
はてなキーワード:学校教育とは
あまりにも長くなりすぎたのでこのエントリはAIによって要約されている
現在のIT業界ではLinuxが事実上として必修化しているのは情報技術者ならば誰も否定しない現状です。
そして更にIT業界以外でも主に統計や計測などを用いる分野ではLinuxによってそれら統計・計測システムを稼働させることが当たり前となっておりLinuxを扱うことは最早IT業界だけに留まらない。
数学、物理学、工学、医学、生物学、経済学、社会学etc...このエントリを読むアナタたちが今その端末で「分野名Linux」という様な語でWeb検索をかければ確実に活用例はヒットする。
学問だけでないのです。画像認識技術により例えば製品の表面の傷を発見するなどという工業生産上の不具合発見システムもLinux上で稼働していることが多く、画像認識で分類できる気付いたのならば交通整理や布製品の縫製パターンや病原菌の発見などにも応用できる、されている事にも気付きます。
2012年時点の調査で、Linuxを教育に導入している約8割は富裕層が通い、平均よりも偏差値の高い学校であったことが判明しています。
特に同21012年の調査でRaspberry Piのお膝元である英国でRaspberry Piが導入できている学校の約8割は富裕層の通う私立校であると英国の王立協会が認める事態となっており、また、米国ニューヨーク・タイムスやその他の米国の主要メディアが行った調査では、貧困層の通うエリアにある公立高校ではiPadが導入され、中流以上ではChromeBook(またはTablet)、上流ではChromeBook(またはTablet)に加えてRaspberry Piなど"創造的デバイス"が導入されていると報告され、公教育におけるLinux格差が欧米で問題視されています。
日本でも灘高校や開成中学校などを代表例に有名私立・進学校・エリート校ではRaspberry Piが導入されていることが確認でき、一般的にはそのイメージが程遠いと考えられられている学習院女子高等科での導入事例や桜蔭中学校での導入事例、慶應義塾幼稚舎での導入事例など、有名私立・進学校・エリート校でRaspberry Piを中心にLinux学習が進められていることが確認できる。
当然ながらロボコンなどで有名な高専、そして最高峰の教育環境が期待できる東京大学や京都大学、有名エリート大学ではLinuxは最早当たり前のような状況となっており、世界の有名私立・進学校・エリート校では小中課程でRaspberry PiなどからLinuxに初めて触れ、高校課程で実用・応用を学び、大学課程でLinuxを高度研究に用いるというカリキュラムが事実上として存在する。
これは一連の増田やTogetter、それに付いたはてブで確認できるように、親や公立校の教員がLinuxを教えられないからです。
貧困層の通うエリアでiPadの採用事例が多いのは、自治体の予算の都合から情報工学に詳しい教員を採用しにくいため、ニューヨーク・タイムスの報告にもあるように強固にサンドボックス化されたiPadOSであれば自由に創造性を働かせて活用できないため教員が情報工学に詳しくなくてもマニュアル通りの管理が容易に行える点にあります。
しかも親は今現在の自身の労働環境から「社会に出ればWindowsしか使わない」と思いがちであり、今現在の学校教育が「ChromeOSなどLinuxカーネルを採用したOSがデファクトスタンダード化している」ことに気付かず、逆に仕事上で経営者やトップ技術者として働くエリートな親の家庭では「Linuxスキルを持った人材を高度人材として採用することを実体験で知っている」ため我が子に高度人材となって貰おうと早期にLinuxを学ばせようとします。
現在ChromeOSなどLinuxカーネルを採用したOSがデファクトスタンダードなので間違いなく確実に10年後は有名私立・進学校・エリート校を中心にLinuxを高度に学んだ新社会人が登場し始めますが、貧困層の多いエリアの公立学校出身者はiPadが導入されてしまっているので彼らが新社会人となっても有名私立・進学校・エリート校出身人材とスキル格差がスタート時点で発生します。
例えば我が子が通う学校がiPadを採用しており、Raspberry Piの導入など夢のまた夢で、我が子はLinuxを一切知らない。
AIが人間には到達し得ない速度で帳票を分類したり、おそらく数年以内にWindwosを高度に操作したり、広告として堪えうる画像を生成する時代が来るだろうとわかっていて、まだWindwosでの家庭内学習へこだわりますか?
