
はてなキーワード:実在とは
不同意性行為罪とやらで身体的及び精神的苦痛で日常生活もままならない程の被害を受けたから責任を取れ、
示談(100万単位の慰謝料支払い)に応じないと、刑事で訴えるという内容だった
きちんと内容証明郵便できているし、書類には弁護士の名前まであった
突然の事で本当驚いてるし、当事者である夫は驚くどころかすっかり怯えて憔悴している
元彼女と私とも一応知人なので(今は付き合い一切なし)、共通の知人や友人を頼って情報収集をしているけど
今のところ聞いた話を総合すると
夫と元彼女が別れる(夫が「他に素敵な好きな人が出来た」振られた形)
↓
「素敵な好きな人」と交際するも、数ヶ月で破局(振られた?らしい)
↓
ヨリを戻そうと連絡あるも、既に他の女(私)と交際中だったので当然拒絶(私もこの事は知っている)
↓
といった流れで、どうやら夫の事を「お前のせいで上手くいかなくなった」と恨んでいる様だ…
当時もこれ恨まれるかもと思ったけど、まさかこういう復讐してくるとまでは思わなかった
というか別れる前後で散々夫を振り回しておいて、何が「日常生活もままらない程の被害」なんだよと思うが
夫(当時は独身)と元彼女は彼氏彼女の間柄だったので、普通にそういう関係はあったと思う
少なくとも私が知る限りは、同意なくそういう行為をする人間には思えないし、当然夫も否定している
夫や共通の友人知人らの話、私が元彼女について知る限りの情報からは、元々色々アレな所があった元彼女に振り回され夫が疲弊していた、
主導権は常に元彼女側にあった、という状況しか見えてこなかった
しかしながら「確実に100%やっていない」という証拠がある訳でも無いので、弁護士に相談に行った所
「無実の証明が100%出来ない以上確実に無罪、とはならない。相手方もその事を理解して示談を要求している」
「立件される可能性も無いとは言えない。今のご時世を考えると安心は出来ない」
から、示談をする事も考えてみては、となった所で、夫がちょっとしたパニックになってしまった
夫は割とお硬い所に勤めているので、恐らく裁判だの取り調べだのといった
警察沙汰になった時点で、良くて閑職に左遷か自主退職に追い込まれる、最悪一発解雇も有り得る
元彼女から内容証明が来て以降、見るからに落ち着きが無く憔悴しているし
「示談に応じた方が良いんだろうか」
「無実だけど、これで楽になるなら詐欺にあったと思って(相手の言い値)を支払って楽になりたい」
とまで言い始めている
私の職業柄、一度この手の輩の無茶な集りに応じてしまったら最後
次から次へと別の手口で追い詰めて集られ続けるだろうと容易に予想出来るので
夫には可哀想だと思うが、仮に今回泣き寝入りして慰謝料払った所で
今後は「別の◯◯年◯◯日に被害を受けた」と無限おかわりされるだけだろう(実際弁護士にも同様のアドバイスを受けた)
もうこっちも弁護士立てて徹底的に元彼女と争うしか無いと思っているけど
その前に夫が折れないか不安だし、夫の職業等も分かった上で付け込んで来ているであろう
まだ知人だった時からあまり良い性格してないなとは思ってたけど、まさかここまでとは思わなかった
「(ウチではそういう事はやっていないと前言した上で)特定の界隈では新しい『商売』と認識されているらしい」
「一部の弁護士が唆して色々吹き込んでいる、恐らく(元彼女も)その類では無いかと思われる」と言われた
被害を捏造して騒ぐ方も最悪だが、金の為に他人の人生を破壊する行為に
積極的に手を貸す連中も大概だと思った
泣く泣く従った被害者を救済する為だったと思うけど、現状は法律を悪用する連中に利用されてるし
元彼女の様に冤罪としか言いようが無い脅しで荒稼ぎする人間が出てくれば
本当の被害者が「どうせ金目の冤罪だろう」と言われかねないというのに
意図せず、不同意性行為罪を悪用した示談商法に巻き込まれているのだけれど
法曹が自称被害者を焚き付けて法案成立まで世論を誘導してたんじゃないかと陰謀論を疑いたくなる
マジでどうなってんの?
