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はてなキーワード:子どもとは

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2025-11-24

anond:20251124025224

何歳かわからないけど、

はじめは下記のような総合のものがいいのでは。

https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%90%E3%83%BB%EF%BC%91%E3%83%BB%EF%BC%92%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%AE-%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%9A%E3%81%8B%E3%82%93%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%A4%E3%81%8D-%E3%81%82%E3%81%8B%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%9A%E3%81%8B%E3%82%93100-7-%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E7%A4%BE/dp/4591181073

もう少し大きいなら学研でも角川でも構わないので子どもの好きなものを買えばいいのでは。

ちなみにうちでは生物系の図鑑を買っていて、編集方針として種の分化による分類ではなく、エリア分類されている角川の図鑑を買っていました。

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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スポーツだって向き不向き、もっと言えば才能でどこまでできるかは決まってる

勉強も当然同じで、努力をしても覆せない適正の差は確実にある

親が子どもにできることは、子どもの適性を見極めて、その範囲内でできることをサポートすることなんだろう

間違っても、適正を超えた期待をしてはいけないし、限界突破するなんてことを望まないこと

Permalink |記事への反応(1) | 12:29

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anond:20251124121101

人間ウマ娘を同列に扱う人格破綻者の家に生まれ子ども未来はとても正視できるものとは思えず暗澹たる気持ちになる

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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anond:20251124025224

増田に聞いてないで本人に聞いてあげなよ

子どもでも思わぬ拘りがあったりするよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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子ども高校生になったら教えるんだ!

高校では必ず下駄箱で女の子に『おまんこ~(気さくな挨拶)』って声を掛けるんだ」って

あいさつしたら下駄箱〜教室まで自然と会話できて、下校時の帰り道も自然と会話するきっかけ作れて、彼氏づくり余裕だってことを

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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子ども高校生になったら教えるんだ!

高校では必ず下駄箱で女の子に『おはよう』って声を掛けるんだ」って

あいさつしたら下駄箱〜教室まで自然と会話できて、下校時の帰り道も自然と会話するきっかけ作れて、彼女づくり余裕だってことを

Permalink |記事への反応(2) | 08:48

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要するに子どもたちが特撮戦隊オモチャを買ってくれなくなったから、大きなお友達宇宙刑事オモチャを買ってもらおうよ、ってことなの?なんていうほどに単純なビジネスモデルではないんだろうけれど、戦隊モノの歴史を終わらして次にやるのが宇宙刑事という擦りネタなのが残念。

Permalink |記事への反応(1) | 08:46

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anond:20251122111856

塾の増田が「小学校テスト20点は本気でやばい」「そもそも問題意味がわかってない」って書いてたやつ読んで、

「あ、うちだ…」と思ったので、実際にそのゾーン歩いてる親側の記録を書いてみる。

まず親スペックから

俺はごく普通会社員年収はだいたい2000万くらい。

学歴全然ピカピカじゃなくて「中の中」くらいだと思うけど、

自分の得意なことだけをうまくやれてきた人間

から「親がそこそこ稼いでる=子ども勉強できる」みたいな図式は、

ほんとに全然当てはまらないっていう話をまずしておきたい。

で、うちの子

算数に関して言うとかなりしんどい側にいる。

ただ、「ヤバいけど放置してる」わけじゃなくて、

算数は積み上げ科目だから、つまづいたところを一個ずつガチで潰さないと未来地雷になる、

と思ってるので、そこに時間と労力をめちゃくちゃ注ぎ込んでいる。

具体的にどこでつまづいて、どうやって埋めてるかを書いてみる。

数字の数え上げ(1〜100)の壁

これは未就学くらいのタイミングかな。

1〜20までは一応言える。

でも、そこから先の「パターンとしての21〜99」がわからない。

29、30の次は?ってきくと31って言って欲しいのに40って答える

みたいな感じで、100までスムーズに行けない。桁と数字が分かってない感じ。

ここは「そのうち慣れるやろ」と流すと、

後々の数直線・数の感覚筆算、全部に響くと思ったので、かなりガチめにやってる。

  • 100マス表を毎日一緒に眺めて、「ここが30の列」「ここが70の列」と指でなぞる
  • エレベーターごっこみたいに「今37階、次は?」「41階の一個前は?」と数遊びにする
  • お菓子をわざと27個とか43個とか数えさせて、「今何個?」を身体で覚えさせる

