
はてなキーワード:婦人とは
1歳半。
お姉ちゃんがおままごとで使ってた子供用のエプロンを気に入ってしまいはなさない。
寝る時も離さない。
起きても離さない。
お着替えの時は、まぁ片手づつ離せばいいんでしょとご理解いただける。
保育園にも連れて行く。つけたまま。
さすがにそのまま預けられないので隙をみてサッと奪い保育園バッグにしまう。
帰ってきても着ける。
そのまま寝る。
お姉ちゃんが好きなんだろうな。
他にもお姉ちゃんが使ってた小さいポーチとか保育園ごっこするときに使ってたストップウォッチとか、全部首からかけてご満悦。
この前お買い物に行った時もエプロンを離さず着たままだったので、すれ違った御婦人に女の子だと思われた。スカートだと思われたぽい。
あーー、ほんとにかわいい。
一生そのままでいてほしい。
前の書き込みの自主研究データの下りはPAH治療薬としてシルデナフィルの承認を通した時の話で間違いだったわ、すまんな。
ED治療薬としては個人輸入で薬害が出ていたことがスピード承認の理由だな。まあ、これはアフターピルも同じだけど、アフターピルは母体保護法の絡みもあって遅れることになる。
参考:https://www.pmrj.jp/publications/02/pmdrs_column/pmdrs_column_21-42_09.pdf
んで、ついでに突っ込みなんだけど
「女用の薬に対して「新しすぎる」がもう軽視やろ」
かみ合ってないんじゃなくて、偏見で文章読めてなさすぎるんだと思うよ。「「男女不平等」という強い信念に」ってのがマジで当てはまってると思うけど、自覚ある?
こっちは差別がねえとは言ってない。ただ雑に差別だ!って言う前にちゃんと各論検討しないんじゃ単なるクダまきじゃんって言いたいんよ。
「そもそもQoLを向上させる薬みたいな考え方が新しすぎた」ってのは【【【男女問わない】】】よ。そんなこと書いてない。【【【男女問わず】】】バイアグラ認可当時でも相当新しい考え方だったって話。
だから、そもそもそういう薬を認可通すこと自体が【【【男性向けか女性向けかを問わず】】】バイアグラより前の時代では厳しかった(薬害とED唯一の治療薬という追い風を受けてやっとという感じだった)し、それより前のピルの認可を最初に試みた90年代だと相当厳しかったって話をしてる。
何度も言うけど、この考え方自体は【【【男女問わない】】】もので、それ以外の政治的な横やりについてはまた別論。
(これも男女問わず横やりがあったわけで、有名なのだと噂レベルだと佐藤首相夫人とか自民党婦人部とか保守系の女性の反対も大きかったし、これも差別と単純に言えない話ではあるよな。あと中ピ連みたいな無能な味方の活動による悪影響やサリドマイド薬害みたいなタイミングの悪い事件もあった)
あとは人に聞くなりAIに聞くなりして。
昔から子どもが苦手で産まないって言っていたのに、いざ婦人科系の病気になった時“産まない”と“産めない”はこんなにも違うのかと絶望したのを思い出す題名で、思わず手に取りました。
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「子供が苦手だから」とか「痛いから」とか理由つけて産みたくないって思ってる人は本当は産みたい人だよね。 私は子供産まないことに理由付けが必要だと思ったことはないしずっと「産めない」状態になりたくて仕方なかった。同じ「産まない」女でも感覚が根本的に違うんだよね。
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「産まないだろうな」と思ってたのがいきなり「産めない」に変わった時の自分の心境って、自分でもツッコミ入れたくなるくらい真逆の感情が生まれるんですよね 私もこの本探して読んでみよ〜
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ほんまにこれ 私が子供産んでも不幸の再生産だから産まない、と思ってたけど たとえ準備万端でも自分の体では安全に産めない可能性高いって分かった時は衝撃的だったし泣いた
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女性にしか分からない感情を三単語で見事に表現してる。全て重い。産めないは特に。
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痛くて苦しいから産まない って思ってるけど痛いのと苦しいのが精神的に拒否反応でるから産めない側だなとも思ってる ほんとにショック死する可能性あるから子供欲しい欲しくない関係なく産めない
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子どもの好き嫌いや苦手意識と産む産まないは別物だと思う。子どもはいつまでも子どもではいない。自分の子どもは子どもという生き物ではないのだから。 人の気持ちは移ろうもの。 いざそうしたいと思う時が来ても選択肢がないのと望めばできるのさは大きい。 人の心と体は複雑だ。
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本当かなあ 全く産みたくないから健康に害ないなら産めない体になっても困らないと思ってた
