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「守破離」を含む日記RSS

はてなキーワード:守破離とは

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2025-09-10

dorawii@執筆依頼募集中

既存言語仕様とかが情報理論の基礎理論になんも触れず新しい言語とか作るってことは事実上前例ないんちゃうの?

すべての言語はそれ以前のどれかしらの言語ライクなところあるだろ?

やっぱ守破離よ。

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Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2025-08-15

美術はいらない

守破離馬鹿にしている勘違い美術部君は美大に行くな

銅版画なんて一生思いつかずに生涯を終える

Permalink |記事への反応(0) | 04:08

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2025-06-14

anond:20250614085506

どんなことにも守破離必要

どんな言葉があるのどんな感情があるかどんな考え方があるのかは自然と身につかない

Permalink |記事への反応(0) | 09:04

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2025-06-11

話が通じないのはIQうんぬんではなく、おままごとを舐めているか

ままごとを見下している人は発達段階が幼稚園児以下だということに他ならない

型にはまってみることがないそれは入門すらしていない状態だということ

スタートラインに立っていないので上達の段階、守破離の段階になく、再現性のある反復練習すらまともに出来ない

たとえばIQテストクイズ本や算数の本で学んだりしないので知っていれば解けるような問題が解けない

いつまでたっても仕事が覚えられずその場しのぎに終始する

初めていく場所で何を話していいかすら分からない、外国人と話す時にはニヤニヤした笑みで相槌を打つくらいしかできない

このように入門すら出来ない状態では何が分からないのかが分からない状態に陥る

ままごとをなめ腐っている人は、レシピ通りに調理せずすすんで料理の味を損なう人のように成長しないし一生それに気づかない

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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2025-05-13

イキヅライブの所感

ラブライブ!の新シリーズ、イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD(いきづらい部)の所感です。

公式サイトhttps://www.lovelive-anime.jp/lovehigh/


メンバーの印象

高橋ポルカたかはしポルカ
麻布麻衣(あざぶまい)
五桐玲(ごとうあきら
駒形花火(こまがたはなび)
金澤奇跡(かなざわミラクル
調布のりこ(ちょうふのりこ)
春宮ゆくり(はるみやゆくり)
此花輝夜(このはなオーロラ
山田真緑(やまだみどり
佐々木翔音(ささきしおん

Permalink |記事への反応(0) | 01:13

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2025-04-19

anond:20250418173328

□△○とか守破離とかで、それぞれが初級、中級、上級にあたるとおもうのだけれど、

増田がやっているのは自己流で勝手に△をやってしまって、□に含まれていたエッセンスを学んでいないから○にはどうしてもあがることができないってことなのかと思った。

やっているうちに□として教えられたのは実は△でもよくないって気づいて、△にしちゃうってのはあるんだろうけれど。

書きながら思ったけれど、○をできるのは□を□として咀嚼できるだけの胃袋がある人だけなのかもしれない。

そこそこの人は□を自己流で勝手に△にしてしまって、本来□にあったエッセンスが欠落する。

逆に愚鈍な人は□を□のままやって△に進むことを考えないので使えない技術になってしまう。

Permalink |記事への反応(1) | 07:29

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2025-03-07

いわゆる「センスを磨く」コツは、トレンド理解して追従できること

 

感覚的な話になるとなぜか「自分独自性」を重視してトレンドを追わないことが大事と思っている人はいるけど、結局のところ「守破離」ってやつで、まずは「守」、型を理解して身につけなければその先へは至らない

 

トレンドは動き続けるゴール地点みたいなものなので、その位置を把握して辿り着くことこそが第一段階

Permalink |記事への反応(0) | 07:02

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2025-01-15

この程度でいいのかと舐め腐ることが守破離の守

舐め腐れない奴は何もやろうとしない

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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2024-12-08

anond:20241208192131

からどう見られるかというのを考えられなくなってしまうのは守破離の守を食わず嫌いして機会を捨てるということでスタートラインの外で頑張ってください

Permalink |記事への反応(0) | 19:28

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2024-11-29

ハラスメント力の高い子供には将来がある

定義いじめっ子いじめられっ子は18で終わりで次のステージへいくんだよ

先輩にかわいがられるいじめっ子と一人で停滞するいじめられっ子会社が求める人材像になれるかどうかだね

上場企業に元いじめられっ子なんて1パーセントもいないだろうけどね

守破離で考えるまでもないよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:51

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2024-11-26

成長しない人には破る力が足りない

人との約束を破らないために自分の信念を曲げ、自分ルールを破ることが出来ないなら守破離の守の位置にすら立てていない

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

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2024-11-02

anond:20241102195734

守破離したら?

