
はてなキーワード:存在自体とは
正直言うけどさ、ズートピア2、めちゃくちゃ差別的な映画だったわ。なんであんな露骨に弱者男性だけ迫害される世界観にしちゃうの?って思いながら見てた。
キツネとウサギ(ニックとジュディ)は、いつも通り「種族の壁を超えた主人公」扱いで、好き放題暴れ回っても主人公補正で許されるのに、弱者男性族は物語的にも社会的にも完全にいないもの扱い。存在すら許されてない空気すらある。
しかも、キツネとウサギも主役になれるくせに、弱者男性族には最初から居場所ゼロ。
彼らがどんなに真面目でも、どれだけ努力しても、警察にだって入れない。
世界観そのものが「お前らには役割ないから」って言ってるようなもんで、これ見せられて「夢と希望のディズニー」って本気で言ってんのか?って思った。
極めつけはこれ。脱獄犯のキツネは英雄扱いなのに、弱者男性族は警察になれないどころか存在自体が迷惑みたいに描かれるってどういうこと?キツネくんは詐欺の前科アリ、脱獄経験アリ、凶悪犯罪者の脱走にも加担してるのに「ハートはいいやつ」って理由だけで全部チャラ。むしろ誤解されてたけど本当はいいやつ!のテンプレ持ち上げ展開。
いや、弱者男性族が同じことしたら一瞬で逮捕&社会的死だからな?
上からの指示ガン無視で、街を半壊させながら勝手に捜査続行して、結果的に街を破壊してるのに、なんであれが「やっぱりこの二人は最強のコンビ!」って拍手喝采されてんの?
そして最後に言わせて。
詐欺師で脱獄犯で、凶悪犯罪者の逃走を手助けしたキツネを最高の相棒ヒーローとして描くのに、弱者男性族は最初から最後まで社会の底辺扱い。
ズートピアって本来「偏見に立ち向かう」「多様性を肯定する」ってテーマだったはずなのに、2では逆に特定の存在だけ永遠に日の目を見ない世界が強化されてて、正直ドン引きしたわ。
妊娠した時にもし女の子で、もしかわいく思えなかったらどうしようって悩んでたけど、産んでみたら何を悩んでたんだろうってくらい娘めちゃくちゃかわいいよ。
存在自体がかわいくて愛おしいから、顔が今もてはやされてるような(?)顔じゃなくても全然気にならない。なんだってかわいいねーとしか思えない
こんなにもかわいい子に自分の遺伝子が半分も入ってるっていう事実でなんか自分のことも昔より好きになれてる気がする。
自分の欠点だと思ってたことが娘に遺伝してたらなんとかして美点を見つけて伝えていくから、実際意図せず自分自身も救ってるんだろうね。
というか例えば娘が一重だったとして、それを親が残念がるのは違うんじゃない?と思う。
鈴木農相、おこめ券配布「自治体の自由」 利益誘導の批判に反論
鈴木憲和農相は28日の閣議後記者会見で、政府が物価高対策として後押しを打ち出す自治体による「おこめ券」の配布について、券を発行する農業団体や業界に対する利益誘導になるとの批判に対して反論した。「それ(券)を使うか、使わないかは自治体の自由」と述べ、配布の責任は政府でないため、批判は当たらないとの認識を示した。
おこめ券は、コメ卸でつくる全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)の「おこめ券」や、全国農業協同組合連合会(JA全農)が発行する「おこめギフト券」などがある。
いずれも1枚500円の購入費に対し、実際の換金価値は440円。差額の60円分は券の印刷代や流通経費、マージン(利益)などになっているという。自治体にとっても券の配送費が多額になり、事務を担う職員の負担も重くなることから、公費の使い方に疑問の声も多い。政府が券の配布に熱心なのは「業界への利益誘導」との見方もある。
こうしたおこめ券を巡る指摘などを受け、鈴木氏は自治体から一番多い問い合わせについて「そもそも『おこめ券って何ですか』という質問が多い」と説明。券の存在自体を知らない首長もいるなどとして、おこめ券を含む食料品価格高騰への対応について、12月3日から自治体向けのオンライン説明会を開くとした。
鈴木氏はおこめ券の配布にこだわらず、電子クーポンなどの形で配布する方法も説明会で伝える考えを強調。持論のおこめ券配布を掲げてきたことについては「(消費者の手元に届くまでの時間が)スピーディーだという観点で、おこめ券などというふうに例示をさせていただいている」と理解を求めた。ただ、いつまでに券が届くかなど、政府が想定する具体的な期間の目安までは示さなかった。【中津川甫】
https://news.yahoo.co.jp/articles/37569c2e6130259ebeeb11d3a0017f532ae02731