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前から産まないって決めてて、時々生理がしんどすぎる時に手術で取ってもいいかって思うけど、産めない身体になると何か失った気がするかなと考え直すことが何度かある 失礼な発言になるかもしれないけど、自分の思考は間違ってないって思えた
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自分のキャリアを考える時に、今結婚にも子供にも興味ないけど、本気で今のまま向かうってことは少なくとも出産の選択肢を捨てる覚悟がないといけないって思ったら明日の自分の気分も分からないのに、そんな決意できなくて泣いたことある
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これどういう思考なんだろうね深層心理は産みたかったって訳ではなさそうなのに人間って自分の事ですらよく分かってないんだなっていう不思議な気持ち
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最後の可能性を蔑ろにして周りばかりが騒いでる感。 嫌気がさす。
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こんな本あるんだね 探してみようかなぁ友達や周りに比べて子供に執着とかない不育症だけど、流産への感情とは別に産めないってなんかわからない自信を失うよね 毎月ちゃんと生理来てる意味はなんなんだろう…
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どの選択も等しく女性の人生に深く関わるし、どの選択も幸不幸の背景がある こういった悩みがわかる人が増えるといいね
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「産めない」には、感情的な理由と社会的な理由が混在しているのが「産まない」時の状況なんだけど、病気による身体的な理由が降りかかって「産めない」になったらと思うと、自己選択や自己実現の権利と選択肢が「奪われた」感覚になるんだろうなとは思う。「違う」んだろうなぁ・・・
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「意思」って権利が行使できる状態じゃないと持てないものなんだなと気付かされるタイトルの本。凄く内容が気になる
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私、「産まない」と決めていたのをやはり婦人科系の病気で「今後子供産めない可能性がある」と伝えられて「産む」を選んだ人です。 ※そして産後に病気が悪化し全摘出しましたが産んだ子は日々成長中です
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本当にそう。産むつもりなくてもいざ産めなくなると絶望になる。産まないと産めない全然違った。産まないと思ってても、産めなくなってみると街で突然赤ちゃんが泣いてる声とかで急に涙出てびっくりする。不思議。みなさんにはそんな思いしてほしくないので検診受けてね!(そんで私は全然元気やで)
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私は「産めない」なんですが、 「産みたい(と考える事すら)」すっ飛ばして 「産めない」を知って(病気→子宮奇形ですねー言われたw)、幸せ者だったんだなと。
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今自発的に「産まない」選択肢を取ってるけど(IUD入れてる)、これも婦人科の関連関わるものだからもしかしたら産めないのでは?と思う時はかなりある。子供欲しい願望は今のところないけど、でも妊娠適齢期だからこそ気になるのもあるし、妊娠にはリミットもあるからこそ心がざわつく
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姪甥は可愛いけど、私も子供苦手で、子供産む産まないの選択肢はなるべくなら産みたくないと思ってしまってたけど、 そろそろ産めないかもの年齢になってきて、今わからなくなってる
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最近揺れてる心情にこのタイトル刺さる。 ただ身体の理由で産めないかも、と思うと私は少しほっとした…ちゃんと私は最大限頑張った、という理由ができたからなのかなあ
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私もそうなることを恐れてる😭子供はいらないと思ってるけどいざ子供を産むような年になってでも子供を産めないって分かったら絶望するんだろうなあ
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私も子供産みたくないとずっと思ってたのに、病院で「もし今後妊娠を望むのなら〜」という先生の説明に「ないです」と食い気味に即答したくせになんか泣きそうになったもんな 心の中で思ってるのと、言葉にするのでは重みが全然違った
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人それぞれなんだなー。わたし絶対絶対絶対産みたくない!って思ってたからいざ産めなくなっても「これで!完っっっ全っっっに!解放された!!!」って小躍りするぐらい嬉しかったよ。
