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2025-08-22

商品無償提供プログラム生活していた

____________________

※この物語フィクションです

登場人物団体名は(一部を除いて)架空のものです

実在人物団体とは一切関係ありません

____________________



新しい自分に生まれ変われた。昔を振り返ってみたい。実は、商品レビュアーとして生計を立てていた。

とあるECサイトがあって、そこで良質なレビューをたくさん書くと"プログラム"に招待される。そのアカウントログインすると、ある一定の種類幅で商品が並んでいる(レビュアーごとにちょっと違うらしい)。

商品クリックすると、なんと0円で購入できる。その代わり、その商品に関するレビュー投稿する義務が生じる。そういうプログラムである

プログラムの招待を受けたのは20代後半である。当時は、今とは比べ物にならないほど貧しい生活を送っていた。今でこそ、それなりの暮らしをしているのだが……当時はマジで貧乏だった。

セブンイレブンでは、数十円単位まで考えて買い物をしていた。財布には440円ほどしか入ってなくて。ジョリーパスタに行っても、一番安いパスタゆっくりと口に運んでいた。

いわゆる大卒フリーターだった。就職ができなかった人。飲食店居酒屋アルバイト転々としていた。

そんな日々の唯一の楽しみは、Amazonで大好きなアニメDVDやグッズを購入し、そのレビューを書くことだった。子どもの頃からアニメが大好きだった。今でもニコニコ動画アニメを視聴している。あのコメントが好きなんだよなあ。

それで、好きなのを見つけると……誰に頼まれたわけでもないのに、作品への愛と考察を込めて、それはもう熱心にレビューを書き綴った。文字数ときに数千字にも及び、作品の背景からキャラクター心理演出の妙まで、独自視点分析した。

レビュー活動を始めたのは、大学卒業する年からだ。それからずっと長い間、1クールごとにその季節で面白かったアニメレビューを書いた。多くのレビューは「役に立った」が10未満だけど、たまにバズるのがあって、数百の「役に立った」が押された。三か月に一度しかレビューしなかったけど、それでもベストレビュアーランキングは最高で500位までいった。※今はベストレビュアーランキングは表示されない

あの頃の自分は、本当にアニメが好きだった。今でも好きだけど、あの当時のワクワク感には及ばない。毎期、新しいアニメが始まる度に、ワクワクしながらPC操作して、ニコ動ログインしていた。陳腐表現ではあるけど、心がキュンキュンするのだ。アニメを観てると。

どれだけ貧しい生活をしていようが、それがあるだけで心を癒される。高校生の頃に読んだ、『はてしない物語』という小説があるんだけど、その中にさ。

なにかに心を捉えられて、たちまち夢中になってしまうのは、謎に満ちた不思議なことだけれども、それは子ども大人も変わりない。

ていう地の文があるんだ。自分にとってのアニメがそうだった。



そんなある日、一通のメールが届いた。「商品無償提供プログラム」(仮称)への招待だ。あれは確か2019年の夏だった。『魔王様、リトライ!』というアニメレビューを書いてバズった後だった。

最初迷惑メールかと思ったが、ECサイトから公式メールだと気づいた時、心臓が跳ね上がった。選ばれたレビュアーに新商品無償提供し、レビューを書いてもらうプログラムまさか自分がそんな特別存在に選ばれるなんて。

俺の生活は、この日から一変したといえる。

最初こそ、勝手がわからなかった。好きな商品が選べるとはあったが、最初は駆け出しレビュアーなので、あまりいい商品を選べなかった。いい商品があっても、ほかのプログラム参加者に先に奪われることが多かった。

でも、続けているうちに勝手がわかってきた。コツを掴んで、知識技術も得た。例えば……

商品更新開始は毎朝9時ジャスト。ほぼ必ず商品が出る

12~13時は更新がほぼない。昼休みから

夕方に近づくほど商品更新されなくなる

・一部商品は、自分が使わなくてもレビューできる。介護福祉ペットとか

・一部に悪いことしてるヤツもいるが、運営もわかっていて……大人約束感がある

半年も経つ頃には、駆け出しレビュアーを抜け出して昇格ができた。昔の漫画でいうと、黄金聖闘士(ゴールドセイント)である。あれよりはずっと希少性が低いけど。

そのプログラムログインすると、商品一覧が並んでいて、実際に商品クリックして、次々と送られてくる――家電日用品食品ガジェットサプリメント……。それらのレビューを書く。

レビューを書くのは本当に得意だった。ただの感想文ではない。商品の良い点も悪い点も、使う側の視点に立って、具体的に、そして魅力的に伝える。

一つ一つのレビューは、まるで短編小説のような完成度を目指した。だからといって、時間をかけるわけではない。最初に頭の中に構成がなくとも、書いているうちに気分がアガっていって、1レビューにつき10分もあれば書き終えられた。



レビューを書いたら、次は転売だ。受け取った商品は、ほとんどメルカリヤフオクで売却した。

定価の4割引きくらいで出すと、飛ぶように売れていく。5割引きだと鉄板レベルである。よくない商品だと8割引でも売れないのだが。そういうのはセカンドストリートに持っていく。10円ほどでの引き取りで、利益マイナスだけど、それでもほしい人が手に入れるのならいいかって思えた。

正直、最初は罪悪感がなかったわけじゃない。でも、これが俺の新しい「仕事」なんだと割り切ることにした。

転売で得た利益は、最終的に年間250万~350万円にもなった。フリーターとしての稼ぎと合わせれば、民間企業正社員と遜色ない収入である

しろ時間自由は俺の方が圧倒的にあった。朝はゆっくり起きて、好きな時にレビューを書き、商品梱包作業をする。昼間はカフェで本を読んだり、散歩をしたり。ラジバンダリ。夢のような生活だった。

確定申告最初の年だけ大変だったが、e-taxなので次年度以降は楽チンだった。そのうち開業届も出した。屋号は「激安の殿堂」みたいな名前にした。

だが、俺の転売は、他の転売ヤーとは一線を画していたと自負している。

俺はただ、金儲けのために売っていたわけじゃない。常に"社会利益"を考えていた。メルカリヤフオク商品を売る際、本当に困っている人には、定価の最大9割引で売ることもあった。

