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はてなキーワード:子育てとは

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2025-11-24

anond:20251124122944

な、適性を適正と書くようなバカ子育てさせちゃいけないってわかるだろ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:32

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anond:20251124121101

ウマ娘中毒者じゃないとこんな恥ずかしいこと書けないから他の趣味放ったらかしは嘘で、子育てほったらかして妻に任せっきりで自分ウマ娘に熱中してるんだろう。イベントだけ熱心な親の典型

もしくはAI釣り。てか、釣りであってくれ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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はてな民結婚できなくて気が狂ってるから子育てにアホみたいな理屈つけて反対する

はてな子供話題が出るたびに思うけど、どうやって子供のもの否定せず、結婚出産子育て否定するかに心血注いでる人が大勢いる

単純に自分にはできないから、そんなものはクソだと言いたいだけなんだよな

いやほんとガキじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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私はバタコさんおむすびまん恋愛匂わせが

なかったことになっていることにショックを受けました

子供ながらに両片思いおむすびまんバタコさん関係性にドキドキしてて

大人になって、自分子育てするようになってから「あの二人どうなったのかな!?」と思ってアンパンマン見てみたら、あの2人の関係性はなかったことにされてた

https://www.brush.bio/xemtruytimlongdienhngvietsub

https://www.brush.bio/phimlautruytimlongdienhuong

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Permalink |記事への反応(0) | 01:49

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anond:20251123225234

私はバタコさんおむすびまん恋愛匂わせが

なかったことになっていることにショックを受けました

子供ながらに両片思いおむすびまんバタコさん関係性にドキドキしてて

大人になって、自分子育てするようになってから「あの二人どうなったのかな!?」と思ってアンパンマン見てみたら、あの2人の関係性はなかったことにされてた

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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anond:20251124002717

若い子たちに責任押し付けるのはある意味人類生物が行ってきた普遍的なことだと思う

なぜなら子供を作ることは最低限度の生物としての機能で、自分たち問題子供に引き継がせてその子供や孫に解決してもらおうというのが生物のよくある解決策だよな

からこそ、子供は親を見習いもするし反面教師にもする

なので、子供がより上の世代のせいにしたがるのは当然の摂理ではある

人類はずっとそうして問題の先送りを繰り返して来たからね

けどさ、現在はその子供を作るという行為すら放棄しているんだよ

問題を先送りにするための有効手段すら放棄したのが問題なんだ

じゃあ大人がすべきことはギリギリまで子づくりと子育てして、懸命に次世代を育成することに心血注がないといけなんじゃね?



まあようするにだ

君ら中年がすべきだったのは、少なくとも子供作ることまでだったわけだよ

その最低限度のことをせず、今の少子化も指をくわえているのは完全に責任放棄

今の若者の話はそれからだろ

Permalink |記事への反応(0) | 00:54

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2025-11-23

少子化問題における勝者は、子育て結婚恋愛地域コミュニティにも貢献せず、ただひたすらに黙って自分のことしかしないこと

少子化は今後100年残る厄災だが、ただひたすら無責任自由奔放に迷惑かけてでも数10年生きてりゃいいという人はこの問題から唯一外れている

だってそういう人は子孫なんて存在しないし、家庭すらいないので100年後に人類絶滅していることに一切の憤りを感じない

普通なら責められるべき大罪者だけど、世間はそういう人を「よしよーし、君はそのままでいからね。ちょっとだけ税金払っていれば子育てとかしなくてよいでちゅからね~」と甘やかしている

その甘えに120%迎合していれば生きられるから、一切問題がない

仮に独身を責める発言があっても、その他大勢独身者たちに拡散させて徹底的に叩けば問題ない

それを1020年やってればいつか終わりが来るという、この世で一番存在価値がない連中が現在の勝者

足を引っ張りあうことが特技

日本が限りなく「なんにもしない国」になったのは、単純にそういう人たちが多いからだろう

別にいる価値もないけど殺すこともできない

Permalink |記事への反応(3) | 23:34

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子どものやった事なのに弁償しろってひどくない?