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選ぶ、選ばない、選べない 選ばないことを選択して、まあ後悔しないだろうと思い生きてきたけど、いざ今後は物理的に選べないですよってなった時にちょっとだけ考えちゃったな(年齢は年齢だからもう仕方の無い事だけど)
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私も難病になった時、「産まない」から「産めない」になった。だからこそ、踏ん切りがついた。産めないなりに産んだ人、これから産む人のことは応援したい。子供は苦手だけど、身近な子供に何かあったらすっ飛んで守る。
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産めるけど産まない 産めないから産まない結果的に一緒でも、だいぶ違う🥺
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産まなかったこと 産めなかったこと それぞれの想いがある 私は産まない選択をした理由は人には言わないし、言えない ただ 産まない、産めないことを 何も知らない人が色々言うのは 本当に無神経だと思う 産めない、産まない それぞれの理由がある 人に言えないことは 言えない理由もあるんです
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これは読みたい。 子を絶対欲しかったわけではなかったし若い頃から「自分は産ま(産め)ないんだろうな」と薄ら思ってたけど「もしかして産めるかも」となった後にやっぱダメだった、からの絶対産めない状態になって「産まない」と「産めない」は別物なのを思ってはズドンと沈む日もあるのです。
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まさか産めなくなるなんて?でした。 不意打ちで感情が追いつかず、奈落の底に落とされたような気持ち
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産まない選択肢があったのに、産めない体になるとは思わなかったと未婚の友達が言うてたな…
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ほんと、多分産むことはないだろうな〜と生きてきたけど、実際産めないとなると、産まないと産めないじゃあ全然別物すぎると思い知らされる。 産める可能性がある女性は、その可能性を大切にした方がよいと思う。
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雲泥の差だよねぇ
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あ、女に産まれるとシンプルにこの3選択を決めたり、決められたりしなきゃいけない時が来るんだよなぁ。
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分かる。 私も妊孕性こそ残しつつ手術はしたものの、状態が悪ければとるって言われてたから、“産まない”と“産めない”は全然違うことを感じたよ。絶対的に超えられない壁のようなものを感じるよね。
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「できる」と「できるけどしない」と「できない」は全部違うよ何事も。
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私も子供苦手で欲しくなかった でもなぜか筋腫が見つかったときモヤっとした 現状まだ「産めない」じゃなくて「リスクを背負えば産める」だとは思うけど、正直なところそこまでの熱意は持てない ただ、もっと年齢を重ねて筋腫も大きくなって本物の「産めない」になった自分は何を思うんだろうか
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自分に選択権がある、というのが大事なんだな。選択して子宮摘出するのと、病気で子宮摘出するのだとだいぶ意味違うもんね…
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これは全然違うよな…全て子供を持たないと結果になるんだけど、全然違うよ
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自分の意思で選択できる状態と、自分の意思関係なくその選択肢を取り上げられるのは全くの別物だよね。
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血中濃度の問題で妊娠出産NGで結婚ドクターストップの私に『今は産まない人増えてるし!』って言った母は産めないを理解してない。 選んで産まないのとドクターストップで産めないのは全然違う。結婚して子ども3人産んだら『もういい』言えるんだよ。
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産めない人にとって 産まないと同義として扱われたらそりゃつらいよな…
