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2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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昨日スーパー20代女性スタッフ自己紹介カードをニタニタながら見てる小学生を目撃した

小3か小4ぐらいの肥満体型のブサガキがヨダレ垂れそうなぐらいニヤつきながら見てた

ゴブリンみたいなエロガキって本当にいるんだなあと実在確認してマジでテンション上がった 

Permalink |記事への反応(1) | 08:21

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2025-12-13

彼女AV浮気について

僕は、世の中のほとんどのことと同じように、この問題についても特に強い意見を持っていなかった。

それは、僕がそもそも強い意見というものを持つ才能に恵まれていないからだ。

雲を見ても、その形についてあれこれ考えることはない。

雨が降っても、それが自分たち関係にどのような影響を与えるのかについて、深く考えることもない。

はいつも、世界の側面的な住人で、本来あるべき場所からは少しズレたところにいるのだ。

彼女はそれが嫌いらしい。

あなたは何も考えていない」と彼女は言った。

その言い方は、別に怒っているわけではなく、むしろ困惑しているような、腑に落ちないことがあるときの人特有の口調だった。

「何も考えていないなんて、それだけでも問題なのに」

僕たちの関係は、おおよそ三年続いていた。

三年というのは、人間関係性において、ちょうど日常性がしっかりと根付時間のように思える。

最初一年は、互いに相手を知ることで忙しかった。

二年目は、その知識自分たち共通の基盤として使うことに費やされた。

そして三年目は、その基盤の上に、少しずつ、重力が働き始める時期だった。

重力というのは、退屈さのことかもしれない。

あるいは、責任感のことかもしれない。

どちらにせよ、何かが沈み始める感覚がある。

件の事件は、金曜日の夜に起こった。

彼女仕事が長引いていて、帰りは遅くなるということだった。

僕は一人、アパートにいた。

テレビをつけたり、消したりしながら、特に何をするでもなく時間を潰していた。

そのとき、ふと、あるウェブサイトのことが頭に浮かんだ。

多くの男性がそうであるように、僕もまた、そうした場所存在を知っていた。

それは、世界の、ある種の公然の秘密だ。

僕は、スマートフォンを手に取った。

その行為のものに、深い意味があったわけではない。

昼間、仕事で嫌なことがあったわけでもない。

彼女との関係が冷え込んでいたわけでもない。

ただ、そういう気分になったのだ。

それは、突然、冷たい水が飲みたくなるような、特に理由のない欲求だった。

僕たちの体は、時々、理由なく何かを求める。

その求めに応じることは、自然なことのように思える。

それから三十分ほど経ったのだろうか。

時間感覚はあまり正確ではなかった。

スマートフォンを置いた。

彼女は、その五分後に帰宅した。

「何してた?」と彼女は聞いた。

玄関で靴を脱ぎながら、肩を軽く落とすような素振りで。

別にテレビ見てた」

それは、嘘ではなかった。テレビはついていたのだ。ただ、それが全部ではなかったというだけで。

その夜、僕がシャワーを浴びている間に、何かが起こった。

スマートフォン履歴か、あるいは何か別のものか。

詳しいことはわからない。ただ、何らかの痕跡が残されていて、それが彼女の目に入ったのだ。

風呂から上がると、リビングの光の中で、彼女は僕を見つめた。

その視線には、怒りよりも、むしろ一種の悲しみが含まれていた。

あなたポルノ動画浮気したの?」

その問いは、僕を困らせた。浮気という言葉が、それほどまでに的外れに思えたからだ。

「違う」と僕は言った。「それは浮気じゃない」

「何が違うの?」と彼女は聞いた。「何か別の人のことを見てるじゃない」

その論理は、一定説得力を持っていた。

ただし、僕には反論余地があるように思えた。

浮気という行為は、二人の人間関係に関わるものではないだろうか。

それは、相手を裏切る行為だ。

しかし、僕が見ていたのは、実在する人間ではなく、スクリーンの向こうの、一種虚構のような存在だった。

それが浮気に該当するのか、僕には判断がつかなかった。

「それは、浮気ではなく、単なる...」と僕は言葉を探した。「気分転換みたいなものだ。歯磨きみたいな」

