
はてなキーワード:子連れとは
生きていても何も楽しい事がない
これだけ少子化が叫ばれて産む事にしか価値のない世の中ならば、これ以上子供を産む見込みがない女は生きていた所で社会のリソースを食うだけで意味ないだろ
労働は全て首尾良く結婚できて子供を得られた勝ち組への奉仕で罰ゲーム
漫画やアニメのような娯楽作品を見てもどれもこれも妊娠出産子育てエンドがでオチがつくし
高齢者が中心の趣味も当たり前のように子供がいて孫がいる人達ばかりだ
『PLAN75』って映画があったけれど、安楽死できるのが75歳なんて遅すぎる
子供を産まなかったと言われて社会から踏み付けられながら、あと何十年も生きるなんて嫌過ぎる。
女は閉経するか、病気などで卵巣を摘出したらその時点で安楽死の権利を付与してほしい
高齢者の医療費を切り捨てろとうるさい人達は、どうして積極的安楽死について主張しないのか
「生産性のない」人間が、安楽死でいなくなってくれたら万々歳だろうに。
高市早苗も当事者として、子供を産まなかった女の安楽死を検討してくれないか
今更だけど、先の参議院選挙で参政党に投票した人達をバカにする事を批判する声が強いのが納得いかなかった
つーかそもそも参政党に投票した人々が弱者や負け組だって認定が大きな間違いなんだよ
競争社会から溢れた負け組が排外主義に走るという、分かりやすい物語で語る人達が多かったが、
でも参政党の支持層って元々自民を支持していた人が多いようだし
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2060337?display=1
参政党支持者の中で、「現在の自民党への評価は、かつての安倍政権の頃と比べて悪くなった」と感じている人が97%に上るなど“安倍政権を評価していたが、今の自民党に失望している”という人が多くいることがわかりました。
どう見ても「リベラル政党が救ってくれなかった弱者」などではないんだよな
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb47d47609385c95ef23fbbcd19c0d44ff4c9f39
女性が高学歴になるほど婚姻率が上がる今世紀においては、けして低学歴ゆえに判断能力のない無知で愚かな可哀想な人達などではない
持てる者達が、持たざる者達をさらにいじめて苦しめようと躍起になっているのが参政党現象だが?
自分達の子育ての負担を減らしたいがために高齢者を殺せ、外国人労働者を追い出せと叫ぶ参政党支持者の何処が弱者なんだよ
データから分かる参政党支持は負け組のルサンチマンではなく勝ち組の傲慢。
それに対して、共産党、社民党といった昔ながらの野党や新興勢力の中でも立憲民主党やれいわに投票する層の方が、明らかに社会的経済的に不遇な人間が多いんだが?
非正規でしか働けず、結婚できないから男に養ってもらう事もできず、子供も持てず未来に何の希望もない氷河期世代から見たら、
参政党支持の子育て世代は特権階級の勝ち組以外の何物でもないんだから。
有権者の愚かな選択をバカにしてはいけないと杓子定規に述べる人達は
強者が弱者をバカにするのと弱者が強者をバカにするのとが同じなら訳がない
それよりも明らかに貧困率が高く学歴や健康状態も悪い有色人種の底辺層よりも弱者だと本気で思ってるなら、それは差別思想ゆえに感覚が歪んでいるからだよ
信号無視する車が嫌い。
道の真ん中で広がって歩く高校生が嫌い。
買い物籠の中に靴を履いた幼児を入れてカードを押してる女が嫌い。
道で大声で奇声を発する学生が嫌い。
犬のフンの始末をしないバカ飼い主が嫌い。
傘を真横に持って歩く連中が嫌い。
全員嫌い。
全員嫌い。
とある地方の繁華街に、その地域だけの人だけしか知らないであろうカツ丼チェーン店がある。
そこは店の外の自動券売機で会計を済ましてから店内でレシート(食券)を渡す仕組みになってる。
券売機はQRだろうがクレジットだろうか現金だろうかなんでも来いのオールマイティだ。
ただ、そのせいもあって、日本人でも初見では操作に戸惑うシステムになってる。
そこにイタリア人観光客らしき親子連れ3人が、食券を買おうとして悪戦苦闘してる。
クレジットで支払おうとしてるようだが、どうにもこうにも上手く行かない。
しばらく観察してたんだが、全然うまく行かない。
そろそろ助けてあげようかと数歩歩み寄りかけたところ、
はたと立ち止まった。
でも、まったく助け舟を出す様子がない。
ああ、なるほどなあ。
要するに、この親子に入ってきてほしくないんだな。