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まさにこれだ!!!この本買おうかな!私も子宮全摘という選択肢を30そこそこで突きつけられた時、結婚もしてなければ子どもも好きじゃなかったけど、選択肢を失うことに絶望に近い気持ちになった。やっぱり他の人も同じ気持ちになるんだなあ
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娘は障害や持病、強い薬の常時服用もあって妊娠出産は絶望的。毎月の生理が重くて大変だから、子宮内膜をレーザーで焼き切って生理が来なくなる処置をお願いしようか、と思いついたその瞬間、私の目から大粒の涙がこぼれ落ちた。合理的な処置なのに、私の本能はNOと言ったのだ。
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あー 厳しい その立場にならないと 一生わからないと思うし 怖くて読めない
・
当たり前に完全体だと思ってた身体に重大な機能不全が見つかったら悲しいよね。本人の意思でするかしないかとは、また別次元の話。
・
本当にこれなんだよね。産める環境にあって産まない選択をするのともう産めないって一生分かって選択するのって全然違うのよね。子供いらないって思ってる女性でもいざ産めないってなったら絶望だと思う。
・
私も子供苦手で欲しいとは思ってなかったけど、婦人科の病気で、産めない、となった時の絶望は半端なもんじゃなかった。辛かった、よね。
・
産めない一択の人もいたり‥選択肢があるから羨ましいとは人に対して思った事はない。自分vs自分で血だらけの喧嘩しても解決できなくて生産性もない女は刺し合うしか存在価値がないと思ってた。妊活頑張ってる人を心底応援したいし 何より貴女らしく生きて #ロキタンスキー #先天性膣欠損 #子宮移植
・
あたしは産む歳でもないけど、周りに子宮取ったりしてる人もいるし、あたし婦人系疾患もってるし、ちょっと興味ある。
・
って言われて頭真っ白になった
その時は普通に「頑張ってるんですけどね〜💦」って言ったけど、悲しくて、悔しくて、辛くてたまらない
スキンケア、してるよ
その薬に合わせてスキンケアを揃えていて、コスメも肌負担無いものを使っている
ただ、私は婦人系の病気を持っていて、ホルモンの影響で肌荒れしてしまう
その薬も飲んでいる
そして元々ブラックに勤めていて、その時にすごい肌荒れを起こしてしまって、その跡がなかなか治らない
前は本当に酷くて、傷跡用のコンシーラーを使っても隠せなかった
ただ、その見える、と思っていたのは私だけだったのかも
私の肌はきたない
分かってるよ、分かってる
でも、でも、そんな、わざわざ話せるタイミングで言うことじゃないじゃん
私は、あなたに会いたくて頑張って働いて、それでライブにきて、緊張で汗もかくし話せるの待つ間にメイク直したけどそれでも完璧じゃなかっただろうけどなんでそんな事言うの
悔しくて悲しい
撮ったチェキはなんか見れない
そんなことない、増子ちゃんは綺麗だよ、ひどいよ、それはないよ、って一緒になって怒ってくれた
ありがとう、ってまた泣いたけど、その友達は肌綺麗だもんな、いいなぁって思ってしまってまた自己嫌悪
で、そんなことがあって、実はそれは少し前のことだったんだけれど、チケット買っちゃってたしまた会いにきた
は
ふざけんなよ
どんだけ神経逆撫でしてくんの
それが鎮静にいいのは知ってるけど、プチプラのそれ、私の今使ってるやつよりいいとは思えない
そもそも成分を見て、薬との相性を見て選んでる
そんなんで改善してたら私はこんなに苦しんでない
そしてなんでこんなに言ってくるの
なんなの
ただライブを楽しみにしてただけなのに、なんでそんな
チケットは、もう捨てる
というかなんかもう全部捨てる
無理だ
でもこんな辛い思いするために応援してた訳じゃない
つらい
石破になっても辛うじてもってた
山口=菅・岸田ラインがなんとか調整して連立を守り 政権を国政を安定させてきた
山口が退任して斎藤は 創価学会の佐藤浩や青年部・婦人部から突き上げられてたが
「進次郎が総裁選に勝ったら 政治資金規正法ちゃんと変えます!」
「その代わり自公維連立させてくれ!」
だがそれが 麻生を焦らせた
麻生は 議員の政治団体や派閥が献金受けられる仕組みを守りたかった
もっというと裏ガネをつくって子分に撒く 派閥の仕組みそのものを
それで決選投票のとき 麻生派が進次郎から早苗にごっそり移動した
結局自公の連立解消は 麻生派と旧安倍派が派閥のカネにこだわったから
公明の援護なくなりつぎつぎ討ち死にする
ウエブの情報よりも面白い私ちょっと笑っちゃったことがあって、
それは!
商品の取扱説明書のPDFをNotebookLMに読み込ませて音声解説してもらうの。
なんかテレビショッピングみたいで
聴き入っちゃったわ。
そんで
当たり前のことをなんかもっともらしく言うので、
「なんと!この商品100ボルト電力で出力は1300ワットなんです!」
「えー!高出力ですね!」って
テンション高めで言うのよ。
もうさ、
驚き屋のあの洗濯洗剤のシーエムで「驚きの白さ!」って驚いてみせる声を吹き込むプロの人っているじゃない。
あのような驚きの!って声をサウンドエフェクトで吹き込んでも面白いかも!って
あと「えー!」大袈裟に言ったり笑ったりする、
テレビショッピングのご婦人のオーディエンスの方々っているじゃない?