例えば、「災害があって家財を失った」というメッセージがあれば、新品の家電製品格安提供した。シングル?の母親と思しき人から子ども学習机がほしい」とか、あとは……人間ペットまで含めて「○○の商品介護必要なんです」と連絡があれば、万超えのものでも送料込み500円で譲ったこともある。

こうした転売活動への考え方を公言したことはない。あくま個人的判断に過ぎないから。俺のエゴである

でも、俺の心の中では社会貢献だった。無償で手に入れた商品を、本当に必要としている人に届ける。そこに利益を乗せるのは、自分の労力と、そして何より、多くの人に商品を届けるためのコストだと考えていた。

実際、商品無償提供プログラムでの転売は悪だとされてるけど……ぶっちゃけ四方好し」だと考えている。三方好しを超えている。四方というのは、「ECサイト」「商品提供企業」「販売者(※転売者とは言わない)」「購入者である

四方好し】

ECサイト商品レビューが増えると売れやす

商品提供企業商品市場流れる。多くの顧客のためになる

販売者仕入れ0円で販売活動ができる

購入者商品を数割以上オフで入手できる

まさに四方好しである

そんな生活がずっと続いた。毎日のように送られてくる商品。積み上がるレビュー点数。同じく銀行口座の残高。俺は文字通り、商品無償提供プログラム生活をしていた。

アルバイトは続けていた。自分の肉体を動かしたい思いがあった。それで稼ぐのが世の中の基本だと思うから接客業は嫌いではなかった。実際、人に喜んでもらえると嬉しい。



でもある時、虚しさを感じた。いくら商品を手に入れても、売っても、預金残高が増えても、レビューを書いても、何か満たされないものを感じた。満たされているはずなのに。限界効用の逓減かな?または飽きた?

それもあるけど、俺が求めてるのはもっと上の次元なんじゃないかって、そんな気がした。

ちょうどその頃、アルバイト先の友人が「イーサリアムを買った」という話をしていた。仮想通貨である。それまで興味がなかったけど、調べてみると未来感があっていいと思った。技術的なことは一切知らない。ただ何となく未来感があってよかった。それだけ。

2020年のことだった。半信半疑で、販売活動で得た利益の一部を投じることにした。最初にドカッと投じて、後は積み立てNISAみたいな感じである。どの仮想通貨業者がいいか迷ったけど、GMOコインDMMコインの2択になって……売買画面の見やすさで、GMOコインに軍配が上がった。ユーザーインターフェースって言うのかな。やはり、売買画面やチャートの見やすさは正義である

先に言っておくと、それからさら人生の挑戦をすることになるのだが……イーサリアムの値上がりとか、貸付を通じて得られるお金があったから挑戦ができた。これがなかったら挑戦自体できなかった。

今でも仮想通貨は、イーサリアム一本でやっている。ビットコインに目移りすることもあるのだが笑 ほかの仮想通貨は一切買ってない。実際、アルトコインの大半は、十年後には消滅してると思ってる。それでもアルトコインを買うなら鉄板銘柄に絞った方がいい。



商品無償提供プログラムメンバーだが、今は引退している。というか、引退を機にこの日記を書こうと思った。

最後商品を手に入れたのは、今から数か月前である。年度替わりの3月末。とあるオーディオ商品だった。お値段はそれなり。ソニーの新品ヘッドフォンくらい。

こういう商品は神速でほかのレビュアーに取られがちなのだが、この時点での俺の商品選択速度は――神速を超えていた。光の速度に達していたといえる(※理解できた人へ。ツッコミはなしで)。その域に達することができていた。

その商品レビューを書いたのを最後に、俺は商品無償提供プラグラムメンバーではなくなった。最後に、感謝気持ちを込めて登録解除ボタンクリックした。完全引退である

プログラムに招待されて早5年以上。レビュアーとしては、次の次元に達したいという願いがあった。

昔の自分は、フリーターだったのもあって、自分に自信がなかったと思う。自己イメージでいうと『すみっコぐらし』だった。とかげ?みたいに、見た感じとして自己効力感がなくて、覇気を欠いていた。うつ病患者に近い存在だった。

でも、今ではレビュアーとして別の次元に到達できたという思いがあるから、この日記を書こうと思えた。

今やっている活動は、現在進行形なので詳細は言えない。始めたばかりなのもある。サービス方向性だけ言うと……商品関係コンサルティングをしている。コンサルといっても駆け出しだけど、本質を見抜く「目利き」として、一応は企業から依頼をもらって、それで生活の糧を得ている。

自分の手でレビューを書くことは減ったけど、その代わり、依頼のあった企業について、実際の商品を売り出す段階のマーケティングアドバイスをさせてもらってる。

どういう過程で、そこまでのスキルが身に付いたのか?それは……初めて大好きなアニメレビュー投稿した瞬間から、十年以上もの月日の中で、レビュー執筆フリマでの販売活動を通じて――「どんな商品サービスが魅力的なのか、売れるのか?」という視点物事を考えてきたからだ。

それだけである。実際、自分小売業者になってみると商売の基本がわかった。そのうえで、世間で売れる商品に限ってプログラムで入手するようにしていた。目利きの腕が上がるのは当然だった。



メルカリヤフオクでの評価数は、現在5000件以上にもなる。

ここまでこれたのは、やはりアニメのおかげである。この世界アニメがあったからこそ、応援のためのレビューを書こうと思えた。そして、今では社会の役に立つことができている。

今後も社会のために働いていきたい。単なるお金儲けじゃなくて、自分知識経験を活かして、より良い社会の実現に貢献したい。

今でも、考えることがある。もし、また商品無償提供プログラムから招待が来たら?そうだな~、やってみるかもしれない。ただし、あの頃のように生活のためじゃない。純粋に、素晴らしい商品出会って、その価値を多くの人に届けるためだ。商品を本当に必要とする人の手に届けるために。そのために、レビューを書いて販売活動をするのである

この場を借りて感謝したい。今この瞬間にも、この世界に素晴らしいアニメ提供してくれる人達と、あの商品無償提供プログラムを作ってくれた方々に感謝している。俺の本当の人生は、そこから始まったのだからありがとうございました。