俺は反自民なので、必然的にリベラルとされる政党に投票してきたんだけど、俺のスタンスとしては
①弱者は優遇すべき②自民党の政治には問題がある③女性は女性というだけで弱者ではない
これがロジカル的に完全に正しいわけだが
リベラル勢力とは①②では合致してるんだけど③でどういうわけかすべての女性は弱者であるとしてしまってる奴が多いんだよね。
③に反対するのは明らかにおかしいじゃん。アンチ③が正しいんだとすると総理大臣の高市や都知事の小池や女性芸能人より俺の方が強いってことになるじゃん。
強い弱いはグラデーションがあって、仮に弱い側に女性が比較的多かったとしても、強い側にも確実に女性はいて、だから性別で強い弱いを分けるべきじゃなく性別関係なくただ単に強い弱いで分けるべきなんだけど
リベラルは女が絡むと急にバカになるのか、筋の通らない持論を延々とごり押ししている。
ひどいのは、フェミが完全に論破されてるのにその事実自体を臭い物に蓋をするが如くなかったことにして、その主張をまた別のところで繰り広げている点
フェミが完全論破されてる様は棘やらposfi見ればいくらでも出てくるのでどうぞ
一つ例を挙げるなら、それこそ高市が首相になった時にフェミが呪詛の言葉を吐いてたこと自体がおかしいわけじゃん。高市は俺も嫌いだし実際に台湾有事とか言い出してほれ見たことかと思ってるが。それはそれとして一旦ガラスの天井を突き破ったことを祝福して見せろよ。
それができないからフェミは筋が通ってないという話になる。お前らフェミが渇望していた女性リーダーが現れた瞬間ブーイングを浴びせる。じゃあジェンダーギャップ指数とか最初からどうでもよかったんじゃん、となる。いままでのフェミの主張何だったの?となる。
あのさ、①②に関してはリベラルは理路整然とロジカルに主張を展開してるわけよ。今強い人たちもいつか病気とかして弱くなるかもしれない、その通りだし。公文書とか統計ないがしろにして経済弱くさせてたら国として没落する、実際そうなってるし。
でも③の話になったとたんにバカになるの何なの?世界のナベアツなの?
全くロジカルじゃないよ。筋が通ってない。
あのね、フェミと言う存在自体が害悪なの。邪魔なの。支持されないから。いつまでたっても政権交代できないの。
野党側もフェミに媚びても大して票にならないって早く気づけよ。一方表現の自由を掲げた山田や赤松は50万票以上取ってるよね?
フェミニズムが女性のための思想であるなら、女性が共産党に一挙に投票してるはずだよね?人口の半分が投票してたら一気に共産党は政権獲得に近づくよね?なんでそうなってないの?フェミニズムは女性からも嫌われているからでーす。
リベラルのチン騎士たちと利益誘導に勤しむ女さんたちは自分たちの醜悪さを直視して政権交代のためにフェミニズムと言う間違った思想を一刻も早く捨ててくださーい
最後にフェミを黙らせる一言を書いてこの文章を終わろうと思います。
いいですか?いきますよ?せーの
マジでさ、なんであいつらみんなに死ぬほど嫌われてるのに、平気で表に出てくんの?
気持ち悪すぎてオエってなるわ
おじいちゃんおばあちゃんは「何だこのキモいアニメは」ってテレビ消すし、小学生は「クラスで推してるやついるとイタい」って陰で笑ってるし、「推し活とか言ってるやつマジで痛い」って吐き捨ててる。
街中でVtuberの広告見るたびに「うわっキツ…」って顔背けるレベル。
なのにさ、なんで毎日毎日YouTubeのトレンド埋め尽くしてんの? 涙出てきたわ本気で。
しかもさ、最近やばくね?コロコロコミックとかちゃおにまで進出してきてんの。
小学生向け雑誌に「推しの子」ならぬ「推しのVtuber」コーナーとか作られて、子どもたちがガチで性加害されてるじゃん…。
保護者みんな「うちの子に変なこと吹き込まれてないよね…?」って震えてるのに、なんで許されてんの?
カバーもホロライブもANYCOLORも、親会社が上場企業だの広告代理店だの政治家とズブズブだの、もう完全に権力の犬じゃん。
テレビ局も「数字取れるから」って媚び売って特番組ませてもらって、嫌われてるのわかっててもゴリ押し。
世界中の人が「Vtuberうざい」って言ってるのに、日本だけ異様に持ち上げられてんの見てると、もう泣けてくるわ。
世界中のネット民が「VirtualYouTuberiscancer」って言ってるのに、日本だけ「文化です」「新しいエンタメです」とか言って無理やりねじ込んでくるの、本当に気持ち悪い。
嫌い大嫌い!!