「数の並びを、暗記じゃなくて“景色”として持てるようにする」のが目標で、

ここにだけでも正直、何時間も溶かしてる。

繰り上がり・繰り下がりの壁

足し算・引き算の繰り上がり/繰り下がりも、

まず数えるとき10の束を作れない。必ず全部数えないとわからなかった。

やり方だけ覚えても、そのうち必ず崩れるのがわかってるので、徹底的に「10の束」からやり直ししてる。

問題集をガンガン進めるより、

「繰り上がりって何をしてるのか」が腑に落ちるまで前に進ませない感じでやってる。

ここを適当に抜けると、

二桁三桁の計算

小数の足し引き、

時間計算

まで全部グラグラするのが見えてるからマジで時間かけた。

九九がなかなか定着しない

九九も、「覚えが悪いからもうセンスない」で切り捨てると詰むので、

「覚え方」と「意味」の両方から攻めてる。

7×8=56なら「7が8こある」図を毎回かいてもらう

暗記が苦手な子ほど、

意味を伴わない丸暗記」をやらされて折れてる感じがするので、

遅くてもいいから「7×8って、あの長方形ね」くらいにはしておきたい、という方針でやってる。

桁の概念(位取り)のぐちゃぐちゃ問題

掛け算・割り算の筆算になると、

計算力の前に「桁の概念」があいまいだと、完全に迷子になる。

10 +20が120なっちゃうかんじ。

ここも、

  • お金10円、100円、1000円)を使って「0が増えるってこういうことだよね」と何度も遊ぶ
  • マス目のノートに一の位・十の位・百の位を色分けして書く
  • わざと位をずらして書いてみせて「これだと472円が4720円になっちゃうよね」と笑い話にする

みたいな感じで、「ノートの上でだけ起きているルール」にしないようにしてる。

割合パーセンテージという絶望ステージ

割合パーセンテージは、もはや地獄

割合数字と実際の数の区別がついていないんだよね。

よくわからないけど割れば答えが出ると覚えてしまったりして大変だった。

どれも「まあいいか」で通せないから、時間を鬼みたいにかけてる

こんな感じで、

一個一個のつまづきに「まあそのうち分かるだろ」でフタをしないで、全部潰しに行ってる。

塾にも通わせてて、算数だけで見ると、

  • 週1回塾で算数
  • 塾について行くために、週2回付きっきりで算数を教える感じ

トータルで、週6時間以上はガチ算数に付き合ってた。

自身、こんなに他人算数を真面目にやったの、人生で初めて。

それだけやっても、塾では一番下のクラス

それでも、「積み上げ直し」はじわじわ効いてくる

じゃあ無駄なのかというと、そうでもない。

点数にはまだ反映されにくいけど、

理解の速度」と「わからないと言うまでの粘り」は明らかに変わってきた。

塾的にはまだ「一番下のクラスでギリついてきてる子」かもしれないけど、

隣に座って見ている親としては、

石ころをヤスリで削るみたいなスピードで、ちゃんと変化はしているのがわかる。

  • それぞれのつまづきを「運ゲー」にせず
  • 算数は積み上げだから、ここで潰さないと次の単元でまた死ぬ」と思って
  • 親がアホみたいに時間と労力をかけて、一段一段地ならししていく

と、

20点〜40点ゾーン=もう詰み」ではない世界線も、ギリ存在するんじゃないか

というのが、今のところの実感。

勉強以外の得意なこと・好きになれそうなことも、もちろん別で探してる。

算数一本勝負で生きていく未来を求めてるわけでもない。

ただ、

「どうせ無理だから算数はもう捨てる」

と言い切るには、まだ早い気もしていて。

塾の先生から見た「これは相当厳しいよ」というリアル大事だし、

そのうえで、「積み上げを本気でやり直してる親子もいる」という現場目線も、どこかに残しておきたかった。

これを書いてる俺自身も、

「諦めなければ、もしかしたらなんとかなるかもしれない」

って、ほぼ自分に言い聞かせながら、今日子ども算数やってます

Permalink |記事への反応(1) | 02:04

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2025-11-23

anond:20251123233435

貧乏人は子どもなんか作って迷惑かけるなの大合唱だった国なのにそうやって歴史捏造して責任押し付けるのやめなよ

Permalink |記事への反応(1) | 23:37

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anond:20251123225234

そういうくだらない話は子どもとやってなよ

Permalink |記事への反応(1) | 23:04

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子どものやった事なのに弁償しろってひどくない?

