性が高まります

現状の7日間という短い選挙期間は、特に地方において、現職候補者が圧倒的に有利となる構造を生み出しがちです。有権者が十分な情報に基づいて賢明選択を下せるよう、選挙制度の根本的な見直し特に選挙期間の延長は、日本民主主義をより成熟させるために避けて通れない課題と言えるでしょう

Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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2025-07-10

政治って難しいよな、ユーザーニーズ多様化するこの時代に、有権者の多様なニーズを実現することが求められるから

ニーズ多様化って、商品開発やエンタメだったらまだロングテール的な発想で対応できるところがあるけど、政治にそこまできめ細かい対応ができるかと言うとそうじゃ無い

結果としてそのニーズ政策に組み込んだ小粒の政党が乱立することになるかもしれないが、政党が小粒化するほど政策実現性は下がり、結果としてユーザーニーズも満たされない

負のスパイラルに陥り得る

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2025-07-09

自民党が分裂してほしい」

どれだけ実現性があるのかはさておき、いつでも誰かがそんなことを言っている。今だったら、あなたが考える「もし自民党割れるとしたら」「一番ありうるシナリオ」は何? それ次第で投票先を考えるわ。

その「ありうるシナリオ」が、今よりもひどい世の中になることを必然帰結とするかもしれないので、別に自民党割れることを最優先にして投票するというわけではない

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2025-07-08

チームみらいについて

政策若者に聞こえがいいものが多く、実現性は謎だがまあ普通のことを言ってるような気もするのだが

AIジブリ風にするのとか喜んで拡散してるし生成AI関連はなかなかやべー認識だし

ファクトチェックAI使うとかも「逆逆ー!ファクトチェック人間がすんだよ!」という感じで

ただの生成AI推進派っぽいので将来自分仕事AIに奪われる危険性を感じている人には不向きな政党です

ほんとそれ以外は聞こえがいいので、憲法9条は変えてもいいし実績皆無な点とAI関連なんかどうでもいいって人は良いと思います

推し作家が筆を折っても文句は言うまい

Permalink |記事への反応(1) | 23:45

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2025-07-07

参政党が大人気なわけ。

昔の参政党を知る人は、レイシストで反ワクの頭おかし党首の党というイメージがあるけど、

それをしらない一般大衆が、youtubeCMだけをみていると、参政党はすごく良い党にみえるんだよ。

実現性のないかもしれない公約を頑張るといってるだけなので。

Permalink |記事への反応(3) | 13:29

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anond:20250707120700

実現性のない夢の話に騙される人は居ないので。

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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2025-07-06

並ばない万博実現性

クソみたいに混んでる万博を見て、「並ばない万博とはなんだったのか」ってよくいじられるけど、実際のところ並ばない万博ってのは可能だったのか?

海外パビリオンが68で、国内パビリオンが27だっけ。あとコモンズもあるから、まあ計算やすく100としよう。

で、入場者数を12万として(俺が行ったときはそれくらいだった)、飯食ったりリングを歩いてたりするだろうから、半分くらいがどこかのパビリオンに入ってたとしたら、1つのパビリオンで常に600人を捌く必要があるわけか。うーん……無理だな。半分でも無理そうだし。

そう思うと、もっとデカ建物で大量の人を一度に入れるとかしないと並ばない万博なんて最初から無理ゲーすぎる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

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