と察して、いらんことはせずにおこう、と決めたのと、
イタリア人お母さんが、ガッデム!!のイタリア語版みたいな言葉を発しながらプンプンと立ち去っていったのが同時だった。
そして件の店員は、再び俺に視線を向けることもなく店の奥へと引っ込んでいった。
旦那との生活がとても楽しい。自分で自分の稼ぎを使えるのは子なしの人生だから。
子どもがいる人生も歩みたい。私は私の意思で不妊治療をしている。
ようやく休みをとって通院しても、「明日またきてください」と言われる。
毎日自分で注射を打って、毎食数え切れない薬を飲む。そんな異常が普通になってきた。
ただでさえ生理なんてもんは重荷でしかないのに、不妊治療における生理は、「今月もダメでしたね」の烙印でしかない。
心も抉られ、股から血を流し、腹痛に耐え、なんでこんな思いしなきゃなんないんだ。
今の自分の人生の充実と、「一生授かれないかもしれない」という心のつっかえは別問題で、授からなければ一生解かれることのないしがらみ。
どれだけ稼いでも、どれだけ旦那と旅行をしても、どれだけ美味しいものを食べても、街で子連れを見るたびに、友人の子が成長するたびに、私に届かない幸せを痛感する。
それもこれもすべて、運命だと思う。
例えばプリキュアオジサンっているでしょ?別にプリキュアが好きなだけの中年がいても問題じゃないけど、こういう界隈って性犯罪と切っても切り離せないんだよ
俺は子供とプリキュア映画とか見に行くけど、イベントとかに参加する条件として親子連れっていうのがあって、それをみたプリキュアオジサンが「子供をレンタルしたい」とかほざいた事件があったわけだ
親としてこういうのって絶対に看過できないし、自分の子供が狙われると思うと独身男性がプリキュア見ているってだけで真剣に忌避したいんだよね
おばさんが安全というわけじゃなく、実害のレベルが極めて高くて、頻度も高いことが容易に想像できるから、本当にオジサンっていうだけで避けられる
だけどオジサンは一つ一つの行動が悪質かつ下劣すぎてファンタジーにとどめられない部分が多いんだわ
物理的にはリモートできてしまうから、時短で他の人より給料減らされてんのに持ち帰ってサビ残している
休日もやらなきゃいけないことが多いというプレッシャーで潰されてしまって動けない
子どもを外に連れ出す気力がない
この飛び石連休で子連れで遠方の実家に帰ってみたが、親のノンデリな行動と遠方移動の疲れでさらにメンタルの状態が悪化した
リモートをするように申し出てみようかと思ったが、増田を見るにリモートでも変わらないんだろうな
死にたいや
近所に広くはないが子供と散歩するのにちょうどよい河川敷の遊歩道がある。通勤通学に使う人もいるので常にパラパラと人が通ってる。
そんな遊歩道にもゴミが捨てられていて心が痛む。捨てられてるのはエナジードリンクかコーヒーの缶、タバコの銘柄は2種類程度。それぞれがいつもだいたい同じ場所に落ちてる。おそらく極少数の特定の人が毎日捨てているのだろう。ちなみに遊歩道は自転車の通行は禁止。「自転車通行禁止」「自転車は降りて押してください」などの標識がかなりたくさんある。それでも自転車で通る人はいる。急に自転車が来る可能性があるというだけで子連れや犬連れの人は前後に対する警戒を緩められず落ち着かなくなる。
こういう場所にゴミを捨てたり、自転車を乗り入れたりする人が許せない。ちょっと行けば自宅なり駅なりにゴミ箱はあるだろう(最寄り駅はちゃんとゴミ箱のある駅です)、ちょっと迂回すれば自転車で遊歩道を通る必要はない。仮に自転車で通るとしても歩行者を見つけた瞬間に降りて押すくらいのマネはできないのか。
しかし増田、はてブ界隈(もしかしたらネット界隈全体?世の中の全体?)では「ゴミを捨てられたくないなら監視カメラを置いて犯人を捕まえればいい」「自転車で通れる構造になってるのが悪い」「モンクがあるならお前が解決しろ」「住んでる場所の民度が低いだけw貧乏人ザマアwww」という考えが主流らしい。
そこら中が「ゴミを捨てるな」「犬の糞は持ち帰れ」「ションベンするな」「焚き火をするな」「ボール遊び禁止」「大声で歌わないでください」などといった注意書きと監視カメラで埋め尽くされ、すべてが法律で禁じられ、違反があれば直ちに警官が飛んでくるような社会が嬉しいとは自分には思えない。息苦しいし景観も悪いしコスト的にもわりに合わないだろう。
しかしネットに蠢く「ダメと書いてない事をやって何が悪い?」「悪いならシステム的にできないようにするべき」「悪い事を許容する方がむしろ悪い」派の人がもっと増えていくと嫌だなあ