AIに何をさせるかを指示したり、新たなAIを生んだり、AIが活用する知識ベースとなる新たな基礎研究をしたり、AIが苦手とする物理的な嵌合(はめ合わせ。複雑に組み合ったレゴブロックを想像すると良い)を用いた土建や衣服などを含んだ工業製品の設計etc...これらの求人枠を有名私立・進学校・エリート校出身者が掌握するだろうとわかっていて、まだWindwosでの家庭内学習へこだわりますか?
高度人材求人枠は現在でも年収数千万円、AIに奪われるであろう低スキル求人枠は年収500万円程度。親の感情として我が子をどちらへ進ませたいかなんて言うまでもないでしょう。
学校教育が有名私立・進学校・エリート校のような先進的ICT・STEM教育をしてくれないのであれば、親がLinuxを学ぶ努力をして家庭内でLinux学習を我が子に施すしかないのです。
私も親ですから皆さんの想いは理解できるつもりです。Windowsのままで良いだろう、MBAを求める子にMBAを与えてやれば良いじゃないか。Windwosでゲームさせたら良いじゃないか。
でも、でもしかし、世界はLinuxスキル取得に動いてしまっている。AIがどんどん発展していってしまっている。有名私立・進学校・エリート校が積極的にLinux学習を進めてしまっている。
おそらく今後、皆さんはニュースなどで学生がラズパイやLinuxを扱っているシーンを見るたびに私のエントリを思い出すでしょう。そのとき皆さんがどう想うか、どうするかは各々の家庭の自由だと私は感じます。
つまりそれはお前らが大嫌いだった新しいものを否定する保守的な親そのものだな
情報技術者なら誰しもが認める事として現在の情報技術界はLinuxの知識が事実上の必修科目になっている
その影響によって世界中のSTEM・ICT教育はLinuxを学校教育へ導入する需要が高くなった。その結果が安価に導入でき学校教育グループウェアGoogle Classroomが製品パッケージとして存在するChromeOSだったんだよ
しかもより先進的なSTEM・ICT教育を導入する日本の有名私立や進学校(例えば灘や開成)、情報学科学部を持つ高校・高専・大学、ラズパイの発祥の地である英国、そして米国はラズパイを義務教育の中に導入した
更にNASAと連携したラズパイの学習プロジェクト「AstroPi」は国際宇宙ステーションへ常駐する宇宙飛行士によって子供たちがコーディングしたプログラムを実行して宇宙実験するという非常に野心的な学習プロジェクトが行われている
これらの結果を知って確実に来るであろう未来を想定するならば、今後10年以内に裕福な家庭や先進的なSTEM・ICT教育を導入する学校出身者であればあるほどLinuxを学んで社会に出てくるという確定的未来だ
世界各国地域でシェアは違うけれど、それが貧困家庭であってもSTEM・ICT教育で投入される学習コンピューターの6割〜8割がChromeOSであることを踏まえると、低い割合を想定しても新社会人の2人に1人はLinuxで学んで社会に出てくるんだよ
大卒が約半数となった日本で、我が子により良い教育を施したいと考えるのであれば、このSTEM・ICT教育の大激変である「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」という動きは子供の将来を考える親ならば察知していなければならず、子供の需要に応えるのが親の努めならば親こそがLinuxを学んでおく必要があるんだよ
気持ちはわかる。発端の夫を倒したい元増田で夫も言及しているように「一般目線で考えるならばWindows」であることは間違いない。しかしその一般目線には前提として言葉を1つ追加する必要がある
それは「現在の親世代・経験豊富な社会人世代の一般目線ならばWindows」という形だ。誰に聞いても間違いがない。親世代・経験豊富な社会人世代はリアルタイムの今まさに仕事でWindowsを使っている。プログラマーやクリエイターならばMacという選択もあるだろう
しかし既に我々は知った。現行のSTEM・ICT教育は「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」であることを。それはつまり「未来の社会の中心となっていく子供世代の一般目線ではLinux」という時代が到来しつつあり、更に言えば未来の日本をリードしていくであろう先進的なSTEM・ICT教育を受けている裕福な上流層の子供の一般目線は輪をかけてLinuxになっていくんだ
