
はてなキーワード:子宮頸がんとは
それ自体は気持ちはわかる。言い分もわかる。おかしなことを言ってるとは思えない
だけど、そのうえで他所の女に会うな(まぁわからなくもない)、どころか風俗にも行くな、恋人の体に子宮頸がん植え付ける気か虐待だ!ギャオオオオオオオン!!とキレてる奴等が多くて、
つまり、セックスは苦痛だからしたくもない、性欲全くない彼ピッピがいい、だがその彼ピッピが例えセックスしなくとも他所の女と会うのもいやだから辞めろ、と言ってるわけだ。
通るかそんなふざけた話が
女だからというわけでもなく、これを男女逆にしたとしたら、いきなり「セックスしたくない、する気もない、だがお前は他所の男にも会うな」と言いつけてくるわけで、マトモな常識と教育受けた男女はブチ切れる通り越してそもそも「えっ何こいつ、何言ってんの?宇宙人?」ってくらい価値観違い過ぎて恐怖すら感じるわ
そもそも、セックスしないんなら変な病気移りようがねーじゃねーか、それとも何か、こいつらの世界観では子宮頸がんは空気感染するのか
大体、何でそこまで身勝手で人が本質的に嫌いなのに、恋愛なんかするんだ?一人で生きてりゃよくねえの?付き合う相手の身にもなったれよ
徹頭徹尾他人の気持ちや事情なんか、わかったって慮る気もないけど男と付き合ってるという社会的ステータスが欲しいからやってるって、価値観が昭和の成金と変わんねーんだよ、それでよく最新の進歩的人権の考え方とか嘯けたもんだな。
そもそも、それ付き合う男にいったい何のメリットがあるんだ?ただの寄生じゃねーの?自分が漫画のキャラみたいな大富豪だったのならいいよ、一生遊んで暮らせるだけの待遇与えてやりゃあ、それに合わせてくれる異性だっているよそりゃ
でも大体は、稼げてるといっても、相手以下って奴ばっかじゃん、なのに何でそんな超態度だけはデケぇの?何様?結局、人がいいからあんまり強く言えない男見繕って他人の茶碗に横から手突っ込むような真似したいってだけだろ?
この手の無惨様みたいな価値観の奴って、女も男もホントに毒親だとかお察しの家庭環境で、心が歪んだまま育った様な奴らが多いんだろうけども、
そもそもが健全な恋愛や結婚生活が営める精神発達してないってだけなのに他人を巻き込もうとするなよ
本質的に人が嫌いで、自分の思い通りにならない世界や社会そのものが憎いという気持ちはわからんでもないが、だったらせめて大人しく一人で過ごしていてくれ、人間様の社会に出てくるな、としか言いようがない。
セックスしたい側に合わせることになったらセックスしたくない側が我慢することになるんだよね。
どっちかが苦痛を味わうはめになるなら別れたほうがいいと思う。
・全く興味ない
・痛い
・妊娠が怖い
などをよく見る。
セックスすると物理的な損害が生じる可能性があるのは事実である。
一方、セックスを我慢することは精神的には苦しいかもしれないが物理的な損害はない。セックスしないせいで病気になったりはしない。
それならより損害が生じにくいほうに合わせるべきでは?と思うんだけど、どうですか。
まぁ子どもがいないなら好きにやってくれ。
「子どもがいないなら好きにやってくれ」というのは、子どもがいなければ二人の問題だけど子どもがいるなら子どもに対する責任を取りなさいよということ。
ちょっと前に、子どもが生まれたので子どもが生活の中心になりセックスをする心身の余裕がない、パートナーがそうではないことに苛立つ、という増田があったと思うんだけど、そのブクマで「セックスレスなら離婚」というのがあって、それはないだろうよと思ったんだよね。
本能が云々、子孫繁栄が云々言うなら、子どもが生まれたらその子を健やかに育てることが一番の目的になるはずでしょ? それより自分の欲望を優先させるのは都合が良すぎるよ。
まぁ両親が険悪になるのもそれはそれで子どもに良くないから、どうしてもセックスを優先させたいなら離婚もやむなしと思うけど、ちゃんと養育費は払ってね。
Permalink |記事への反応(22) | 17:14
検査結果が2週間後に届くから都合のいい日を選んでほしいと言われて「土日で」と伝えたら、「婦人科は縮小傾向で土日は診察をしてないんですよ」と伝えられた。
ロビーで待つ間走り回る外国人の子供を見て、そう言えば今日は日本人の子供見てないな、と思った。
今日会社で同僚と話していたら、知り合いが卵子凍結のできる病院で働いていて、最近申し込みがすごく多いらしいという話題が出た。
医師側の倫理として、ピルを長期処方するなら子宮頸がんの検査は受けてもらわないと困るの。
痛いからといって検査を止めたとして、その後子宮頸がんになったとき、その責任は誰にあるのか?ということになる。
患者は癌になってから、文句を言うんだよ。あの時検査を止めないでいてくれたら助かったのにって。
患者が死んだ日には、親族が裁判を起こす。医師としてリスクを承知で検査をしなかったのは、注意義務違反だとかなんとか。
本当に憂鬱だ
子宮頸と呼ばれる部位に病変が発生していないか、細胞を擦り取って調べるという検査だ
何のためにやるのか、それはHPVに感染し、子宮頸がんの初期状態になっていないか調べるためだ
つまり、HPVに感染している可能性のない人、言い換えれば処女の方はやらなくてもいい検査である
