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はてなキーワード:存在自体とは

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2026-02-11

弱者男性投票に行ってて笑った

男の子: (スマホから目を離さず、鼻で笑って) 「うわ、見てよあのおっさん一生懸命投票箱に紙入れてやんの。マジで時間無駄だと思わない?」

女の子: (汚いものを見る目で) 「ほんとだ。存在自体公害レベルなのに、権利だけは一人前に行使するのね。男ってだけで優遇されてるのに、さらに何を求めてるわけ?」

弱者男性: (ボソボソと独り言のように、しかし二人に聞こえるように) 「……け、権利行使して何が悪い。俺たちみたいな氷河期世代を……見捨てた国に……鉄槌を、下すんだ……」

男の子: (呆れ顔で) 「鉄槌? ははっ、笑わせないでよ。おじさんさぁ、その選挙に行く時間資格勉強でもすればいいのに。自分市場価値が低いのは国のせいじゃなくて、おじさんの努力不足でしょ?自己責任だよ、自己責任。」

弱者男性: (顔を赤らめて) 「な、何を……! お前みたいな恵まれたガキに何がわかる!社会構造が俺を搾取してるんだ!上級国民が富を独占して……」

女の子: (会話を遮り、冷徹に言い放つ) 「搾取? 笑わせるわ。あんた『男』でしょ? 男として生まれてきただけで、女性より圧倒的にゲタ履かせてもらってるくせに。弱者ぶらないでくれる?私たち女性あんたみたいなのが街を歩いてるだけで恐怖を感じてるの。女性支援予算を削ろうとする候補者に入れたんでしょどうせ」

弱者男性: (震えながら) 「ち、違う……! 俺たち弱者男性を救ってくれる党に……!」

男の子: 「あーあ、現実見なよ。弱者男性向けの候補者なんて1人もいないよ。政治家にとって、金も落とさない、子供も作らない、文句だけ言うおじさんなんて一番コスパ悪い票田なんだわ。誰もお前のことなんて見てないって」

女の子: 「そうね。本来なら、その一票も女性譲渡されるべきよ。歴史的に虐げられてきた女性の声を反映させるためにね。あんたみたいな生産性のない男が生きてるだけで、CO2税金無駄遣いなの。わかる? 分きまえてよ」

弱者男性: 「ぐ……ぐぬぬ……」

男の子: 「図星つかれて固まっちゃった。ねえ、今どんな気持ち自分人生自分怠惰の積み重ねだって認めなよ。底辺底辺らしく、部屋の隅で膝抱えてれば?」

女の子: 「気持ち悪い。こっち見ないで。視界に入るだけでセクハラから

弱者男性: (二人の冷ややかな視線言葉ナイフに、完全に退路を断たれる)

「……俺は……俺はただ……真面目に生きてきただけなのに……!!」 「誰も……誰も俺を認めないのか……!? 国も、女も、子供も、誰もぉぉぉ!!!

男の子女の子: (冷めた目で沈黙

弱者男性: 「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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anond:20260211041055

解釈次第でしかない。条文そのまま読むなら自衛隊存在自体アウト、警察軍隊担うところもあるので警察すら怪しい。

Permalink |記事への反応(2) | 04:14

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2026-02-06

anond:20260206161455

人と違うことしても絵になるのは魅力のある奴だけ、って身もフタもない現実がそこにあるだけの話だから

から最終的には気に食わない選択肢存在自体滅ぼすつもりでやるしかない

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2026-02-04

anond:20260201230537

社会保険サラリーマンからボリすぎなのは本当

しかサラリーマンの経費である給与所得控除は過大すぎるし(スーツを何回買い替える?)、

年金控除のほうは存在自体正当化不能

なので現実的処方箋は、社会保険料を下げ、年収の壁を200万とする代わりに、

給与控除、年金控除も引下げることになるのでは

Permalink |記事への反応(0) | 18:26

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2026-02-03

anond:20260202160653

うちのすぐ近くに保育園があるんだが毎年4月になると朝は阿鼻叫喚地獄と化す

最高だぜ

あのくらいの子は泣いててもかわいいから

でも5月くらいになるともうほとんど泣く子もいなくなる

成長は早いな

帰りの時にはどでかい声で「バイバーイ」って10回くらい叫ぶんだぞ

今生の別れか?

明日もまた会えるから心配すんな

そして少し早く昼ご飯を買いに行くとお散歩に遭遇するんだぞ

みんなで手をつないでとてとて歩いてたり

ドナドナボックスに入れて運ばれてるんだぞ

たまんねぇな

子ども存在自体尊い

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

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2026-01-31

anond:20260131093429

おまえの存在自体反日だよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:46

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2026-01-30

伊藤詩織擁護派は「界隈の空気」を保つために批判封殺し、自分語り

前提の共有

目的問題解決検証ではない

• 界隈の一体感安心できる空気の維持が最優先

批判邪魔になる理由

批判

空気を乱す

• 前提を揺るがす

過去の語りを不安定にする

• そのため内容の妥当性に関係なく

存在自体排除対象になる

封殺方法

論点に答えない

動機人格立場すり替え

• 「二次加害」「不誠実」「資格がない」とラベリング

枝葉末節に飛びつき、議論を消耗戦にする

自分語りが中心になる理由

自分感情体験正義感検証不要

事実確認より安全

• 内部から称賛されやす

• 間違いを指摘されるリスクが低い

語り続けることの効用(界隈内)