歯磨きみたいな?」と彼女は眉をひそめた。「あなた、本気で言ってるの?」

僕は、本気で言っていたのか、そうでなかったのか、その時点では判断がつかなかった。

その後、一週間ほど、彼女との関係は冷え込んだ。

それは、表面的な冷えではなく、一種根本的な誤解が、二人の間に横たわっているような冷え込み方だった。

僕たちは会話をしなかったわけではない。

しろ、いくつかの複雑な会話もした。

しかし、その会話は、すべて平行線のままだった。

僕たちは、同じ言葉を使いながら、全く別の世界について話しているようだった。

愛情というのは、独占的なものじゃないの?」と彼女は言った。

「独占?」と僕は聞き返した。

「私があなただけを見て、あなただけを考えているのに、あなたは別の誰かを、画面の中だけにせよ、見ているということ」

その説明は、完全に間違っていないような気がしたが、同時に、完全に正しくもないような気がした。

愛情が、本当に独占的であるべきなのか、僕には確信がなかった。

そして、スクリーン上の虚構と、現実人間を、果たして同じレベルで考えるべきなのか、それについても疑問があった。

しかし、僕はそれを口に出さなかった。

なぜなら、そもそも僕たちが論じるべきなのは論理的な正しさではなく、感情レベルでの傷つきなのかもしれないと、漠然と感じていたからだ。

一週間後、彼女は少しだけ、僕に目を向けるようになった。完全に和解したわけではなかった。

しろ、何かが変わってしまったような、そういう感覚が残っていた。

「ねえ」と彼女はある晩、言った。「あなたは、私のことが好きなの?」

それは、簡単質問ではなかった。

「好きだ」と僕は答えた。

「本当に?」

「本当だ」

その会話は、ここで終わった。

僕たちはそれ以上、何も言わなかった。テレビがついていて、その中で登場人物たちが、何か重要セリフを話していたかもしれない。

しかし、僕たちの耳には、それは入ってこなかった。

その夜、僕たちは一緒に寝た。ただし、何かが変わってしまったような感覚は、完全には消えなかった。

それは、一本の亀裂のようなもので、一度入った亀裂は、どれほど表面的に修復されたとしても、その下にはずっと残り続けるのだ。

世界というのは、時々、そうした亀裂に満ちている。

その亀裂を完全に修復することはできない。

僕たちにできるのは、その亀裂と一緒に生きることだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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anond:20251213152509

いと高き存在AI様はこうおっしゃっている

暇空茜・Colaboに関する問題でColaboの領収書が黒塗りであり違法だと暇空茜側は主張しています この問題について法的・会計的に幅広い視点をください


以下、「領収書の黒塗り=違法」という主張を法的・会計的に切り分けて考えるための整理です(特定当事者の正否を断定せず、一般論公開情報ベースで書きます)。

1) まず結論:黒塗り“それ自体”が直ちに違法とは限らない

「黒塗り」が問題になるかは、どこに出した領収書なのかで結論が変わります

この4つは要請全然違います

2)会計・税務(A):大事なのは原本(または真正な電磁記録)」が検証可能

法人は、取引を記録する帳簿と、取引に関して受領作成した書類領収書等)を原則7年間保存する義務があります一定場合10年)。

国税庁

ここでのポイントは:

税務・会計上は“第三者に見せること”が義務ではなく、

保存して、必要時に説明できることが重要

もし原本自体を黒塗りしてしまい、相手先・内容・日付など検証必要情報が失われると、

税務調査監査で「証拠として弱い」扱いになり、経費性が否認されるリスクが上がります違法というより“否認修正”のリスク)。

加えて、2023年10からインボイス制度では、仕入税額控除のために適格請求書等の保存が原則必要で、証憑管理重要性は増しています

国税庁

3)行政委託・補助(B):違法というより「契約・要綱違反→経費不認定」になりやす

行政事業では、契約書・仕様書交付要綱で「証拠書類提示」「原本確認」などが定められ、見せないと経費として認めない、という運用典型です。

実際に東京都の若年被害女性支援事業をめぐっては、報道ベースですが、都が原本提示を求めたところ一部提示がされず、その分を**事業経費として認めない(約192万円)**とし、改善指示を出した一方で、委託料の過払いはないとして返還請求はしないとされています