お土産屋さんで、子どもが売り物のお菓子モグモグ食べていた。

その場に居合わせ店員さんが注意し、私のところへ連れてきたので、軽く注意した。

そしたら店員がキレてきて、弁償しろかいいだすの。

子どもがやったことなのに、弁償しないといけないんですか?」って言ったんだけど、弁償しろ一点張り

子育てには厳しい時代だよ

Permalink |記事への反応(1) | 20:03

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スマホネイティブがこれからどうなるのか楽しみでもあり怖くもあるよな

まれときからスマホがある世代は今は中学生から下くらいか

スマホがどんなふうに人間の心身を壊すのかがこれから判明していくよな

肉体的にはスマホ中毒は、目、手、首、腰を壊しているのだが、今の子どもが30代にでもなる頃はどれくらい壊れてるんだろうな

精神的にはもうとっくに子どものうちから壊れきってしまってるのがちらほら出現しているな

ただそれは元からスマホが無かったとしても結局人生のどこかで壊れるような子どもという印象だ

そうではなく、「スマホが無ければまともだったのに」という子どもまでもが壊されることがこれから増えていくことに注目したい

どんな悲惨な化け物が拝めるのか楽しみだよな

Permalink |記事への反応(3) | 19:12

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おもちゃ屋にあるタブレットAVが流れててカオス

子どもプラレールを見ていたら突然喘ぎ声みたいな音が聞こえてきた。

なんだろうと思ったらオンラインオーダーステーションなるコーナーのタブレットめっちゃAV流れてた…。

店員も気づいてタブレット操作しだしたがどうやら集中管理になってるのか操作不能のようで、とりあえず段ボールを積んだカートを置くことで映像は見れないようにしていた。

しかし音量は下げられなかったらしく、店内に鳴り響く喘ぎ声。カオス

Permalink |記事への反応(1) | 18:31

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お芝居が上手…というよりも、お芝居していることに気付かせないすごさ。本当にすごいやつだな…と。(窪田正孝について)

子ども

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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ADHD×うつ病×オタクの財布即死コンボ女が今更メルカリを始めた話

タイトルでほぼ自己紹介をしたようなものだが、私はADHDで、うつ病で、オタクだ。

この文章だけで、私の生活がどうなることか、手に取るようにわかることだろう。

メンヘラなので些細なことですぐに落ち込むくせに、そうしてストレスが溜まると衝動で買い物に走るのである

そして、どうでもいい失敗は情景がありありと浮かぶほど思い出せるのに、銀行預金残高と買ったもののことは寝れば忘却する。

しか結構有名な版権オタクをしている。200人ほどいるキャラクターが全員箱推しである。『詰み』である

ポストの中身と同様の理論で、見なければないと同じなのに、SNS中毒なので暇があれば新グッズが出ていないか検索してしまう。

度々の炎上を重ねて学習した運営ほとんどのグッズを受注生産か予約にし、アニメイトだのとらのあなだので特典を変えて売りつけてくるのである

加えて、ひとたび誰かと話してしまえば、エンジンが120%稼働し、1日のエネルギーほとんど消費してしまう。

よって、ランダムグッズは1個だけ買って誰かと交換すればいいやとも思えず、自引きするために購入制限めいっぱい買い込むのだ。

結果、私の家には、買ったような買っていないような記憶の定かではない、版権のグッズが散乱することとなった。

掃除機はかけられても、目先のToDoから逃れる時に急にやりたくなる現象を除いて断捨離もできない。

度々親族に「誰かが欲しいなら、まあ持っていなくてもいいかな……」と思えるグッズを手渡して、メルカリに出してもらう日々を繰り返していた。

ガチ申し訳ない、本当に申し訳ない、私がやるべきだよな。4年目にして、メルカリアプリインストールした。

とりあえず、ガチガチャで推しが出るまで引き続けてダブった3cmほどのフィギュアや、一番くじで上位賞が出るまで「ここからここまで全部」したようなものなどを出した。

急にメルカリをしたくなったのは深夜の3時のことだったが、寝て起きたら買い手がついていたので、親族に教えてもらいながらゆうパケットポストminiに詰める。

ちょっと散歩するのもいいかと思って、最寄りのポストまでパジャマのまま出かけた。ポスト投函すると、カコンと小気味良い音が鳴った。

たかだかポストに入るサイズ、厚さ3cm以下のものを1つ手放しただけなのに、なんだかすごくいいことをした気がして、スキップして帰った。

後日、購入者からメッセージが届いた。

「こんな歳で子どもじみたキャラクターが好きなんて、変かもしれませんけど、欲しくて買ったんです。ありがとうございました。」みたいな内容。

全然そんなことないです!私もその版権キャラクターが好きで、絵柄を間違えて買ってしまったんです。気に入ってくれる人がいてよかったです。ありがとうございました。」と送った。かわいい購入者だった。嬉しい。