オエってなって涙止まらんわ。
id:hiroujin とid:t-tanaka 両者の“話が噛み合わない理由”は、
前提としている「日本の安全保障環境の変化」の認識がまったく違うから。
そのズレを示すと
・ その中で“国名を出して質問”したら踏み込んだ答弁が返ってくるのは当然
・ 立憲が安保を真面目に考えていなかったツケが今出ている
つまり:
という立場。
つまり:
「違憲の刀が存在していることこそ“異常”であり、環境変化の話ではない」
という立場。
非常に単純で、前提が違いすぎる。
id:hiroujinの前提 id:t-tanakaの前提
・ だから踏み込んだ答弁は当然 ・ だから踏み込んだ答弁は許されない
両者とも、まったく別の世界観で語っている。
淡々と言うと:
id:t-tanakaは 学界護憲派の価値判断を
そのため、
id:hiroujin「環境変化の話をしている」
id:t-tanaka「憲法の原理の話をしている」
で、会話は100%ずれる。
前提が一致していないため絶対に交わらない。
id:hiroujinは「現実の安保環境の変化」を語り、
id:t-tanakaは「憲法9条の理想と学界通説」を語っている。
論破を目指すなら不毛、リベサヨ側の立場の説明をするなら機会を改めた方が良さそう。
フー疲れた……
ごめん。100字じゃ書き切れなかったので増田に書く。
まず大前提として,日本は憲政国家であり,政府は憲法に反することはできない。これが絶対的な条件として存在する。
そして日本国憲法には第九条がある。その是非やら改正に向けた議論やらはあるが,現状は間違いなく存在している。
んで,自衛隊は憲法の禁じる「戦争のための戦力」ではなく「自衛のための戦力」だという建前で存在を許されている。その行動は自国の防衛(個別的自衛権)に限定され,他国が攻められたときの防衛(集団的自衛権)は明らかな戦争であり,絶対に許されない,というのが,この国の大原則だ。
それを踏み越えたのが,集団的自衛権の行使を認める2014年の安倍内閣の閣議決定と2015年の安保関連法の成立だ。本来なら,このような暴挙は許されるはずはない。
立法の意図は明らかだ。台湾有事には自衛隊が米軍と同調して介入することを可能とし,もって台湾有事の発生自体を抑止する,というものだ。
だが,抜いたら明らかに違憲状態になる「刀」を,あるだけで効果があるから,という理屈で成立させるわけにはいかない。野党はありとあらゆる手段で抵抗した。なので三条件をはじめとした数々の妥協と制限が成立に当たってはかけられた。
その一つが,この法律は特定の紛争を意図したものではなく,とんでもない状況(それこそ世界大戦とか)に対応するためのものである,という態度を政府が堅持する,ということだ。「刀」は存在はするけど,けっして特定の相手にむけて突きつけることはしない,ということだ。これは当然のことだ。その存在意義(紛争の抑止)からして,刀をむけてしまったら逆効果だからだ。
このような,存在自体があやうい「刀」であるが,台湾有事の発生の危険は現実的なものとなっており,それを抑止できるのであればと,野党はしぶしぶ存在を容認している。だが,野党はその義務として,ことあるごとにこの「刀」が正しく運用されていることを国会で確認している,というのが現状だった。
もちろん,「刀」の実際の行使者たる自衛隊は,刀が使われれる可能性があるあらゆる紛争に対して準備はしている。その中には台湾有事も含まれて,防衛白書にも載っている。が,政府が「刀はどこにも向いていない」という限り,野党も,そして中国も,しぶしぶ(後者については本当にしぶしぶ)静観している状況だった。
さて,高市早苗氏。首相就任前には,政府見解を逸脱する過激な発言を繰り返していた。特に台湾問題については,首相就任時に中国が慣例の祝電を送らなかった程に。中国は,その一挙手一投足を監視し,今後つきあえる相手かを見定めている状況だった。
で,岡田氏は就任後の質疑で恒例の質問をした。「刀」は台湾を向いていないですよね?と。これは助け船の意味もあったと思う。議員時代は過激な発言を繰り返してきたけれど,首相になったんだから,ちゃんと過去の政府見解を踏襲しますね?ということを確認し,中国を安心させるということで。
が,よりにもよって高市首相は,「刀」は台湾有事にむけて中国に向いている,と答弁してしまった。
そら中国は激怒するし,野党はあわてて政府から「刀」を取り上げるべく動き出す。麻生は「これから私が育てます」と言い出す。