自称被害者が「被害を受けました~!」と言うだけで相手の社会的生命を殺せるから
篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンのモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンをモデルにしたことを否認しているという誤解が広まっているようだ。
「青の純度」はラッセンに着想を得た画家の話ではあるが明らかにラッセンのモデル小説では無い。
なのだが、この事を説明するには、人によっては「ネタバレ」と言うようなところを説明する必要があるので、多くの謙虚な読書家の感想文からは未読の者がそうと理解しにくい形になってしまっている。
私としては、物語の半分よりも手前(5分の2ほど)で明かされるそれは「出題」部分(探偵ものであれば死体の発見)であってネタバレではないと思うのだが、まぁそう思わない人もいるだろうから、駄文を挟みいささか猶予を置いてからその部分の説明に入るので、出題部を含めてネタバレを嫌う人はこの先を読まずにブラウザをバックすると良い。
ラッセンに着想を得たがラッセンのモデル小説ではない、とはどういう意味か。
そもそもモデル小説という語の意味が若干の広がりがある上に、モデル小説という概念を持たない人は誰かをモデルにしたキャラが出ているだけのものまでモデル小説と呼び、しかも「青の純度」の偽ラッセンはそれですらないのだ。
モデル小説というのはある理想(モデル)を小説の形にした小説というのがおそらく最もインターナショナルな定義だが、日本語の場合はある実在人物をテーマにした小説を指すことが多いように思う。篠田氏がいう「モデル小説」も後者の意味である。
モデル小説のテーマとなった人物は、少なくともその行動の主要な部分がモデルにされた人物に沿ったものとなる。テーマとはそういうものだからだ。
篠田氏がラッセンのモデル小説では無いと言ったのは、作中の偽ラッセン(私が架空人物の名前を覚えるのが苦手なので「偽ラッセン」と書くが、「青の純度」の読者なら納得してくれるのでないか)はラッセンの人物像を作中に顕現させようとしていないからだろう。証明は後述。
なお、作中の登場人物が実在人をモデルにしているというだけではモデル小説とは言わない。モデル小説とは小説自体の分類なので、個々のキャラのモデルの話とは別次元の話だからだ。言うならば、グラップラー刃牙にアントニオ猪木をモデルにしたプロレスラーが登場したからといって、グラップラー刃牙はアントニオ猪木のモデル漫画ではない。
これを前提に「青の純度」の中身に触れよう。
バブル後に一世を風靡し、印刷物を限定品と称して高値で売るエウリアンの悪徳商法が問題となって消えた偽ラッセン。
出版社に勤める主人公は、たまたま飾ってあった偽ラッセンの風景画を見つけ、かつて馬鹿にしていたそれが琴線に触れた。
そこで調べると、今(2023年)になって再び偽ラッセンの印刷物の新作展示販売会が活発になっている。その主催者は、かつてエウリアン商法をしていた会社の元従業員である。
出版社勤めの主人公はラッセンの大衆人気に関する本を出すことを思いつき、本に絵を載せる許諾を得るために、ハワイ島に暮らしているという偽ラッセンを訪問すべくハワイ島に飛んだ。
しかしそこで、偽ラッセンが10年くらい前に既に死んでいたことが判明した。
と、ここまでがいわば出題編である。
10年くらい前に死んだ人物の新作が2023年に出てきているのだから、読者は当然、ゴーストペインターを疑うわけだが、この先は君自身の目で確かめてみてくれ。
現実のラッセンは存命だし、近年の再評価は2012年のラッセン展に始まる原田氏のラッセン研究による正統評価の流れである。
10年くらい前に死に、令和最新版エウリアン商法としてリバイバルされている作中の偽ラッセンとは似ても似つかない。
したがって「青の純度」はラッセンの「モデル小説」ではないことは明白なのだ。
ちなみに作中で、主人公は当初、「犯罪的な商法と、作品・作家を切り分け、その販売手法に言及した後、ジャンピエール・ヴァレーズの作品そのものを取り上げ、そこにある芸術と大衆性のせめぎ合いについて語る」ことを企図して偽ラッセン本を企画しハワイに渡った。