お土産屋さんで、子どもが売り物のお菓子モグモグ食べていた。

その場に居合わせ店員さんが注意し、私のところへ連れてきたので、軽く注意した。

そしたら店員がキレてきて、弁償しろかいいだすの。

子どもがやったことなのに、弁償しないといけないんですか?」って言ったんだけど、弁償しろ一点張り

子育てには厳しい時代だよ

Permalink |記事への反応(1) | 20:03

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2025-11-22

あほ女だけがめばええんちゃうって思う

あほ女だから産んだんだけど、バカだったとしか思わんもん

股裂いて、痛い思いして健康害して収入落として幸せなわけないの当たり前でしょ

人権意識倫理観義務感のおかげで『これ言っちゃだめなやつ』とわかるから

「この子出会えたってだけでそんなの報われます」みたいなこと言うんだわ。

出産ほんま不可逆だから幸せ』って言わざるを得ないんだよな。子育て楽しい幸せな瞬間はたしかにあるけど、個人人生として経験する必要なかった感はバカ高い。子どもが手を離れてくれば変わるかと思ったけど全然そんなことない。どんどん膨れ上がるわ。

ちんぽが裂けることもないばか男さんたちの涙ぐましい努力により、爆速バイアグラ認可しつつ、避妊は意地でもさせず、レイプも女のせいにしてなにかあればハニトラが魔法合言葉、ばか女育成のための義務教育とばか女育成イキリちんぽ育成のためのコンテンツをすくすく育てて、そんな社会の中ですくすく育ってばか女たちがまんこ裂いて健康害して飯炊き婆になりつつ収入下げて一人で生きてくのハードモードに自ら陥るのを幸せ〜〜〜って言ってきたけど

やはり女の3倍犯罪するだけあって男ってあほだし一緒にいる価値ないのでは?とか

股裂いて幸せとか言ってるのドMにもほどあるやろバカかよっていう当たり前すぎることに気づいちゃったよね、女たちも。

それでもまあ従来のあほコース幸せだと思うドMもいるし、な〜んも考えてないあんぽんたんな女もおるので、そういうアホ女に望む通り産ませて、股裂くのも悪阻も腹でかくなって生活しにくくなるのも生活制限されるのも仕事休むのも嫌ですという至極当然の望みを持つ女の願いは当然叶えて養子里子を大昔みたいにもっと当たり前にしたらいいんじゃないかな

それが嫌なら毎日どこかで子どもが生まれる度にランダムで成人男性のちんぽか肛門を裂けば良いんやないかと思う。

どこでも言えやんからな、子供産むと考えてた時の自分ほんとアホ女だったとか。一応虐待スレスレ発言から

子どもなんてのは欲しくなったらどっかからもらうか〜!でいいんよな。

世の中の男は常にちんこ割で生きてんだからさ、こういう話も聞いてくれよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:33

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犬猫飼うなら保護犬保護猫じゃないと許さないって人たちいるよね

誰かが捨てた犬や猫なら飼ってもいいけど、誰も捨ててない犬や猫を飼うやつはクズだっていう思想

犬猫の売買に反対するのはいいけど、その先は何が目標なんだろう

人間人間意思犬猫繁殖させてはいけないとしたら、犬猫が子孫を残すには野良自力で子作り子育てしなきゃいけない

今の世界野良犬、野良猫がうろうろしてその辺で交尾ってできますかね

野犬がうろついてたら駆除対象にしてほしいよ

人為的繁殖させていかないと、いずれ絶滅するのでは?

犬や猫の命に値段をつけて金儲けするのはけしからんってのはわかるけど、じゃあどうしたいんだろう

ペット禁止みたいなこと言い出したらあっという間に数減っていくのでは

愛玩動物になってしまった犬猫に今更自然に帰れっていってもそれは無理なのでは

熊に殺されて終わるよ

人間が金儲けのために犬猫繁殖させて、物のように雑に消費されていくのが許せないってのはわかる

でもそれなら犬猫はゆるやかに絶滅させていくしかないよね

自然に帰って野生化した犬猫はやっていけるんだろうか

やっていけなくなった野生の犬猫保護するんだろうか

野生動物保護して飼うなんてそれこそ問題だと思うし、なにをどうしたいのかよくわからない

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

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anond:20251122115354

どうでもいいな

それより君等は結婚したり子育てしたりして身の回り少子化問題解決しような

世界を救いたい気持ちはわかるけど

Permalink |記事への反応(1) | 12:18

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気持ち悪い自覚あるんだけどさ

世代結婚して親になってちゃん子育てしてたり

好きな芸能人が将来子どもが欲しいと言ってるの聞くと

この人らの子どもは愛されて大切に育てられるんだろうな、いいな

この人の子どもになりたかったな

って泣きそうになる

自分絶対子ども欲しくない

Permalink |記事への反応(2) | 07:40

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嫌な思い出

スパ銭で仲良くはしゃぐ見知らぬ兄弟を見ていてふと思い出したことを書いておく。うちはあんなふうな瞬間は一度も無かったなと思ったところから記憶のフタが開いたのだが。

小学校の頃、同じくらいの年格好の子供がいる近所の数家族合同でキャンプに行くことが何度かあった。当時は別に何ということもないイベントだと思っていたが、今考えると予定調整とか結構大変だろうし、みんな生活の余裕と子育ての熱意があったんだな。