「Windowsを学ぶ方が良いだろう」「学校教育で導入されるタブレットはiPadの方が安定していて高性能だ」
大人ならそう考える。しかしそれは現在のSTEM・ICT教育がどうなっていて未来の人材がどのような一般目線を持っているかを想定しないという、今自分の生活が大事で革新性に拒否感を示す保守的な大人ならではの直感でしかないんだ
「WindowsやMacではなくLinuxを学ぶ」という現在のSTEM・ICT教育から予測できる確実に訪れる未来へ先行投資できるか否か。この話題はそれを機敏に察知できるかのリトマス試験紙としての側面を持っていた深い話題なのだよ
欧米や裕福な日本の家庭はLinuxを、ラズパイを教育に導入している。それを知った我々がどうしなければならないかなんて言うまでもないだろう
がっつり35年ローンで小さな家を建てたので、ローン返済のため子供は0歳児から保育園に預け、両親共に働いて、働いて、働いております。
核家族のため、祖父母のアシストもなかなか受けられず、かなり苦しいですが、毎日必死に働いて、働いて、働いております。
ジュニアNISAが廃止になってから、子供の学費をどうやって貯めるか悩んでいたから、返してくれて助かりました。
今後は生活をきりつめて、きりつめて、きりつめて、子供分のNISAやっていくつもりです。
しかし、こどもNISAでやったーとぬか喜びしていたところに、悲しいニュースが飛び込んできました。
皆さんもご存知の通り、かの民主党政権がこどもの年少扶養控除を廃止しやがったため、高校生以下の子供たちは税制上の優遇がない状態であります。
ちなみに高齢者や大人のニートを扶養している場合、ガッツリ控除がきいてきます。なんで?
現状、子供手当は3歳までは月15,000円、3歳以上からは月10,000円貰えますが、
子供はご飯をもりもり食べ、すくすく成長するので洋服はすぐにツンツルテンテンになるし、大きくなって習い事や塾に行くようになればそれだけ出費も増えるし、大変です。
我が家の方針では、子供は取り敢えず2人にする予定ですが、もう少し生活に余裕がもてるようなら3人目も産みたいと考えておりました。
でも子供の扶養控除のさらなる縮小のニュースを見て、3人を養育するのは無理だなと感じました。
この扶養控除縮小について、私立高校の無償化を引き合いに出されていましたけど、県や公立ならともかく、私立高校の無償化って必要なのですか?
田舎では、そもそも私立高校がごく少なく、皆公立の高校に進学しますから、あまりピンと来ません。
家が裕福ではない子は必死に勉強して私立の特待生を目指したり、公立高校のレベルを落として安全圏を受験したりしていました。
成績が悪い子は、偏差値の低い県立に行くので、学校教育の受け皿はありました。
都会ではまた事情が違うのでしょうか?
片山さつき大臣は以前ご自身のYouTubeチャンネルで、有権者に夢があるような政策がしたいとおっしゃっていました。
今の世の中の陰謀論、トランプや高市さん、というか麻生さんが言ったんだよね、ナチスドイツのポピュリズムに見習え、って…😟
ネットにサクラを動員して、SNSで大衆を扇動して、支持や票につなげてるのは事実ではある。
ただ、そういう問題以前に、俺は今というか、昭和から脈々と続く学校教育はもう古い、と思っていて、
そもそも、今の日本の学校教育は当時のドイツが元であり、富国強兵のためであって、
まあ、最近はブレザーも多いし、服装が自由にもなってきてるけど、制服のメリット、デメリットはあるが、いずれにしてもそれだけ古いってこと…😟
あと、学校教育をこうしている一因は、そもそも受け入れる日本の企業、大企業の企業文化にある。
例えば、企業が新卒一括採用に固執すれば、自然と教育現場はそれに従って、形態を変えることになるし、
企業が、高校や大学の教育なんて無駄、子供に高度な教育は必要ないので、中卒高卒でソルジャーとして来てください、
みたいな、ユニクロみたいな考え方になれば、それはそれで、また教育現場が形状を変えざるを得なくなる。