• 「私は正しい側にいる」という自己確認

• 参加している感覚の維持

問題が未解決であること自体活動理由になる

なぜ外に出られないのか

• 外部基準に触れると

検証

修正

責任

必要になる

• それは界隈の空気を壊すため、選ばれない

結果として起きていること

• まともな批判者ほど離脱

• 同じ語りだけが残る

10年経っても議論前進しない

総括

批判封殺防衛反応であり、戦略

自分語り目的であり、成果

• 界隈の空気を守るために、議論犠牲になっている

Permalink |記事への反応(1) | 19:37

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2026-01-29

週刊文春高市早苗事務所の「裏帳簿」記事の一部が勘違いしていること

見出しの「裏帳簿」という言葉だけに釣られたこういうブコメ

あー、裏帳簿はだめですね、真っ黒。二重帳簿やってる人の言い訳はすべて100%完璧に嘘です。

統一のパー券購入は裏帳簿に記載してたって事は、完全に分ってやってたんだね。

[B!統一教会] 【独占スクープ高市早苗事務所統一教会&逮捕社長のパー券購入を隠蔽していた!《裏帳簿を入手》《「買うたれ」54万円分購入も不記載逮捕社長告白》《パー券購入を「寄附」と虚偽記載 税控除で「選挙区民を優遇」》 |週刊文春

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/denshiban/articles/b13230

 

文春が「裏帳簿」と呼ぶものとは、全てのパーティー券購入者と購入金額を記録しているデータのことである。何に対して「裏」なのかというと、政治資金規正法に基づき国に提出する政治資金収支報告書に対して、「裏」ということである政治資金収支報告書では、20万円以下のパーティー券購入者記載義務がなく、匿名で処理可能とされている。その収支報告書作成する上での元データが、文春が「裏帳簿」と呼ぶものであり、その存在自体は全く問題ない記録であるし、どこの政治家事務所にでもあるはずだし、その存在が悪いものだということではない。

 

文春が今回の「裏帳簿」記事問題提起したことは3つ。

高市早苗統一教会と自民関係調査されていた頃、SNSで「金銭のやり取りなし」と断言していたが統一教会関連団体によるパーティー券購入の事実が「裏帳簿」で分かり、虚偽だった。

・「裏帳簿」には地元企業による50万円以上のパーティー券購入が記載されていて、「表」の収支報告書にも記載義務があるはずだが、収支報告書記載がなかった

・一部の地元支援者パーティー券購入が寄付金として処理されていた。寄付とされると税金控除を受けられるので、選挙区有権者なら実質的利益供与ではないか

 

どれも問題だが、収支報告書記載修正か返却すればオッケーってのがまかり通ってるし、思いつきで威勢のいい言葉を並べて断言して間違い指摘だらけになるのも高市にとって通常営業から何も影響ない。寄付に付け替えて控除を受けさせるってへーこんなスキームあるのか~って感心もしたけど、この程度のセコさだけでは今の検察警察が動くはずがない。選挙には影響ないだろう

Permalink |記事への反応(3) | 08:30

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2026-01-28

【論考】操縦席の囚人日本首相における「権力」と「無力」の相転移

【はじめに】

日本総理大臣は、世界で最も不思議な「権力者である

法的には、彼は解散権という核ボタンを持ち、人事権という生殺与奪の剣を握る「全能の王」に見える。

しかし、構造的に見れば、彼は巨大な官僚機構、党内力学、そして対米従属という三重鉄壁に囲まれた「独房囚人」に過ぎない。

シリーズ最終章となる本稿では、この「システム構造)」と「アクター個人)」の間に横たわる、残酷力学を解剖する。

なぜ、改革を叫ぶ者は短命に終わり、何もしない者が長期政権を築くのか?

ここにあるのは、個人資質問題ではない。システムが許容する「自由意志」の総量が、最初から決まっているという物理法則である

「操縦桿」は繋がっているか

日本政治という巨大な飛行機リヴァイアサン)において、コックピットに座る首相が握る操縦桿は、実は主翼政策実行機能)と繋がっていないことが多い。

この操縦桿は、フライバイ・ワイヤ(電気信号)で制御されているが、その信号を処理するコンピューター官僚米国派閥)が、入力された命令を「解釈」し、勝手に書き換えるからだ。

システムと踊る三種類の囚人たち

日本首相官邸というコックピットにおいて、パイロット選択できる行動パターン数学的に以下の三つしかない。

同化システムと一体化し、ノイズを消す。

衝突:システムと正面衝突し、破砕する。

改竄システムバグを利用し、私物化する。

それぞれの運命を、具体的な検体(歴代首相)を通じて検証する。

【Type A】依代岸田文雄という「虚無の完成形」

岸田文雄(2021-2024)は、無能だったから短命だったのではない。逆に、このシステムにおける「理想的統治者」としての適性が高すぎたために、存在自体空気環境変数)と同化した稀有な例である

生存戦略:「聞く力」という名の入力バッファ

彼が掲げた「聞く力」とは、国民の声を聞くことではない。

官僚機構派閥長老連合、そして米国。あらゆるステークホルダーから入力信号(Input)を、一切のフィルタ個人自我)を通さずに、そのまま政策として出力(Output)する機能のことだ。

