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はてなキーワード:実態とは

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2025-07-17

anond:20250717044722

ビジネスアンフェがフェミでもない女のどうでもいいツイートフェミが燃やした放火だと大騒ぎしてそれに釣られた情弱が大騒ぎしてるだけだからだよ。実態としてのフェミなんて殆どいない。

増田の言う通り女性議員が増えないのが証拠だよ。

フェミ必要以上に悪魔化して情弱から金を巻き上げてる連中がいるだけ。

暇を使って簡単情弱ビジネスしてるだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:11

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2025-07-16

マスメディアって馬鹿正直すぎて敵を利するだけだよな

参政党の排外主義はいけない!って言っても参政党の利益しかならんだろ

異文化流入が増大すればするほど確実に摩擦は生じるんだし、実際に深く交流して利益を得てるるとかでもない限り

かなりの人が外国人に対して内心ではうっすらとしたアレルギーみたいなものを持ってる状態だろ

差別はよくないのはわかるけどなんかコワイからこれ以上増えないでほしい」みたいなうっすらとした生理的嫌悪(まあ実態差別だが)みたいな。

労働力としての利益とかそういうのを定量的判断して常識的結論に至れる人も少ないだろうし。

しか秘密投票なんだし、紙一枚でムカつく外人を減らせるなら気軽に書いちゃうような人ばっかだよ。

から排外主義への糾弾がむしろ排外主義を生んでるというか、そういった差別の芽みたいなのを顕在化させてるのでは。

トランプの時のマスコミムーブみたいな、正しいんだろうがいい子ちゃん感がシャクにさわるなぁみたいなのもありそう。

持たざるモノのひがみ根性を甘く見すぎているというか。

持たざるモノがわりと多数になっちゃってるから無視できないはずなのにね。

参政の勢いを削ぐにはそういう正々堂々な糾弾よりももっとゲススキャンダルとかゴシップとかの路線のほうが効くのでは。

もちろんマスメディア仕事事実ありのままに伝えることなので「参政の勢いを削ぐ目的報道」なんてやっちゃいけないのはそうなんだけど

事実ありのままに伝えること自体変化球的に参政党の宣伝になってしまってる事実はあると思う。

Permalink |記事への反応(3) | 19:11

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フェミニスト北原みのり参政に支持表明してて、そうなるのか〜と思ってたら、「参政支持層劣等感まみれの極右排外主義オジサンの敗者復活戦!」とかいポストが流れてきてウ~ンてなった。

なんというか、自分の戦いたい敵を妄想して、その妄想上の敵と戦ってる人がそこそこいそう。

実態をよく見ようとはしないで、決めつけた設定に執着するというか。

Permalink |記事への反応(1) | 14:06

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>PayPay、7000万ユーザー突破

本人確認完了は3600万

新規ユーザーの約半数が、初めて残高を保有した方法自身チャージではなく、送金で受け取ったPayPayマネーまたはPayPayマネーライト

半分近くが本人確認できないorしたくないアカウントなんだろな

実態は4000万ぐらいで、あとはカツアゲとか上納システム用のサブ垢だろう

俺が5月新規契約したpovoの電話番号は誰かがPayPayに登録済みのせいで俺はアカウントを増やせない

Yahoo!IDは5つ持ってるのに連携コンプできない

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

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anond:20250715214624

いやお前の話

外国どころか日本のですら行ったことないし、

SNSを見ただけで実態はよく知らないし、

社会の仕組みも知らないし、

無知なまま生活して何も見てなくて判断能力もないわけで、お前の中ではキモくない人って単に無知な人ってことじゃん

そういうところがとてもとてもキモいのではってこと

Permalink |記事への反応(0) | 00:37

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https://note.com/kirik/n/n2e5c696d250f

中露の選挙介入か、参政党とかに支持が集まる理由考える上では外せないな。

問題実態不明で明確な参照が出来ないことだが。

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

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2025-07-15

anond:20250713064848

投票しない人たちの実態はそうなんだから目を逸らしても仕方がないだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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今西 僕は性暴力を受けた子ども支援しているNPO活動で、性加害者対話することもあります。その活動を通じて、小児性加害者なかには、「あえて父親と一緒の男の子を狙う」という人もいることを知りました。なぜかというと、母親女の子ペアよりも防犯意識が低いからです。小児性加害者にとっては、第二次性徴を迎えていない子どもならば性別関係なく加害対象になるのです。

 性加害者は、性欲だけでなく支配欲を持ち、相手が嫌がることを楽しむという実態があり、その特性を両親ともに知っておくことはとても大事です。子ども性教育をする際にも、夫婦での意見が違えば子どもは混乱してしまますから夫婦情報を共有してよく話し合ってほしいと思います

https://news.yahoo.co.jp/articles/89a1da6d655d6fc89984053b33e4579c536e80b4

Permalink |記事への反応(1) | 16:26

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参政党が怖い。いずれ「支持者ファースト」になって「非国民」を排除