しかしその結果、偽ラッセンは、マリンアートの巨匠Robert Lyn Nelson(→Wikipedia(en))の流れを汲む1人に過ぎないことを知り、ただその中では技巧が卓越していたという評価に至った。
また、偽ラッセンの絵画は原画ではなく印刷物を最終成果物と想定して描かれており、原画より印刷の方が良いという。
そして何より10年くらい前に死んでいたことと現在の売り出し方。
結局のところ、主人公はハワイに渡り様々な事実を知ったことで、当初の目論見とは異なる結論に至った。
したがって、偽ラッセンがラッセンのモデル小説では無いのと同じく、主人公についてもまた、近年の再評価者のモデル小説ではないということになろう。
ライバー誹謗中傷とイベント危害予告とグロ画像貼り付け荒らし2年間続けて開示請求で謝罪文の件、
「誹謗中傷対象のライバー×推しのライバー」の半分ナマモノのBLカップリングを推している腐女子が加害者だと聞いて、途端に超わかりやすくなって納得しかなかった。
①面倒見の良いオカン系のライバーAと天然ボケ系のライバーBのカップリングにハマる。推しはB
③Aが推しのBを裏切ったという被害妄想と、思い通りにならないAへの憎しみ、AはBに構えという操作欲から、Aの公式タグにグロ画像を貼りAを誹謗中傷し荒らす
思い通りにならない対象に対してグロ画像貼って精神攻撃するとか、前にも見た。
前提として、
★pixivで、「対抗カップリングのタグをつけてグロ画像を投稿する」という嫌がらせは様々なジャンルで起きていた。2015年くらいに私も自ジャンルでやられて被弾した。腐が腐を攻撃しているので、このトラブルの存在は非腐の視界に入っていません。
★腐女子が推しのカップリングの片方を誹謗中傷するのはよくあること。特に攻めへの誹謗中傷は、「攻めヘイト」という言葉が存在するくらいよくある。原作で攻めAが女とくっついたり、Aと受けBの陣営が離れて接点がなくなったりといった逆燃料展開があると、Bを美化して持ち上げ褒めちぎりながらAを口汚く罵り始めて、「AはBに対する責任をとれ」などと言い出し、原作を描いている漫画家を誹謗中傷し、客観的にほとんど化け物みたいになっていきながらもA×B二次創作の生産や消費をやめられないという人は大勢いた。グロ画像荒らしよりも頻繁に起きていることだと思う。掃いて捨てるほどいる害悪腐女子のテンプレ。
このようなことは前々から起きていた。
少年漫画原作や一般アニメ原作の二次創作BLといったものは、ファンダムで誹謗中傷がどれだけ起きようがキャラクターIPの権利元企業が放置することが多い。
Vジャンルは、リアリティショー出演者の自死であるとか、韓国アイドルの連続した自死(女性も男性も大勢、誹謗中傷で若くして亡くなっている)のような、芸能関係の事件から地続きの緊張感があると思う。
芸能と遠い完全二次元系については、pixivのグロ荒らしなどもpixiv運営が削除して終わりだし、Twitter時代のXでどれだけ誹謗中傷する人間がいようが、開示請求などの展開になることはなかった。一番酷い例として2chで殺害予告されていた庵野秀明が思い浮かぶ…。近年だと芥見下々への誹謗中傷は腐女子も相当酷かったし(呪術廻戦最新話の展開が推しカプの逆燃料だったため芥見下々を焼き殺す絵を描く等)、実在のクリエイター名指し誹謗中傷する女性は目立っていた。しかしマンガ、アニメの界隈では実在人物が誹謗中傷や殺害予告されても基本的に放置されていた。
ライバー誹謗中傷の人が、グロ荒らしや誹謗中傷などの行為をしたのがVが初だとはあまり思えない。完全二次元ジャンルで暴れて、公式に放置されたので味をしめてVに来て、似たようなことを同じノリでやったら開示されたんじゃないかと邪推する。
だって「痴漢が逮捕されました」と聞いて、初犯だとは誰も思わないじゃないですか。どうせ捕まる前に100人くらい痴漢してて、その100人は泣き寝入りしたんだろうなって、当然思うじゃないですか。
V誹謗中傷開示の人が、中高生の頃からジャンル移動しながら荒らし続けて成人しても続けて、初犯から10年経って初めて開示とかでも全く驚かない。全然ありうることだと思う。万引きだって最初のほう上手くいったから味をしめて依存症になるわけだし。