話を戻すと、子宮頸がん検査とは非処女の女性が子宮頸に病変を起こしていないか調べるため、細胞を擦り取って検査するというものであるが
この細胞をこすり取ると言うのが本当に…本当に嫌だ…
子宮頸は膣の最奥に存在する、そこにある細胞をこすり取るためには…膣にブラシめいたものを挿入してザリッとやるのだ
これが痛くて嫌なんだが、それ以上に嫌なのがその姿勢、なんと医者に向かってM字開脚である
椅子に座ると、椅子だと思っていたものがウィンウィン動き出し、足は大股開き、座板はパカッと下に開いて股間が丸見えという非常に屈辱的な姿勢を強要される
そうして大股開きのそこにブラシを入れるのだ
非処女になった罰だとでも言うのか
余談だが、婦人科のお世話にならなければこの検査は受けずに済む(本当は受けた方がいいけどスルーできるからね!)
悔しい
勿論、先生方は完全にこちらの命を守るためにやってくれているのは分かっている
分かってるんだけどもうちょっとやり方ってもんがさぁ…
そもそも決まったパートナーとしかしないんだから、1回2回検査を受けて大丈夫ならもう放っといてくれないかな!
ChatGPTに聞いたら子宮頸がんに一生のうち罹る率は1%強とのこと。
1%強で罹っても全員が死亡するわけではないので、セックスしたら死ぬと騒ぐほど高いリスクじゃないな。
日本人女性が一生のうちに子宮頸がんと診断される確率(生涯罹患率)は、推計で**約1.1〜1.3%程度**とされています。
これはおよそ**80〜90人に1人**が生涯のどこかで子宮頸がんになる計算です。
### 補足データ
### 予防のポイント
もしご希望があれば、この生涯罹患率の**年代別推移グラフ**や、**ワクチン普及による将来予測**もまとめられますが、どうしますか。
アホの言い分。
(1)自分(女性)の判断で無料でHPVワクチンを打って、今後の人生で寝た男がHPVを持っていようが自分は子宮頸がんにならずに済む人生
(2)男に打てと呼びかけ、しかし日本では義務化は不可能なので男の打ってやってもいいかなという判断を頼みにして、自分(女性)はHPVワクチンを打たず、新しい男と寝る度にコイツはワクチンを打っているのか? 私はこのセックスでハイリスク型HPVに感染したのでは? いずれ子宮頸癌を発症して死ぬのでは? と心配し続ける人生
WillHPV vaccination prevent cervicalcancer?
Centre for Global Public Health, Institute of Population Health Sciences, Barts and TheLondon School of Medicine and Dentistry,Queen Mary University,
Institute of Health andSociety, Newcastle University
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7068772/
HPVワクチンは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染を防ぐために作られました。このウイルスは子宮頸がんの原因になることが分かっています。だから「ワクチンを打てば子宮頸がんが防げる」とよく言われます。
でも実際の臨床試験(人に使って効果を調べる研究)では、いくつかの問題があります。
→ 実際には10代の若い人がワクチンを打つことが多いのに、試験では年齢や条件が限られていたため、現実とずれていた。
→子宮頸がんは発症までに数十年かかるので、短期間の試験では「がんの予防効果」は確認できない。代わりに「前がん状態」(CINと呼ばれる異常)を使って効果を見ていた。
→ CIN1は自然に治ることも多く、治療すらされない。だから「CIN1を減らせた」=「将来のがんを減らせる」とは直結しない。
→ これらが本当に減るかどうかはまだ結論が出せない。
→普通は3年ごとに検査するところ、試験では半年~1年ごとに検査した。その結果、自然に治るはずの軽い異常まで見つけてしまい、「ワクチンのおかげで減った」と過大に見えてしまった可能性がある。
HPVワクチンが子宮頸がんをどのくらい確実に防ぐかは、まだ完全にはわかっていません。
自分の子宮を守りたいなら打てばいいし、女性にだけ強要される感じが嫌だとか副反応が怖いとか言うなら打たなきゃいいんだよ。
よく提案される男性のHPVワクチン接種の無料化が実現したとしても、日本では義務化は無理だから、どうしても打たない男性は出てくる。
子供の時に打たずにハイリスクHPVに感染済みの男性が後で打っても意味が無いという問題もある。
または
・HPV感染前の子供の時にワクチンを打った接種証明を出せる男性としかセックスをしない
というなかなか難しい条件を満たし続けない限り、HPVワクチンを接種していない女性はHPVに感染して子宮頸がんで亡くなるリスクから逃れられない。
その「ネガティブな学術情報」とやらが、現場で働く医療者が参考にしているガイドラインの変更や保健当局で公衆衛生政策を決めている専門家たちの判断に影響を与えるほどのインパクトが今のところはないというお話ではないでしょうか?