最近参政党ってのをよく見かける。

日本人ファースト」とか言ってて、一見すると国民のためを思ってる良い政党みたいに聞こえるかもしれない。

でも、彼らの言動をよくよく見ていると、とんでもなくヤバい匂いがプンプンするんだ。

日本人ファースト」が、いつの間にか「参政党の支持者ファースト」にすり替わって、自分たちを支持しない人間を「非国民」だの「反日」だのレッテル貼りして、社会から排除し始める未来が見えるようで、本気で怖い。

彼らの言う「日本人」って、一体誰のことなんだ?

まず、彼らは分かりやすい敵を作る。「グローバリズムが悪い」「外国資本日本土地や水を買っている」「移民仕事を奪い、治安悪化させる」と。これは「我々日本人 vsよそ者」っていう、古典的だけど効果的な対立の構図だ。

でも、彼らの敵は国境の外にいるだけじゃない。日本国内にも「本物の日本人」と「そうじゃない日本人」の間に線引きをしようとしている。

> |

>

*歴史観:「自虐史観を捨て、日本に誇りを持てる教育を」とか言ってる。聞こえはいいけど、要は「俺たちの言う歴史観以外は認めんぞ」っていう同調圧力だ。過去戦争を「領土的野心ではない」と断言したりして、異論を許さな空気を作ってる。

*健康観:「薬やワクチンに頼るな」「自己免疫力を高めろ」と訴える。WHO製薬会社を「金儲けの陰謀」みたいに敵視して、自分たちこそが真実に目覚めた国民で、現代医療を信じる奴は騙されている、みたいな構図を作り出す。

*家族観:「女性社会進出少子化の原因」「男女共同参画なんてつぶしてしまえ」なんて、堂々と言い放つ。伝統的な家族像こそが「正しい日本人の姿」で、選択夫婦別姓LGBT権利を求める動きは、社会破壊するイデオロギーだと切り捨てる。

|<

まり、彼らが「日本人」として認めるのは、彼らの歴史観健康観、家族観賛同する人だけ。

たとえ日本国籍を持っていても、彼らの考えに合わない人間は「日本人」の輪から弾き出される。この時点で「日本人ファースト」は嘘っぱちで、実態は「俺たちの思想に合う日本人ファースト」なんだよ。

「支持者ファースト独裁への道

このやり方、典型的ポピュリズムのものだ。

「腐敗した既存政治家 vs 俺たち国民代弁者」という分かりやすい構図を提示し、代表が街頭やネットで直接語りかける。

すると、熱心な支持者たちは、外部からどんなに正当な批判をされても「またマスコミの切り取りか!」と耳を貸さず、党への忠誠を誓う。批判は一切届かない、強固なエコーチェンバーの完成だ。

この状態が進むとどうなるか。

党への批判は、単なる意見の違いではなく、「国家への裏切り」と見なされるようになる。

日本人ファースト」が、完全に「支持者ファースト」へと変質する瞬間だ。

亡霊「非国民」の復活

ここで思い出してほしいのが、戦時中に使われた「非国民」という言葉だ。

国策に協力しない者、思想が違う者、戦争に行けない障害者まで、この一言社会から排除された。

参政党の代表は、戦前の「治安維持法」を肯定するような発言をしたと報じられている。あの法律こそ、国家思想に合わない人間を「非国民」として合法的弾圧するための装置だった。それを肯定するって、どういう神経してるんだ。

出産国家への貢献」なんて発言もあった。じゃあ、子どもを産まない、産めない人は国家に貢献してない「価値の低い国民」なのか?

もうお分かりだろう。彼らは「非国民」という言葉こそ使わなくても、「反日」「グロバリストの手先」「日本伝統破壊する者」といった新しいレッテルを使って、同じことをやろうとしている。

そして排除の矛先は、最も弱い者へ

この排除論理が、具体的に誰に向けられるのか。その答えは、彼らの政策案にハッキリと表れている。

> |

>

* 終末期医療費の全額自己負担化:過去にこんな公約を掲げていた。専門家は「医療費削減効果なんてほぼない」と一蹴しているのに、なぜこんなことを言うのか。代表自身言葉が答えだ。「みとられる時に蓄えもしないと大変だと啓発する思いで入れた」。要するに、金のない年寄り死ね、という究極の自己責任論だ。

*GoToトラベル医療費削減:健康医療費を使わなかった「良い」高齢者には旅行券を配るそうだ。これはつまり病気になった「悪い」高齢者は罰せられる(自己負担増)ということ。人の命に「貢献度」で優劣をつけ、選別する思想が透けて見える。

|<

これって、ナチスが「生きるに値しない命」として障害者社会から排除した優生思想論理と、どこが違うんだ?