Permalink |記事への反応(17) | 22:44

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2025-06-01

一桁の数字を三つ並べる機会

ゲッツ―の時と学習机CMの時だけ

Permalink |記事への反応(0) | 10:36

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2025-03-21

anond:20250321131849

人間、何番目かで人格形成に及ぼす影響ってわりとパターンがあるのかもな

うちの中間子は、見る限り増田待遇はかなり違う

が考えているらしいことはほぼ増田と同じだ、なぜならやつの主張は一貫しているからだ

 

・3人兄弟の中で真っ先に主張し、物事を決めたがるがいつも「俺は空気扱いだ」と唇を捻じ曲げて文句を言う

(例、子どものころ親が「日曜なのでどこかに出かけよう、〇〇と□□と…」と言いかけると中間子が△△がいい!と言い8割がたそこに決まる、△△は家族の中で中間子しか興味を持ってる者がいない場所

 親や残りの二人は誰か他の者が興味関心があったり好きな場所候補に挙げることが多いんだがやつがそれをしたことはない、ただし「自分はいつも譲らされている」と言う)

・長子と年齢差が1歳半なので、物や服はほぼ常にセットで買い与えられる、例外ランドセル学習机等、末子は少し年が離れているので新規購入が多かった、

 問題中間子は「長子よりグレードの高いもの」か個数を増やしてもらえないと不貞腐れて暴れる(物理的に)

 そして子供のころから言い続けているのが「自分は愛されていない」、

 3人兄弟の中で一番良い部屋を主張し、与えられたのに「俺は本当に愛されていない、どうでもいいからあの部屋なんだ…」

中間子がその部屋を主張したために長子の部屋が自動的子供部屋に向いていない部屋になったため、親が多少のDIYをした←中間子にとっては「親が特別手をかけてくれたのはお前だけ」)

 そういえば中学生入学式卒業式は長子はどちらも親は片方のみ(仕事の都合)だったので中間子は両親そろって来いと暴れたな

中間子だけ食いつくし

 とにかく食に対して卑しい、そして「おなか一杯食べるのが夢なんだ…」とか嫌味がましく言う

 でもそいつ夕食に大皿があれば真っ先に自分のとりわけ皿に等分以上に持っていくので客観的事実と本人の言い分が食い違う

 今でも覚えてるのが母がお菓子作りが好きでたまに大量に作るんだが、ある時シューケーキ?(繋がったシュークリームを巨大なドーナツみたいに形作ってクリームとか果物挟んだやつ)を3皿作った

 母が出来上がり前でなじんでいないと説明し続けたのに中間子だけせがみ続け、一皿もらった

 翌日、皆がおいしく食べたが今でもそれを俺だけ差別されたとか言ってる、どうも奴の記憶の中では「自分だけ不出来なもの押し付けられ、家族がおいしく良いところを食べたのに自分だけ疎外され与えられなかった」になってる

 

書きつらねるといくらでも出てくる

キーは「本人の認識と、客観的事実は異なる」

そして増田とうちの中間子も別人だ

だが今日になって増田を読んで、真ん中の立ち位置だとそういう受け止めかたになってもしょうがないのかなと思った

からといって、それを言い訳に金や物を盗んで開きなおった事件を忘れるつもりはないけどさ

Permalink |記事への反応(5) | 13:55

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2025-01-26

幼児自慰が治らないまま大人になった話

タイトルの通り。

面白い話でも無いけれど、同じ興味関心を持つ誰かの好奇心を満たせればいいと思う。下ネタというよりもただの昔話として、誰かに聞いてほしいという気持ちもある。

書いている人は現在20代前半の女である



最初自慰を覚えたのは幼稚園の時だった。

園庭の遊具であるすべり台の柵(手すり?)に跨がって遊んでいたのがきっかけだった。最初は本当に何の気なしの遊びで、たぶんホウキに跨がって魔女ごっこするくらいのつもりで柵に乗ったんだと思う。足を床から離したところで下腹部体重がかかり、その刺激が癖になってしまったのである。以来、たびたびそのすべり台自慰をするようになった。

もちろん当時は自慰などというものは知らなかったし、性的知識もごく少なかった。むやみに股間をいじってはいけないというのは教えられていたので、他の幼児先生の目の前ではしないようにしていたと思うけれど、幼稚園でしてはいけないことだとまでは思っていなかった。

自宅でも同じことができないかと思い、手すりを探して、自分のベッドのフッドボードに跨がるようになった。自室で一人遊びに耽るようになったこから専業主婦で家にいた母親に怪しまれ、兄弟を追い出して一人きりで遊ぶのはよくないと少し叱られた。今になって思えば完全に気付かれていたと思う。兄弟も見ていたはずだが、お互い幼い時のことなので今も覚えているかは分からない。

親に叱られたので、できるだけ親には気付かれないように気を付けるようになったが、家の外では相変わらずだった。

そのうち少し背が伸びて、フッドボードでは高さが足りなくなった。他に跨がれる場所を探した。

まずは机の角。家の学習机感覚を掴み、教室の机でもするようになった。次に、机と似た高さの角なら使えそうだと思って、家の据え付けのカウンターの角や、学校トイレの手洗い場の角でもするようになった。

いわゆる角オナなのだが、その手のシチュでよく見る直接擦り付ける形ではなくて、角に両手を乗せ、その親指の付け根の骨の上に陰部を乗せるような姿勢だった。この方法で何度も角に押し付けられた親指の付け根には厚いタコができて、高校生になる頃まで消えることが無かった。

鉄棒も使うようになったが、跨がるのではなくいわゆるつばめ姿勢で手に押し付けていた。なんで跨がる形をやめたのかは忘れたけど、人に見られても目立たないからだったんじゃないかと思う。

跨がりを完全にやめたわけではなく、机の端から伸びるような形にリコーダーを置いて、それに跨がって押し付けることもしていた。クラスメイトの悪ガキ(女子)に見られて「股女」と罵られたことが一回だけあったが、それ以外には特に何も言われなかった。

低学年くらいまでは、性的理由で興奮していたわけではなく、ただの習慣だった。頭が痒くなったら掻くくらいの感覚で、下腹部が疼いたら自慰をしていた。

幼児自慰について、他に楽しいことが無いと手持ち無沙汰でしてしまうから興味を逸らすのがいいとよく言われている。だが、私の場合幼稚園の頃からかなりの読書好きで、自慰の他にすることが無い、という感じではなかった。小さい頃はストレスもほぼなかったので、不安を紛らわすためにしていた訳でもないと思う。早いうちに習慣として染み付きすぎてしまったのだろう、としか理由説明できない。