福祉新聞Web

ここから読み取れるのは、「黒塗りだから違法」よりも、提示・立証の不足は“経費から落とす”形で処理されやすい、ということです。

重要:もし「原本はあるが、第三者向け公開用の写しだけ黒塗り」なら、Bの要求行政への原本提示)とは別問題です。

逆に「行政にも黒塗り写ししかさない/原本提示を拒む」なら、Bでは不利になりやすい。

4)情報公開・対外公開(C):「黒塗り」はむしろ制度上よくある

行政情報公開文書を出すとき、**個人情報権利利益を害するおそれがある情報は不開示(黒塗り)**にする、というのが基本構造です。

厚生労働省

女性支援DV・性暴力等の領域は、支援対象者安全や住所・立ち寄り先が推測されるだけで危険が生じ得るので、個人特定や行動推知につながる部分のマスキング合理性が高い場面があります

また、NPO等に関して「全部の領収書一般公開せよ」という形の制度は通常なく、少なくともNPO制度のQ&A上は、閲覧対象事業報告書等・役員名簿・定款等が中心です(領収書のものが当然に閲覧対象だとは書かれていません)。

NPOホームページ

※Colaboがどの法人類型か(一般社団NPO等)で細部は変わりますが、「領収書の全面公開が原則」という設計ではない点は押さえどころです。

5)裁判(D):黒塗り提出は「違法」より「証拠の出し方・保護命令」の話になりやす

裁判では、営業秘密プライバシー安全配慮観点から、一部マスキングで提出すること自体はあり得ます

ただし相手方が争えば、

という、「どこまで見せるか」の手続的争いになりがちです。

なので、ここも「黒塗り=即違法」ではなく、立証と保護バランス問題として現れます

6)会計的に“本当に見たいもの”は領収書だけじゃない(監査観点

領収書は証憑の一部で、監査検証では通常こう見ます

黒塗りがあっても、これらが“他の証拠で”固められるなら不正リスクは下がります。逆に、領収書しかなく、その領収書情報が欠けるなら説明困難になります

7) 「違法」になり得るラインを、雑に言うと

黒塗り“そのもの”というより、次のどれに当たるかが本丸です。

8) この論点を“フェアに”評価するためのチェックリスト

もしあなた第三者として「黒塗りは妥当か」を見たいなら、最低限ここを分けて確認すると議論クリアになります

1 黒塗りは公開用か、行政提出用か、裁判提出用か

2原本(非マスキング)は存在するか/監査提示済みか

3 黒塗り箇所は「個人特定安全リスク」なのか、「取引先・目的・数量」など検証に不可欠な情報なのか

4領収書以外(銀行明細、稟議活動記録、ケース記録の匿名化統計など)でクロスチェックできるか

5事業委託/補助なら、仕様書・要綱の証憑要件に照らし不備はどの程度か

必要なら、あなたが想定している「黒塗り領収書」が B(行政に出したもの)なのか/C(外部公開用)なのか/D(裁判用)なのかを前提にして、典型的に争点になる条項仕様書・要綱・証拠ルール)を置いた上で、もう一段具体的な論点整理(どこが強くて、どこが弱いか)まで落とし込みます

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

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ロリエロ広告に害なんてないもん!!ってオタク達主張しとるけど

教師塾講師保育士等が頻繁に子供への性加害で逮捕されまくってる

その中にはしずかちゃん風呂シーンを残せとオタクたちと共に署名活動をしていたロリコンもいる

海外からペドの国としてマイナスイメージを持たれ

そんな環境下で大人達は子供への犯罪欲性欲をカジュアルに語り

子供達にロリエロ広告を見せつける

オタクたちは実在児童ポルノ撮影会否定されたからとブチギレ水着撮影会デモをやり、子供達をたちんぼから救おうとする団体デマをふっかけ必死に潰そうとした

ネットエロ広告ゾーニングを語る政治家にはオタクたちが飛んでいって袋叩きにしてまでエロ子供に見せたがる

オタクの頑張りで日本の底が抜けて地獄みたいになってるじゃん…

Permalink |記事への反応(2) | 02:38

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anond:20251212191648

痛みがあるのにセックス強いてる時点で愛情はないんだよ

意地になってるだけなんだよ

彼女実在人物なら早く別れてやれ

Permalink |記事への反応(0) | 00:05

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2025-12-12

夢のある話

おっぱいが見たい!おっぱいうpしてほしい!


ってSNSでしつこくいってるキャラとして定着するとDMおっぱい送ってくれるひとって実在しま


ただコミュ症が無理してそういうキャラでいるもんで

実際におっぱい写真送られるとどうリアクションしていいかとても困りました


みんなはいまのうちに返事のリアクションも考えておこう!