経済的な「負担」や「生産性」をモノサシにして、人の価値を決める。こんな危険思想はない。

政治役割って、「自分たちを支持しない人たちでも、困っていれば助ける」ことじゃないのか。

それが社会であり、国家ってもんだろう。

参政党の掲げる理想は、その真逆だ。

日本人ファースト」を入り口に、いずれ「支持者ファースト」の独裁体制を築き、その基準から外れた者を「非国民」として切り捨てていく。

その矛先は、最初外国人かもしれない。次は政敵かもしれない。

そして最後には、生産性がないと見なされた高齢者障害者、つまり社会で最も弱い立場の人々に向けられるだろう。

これは妄想じゃない。彼らの言動から導き出される、極めて論理的な帰結だ。

本当に、笑えない未来がすぐそこまで来ている気がしてならない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:20

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anond:20250715095243

お前はよく分かってるな

でもな、リベラルフェミニスト蔓延るこの世の中で実態は捉えてても言動過激と思われる物は通らないし損するだけだよ

何が正義で悪かはリベラルフェミニストが決めてるから

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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anond:20250714213954

気持ちわかるよ。私は性的マイノリティなんだけど、ここ数年、選挙のたびに苦しくなる。周りの仲間たちは就職できないとか学校に行けないとか家族に縁を切られたとかで苦しんでいて、LGBTが「優遇」されねるなんて実態はどこにもないのに、ひたすらスケープゴートにされてる。アメリカヨーロッパの情勢も怖い。

何も解決策とかはないんだけど、似たような恐怖を抱えてる人間はここにもいるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:03

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2025-07-14

anond:20250714181106

実態は完全に移民ファーストじゃねーか

不正開票しやがって、反社集団

Permalink |記事への反応(0) | 21:52

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れい新選組の「本物」感と参政党の「まがいもの」感

れい新選組参政党。どっちも過激ポピュリズム政党で、同じような『色物』でしょ?」

街頭演説はいつも黒山の人だかり、ネットでは熱狂的な支持者とアンチが日夜激しい論戦を繰り広げる。そんなイメージから、この二つの政党を一緒くたに見てしまう人は少なくないかもしれない。

でも、ちょっと待ってほしい。その「色物」というレッテル貼りは、あまりに雑すぎる。

両党の政策リーダー発言を冷静に、そして深く掘り下げてみると、その思想の根幹も、目指す社会の姿も、まったくの別物であることが見えてくる。

しろ、片方は国民生活という現実直視した「本物の政策集団」であり、もう一方は人々の不安を巧みに利用する「まがいものポピュリズム」とさえ言える。なぜそう断言できるのか。その決定的な違いを、これから徹底的に解説していこう。

れい新選組データロジック国民を救う「ガチ政策集団」

れい新選組政策は、一見過激に見えるが、その根底には「失われた30年」で疲弊しきった国民をどう救うかという、極めて真摯で一貫したロジック存在する。

地に足のついた問題意識

山本太郎代表は、原発事故きっかけに政治世界飛び込み、一貫して社会的弱者の側に立ってきた。彼の政策の出発点は常に「この国に生きる、あなた」だ。倒産件数過去最多を記録し、多くの国民生活に苦しむ現実直視し、政治の責任を問うている。

明確な経済政策裏付け

消費税廃止」「積極財政」という彼らの看板政策は、単なるバラマキではない。デフレ脱却には徹底した需要喚起必要という明確な経済理論MMT)に基づいている。財源についても国債発行を基本としつつ、法人税金融所得課税の強化といった富裕層への応分負担を求める具体的な対案も示しており、論理的だ。

未来への投資としての「グリーン・ニューディール

気候危機というグローバルな課題に対し、れいわは「脱原発」とセットで具体的な未来像を提示している。再生可能エネルギーへの大規模投資によって、250万人規模の雇用創出という経済効果まで試算しており、単なる理想論ではない、実現可能性を追求した政策となっている。

人間安全保障」という確かな理念

れいわの政策は、軍事力だけでなく、貧困格差差別から一人ひとりを守ることこそが真の安全保障だという「人間安全保障」の考え方に貫かれている。食料自給率の向上、ケア労働者待遇改善外国人人権保障など、その政策は具体的で、すべての人々の尊厳を守るという一点で繋がっている。