10歳くらいになってくると、ほんのり性に興味が出てくる。とは言ってもモロ成人向けのコンテンツなんて身の回りに無いので、子供向けアニメ恋愛シーンを見て照れるとか、せいぜい好きな児童書キャラクターの裸体をぼんやりイメージしたりする程度である。照れた時に陰部の疼きが強くなるような傾向は出てきたが、それもこの時はまだ性欲に直結する欲求ではなくて、照れというある種の緊張状態に反応しているだけだったと思う。たぶん、神経が昂ると性器がむずむずするように、体がそうなってしまっていた。

5年生の頃に、子供向けの性教育の本などで男性自慰を知ったことで、もしや……?と思うようになる。それからある日、親が持っていた小説(『悪の経典』)を開いてみたらベッドシーンがあり、読んでいるうちに下腹部が疼いてきた。この時に、幼少期からの癖が"自慰"と繋がった。

それでようやく、人が見ている前では自慰をしないようになっていった。人がいないトイレなどではたまに我慢できずにしていたが。

また、家具の角ではなく自分の手で疼きを発散できる可能性に気が付いた。とはいえ押し付ける形の刺激に慣れすぎてしまっていたので、手で達せるようになるのはしばらく後のことである。角を使わなくなるのは、先述の通り中学校生活の後半くらいになってからだった。



ということで、私の幼児自慰は治らないまま、シームレス大人自慰に移行した。何年か前に幼児自慰というものを知り、結構よくあることなんだと知ったが、治らないままだという話はそれほど多くは出てこない(過去ダイアリーに1件あった)。ならば自分が参考に書き残そうと思って、ここに書いてみた。

今ではただ自慰歴が長いだけの健全な成人だけど、精神的な原因で性器に疼きを感じる癖は残ってしまった。高校生大学生の間は、やらなければいけない宿題の締め切りが近くて焦っている時にむずむずすることが多かった。社会人になり、初めての職場デスクに座っている時にもむずむずがすごかった。1ヶ月後には収まったので、あれ緊張のせいだったんだな~と思っている。寝付けない夜にとりあえずでやってしまうことも多いが、これはネットでもよく聞く話なのでそこまで気にしていない。治した方がいいとは思っている。

ちょっとだけ追記

みなさんのコメントを拝見して捕捉。

「直した方がいいとは思っている」のは、自慰のものではなく、睡眠導入のためにとりあえずで自慰をしてしまうことです。

興奮してきてから処理すべき、らしい。

Permalink |記事への反応(18) | 22:55

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2025-01-14

ジャンプ+新連載「星交O者」を読んだ。

https://shonenjumpplus.com/episode/17106567262008975393


要素自体シンプル。「幼馴染のヒロインが亡くなったので黒魔術で蘇らせようとしたら謎の宇宙人が現れてヒロインを蘇らせてくれた。が、不穏フラグがビンビン」という内容。

ジャンプ+がよくやる露悪系。

つくしあきひと高橋しん浅野いにお鬼頭莫宏タイザン5の系譜

「こんな絵柄だけどエログロ胸糞やっちゃいますw」 「子どもを手にかける描写もやっちゃいますw」なやつ。


ストーリー自体は「よくあるやつ」なのに理解するのが難解で読み辛いと言われまくってるのは、例えば「自分の部屋で寝ている男子小学生父親が起こしにきた」というだけのこともスッと伝えられていないから。

主人公と男(父親)が似ていない→親子かどうか分からない。年の離れた兄や学校先生のようにも見える。

床がジョイントマット→子ども部屋かどうか分からない。託児所デパートキッズスペース等のようにも見える。

真上からアングル台詞オノマトペインテリアが隠れているので部屋の全景が見えない→棚のようなもの施設備品なのか主人公の部屋の学習机なのか分からない。

真上からアングルなので主人公の背負ったランドセルベルト部分以外一切見えない→現在時間軸が小学校時代だというのがぱっと見で分からない。絵柄が幼く髪型もずっと一緒なので顔や頭身だけで年齢が判断できない。フォントサイズがかなり小さい台詞の中の「ランドセル」を読むことでようやくランドセルを背負っていること(小学生であること)が類推できる。

主人公が男の名前を呼ばない、男が一人称を使わない→「お父さん」なのか「先生」なのか分からない。

次のページになってようやく「お父さん今から買い物だから」という台詞が来るので親子ということが分かる。ただし学習机教科書などいかにも子ども部屋らしいアイテムがはっきり描かれるコマがないままなので「これは……たぶん自分の部屋でいいんだよな……?」とうっすら疑念を抱えながら読み進めることになる。とりあえず親子ということが分かったぞ、と安心して気を抜いた瞬間に、この場面は一軒家ではなくアパート団地マンションかとにかく賃貸)が舞台となっていることを示す情報絶妙に見逃す。何であんなに小さく薄暗く描くんだ。一軒家だと思い込んだまま読んでいるとその次のヒロイン登場シーンで余計な混乱を生む。

このくらいのやりとり、アパートの外観から始まって、そのコマに被さるように「おーいヨオタ、起きろー」と台詞が入って、次に主人公に似た外見でスーツいかにもな父親が現れて「むにゃむにゃ、なーにお父さん?」と主人公に返事をさせて普通の床の上にリコーダーランドセル教科書が転がってて、みたいなのでいいんだよ。舞台を示す1ページ目でこの情報ひとつも与えない意味が分からない。


書き出したらあまりの文量になったので全部削除したが、毎ページくらいの勢いでこんな風に引っかかる箇所がある。読み返してようやく「ああこの場面はこういう意味なのか、描かれてるのが小さすぎて見逃してた」と気づくことができたり「前後のページの情報と合わせるとこう書いてあるってことはこうなんだよな……?」 とか、「これは何かの伏線とか重要設定ではなくただの性癖なのか……?この人の作家性とか知らんし分からん……」とか、ノイズになる部分は派手に大きく描き、スムーズに読み進めるにあたってしっかり伝えるべき情報を小さく描いているように思う。