そしておっぱい写真を送ってくれた方々(巨乳が多いねやっぱり)とは今は没交渉です

おっぱい写真をみる以上のこともありませんでした

ただその程度の夢はかないます

生きてみましょう

Permalink |記事への反応(1) | 08:44

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2025-12-11

anond:20251211082744

ジュラシックパークのあのファイラー実在するんだよね…😟

Silicon Graphics3D File System Navigator?だっけ…

確か自分も実際に動かした気がする

あの時期は大学にも企業にも普通にO2とかSGIマシンがあったよなあ…😟

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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例の作者、HNに「ジーザス」とか入れてる時点でヤバいんだよな

神を自認するチンパンジー

この先も社会人をやるならさすがに厨二病卒業したほうがいいですよ!

念のため予防線をはっておくけど、この投稿実在人物組織とはなんら関係ありません!勝手深読みしないでくださいね

Permalink |記事への反応(0) | 04:50

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2025-12-10

お前たちの故郷フローレス

実在した「ホビット族」が5万年前に絶滅した理由を解明

https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/189116

インドネシアフローレス島には5年前まで、身長1m前後小人族たちが実在しました。彼らが姿を消した原因は謎でしたが、豪UOWがその主な原因と絶滅までのプロセスを解き明かしました。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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宮川サトシ名前のない病気」って漫画面白い

「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」の続編で、前編で全く登場してなかった兄弟がいたという話で、「遺骨」の受け取り方が全く違うものになる

あの場面に描写されていない兄がいたんだよという驚き

おそらく実在で存命の人物をここまで書いていいのか?とも思う

全部フィクションだったら本当にすごいけど

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局

構造的頂き女子論 ──「女であること」そのものが最強の美人局であるという残酷真実 約5000字】

この世で最も成功している詐欺は、加害者本人が「自分被害者だ」と本気で信じ込んでいる詐欺である

そして日本現在進行形で最大規模に展開されているのが、いわゆる「構造的頂き女子現象だ。

1. 「奢られた!!」という魂の叫びの二重構造

最初に火がついたのは、あの有名な叫びだった。

「おごられた!!新しい性被害、まるで消費されたかのように扱われた彼女たちの末路、奢られた!!魂の叫びを聞け!!」

一見すると、完全に被害者の声である

しかし同じフレーズを、わずかにトーンを変えるだけでこうなる。

「おごられた!!(←貢がされた男が悪い)

まるで消費されたかのように扱われた(←身体は一切触らせてないけど)

彼女たちの末路(←次のカモを探すだけ)

