はてなキーワード:学生とは
参院選が近いのに卵が高い。投げるにはコストがかかりすぎる。前はもっと気軽に投げられたはずなんだ。スーパーに寄って値札を見るたびに、あのころの勢いが冷めていく。
昔はパフォーマンスの一つくらいに思えた。怒りや不満が手元の卵に乗っかって宙を舞っていく感じが、少しだけカタルシスになった。今はそんなことやったら財布が泣く。気持ちも冷めるし、冷蔵庫の前で黙るしかない。
テレビでは誰が何を公約にしてるかばかり流してるけど、卵の価格に言及してる候補なんて見かけない。わかってない。日々の生活の中で、卵ってけっこう重要な指標だと思う。主婦とか学生とか、朝に卵を焼けるかどうかで気分が決まったりする。
暴れるにも準備がいる。高すぎて手が出ないものは抗議の道具にすらならない。ふつうに食べたいし、ふつうに安くあってほしいだけなんだけど。そこすら叶わない今の状況を変えたい。
卵をもっと安くしてくれる候補に入れたい。正直なところ、それだけでも十分な理由になる気がする。演説も理屈もいいから、卵を98円に戻してほしい。それだけで生活に希望が戻る気がする。気軽に怒れる未来を取り戻したい。
毎月の様にオッサンがガールズバーの若い女とその後ろの反社の彼ピに金を巻き上げられた恨みで、包丁で刺殺テロや放火テロを敢行して捕まって大事件になるのが風物詩みたいになり
狂った精神障碍者がオタク界隈に人生逆転の活路を見出して居着いたら、狂って京アニ放火して津山事件を超える大量殺人事件で捕まって死刑判決を受け
それについて言及した芸大教授に正面から言い返せないから、ヤクザみたいなイチャモンをつけて炎上させて撤回させて
いただき女子りりちゃんは捕まった時の警察の罪状がテロリストマニュアル作って配布したに等しいレベルの罪で立件して
実際りりちゃんマニュアル使ってパパ活をファッション感覚で始めた若い子たちが気軽に経済犯罪や、騙した男性に刺殺されて事件になってるし
配信者界隈では唯我が殺害されるなんていう事件になり、金バエは気が狂ってる女に軟禁されて病院で緩和ケアさえ受けられずに遺骨の所在さえ行方不明
寸借詐欺繰り返してた夜職上がりの女配信者は恨みを買われた中年男に高田馬場の路上で白昼堂々刺殺される様子が生中継で配信されて、幕末の京都みたいな犯行現場のスクショがネットに出回り
オウム真理教も真っ青な頭のおかしい気が狂った泡沫政党が出てきてはSNSで有り余る暇使って政局を大混乱状態にさせてる
男ばかりじゃない、女で考えても推し活とか言って数年前は赤坂で中高学生が売り掛けの回収のために売春を強要されて大事件になっていたのがニュースで出ていたほどだし
トー横界隈なんてそれらの搾取だとかの結果薬物中毒死やビルから飛び降り自殺がひどい次期では月一頻度で起きていたというし
りりちゃん事件のルポタージュを書いてノンフィクション賞を書いた作家がこの手の界隈を俯瞰して「こんなに命のやりとりが軽い世界や重犯罪がファッション感覚で行われる世界なんて、戦争と何が変わらないんだ」と意見を記載してプチ炎上してたけど
なんかネットって行き着くところまで行き着いちゃってるよな、って思う
同期も1、2個上の先輩もいい人が多く、今でもたまに会っては飲んだりする。
でも、自分がサークル現役だった学生時代に10歳以上年上のある先輩が飲み会や会合があるたびにサークルに顔を出していた。
最初は社会人にもなって大学のサークルに顔を出すなんて、ほんとに愛がある先輩なんだなぁと素朴に思っていた。
その先輩が来るたびに、現役の先輩たちの顔が引きつっていることに気づいたのはサークルに入って1年くらいした頃だろうか。
サークルの代表になった暁には、その先輩にサシ飲みに連れて行かれ、先輩と意見が一致するまで帰してもらえないという話を聞いた。
そのやばい先輩の同期や前後の世代の先輩も、あいつはなぁ…うん…うまく距離を取ってね、サークルの主役は現役世代なんだから…みたいな反応で、なんとなく察することになる。
今、自分が社会人になって思うのは、どんなにサークル愛があっても、仕事やプライベートが大事だから、そんなに現役学生の前に顔を出すのは異常だし、
OBがやることは口じゃなくて金を出すことだけだよなと思う。人生がうまくいってなくて、社会人だとチヤホヤしてもらえる環境に身を置きたかったんだろうなとも思う。
いまだにその先輩はサークルに顔を出していて、現役世代が困っているという話を先日聞いた。
怖くなってその先輩のFacebookを見にいってみると、参政党支持者だった。なんとなく腑に落ちたが、現役世代の問題が解決する兆しはない。
現実の女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独、劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会でほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者の言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。
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そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNSや配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性が女性を演じ、男性たちが下品なコメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。
この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。
この仮想空間に登場する“女性”は、あくまでAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり、現実の女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的に欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独な男性の欲望を吸収し、昇華させる」という構造である。
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ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。
これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力、対話、承認、癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか?
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中高年男性の孤独や貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から「自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。
リベラルやフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性、子ども、外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。
そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIやアバターの世界へと吸い込まれていく。
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もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望や孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味で社会的進化ではないか?
現実の女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIやアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。
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この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき、私たちは一体誰の側に立っているのだろう?
おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AIの女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。
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それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しのネットワーク。暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいつしか、現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。
この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深いパラドクスを私たちに突きつけている。
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❶批判:「AIエロは学習元の“実在の女性”を間接的に搾取している」
反論:
多くのAIモデルが女性の身体的特徴や表情、ポーズ、雰囲気を学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データの使用と人格の侵害を一緒くたにしているように見える。
AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的なパターンに過ぎない。
たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術や表現そのものが成立しない。
さらに現在のAIエロコンテンツの多くは、創作キャラやフィクションで構成されており、実在の個人の人格権を直接侵害しているわけではない。
現実の性産業と比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろ、ポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。
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❷批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体が時代錯誤である」
反論:
この指摘は重要だと思う。「女は癒し役であるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。
ただし、AIエロやアバターの世界で起きているのは、現実の女性に癒しを要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAIが演出する女性的存在への一方的な投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。
つまりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケアの自己完結システムへの移行とも言える。
そして、女性的な癒しに価値を感じる文化的コードやフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。
仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性の存在や、BL・百合・ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。
この構造で求められているのは、「女性に癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまりに乱暴だ。
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反論:
今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者の被害者ヅラ」と断罪されて終わる。
だからこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIやアバター空間──に逃げ込む。
誰かに嫌われないために、自分たちで仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。
誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望や孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。
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この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか。
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※なお、この文章はAIによって生成されたフィクションです。とりあえずAIで英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。
見えぬ敵「コロナウイルス」に、世界が膝をつき、科学と政治と陰謀が入り混じる中、
ワクチン接種。
それは単なる防疫の手段ではなかった。
それは――試練だった。
誰もが、左肩に針を受け入れた。心に不安を抱えながら、なおも打った。
そして、副反応を超えて、われわれは「目覚めた」。
倦怠感?関節痛?