あえてそうしているのではなく、作者は本気で「きちんと描いたんだからちゃんと伝わってるよね」と思っていそうなのが見ていて不安になる。編集が付いてるのに何でこうなってるんだ。

でも(よくある絵柄とはいえ)絵は可愛いし表情豊かだし何だかんだでジャンプ+読者は露悪系が好きなので、「おもんな、切るわ」ではなく「この漫画を追ってみたい、今後も読み進めたい」と感じさせる魅力はある。

しかしどうしようもなく読み辛いかジレンマコメント欄が荒れまくる。

自分もそんな読者。とりあえず2話待ち。

Permalink |記事への反応(2) | 15:07

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2024-12-17

学習机上で勉強したことない

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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2024-12-13

バレンタインの悲しい思い出

中学生の頃に白人ドイツ人友達がいた。近所に同世代の子供が自分しかいなかった事もあり、よく遊んでいたのでかなり仲が良かった。

小学生の頃に大学先生だった父親に連れられて日本に来ていた。まあまあな田舎だった地元では結構目立つ存在だった

彼は消臭力ミゲルくんみたいな美少年美青年?)で、とにかくモテた。(以下ミゲルくんと呼ぶ)

同学年はもちろん上下の学年にもモテてたし、話しかける勇気がない層も含めるとかなりの数のファンがいただろう。

一緒に電車に乗って街に遊びに行ったときには社会人らしき成人女性から話掛けられて連絡先を貰っていた(もちろん自分無視されていた)。まぁそれについては今考えるとヤバいなと思うけど

 

そんなモテモテの彼だからバレンタインデーにはとんでもないことになる。学校チョコを持っていくのが固く禁じられている為、放課後に彼の家にチョコを渡しに来る女子が大挙して押し寄せるのだ。田舎で1つの家に人だかりが出来るのは餅まきの時ぐらいしかないのだが、それに匹敵するほど女子の群れが出来ていた。

 

もちろん自分蚊帳の外なのだが、自分の家のチャイムを鳴らす女子が現れた。

急いで玄関に走りドアを開けたのは自分ではなく母親だった。

母親ミゲルくんの家の盛況に気づいていたのだろう。そしてその中でもミゲルくんではなく自分の息子にチョコを渡してくれる女子が現れたのだと思ったのだろう。

増田友達が来てくれたよ!」

母が嬉しそうに呼びに来る。

でも自分は気づいていた。彼女たちは自分チョコを渡しに来たのではないのだろうと。

 

「これミゲルくんに渡してくれる?」

目立たないタイプ女子2人組から、きれいに包装された小箱を受け取る。

ミゲルくんに直接渡す度胸のない女子からチョコ配達係に任命されたのだ。

やっぱりねと思いながらも、ミゲルくんに渡すことを約束した。

2人が帰った後、自室の学習机に備え付けてあるの一番広い収納スペースに小箱を保管し、夜になってからミゲルくんに渡した。

 

その日一日母はご機嫌だった。けれど何をもらったのとかは聞いてこなかった。思春期で恥ずかしがるだろうからとの気遣いだろう。

それが苦しかった。母に申し訳なかった。異性から見向きもされない息子でごめんって。(ちなみに裏で一部の女子から金魚のフンと呼ばれていた)

 

ミゲルくんとは高校別になって会う頻度が減り、高1の夏休み終わり頃に彼は父親と一緒にドイツへ戻った。

というような話をブラックウォッシュ関連の話題で思い出した。

誰が悪いとかいう話では無いので気持ちの持って行く場所が分からず、未だに思い出しては傷ついている

Permalink |記事への反応(10) | 15:01

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2024-07-05

anond:20240705144654

勉強するのは当たり前

 

なんでその勉強人間関係の構築や恋愛は含まれてないの?

 

弱男の言う勉強って、学習机に向かってテキスト読んでノートに答え書くことだけだと思ってるよな。

 

大学なんか異性交流をめちゃくちゃお膳立てしてくれてるのにさ、非モテキモであることを直視せず「勉強(笑)」に逃げるよね

 

ついでにそのお勉強の成果も正直大した事ないのが大半

 

まじで何してんの?

Permalink |記事への反応(1) | 14:50

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2024-03-13

子どもの机を買ってから自分違和感

4月から小学生になる娘の学習机が届いた。

娘も嬉しくて、楽しそうに学習机を使っているのをみると、嬉しいが反面自分違和感を感じてしまう。

娘には自分が親からしてもらったことと同じことをするときもあるし、違うこともする。

風邪をひいたら、テレビのある部屋につれてきて布団をひいてテレビを観ながら寝させるのは親が私にしてくれたこと。

朝、来ていく服を娘に選ばせるのは親が私にしてくれなかったこと。

小学生になる娘に学習机を買ったことは、親が私にしてくれなかったこと。

必要であれば娘が喜ぶためになる選択肢であれば私

は親がしてくれたこと、してくれなかったこと、どちらでも良かった。

どちらでも、良かった。今までは

学習机を買って喜ぶ姿を見るたびに、自分に何かを感じ続けている。さみしくて、さみしくてつらい気持ち

3人姉妹で、自分学習机をもっている姉達。私に与えられたのは、地べたに座って使う小さな折りたたみテーブル。置く場所がなかったんだと今ならわかる。

でも、姉達とも友達の机とも違かった。自分はみんなと違う人間なんだと思いながら生きていた。

高校入学の際にやっと、買ってもらった。自分で選んでいいよ、と言われたか大人が使うシックデザインを選んだ。届いて、家に置いたらシンプルな色合いを選んだ自分センス最高!と自分を褒めた。

でも、あまりうれしくなかった。

年代の子がもっている、子どもが喜びそうなピンクやらカラフルな色合いが使われている少し使い込んだ学習机のほうが使いたかった。

一瞬、子ども向けの学習机を選ぼうか悩んだ。でも、それは10代の私が欲しいやつじゃない、昔の私が欲しかった机だ。10代の私はカラフル学習机趣味じゃない、シックな机が良かった。

本当に学習机が、欲しかったのは6歳のときだった。理由がわからず、なぜか姉達や友人達と違う机を使うのが嫌で仕方がなかった私にこそ学習机を買ってあげて欲しかった。誰もそれで辛かったりはしなかった。でも、折りたたみテーブルが嫌でテーブルの前で1人泣いたこともあった。本当に辛かった。