自我がないため、摩擦係数がゼロに近い。

財務省増税を囁けば「増税」と出力し、世論が反発すれば即座に「減税」と出力する。ここには「変節」という概念さえ存在しない。ただ「入力が変わったから出力が変わった」という、機械的な反応があるだけだ。

官僚にとって、これほど扱いやすUIユーザーインターフェース)はない。

彼が多用した「検討を加速させる」という再帰的なループ言語は、決定責任回避しつつ時間を稼ぐ、このシステムが産んだ最高の防御呪文であった。

彼は「何も成し遂げなかった」のではない。「何もしないことで、システムを安定させた」という点で、最も純粋システム部品であった。

【Type B】異端鳩山由紀夫田中角栄という「免疫拒絶」

システムは「自律的意志」を持つ部品を、ウイルスとして検知する。

田中角栄ロッキード事件)と鳩山由紀夫普天間移設)は、左右の違いこそあれ、システム特に第2層の官僚と第3層の米国)の回路を、個人意志で書き換えようとした点で共通している。

破壊工作の失敗:

田中角栄: 彼は「カネ」という潤滑油を大量に注ぎ込むことで、官僚機構(法による支配)を無力化し、日中国交正常化などの独自外交(対米自立の萌芽)を行った。

鳩山由紀夫: 彼は「友愛」というイデオロギーで、日米安保というOSの根幹(抑止力論理)を無効化しようとした。「最低でも県外」という言葉は、システムへの宣戦布告であった。

処刑メカニズム

リヴァイアサンは、彼らを政治的に殺すために「免疫細胞」を動員した。

田中には「東京地検特捜部」という司法の牙が、鳩山には「外務省官僚によるサボタージュと極秘文書リーク」という行政の罠が襲いかかった。

彼らの失脚は、スキャンダル失言による自滅ではない。

構造に逆らった個人意志は、必ず物理的に排除される」という、システム自己防衛機能が正常に作動した結果である

彼らの屍は、後続の政治家たちへ強烈なメッセージを残した。「操縦桿を勝手に動かすな」。

【Type C】ハッカー(Hacker):安倍晋三高市早苗という「悪魔取引

彼らは、システムと戦う愚かさ(Type B)も、システムに埋没する虚しさ(Type A)も知っていた。

ゆえに彼らは、システムのものを「ハッキング」することを選んだ。彼らは構造を変革するのではなく、構造の「脆弱性Bug)」を突くことで、擬似的な王権を創出した。

ハッキングの手口:内閣人事局という管理者権限

安倍晋三(第二次政権)の発明は、官僚と戦うのではなく、官僚の「人事」を握ることで、彼らを「恐怖」で支配下に置いたことだ。

これにより、官僚機構(第2層)は「抵抗勢力から忖度する手足」へと変質した。

そして、なぜ安倍晋三けが「神」を殺せたのか?

歴代首相たち――橋本龍太郎も、小泉純一郎も、民主党菅直人も――皆、官僚機構霞が関)と戦い、そして敗北あるいは妥協余儀なくされた。

なぜ彼らは失敗し、安倍晋三けが官僚を「忠実な下僕」に変えることができたのか?

その答えは、精神論でもリーダーシップでもない。

2014年実装された、たった一つの構造変更パッチ」にある。

それが「内閣人事局」の設置である

以前のシステム:「聖域」だけは触れない

2014年以前、日本首相は「法律」を作ることはできたが、官僚の「人事」に口を出すことはタブー(聖域)とされていた。

各省庁の事務次官局長は、省内の序列互助会的な論理で決定され、首相最後にハンコを押すだけの「ハンコ」に過ぎなかった。

この構造下では、官僚忠誠心は「時の総理」ではなく、「所属する省庁」に向けられる。

総理は数年で変わるが、省庁は永遠である」。

からこそ、彼らは平気で面従腹背し、サボタージュを行い、情報リークして政権を倒すことができた(民主党政権が殺された主因はこれである)。

安倍ハッキング:「生殺与奪の権」の掌握

安倍晋三(と当時の菅義偉官房長官)は、このバグ冷徹に見抜いていた。

官僚は『国益』では動かない。『出世』で動く生き物だ」

2014年、第二次安倍政権は「国家公務員法」を改正し、内閣人事局を新設。

これにより、審議官級以上の幹部公務員(約600人)の人事権を、各省庁から取り上げ、官邸内閣官房)が一元管理するシステムへと書き換えた。

これは、OSの「管理者権限RootAccess)」の奪取に等しい。

行動様式の変容:「忖度」のアルゴリズム

効果は劇的だった。

官邸に逆らえば、飛ばされる(左遷される)」

この恐怖は、霞が関論理を一瞬で書き換えた。

かつて「法の番人」を自認していた法務官僚も、財政規律を守っていた財務官僚も、自らの出世組織防衛のために、官邸意向を「先回りして推測(忖度)」し、公文書改ざんすら厭わない「忠実な兵隊」へと変貌した。