要するに、れい新選組は、現実データに基づき、明確な理念理論に裏打ちされた政策を掲げる「本物の政策集団」なのだ

参政党:科学無視し、不安を煽る「まがいものポピュリズム

一方の参政党は、耳障りの良い言葉を並べるが、その中身は科学的根拠に乏しく、特定イデオロギーに基づいた危険な主張が目立つ。

思いつきとしか思えない非現実的な政策

プロゲーマードローン部隊を作る」、「天皇陛下側室を」といった発言は、政策としての体をなしておらず、まさに「妄言レベル」だ。子ども一人に月10万円を配るという政策も、「教育国債」という名の借金で賄うとしており、その返済計画マクロ経済への影響についての具体的な議論はない。

科学的根拠の欠如と反知性主義

参政党は「脱・脱炭素」を掲げ、再生可能エネルギー推進を「環境破壊」と断じ、次世代火力発電を「CO2排出実質ゼロ」と主張するなど、世界科学コンセンサスを真っ向から否定している。その姿勢は、コロナ禍で見られた反ワクチン的な主張にも通底しており、極めて非科学的と言わざるを得ない。

巧妙に逸らされる批判の矛先

参政党は「行き過ぎた外国人受け入れに反対」と声高に叫ぶ。しかし、ここで重大な矛盾がある。日本移民政策推し進めてきたのは、安い労働力を求める経団連と、その意向を受けてきた自民党政権だ。ところが、参政党が経団連自民党を厳しく追及する姿はほとんど見られない。批判の矛先は、政策を推進した権力者ではなく、常に外国人へと向けられる。対照的に、れいわの山本代表は「移民政策を求めたのは誰か?経団連ですよ」「資本家が望むからやった」と、問題の根源である大企業要求政治癒着を明確に批判している。強者である権力者には触れず、弱い立場外国人を叩いて支持を集める手法は、まさにポピュリズム典型例だ。

危険ナショナリズム排外主義

彼らの政策根底にあるのは、国民生活の向上ではなく、「日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり」という排外的ナショナリズムだ。その思想は「日本ファースト」というスローガンに集約され、政治の失敗を外国人のせいにするような言説につながっている。

専門家も呆れる憲法草案

参政党が掲げる「創憲」案は、憲法学者から素人の案」「独裁憲法」と酷評されている。国民主権や三権分立といった近代憲法の基本を軽視し、特定価値観(「八百万の神」「男系男子皇位継承」など)を押し付ける内容は、民主主義国家の基本設計図としてあまり稚拙危険だ。

結局のところ、参政党の政策は、人々の漠然とした不安や不満につけ込み、特定イデオロギーに基づいた「物語」を売っているに過ぎない。それは、国民生活を豊かにするどころか、社会の分断を煽り日本を誤った方向に導きかねない「まがいものポピュリズム」なのである

結論似て非なる色物」の正体

こうして両党を比較してみると、冒頭で述べた「どっちも同じような色物」という見方が、いか物事の表面しか捉えていないかがわかるだろう。

かに、両党とも既成政党への不満をバネにするポピュリズム的な側面を持つ。しかし、その中身は天と地ほども違う。

れい新選組は、徹底したデータ分析と(異端ではあるが)一貫した経済理論に基づき、「この国の国民をどう救うか」という課題真正から挑む「本物の政策集団」だ。その手法はラディカルだが、現実課題解決を目指す真摯さがそこにはある。

一方の参政党は、科学を軽視し、矛盾だらけのロジックで人々の不安を煽る。移民政策元凶である経団連自民党批判せず、弱い立場外国人を叩く姿勢は、国民のための政治とは到底言えない。これは、実態の伴わない「まがいものポピュリズム」に他ならない。

一見すると同じ「色物」に見えても、片方は国民未来を本気で考え抜いた結果の「劇薬」であり、もう片方は耳触りの良い言葉本質を覆い隠した「毒」と言えるのかもしれない。その違いを見抜くことこそ、今の時代に求められる政治リテラシーではないだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 21:52

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anond:20250713172930

投稿後数分後にトラバがちょこっとついて、次は翌日の朝というのが増田実態ですなあ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:29

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2025-07-13

SNSアカウントの90%がダミーだったら、SNSで支持者は多いなんてほとんど実態がないじゃん

マスゴミはなんでSNSを引き合いに出すのか

Permalink |記事への反応(0) | 22:33

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anond:20250713192851

旧民主党民進党改名した後分裂崩壊した様を見るに、ガワだけ変えても実態が伴わないと効果は無いよなとは思う

Permalink |記事への反応(0) | 19:36

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なぜフェンタニルで人が死ぬのか、をGPT先生説明してもらった

なぜフェンタニルで人が死ぬのか

フェンタニル(Fentanyl)は、医療用に開発された強力な鎮痛薬であり、本来はがん性疼痛や術後の疼痛緩和など、限られた医療用途に用いられる合成オピオイドであるしかし、近年この物質違法薬物として流通し始め、アメリカを中心に世界各国で深刻な社会問題となっている。