例え同じものを買っても、時間が違えば意味が変わってしまう。娘の学習机を見るたびに、それを思わされる。

私は娘に、親と同じことをしてしまわないか本当に怖い。

Permalink |記事への反応(4) | 22:20

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2023-12-23

努力するための環境とか

一人っ子だけど自分の部屋なんてなかったし、自分の布団もなくて18歳で家を出るまで母の布団に潜り込んで寝ていた

学習机は小3の頃に懇願して買ってもらった一万円の折りたたみ式の小さいパソコンデスク

母が昔使っていた机が家にあったものテレビ台として使われており、受験が近付いてきてそれを使いたいと願っても叶わなかったので親の留守中に一人で模様替えして勝手自分の机にした

低学年の頃は宿題をやれと言われてもそれをするための環境なんて整ってなかった

散らかって物で埋め尽くされたちゃぶ台ご飯を食べ、そこで無理矢理宿題をした

学校プリントを保管しておく概念自分にも親にもなかった

学用品しまう棚もなかったよ

自分用の本棚は中2の頃お年玉で買った、それまで教科書辞書しまうところはなかった

だけど一応大学まで出してもらったし、親から愛されていなかったわけではないと思ってる

毎日3食ごはんを出してもらっていたし、洗濯した服を着せてもらえたから見た目としては“普通の子”だったと思う

でもいざ高校大学に進学するとみんな自分の部屋があるのが当たり前で、実家は持ち家で、生活文化全然違った

友達付き合いならまだしも、異性との交際となると自分文化資本の薄さと直面するタイミングが多すぎて結構苦しい

Permalink |記事への反応(2) | 15:23

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2023-12-15

anond:20231215113558

俺みたいな子供部屋おじさんに比べたら素晴らしい男性じゃないか

俺ん家来てみろ

ちゃん挨拶させるし学習机に座ってるよ

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2023-08-18

実家掃除してきた

実家、北国の農家の家なんだけど築100年たってる

去年祖母が亡くなって父の妹や姉から「遺品の整理したいけど荷物多すぎてわかんない」って言われたんでGWからお盆にかけて仕事の合間に数日滞在して片付けに行ったんだよね

家には両親と兄がいるけど70超えてるし、仕事も忙しいしで全然手をつけられなかったって話をしてた

冬の間の実家は使ってる部屋以外は冷蔵庫みたいなもので長時間片付けられないし、夏は忙しいか祖母遺品整理はできてなかったって話

遺品整理って行っても祖母も両親も片付けられない・物を溜め込む・捨てないタイプの人で結構大変だった

生きてるうちには布団とか捨てないし、兄や私が使った学習机ではない机とかベビーベット貰ってきて何かに使える、あんたたちが家族できたら使えるとかっていって何でも貰ってくるし捨てさせないしで、実家にすごい広い家だったんだけど、生活できる空間以外は全部物置になってた

台所居間風呂以外に7~8部屋あるのに全部物置で、兄は物置少しよけて寝起きしてるし父と母は居間台所で寝起きしてる

父の妹や姉言葉濁してたけどごみ屋敷じゃん

そんなわけで使ってない客用布団を捨てて

(布団8セットくらいあった)

半世紀以上あるっていう机を捨てて

祖母の買い換えて捨てるはずだったベット捨てて

壊れたお盆灯籠捨てて

私が小さい頃に使ってたコート掛けラック捨てて

祖母着物タンス捨てて

つのかわからない梅干し梅酒の瓶たくさんすてて

古い足踏みミシン捨てて

段ボールは畳んで、ゴミごみぶくろにいれて捨ててきた

ブラウン管テレビは3つあったし

テレビサイズの古い大きいラジオもあったのも捨てた

祖母、天○教にハマってた時期があるみたいで

その関係の絵とかいっぱいでてきたけど全部捨てた

それでようやく3部屋と廊下が片付いた

ゴミで見えてなかったけど押し入れにもいっぱいがらくたがあった

先は長いなって思ってる

親が捨ててるものを「なんでもかんでも捨てる!」ってごみからわざわざ拾ってくることもあるからなんでもは捨てられてないんだけど

一応、写真書類は捨ててないし親や兄のの名前のかかれたものを捨ててない

汚れた毛布とか虫とホコリだらけのカーテンとかを洗って使おうとするんだよ、説得できなくて見てないうちに捨ててカビてたで通した

片付けって大変だけど親が生きてるうちにごみ屋敷片付けるのも大変だなって思った

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2023-07-04

実家の親の面倒ってみんなどうやってんの

8050問題が見えてきたワープアこどおじ40代俺、地方実家で70代父親と二人暮らし

親父には毎月、光熱費通信費固定資産税と親父の生活費を含めて手取りの5割を渡している。

その分と年金+バブル直撃世代の貯蓄をもってすれば老後の心配などどこ吹く風……

のはずなのだが、先日親父から借金の支払いが追い付かない」との理由

この半年で俺が貯蓄できた分の同額に相当する金の前借りを求められた。


飲む・打つ・買うを地で行く父親は定年間際まで借金まみれだった。

生前の母や祖母の尽力により、なんとか近縁への借金はほぼ片付いたのだが

その2人がいなくなった今、貧乏くじはその時たまたま都落ちして実家にいた俺に回ってきた。


こどおじとは言ったものの元々自分の部屋は無く、実家に帰ってきた時に空いていた祖父の部屋を使っているので

厳密には子ども部屋おじさんではない。俺の学習机は今も居間の片隅に置かれたまま。だから何だよって話だが。

東京で鬱やって退職して、30代で実家に帰った時は自分の部屋ができて嬉しかったのを覚えている。

程なくして祖母と母が立て続けに亡くなって自分家計を支えることになるなんて当時は夢にも思ってなかったし。

(母が生きていた頃は母に手取りの3割くらいの金を収めていた。銀行行く機会が減ったと喜んでいた)