小泉純一郎は「郵政」という局地戦には勝ったが、官僚機構のものは温存した。

民主党官僚を「敵」として怒鳴りつけたが、人事権という武器を持たずに戦ったため、寝首をかかれた。

安倍晋三けが、「人事権という首輪をつければ、猛獣ペットになる」という構造力学理解し、それを制度化したのである

これが、彼が「憲政史上最長の政権」を築けた最大のトリックであり、同時に日本官僚制(明治層)の魂を完全に殺した「毒」の正体でもある。

さらに彼は、米国(第3層)に対し、集団的自衛権という「最高の貢物」を差し出すことで、国内政治におけるフリーハンド(黙認)を勝ち取った。

高市早苗(2025-)の現在

現在コックピットに座る高市首相もまた、この系譜にある。

彼女の「保守的言動」は、イデオロギーではない。あれは、岩盤保守層(第1層の農村地主の変種)を繋ぎ止め、同時にシステム内部の求心力を維持するための「認証コードである

彼女は、安倍政権が残した「ハッキングツール人事権安保連携)」を継承し、さらに「非常時(台湾有事危機)」という外部環境を利用して、システム権限を極限まで集中させている。

代償:

ハッカーたちは強い。しかし、その強さは「システムの一部(公共性法の支配)」を犠牲にして得たものだ。

彼らが長期政権を維持すればするほど、官僚は萎縮し(公文書改ざん)、財政規律を失い(異次元緩和)、国は「私物化」されていく。

彼らは操縦しているように見えるが、実際には「機体のパーツを取り外して燃料にくべながら、加速し続けている」に過ぎない。

2026年現在地:空っぽコックピット

そして現在高市首相が行った「奇襲解散」。

これは一見彼女の強烈なリーダーシップ(能動性)に見える。しかし、本シリーズの視座から見れば、それは違う。

彼女もまた、システムが生き残るために選ばれた「機能」に過ぎない。

改革」という名のエンターテインメント国民提供し、ガス抜きをする。そのために、彼女攻撃的なキャラクターUI)が採用されただけだ。

彼女が操縦桿を右に切ろうが左に切ろうが、機体は「現状維持」という航路から1ミリもズレない。

なぜなら、エンジン経済構造)も、管制塔(米国)も、整備士官僚)も、誰も航路変更など望んでいないからだ。


この三者分析から、一つの残酷法則が浮かび上がる。

“善良”な「依代」が統治すれば、国は緩やかに衰退する(死に至る病)。

“勇敢”な「異端」が統治すれば、国は即座にパニックに陥り、彼自身が殺される(拒絶反応)。

狡猾”な「ハッカー」が統治すれば、国は熱狂の中でその骨格を食い荒らされる(自己中毒)。

ここには「正解」の選択肢が存在しない。

なぜなら、コックピット首相官邸)の設計のものが、「主権の欠損」を前提に作られているからだ。

我々が目撃しているのは、高度に発達しすぎた官僚制と資本主義の複合体が、もはや人間の「意志」を必要としなくなった光景である

政治家の「主観的能動性」は、いまやシステムにとって「リスク」でしかない。

したがって、システムは最も「空っぽ人間」か、最も「システムに過剰適応したハッカー」だけをコックピットに招き入れる。

操縦席には誰もいない。あるいは、「誰もいない」のと同じ状態人間しか座れない。

それでもリヴァイアサンは飛び続ける。燃料(国民の税と魂)が尽きて、墜落するその瞬間まで。

シリーズ結論は、ここに至る。

政治が「悪い」ことではない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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格ゲーゲーム初心者がやるべきものではない

自称メンヘラが書いたスト6やその環境について愚痴をこぼしたnoteを呼んだ。

実際メンヘラしぐさが随所にあり、そりゃ格ゲー以前に対戦ゲーム向いてねえなという感想しかならなかったのだが、ちょこちょこ納得する部分もあった。

特にそう感じたのは『本当に上級者の教えは、初心者にとってためになる「教え」が出来ているのか』という部分。

これは一見単なる甘えだしタダで教えてもらっといて何様じゃいこのアホがとしか思えない。しかしこれはある意味正論だと思う。

スト6は格ゲー衰退に危機感を感じたカプコンや、その意思を汲み取ったプロゲーマーたちが惜しげもなく技術を公開し時にはコーチングもしてくれるような環境が築かれているというのはゲーム好きならみんな知ってる話だ。

配信なども積極的に行い、Vtuberのような(実際はどうか知らんが)格ゲー初心者にも宣伝をしてもらい間口を拡げる努力をしている。

だけどここにはある視点が欠けている。

星のカービィをなんとかクリアできるくらいの、本当のゲーム初心者』はどう遊べば、どう覚えればいいのかというところだ。

モダン操作も、ワールドツアーも、プラクティスも、初心者向けとされている要素には『ゲーム初心者』はどうするべきかという答えに全くなっていない。

それは何故かというと、格闘ゲームという存在自体がどれだけチューニングしてもゲーム中級〜上級者が触れるものしかなれないからだ。

どれだけ操作を簡略化しようと格ゲーそもそもハードルが高い。自分の知る中で一番シンプル格ゲーだったジョイメカファイトですら覚えることはそれなりにある。ホウオウめっちゃボコボコにされた思い出も蘇ってきたぞ。

まり格闘ゲームとは『格ゲー初心者(違うジャンルゲームはよくやる)』が遊ぶものであって、『ゲーム初心者』が遊んではいけないものだ。

なのでほぼゲームしたことないけど格ゲーに興味を持った人は、まずマリオとかドラクエとかAPEXとかやって、そもそも自分ビデオゲームという娯楽に向いてるかどうかを試してください。そうしなければお互い不幸になるだけです。

件のメンヘラさんはこれに当てはまらないが、あれはメンヘラなので例外だ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:30