キャンプ場の周りを探検していて10mくらいのちょっとした崖があり、兄弟全員(俺・兄・弟)でそこをよじ登った。そういうちょっと危ない遊びは日常茶飯事だったし親たちも放置だった。80年代は。

俺が最初てっぺんに近いところまで行ったが、岩肌が異様にもろくなっていて体重をかけたらボロボロ崩れてしまう。登ることも下りることもできなくなった。動けば滑落する。死にはしないが流血と骨折は免れないだろう。

まだほとんど登れてなかった兄弟に、崖の上に回り込んで立木からロープを垂らしてくれるよう頼んだ。しかし二人ともウヒャウヒャ笑うばかりで全く取り合わない。いや本当に頼むからと散々懇願しても無駄で、そのうち二人ともどこかに行ってしまった。

その後しばらくしてたまたま通りかかった子にロープを垂らしてもらって脱出できた。

うちの兄弟バカから「今はマジの事態なんだ」というモードチェンジができない。普段の「マンガを見せてやらない」みたいなノリの延長で、こちらが必死に頼むのを無視するのが面白かっただけなのだろう。

俺は弟が上級生に小突かれてたところに遭遇して大立ち回りしたこともあったがなあ。

ネットでもマジな話に場違い大喜利やめない(しかネタがつまらない)やつとかいるよな。

最近、うちの母が持病の発作で倒れて救急車呼んだ時も隣んちの「おしゃべり大好きおじいさん」がしゃしゃり出てきて邪魔してくれた。

バカは本当にシャレにならない時に邪魔しかならない。

Permalink |記事への反応(1) | 00:23

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2025-11-21

anond:20251121211916

いや子育ては大変よ…しかワンオペガチで辛い

お疲れ様です

どっかで一時保育とかで預けられたらいいのにね

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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婚活継続しようか迷う

2年前に交際結婚をチラつかされて1年間一途にやり取りしてたものの、何も進展がなかった苦い記憶から複数男性キープする手法に変えた(もちろん同時交際はしてない!不誠実なこと大嫌い!キープだけ)

結果現在3人キープしてる

1人目をAと置こう

Aは年上高卒ホワイトカラー行政系?(しか公務員というより非正規な感じ)

ちょいぽち

難病で家から出れない友達を遠方から訪れたり、人格としてはいい人だと思う

2人目はB

年上高卒ブルーカラー

この人もぽっちゃり

聞いてもないのに「俺は他の人に比べて高収入だよ」と言ってくる

本当でおじゃるか?

悪い人ではないが、話がつまらない

3人目のCなんと、同い年大卒経営者

(言っておくが経営者から選んだのではない、趣向が合うなーと思って話して後からプロフ見たら経営者だったのである

なんと話も合う、向上心があって人格

筋トレ頑張ってる、オシャレにも関心あり、でも謙虚

子供は欲しいが女性負担がかかってしまうのが心配だ」と言った時に、そのセリフが嘘だとしても結婚したいと思ったね

ただ、早く結婚しようとする意欲が感じられないのがなぁ…

あと、正直詐欺を疑ってる

こんな増田を好いてくれるなんてマジなのか?

ケチから要求されても絶対送らないという確信があるが、困るのが時間の浪費

冒頭にあったようなことがもう一度起きるのは懲り懲り

実家が太いので、子育てにかかるお金は最悪実家に頼ればいいと思ったが、旦那さんの稼ぎが太くて困ることはないなと思い直すようになった

正直Cさん以上の人間が見つかるとも思えないが…婚活続行すべきなのか?

Permalink |記事への反応(2) | 17:21

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anond:20251121105600

俺も小中高大と公立、ノー塾で、弁護士になったので、非常に教育コスパ良い子供だったと思う。

自分の子はどうなるか分からんが、小さい頃から勉強させようとは積極的には思っていなかったし、実際に今現在は小2の子がいるが勉強大嫌いで毎日嫌々、学校に行っている。将来はイラストレーターになりたいとのこと。

俺は子供の頃から弁護士になるのが夢で弁護士になったけど、学校勉強は嫌いだったので、もし自分の親が俺に小中から私立受験強要するような親だったら、発狂して病んでしまい、司法試験に熱意を持って取り組むことはできなかったかもと思う。

ほんと、子育て人生も色々だよな

Permalink |記事への反応(0) | 15:55

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なんでこんなに少子化が進んでいるのに子育て世帯優遇政策が少ないの?