祖母が亡くなった時は母が、母が亡くなった時は俺が遺産管理を引き受けた。

親父は以前その両方の口座の管理人だったが使い込みが激しく、家族会議の末権限剥奪した過去がある。

母も「何かあった時の為に」と俺にだけ口座の暗証番号を教えていたくらい。

相続したその口座も、平均的な同世代夫婦の貯蓄の半分程度の資産だった。

母は父に代わって二世帯分の家計子ども3人の教育費を主に自分給与所得で切り盛りしていたので

父の借金を肩代わりしながらよくこれだけ残せたなと思うほどではあったが。

(なお俺が高校を出てから学費バイト奨学金自力清算した(自慢)。きょうだいの分は知らない)


親父には基礎疾患があり、今はまだ元気で車も運転できるが段々怪しくなってきている。

寡夫となり若干丸くなったとはいえ浪費癖は変わらずだし、今後の医療費も増えこそすれ減ることはないだろう。

きょうだいは皆所帯を持って県外に出ているしそちらの暮らしぶりもよくないようなので援助も見込めない。

自分甲斐性の無さも含め、先のことを考えると暗澹たる気持ちになる。

実家住まいは甘え」「老後のために2000万」とか見るたびに自分と父がどれだけ不出来であるか痛感させられる。

5年先、1年先すら自分がどうなっているか想像できない。


年代人達は、自分の親の面倒ってどうしてるんだろう。

働き盛りの現役世代なら親と自分(+所帯)の面倒を見切れるくらいの稼ぎはあって当然、なのか

そもそも親は親で自活してるから子が面倒見る必要はない、なのか

普通とされるラインが分からない。

それが分かれば自分に対して思うことが「甘えんなカスもっと頑張れ」か「不憫だがまあ頑張れ」のどっちかに決められる。これは気の持ちようとして結構かい

はてなー40代以上多いし所帯持ちも多いだろうから参考までに教えてほしい。

皆にとって親の存在負担か?



【2023-07-04 18:30ごろ追記

トラバありがとう。参考になった。

皆いろいろあって何が普通とかないかもしれんね。よそはよそウチはウチの基本に立ち返ってがんばるよ。暖かいコメントありがとうございました。

Permalink |記事への反応(7) | 12:00

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2023-06-20

anond:20230619142833

左手手前のドアは開け放たれていて小さな居室が見えている。ピンク色のランドセルと整頓された学習机から子供部屋であることがわかる。

子供部屋から居間を通らずに外に出れる間取り例外なく子供がグレる。その女児10年後に不良少女になっていることが暗示されている。

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

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2023-06-19

小説欠点構造を明確に記述するのが苦手なところだと思う

から各人に勝手解釈されたら成り立たない「〇〇館の殺人」みたいな推理ものでは間取り図がついてたりする

ほんとは家の間取りなんかは大筋に影響なかったら曖昧にしといてもいいんだけど、

自分で書くとき結構ムキになって書き込んでしま

玄関を入るとまっすぐ廊下が伸びており、左右に二枚ずつドアが並んでいる。扉の形状から右の二枚は水回りで手前がトイレ、奥が浴室だろうと予測する。左手手前のドアは開け放たれていて小さな居室が見えている。ピンク色のランドセルと整頓された学習机から子供部屋であることがわかる。その並びに引き戸があり、これはどんな部屋か見当がつかない。足音を立てぬように老化を進む。突き当りには扉がなく北欧デザイン暖簾がかかっている。しかしそれを潜るのは躊躇われた。酸化した血液の粘度のある臭いがねっとりと漂ってきたからだ。

みたいな

ほんとは要らないんだこんな文章は、でも難しいから逆に頑張ってしま

Permalink |記事への反応(12) | 14:28

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2022-12-13

好きなもの

いい感じの棒。

ツルツルとか金の入ってる石。

木刀

電動ブローバックディクテイター。薬莢が落ちるギミックがいい。

十徳ナイフ

自作のチャチな棚。

学習机から滑り台のようにゴミ箱までゴミを流すシステムは2日で壊れたが作って満足した。

立方体の6辺と中心を通って分割する牛乳パック工作数学が役に立った。

クリーニングに付いてきた安全ピンをサイズ別にコレクションしている。

湖の氷がバキバキ割れ動画

バケツに水入れてグルグル振り回して遠心力でこぼれないやつ。

炎色反応

リービッヒ冷却器。

食パンをできるだけペタンコに潰して食う。

マトリョーシカ

マトリョーシカ状に入れ子になる箱や食器

PCの中をフォルダ分けする。

裁断機

2穴パンチのでかいの。

白いタイルだけを歩く。

電車の窓から線路がうねうねするのを見る。電線もうねうねする。

電車車輪リズム

思い出したらまた書く。

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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2022-10-05

30歳を超えた姉が、今でも学習机がボロかったことで親を恨んでいる

実家貧乏だった。姉が小学校に上がったとき学習机が買えずに父親の使っていた古くてボロいデスクを姉の学習机とした。弟である自分小学校に上がったときたまたまイトコが就職して家を出るので学習机不要になって、子ども向けの本棚や引き出しがたくさんついてる、機能的な学習机を譲ってもらい自分の机になった。イトコは机をあまり使っていなかったのか、ラクガキはあったが姉の年季の入ったデスクに比べたらきれい機能的で、何よりデカかった。

姉はもう30を過ぎているが、今もそのことを恨めしく思っているようだ。鬱病で、ネガティブ感情が出てきやすいというのもあるのかもしれないが、学習机がボロかったか死にたいとかSNSで言っていて、俺としてはどうしたらいいのかわからない。親はもうどっちもなくなってるし。俺がフォローしてるSNSでそう言うのだから姉なりの復讐なのかもしれんが、俺に言われてもなあ……と思うところはある