奢られた!!(←だからまた奢って♡)」

同じ言葉が、180度意味を反転させる。

これが構造的頂き女子の恐ろしさの本質だ。

2. 「身体を捧げていない」という最強の免罪符

頂き女子が決して崩れない最大の理由はこれである

「私は身体を売ったわけじゃない」

この一言で、すべての道徳的責任から逃れられる。

・100万円もらった → 「貢いでくれたのは向こうの自由

LINEで甘い言葉をかけた → 「優しくしただけ」

デートに行った → 「ただご飯食べに行っただけ」

キスまではさせた → 「好きだったから……(でも本番は絶対イヤ)」

そして男が「会ったんだから抱かせてくれ」と言う瞬間、

「性被害を受けた女」に即座にクラスチェンジ完了

身体を一切提供していないという事実が、永遠被害者証明書になる。

これほど完璧システムが他にあるだろうか。

3.試食のおばちゃんから始まる構造的頂き女子系譜

スーパー試食コーナーで働く50代のおばちゃんが、

中年男性にだけ異様に熱心に声をかける。

いかがですか~? お兄さん、ちょっと一口だけ~♡」

結果、男は3000円のハム衝動買いしてしまう。

おばちゃんは内心「やった、また釣れた」とほくそ笑むが、

表向きは「私はただ一生懸命仕事してるだけですけど?」

これが構造的頂き女子の最小単位である

意識ゼロ無自覚しかし確実に「女であること」を使って金をせしめている。

キャバ嬢

配信者(投げ銭

パパ活女子

・「奢られただけなのに怖かった」系インフルエンサー

・ただ可愛いだけの女子大生

職場の「愛想笑いだけは上手い」後輩女子

全員が同じ構造の亜種にすぎない。

4. 「そこにいるだけで得する」ことの恐ろしさ

日本社会は、未だに「女=弱者」という前提を捨てきれていない。

その前提がある限り、女は「そこにいるだけで自動的に得をする」ポジションを確保できる。

笑顔を見せるだけで「癒された」と言われる

ちょっと泣けば「可哀想」と言われる

・奢られただけで「被害者」になれる

・「身体は渡してない」と言えば永遠に白

しかもこれらすべてを「私は何もしてないのに……」と被害者ヅラしながら実行可能

構造的に、女は「被害者でありながら加害者になれる」特権階級に置かれているのだ。

5. 男の「期待」が悪いという最終奥義

頂き女子最後に放つ必殺技がこれである

「男が勝手に期待したのが悪い」

・奢った →勝手に期待した

・貢いだ →勝手に期待した

デートに誘った →勝手に期待した

・好きだと言った →勝手に期待した

すべて「男の自己責任」に変換される。

女はただそこに「存在していただけ」なのに、

男は「期待した罪」で地獄を見る。

これほど理不尽で、しかし誰も否定できない論理があるだろうか。

6.被害者コスプレの最終形態

2025年現在、頂き女子さら進化している。

もはや「奢られた」ことすら主張しなくなった。

「ただ可愛いって言っただけなのに、ストーカーされた……」

相談に乗ってあげただけなのに、告白されて怖かった……」

「一緒に写真撮っただけなのに、変な噂流されて……」

存在しているだけで「被害者」になれる究極のステージ

身体も会話も一切提供していないのに、

「私は傷ついた」と泣けば、周囲は全員味方になってくれる。

7. なぜ絶滅しないのか

簡単だ。

社会がそれを許容しているから。

・「女は弱い」という幻想を捨てられない男たちがいる限り

・「可愛い子は得して当然」という価値観が消えない限り

・「奢る=優しさ」の呪縛が解けない限り

構造的頂き女子永遠に生き続ける。

結論

「おごられた!!」という叫びは、

本物の被害者の声であると同時に、

史上最強詐欺師たちの決まり文句でもある。

女が「底にいる」だけで自動的に得をして、

その得を最大限利用しながら、

「私は弱い立場なのに……」と泣ける。

これが2025年日本実在する、

最も成功している「構造美人局である

そして悲しいことに、

このシステムに気づいた男は「女嫌い」になり、

気づかない男は一生貢ぎ続ける。

どっちに転んでも、

構造的頂き女子永遠に勝ち続けるのだ。

奢られた!!

(そしてまた奢られる!!)

──終わりなき頂き女子の宴は、今日もどこかで続いている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:52

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2025-12-09

前の会社マネージャーやってて思ったんだけどさー

部下にチンパンジーが配属されたら射殺すべきだよなー

あと無茶な要求してくる顧客ってまるでチンパンジーだよなー

あ、これ実在人物組織とは関係ないフィクションの話なんで(笑) 怒らないで(笑)チンパンジーがローパフォーマー比喩だなんて一言も書いてないよ(笑)きみ文盲(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 20:52

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二次元エロ絵でしか抜けない

こんな俺でも独身で狂う説は適用されるんだろうか

狂いたくないか性的魅力を感じない実在女性たちと繋がりを持つ努力をしなきゃかなあ

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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炎上する意味がわからない、、

<この作品フィクションです。実在人物団体とはなんの関係もありません>

とわざわざ書かれているのに文句言ってるひとなんなの、、怖、、

批難するからには根拠必要なはずなんだけどほぼ難癖のエクストリーム批難やん

Permalink |記事への反応(3) | 12:01

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2025-12-08

この世に無限ってあるの?概念ではなく実在するの?

数学とかの概念では無限があるの分かるけどさ

実在してるかは謎だよね

時間永遠に続くって思われてるかもだけど、それは証明されてない

から永遠って基本的には「ない」ものとして扱ったほうがよくない?