この成功体験を経て、私は次々とメルカリに出品して、次々と買われ、次々と袋に詰めるようになった。楽しい楽しい楽しい

友達LINE既読をつけたまま返信し忘れて1年が経過した女の行動とは思えなかった。購入直後にすぐ返事をして、1日以内に発送できた。

私は意外とまともだったのかもしれないな。真人間にようやくなれたんだ。と思いながら、おさいふボタンを押してみる。

ほとんど原価+送料+梱包代のような設定だったが、周りの人たちの価格を真似していたせいか、数千円の利益が出ていた。

もしかして、これ、受注期間を忘れてて買えなかったあのグッズとか、駆けずり回ってもなかった一番くじとか、あるんじゃないのか。

あった。買った。楽しい楽しい楽しい

あんなにあった利益がなくなった。

ものは、あんまり減らなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 17:33

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41歳のこどおじだが、母との関係が面倒になってきている。

別に宗教二世とかではないし、お金入れた分くらいはごはんを用意してくれたりはする。

ただ、普段コミュニケーションで、母は頭の中に浮かんだことをとめどなく話し続けることで感情処理するタイプで、こちらの反応をうかがうことができない。

また少しでも批判したりすると、逆上してしまうし、論理的に話の道筋を立てることができない。

子どものころからこちらが何か言ったりしたりする隙を与える間もなくサンドバッグのように愚痴を垂れ流してきた。

ここで実家ぐらしをやめればいいじゃないか、という話になると思う。

実際高校卒業してからはずっと県外で生活していたんだが、うつ病になって5年前に実家に帰ってきた、ということがある。

また父親はおらず母と2人暮らしで、母は1人で生活することを恐れている。

自分再就職給料がかなり下がったので、実家でいることにメリットはある。

結婚願望はゼロではないが、年齢や収入、体調のことを考えると難しいと思う。

このままズルズルいっても我慢していればいいかな、ということにしている。

でも母はどんどん制御できなくなってくるだろうし、自分領域が脅かされることが怖い。

未婚率が上がっていて実家に不時着した人も結構いるんじゃないかと思うけど、身近にはいない。

たまにAI相談したりはするけど、第三者からみたとき自分と母の関係はどうなんだろうか。

生活破綻してなくて2人がそれでいいならいい、ということかもしれないが、不安はある。

Permalink |記事への反応(2) | 13:23

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包括的表現

「『差別されている人たち』への差別をやめろ!」

「その『差別されている人たち』と言うのは、いったいどのような人たちですか?」

「『差別されている人たち』です。たとえば、給料が低いとか、家事育児押し付けられがちとか、愚かだと見做されがちだとか、「男を捕まえて子どもを産むのが仕事なんだから教育など必要ない」と言われるような、そういう人たちですよ」

「…それは、『女性』ではないんですか?」

「『女性』、ですって!?それはとんでもない決めつけです!人を特定属性で括り、一律に差別されてる人たちだと見做すのも差別ですよ!そもそも、『差別されている人たち』は『差別されている人たち』を指す言葉なのですから、これ以上に包括的で的確な表現はありません。それに、この表現であれば、給料が低い人や、家事育児押し付けられがちな人、愚かだと見做されがちな人と、性別に関わりなく共闘できるじゃありませんか」

フィクションです

Permalink |記事への反応(0) | 12:26

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ドルスクールの娘のプレゼン授業で、祖国愛の強い中国人の子最近台湾有事に関連した日本首相発言を取り上げて「日本歴史から学ばない悪い国だ」みたいなことをクラスの前でプレゼンしたらしく、娘が悲しんでいた。

そもそもプレゼン授業ではそういうテーマを取り上げること自体禁止されているため、その子先生から注意されたらしいけれど、そんな主張を聞かされたうちの娘は悲しい気持ちになるよね。