子ども産んだら生活費加味しても得になるくらいじゃないともう増えないのわかってるでしょ

Permalink |記事への反応(3) | 14:58

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anond:20251121123844

子育てに向いてない社会助長しているフェミニストさんがいるから無理…ってコト!?

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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anond:20251121123550

それも含めて全てが子育てに向いてないだけなのですり替えは無理

Permalink |記事への反応(1) | 12:38

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https://anond.hatelabo.jp/20251118205909

似ている家庭環境なので少し気持ちがわかる

私は特に両親がモラハラというわけでもなく、どちらかというとこの夫的な感じで育ったと思う

この方ほど「稼いでるのに」的なことは思わないけど、全く思わないかというと多分ウソになる

夫婦アラサー子供2人、私2500万、妻400万でほぼフルリモート時短

妻は比較倹約家で浪費しない方、まだ子供も小さいのでしょうがなく時短

本来転職して年収上げたいけど今は家庭のためしょうがないという感じ。つまり本人は家庭や自分のために年収やらあげたいという気持ちがあるが、家庭のため(私自海外出張で月に数日はいないこともあり)年収が低いこともある

私にそんな負い目もあるからか、お金のことになっても私はそんなに不満はない。妻の年収が0円だと「うーん」と思うけど、生活費を全てこちらが出すのは構わない。むしろそうしたい。ただ奥さん趣味で使うお金ぐらいは自分で稼いでほしいぐらいは思うかな。とはいっても妻の年間趣味費用は30万いかないと思うけど

結局は相手がどれだけ感謝してくれているか、考えてくれているかかなと思う。同じ土俵に立ってお金・家庭について悩んだり考えたりしているか。 子育てにも近いものがある。同じレベルで悩んで、考えて、行動して! 

お金も、「あなたが稼げないのはわかってる」、あなたはそれを常に理解して、私と同じぐらい家庭の費用について悩んでくれれば、お金を出すのは構わないかなと。。私だったらそう思いそう

私でさえ、「じゃあ今日は昼飯食べに行こう!」ってなって私は節約で1000円以下の頼むのに、妻が高いメニューを選んでいたら、「そりゃ高いぜ、、一言言ってくれよ。笑」と思う。 そんな1,2000円レベルのことでさえ。

金額の大小よりも、同じレベルで悩んで考えてほしいというのはある

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2025-11-20

anond:20251120210959

現代社会子育てという行為はなじまない

倫理観は後退させることができないので人類人口減少を受け入れて絶滅に向けた準備を進めるしかない

Permalink |記事への反応(1) | 21:13

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でも個人負担する社会保険料自体はたいして上がってないんだよね

少しは上がってるけど実はそこまで変わってなくて

問題税金による補填が爆上がりしていることであり

これにより本来国防子育てインフラ整備に使われる税金がまったく足りていないのである

 

でもそんなことを一般庶民に訴えても税金の使い道を自分確認しようとする庶民なんて一割もいない

からより直接的な天引き保険料フォーカスした訴えは正しいのかもしれない

しかしそれですら「給与明細を見ろ」と言っても見る人は少ないだろう

いったいどうすればいいんだか

Permalink |記事への反応(1) | 13:40

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少子化問題だね」

「そうだね」

「女がこれまで通り我慢しないから。女が産めば解決なのに」

ハイ終了


ブスザコモラ男と結婚してセックスして衣食住マネジメントケア子育てやってんのに無職寄生虫バカにされ妊娠出産で体壊し貧乏セルフケアもできずブス婆になったとブスザコ男に言われ友達とも会いにくく夜も休みも出かけられなくなる生活かよ絶拒無理だっつうの

それで生活費も稼げ、まで言い出すんだから

生活費稼いで一人で暮らし友達とも遊ぶが一番ハッピー選択だろ

女に産んでもらうために男は何ができるか考えてみろ自称解決

Permalink |記事への反応(2) | 13:11

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anond:20251118205909

増田おかしくない。女は全員そうだから。そういう風にできてる。

どんなに優しくてもキモくて弱い男と暮らしていたらヒステリー起こすようにプログラムされてるんだよ。

両親を見て勘違いしてしまったのが最大の不幸だな。早く離婚したほうがいい。

未だにその男を見て「良い父親になる」と思ってるのが、親父の呪いに未だにとりつかれている証拠だ。

増田は受け入れられないかもしれないが、増田の母にも原因がある。そもそもイカれた父親教育に口を出すような環境にしちゃいけないんだよ。

子育て母親がやる、っていう家庭だったらそもそもいびられてないだろ。増田の親父もモテてないぞ絶対。親父に似た弱者男性結婚してどうすんだ。

悪いことは言わないから、子ども作る前に離婚しろ増田も夫も今よりも不幸になる。

収入的には下方婚でもいいかもしれないが、せめて毎晩チンポ突き上げられたくてたまらんような雄にしろ

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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なんでこんな死にたいのか考えてみたけど解決しなかった