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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2024-10-25

守破離ってまず洗脳されないといけないんだよ

本を読まない人は感想文すら書けないんだよ

レシピマニュアル就活アドバイザーに無条件で従わないといけないんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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2024-08-29

新米パパに2年目半パパから送る、育児というゲーム攻略メモ

マインドセット

産後からは2年間、徴兵訓練が始まったと考えよう。妻が暴君の上官であり、あなたはそれに使える名も無い兵士となる

・妻が女性から母親になってしまったとあなたは嘆くだろう。しか子供にとって見れば、いつまでも女性のままで母親にならないより、はるかに幸いであ

産後女性は虎になる、夫はサンドバッグになる以外に最善の道はなく、それ以外の道はサンドバッグになるより悲惨ルートしかない

・「仕事があるから」は何かを断ったり交渉する材料にならない

妊娠後期から、家の中でくつろぐこと、週末の個人行動は許されなくなる。

産後の2年間、夫の権利を主張することは一生の恨みを買うことと同義である

産後セックスレスになったら風俗には行っていい。安心していいみんな行ってるから。男は性欲を発散しないと壊れてしまう。ただし、絶対にバレないタイミングで。

攻略

育児のものは、そこまで過酷ではない。あなた社会人として普通に業務をこなせているなら全く問題ではない。問題なのは、妻が安心して過ごせる時間いかに確保できるかであり、それは極めて難しいミッションとなる。

産後育児の実績を積んで妻の信頼を勝ち取り、1日でも早く妻を家においたまま子供を連れて数時間程度、外に遊びに出かけられるようにせよ。妻を家庭内で一人で休息させられた時間の総量を増やすことが、このゲームの中期目標である

あなたに許される発言は「そうだね」「ごめんね」「大変だね」だけである。その3つを、それぞれ1000種類の言い方で表現せよ。それ以外の回答は確実に先の回答よりも不幸なルートになるため、頭の中で3つのワードを繰り返すように

・妻が一人で休める時間が増えてきたら最終ゴール、「子供を何らかの保育施設に預ける」へと移行していく。このゴールは産後半年〜数年ほど育児プランによってラグがあるが、ここに移行できれば育児はほぼ終わったも同義であるお疲れ様シャバ空気は涙が出そうなほど美味いぞ。

追記と返答

・妻を馬鹿にしてる

→一番最初に妻は上官だと書いたのも読めないのか?そもそも内心は変えられないかフォームを身につけるのが最適解だ。

育児に正解なんてない人それぞれ

それは守破離の離であって新卒営業戦略を考えろと言うようなもの。お前は一切何も指導してない新卒に「仕事は人それぞれだから!」とだけ伝えて現場に向かわせるのか?まずは抽象化した俯瞰図と最低限機能するフォームと中期目標を叩き込むのが第一歩。

・妻の奴隷乙w本音隠して幸せか?

産後の妻は虎なので対話はほぼ不可能で愚直に子供に向き合うしかない。産前のうちに話し合えればいいが生まれてもないうちから具体的な課題議論など不可能。よって初陣は兵卒ムーブ危機を乗り越えるしかないその経験を2人目に活かせ

・2年目以降とか保育施設預けたあとも大変だろ

→2年目ごろまでは子どもは常にいつ死んでもおかしくない。誤飲して死亡うつ伏せして死亡などリアルスペランカー。なのでこの死にゲーさえ乗り越えたら後はエンディング後のおまけでついてくる放置ゲーも同然

風俗なんて最低ですね

家で飯が出てこないなら外で食うだろ。妻はそれが嫌なら夫の性欲に向き合え。毎週のように地位のある政治家芸能人が性欲の処理に失敗して破滅してるのを見ていて男の性欲の恐ろしさと悲しさがわからないのなら想像力の欠如だ。夫は風俗の罪悪感あるならそれは妻への優しさに変換しろ家庭内問題リソースが無いのに家庭内にそれを求め続けるから何も解決せず余計に揉める。外にリソースを取りに行くマインドに切り替えろ。

・まず子供への愛情がないのか

女は男に察しとか感情を求めるが、それは掃除機弁当を温めろと言うようなもの。男は壊れる寸前まで必死モーターを全開にして熱を生み出すが長期間現実的ではない。マニュアル化して「いい父親」の挙動エミュレートする方が子どもも妻も幸せになる。愛情あるかないか問題にしても無駄、ただ幸せにすればいい。