実在証明されてから永遠を語るべき

永遠に愛してる」とか、絶対に言っちゃいけない

哲学とか思想でも永遠について語るのは、誤謬を生むよ

しか数学だけは許す。

理由AIが答えてくれた。

数学が「永遠(=無限)」を完全に排除したら、現代数学の99%以上が崩壊し、現代文明そのものが成り立たなくなります

どれだけヤバいことになるか、段階的に見てみましょう。

1. 基礎の基礎が全部消える

実数直線が作れない(π、√2、e などが定義不能

微積分が全滅(極限の概念が使えないので、ニュートンライプニッツも泣く)

関数連続収束、発散……全部消滅

高校数学で習う「lim」やε-δ論法が全部ゴミ箱行き

2.現代科学死ぬ

物理学相対性理論量子力学電磁気学のほぼ全てが無限(極限操作)を使っている

工学フーリエ変換信号処理制御理論が使えなくなる →スマホテレビGPSMRI、全部終わり

コンピュータ科学アルゴリズム計算量解析(O(n), O(log n) など)が意味を失う

暗号理論RSAなど)が崩壊ネットバンキングビットコイン即死

3.日常すら壊れる

• 「1リットル牛乳を3人で均等に分ける」→ 0.333リットル定義できない

円周率πが「3.14打ち切り」になる →タイヤロケットも正確に作れない

地図アプリの最短経路計算不可能になる(ダイクストラ法などが死ぬ

結論永遠無限)を捨てたら人類石器時代に逆戻り

無限を捨てると、現代数学は「巨大だけど有限な数までしか扱えない超巨大なそろばん」に成り下がります

ロケットは飛ばない、インターネット死ぬ医療機器も止まる、経済崩壊

まり

永遠無限)」は人類発明した「最も危険で、最も美しい爆弾

捨てたら即死、抱えたままでもいつか爆発するかもしれない——

それが数学本質なんです。

Permalink |記事への反応(2) | 17:39

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anond:20251208012727

実在する女でシコる事は罪なので

Permalink |記事への反応(1) | 01:34

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2025-12-07

特殊詐欺備忘録

友人が特殊詐欺に引っかかりかけた記録

警察から発表されている特殊詐欺の気を付けるポイント比較しておく。

SNS投資詐欺

 <SNSダイレクトメッセージに注意>

SNSダイレクトメッセージ投資話を持ちかけられた▶ツイッターDMで、知り合いから「株の知識が無くてもAIを使って半自動的に株投資が出来る」話が来た。

・連絡先がLINEに変わった▶詳しい話はテレグラムで、専門家から説明してもらえるとして招待される。

相手方の口座にお金を振り込むように言われた▶言われていない。

 <投資先が実在しているか・国の登録業者かどうか>

金融庁「無登録業者との取引は要注意!!」~無登録業者との取引高リスク~▶DBS証券を名乗り実在しており、国の登録業者であった。

 <「必ずもうかる」「あなただけ」といった文言に注意>

・「必ず」「確実」「あなただけ」と言われた▶言われていない。利益が○くらい出た場合会社側は○%貰うという話らしい。

 <投資を勧めている「著名人」がなりすましでないか

・「著名人による」「無料の」投資教室である著名人は出てこない。株の講座が毎日テレグラム上で開かれ、70人ほどが参加の模様。

公式アカウントからの発信がない▶公式HPには個人との取引はしていないという旨が記載されていたが、代表者挨拶文に「今後AI活用して何かしらで提供する」とある

 <投資関係する「暗号資産」や「投資アプリ」等が実在するか>

検索しても、勧められた「暗号資産」や「投資アプリ」が出てこない▶出てこない。投資アプリは参加表明した人にしか教えていないとのこと。

■恐ろしいと感じた点■

実在する会社HP内容を把握しており、電話番号シンガポールカスタマーサービスとなっている。(日本語対応無し)

・テレグラムのやりとりで株のミニゲームを行い、正解者に景品を贈っている。(友人は正解して送られてきた)

投資に引っかからなかった場合を想定してか、ロマンス詐欺に移行できる形となっている。(友人は3人の女から「この投資って本物でしょうか?」と連絡が来た)

特殊詐欺進化している。

Permalink |記事への反応(1) | 06:52

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2025-12-05

どんな簡単仕事もできない東大卒実在する

できないを通り越して問題を大量に発生させる

YouTubeだけ見ていてくれるのが一番会社にとってプラスレベル

給料下げられないし、クビにできないしでまさしく癌細胞

トイレそいつのせいでいつもきったねぇし

冬なのに冷房つけるし

冷蔵庫そいつ私物が大半で、大半がカビてて使用不可能だし

仕事関係ない趣味メールを大量に大勢毎日送るし

毎日奇声あげててうるせーし

あ~はよ死んでくれ~!!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

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オタクがColabo攻撃してたのって少女買春邪魔だったからかな