近頃、とにかく死にたい

毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫

でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。



仕事面白くないが、面白くないだけだ。

元々社福祉とか一次産業とかインフラとか配送業かに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミス死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。

からから金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービス下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだからいくらミスしても罪悪感はない。

だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいもの我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。

金銭や将来の不安職場人間関係悪化などがあって死にたいわけではない。

友人関係も悪いわけではない。

かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。

そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカス喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的ものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。

家族関係も悪くない。

父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎ニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟信仰押し付けはないもの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚強要したりする人はいない。

まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。

から半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。

恋愛関係はないし、それを後ろめたくも思っていない。

増田Xジェンダー、リスロマンティック、アセクシャル三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアル人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。

幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。

から恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。

趣味はある。

増田創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。

また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人創作物をしゃぶりつくしたり、自分表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。

これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。

これと言ったトラウマもない。

いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボール執拗ボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。

クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいついじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。

「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒教師毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。

カースト中の下だった傍観者クラスメイト大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかトラウマと呼んでもいいのかもしれない。

それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスター憂さ晴らし虐待していた。弱いものさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。

それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしま制御不能に陥ったり、暴力脅迫支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているもの人格割れしま解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。

けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。



仕事趣味、友人、恋愛家族趣味過去

人生構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分人生自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

増田には確固たる自己があり、誰にも侵食されていない。

私は私だ。

なのに何故こんなにも死にたいのか。

胸を打つこの衝動は何か。

線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。

思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さなのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。

自己不安定な時期など、とうに過ぎていると言うのに。

自己、ああ、そうだ。この自己だ。

この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。

この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。

本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?

友人と上手く付き合うことが出来ない?

両親の愛着が足りなかった?

恋愛が怖くて最初から諦めている?

趣味が実質逃避になっている?

過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?

幸せになろうとすること全てにブレーキをかけてしまっている?

全ては結果に過ぎない。

最初存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。

死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。

嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまたからだ。

増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。

こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。

その化け物を飼い慣らすことだけが増田の今の全てを形作っている。

仕事や友人の選び方、楽しめる趣味思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。

そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。

全ての嫌なことに原因は、増田自身だった。

そう、気がついてしまった。

両親、友人、そして過去の思い出は、一般的社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。

全ては結果なのだ

思えば最初から物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。

その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。

両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。

友人が「増田人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。

増田いじめて泣かせたクラスメイトが「だっての子最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。

先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。

「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。

そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。

よく覚えている。

それらは全部、増田おかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。

そして増田自身も、困っていた。

ただ、それだけだった。

よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。

からみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなた自分を守るために、増田人生破壊されないために、必要距離だろうとも。

でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。

私は私と一緒に生きていくのが疲れた

そして私は、その内側の化け物から距離を取れない。

みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。

ずっと近くにいる。

ずっと隣にいる。

剥がしようもなく側にいる。

趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。

本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。

文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなた危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。

依存で、中毒で、全然褒められたようなものじゃない。

厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。

衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。

自分は化け物だ。

人間じゃない。

人間になんかなれっこない。

必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。

その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。

人間になんか、最初からなれっこなかった。

増田は自らの意思人生選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。

好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。

全部全部こいつのせいなんだよ。

化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。

私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。

両親を困らせたくなかった。

クラスの子と上手くやりたかった。

いじめられたくなかった。

ハムスターだって死なせたくなかった。

恋愛が怖いと思いたくなかった。

趣味だって昔は運動が好きだったはずだ。

仕事だって人の役に立つ誇らしい仕事がしたかった。

友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。

なのに全部できない。

全部全部、壊すのは増田だ。

私なんだよ。



死にたい

もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。

何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。

増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。

どんな声かけも慰めも麻酔も、虚しいばかりだ。

それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。

恩を仇で返したくない。

そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。

無理に結婚子育てをしていなくて良かった。

死んではいけない理由を作ってしまっていなくて良かった。

それは誰かを不幸にするから

愛されないまま死んで忘れられることだけが増田にできる唯一の社会貢献だ。

せめてそれだけはさせてほしい。

許してほしい。

ごめんなさい。

まれてごめんなさい。

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

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