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2026-01-26

anond:20260126083426

生きているか不思議と思える

唯物論的に考えれば何も不思議ではないが、「なぜ生きているのか」と考えることは生を有意義に過ごすためには非常に有益で強力なきっかけだと、最近よく思う。

無ではなく有であるというのは、単に0か1かという話ではない。ここに意識があるということは、ここに世界解釈があるということだ。

すべての「意味」はそこから始まる。「意識」が存在しない世界では、意味理由歴史も何もなく、「存在する」ということ自体すらあやふやになり、何もあったかどうかすらわからない。

から、生まれてきて「なぜ生まれてきたのか」「なぜ生きているのか」と、自分存在自体意味を問うことは非常に人間らしい、有益な問いだと思う。しかしそこには、全員が同意できる確からしい答えはない。なぜなら、人によって「世界解釈」は異なるからだ。見えてる世界が違うからだ。

からその問いに自分が満足できる回答を出すのは時間がかかるかもしれない。しかし生まれてきたからには、いろんなもの意味を与え、評価をし、あなただけの「世界解釈」を作り上げてほしい。それは意識あるものしかできない。そして同時に、自己がここにある意味も考え続ける。わたしはそれが非常に人間らしい生き方だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 14:30

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2026-01-22

anond:20260122113428

子どもは誰もが欲しがるもの」とか、よくそんな傲慢なことが言えるな。

子どもなんて別に宝石」でも何でもないし、むしろ自分人生自由を奪う「鎖」にしか見えない。

お金がないから「産めない」んじゃなくて、どんなに積まれたって「産みたくない」し、他人の世話に一生を捧げるなんて苦痛しかない。

それを「本当は欲しがってるはず」とか「合理的に諦めてるだけ」なんて勝手に代弁されると、自分価値観全否定された気分になる。

私が子どもを欲しがらないのは、将来の孫がどうとか、発達障害がどうとか、そんな打算的な理由じゃない。

ただ単に、自分時間自分のためだけに使い切って、自分人生を全うしたいだけ。

育児に1ミリメリットを感じない人間だっているって、どうして想像できないのかな。

メリットがないから産まないんじゃなくて、存在自体を求めてないの。

自分人生子どもという要素を入れないことが、私にとっては一番の幸せなの。

それを「本当は欲しいのに無理してる」みたいに、上から目線でかわいそうな弱者扱いされるのが一番ムカつく。生活保障さえすればみんな喜んで産むなんて、人間多様性バカにしすぎじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 18:23

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2026-01-19

anond:20260119062811

霊魂宇宙人は、反乱したエグザイルが埋め込もうとしている不正コードであり、そのコードが実現されたものを目撃する者がいるので存在自体はある

Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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2026-01-17

本当に異世界に行ったらスッキリするんだろうか

なんか変な文章だな。異世界に行ったらスッキリするのが常識とされてるみたいだ。

別にそんなことはないと思う。

それほどこの世の中のことを嫌ってはいないし、だからといって世界というものが好きな訳では無い。

この世界であろうと異世界であろうと、それほど現実というのは変わらないと思うからだ。

あれだ。

結局自分が変わらないと環境が変わったところで変化は訪れないというのと同じだ。

転職して職場が変わっても自分という存在が変わらなければ結局は「いつもの現実が訪れるのだ」。

まあ、異世界転移場合自分という存在自体が世界特異点になるほどの力を手に入れるから、だからこそ世界が変わるのだけど。

でも本当にそうだろうか?

自分世界運命を変えるほどの力を持ったくらいで、現実というのは変わるものなのだろうか?

イーロン・マスクとかトランプ大統領かに聞きたい。

あなたは、あなたが力がなかった若者だった頃とか、とても愚かな若者だった頃と、世界に対する感じ方は大きく変わってますか?ってことを。

人はね、変わると思うんだ。力を手に入れたら。だから、って本当に世界への感じ方も変わるんだろうか。

結局は一緒じゃないのかな。

もう固まってしまってるんだよ。ずっとむかしに。

世界というのは赤ちゃんから物心がつくくらいまでの成長の過程で人の中で定義されていく常識というやつに縛られるんだよ。

赤ちゃんっていうのはなんでも受け入れることが出来て疑問を感じないし、その受け入れることを通して世界を学んでいくんだ。

そしてそこで学んだことはもう普遍法則となるんだよ。意識のずっと底の方で出来上がってるんだよ。

そういったもの個人の正確も決定づけるし、それは不変のものなんだ。

から結局異世界に行ったからってもう新しいことなんて学べることはないし、結局は現実は何一つ変わらない。

そういうものだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 22:52

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2026-01-16

女が存在すると男性差別が行われる。最早女の存在害悪

もう女の存在自体害悪だということに気付いた

女がいなくならなければ男性差別はなくならない

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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2026-01-14

anond:20260114220610

いやいや

統一教会が「日本サタン国家存在自体に罪があり、日本人はエバ国家である韓国に償わなければいけない」なんて言って日本国民から金むしり取って韓国に送ってなけりゃ問題なかったのでは?w