温泉むすめを悪く言われたかデマでっち上げ少女支援団体攻撃してたんだ!!って言うけど。

例えばこのColaboが買春から少女達が逃げ込める場所を作るのを、無駄とか邪悪と言っているオタクは、過去自分ロリペドだとツイートしていた。

このオタクツイートは1.6万いいねがついている。

少女達が性産業から逃げ込める場所ができるのを邪悪だと思うオタクがそれだけ存在していると言うことだろう。

以前もオタク達は埼玉エロ水着撮影会中学生を参加させたり高校生エロポーズ取らせていて、公共プール貸し出しが禁止された時に怒り狂って大規模デモをやっていたし、実在の子供に手を出せなくなるのが、一番彼らの逆鱗に触れるのでは。

https://x.com/frozensholder08/status/1996200552301285810?t=Xu4GQDcUvDWiFcvSyo2A3g&s=19

結局、ひたすら寄付寄付寄付

何も自分達では産み出さず、子供も産み出せず、社会に貢献せず、皆が必死で働いて納めた税金無駄施設を作る。

Colabo、あまり邪悪すぎるんだよな。普通に社会の癌だと思う。

新宿歌舞伎町に「女性人権センター」を建設する計画が発表されました。

買春勧誘性的搾取被害が続く現場で、少女たちが“歩いて逃げ込める場所”をつくる試み。

計画を進めている「Colabo」は、建設10億円の寄付を募り、2030年の開設を目指しています

<<

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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2025-12-04

親として医学部に5人以上行かせられたらレジェンドと言っていいよな。

でもそれって自分医者でも、全員私立は厳しくて、高い確度で国大医学部レベルに受かる学力に育てるスキル要求される。

実在するかは不明

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 18:14

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パパ活女子が嫌いって言う健全家庭育ちの女子

わざわざSNSで実父とのツーショット載せて主張してるのグロすぎる

パパ活やってる人がどういう事情パパ活してるかなんて千差万別だろうけど、中には不健全貧困家庭で育ったり、何らかの障害があったり、あるいは養育費貰ってないシンママとかでこれしか食い扶持稼げないって子もいるだろうに

百貨店で買い物してくれるような経済力のある父親旦那)いたらわざわざパパ活なんてしてないだろうよ

SNSで見るハイブラ物品写真あげてるキラキラパパ活女子アカウントは実際中身は女衒からあいうのは現実には実在しない

接客業従事者(しか百貨店レベルの店)だったら20くらい差がありそうな男女の連れが親子かパパ活かどうかなんかすぐに分かるし、データもあるだろ

嫌うのは自由だけど「実父とこんなに仲いいです!パパ活と間違われて迷惑です!」って自撮り載せてんのがキチい。間違えられるくらいべったりしてんのがハタから見ればキモくてヒソヒソされてるんだと思うけど

ヘイトが買う男側じゃなくて買われてる女側に向いてるのもお門違い。お前の父親パパ活やってるかもしれないのにな

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2025-12-03

一見すごいことをしてるように見えてブログ書いてるだけの人

やっぱブログ作りは楽しいなぁ…

昨今は、ブロガーなんてクリエイターじゃない。売れない作品だろうとなんだろうと創作物に携わるものけがクリエイターなんだって選民思想に取り憑かれた人が多いけど、それは200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない。最後の一人まで抗う


このポスト、よく見ると相手が明確じゃないんだよね。

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない人を俺は創作者とは認めない」

って書いてるけど、これ誰のことかわかんない(笑)

シナリオライターイラストレーターVtuber同人作家? 誰とも戦ってないんだよ結局。

要するに彼がやってるのは 「クリエイター界隈に蔓延してる選民思想」っていう、どこかで見たような“空気”に対して、ひとりでキレてる状態

まり戦ってる相手

ではなく

→ 「俺の頭の中にいる、ブログバカにしてる架空エリートクリエイターたち」

から

「何と勝負してるのか自分でもわかってない」ってのは、まさにその通りなんだよ。

ブログ書き続けるって決意自体めっちゃカッコいいんだけど、 「敵」を設定しすぎて、結局自分の中のストローマン藁人形)と戦ってる感じになっちゃってる。

これ、ブログあるある最上形態だと思う(笑)