これが現状だ。
Permalink |記事への反応(10) | 09:19
世界そのものの破壊を目的としており、その存在自体が世界崩壊の危機。純粋な破壊衝動と力は全シリーズでもトップクラス。
世界を完全に石版に封印し、何千年もの間、過去と現在から世界を支配し続けていたという、支配の実績と期間が圧倒的。
夢の世界と現実の世界の両方を支配下に置き、世界の意思すらも操ろうとした。多次元的な支配力を持つ。
光の存在である勇者を打ち破り、世界を永遠の闇と寒気に閉ざそうとした大魔王。闇の衣をまとうことで、並の攻撃を無効化する。
世界(アストルティア)の創造主である存在を吸収・模倣し、神に匹敵する、あるいは超える力を得た。
世界を滅ぼす邪神の力を呼び起こそうとした魔道士。後に登場する真のラスボスへの影響力を持つ存在。
時のオーブを破壊し、世界を闇で覆い尽くした存在。異形の姿となって主人公たちを窮地に陥れた。
神の園を破壊し、世界を暗黒に包もうとした邪悪な魔物。聖地の破壊や人々の石化など、被害のスケールが大きい。
魔界全体を統べる大魔王であり、光の教団を裏から操り、勇者の血を絶とうと画策した策略家。
今回の件については皆無だよ
多くの嬢は個人事業主の契約って建前になっている。雇用契約じゃない。
ところが存在自体がグレーであるため、労基や警察などが入ったら潰すしか方法が無くなるため取り締まりも少ない。
合理的経済人は空気抵抗考慮せず航空機の設計するようなものだがケースバイケースでギリギリ理解出来る。
リカードの中立命題みたいなのは馬鹿じゃないのか、としか思えないが。
念頭に置いてたのは、又貸し説みたいな現実の信用創造システムと異なるシステムを前提にしてたり、中央銀行の通貨発行能力の存在を無視していたり、中央銀行保有国債と民間保有国債の区別付けてなかったり、政府支出で発生する信用創造と日銀当座預金の回帰(内省的貨幣供給)無視してたりするやつ。
ひどいやつだとモデルと現実の区別がついてないやつがマジでいる、その主張おかしくね?というのに対してモデルの存在自体を根拠に説明してきたやつがいた(京大生名乗ってたやつで)。
勉強してきたものが現実では何の役にも立たないガラクタだったとは思いたくないのか知らんが。
あとはポテチ作ろうが半導体作ろうが貿易額が同じならどっちでもいい、みたいな他分野のこと一切考えとらんお花畑系やな。
関係ない話だが経済学って複雑な世界を都合よく切り取り現実の観察も軽視して単純で綺麗なモデルで説明しようとするあたり、本質的に陰謀論っぽいなと書いてて思った。
別に親に虐待されてたわけでもない。借金があるわけでもない。薬やってるわけでもない。
ただ、この仕事を選んだ。
なぜこの仕事を選んだのか
高卒で就職した会社。手取り16万円。実家を出たかったから一人暮らし始めたら、家賃光熱費食費で消える。服も買えない。友達と遊ぶ金もない。
貯金? できるわけない。
奨学金借りて大学行く選択肢もあった。でも4年間バイト漬けで過ごして、卒業したら数百万の借金。就職できても初任給20万円台。
それって本当に「まともな選択」なの?
風俗なら週3で月40万円以上稼げる。2年で500万円貯めて、そのあと何でもできる。起業でも、留学でも。
合理的に考えて、私はこっちを選んだ。
「かわいそう」という暴力
一番嫌いなのが、この視線。
コンビニバイトで時給1000円、8時間立ちっぱなしで働いて8000円。
私は2時間で3万円稼ぐ。どっちが搾取されてるかなんて、明らかだと思うけど。
もちろん、この仕事がキツくないとは言わない。精神的にくることもある。
SNSでよく見る。
じゃあ聞きたい。
ちゃんとした仕事って何?手取り16万円で毎日終電の会社員?奨学金返済に追われる生活?
性産業を批判する人たちは、結局「女は貧しくても清く正しく生きろ」って言ってるだけ。
それこそ家父長制じゃないの?
本当の問題
誤解しないでほしいんだけど、性産業に問題がないとは思ってない。
でも、それは「性産業が存在するから」じゃなくて「労働環境が守られてないから」でしょ。
普通の会社だって、ブラック企業は存在する。飲食店だって、違法な長時間労働させてるところはある。
私が求めてるもの
ただ、勝手に哀れまないでほしい。
そして本当に必要なのは、性産業で働く人の労働環境を改善すること。
違法な店を取り締まる
いつでも辞められる環境を作る