ウクライナパレスチナも含めて、世界中から来ている子どもたちがいるから、こういうトラブルは大なり小なり起きてしまう。大人の事情子供が嫌な思いのするはツライ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:47

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結婚して幸せになれる人が羨ましい

当方スペック

35歳 女性 独身 同棲

 

この一年同棲生活体験し、また周囲も結婚出産が当たり前になってきた今、「結婚出産」で幸せを掴んでいる人が羨ましいという気持ちが高まってきたため投稿する。

羨ましいというと「自分ができないことを実現している人への妬み」と捉えられる。

これは間違っていない。

ただ、正確には自分場合、「自分結婚をしたいと思えない=マジョリティになれないゆえに、マジョリティである人々に羨ましさを感じている」という意味だ。

この歳で独身、かつ同棲しているというと「結婚は?」と聞かれる。「結婚は?」と聞くのはタブー視される時代だが流石に同棲しているとなると結婚も想定していると思われるので、聞くハードルも下がるらしい。

しか自分はいつも上手く答えられないでいる。というのも自分にとって同棲は(多分結婚に向いていないな…)と自分性質を薄々予感しながらも、本当にそうか確認する試みだったからだ。そして予感は的中した。

 

自分はこれまで

実家(五人暮らし家族仲は普通

一人暮らし

同棲交際三年)

いずれも経験したが、②が圧倒的に向いていた。とにかく、仲の良さに関係なく人が家にいることへのストレスを感じてしまうのだ。

人と暮らすことで得られるものはもちろんある。会話が増えて楽しい。気軽に一緒に出かけられる。楽しかたことを共有できる。

それに恥ずかしながら自分は、人と暮らすと人に家事を任せてしまタイプのようで、実家では母に、現在パートナー家事ほとんどを任せている。とてもありがたい。

母は料理が上手く、パートナーお菓子作りが上手い。また、自分仕事の付き合いや友人関係で深夜帰宅や外泊が当たり前にも関わらず、自由にさせてくれる環境にある。

それでも、圧倒的に一人の方が楽だと感じる。

帰宅が遅くなるというひとつの連絡が面倒だ。洗面台は自分が出かける準備をするときに確実に空いていてほしい。

一人暮らしなら家事もする。料理も得意だ。いつでも好きなものを好きなときに食べられる。誰に何の断りもなく遊びに行ける。それが嬉しくて楽しい

そして何より、寂しいと思わない。

一人暮らし偏頭痛の発作を起こして痛みに泣きながらのたうち回っているときでさえ、このまま死ぬという可能性もあるのだろうとぼんやり思いながらも特にそれが嫌だとは思わなかった。

から一人暮らしに戻ったとしても、最初は寂しさを感じるかもしれないが、多分すぐに一人の気楽さがやっぱり楽しいと思ってしま自分が予想できる。

結婚をするメリットなどをネット記事などで読んでもピンとこない。強いて言えば、このまま賃貸暮らしは定年後に暮らす場所がなくなりそうで不安なので、パートナーと家を買い老後の居場所を確保した方がいいだろうということくらいだ(一人でマンションや家を購入できるほど余裕があるわけではないため)

 

「心から好きな人出会えていない」という可能性も考えたが、そもそも自分は人を好きになりにくい。学生時代燃えるような恋をしたがそれも二人ほど。穏やかに付き合えた人が今の人ともう一人。交際人数にカウントできるのは以上四人。

まりにも人を好きになれないので告白されたら断らないということを試した時期もあったが、乗り気でない交際は互いに不幸な結果に終わり、それらはカウントしていない。

 

とにかく、自分が乗り気になれないことはしたくないという性格もこの問題根深く起因している。

乗り気になることしかしたくなさすぎて、仕事趣味のようになっている。

よく「仕事趣味は分けた方がいい」というがこれは私には当てはまらない。

好きなことを仕事に据えられたことは自分にとって相当な幸せであり、だからこそキャリアを中断させられる可能性のある出産にも消極的だ。

子どもは大好きで、若い頃は絶対にほしいと思っていたが、仕事に飽きて「そろそろいいかな…」と思える気配がない。

もちろん将来のことを考えれば、いずれ仕事に飽きてもういいかなと思ったとき子どもが産めない年齢になっている、なんてことは十分予想できる。

ただどうしても今楽しいことを止められない。

子どものことを考えたら結婚一択だが、踏み出すほどの衝動はない。こんなことを言っては申し訳ないが、身体的な面で仕事物理的に中断されない男性だったら、もう少し結婚に前向きだったかもしれない(とはいえ一人の楽さもデカい)