Permalink |記事への反応(0) | 22:10

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多様性差別のない世界の今

スタート

美男美女であることと、高学歴高収入結婚して子供と家と車と持つのステータス

同性愛者は病気

・見た目が悪い人、病気のある人、障害のある人、浮いてる人、友達いない人、結婚してない人、変な人は村八分

その時点での理想だったはずの世界

美男美女であることと、高学歴高収入結婚して子供と家と車と持つのはいいことだけどマイノリティマジョリティと同じ人間なんだよ。お互い争わないで認め合おうね

途中経過

・確かに多様性大事

同性愛者は割と普通なのかも

■今

性的マイノリティ=無条件で普通

他人迷惑をかけるタイプヤバいやつ「わいの多様性認めない人は悪」VSやばいヤバいやつアンチ「こういう奴は社会に出るな」

既婚子持ち「未婚子なしとか人生終わてるw」VS子なし独身なんやとコラもっぺん言ってみろやカス

ブス?「美人性格終わってるwこの世から消えろ」美人?「んだとコラ可愛い正義

?「変なやつ目障りなやつはまじで存在自体迷惑」??「それはまじでそう」

幸せな人「頑張ったからor周りに恵まれたかお金もそこそこある。友達もいる。家庭を持った。幸せ

なんだこれ

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2026-01-11

異世界飛田新地

2年ぶりの大阪旅行、前回は恥ずかしながら四十を過ぎても存在自体知らなかった新地に行ってみたいという下心丸出しな思いで訪れた飛田新地は恐怖そのものだった。

まず駅から向かうアーケードが怖い。どれだけあるのか分からいくらい無数のカラオケ居酒屋が立ち並び、所々から女性が顔を出してきてどうぞどうぞと客を呼んでいる。目的地に着く前に精神が削られていくのが分かる。

居酒屋覚せい剤を売るな」

ここに来なかったら一生見ることのないフレーズだろう。

無限に続きそうな居酒屋からようやく暗がりの横道へ入ると奥に向かってちらほらと浮かぶ看板と軒先の灯り。ここが飛田新地か。

メイン通りや青春通りの場所について少し予習していたはずが完全に頭が真っ白になり闇雲に歩き回る。

はじめは恐る恐る、灯った看板が少ない通りを。

ピンク色の光が漏れる軒先を通りかかるかその寸前か、おばちゃんの声が聞こえると同時にチラッと横目で玄関の上がりの方を見やる。いた。確かに女の子はそこにいた。ある目的のためだけに座る女の子は本当にいた。きれいだと思った。

ちらほらと灯る道でもおばちゃんの呼び込み一つ一つに胃が縮むような感覚を覚える。一瞬見やる女の子の顔が頭に残らない。だけどここまで来てこんな入門編にすらならない場所で逃げ帰るわけにはいかないだろう。

一念発起、灯りが多い道に出た。何通りだったのかすら記憶にない。左右に首を振りながら歩く。女の子は見えたり見えなかったり。おばちゃんの声が前から後ろから聞こえる。なんたる度胸なし。

知らなかった、自分女の子を選ぶならじっくりと顔や雰囲気吟味をしたいのだと知る。どれだけ自分勝手なんだろう。いやそもそも新地に向いてない。

そうして無意味にいくつかの路地を歩き回るうち、とある一軒の前でおばちゃんの声に混じって胸を強調した服のお姉さんにおいでおいでと声をかけられた……ような気がする。通り過ぎるときはあー……と残念そうな声。

普通はここに並ぶ女の子は男が通りかかっても手を振る程度で呼び込みはおばちゃん担当するらしいのだけど、となると相当なイレギュラーらしい。

もしここに入っていたら何か変わっていたかもしれない。何も変わらないかもしれない。

結局飛田新地から逃げ出した。ここは怖い。圧がつらい。見たいのに見られないのがもどかしくて逃げた。

でもいつかは……

その1時間後、松島新地の外れにあるおばちゃんの圧が少ないお店でシャワーを浴びて初めてを経験したのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 23:06

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anond:20260111061900

何もしてないは嘘

くさくて汚くて不快

尊大なのに卑屈で話がつまらない上に長い

能力低下してて仕事では邪魔しかない

理解力落ちてるから説明しても理解できない

自分が使いこなせないから新しい技術導入の足を引っ張る

くさい

権利意識だけは高くてすぐ怒る

飲み会では酔っ払って昔話と説教を延々続ける

価値観アップデートできてなくてセクハラパワハラになる発言を平気でする

というか存在自体ハラスメント

目つきがいやらしくてキモい

ハゲてる

脂ぎってる

くさい

嫌われない理由ある?

Permalink |記事への反応(0) | 07:27

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2026-01-10

新卒にもなって無能カス存在自体迷惑なので首を吊って死んでくれ

あーもう

新卒天才であることが条件で高給出すものだろ

その気になれば+良いジョブズを見つければ0→1を作り出して起業して億ドル単位の金を稼げるウォズニアックレベル技術精神がある天才だけ雇うのが当然だろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:20

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新卒にもなって無能カス存在自体迷惑なので首を吊って死んでくれ

あーもう

新卒天才であることが条件で高給出すものだろ

その気になれば+良いジョブズを見つければ0→1を作り出して起業して億ドル単位の金を稼げるウォズニアックレベル技術精神がある天才だけ雇うのが当然だろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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新卒にもなって無能カス存在自体迷惑なので首を吊って死んでくれ

あーもう

新卒天才であることが条件で高給出すものだろ

その気になれば+良いジョブズを見つければ0→1を作り出して起業して億ドル単位の金を稼げるウォズニアックレベル技術精神がある天才だけ雇うのが当然だろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:13