我らは、超人類だ。
mRNAの力をその身に刻み込み、
「感染予防」から「感染しても余裕」という、第二形態へと進化した。
日本人は静かに3回、4回と己のDNAに「アップデート」を重ねていった。
街を歩くおばあちゃん。
彼らはただの一般人ではない。
26歳、24歳、20歳で、一番上の子は今年で26になった。26にもなって結婚もせずに地元にも戻ってこないことを心配して電話で少し口論になった
話の流れは覚えていないが、自分には兄弟がいて良かったと思えないということを言われた。
兄弟のことは、好きか嫌いかでいうと好きだがいつも比べてしまってしんどいということを言われた
確かに下二人は医者になった(一番下はまだ学生)が比べたことは一回もない。
むしろ比べることが無いよう、この子の個性を伸ばそうと一生懸命に育てた。
ネットで調べてみたら長子への愛情不足という意見が多かったが、そんなことはないと断言できる。確かに厳しく躾けた自覚はあるが不自由させたことは無い。
何が間違ってこんな子に育ってしまったんだろう、正直この子を甘やかしすぎたと後悔した
なんでそんなことを言うんだ、甘やかしすぎた、東京になんて行かせなければ良かったと伝えた。泣きながら謝られた。謝って欲しいわけではない、地元に帰ってきて欲しいだけだ
子供は親のそばにいて親を安心させるのが親孝行だと言う俺の意見は古いのか。自立したいと言われて悲しかった
Permalink |記事への反応(23) | 21:00
日本は台湾を植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済史研究者・平井健介さんが、日本による台湾統治の歴史を概観する本を出しました。戦後に台湾が経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。
――日本の台湾統治の歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。
「植民地の歴史の授業を大学で担当していると『日本のおかげで今の台湾や韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」
「『台湾統治で日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾は親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治の歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」
――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。
「授業で簡単なアンケートをしたら、ユーチューブやネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」
「ええ。1895年に、日清戦争に勝利した戦果として台湾を領有しました。いわゆる植民地化です」
――著書では、経済を中心にして当時の歴史を概観しましたね。なぜですか。
「日本が台湾を統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり主目的は経済だったのです」
「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地の経済問題を解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」
――対日開発とは?
「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾を内地の食料原料基地に変える政策です」
「内地資本の進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています」
「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題は別にあるからです」
「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビを特定の製糖工場にしか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本の進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民からの収奪を基盤にした生産だったのです」
「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針や戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」
――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。
「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり、工業化や産業構造の転換には至りませんでした」
「加えて大事な事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」
「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後に移植された繊維や電子機器によるものです」
「戦後に台湾が経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資や技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代の遺産が果たした役割は限定的です」
――台湾で日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。
「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています」
「重要なのは、学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校で日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代の日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」