素人なのでよく知らないのですが、主流の学説を批判する論文が何本か、とりあえず掲載条件は満たしているということで査読を通って専門誌に載ったら、それすなわちファクトとなり、すぐに実務のガイドラインや政策が変更されるような世界なのでしょうか? ワクチンの分野というのは。
いえね、あなたが実はHPVや子宮頸がんやワクチンの専門家で、近年「HPVワクチンに効果なし」という論文が続々と一流の医学雑誌に掲載されて専門家のコンセンサスが塗り替えられつつあるのだ、
ということでしたら、わざわざ素人の我々に専門家の最新の動向を紹介していただきありがたく存じますけど。
しかし、それほどの知見をお持ちの方がこんなネットの片隅で匿名で投稿している理由がよく分かりませんが……
「イギリスにおける子宮頸がん(cervicalcancer)の患者数(罹患数)」
2025年6月約3,200人が英国で子宮頸がんと診断されています。
この数字は、2017–2019年の平均(約3,256件/年)とほぼ横並びです。
Over thelast decade in theUK (between 2007-2009 and 2017-2019), cervicalcancerAS incidence rates for females remained stable.
俺「こいつオーストラリアだけピックしやがったぞ。他どうなんや? GPTくん?」
AI「イギリス(イングランド)では、全国的なHPVワクチン接種プログラムの導入により、特に若い世代の子宮頸がんおよびその前がん病変が大幅に減少しており、1995年以降に生まれた女性では子宮頸がんの根絶にほぼ成功した可能性があると報告されています。この成果は、子宮頸がんが大幅に減少した他の国々(スコットランド、オーストラリア)でも同様の報告があり、日本が目指すべきモデルとなり得るとされています。」
https://kanagawacc.jp/vaccine-wr/264/
子宮頸がんの年齢調整罹患率は両シナリオとも2020年には希少がんの基準を達成し、2028年にはさらに少ない撲滅の基準である年間罹患数が人口10万人あたり4例未満となると推計された。
というシミュレーションを発表してたわけだけど、2024年の統計見る限り、子宮頸がんは全然減ってない。
2020年には10万人当たり7.5例いて基準(10万人当たり6例未満)達成してないし、その後も横ばいなんで、完全に失敗なんだよね。
https://www.aihw.gov.au/reports/cancer/cancer-data-in-australia/contents/summary-dashboard
過大評価してたってのは正しいやん。
投稿の要点
・HPVワクチンの臨床試験は「子宮頸がん発症そのもの」ではなく「代替エンドポイント(CIN1+など)」を用いている。
・子宮頸がんの発症は数十年かかるため、試験では直接的に評価できていない。
・したがって「子宮頸がん予防効果を直接証明していない」「有効性を過大評価している可能性がある」と主張。
1. 正確な指摘
→ 正しいです。臨床試験は「CIN(子宮頸部上皮内腫瘍)」や「持続感染」を主要評価項目にしています。がんの発症を直接アウトカムにするのは現実的に困難です(長期間と膨大な症例数が必要になるため)。
CIN1の臨床的意義の限定性
→ これも妥当。CIN1は多くが自然退縮するため、CIN3やAISの方が臨床的に重要とされています。
2. 不十分/一面的な点
「がん予防効果は直接証明されていない」=「効果が不確実」ではない
→ 確かに「直接証明」は難しいですが、CIN3+や持続感染は**国際的に承認されたサロゲート(代理指標)**で、がんリスクを強く反映します。
実世界データ(リアルワールドエビデンス)への言及が欠けている
→ワクチン導入国(例:スウェーデン、イギリス、オーストラリア)では、接種者でCIN3や子宮頸がんの発生率が有意に減少していることが報告されています。これらは臨床試験の限界を補強する重要なデータです。
→短期的に自然退縮する病変も含まれるのは事実ですが、それを差し引いても高グレード病変(CIN3+)での予防効果は明確に認められています。
3. 全体的な印象
臨床試験の限界を正しく指摘しているものの、エビデンス全体(特に実世界での効果)を無視しており、「過大評価」との結論は不適切に強い。
WillHPV vaccination prevent cervicalcancer?