その危険性の本質は、「ごく微量で致死的」「他の薬物に混入しやすい」「高利潤かつ流通やすい」という点にある。本記事では、なぜフェンタニルが人を死に至らしめるのか、その薬理的特徴、社会的背景経済的利潤性の観点から詳しく解説する。

フェンタニル薬理作用と致死性

フェンタニルは、オピオイド系の合成麻薬であり、モルヒネの50〜100倍、ヘロインの30〜50倍の鎮痛作用を持つ。脳のオピオイド受容体作用することで強力な鎮痛効果をもたらす一方、呼吸中枢を極めて強く抑制する。

1回の致死量はおよそ2mgとされ、これは米粒ほどの量である使用量のわずかな誤差が、使用者にとって命取りになる。また、フェンタニルは速効性が高く、使用直後に呼吸抑制が始まり、数分以内に意識喪失や死亡に至るケースも多い。

このため、使用者本人が過剰摂取に気づかずに死亡する例が後を絶たず、「静かなる死」とも呼ばれる。さらに、依存性も非常に強く、反復使用の中で無意識のうちに致死量に近づいていく構造的な危険性がある。

他の薬物との比較:致死性・依存性・中毒死の要因
薬物 致死性依存 呼吸抑制 主な中毒死原因
--------------------------------------------------
フェンタニル ◎(即死レベル 呼吸停止
ヘロイン 高い 高い 強い 呼吸抑制
コカイン 中程度 高い なし 心血管障害心筋梗塞脳卒中
LSD 低い 低〜中 なし精神症状による事故自殺

フェンタニルは、非常に小さな摂取量で致死的な効果をもたらすという点において、他の薬物と一線を画している。

密売構造と混入リスク

近年ではフェンタニルが他の違法薬物や偽造医薬品(OxyContin、Percocet、Xanaxなど)に混入される形で流通していることが問題となっている。外見上は合法の処方薬に酷似しており、ユーザーフェンタニル入りであることに気づかないケースが多い。

これにより、本人が意図せず致死量摂取して死亡する「非意図中毒死」が急増している。違法薬物においては「どのような薬が届くか」を完全にコントロールすることは不可能であり、この構造のものが致命的なリスクとなっている。

アメリカにおける実態対応

アメリカではフェンタニルを含む合成オピオイドによる中毒死が爆発的に増加している。以下はCDC米国疾病予防管理センター)の統計を基にした概要である

主な要因は、中国メキシコから違法フェンタニル流入SNS暗号通貨を利用した密売の拡大、偽薬の氾濫などである

これに対し、アメリカでは以下のような対策が進められている。

これらの政策により一部地域では過剰摂取死が減少傾向にあるが、根本的な流通遮断は未達成である

製造コストと1回の使用量の比較

フェンタニル拡散を加速させている大きな要因に、「製造効率の高さ」「1回あたり使用量の少なさ」「高利潤性」がある。

薬物名製造コスト(1g) 1回使用使用回数(1gあたり) 備考
----------------------------------------------------------------------------
フェンタニル 数十〜数百円 約2mg 約500回 合成容易・最強の利潤効率
LSD 数千円100〜200μg 約5,000〜10,000回 原料入手困難・高効率
メタンフェタミン 数百〜数千円20〜50mg20〜50回 合成しやす
ヘロイン 数千〜1万円1020mg 約50〜100回 精製に手間
コカイン 数千〜1万円 30〜100mg10〜30回農業依存性が高い

フェンタニルは、違法薬物の中でも「最も効率よく稼げる麻薬」とされており、製造者・密売人にとって極めて魅力的である一方、使用者には極端なリスクをもたらす。

日本におけるリスク展望

日本国内では、現時点でフェンタニルによる大量死は報告されていない。しか医療フェンタニル普通に流通しており、盗用や転売さらには海外から密輸・混入のリスクは年々高まっている。

特にダークウェブSNSを経由した薬物入手が若年層に広まりつつある中、アメリカと同様の事態日本でも起こる可能性は十分に考えられる。早期の教育・啓発、テストキットの導入、ナロキソンの配備体制整備が急務である

結論フェンタニルがもたらす「静かな死」

フェンタニルは、ただの強力な鎮痛薬ではない。それは、高い利潤性と即効性、そして誤差がそのまま死につながる構造を持った「現代社会毒」と言える。使用者にとっては、1回の使用がそのまま命を奪うリスクはらみ、社会全体にとっては中毒死の波を生む原因となる。

我々がこの問題に取り組むには、個人の「自己責任」だけでなく、政策教育医療のあらゆる側面から包括的対応する必要がある。

Permalink |記事への反応(1) | 18:56

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科学大学女子枠よりも千葉工業大学機電系リケジョ

第1章:女子理系進出を阻む壁と、科学女子枠の限界

日本社会において「理系男子文系女子」という固定観念は依然として根強い。とくに大学進学時、女子学生の多くは「文系進学」を選び、国公立理系大学では女性比率が極端に低いままとなっている。文部科学省統計によると、工学部における女子学生の割合は依然として10〜15%程度にとどまっており、ジェンダー多様性課題を残している。