俺はあくまで数学と物理が好きで東大に入っただけで、別に要領も良くないし仕事も出来ない。
今の仕事ははっきりいって専門学生でもできるような仕事だし、プライドなんて無い。
研究職を目指すくらいだったので学問的な興味はまだあって、たまに仕事とは関係なくGoogle Scholarで論文を検索したり数学の小話なんかを好んで読んでいる。
まあ結局やってることは食えなくなったプロゲーマーと変わりない。
ゲームの世界では食えなくなったけどゲームは好きだから普通の仕事をしながらたまにゲームはしてる元プロゲーマーみたいな。
俺にとってはゲームで食えなくなった元プロゲーマー、将棋で食えなくなった元奨励会、研究で食えなくなった高学歴、これれらはどれも同じようなもん。
これ書いた人間だが、正直オウムに関してはまあ例外って感じもしてて、やっぱり勉強が大切なのかな〜と思ってた。あと良い所に就いて金と時間の余裕を作るのも大事かなと。
でもなあ、オウムみたいなカルト宗教とはまた違うかもだけど、参政党の支持層は学歴や所得で偏ってる訳じゃないらしい。
参政党に投票したのは、どんな人なのか 〜参政党への投票行動を分析する②
https://chikilab.theletter.jp/posts/5d6cc3d0-5c5b-11f0-a687-f19765e396ac
学歴や婚姻状況についても、東京都有権者全体の傾向と大きく変わりません。世帯年収についても、強い偏りがあるわけではなく、広い層にわたっています。特定の所得階層にのみ着目した分析には、危うさがあるように思えます。
うーん、ますますわからんくなってきたなあ。高学歴の大学生はまだ高学歴学生なりの挫折感があるのかなあと思ってたが、所得にも関係ないってのがもうわからんなあ。
毎日毎日、就活サイトを開いては「お祈り」の通知を確認する日々。最近はもう慣れてきて、メールの件名だけで内容がわかるようになった。
「スカウト」「オファー」という甘い言葉に何度期待したことだろう。プロフィールを一生懸命埋めて、自己PRも練りに練って、待っていたスカウトメール。でも、届くのは聞いたこともない企業からの定型文ばかり。
どの部分にだよ。こっちが知りたい。
大手や優良企業からのスカウトを謳うサービスもあるが、実際にそういう企業から連絡が来るのは、ほんの一握りの高学歴な学生だけなんじゃないかと思ってしまう。
こっちは中小企業も視野に入れている。 でも、さすがに知らない会社からいきなり「面接に来ませんか?」と言われても、何をどう判断しろと。企業の詳細情報が少なすぎて、応募する気にもなれない。
結局、自分で探してエントリーするのと何も変わらない。いや、むしろ知らない企業を一つ一つ調べる手間が増えるだけ、無駄だ。
今日もまた、興味のない業界の知らない会社から「プラチナオファー」が届いていた。
ため息をつきながら、ブラウザを閉じた。
近所の大学に忍び込んで、ジョギングするふりをしながらJDを視姦することだ。
大学のセキュリティなんてザルなもんで、自分の名前が入った別の大学のカードでも持ってれば、インカレのサークルにでも来てる学生だと思われるらしい。今のところ、誰にも何も言われたことはない。
外周をぐるぐる走るだけだとすぐ飽きるし疲れるから、適当に休む。汗だくになったついでに講義棟に潜り込んで、冷水機で喉を潤すのが定番コース。ひんやりした廊下を歩いていると、いかにも大学生らしい会話が聞こえてきて、それがまたいい。
たまに息をのむほど綺麗な留学生がいたりして、そういう日は当たり。まさに眼福ってやつだ。
今日はコンディションが良かったのか、1時間で12kmも走れた。
キタニタツヤ氏のツイートが物議を醸しているのを見て、「なぜこの発言がここまで賛否を呼ぶのか」について、自分なりの意見を少し書いてみる。思うままに書き連ねるので読み難かったら申し訳ない。
https://x.com/TatsuyaKitani/status/1944394267348303935
端的に言えば、この発言は“世の社会人”を無自覚に軽んじているように見える。少なくとも、そう受け取られても仕方のない内容だからだと思う。
SNSで“チョビ悪意”を込めてクリエイターにダメージを与えている人だって、もしかしたら作曲者が使っているDAWソフトを作っているかもしれないし、曲を配信するプラットフォームのコードを書いているかもしれない。あるいは、普段行くコンビニのレジに立っているかもしれない。
学生やニートを除けば、ほとんどの「消費者」は同時に「生産者」でもあるはずだ。
じゃあ、その「消費者であり生産者」である人たちは、“チョビ悪意”に晒されていないのか?そんなことあるわけがない。
コンビニの店員は横柄な客に傷つけられ、プログラマーはソフトのバグや挙動に文句を言われる。UIデザイナーは、自分がこだわったインターフェースをこき下ろされる。美しいとは思わないけど、それが社会ってものだし、みんなそれに耐えている。それこそが、このツイートで「消費者」として言及されている人たちであり、つまりは「社会人」なのだ。
でもこのツイートからは、そういった想像力が決定的に欠けているように感じる(少なくとも自分には、そう映る)。つまり、自分たち(コンテンツ産業の生産者)以外の生産者のことを一切考えられていない。
「お前らはアプリのUIに文句を言う前にFigmaを開いたことがあるか?」
「ラーメンの味に文句を言う前に、自分で麺を打ったことがあるか?」
「イーロン・マスクに文句を言う前に、SNSを買収したことがあるのか?」
「Steamでワイルズに低評価を付ける前にコードを一行でも書いてみたか?」
多くの人は、自分が作ったこともないものに文句を言う。そして、自分が作っているものについても、よく分かってない人から文句を言われる。それでも社会は回っているし、それで回ってるのが現実だ。
加えて言えば、誰だって作り方が良くわからないものに文句を付ける権利がある。例えば君たちがはてな匿名ダイアリーに文句を言ったら、株式会社はてなのエンジニアから「一行でもコードを書いてみればWebアプリの難しさが分かるのに……」なんて言われたら殴りたくなるだろう。
そんな中で「すべての人がクリエイターになれば悪意で物を言われなくなる」なんて、あまりにも傲慢な話じゃないか。
クリエイターは他の産業の生産者よりも、特別扱いされて然るべき存在なのか?