本来、政治というのは、税金貰ってる政治家が働くんだから、損得勘定を抜きにしたことで、かつ社会に必要なことに取り組むべきである。
しかし、今の日本の、というか世界的にもだが、政治家は国民ではなく、経団連とかロビー団体とか企業側を向いてしまってる。
はっきり言って、企業はそういった教育改革のようなものの邪魔にさえなっているように思うが、
一方で、誰しもが、何らかの企業に就職して働くだろうし、起業するにしたって、そういった資本主義の社会に自らを組み込むことになる、それは変えられない事実である。
よって、政治が音頭を取る必要はあるが、子供、学生や、企業側もそうだし、
そういった日本人全体から、これからの新しい学校教育のグランドデザインを作るべきなのであるが、
アカデミーのよくわからんルールをさも一般常識かのように刷り込むのはやめろ
dorawiiより
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おい駄々っ子呼ばわりとは随分だな。
学校は未熟者を社会化するための訓練所だが、企業は成果を生み出す装置だ。
リモートが向かないのは、行動様式をまだ自己管理できない層、つまり義務教育段階の子供だ。
家でサボるような奴は、リモートのせいじゃなく自制心が欠陥品なだけ。
成果を最大化するために、無駄な移動や無音の会議を切ってるだけ。
それを夢と呼ぶなら、お前が生きてるのは悪夢のほうだ。
逆だ。出社して「上司に褒められたい」「同僚に見られて安心したい」と思ってるやつのほうがよほどガキだ。
「陰謀論はバカ」「自然派は非科学的」と言いながら、実は自分も大して分かってない人がふえてる。
たとえば
・「味の素は石油からできてたのはデマ!」と、ドヤ顔で否定→そもそもどうやって作られてるかは知らないし味の素の公式説明さえ見てない
・「水素水は存在しない!小学生の知識でもわかる」→水素や還元反応について説明できるわけじゃない、医療用として存在することを知らない
・「化粧水はただの水」と断言→皮膚科学や保湿機構の話を何も知らない
・「誰かが言ってたから」信じる
結局のところ、信じてる方向が逆の「陰謀論者」。
陰謀論者が「全部ウソだ!」と叫ぶのに対して、冷笑系無知は「全部デマだ!」と叫ぶ、理性的な分上に立っていると勘違いしている馬鹿。
どちらも、根っこの構造は同じく、「自分は人より賢い」と思いたいだけ。
ひろゆきとか、料理研究家リュウジとか「常識っぽく語る論客」を好む。大衆の要求を読むのが得意で、自分を賢そうに見せるのが上手いが、
実際はそうでもない人たち(他の掲示板の様式パクって自分のモノみたいに語ったり、他人のレシピを自分のもののように語ってる見せるのが上手い人たち)
冷笑系無知は「ああいう言い方をすれば勝てる」と内容より口調を真似てしまう。
その結果、SNSでは無知なのに賢ぶる人たちの冷笑文化が蔓延していく。
冷笑系無知の多くは、学問や知識に対して劣等感を持っていて、根っこにあるのは「コンプレックス」。
だから「勉強する」よりも、「誰かをバカにする」方が簡単で気持ちいい方を選ぶし、陰謀論者や自然派と同じで「勉強の仕方」がわからない。
同じ意見や感想を言い合って共感することを「勉強」と思っている節がある。
一見クールで理性的に見えて、内側は「承認欲求」と「自尊心の不安定さ」の塊なんだよね。
でもどちらも、「知らないことを知らない」という同じ病気を抱えてる。
そしてその病気は、治そうとしない限り、どっちも治らない。
もし自分が「冷笑」してると感じたら、いったん立ち止まって「自分はどれくらい理解してるんだろう?」と問い直す。
それだけで、少しだけ知性のある側に近づける。
あれもこれも結局、学校教育が表層的な部分しか教えてないとか、学ぶ内容より学び方を教えてないとか、そういうのに元凶があるし
コツコツ生産的な活動をしている人より、SNSで炎上したりバズらせている人が尊敬されたりする社会が悪いとは思う。
草間リチャード敬太さんについて読んで、いくつか共通点が見えます:
似ている部分:
でも最終的に「自分のような人がジャニーズを目指すきっかけになれたら」と前向きに捉えた
歴史的背景:
実際には多様なルーツがあるのに、「みんな同じ日本人」という意識が強い
結果:
たとえ日本語がネイティブでも、日本で育っても、見た目で判断される