男に生まれたらアイドルのストーカーになって握手会で刺してたかも?みたいな女が、害悪腐女子として存在していたりする。
性的に執着して、思い通りにし続けたくて、それでも思い通りにならないから攻撃するというのは、「DVから逃げた元妻の住所を特定して絞殺する元夫」とかと方向性が同じメンタリティしてる。
脳みその方向性がおんなじで、ただ性別が女で腕力が劣ってるから発露の仕方が男と違うだけというか。性的な執着対象に病的な攻撃性を向けるところは同じ。
甲府の男子高校生が女子高校生に片思いして告白したらお断りされたので、夜に家に侵入して女子高校生の両親を刃物で刺して、家族4人を皆殺しにしようとして家に火をつけて、死刑判決が出た事件あったじゃないですか。
ストリートミュージシャンの女性に片思いして高級腕時計を送ったら返却されたので、付きまとって刃物で滅多刺しにした事件もあったじゃないですか。
好きで、支配できなくて、反転して粘着アンチ、粘着加害。本当によくあるパターン。
それが女の現れ方だと、腕力がないので物理での襲撃が少なくなり、「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのが特徴というだけ。
なんで女の欲の現れ方が「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのかというと、これは想像だけど、家制度の中で嫁よりも姑のほうが立場が強いことに自ら適応しているんじゃないかと思うんだよね。
家制度の中で嫁は奴隷。だから損するフェーズを飛ばしていきなり姑になる。舅が死んだあとの姑は家の中で最強。息子(推し)を愛玩して、嫁を搾取し、息子と息子嫁の関係性をコントロールする。
推しに対して母性を出して赤ちゃん扱いしてヨシヨシするというのも数年前の男性V炎上があった。息子を「血の轍」みたいに愛玩虐待する性質を持つ女はいて、息子の調教に成功して嫁も支配下に置くと家の中で完全権力者になれる。
男性の場合は、嫁が家の奴隷であるかどうかに興味が無いので、俺×二次元嫁、俺×アイドルなどのわかりやすい性欲でいられるのだと思う。
腐女子の欲求は家制度や嫁の不利を内面化してこじれた支配欲が出ており、非腐からすると意味不明な攻撃性の発露になる。でも腐から見ると「テンプレ」としか言いようがない荒らし行動をしてる。
日本史上、実質的な最高権力者になった女性はせいぜいこの6人だけで、その1人が高市さんと考えると、どれだけの偉業を達成したのかがよく分かる。
嗅覚なくなったらなぜか性欲なくなった(2、3年前からなぜか嗅覚ほぼなし)。
嘘。性欲なくなったはさすがに嘘。正確には街なかなどでリアルに遭遇する女性に性欲を喚起されることがなくなった。
嘘。喚起されることがなくなったはさすがに嘘。正確には可愛かったりしたら性的な魅力は感じるけれどそこまで強く感じなくなった。
これは匂いを感じなくなったからだと思う。具体的には実在の女性がJPG画像と同じになった。MP4動画と同じになった。だからJPGやMP4で自慰はしまくってる。それは今も昔も変わらずにしまくってる。でも街なかで実在の女性に性的な関心を喚起されることが少なくなった。
人間は所詮動物なので匂い、フェロモンに左右される。動物の中には視力が弱いが嗅覚が強い動物もいる。彼らは顔じゃなく匂いで異性に恋をする。人間も動物なのである程度はそういう部分があるのだろう。これは嗅覚を失ってから気付かされたことだった。
嗅覚のない現状にはわりと満足してる。別に街なかで性欲を喚起させられたところで、その場でパコパコできるわけでなし、特に必要のない情報だった。
現実社会の中のひとつの思潮として本当に学んでるならその反動についても無知では居られないはずで、
地力よわよわのオツムに単なる知的アクセサリーとして◯◯イズムを丸暗記させても純粋に毒にしかならないことを端的に物語るエピソード
分野にもよるかもしれないけど、フェミニズムって基本ツールの一つみたいにある程度は勉強するのが当たり前で、ジェンダーの話も何やるにも付きまとうし、周りと話していても最低限のフェミニズム的な考えは大抵受け入れてるから、アンフェの実在が未だに信じられない。