 

世の中の多くの人が幸福だと感じる「結婚出産」に対して感じるデメリットの方が大きいのだ。あの幸せイメージ図の中に自分が当てはまらない。自分に似合う服ではないと感じる。

本気で、fate言峰綺礼に親近感を抱くときがある。

言峰綺礼とは神父でありながら、世の人々が美しいと思うもの真逆のものに心惹かれてしまうように生まれついた男だ。

彼は生まれついた自身感覚世間の人々とのズレに葛藤していた。

葛藤の中身はまったく違うが、世間の人々との感覚のズレ、孤独感…みたいなもの自分も覚える。

 

独身楽しいというと、強がっているといわれる風潮がまだまだあるが、それは多分当たってないが間違ってもいない。

多くの人が普通にできていることができない、心惹かれないことは悲しい。世間からの疎外感がある。「強がりだ」などと心ない言葉を言われることも増える。

楽しいことは事実であり一人が寂しいと思ったことはないが、「そんな自分おかしいのでは」と思う感覚が嫌だ。マジョリティでいられた方がこのような煩わしさとは無縁で楽だったのにと考え、マジョリティ嫉妬してしまう。

結婚出産選択したゆえの悩みはもちろんあるだろうし自分の方がよほど気楽だとわかりつつ、そもそも土俵に立てない虚しさがある。

 

ちなみに、パートナー結婚を考えていると言われたときも濁してしまった。相手も「形にこだわらない」と言ってくれているが、合わせてくれているだけかもしれないし申し訳ないと思う。

いい歳して厨二病のようだが、もうずっと悩んでいる。答えは出ない。

Permalink |記事への反応(0) | 08:44

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元総理銃撃犯、山上徹也の生い立ちを、証人尋問記事などからまとめてみる。

 

妹が生まれる前に父親自殺長男病気失明し、開頭手術も受けるなど、健康面で大きな不安を抱えた。これを機に母の統一教会への入信で家庭は急速に崩れていく。母親は毎朝毎晩、土下座してお祈りをし、先祖の罪をはらおうとした。母親統一教会献金の優先度が高くなり、子どもたちは自分たちには無関心だと感じるようになった。

献金生活は苦しくなる中で、子どもとしては「どうにもならない運命に巻き込まれていく感覚」を持ちやすい。山上投稿にある「14歳で家庭が壊れた」という言葉は、この時期の実感だろう。

 

中学高校時代勉強ができたらしいが、家庭の負担が重く進学も難しい。母の献金が続き、2002年には自己破産山上学校での成績は良かったようだが、この状況では進学することはできない。本人からすれば「努力しても報われない」「自分人生は選べない」という感覚根付いていっても不思議ではない。X投稿には「私は犠牲として生きている」と表現されていた。

母親自己破産前、母親の行動に憤り子どもたちの世話もしていた祖父他界財産子どもたちに残されるはずだったが、母親献金使用長男大学に進学できず、精神的に不安定になり、「死んでやる」と包丁を持って暴れるようになった。

 

その後、山上海上自衛隊に入る。規律ある世界生活を立て直したかったのかもしれないが、短期間で辞めている。居場所を見つけられなかった可能性が高い。ここで社会構造への興味が芽生えた可能性もある。

 

2005年山上自殺未遂をする。これをきっかけに教団は家族に返金を始め、経済状況はいくぶん改善。返金されたお金山上の妹は大学へ進学した。山上は妹の進学を強く後押しした。母親子どもたちに金の無心を続けた。

2005年以降は職を転々とし、経済的にも人間関係的にも不安定な生活が続く。家族への怒りと罪悪感のような複雑な感情を抱えていた。彼の投稿には「社会制度への恨み」「宗教国家構造批判」「存在意義への悩み」などが濃く出ており、孤立の中で内面がどんどん先鋭化していった。

2015年には長男自殺山上は「自分のせいだ」と悔しそうに泣き、それ以降は家族と疎遠になった。

 

2019〜22年頃はXの「silent hill333アカウントの時期で、統一教会への強い恨みが投稿に表れてくる。ただし政治に対しては、安倍政権のものを叩いていたわけではなく、「宗教団体と政治の結びつき」に怒りの矛先を向けていた。ここで、個人的な苦しみが「社会構造問題」へと変換されていったように見える。