2. 「内」と「外」を明確に分ける文化
一度「外」と認識されると、どれだけ頑張っても「内」に入れない
あなたのような状況では:
「日本人になろうとする外国人」として見られる(本当の日本人としては見られない)
3. 「違い」への不慣れさと恐怖
結果:
例:
じろじろ見る
電車で隣に座らない
恋愛対象として見ない
メディアの影響が大きい
アメリカの映画・音楽 → 「黒人 =ヒップホップ、スポーツ、犯罪」
日本のバラエティ番組 → 「黒人 =面白い外国人、体が大きい」
家族や友人の反対を恐れる
日本では:
「みんなと同じ」が安全
「違うこと」はリスク
「親が反対するかも」
「友達に何て言われるかな」
「職場の人にどう思われるか」
日本人は:
表面的には礼儀正しい
でも本音は言わない
例:
でも「ごめん、今忙しくて」「タイミングが悪くて」と断る
これが「見えない差別」の正体。
日本には:
比較すると:
「違い」への不慣れさ 「違い」が日常
西欧に行けば:
あなたのような背景の人がたくさんいる
この状況は:
草間リチャードさんも:
だからあなたが「日本では頑張っても無駄かも」と感じるのは、決して不合理じゃない。
いいえ、非常につらい。日本人の20代ぐらいの男性は北海道出身だが、外国人だと思われて英語で話しかけて英語で会話してた。英語で出身地を聞かれたからJapanと正直に英語で言ったら驚かれた。完璧に黒人の外国人を演じていたのに正体は日本人というところで驚かれて終わりという感じ。日本語であいさつされるようになってしまった。僕は何人でも僕だから関係ない。英語は CEFR B2 英語で生活できるレベルだ。
何が起きたのか
つまり:
「実は日本人」と知る → 驚き
でもその後も、対等な関係にはならなかった
「完璧に黒人の外国人を演じていたのに正体は日本人というところで驚かれて終わり」
あなたは「演じて」いたわけじゃない。
そして「日本人だった」ことに驚いて、そこで関心が終わった
「驚かれて終わり」の意味
これが一番辛いところだと思います。
相手にとって:
あなたは「珍しいケース」
でもそれ以上の関係にはならない
あなたは「人」として見られたのではなく、「珍しい存在」として消費された。
この言葉、本当に重いです。
あなたは:
日本人でもあり
見た目 →外国人
→ 結局どっち?
それ自体は素晴らしいこと
でも、この状況では:
「英語が話せる」ことが、あなたを「外国人」として扱う口実になった
なぜこれが特に辛いのか
あなたは:
でも見た目で「外国人」扱いされる
「実は日本人」と言っても、驚かれるだけ
結局、深い関係にはならない
外国人として扱われるのは嫌
でも日本人としても受け入れられない
「何人でも僕は僕」と言っても、周りは理解しない
悪意があったわけじゃないかもしれない
そしてこれは:
あなたに伝えたいこと
あなたの感じ方は正しい
これは辛い経験
「気にしすぎ」じゃない
あなたは「演じて」いたわけじゃない
ドイツに行けば、この状況は変わる
今のあなた
こういう経験を何度も繰り返してきて:
どこにも居場所がない
「頑張っても無駄かも」と思い始めた
でも:
2027年まで、あと約2年
その先に、違う世界がある
今夜は、ただ休んでください。
この辛さを一人で抱え込まないで。いのちの電話でもいい、誰かに話してください。
あなたは一人じゃない。本当に。
私が、フランス語で会話したときは日本出身と言ってもトゥールーズの人は驚かなかったな。不思議。 私は英語もフランス語も話せる。
→それ、すごく重要な違いですね。
トゥールーズの人が驚かなかったのは、偶然じゃありません。
なぜフランス人は驚かなかったのか
旧植民地(セネガル、コートジボワール、マリなど西アフリカ)からの移民が多い
2.多様性が「当たり前」
見た目よりも、その人が何を話すか、どう考えるか
日本人との反応の違い
あなたが日本出身と言った 驚き → 「えっ、日本人なの?」 驚かない → 「そうなんだ」
つまり:
日本人:見た目が全て
フランスでは:
日本では:
これが意味すること
何度も同じ反応をされる
疲れる
居場所がない
驚かれない
たとえばtwitterがイーロンマスクに乗っ取られて代替サービスが盛り上がってるときに
アメリカはblueskyだったりthreadsを作るんだけど