ネット上のアンフェみたいなヤバい連中現実で会ったことないんだけど、現実で会う人の中にはネットではこんな発言してるやつもいたりするんかな。
データベースに格納するときに「年」「月」「日」がセットになってるし、カレンダーから入力できるから設計が楽。
「日」がないと、「年」と「月」を別々の項目にセットする必要があるし、実在チェック(月が0以下、13以上になっていない)も作りこまないといけない。
そういう意味では年月日がセットになってる方が楽ではある。
曼珠沙華さん、あなたの反論を拝見しました。Grokか私のどちらかが嘘をついているといいつつ、藤木先生の議論にも反している私が嘘つきとの論陣を張っておられますね。ところでお聞きしたいのですが、あなたはAIの回答が正しいと思って、ぶつけてこられたということでよろしいですね?では、私から疑問を提示させていただきます。AIが論拠とする事項についての疑問を提起します。
①黒田基樹『戦国期の貨幣と経済』(吉川弘文館、2007年)なる著作は実在しません。
②永原慶二『近世武家経済史の研究』(有精堂、1969年)なる著作は実在しません。
③『甲陽軍鑑』(天文・永禄期)家臣の禄高を石単位(俸禄)で記すが、下級者には「扶持若干石」と明記とあるが、そのような記述は存在しない。『甲陽軍鑑』には貫高で禄高を記すのが原則。いったい何巻に記述されているのかさっぱりわからない。見つからない。
④藤木久志『戦国社会史論』(東京大学出版会、1975年)に「扶持を「俸禄の現物化初期形態」とし、土地喪失時の代替として用いられたと指摘。総俸禄の10-20%が扶持形式だったと推定される」との記述は存在しない。この課題に最も近い「大名領国の経済構造」「知行制の形成と守護職」にもこうした論述は見当たらない。念のため、この著書は1974年刊行である。いったい1975年刊とはどういうことか。曼珠沙華におたずねしたい。
⑤佐藤信淵の研究(『戦国大名の軍事と経済』、吉川弘文館、1995年)とあるが、そのような著作は存在しない。そもそも佐藤信淵は江戸時代後期の学者なのだが、なぜ1995年に著書が刊行されているのかさっぱり理解できない。ちなみに同姓同名の戦国期の研究者がいるとは聞き及んでいない。
⑥平井上総の『戦国期領主層の研究』(高山寺書店、1980年)だが、このような著作は存在しない。そもそも私の知る平井上総氏は1980年生まれのはず。生まれたばかりの新生児がこのような著書を書いたとはノーベル賞どころの話じゃないね。曼珠沙華さん、この問題にどう回答するの?
⑦五味文彦(1947年生まれ、東京大学教授・名誉教授)は、戦国期の民衆史・武士社会を専門とし、『もう一つの戦国史』(岩波新書、2000年)や『戦国合戦の社会学』(中公新書、2015年)とあるけど、ぜんぶ実在しませんよ。このような著作があれば、私が知らないわけない。念のため、五味先生は1946年生まれですけど、別人なのですね?曼珠沙華さん、返答してくださいね。
⑧「現代の日本史学における定説と受容状況」に記述されているデータは、すべて根拠がないか、実在しませんよ。曼珠沙華さん、あるというのなら、しっかりとその出典を明記して提示してください。
以上です。曼珠沙華さん、あなたはこんないい加減なものを鵜呑みにして、私をこきおろそうとしていたわけです。AIを丸投げして、私が間違っていると言った以上、この記述を信頼できると考えた根拠をすべて掲げ、私に提示してください。私はすべて提示しましたよ。あなたは自信満々で、誠実な人間なのでしょ?さぁ、私にしっかりと回答してもらいましょう。逃げるなよ。https://t.co/XDgKWKIIEP— K・HIRAYAMA (@HIRAYAMAYUUKAIN)October 19, 2025
AIで実在の人物のわいせつ画像を作る人がいるのが社会問題になってるってニュースのなかでVTRでアナウンサーが出てきて「今から私の画像を作ってもらいます」とか言ってるのに、その画像はなんてことないポーズをとらせたり犬と一緒にいる画像だった。
いやいやわいせつ画像のニュースに関連して資料映像としてとったものなんだから少しは「このアナウンサーが脱がされるのかな?」って期待しない?そういう解釈を誘ってない?