近年、いわゆる「科学大の女子枠」など、女子理系進出を後押しする取り組みも見られるが、実態として多くの女子が進学するのは経営工学系やデザイン工学系に偏り、機械電気・ロボティクスといった中核技術領域には十分な進出が見られない。

このままでは、表層的な“理系女子の増加”は実現できても、ものづくり現場ハード技術領域への本質的多様性は達成されないだろう。

第2章:「数学英語受験方式が切り開く参入経路

そうした中で注目すべきは、千葉工業大学機電系学科機械電子創成工学科、電気電子工学科など)における、共通テスト利用入試B日程の数学英語2教科方式である。これは従来「数学理科英語」の3教科が基本だった理工系入試において、文系出身者が最もアクセスやす形態といえる。

特に文系出身女子の中には、

数学(ⅠA・ⅡB)には一定の理解がある

英語力は強い(模試偏差値60前後

• ただし物理化学は未履修または不得意

というプロファイル一定存在する。そうした層にとって、「数学英語のみで出願できる機電系学科」というのは極めて貴重な挑戦機会だ。

第3章:機電系という“女子参入障壁”の高さがもたらす希少価値

千葉工業大学機械電子創成工学科や電気電子工学科といった、いわゆる機電系学科は、日本大学における「男子校的空気感」が色濃く残る分野である講義・実習・研究室に至るまで、男子比率が9割を超えることも珍しくなく、女子にとっては物理的にも心理的にも参入障壁が高い環境である

だが、その障壁の高さこそが、逆説的に“女子学生の圧倒的な価値”を生み出しているという側面も見逃してはならない。

たとえば、

機電系に進む女子は極めて希少であり、就職市場では企業からの注目度が非常に高い

ものづくり現場における**多様性推進(DEI)**の文脈から女子技術者の存在のものが歓迎される

• チーム設計製品開発の中で、異なる視点感性をもたらす存在として評価されやす

といった利点がある。

加えて、「機電系」という分野そのものが、

自動車

ロボット

宇宙・航空

• 電力・インフラ

AI制御技術

など、産業の根幹を支える領域であることからキャリアの安定性・成長性・収益性すべてにおいて非常に優位性が高い。

この“男子中心の難関エリア”に女子が切り込むという行為のものが、社会的にも経済的にも強いインパクトを持つのである

Permalink |記事への反応(1) | 17:03

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科学大学女子枠よりも千葉工業大学機電系リケジョ

第1章:女子理系進出を阻む壁と、科学女子枠の限界

日本社会において「理系男子文系女子」という固定観念は依然として根強い。とくに大学進学時、女子学生の多くは「文系進学」を選び、国公立理系大学では女性比率が極端に低いままとなっている。文部科学省統計によると、工学部における女子学生の割合は依然として10〜15%程度にとどまっており、ジェンダー多様性課題を残している。

近年、いわゆる「科学大の女子枠」など、女子理系進出を後押しする取り組みも見られるが、実態として多くの女子が進学するのは経営工学系やデザイン工学系に偏り、機械電気・ロボティクスといった中核技術領域には十分な進出が見られない。

このままでは、表層的な“理系女子の増加”は実現できても、ものづくり現場ハード技術領域への本質的多様性は達成されないだろう。

第2章:「数学英語受験方式が切り開く参入経路

そうした中で注目すべきは、千葉工業大学機電系学科機械電子創成工学科、電気電子工学科など)における、共通テスト利用入試B日程の数学英語2教科方式である。これは従来「数学理科英語」の3教科が基本だった理工系入試において、文系出身者が最もアクセスやす形態といえる。

特に文系出身女子の中には、

数学(ⅠA・ⅡB)には一定の理解がある

英語力は強い(模試偏差値60前後

• ただし物理化学は未履修または不得意

というプロファイル一定存在する。そうした層にとって、「数学英語のみで出願できる機電系学科」というのは極めて貴重な挑戦機会だ。

第3章:機電系という“女子参入障壁”の高さがもたらす希少価値

千葉工業大学機械電子創成工学科や電気電子工学科といった、いわゆる機電系学科は、日本大学における「男子校的空気感」が色濃く残る分野である講義・実習・研究室に至るまで、男子比率が9割を超えることも珍しくなく、女子にとっては物理的にも心理的にも参入障壁が高い環境である