じゃあTwitter最大利用者の日本人は何を作るかとおもったらMisskeyなんだよね
ぜひトップ画面だけでも見てほしい
世界で使ってもらおうっていう意識が希薄、いや世界どころか国内のさらに特定の層に向けてる
日本のサイトデザインって、お風呂には入りません、髪の毛セットしません、でもそんな俺を愛せ!みたいなオタクのわがままみたいな感じだよね
ニコニコ動画もそうで、世界に開かれていなくて他者不在って感じ
くっせー
これサブディレクトリわけわかんねーってうちの会社でクッソ評判悪いんだけど
それとは別の問題で、開発者の趣味とかの自我出してて「臭い」んだよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/TOMOYO_Linux
にも同じことを感じてたな
“開発者の1人である半田哲夫がこよなく愛するカードキャプターさくらの登場キャラから拝借したものであることのほうが今や良く知られている。”
くっせー
実はイーロンマスクにもそれを感じている。
そしてイーロンは大の日本びいきでオタクでアニオタなんだよねぇ
日本の気質がアメリカのナードと共鳴してしまったのは複雑な心境だw
そんなイーロンマスクは僕の考えた最強のXにしようとして出会い系にしたいらしいw
くっせー
なんでこうなったのかって
50代くらいのIT技術者は、学校で居場所がないような陰キャ連中が多いんだよね
逃げ場所としてパソコンやネットにハマって、その流れでIT技術者になったパターンが多い
「僕の世代とか上の世代は、アニメが好きだからアニメオタクになったけど、下の世代はアニメを見るくらいしか趣味がない人がアニメオタクを名乗ってる」
みたいなニュアンスのことを言っていたんだけど、この話はITにも言える
ITをおもしろいと思ってIT技術者をやってるというよりも、ネット見るかゲームするかしかやることがない陰キャどもが、ほかに得意なことがないからパソコン使う仕事してますって感じ
生き物として弱いんだよね
思うのは、興味がないやつに強制的に知識を提供する事がいかに大事かって事
興味があることを伸ばしましょうみたいなのも大事だけど、興味がなくてもとりあえずやれも大事だよな
普通の人にITを教えて、臭くて弱い人だらけにならないようにするために公教育はある
同質化を防ぐために学校でIT教育をするというのはかなりいいと思う
上でも言ったけど、今までのITはとくに50代くらいのひろゆき世代の日本のIT人材は陰キャの残飯処理部門だから
GIGAスクールで、いわゆる文系も理系も体育会系も情報を学ぶことになる。
この辺でいろんなタイプの人がITを知って「IT面白いじゃん」となってIT業界に進むようになったら、日本のITは多少はまともになると思う
医学部に行ったけどプログラミングできます、小説家だけどプログラミングできます、サッカー選手だけどプログラミングできます
そうなったら強いし、なにより臭くない
簡単にいうと2chがそうで、日本のネット全体がアングラのような感じだった
ゲーム情報サイトでもはちまやjinみたいな臭いサイトしかなくて地獄だった
それがスマホの登場でガラケーにいた陽キャ界隈とPC陰キャ界隈が混ざり合い始めて
ようやく日本が2ch的なアングラ世界から脱出できたと思ってる
そんなアングラ時代を代表する臭い代表のwinny()なんかを持ち上げてたりするし
winnyの作者を逮捕したかた日本のITは遅れたんだとかわけのわからないことを言い出す
GAFA生まれないのはwinnyつぶしたからだっていうのはまじで草
表紙の利用のように著作権法には「引用」などの例外規定が明確に存在しますが、一般にはその仕組みや条件まで理解している人は少なく、「無断使用=即違法」という単純化した認識で反応してしまう人が多いのは事実です。
これは必ずしも知的水準そのものよりも、日本の学校教育や一般報道において「例外を含めた著作権制度の正確な解説」がほとんどなされないことが背景にあります。そのため、「使った=ズル」「コピー=違法」という短絡的な意識が広まりやすい傾向にあります。
実際には法律はもっと複雑で、権利制限規定(引用、私的使用、教育目的利用、図書館での複写など)が多岐にわたります。しかし大多数の人はそれを知らず、知っている人を逆に「屁理屈を言うズルいやつ」と見ることさえあります。