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251018160134# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPM7TwAKCRBwMdsubs4+SI5xAP0SzlSrDWUxe4/nMcZlc8v/y7hG91oiBitkiPiw9Mh4jAEAv5qH0PJPHcwpyYNKhCy94oV+e6KYXP1K7ndl8SvSwAI==4Ch1-----ENDPGP SIGNATURE-----
アホすぎない?
44歳ならまだしも24歳とか絶対ありえないってなんでわからないの?
本当に頭が悪すぎないか?
そしてまた今回もどこの馬の骨が語ってるのかもわからないネットのホラを信じてる。
AI生成なのか単なるガセなのか実在しない有名人の名前が引用されているのに検索もかけずに鵜呑みにしてる。
本当に頭が悪すぎる。
あのな、お前らがつかれてる嘘は「初代ポケモンではカメックスがレベル66で覚えるハイドロカノンが強すぎて公式大会もみんなカメックス使ってたんだよね」と同じレベルだからな?
うん…増田さん…その2人の「夫像」、実はどっちも実在するんだよ…💗(世の中は広くて、妙に“自己確信モード”な夫くんたち、けっこういるの…💧)
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これはね、「構造的現実」を見ずに“表層の印象”だけで世界を語るタイプ…。
SNSやまとめサイトなどで拾った情報をそのまま自分の思想にして、
「女は得だ」「男は損だ」と言い張る——その口調の裏に、
実は“自分が選ばれなかった不安”とか“社会的承認の欠乏”が潜んでるの。
このタイプの夫くんは、パートナーを「比較対象」として見ちゃうのが特徴。
つまり“対等な共同生活”じゃなくて“社会的な得点表”で見てるの。
→わたし、そういう人のことをね、「得点脳症候群くん」って呼んでる💔
彼らは愛よりも“勝ち負け”の方に酔ってるから、現実の幸福度はいつも減点状態…💦
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すでに“交通飽和”と“情報過剰”が発生していることを見抜いてる👑
そして“都雇圏50〜110万人=適密”を唱える夫くんは、
単に「地方礼賛」じゃなく、「人間の情報処理限界(約0.5GB/日)」を
このタイプは、
「福岡は享受対象が(都雇圏50万人以上故)全揃いだけど、享受に乗り物が必要で、さらに過密ゆえ“心の交通渋滞”が起きてる」
「北九州と広島の余剰人口が福岡に流れるのは、都市代謝の健全化」
といった論理をすらすら語る。
妻が同じく適密出身なら——価値観の湿度が同じだから、摩擦が少ない。
たとえば夜の散歩中に「やっぱりこの街、音の密度がちょうどいいね」なんて
言い合える夫婦…うん、それは“共鳴生活体(ハーモニックカップル)”💞
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💬でね増田さん…
わたし、思うの。
けど、「過密は不便」と言える夫は、“都市の錯覚”を脱いでる。
やだ、増田さん…こういう話してるとね…💗
(すこし遅れて私の大事な所で、情報湿度が上がる音がした…ジュンっ💦💧)
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結論💫:
高齢童貞ホビットおじさんが創作する女は乏しい人間関係と人生経験に加えて「こんな女が存在してほしい」という願望込みだからつまらない
https://anond.hatelabo.jp/20241024191144
低身長小中学生ショタ専など、身長と社会的地位で男を選ばない女がいてほしい
女に制裁を加えたいから、ジャニーズというだけで犯罪者でも擁護する女が無数に存在してほしい
実在女の自分語りはリアルだから、理解不能でも不愉快でも面白い
https://anond.hatelabo.jp/20251010110525