もちろん、自分も「すべての人が他者に対して優しくあれたらいい」と思ってる。
意見や文句も、できるだけ丁寧に伝えられたらいいし、リスペクトを持てたら理想的だ。
でもそれは、「相手がクリエイター様だから」ではない。人と人との間で当然取るべき態度だからだ。
言いたいことがシッチャカメッチャカになってしまったが、つまり言いたいのは、
「クリエイターにリスペクトを求めるなら、同じくらい他の生産者をリスペクトをするべきだ」
「元のツイートは消費者を「生産者でないもの」とみなしていて、コンテンツ産業以外の生産者にリスペクトがないように見えるから叩かれている」
という話だ。
学生のときファミレスで雑談の中で「宇多田ヒカルのCanyou keep asecret?の歌詞の意味がよくわからなかったからネットで検索したら『恋愛感情に気付いている自分からそれに気付かないようにしている自分へ語りかけてる歌』という説が出てきてなるほどと思った」と言ったら友達が「ああ あれはそうだろうね」といつもよりテンション低い、暗い感じで言ってて、その時はその態度は「そんなの普通にわかるだろバカか?」って私にイラついたのかな?と思った。そしてそのまま話は別のトピックに流れていった。ということがあった。
このまえ偶々流れてきて、ふと、もしかしてあの時はイラついたんじゃなくてど真ん中の経験でもあってそれを思い出してしっとりしていたのかな…と思った。もちろん普通にイラっとしただけだったかもしれないけど。
仕事は集中するとなんともないけどふと、暇になるとエロいこと考えてパンツ汚してイラつく
AVも18禁漫画も小説もめちゃくちゃ見てるしほぼ毎日寝る前にシてる
で、ネットで仲良くなった人がいる
5回くらい会ってんだけど
この前飲み行った時、口には出さなかったが
キスしたい、手を見て指なげー中に入れた気持ちいいんだろうなとかぐるぐるしてた
楽しく話してたつもりだが頭の片隅でヤりたい
ってずっと思ってた
気にはなってるし向こうが告白してきたら付き合いたいとは思うけど付き合いたくないとも思う
本気で結婚を考えないといけない歳だけど誰かと一緒に生活できる自信ない、子供も望んでない、相手を幸せにできる自信ない自分より他の女の人の方が幸せにできるでしょ
てか、今やりたいことをやりたいのがでかいのもある
しかし、何回も会ってるのに全く手を出してこない
しそういう話も殆どしないからなんだかなーって思う反面、自分がそういう目で相手を見てるという罪悪感で殺したくなる
結局、セックスしたいんだろうな
気持ちいいことしたいだけなんだよ
病気とか怖い、自信もない
レスになった時も怖い
1人で暮らして道具買えなくもないけど何かの拍子で親にバレたら恥ずかしいし
セックスする予定もないのに道具使いすぎると感じにくくなるとか見て買えてない
なんでほぼ毎日してんだよ、アホか
うまく抑える方法を教えてくれ誰か
2人で出歩いている時に自分と同い年くらいの子とすれ違うと可愛い子ばっかでこういう子と並んで歩いてたほうが相手にもいいんだろうなブスでこんなんのと並んでごめんなさいとか考えるはーあ
これの件でぐるぐるしてまた内心病んでるからまーじで口走らなくてよかったな
これだけが救いや
関係崩れるとこだった危なかった、あんまし酒は飲まないから意識はハッキリしてると思ってるのになんかふわふわだし良くないことをするんじゃないかと帰り道怖くて仕方なかった
目の前でいちゃついてんじゃねぇよ、クソが
彼女できたらショックは受けるかもしれないけど
まぁしょうがないよね
一応次会う約束は取り付けたけどどうなることやら
はあ、もうやだ人間関係めんどくさい
相手は優しいですね一応趣味も合うけど何に惹かれてるのか一才わからないなんか気になってる
💡 年齢・職業別の逸失利益(稼働損失)の相場(参考:交通事故基準)