 

2021年から犯罪の準備に踏み込む。手製の銃を試作し、資材を買い、安倍元総理の動きを調べ、長文の手紙まで残している。安倍元総理は「真の敵ではないが象徴だ」と書いていたという。つまり彼の中では、宗教被害で奪われた人生を「正義行為」で取り返そうとする、自己物語化のプロセスが進んでいた可能性が高い。

そして2022年犯行を実行。「動機統一教会への恨み」と供述している。

Permalink |記事への反応(0) | 07:34

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男だけどさ、胸が異常にデカ奇形キャラ見ると吐き気するレベルで無理。

なんで……なんで胸だけなんだろう。

の子は、そんな身体じゃなかった。

もっと普通で、もっと自然で、もっと、笑い方とか歩き方とか、そういうところで愛されるべきキャラだった。

なのに、ある日突然…「売れるから」という理由だけで身体を改造されたみたいに、胸だけが自然に膨らんで、設定も違和感だらけになって、キャラとしての人生まで塗り替えられてしまって。

それを見た瞬間、涙が勝手に出てきた。

胸の奥がギュッて痛くなって、苦しくなって、目の前が滲んで、画面の中のその子が助けを求めてる気がしたんだ。

「そんな身体、望んでないよ」って。

笑ってほしかった。

ありのままの姿で、自分物語を語ってほしかった。

なのに、胸のサイズ評価される世界ルールの中に閉じ込められて、奇形に変形させられてしまった。

性的に扱ってもいい」

キャラから傷つかない」

そんな空気がまるで当然みたいに蔓延している社会で、その子尊厳けが後回しにされていく。

…なんで、そこまでしないと売れないの?

キャラ人生より、数字大事

キャラの心より、欲望大事

どれだけ泣いても、胸を盛れば笑って許せると思われているの?

読者は——作品を楽しみたいだけなのに。

子どもが読む雑誌にすら、胸の強調と色気ばかり押しつける世界で、「なんでこんなの見せられるの?」って泣いてる子も絶対いるのに。

それでもまだ変わらないんだね。

胸を大きくすれば成功っていうルールは、キャラを削り、作品を削り、読者の気持ちまで削りながら続いていく。

作品の中で一番大切なはずのキャラが、いちばん尊重されていない。

胸を盛られたその子笑顔を見るたび、泣きながら訴えている声が聞こえる気がする。

わたし、こんな身体にされたくなかった」

わたし物語を生きたかった」

その声が聞こえるたび、胸の奥がギュッと締め付けられて、嗚咽しそうなくらい悔しくなるんだ。

弱者男性の性欲で歪められたキャラたちの苦しみをもっと考えてほしい。

Permalink |記事への反応(2) | 00:41

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2025-11-22

トイザらス店員さんに話しかけられてトイザらス好感度が上がった話

正直はじめての体験だったので、その店舗、というかその人限定の話なのかもしれない。トイザらス新座店の出来事

子どもトミカの「ツインコースやまみちドライブ」と「2WAYにぎやか高速道路」を見ていたところ、後ろの棚の整理をしていた店員さんが「それ繋がるんですよ~」と話しかけてきた。

「そうなんですよねー。うちの子も触れるおもちゃ屋さんで繋げたりしてて」と適当に返事をしたら、

「これ、実は間につなげられる幻のおもちゃが本当は合ったんですよ~」

と興味深い話をはじめた。

なにやら元々秋頃に販売予定だったのだが、夏のおもちゃショーの際に触っていた子どもが指を挟んでケガをした事案が発生し、それで販売中止、幻のおもちゃになってしまったそうだ。

よくよくツインコースやまみちドライブパッケージを見ると確かに連結イメージに見たことがないおもちゃが載っていて「これですか?」と聞いたら、

「それは昔販売していたもので別物なんですよ~。昔のやつは別の連結パーツを付ける必要があったんですが、新しいものはパーツ不要で直接連結できて画期的だったんですが、いや~販売中止するには惜しいおもちゃでしたよ」