女の目を意識した文章に男の本当の救いはない。明日現実を戦う父親たちに幸あれ。

Permalink |記事への反応(25) | 14:57

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2024-07-18

人と同じ練習をするな。

守破離なんて寝言だ。忘れてしまえ。

歩行だって言語だって勝手に覚えた。

偉そうなコーチ科学的根拠のある練習もなく覚えた。

お前にはその力がある。

人を出し抜け。

人と同じ練習をするな。

誰かが提唱する練習を真面目にこなしても、誰かを出し抜くことはない。

そこはすでに誰かが通り過ぎた道なのだ

そんなのは長い行列最後尾にお行儀よく並んでいるだけだ。

敢えて言おう。そんなのは努力ではない。

道を歩むのが努力ではない。

近道を探すのが努力なのだ

一流選手プレイスタイル多種多様だ。

その意味をよく考えろ。

お行儀よく階段を登っていたら、いつまでたってもお前は下だ。

出し抜け。

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2024-07-12

anond:20240712172004

新人は教えられたことはまずそのまま実行することだけ心がけてくれれば文句はない

守破離の順序をちゃんと守るのだ

世の大多数を占める凡人は要領よくやろうとするより愚直に正道を行ったほうが最終的に効率が良い

Permalink |記事への反応(0) | 20:31

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2024-06-24

最後までヒロアカ本家が超えることが出来なかった傑作スピンオフ「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミアILLEGALS」

本家が40巻かけても描ききれなかった「憧れと現実師弟愛と守破離、変わる決意と変わらぬ決意」の要素を半分以下の15巻で綺麗に描ききってしまった。

本家下地を整えてくれた上にジャンプ+という打ち切りプレッシャーの少ない場所でのびのびとやれたおかげもあるのでしょうが、それにしたって物凄いことです。

日本中を飛び回るスーパーヒーローとしての決め台詞「私が来た」に対しての、地域密着ヒーローとしての決め台詞「俺がいる」。この2つのヒーロー像が一人の少年の中で渦巻くことにより、世界を救う戦いと最愛を守る戦いに同時に挑ませることになっているのも面白いですね。

憧れの人に近づきたいというキラキラした雲を掴むような願いではなく、すぐ側にいる誰かを助けたいという気持ちの小さな積み重ねが光り輝く未来へつながるというストーリーも実に少年漫画として気持ちが良かった。

なにより私が評価しているのは、「俺がいる」がただの狂人言葉で終わらないことです。

最初こそ迷惑オッサンの決め台詞だった「俺がいる」は、次第に頼もしいヒーロー言葉となり、素朴なる祈りともなり、そして何よりも熱い誓いともなっていく、この過程の中で航一と読者の中でヒーローのあり方に対するステレオタイプな憧れが姿を変え、「何を守りたくて力を振るうのか」というかより本質的な問へと変わっていく構成が本当に巧みだ。

ヒーローとはなにか、どういったヒーローになりたいのか、なぜヒーローになりたいのか、なぜヒーロー必要なのか、ヒーロー社会の根源に流れる問が一人の少年背中越しに一つの道として描かれる。

個性社会におけるヒーローのあり方とはなにか」という難問に、ヴィジランテ(非合法ヒーロー)というタイトルを冠するにふさわしいだけの完璧な解答をしてみせたとても素晴らしい作品でした。

ヒロアカ本家は確かに凄い作品です。

物凄い売れている。

そもそもヒロアカが売れていたからヴィジランテが生まれたわけですから

ですが、一つの漫画として、少なくとも「ヒーローとはなにかへの回答」としては、ヴィジランテの方が一枚上手だったと私は思います

Permalink |記事への反応(19) | 21:11

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2024-05-01

ハンサム落語」に失望した愚痴

けっこう前に見に行った舞台に出ていたへっぼこ役者愚痴が今さらふつふつと再沸騰したので吐き出し。

推しが「ハンサム落語」というシリーズ企画舞台に出たので見に行った。事前発表のビジュアル写真衣装も素敵で、落語俳優二人組の掛け合いで演じるというコンセプトも気になった。

舞台当日は推しのいろいろな側面や、様々な役を演じ分ける演技力の高さや、好みのビシュをバッチリ堪能した。その舞台ならではの企画もあり、舞台のものはとても楽しめたし行って良かった。演出音楽美術もすべてが最高だった。