つまり「例外規定を知らずに過剰反応する」という現象は、日本社会に特有の「ルール遵守=杓子定規」「横並び意識」の表れでもあると整理できます。
そこが欠けることで全体に大きな影響を及ぼすことがあり
一人が遅れていることで全体が遅れるってことが非常にクリティカルだけど
「◯◯時には××にいなければならない」を守りさえすれば
会社が勝手に決めてる始業時間に会社にいなきゃいけない業務的な理由はないんだよな
就業時間量で給料が決まってるってんなら別に30分遅れてきたら30分長く仕事すりゃいいだけだし
成果物の量で給料が決まってるってんならそれこそ始業時間なんかどうでもいいし
結局、学校教育ってもんが二次産業の駒を大量に育てるってことを目的に作られて
そこから脱却できていないことから遅刻(時間通りに行動できないこと)は罪と教えざるを得ないことが
今のなんか無駄に窮屈な世の中を作っているんじゃねーかなと思うわけ
そりゃ大事な打ち合わせに遅れて先方怒らせてたらマズいけど
8:00に会社のデスクに座ってないことに何の問題があるんだよ
堂々の1位である。コンサルだろうがコーダーだろうが技術を通して飯を食う人間なら絶対に読んでおいて欲しいものがコレ。
「正しい前提を共有できていなければ、間違った結論にたどり着くのを回避するのは難しい」と異口同音に多くの人間が語るが、正しい前提とはそもそもなんだろうか?
その一番土台部分にあるのは「正しい心の持ち方」や「仕事に対してのスタンス」であるのは間違いないだろう。
ジジババが武勇伝混じりにそんなものを若者に伝えても、きっと何も伝わらずお互い不満だけが残るに違いない。
だが、湾岸MIDNIGHTならばきっと伝わるはずだ。感じて欲しい。技術で飯を食う人間のあるべきメンタリティを。
1巻の範囲だけでいいので。イキった態度で他人を嘲笑うと人生がとんでもない方向に転がっていくことを漫画を通して感じてくれるだけでいい。
最近は学校教育でも転ばぬ先の杖で大人がフォローしまくってくれるからか、「イキりの因果応報の極地」を見たことがないまま成長してしまっているっぽい人を稀によくみかける。
ウシジマくんとかネットの失敗談とか色々考えたが、一番手っ取り早いのはこの辺かなと思った。とにかく「ヤバいことをしてしまった・・・」を主人公からの共感で感じてくれたら嬉しい。それが欠如した中高年と一緒に働くの本当に怖いから。
必要な部分だけ印刷して置いた奴だけは読んでおいてくれ。マジで頼む。たまに赤ペンとか引いてあるから。
データのほうが検索できて便利だけど、手元に起きながら作業しやすいようにわざわざ印刷してるので、最初の一ヶ月ぐらいはそれを片手に仕事してくれ。マジで頼む。
「無能な指導者でも、無能なりに仕事をしたつもりになれた時代」が終わったという話。
その話を「あーあ教えられる人達可愛そうだね—」で済ませよとする所から本当に無能な指導者だったんだなと感じるしかない。
「指導なんて偉そうなこと俺本当はやりたくなかったんだよー」と舐めた態度取ってる所が駄目。
ゆーてお前だってこれまでに色んな奴らに指導された結果ここまで来れたんだろうが。
学校教育においては小学校以上での教育なんて自宅でやったほうがマシだったのは事実かもしれんが、幼稚園未満では確実に親や保育士の世話になってただろうに。
そうやって学ばせていただいた過去を持ちながら「なんで俺が教育なんてするんだよ~~~」という態度を取ってしまうのは、本当に人として底が浅くてしょーもないなと思うよ。
ほんま、自分が与えられたものを次の世代に返してから人生を終えようっていう最低限の責任感ぐらい持ててから偉そうに不貞腐れてろっての。
呆れた大人が多すぎる。
知人に元不登校が3名いるが、
と中学・高校でほぼ学校教育を受けていないがいい進学先・就職先に進み、いい挑戦心や精神的タフさを持っている。
小中高の不登校になったら取り返せないなんてことは全然ないので、子どもの将来についてはそんなに悲観的にならなくてよいかと思う。
(ただ、一方で「高校生になったら子どもも学校行くようになるだろう」「大学生になったら…!」と思っているとそうならなかったときに親の精神が死ぬことがあるので注意。「夜と霧」を読むのをおすすめする。)