飛行機事故でも同様の考え方が使われます。以下は交通事故事例ですが、類似の試算が可能です。
• 平均年収550万円 ×労働能力喪失率50% ×ライプニッツ係数24.76 ≈ 6,800万円
• 平均年収640万円 ×50% ×24.52 ≈ 7,800万円
• 600万円 ×(1–0.3)× 15.94 ≈ 6,700万円
・45歳主婦
• 平均390万円 ×(1–0.3)× 15.94 ≈ 4,400万円()
• 平均290万円 ×(1–0.3)× 8.53 ≈ 1,700万円()
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•子ども・学生(収入なし)は、一般に年齢・性別別の平均賃金を基に試算。
•学業成績や大学進学が見込まれる場合は、それ相応の教育成果価値が含まれることもあり得ます 。
最後の方はずっと欠勤してたから、実質働いてたのは3ヶ月もないレベル。自分でも早すぎるだろと思ったけど、3ヶ月でこんなにぼろぼろでこの先やっていけるわけがないと開き直ってやめた。
なにがキツかったって、普通に配属されたのが急性期で大変だった。しかも脳外。脳外の急性期、2年間勉強しただけの准看には全部ちんぷんかんぷんだった。
病態もわからん、薬もわからん、資格のない学生が実習で出来ることなんて限られてるから看護技術も全部未熟。出来ることなんて何にもない、質問されても何にも答えられない。一から十までわからない状態で、睡眠時間削って調べて行っても調べたこととは違う角度のことを聞かれる。調べたのに分からない状態は調べたとは言えないよなあって、分からないことを調べるってことすらできないのかって落ち込む。学生時代は記録とか報告でも略語を使うのがダメだったから、何でもかんでも長ったらしい正式名称?で覚えさせられてたんだけど、臨床ではカタカナとかアルファベットの略語ばっかり。まずその略語がなにを指してるのか分からないから、そこから調べる。送りとか聞いてても、略語で言われると急に何の話してるのか分からなくなる。3ヶ月本当にずっと分からないことしかなくて、そんな状態で患者さんと関わってるのが自分でも不安で申し訳なかった。
4月の時点で先輩の前で泣いてたし、5月は出勤しようと思うと不安で過呼吸起こして家から出られなくて欠勤したり、泣きながら病棟に上がったりしてた。先輩もプリセプターもみんな優しかったけど、自分がそんな状況だから迷惑かけてるって思ってずっと申し訳なかった。せっかく教えてもらってるのに何にも出来てない、覚えられてないって毎日落ち込みながら行って、やっぱりダメだったって落ち込みながら帰ってた。
でも退職した今ちょっとだけ冷静になって考えると、別に何にも出来てないわけではないし覚えられてないわけでもなかったと思う。吸引だけは出来る!って自分で言えるし、採血とか留置針も刺せるようになったし。MMTの評価とか、瞳孔の見方もわかった。新人だから全部が出来なくて当たり前って先輩に言われたことあるけど、なんか、無駄にあわあわというかあたふたしちゃうから、ずっと自分だけ無能に思えてキツかったなあ〜。准看と正看でそもそも勉強してる量が違うし、脳外が初めてとそもそも看護師が初めてはやっぱり経験の差もあるのに。
そんなこんなで無事に無職になったから、とりあえずお金を稼がないと生きていけない!ってことで、面接に行ってきた。准看学校行く前に一瞬だけ働いてたラウンジ。その時が面接して即採用だったんだけど、案の定今回も即採用だった。とりあえず収入口があるって安心感を得たけど、同時に働きたくねー!!!の気持ちがむくむくと出てきてる。