だが、その障壁の高さこそが、逆説的に“女子学生の圧倒的な価値”を生み出しているという側面も見逃してはならない。

たとえば、

機電系に進む女子は極めて希少であり、就職市場では企業からの注目度が非常に高い

ものづくり現場における**多様性推進(DEI)**の文脈から女子技術者の存在のものが歓迎される

• チーム設計製品開発の中で、異なる視点感性をもたらす存在として評価されやす

といった利点がある。

加えて、「機電系」という分野そのものが、

自動車

ロボット

宇宙・航空

• 電力・インフラ

AI制御技術

など、産業の根幹を支える領域であることからキャリアの安定性・成長性・収益性すべてにおいて非常に優位性が高い。

この“男子中心の難関エリア”に女子が切り込むという行為のものが、社会的にも経済的にも強いインパクトを持つのである

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-07-12

anond:20250712234043

あなたの言う日本人って、だらだらとネット見ながら築き上げた想像上の日本人のことですよね

それを一般的実在する日本人であるかのように思いこむのは非常に危ういと思います

今すぐ日本一周して全国に住んでいる人を調査して実態を肌感覚で掴んでください

Permalink |記事への反応(1) | 23:46

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画像生成AI反対運動実態

A: もう我慢できない!また画像生成AIニュースよ。私たちイラストレーター仕事を奪って、作品勝手学習データに使って...

B:気持ちはわかるよ。でも少し冷静になろう。君も文化庁パブリックコメント投稿したって言ってたよね?

A: もちろんよ!みんなで頑張って2万件以上も集めたの。これで政府私たちの声を無視できないはず。

B: 2万件...それって普通パブリックコメントと比べてどうなんだろう?

A: 多ければ多いほどいいに決まってるじゃない。私たちの怒りの大きさを示してるのよ。

B: でも君、同じ文章コピペして何回も投稿したって言ってなかった?

A: それが何?みんなでテンプレートを共有して効率的にやっただけよ。SNS拡散された投稿方法を使っただけ。

B: その「みんな」って誰?どこから始まった運動なのか調べたことある

A: え...?別に誰が始めたかなんてどうでもいいじゃない。大事なのは私たち権利を守ることよ。

B: でもさ、エネルギー政策パブコメでも同じような大量投稿があったって知ってる?AIとは関係ない分野なのに。

A: ...それは知らなかった。でも原発反対も大事問題でしょ?

B:不思議だと思わない?AI話題が出ると必ず同じパターンで大量の反対意見組織化される。しか日本けが異常に激しい。

A:日本だけ?海外でも反対してる人はいるでしょ?

B: もちろんいるよ。でもアメリカヨーロッパで、ここまで組織的で大規模な反対運動は起きてない。日本けが突出してるんだ。

A: それは...日本人が権利意識が高いからじゃない?

B: それとも、誰かが日本AI開発を遅らせたがってるからかもしれない。

A:まさか...でも誰がそんなことを?

B:AI技術日本が遅れて一番得するのはどこだと思う?中国国家戦略としてAI開発を進めてる。日本出遅れれば相対的に有利になる。

A: でも私たち純粋自分たち権利を守ろうとしてるだけよ!

B: その気持ちは本物だと思う。でも、その正当な怒りが利用されてる可能性は考えたことある

A: 利用って...どういうこと?

B:現代情報工作は完全な嘘じゃなくて、真実の一部を極端に拡大する手法が主流なんだ。君たちの著作権への懸念は正当だけど、それが「日本AI開発全体を止めろ」という方向に誘導されてない?

A: そんな...でも実際に中国ゲーム会社イラストレーター解雇されたじゃない!

B: それは事実だね。でも考えてみて。日本AI技術で遅れたら、結局中国製のAI日本市場を席巻することになる。それって君たちイラストレーターにとって本当にいいこと?

A: え...それは考えてなかった。

B:アメリカ日本AI開発の加速を求めてる。技術同盟を組んで中国に対抗しようとしてる。でも中国日本AI産業が停滞すれば大喜びだ。

A: じゃあ私たちが反対すればするほど、中国が有利になるってこと?

B:可能性は高いねしかも君たちは気づかずに、そっちの方向に誘導されてるかもしれない。

A: でも...SNSで見る反対意見はみんな日本人よ?

B: 直接中国人が書いてるとは限らない。影響力のある日本人を使ったり、既存の不満を増幅させるのが現代手法から

A: 確かに...最近SNSでの反AI運動って、なんだか感情的すぎる気がしてた。建設的な解決策よりも、とにかく「AI憎し」って感じで。

B: そう!本当にイラストレーター利益を考えるなら、AI企業とのライセンス契約利益配分の仕組みを作る方が建設的でしょ?