Permalink |記事への反応(2) | 16:27

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2022-08-01

中3の頃、陰キャ優等生だった俺だが、地域お祭りか何かがきっかけで不良グループとちょいちょい付き合うようになった

不良たちは午後になると早退して学校の近くのメンバーの家に集まってダラダラと過ごしていた

日本家屋のたぶん蔵を改造した離れの二階がそいつの部屋で、たぶん20畳くらいの和室

一階はガレージになってて仲間の原付バイクがいつもたくさん止めてあった

和室タンスとか棚とかで一応2つにスペースが分かれていた

奥の方はいつも何枚もの布団が敷きっぱなしで、そっちにでかいテレビゲーム機ネットに繋がるパソコンと大量の漫画本があり

男たちはこちらに集まっていた

手前の方には学習机と応接セットと熱帯魚水槽があって

そっちにはいつも女子が集まって雑誌読んだりでかい声で談笑したり化粧の研究をしていた

俺含めて最低5人、多いときだと12人くらい集まってただろうか

俺はちゃんと授業受けてから放課後そこに合流してたのだが、そうすると何人かは布団で爆睡してたりした

起きてる人間ゲームで対戦したり、テスト前は比較的真面目な女子勉強を教えたり

やることがない日は延々漫画を読んでたり

たまに喧嘩して顔を腫らして来る奴もいた

不良グループ同士の勢力争いというのが存在していて、みんなその話を真剣にしていた

俺は単純にそれがゲームドラマの話みたいですごく面白かったのを覚えてる

俺らのグループの上には高校生グループがいたし更に上には地元チンピラがいた

当然ヤクザもつながっていたんだろうが、中学生にはそのへんの話は降りてこなかった

ごく稀に、高校生の先輩の男女カップルが遊びにくる事があった

その日は例外なく乱交になった

女子の半数は参加せずに帰っていたし男も眠いといってソファで寝てるやつも結構いた

俺は基本参加しなかったが帰りもせず、ソファで寝たふりをしながら喘ぎ声を聞いてた

あとでオカズにするためだ

でも一度だけ、参加というか、巻き込まれそうになったことがある

その日は別の学校女子が一人来ていて、そいつ全裸で応接セットまで来て

あんたなんで1人でそんなとこいんの」と狸寝入りの俺に抱きついてきた

で、「しよう」と言ってくる

当時の俺は童貞で性欲よりも怖いという感情が大きかったのだが、こうなったら覚悟を決めようと思って制服ズボン下着を脱いだ

その女子ソファに寝て股を開いた

俺は当然ギンギン しかしぎこちなく挿入しようとすると「ねーゴムは付けてよ」と言われた

俺はコンドームがどこにあるか知らなかった仲間たちはみんなプレイ中で聞ける感じじゃない

断腸の思いゴムいからやめようかと言うと、女の子は「え〜」と不満そうにし、ちょっと考えて

「中まで入れるのはダメだけど表面にくっつけるだけならいいよ」と言った

彼女陰毛は濃かった

その間の粘膜に俺は必死亀頭をこすりつけ、そしてすぐに射精してしまった、しかも思い切り局部ぶっかけしまった

バカ赤ちゃんできちゃうじゃん」

と俺の額に強烈なデコピンをして、その女子ウェットティッシュを求めて奥の方へ消えた

そしてもう戻ってこなかった

俺もやばいことをしてしまったという気持ちになり、そのまま服を着てこっそり帰った

それ以降、俺はもうそのたまり場には行かなくなった

学校では不良たちと談笑することはあったが、それも徐々に疎遠になった

受験が近づいたのも大きかったと思う

アウトロー集団に身をおいたのは後にも先にも中3のこの時期だけだ

いまでは思い出すたびに現実感がなさすぎて夢みたいだったなと思う

そしてあのソファでの失敗が俺の性体験の全てだ

そのまま42歳になってしまった

記憶の中のあの数カ月間が薄暗く光るのから目をそらせないままここまで来てしまった

どこにいても自分部外者だという気がする

経験人格を作るのだろうか

今更寂しいとも思わないがただ不思議

Permalink |記事への反応(3) | 12:14

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2022-06-19

anond:20220616223158

いや、一気に片付けする方法あるしそうすべきだと思うよ。

Youtubeで「ゴミ屋敷」で検索してみてくれ。

すると特殊清掃やゴミ屋敷片付け専門業者動画が沢山ヒットする。

それをパラパラ見ていこう。

片付けの内容や現場雰囲気も判るし金額をきっちり示している業者もある。

また片づけたゴミちゃん仕分けして資源にしたり、本や家電などは買い取ってくれるところもある。

親切or格安そうなところを見つけたらメール見積り依頼する。実家で他の家族の部屋をどうするかとかもあるからそういうのは相談すればよい。金額相談すればいい。

とにかく一度リセットして床も清掃してもらった方が良いと思う。

紙が多いなら資源に回せて手間賃メインで産廃排出量も少なく安くなると思われる(不分別産廃受け入れは非常に高い)

google検索だと危ない業者見分けるのは難しいと思う(リサイクル関係はボッタリ業者多数で危険

元増田は多分机なんかも小学校学習机のままだったりするんじゃないか?そういうのも廃棄してニトリとか中古屋とかでちゃん時代自分に合った家具を買い直すべきだ。

多少の金もかけて他人の手が入る事で「もうアレには戻らないぞ」と決意も出来る。多分「部屋の清掃」もした事がないだろうから、実際に見る事で覚える事も出来る。

動画見れば判るが、ちゃんとした業者は全部すくってゴミ袋に入れたりしない。凄い速度で仕分けながら書類の中身も全部目を通している。自分では捨てられないちょっとボロくなった品物なんかも勢いで捨ててしまって買い直せばいい。

とにかく一度リセットだ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2021-12-09

anond:20211208165125

いろいろ言われててアレだけど、まぁ学習机無難かなー、という気はする。

ただそれはあと5年くらい使わないし、それとは別に今喜ぶものをあげた方が良さそう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

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2021-12-08

anond:20211208165125

学習机買ってもらえ

高校卒業するまで使う

使い始めが遅くなったとしても、腐ったりしないか問題ない

父方の祖父母文句言われたら、そっちからランドセルでも買ってもらいな

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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2021-11-29

小学生の頃に買ってもらった学習机20年以上使い続けてる

机上の棚処分すればワーキングスペース広いし丈夫だし臭能力あるしコイツ有能すぎない?

今度脱ニートするから一人暮らしするんだけどそれを機に買い替えたいんだがおすすめの机ない?

Permalink |記事への反応(4) | 18:33

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2021-11-26

anond:20211126150813

実家の子供部屋の畳の上の学習机です

Permalink |記事への反応(0) | 15:10

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2021-09-29

anond:20210929080253

ワイの学習机の奥から出てきた五円玉ならあげるやで

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

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2021-08-06

ストレス解消法

学習机の上にアイスピックを思い切り突き刺す

何度も何度も

手の平野川が剥けるまで

トライポフォビアの人は俺の机には耐えられないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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