Centre for Global Public Health, Institute of Population Health Sciences, Barts and TheLondon School of Medicine and Dentistry,Queen Mary University,
Institute of Health andSociety, Newcastle University
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC7068772/
CIN1+(CIN1,2,3,AIS)に対する高い有効性 ≠ CIN3+(CIN3,AIS)に対する有効性
細胞診が通常(36か月)より短い間隔(6〜12か月)で実施 → CINの過剰発見
短期的に自然退縮する病変を含めたため、有効性を高く見積もる可能性
持続感染診断も短い間隔(6か月以下)で行われ、不確実性が大きい
👉 まとめると、臨床試験は設計上の制約と代替エンドポイントの使用により、HPVワクチンの真の子宮頸がん予防効果を直接証明していない、また有効性は過大評価されている可能性がある
いや、原文みても「オーストラリアにおける子宮頸がんの年齢調整罹患率を推定」と書いてるよ。
https://www.thelancet.com/journals/lanpub/article/PIIS2468-2667(18)30183-X/fulltext
>私たちは、2015年から2100年まで毎年、オーストラリアにおける子宮頸がんの年齢調整罹患率および関連する死亡率を、84歳までの全ての女性を対象として予測した。
>We predicted theage-standardised incidence of cervicalcancerand associated mortality rates inAustralia each year from 2015 to 2100, consideringall womenaged up to 84 years.
少なくともこのシミュレーションは完全に失敗しちゃってるわね。
https://kanagawacc.jp/vaccine-wr/264/
子宮頸がんの年齢調整罹患率は両シナリオとも2020年には希少がんの基準を達成し、2028年にはさらに少ない撲滅の基準である年間罹患数が人口10万人あたり4例未満となると推計された。
というシミュレーションを発表してたわけだけど、2024年の統計見る限り、子宮頸がんは全然減ってない。
2020年には10万人当たり7.5例いて基準(10万人当たり6例未満)達成してないし、その後も横ばいなんで、完全に失敗なんだよね。
https://www.aihw.gov.au/reports/cancer/cancer-data-in-australia/contents/summary-dashboard
「梅毒」感染、都内で過去最多ペース「キスでうつる可能性も」夏休みの若者らに警鐘
https://www.sankei.com/article/20250731-SRAENTDLRZEPHK57NHF75VIAMI/
梅毒:数週間で症状が消えても治ったわけではありません。体の奥で進行し、脳や心臓にダメージを与え、死に至ることもあります。現在、日本で感染者が急増中です。
クラミジア:日本で最も多い性感染症。女性では無症状が多く、放置すると不妊症の原因になります。男性も精巣炎や排尿痛を引き起こすことがあります。
淋病(りんびょう):感染力が非常に強い。のどにも感染し、薬が効かない「スーパー淋菌」もある。
HIV(エイズウイルス):感染初期は風邪のような症状しか出ませんが、数年後に免疫が壊されていき、些細な病気でも命を落とす体になります。完治はできず、一生薬が必要です。
性器ヘルペス:一度感染すると体内にウイルスが残り、再発を繰り返す厄介な病気。性交でなくても、皮膚の接触だけで感染します。
HPV(ヒトパピローマウイルス):性交経験のある人の約8割が一度は感染すると言われるウイルス。特にHPV16型・18型などは子宮頸がんの原因になります。感染しても症状はほとんどなく、何年もかけてがん化することがあります。
一度の性行為でも感染する可能性があり、感染しても自覚症状が出ないことも多いため、知らぬ間に広げてしまうリスクがるものだから、AV女優って人生かけてまでする仕事?って思われる。
HPVウイルスを移されて、潜伏期間が長いからたとえ一回でもセックスしたら一生発病の危険があるため検診を受け続けなければならないこと
完全に正しく理想的な使用法でも100%ではなく、一般的には85%程度、つまり
10回セックスした場合、すべての回で避妊に成功する確率は約19.6%になること
セックスの身体リスクは女だけにあって、人生リスクも大きく、妊娠したら子供を殺すか産むかの二択となり逃げられないこと
セックスにこれだけのリスクがあるのに公教育もメディアも教えてくれず、未成年の学生でも恋愛したらセックスが当然のように思いこまされていること
男は子供の頃からエロやポルノやAVを見ていて性欲が暴力に直結しがちで、痴漢でも強姦でも発散して罰も軽く、それらマイナスは全部女が負担させられること