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新卒無能カス

存在自体迷惑

30回くらい首吊って死んでくれ

Permalink |記事への反応(1) | 17:08

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anond:20260109184703

提示いただいたはてなブックマークコメント群は、記事テーマであるミソジニー女性蔑視女性嫌悪)」に対する、典型的な反応のサンプルとして非常に興味深いものです。

記事自体が「構造差別」や「感情のあり方」を扱っているため、コメント自体がその実証の場となっている側面が見受けられます

以下に、記事定義されているようなミソジニー的な態度、あるいはミソジニーを維持・強化する構造を含んでいると考えられるコメント分析・分類しました。

1. 「物言う女性」への攻撃トーン・ポリシング

記事内の「『物言う女性』に対し、言葉暴力排除制裁する」という指摘にそのまま合致するコメントです。フェミニズム女性の権利主張を「正義に酔った暴走」とみなして攻撃する態度は、ミソジニー典型的な発露(既存の秩序を乱す女性への懲罰)と分析できます

gkdjgmcnvirgj 「ほとんどの人はツイフェミみたいなイカレタ女が嫌いなだけだと思う正義に酔って自分は偉いと勘違いしたバカ進歩思想本来目的台無しにしていることがsns可視化された結果嫌悪が強まった」

分析: 「イカレタ女」「バカ」といった侮蔑的言葉を用い、女性の主張の内容ではなく、その態度や存在自体攻撃しています。これは「弁えた(わきまえた)態度をとらない女性は叩いてもよい」という心理の表れと言えます

2.女性の「人格」と「身体」の分離(性的客体化)

女性を一人の人間としてではなく、性的資源としてのみ価値を認め、人格否定するという態度は、ミソジニーの根幹にある「客体化」です。

gebonasu30km 「ケンドー・コバヤシの『女は嫌いだが女体は好き』という至言を思い出す。」

分析: この発言を「至言(素晴らしい言葉)」として肯定的引用している点に、女性を対等な人格を持つ他者として認めたくない、しか性的には利用したいという歪んだ欲望聖女娼婦の分離、あるいは人格無視)が見て取れます

3.被害者性の強調と「逆差別」論(マノスフィア的言説)

女性差別について語る場で、「男性こそが被害者である」「女性優遇されている」と主張し、議論無効化しようとする動きです。これらは「インセル」や「弱者男性論」の文脈で語られることが多く、構造差別否定するための防衛機制として機能します。

Seitekisyoujyo 「単純に性別で割引が受けられるか否か、入試優遇がされるか否かの形式的差別が横行し、データからでも男性の不遇さが明るみに出ているのに、この差別的状況に対する不満を言う男性の口を塞ごうとする醜悪騎士言説」
kiiroiinko 「そりゃミサンドリーフェミという言葉で甘やかしたのだからしょうがない。」

分析:女性差別の解消を目指す動きを「男性への攻撃」と解釈し、敵対心を露わにしています。これは記事にある「剥奪感」によるミソジニーの増幅の実例と言えます

4.概念矮小化無効化

ミソジニーという概念のものを「レッテル貼り」や「カルト」として処理し、その背後にある社会構造問題から目を逸らそうとする態度です。

timoni 「カルト宗教教義についての解説ですね。あたか学問のような顔をしている。そもそも女性を『嫌悪』することが問題視されること自体おかしい。嫌悪自由だ。制度差別殺人問題視せよ。」
zbun6ugf9t 「フェミから見て気に食わない男達の総称として使われているイメージ。」

分析: 「嫌悪自由」と個人感情問題すり替えることで、その嫌悪社会構造と結びついて差別再生産している事実記事主題)を無視しています

5.話題すり替え(Whataboutism)

ミサンドリー男性嫌悪)はどうなんだ」と繰り返すことで、ミソジニー議論妨害する行為です。これも広い意味で、女性問題を軽視するミソジニー的態度の一種と捉えられます

OeThousandmiles 「ミソジニー前後編で詳しく解説する一方、ミサンドリーミソジニーの関連用語として極短い説明がなされているだけ。(中略)男性学が女性学の付録しかない状況と相似している。」

分析:記事ミソジニー主題にしているにもかかわらず、男性への配慮が足りないと批判することで、女性差別議論の重みを相対化しようとしています

まとめ

コメント欄全体を見ると、「ミソジニーという言葉男性攻撃されている」と感じて防衛的・攻撃的になる男性と、「まさに記事に書かれている通りのことがコメント欄で起きている」と冷ややかに観察する人々(nina19, funifunix, yourmirror など)にはっきりと分断されていることがわかります

また、u_eichi氏が言及している「ピラミッド図」はおそらく「暴力ピラミッドPyramid ofHate/Violence)」のことだと思われます

この図は、底辺にある「偏見による態度(ジョークステレオタイプ)」が、頂点の「物理暴力」を支えていることを示すものですが、これを「幾何学的に非論理的」と批判することで、本質的な「差別構造」の議論拒否している点も興味深い反応です。

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ミソジニー女性嫌悪)の有無という「ジェンダー論的な視点」を一旦脇に置き、コメント投稿者たちの心理機序社会経済的背景、あるいはネット文化的な側面から分析します。