と語ってくれた。

その後は特に他のトミカ製品を売り込まれるなどもなく、店員さんは棚の整理に戻り、子どもも他のコーナーへと走り出したので店員さんとの接触はそれっきりだった。

しかしあとあと考えると、発売停止した商品や終売したおもちゃについて語るの、正直まったくセールスに結びつかない。

ただ、個人的には「まさかヨドバシの『商品に詳しい店員さん』みたいな人がトイザらスにもいるとは!」とすごく好感度が上がる出来事だった。

他のトイザらス店員さんも実はおもちゃにすごく詳しいとで、もし余力があったら、話しかやすそうな雰囲気で暇そうにしてる親に話しかけてみてもらえるといいかもしれない。

(まぁ親によっては全集中して子ども見守ってたり、スマホに超集中してたりでなかなか話しかけるの難しいかもしれないが…)

Permalink |記事への反応(5) | 23:43

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ペット飼うの禁止にしたら子ども増えると思う

意外とこれ指摘する人いないね

ペット禁止少子化に効くと思うんだけどなー

Permalink |記事への反応(0) | 22:36

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あほ女だけがめばええんちゃうって思う

あほ女だから産んだんだけど、バカだったとしか思わんもん

股裂いて、痛い思いして健康害して収入落として幸せなわけないの当たり前でしょ

人権意識倫理観義務感のおかげで『これ言っちゃだめなやつ』とわかるから

「この子出会えたってだけでそんなの報われます」みたいなこと言うんだわ。

出産ほんま不可逆だから幸せ』って言わざるを得ないんだよな。子育て楽しい幸せな瞬間はたしかにあるけど、個人人生として経験する必要なかった感はバカ高い。子どもが手を離れてくれば変わるかと思ったけど全然そんなことない。どんどん膨れ上がるわ。

ちんぽが裂けることもないばか男さんたちの涙ぐましい努力により、爆速バイアグラ認可しつつ、避妊は意地でもさせず、レイプも女のせいにしてなにかあればハニトラが魔法合言葉、ばか女育成のための義務教育とばか女育成イキリちんぽ育成のためのコンテンツをすくすく育てて、そんな社会の中ですくすく育ってばか女たちがまんこ裂いて健康害して飯炊き婆になりつつ収入下げて一人で生きてくのハードモードに自ら陥るのを幸せ〜〜〜って言ってきたけど

やはり女の3倍犯罪するだけあって男ってあほだし一緒にいる価値ないのでは?とか

股裂いて幸せとか言ってるのドMにもほどあるやろバカかよっていう当たり前すぎることに気づいちゃったよね、女たちも。

それでもまあ従来のあほコース幸せだと思うドMもいるし、な〜んも考えてないあんぽんたんな女もおるので、そういうアホ女に望む通り産ませて、股裂くのも悪阻も腹でかくなって生活しにくくなるのも生活制限されるのも仕事休むのも嫌ですという至極当然の望みを持つ女の願いは当然叶えて養子里子を大昔みたいにもっと当たり前にしたらいいんじゃないかな

それが嫌なら毎日どこかで子どもが生まれる度にランダムで成人男性のちんぽか肛門を裂けば良いんやないかと思う。

どこでも言えやんからな、子供産むと考えてた時の自分ほんとアホ女だったとか。一応虐待スレスレ発言から

子どもなんてのは欲しくなったらどっかからもらうか〜!でいいんよな。

世の中の男は常にちんこ割で生きてんだからさ、こういう話も聞いてくれよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:33

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呪術廻戦を見たらミーハー扱いされるの納得いかない 

アニメ化からずっと呪術廻戦を追ってきた身として、最近ほんとモヤモヤすることがある。

だってさ、「こちとらアニメ化からファンだぞ」って話なんだよ。

アニメ化前、呪術廻戦なんて誰も読んでないマイナー漫画扱いだった。

しろ「そういうの読んでるとか、オタクなんだキモッ」みたいな扱いだった。

なんなら単行本買ってるだけで変な目で見られた時期もある。

それがさ、アニメ化した瞬間にわーっと群がってきた連中に、こっちは「流行もの好き」とか「ミーハー」扱いされるわけよ。

いやいやいや、失礼すぎるだろ。順番がおかしい。

こっちは作品が育っていくのをずっと見守ってきた側なんだ。

「私達が育ててきた」みたいな気持ちすらある。

もう、ほとんど子どもみたいなものなんだよ。

ファン歴長いから偉いとかじゃなくて、ミーハー扱いされる筋合いはないって話。

からの読者のこと、ちょっと尊重してくれよって思うんだよね。

Permalink |記事への反応(1) | 21:31

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