それの「えー!」とかのあと爆笑するサウンドエフェクトを付け加えたら、
本当にテレビショッピング、
冗談で取扱説明書のPDFを読み込ませて音声解説してもらったけれど、
まっとうな仕上がりに恐れおののいたわ。
たぶん、
おのののかさんも驚くと思う!
内容もさることながら、
ちゃんと私が作ったときは30分を超える解説の長尺で音声作ってくれて、
本当に番組みたいじゃない?
つーか番組みたいなのよ!
あんまり調子に乗って音声解説してもらいまくりまくりすてぃーだと、
1日の制作回数をすぐに上限行ってしまうので私のNotebookLMちゃんが止まっちゃったわ。
これはChatGPTちゃんに引き続き課金してもいいかも知れないわ。
そのぐらいの衝撃が走るぐらいに
そしてつい最近日本語動画も作れるようになった動画解説もなかなか的を得て、
そんで、
私はステラーブレイドの研究家を自ら名乗るほどでもない謙遜はするけれど
そのぐらい研究して大好きな
ステラブレードの長きに書いて書いて書きまくっている考察メモやらを読み込ませて、
音声解説してもらって、
最近気付いたのが音声解説のやる内容も決められて「議論」させたの、
そうしたら、
こ!これは!って思ったのよね。
私の考察テキストがどのぐらいの熱量を持ってるか世間で比べたことが無いので、
その良し悪しは評価私はできないけれど、
なるほどねー!って私が思うぐらいの議論をしていて結構マジで深く考えてる?って思ったのよね。
NotebookLMちゃんは対話できないけれど資料を読み込ませて圧倒的な便利さで、
音声だったり動画だったり文字だったりとのいろんなアプローチで読み解いてくれるの。
それぞれの得意とする使い方をもってすれば、
だってさー、
英語の英文の論文のPDFも読み込ませて解説して読んだ風に自分に内容を取り込むことができるので、
リアルに真面目な話興味あるいろんな資料って世の中にインターネッツにあるでしょ?
それをNotebookLMちゃんにどんどんソースを読ませて解説してもらってーっての。
ラジオやテレビのニュース番組を聴いたり見たりするより刺激的で面白いのよ。
ショート動画で時間を無駄にして翻弄されている人類は今すぐNotebookLMちゃんにいろいろ好きなものを読み込ませて解説してもらって、
自分の学びとして得た方がよっぽどAIの人間がお利口さんになる使い方かも知れないの。
私は分かっているわ、
あんまりAIのことをカロリー高めに言うとAI陰謀論にはまっている身長3メートルの女子高校生みたくなっちゃうので、
あんまり高カロリーでしゃべることはこのぐらいにしておいた方がいいってことは重々知っての承知の助よ。
でも、
これだけは言わせて欲しいの。
冗談でNotebookLMちゃんに読み込ませた家電製品の取扱説明書のPDFを音声解説してもらったらめちゃ面白かったってこと!
しかも30分という長尺!
テレビやラジオショッピングの台本できんじゃね?って思うぐらい。
まあ、
散々解説してもらって私のションテン爆上がりにもかかわらず、
一旦は冷静になって買うのは落ち着かせているところなのよ。
でもさー
またうかうかしていたら、
ションテン高めだけど
一旦は落ち着くわ!
うふふ。
いつも買うところとは別のところのお店で買ってみているタマゴサンド。
うーん、
ちょっと味は違うかな?
でもタマゴの美味しさには変わりないので、
これも美味さ炸裂、
コーン茶なぜ今まで気が付かなかったんだろう?
そのぐらいの後悔!