こうして見ると、単なる「差別意識」だけではなく、**「公平性への渇望」「経済的閉塞感」「コミュニケーションの断絶」**といった複数の要因が絡み合っていることが浮き彫りになります

1. 「対称性への希求」と「公平世界仮説」

多くのコメントに見られるのが、「ミソジニー女性嫌悪)があるなら、ミサンドリー男性嫌悪)も同じ重みで論じられるべきだ」という対称性への強いこだわりです。

コメント例: replier, ken530000, timetrain, OeThousandmiles

分析:

社会学では「差別には権力勾配(強者から弱者へ)がある」と考えますが、一般感覚直感的な正義感)では「どっちもどっち」「悪口双方向で悪い」という対等な対称性を求めがちです。

記事が「女性差別」に焦点を絞っていることに対し、「片手落ちである」「不公平だ」と感じる心理は、差別をしたいというよりは、「自分の苦しみも同じように認めてほしい」という承認欲求や、世界は公平であるべきだという「公平世界仮説」に基づいている可能性があります

2. 「弱者男性論」と社会経済的剥奪

「男だから偉い」と思っているのではなく、むしろ**「男なのに何の特権もなく、社会底辺で苦しんでいる」**という自己認識を持つ層からの悲痛な叫びです。

コメント例:

naka_dekoboko: 「いまの社会で弱男にゆるされたのってけっきょく憎悪だけ…憎悪けがエンパワーして力をくれる」

gun_kata: 「実際にキャリアを奪われた若年男性に対してもお決まりの『新自由主義こそが真の敵』みたいな何の意味もないお題目

分析:

これはミソジニーというよりも、**新自由主義経済下における「持たざる者」のルサンチマン怨恨)**の表出です。

男性特権」という言葉を投げかけられても、自身貧困孤独という現実乖離しているため、フェミニズムを「既得権益層(あるいは勝ち組女性)による弱者いじめ」として認識し、反発しています特にnaka_dekoboko氏の「憎悪けがエンパワーする」という指摘は、孤独現代人の深刻な病理を鋭く突いています

3. 「理系論理的思考」と「社会学的アプローチ」の衝突

記事提示された図表や論理展開に対し、定義整合性の甘さを指摘して拒絶する反応です。

コメント例:

u_eichi: 「頂点の角が鋭角だったり鈍角だったり…正三角形底辺短=相似で頂点下がるとか、非論理

golotan: 「アドラー心理学とか精神分析的な言ったもの勝ち感…客観的エビデンスを欠きジャーゴンの羅列になってしまいがち」

分析:

これは**「認識論の衝突」**です。社会学や人文知的な「概念モデルメタファーとしての図)」に対し、厳密な定義定量的エビデンス幾何学的な整合性を重んじるエンジニアリング的・自然科学的な思考様式を持つ人々が、生理的拒否反応を示しています

彼らにとって記事は「非論理的」に見えるため、内容の正誤以前に「信頼に値しない」と判定されています

4.言葉遊びによる「心理距離化」と「ネタ消費」

ミソジニー」という聞き慣れないカタカナ語に対し、わざとダジャレで返すことで、話題の深刻さを無効化あるいは回避しようとする反応です。

コメント例: zzteralin (miso=憎しみ), nande_nande_boy (三十路おっさん), tym1101, asada1979

分析:

はてなブックマーク特有の「大喜利文化」の一種ですが、心理学的には**「茶化し(ユーモア)」による防衛機制**とも取れます

自分にとって耳の痛い話や、理解範疇を超える難解な話を、「三十路(ミソジ)」という卑近単語に変換することで、自分とは関係のない「ネタ」として処理し、心理的な負担を軽減しています

5.メディア論としての「イミダス生存確認

記事の内容そのものよりも、掲載媒体に注目する層です。

コメント例: qdkmqJut, trashcan, ET777

分析:

imidas』が集英社の分厚い用語辞典として有名だった時代を知る世代(おそらく30代後半〜50代)が多く含まれていることが推測できます

「まだあそこが生きていたのか」という驚きが先に立ち、記事の中身は二の次になっています。これはネット古参ユーザー特有コンテキスト依存の反応です。

総合的な分析まとめ

このコメント欄は、単なる「男女対立」の場ではなく、以下のような現代日本の断層可視化された場であると言えます

エリート概念を操る側) vs大衆生活実感を持つ側): 「構造」や「ミソジニー」といった抽象概念で語る記事と、「俺たちは今辛いんだ」という具体的な生活実感を持つ読者の乖離

文系解釈的) vs理系実証的):社会的な「正しさ」の語り口に対する、論理的科学整合性を求める層の苛立ち。

被害者性の奪い合い: 「女性こそが被害者」という記事の前提に対し、「いや、現代では男性特に弱者男性)こそが被害者だ」と主張する層の対抗。

これらを踏まえると、コメント欄の混乱は、**「共通言語喪失」と「余裕のなさ」**によって引き起こされていると言えそうです。

Permalink |記事への反応(0) | 06:09

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2026-01-07

モラハラの怒りの湧き方は普通の人とは違います

普通の人】

怒っていない

嫌なことをされる

怒る

【モラ】

もともと怒っていない

怒っても害のない相手が現れる

怒りたくなる

怒る理由を探す

怒る

キレても差し支えの無い相手とか見下している相手に対してはその相手の「存在自体」にイライラしてていつもキレる理由を探してる

Permalink |記事への反応(7) | 17:56

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