だってさ、私は看護師がどうこうの前に生きていたくないんだよね〜。なんか、オタクでアイドルとかアニメとかゲームとか好きなんだけど、全然それらは生きる希望とか目標にはなってくれない。ずっと自分の人生がどうでもよくて、いつ死んでも困らないと思ってるから、そんな人間が患者さんと関わってていいのかなって気持ちもずっとあった。もともとメンタルおかしいなって自覚はあって、でも10年くらいずっとそうだから、そういう性格になったのか、本当にずっとなにか患ってるのかわからなくて、まだ動けるうちにと思って初めてメンクリ受診したりした。まだ片手で足りるくらいしか行ってないんだけど、愛着障害だけははっきり言われて自分でもですよねって感じだった。かなり自覚あり。
基本的に関わるひとみんな苦手意識が薄らあるのに、この人は大丈夫って認識したひとにはすごく懐いてしまう。自意識でかいからみんなに嫌われてると思って生きてて、些細なことでも誰かに頼る(職場だと分からないことを質問するとかそういうのも)すごく苦手なのに。
ここまで書いて飽きた。Twitterとかでバズってる匿名ダイアリーって起承転結があって面白いけど、まあ本来日記なんて脈絡なく始まり脈絡がなく終わるものでしょう!
内容としては、
・2年かけて書いた本を出版する。
・言語学の面白さを発信するチャンネルなので、一次ソースである研究者や学生に貢献したい。
・印税すべて(大体100万円)を返済不要・使途報告不要で言語学の院生に寄付する。
というものだ。
著者の水野さんが一貫して「自分の得ているものなどは環境によるもの」というスタンスで謙虚で素晴らしい。
チャンネルへの出演もノーギャラらしく、お金に困っていないにしてもすごいなと思った。
本は予約できなかったので発売後に買う。
8月は学生の夏休みと被って予約が取れないので実際は9月スタート
教習の第一段階が終わるまで第二段階の予約は取れないから1度も失敗せずに教習をこなした場合10月までかかる
二輪は当日キャンセル待ちができないので一度でも失敗するとその時点で1ヶ月延長確定
最近、「外国人敵視」みたいな言説がやたらと目につくんだけど、ふと思ったんだよね。自分が所属してる業界って、今どんな状況?伸びてる?縮んでる?まぁ、とりあえず生き残ってくれてないと、自分のポジションも維持できないってことだけは確かじゃん。
業界って言っても色々あるけど、製造業でもサービス業でも、学生として勉強してるっていうのも、全部含めてね。でさ、その業界の維持において、海外にバックグラウンドのある人が入ってくることって、プラスなのかマイナスなのかって考えると、大抵はプラスなんじゃないかと思ってる。
たださ、ルールを作ったり、更新したり、維持したりっていうのは不可欠で。行政との交渉とか、労使交渉とか、そういうのも含めてね。そういう面倒ごとを誰かがやらないと、結局なにも回らない。みんながそれに取りかかる前に、こっそり勝ち逃げしたいっていう気持ちも分かるけど、でもそれってずるいよなって思ったり。
あと、社内政治って言えば聞こえは悪いけど、そういうやりとりが「外」と関わるのを面倒に感じさせるってのもあると思う。でもさ、自分の業界が突然なくなったら、自分の立場ってどうなるの?急に縮小して内部の仕組みがまるっきり別物になったら?正直、自分の居場所なんて一瞬で吹っ飛ぶよね。
業界のメンテナンスって、自分ひとりじゃ到底できないことなんだけど、それでも自分も責任の一端はあるんだよな。「業界」を維持しようよって話。誰かがやらなきゃ始まらないし、自分がやらなきゃ誰もやらないかもしれないじゃん。
「外国人敵視」とかやってる場合じゃないよ。新しい人と一緒にやってくのが業界でしょ。自分ができないことを誰かができる、それが業界の強みだと思うんだよね。敵視してる暇があったら、ルールづくりにも関わろうよ。じゃなきゃ、自分の居場所がなくなるよ、ほんとに。