ただ、共演者に何人かへっぼこ役者いたことだけがずっともやもやしている。悪ふざけが過ぎる連中だった。その場のノリで悪ふざけをして姑息に場を引っ掻き回せば「ウケる」と思っている連中だった。

彼らの演目は酷かった。舞台のコンセプトとして落語を演じる以上は、その元ネタに敬意を払って欲しかった。

古典芸能には「守破離」があり、習熟度に応じて型を守る、型を破る、型から離れる、という段階がある。その舞台シリーズに何度も出演経験があるらしいへっぼこたちは、「今さら真面目に演じてもサムいだけ」とでも考えていたのだろうか。それとも生来の悪ふざけ好きなのだろうか。

とにかく落語登場人物を茶化し、その型を破ることに腐心していた。

そしてその悪ふざけはあまりにもサムかった。古典芸能は、洗練されているがゆえに古典となっている。長い年月を経ても消えなかった落語たちを、小手先姑息にイジって面白くなるわけがない。そのイジり方で面白くなるのであれば、先人たちがすでにそうしている。それでは面白くないからこそ、今の型で伝承されてきているのだ。

古典という根のしっかり生えた樹齢数百年の大木相手に、枝葉を追って笑いを誘うような真似はあまりにも無様であり、気分が悪かった。

リハーサルと異なる演技をしたり、女性役をオッサン風に演じてみたり、悪ふざけのすべてが「出オチ」でしかなく、出オチで一瞬の笑いを取った後はひたすらに寒かった。

私の推し初心者らしくしっかりと型を守って演技をしていて、生真面目なその役者としての在り方を見てまずす好きになった。

そしてさすがは落語、見よう見まねでも初心者でも、きちんとやればそれなりに面白くなる。役者さんが演じるから演技はうまいしか企画が素晴らしく、掛け合いを二人組で演じるところがミソで、初心者役者でもちゃん落語として見られる仕上がりになる。

真面目に演じればそれだけできちんと面白ものになる舞台だ。しか落語にはさまざまな登場人物が出る。推しが一舞台でいくつもの役を演じ分ける様を見られたのは大満足だった。

へっぼこたちはそんな推しを巻き込んでくだらない悪ふざけをした。そしてへっぼこたちの演目は余りにもつまらなかった。

から推し活躍には満足しつつ、ずっとがっかり感を抱えている。推しが良かったんだからいいじゃないか、と思う一方で、古典落語を粗末に扱うへっぼこ役者を目の当たりにしたのが残念だった。

舞台のコンセプト、企画演出脚本美術音楽衣装もグッズもなにもかも素晴らしかった。和洋折衷の色っぽい衣装も、演目を切り替えるとき演出も、お洒落な照明も、客入れの案内からグッズ販売スタッフまで感じが良かった。

からこそ、悲しい。

へっぼこ役者たちはこの舞台常連らしい。つまりあれだけの舞台を作り上げられる企画グループが、あのへっぼこ役者たちの悪ふざけを良しとして、繰り返しオファーしているのだ。

私は「あのへっぼこ役者さえいなければ素晴らしかったのに」と思っているが、へっぼこ役者たちの悪ふざけが企画者の本意ならば、この舞台に関しては私の方こそ「お門違い」なのだ

あの素敵な舞台から「お前はうちの客じゃない」と言われた気がした。好きになったから、悲しかった。

どんな漫画ドラマ小説舞台も、自分が楽しめなければ悪いのは自分だと思っている。ただ、Not for meなだけだ。作品に「私好みじゃなかったんですけど!」と言っても意味はない。ただ去るのみだ。

多分もう見に行かないと思う。すくなくともあのへっぼこ役者が出ている回は。

今日たまたま配信で見た舞台作品に、一番へっぼこに悪ふざけが過ぎた役者が出ていた。やっぱり悪ふざけしていて、そのくせ声量がなくてダサくてやっぱり寒かった。第一印象が悪すぎてもうよく見えることはなさそうだ。