A: 言われてみれば...私たちがやってるのは「とにかく反対」だけで、具体的な解決策は話し合ってなかった。

B: 君の著作権への懸念は正当だよ。でもそれを解決する方法は「日本AI開発を止める」ことじゃない。

A: そうね...日本技術力が落ちたら、結局外国製AI支配されちゃう。それって私たちにとってもっと悪い状況かも。

B:特に中国政府主導でAI開発してるから日本が遅れれば技術格差はどんどん広がる。少子高齢化日本にとって、AI技術は生き残りの鍵なんだ。

A: 私、もしかして操られてた?自分では正しいことをしてるつもりだったのに...

B: 操られてたというより、正当な怒りを利用されてたんだと思う。君の気持ちは間違ってない。ただ、それが国益に反する方向に誘導されてた可能性がある。

A: これからどうすればいいの?

B: まず、情報出所確認する習慣をつけよう。「この主張で誰が得するか」を常に考える。極端な感情論や、建設的な解決策を示さな意見には注意する。

A:SNSで回ってくるテンプレートも、誰が作ったものかわからないものね。

B: そう。そして何より、クリエイター権利保護AI技術発展は両立できるってことを忘れないで。対立じゃなくて協力の道を探そう。

A: 私、今度は建設的な提案をしてみる。ライセンス制度とか、クリエイターへの利益還元システムとか。

B: それがいい。日本AI技術が発展して、同時にクリエイター恩恵を受けられる。そういう未来を目指そう。

A:ありがとう。目が覚めた気がする。私たち日本人なんだから、まず日本国益を考えないといけないわよね。

B: その通り。外国戦略に知らず知らずのうちに利用されることがないよう、常に冷静な判断を心がけよう。

A: これから感情的になる前に、一歩引いて考えるようにする。私の仲間にも、この話をしてみるわ。

B: きっと君と同じように、気づいてくれる人がいるよ。日本未来のために、建設的な議論を広げていこう。

Permalink |記事への反応(0) | 21:20

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anond:20250712133609

給付金wwwwww

実態パソナ電通への給付

世界2位の重税大国マジで反知性を限界突破しとる

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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地獄

令和の週刊誌だな

Permalink |記事への反応(1) | 15:25

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選挙期間の長さが問う、日本民主主義地方選の期間延長は不可欠か

夏の参議院選挙における17日間という選挙期間は、候補者にとっては猛暑の中での活動となり、大変な労力を要することでしょう。しかし、この期間の長さは、有権者候補者政党をじっくりと見極める上で極めて重要意味を持ちます。例えば、特定の主張が際立つ政党であっても、17日間の選挙運動を通じてその政策実現性論理一貫性さらには候補者資質が問われ、文字通り「化けの皮が剥がれる」機会が提供されます有権者は、時間をかけて候補者の真の姿を見極め、より熟慮した投票を行うことが可能になるのです。

一方で、地方選挙の期間は短すぎるとの声は根強く、特に一般市町村選挙ではわずか7日間しかありません。政令指定都市市長選挙で14日間、衆議院選挙12日間という期間も、現状の課題考慮すれば十分とは言えません。

ご指摘の通り、選挙期間が短いと、潤沢な資金力や組織力を背景に「物量作戦」を展開できる勢力が有利になる傾向があります大阪維新の会のような特定政治勢力が、公開討論などでの政策論争を避けつつ、短期集中型の選挙運動勝利を収めやす環境が生まれているという見方は、まさにその実態を捉えていると言えるでしょう。有権者候補者政策を深く理解し、多角的比較検討する時間がないまま、情報量の多い広報戦略に影響されてしまリスクがあるのです。

このような現状を是正するためには、地方選挙の期間を参議院選挙並みの17日間まで延長する検討が不可欠ではないでしょうか。選挙期間を延長することで、候補者はより多くの有権者と接する機会を得られ、政策論争も深まることが期待されます。また、期日前投票期間の延長と組み合わせることで、有権者自身生活スタイルに合わせて投票を行うことが容易になり、結果として全体の投票率向上にも繋がる可能性が高まります

現状の7日間という短い選挙期間は、特に地方において、現職候補者が圧倒的に有利となる構造を生み出しがちです。有権者が十分な情報に基づいて賢明選択を下せるよう、選挙制度の根本的な見直し特に選挙期間の延長は、日本民主主義をより成熟させるために避けて通れない課題と言えるでしょう

Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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N国とか参政党の党首見てると知的障害多すぎやろって思う

かに米国でもトランプみたいなオッサン当選するけど、一応理由はあるんだよね

日本のこいつらには理由がない

みんなアメリカ人モノマネ移民問題ガーとか言ってるし、この党首たちも何かのモノマネをしてるだけで、何一つ本質的議論をしてない

日本には移民問題なんてそもそも存在していない

あるのは悪質な多重下請け構造とそれを規制しないシステムだけ

バカどもというのは何かの上っ面を撫で続けるだけで、実態AIと変わらないし、AIよりも無能

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

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