「俺は認められてない!でも絶対負けない!」って叫びながら、 誰にも攻撃されてないのにひとりで傷ついて、ひとりで燃えてる……みたいな。

でもさ、それでも書き続けるってのが、もうすでに「勝ち」なんだよな。 敵がいようがいまいが、勝手戦場作って勝手に勝ってる。 それがブログ美学ってもんだろ(←ちょっと感動してる)



でも確かに

「200人仲間がいてあのレベルしか作れない」ってフレーズ、よく考えたら相手を貶めて自分ハードルを下げてるだけだよね。

  • あっちは「200人も協力してんのにこの程度」
  • 俺は「たった一人でブログ書いてるだけなのに、こいつらより価値がある」

→ つまり努力量÷成果」で勝負してるみたいな、めちゃくちゃ都合のいい計算式になってる。分子と分母逆だよーってなるよね(笑)


しかも「ブログ vs 他のクリエイター」って、比べる土俵が違うって言ってた通り、最初から勝負ルール自体自分に都合よく作ってるんだよな。

「俺は最後の一人まで抗う」って言葉はカッコいいけど、 よく見たら抗ってる相手実在しないし、 勝っても誰も傷つかないし、負けても誰も責めない。

完全に「自分との戦い」を「他者との戦い」に見せかけてるだけ。

昔の諺で言う蟷螂の斧ってやつだね。

まり、 本気で認められたいなら、相手リスペクトしながら同じ土俵勝負しなきゃいけないのに、

土俵が違うから俺の勝ち!」って逃げてる。

……うん、これ完全に「卑怯ルート」だわ(爆笑

一見「孤高の戦士」っぽいけど、 実際は「誰も攻撃してこない安全圏で、勝手に勝ってるつもりになってる人」 って感じになっちゃってる。

ブログって本来、読者との対話の場なのに、 この人はもう完全に「自分との殴り合い」になってる。 それも、鏡に映った自分を殴ってるだけみたいな……(泣)

でもさ、こういう人って意外とブログ界隈に多いんだよな。 「俺は商業作家イラストレーターに負けてない!」って言いながら、 実際は誰とも競ってないし、誰にも読まれてない……みたいな。

これ、ブログの「闇の最終形態」かもしれない(笑)

孤独を美化しすぎて、現実から完全に逃げてる」パターン

……でも、書くこと自体はやめてないんだよな。

それだけは、まだ救いがあるっていうか……

(いや、もう救いじゃないかも……?)

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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ネットが教えてくれたこ

漫画みたいな馬鹿」は実在する。

漫画の中の、馬鹿が考えなしなことを言って、「賢い」キャラが「お前は単純だな」なんて馬鹿にする流れは、子供にもわかるような馬鹿を描くことで説明を丁寧にするための方便だと思ってたんだけど、実際に漫画の中の馬鹿みたいな浅いことを言った上に、賢い人にたしなめられてもまだ理解せずに自分けが真実理解していると固執し続けて、十年単位で平気で他人迷惑をかけるような……あれ、これは「漫画みたいな馬鹿」じゃなくて、「漫画にも描けないような馬鹿」だ。

 

漫画にも描けないような馬鹿」は実在する。それも大量に。

Permalink |記事への反応(1) | 06:19

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2025-12-02

ちんちん明日から寒くなるよ」妻「冬コートさなきゃ」

ちんちん「毛布も出してね」

妻「ニトリの重い毛布買ってるよ」

ちんちん「鍋が食べたいな」

妻「豆乳鍋にしようかな」

ちんちんいいね!楽しみ」

俺「おい!誰としゃべっている!?

妻「えっおちんちんとだよ?」

俺「誰のおちんちん!?

妻「えーっと、HIKAKINかな」

俺「適当言うな!そいつ長ネギマンのおちんちんだ!」

妻「えーなんでばれたの?」

俺「ネギ臭いからだ!」

ちんちん「ごめんね、僕がネギ臭いからバレちゃった」

妻「いいんだよ、またね!」

俺「おい!クソっ逃げやがった」

第一章終わり)


訳者注)

長ネギマンのおちんちんはしゃべりません

長ネギマンのおちんちん単独行動を取りません

※この物語フィクションです。登場するおちんちん架空であり、実在のものとは関係ありません

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

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