Permalink |記事への反応(0) | 04:24

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2024-03-27

anond:20240327182113

自分主体ワンピースでいう、ルフィ

遺伝子=gene=ワンピースでいう、ルフィ能力を発揮しなかった夜に交叉が行われるもの

持ってる知識体系=meme=ワンピースでいう、麦わら帽子

真理=ワンピースでいう、ワンピース

「離」=守破離の離=ワンピースでいう、フェアリーテイル

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

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2024-03-14

anond:20240314110440

守破離とは言うけれど確かに違う言葉でヤッホー!と叫びたい気持ちはあるけど私はまさ山脈に向かってヤッホー!の基本中の基本山脈に向かってヤッホー!って叫ぶしかないので、もっと鍛錬して修行を積んだら別の言葉を叫べるようになるから今はまだヤッホー!ってしか叫べない山脈レヴェルは1なのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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2024-03-12

anond:20240312144638

ウォルトディズニーは何を模写して守破離したんだうか??芸術たるものから画風を生み出すことはないというのが基本だが。

Permalink |記事への反応(1) | 14:47

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2024-02-29

anond:20240229142601

守破離ってやつかな。

型を使って成功体験を積み重ねつつ、

成功した事例と失敗した事例を積み重ねて改良し、

自分のものにするとでもいうか。

Permalink |記事への反応(0) | 14:28

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2024-02-21

アイデアを出そうとして勉強をしてはいけない

狙いを定めて言いなりになること

これが守破離の守で一番最初にすべきこと

言いなりマシンとしての集中力それと言いなりのルールだけに基づいた関連付けが学生の本分だ

Permalink |記事への反応(0) | 04:08

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2024-02-06

大人は会話ができない、もう会話する必要性がないか

守破離とか起承転結かいうのは何のためにあるのか

 

大人が“笑っていい箇所”で笑う為である

感情が揺さぶられてもいい箇所で揺さぶられる為である

Permalink |記事への反応(1) | 16:55

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2023-12-26

anond:20231226171330

まあ、絵自体は下手だろうなと思いつつ表現面白いからという感覚が皆無ってわけでもない。

https://www.pixiv.net/artworks/110374178

↑たとえばこれはモノクロページ見ると指とかが崩れてるというかこなれてないとは思うが、アウトラインタッチがなんか幅太で「もあっと」しててあまり見ない描き方で面白いなとは思う。

あとは決して非エロで数万ブクマ稼ぐ絵師と比べれば上手いわけはないという絵師もこの描き方が好きというのはある。

その描き方というのははっきり言ってしまえば、模範的画力を学ぼうとした結果の学習失敗例なのかもしれないが、その失敗例の具体的なあり方というのが作者個々に異なっていて面白いのかもしれない。

ようはこのおっぱいの描き方がエロい、今日はこの描き方の絵じゃないと満足できないと代えが効かないことがありえるのだが、それは、標準的画力定義からみて「変じゃないこと」からの逸脱の仕方がある種の傾向性を持っているからじゃないのかなと。

平たく言えば手癖かな。

んでもしその絵師が下手に向上心を働かせて今より絵が「改善」されてしまったら、そもそも私にとってのその作者にのみ見て取れる絵の個性は、「逸脱」によって実現していたのだから、もはや私には何の個性も見いだせない絵になってしまいうる。よくいるラノベソシャゲ絵師と同等になってしまって、そいつじゃなきゃいけない理由がなくなっちゃうんだよね。

絵なんで学んでない人のプリミティブな絵が面白いなどと軽々しくいうつもはないんだ。創作者でそういう人に限ってプリミティブという枠で見てもなんの個性も見いだせない魅力のない絵としか思えないのもあるから。さすがにそういうのには守破離だろって言いたくもなる。

ただ画力がないことを全否定しようとは思わないかな。

それに一般にはうまいとされない絵に「逸脱」を「良さ」として感じ取ることができる(手前みそな言い方だが)のも、一種の立派な感性じゃないのか。この種の逸脱は個々人に依存する度合いが高いために再現性が低く神秘的だなとも思う。アートの妙というのはさすがに言い過ぎか。

これは発達障害特有(俺発達障害なんだ)なのかもしれないが、絵自体を見る感覚がないわけではない。むしろ発達障害と診断されるような人間の方が人口としてもし多かったら、俺みたいなのが魅力的に感じる絵が社会的にも上手い絵(パースとかじゃなく感覚レベルで)とされてる可能性まであると思う。

追記

うまくなった?せいで俺が魅力を感じなくなった作家の例

上手くなる前の好きだった絵。バキュームベッドでの顔のつぶれ具合が醜すぎずちょうどよいぶちゃいくぐらいで抜ける。

https://www.pixiv.net/artworks/110374178

そのあと

https://www.pixiv.net/artworks/112869300

↑もうただのジェネリックきらら絵師なっちゃって抜けなくなった。半分見限ってる。うまさと引き換えに、バキュベッドの良さを引き出せなくなった「わかってない」絵師になってしまった感がある。

Permalink |記事への反応(1) | 18:11

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