でも今気付いて飲めることの幸せを噛みしめるわ。
飲み物だけれどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タケルは、第六幕で生み出した「上州げんこつバーガー」が群馬の名物となり、多くの人々を笑顔にする姿を見て、深い満足感に満たされていた。彼はもはや、ただの神の分身ではなかった。泥にまみれ、汗を流し、人間として生きる喜びに目覚めたのだ。しかし、彼の心にはまだ、ノゾミが彼に残した最後の謎が残っていた。
ある日、タケルは群馬の古い街道沿いを歩いていた。そこに、一軒の小さな茶屋があった。店先からは、甘く香ばしい匂いが漂ってくる。それは、醤油と砂糖を混ぜたような、どこか懐かしい香りだった。
店に入ると、優しそうな老夫婦が二人で店を切り盛りしていた。タケルは、壁に貼られたメニューを見て「焼きまんじゅう」という文字に目が留まった。彼は、その名前が持つ不思議な響きに惹かれ、それを注文した。
老婦人は、串に刺さった白いまんじゅうを、丁寧に火鉢の上で焼き始めた。ジュウジュウと音を立てながら、まんじゅうはキツネ色に変わり、その表面にタレが塗られていく。第四幕で老婦人が作ってくれた生姜焼き、第五幕で男が作ってくれたげんこつハンバーグ。それらとは違う、もっと静かで、そして深い、歴史の重みを感じさせる光景だった。
やがて、焼きまんじゅうがタケルの前に置かれた。一口食べると、ふんわりとした生地の中から、甘じょっぱいタレが舌の上で広がる。それは、特別な材料や技巧が凝らされた料理ではない。しかし、タケルはその味に、今までのどの料理にも感じたことのない、途方もない深淵を見た。
タケルは、神の分身としての能力を使い、この焼きまんじゅうの情報を解析しようと試みた。しかし、彼の脳裏に流れ込んでくる情報は、彼が求めていた答えとは全く違うものだった。
それは、小麦粉とイースト菌が織りなす発酵の歴史、醤油と砂糖が作り出す味の化学変化、そして何よりも、この焼きまんじゅうが群馬の風土と人々の営みの中で何世紀も受け継がれてきたという事実だった。タケルは、この一つの料理の中に、悠久の時の流れと、無数の人々の想いが詰まっていることを知った。それは、ノゾミが彼に教えようとした「温かさ」や「喜び」を遥かに超える、この世界を構成する「真理」そのものだった。
タケルは、焼きまんじゅうを一口、また一口と食べ進めるうちに、彼の意識は、膨大な情報と時間の渦に飲み込まれていく。彼は、自分がただの一つの点に過ぎないことを悟った。広大な宇宙、無数の星々、途方もない時間の中で、彼の存在は、一瞬の光に過ぎない。しかし、その一瞬の中に、ノゾミという少女と、彼女が残してくれた愛の温もり、そして今、彼の目の前にある焼きまんじゅうが教えてくれた、この世界の深淵が凝縮されていることを理解した。
タケルは呟いた。それは、単なる料理の作り方ではなかった。人間として、この世界のすべてを受け入れるための、最後の指南書だった。
その時、タケルの手から、串が滑り落ちた。彼の目から、大粒の涙がこぼれ落ちる。それは、悲しみでも、喜びでもなかった。ただ、あまりにも壮大で、そして温かい真理に触れてしまったことへの、純粋な感動だった。
タケルは、その場で静かに意識を失った。彼の胸の中には、焼きまんじゅうが教えてくれた、この世界のすべてを愛するための、温かい光が灯っていた。そして、それは、彼が再び目覚めた時、彼をまったく新しい存在へと変えるだろう。
(第七幕・了)
タケルは、もはや教室にいる自分を認識していなかった。あるいは、教室という概念そのものが、彼にとって意味をなさなくなっていた。広大な宇宙、無数の情報が光の粒となって飛び交う中、彼は自らの意志で一つの場所を選び取る。そこは、東京の片隅にある小さな定食屋だった。
カラカラと、古びた引き戸が音を立てる。店内はカウンター席が七つほどしかなく、カウンターの中では小柄な老婦人が一人、忙しなく手を動かしていた。テーブルには赤や黄色のビニール製の調味料入れが並び、壁には色褪せたメニューの短冊が貼られている。タケルは一番奥の席に静かに腰を下ろした。
「いらっしゃい。今日は暑いから、冷たいお茶でも飲んでいきな」
老婦人はそう言って、温かいほうじ茶の入った湯呑みをタケルの前に差し出した。その温もりが、冷え切ったタケルの指先をじんわりと温める。
タケルは自分の状況を理解しようと試みた。彼は今、神の分身として、世界に存在するあらゆる情報を一瞬で読み取ることができる。この店の歴史、老婦人の人生、客の足音の数、壁の染みの意味。すべてが彼の脳裏に流れ込んでくる。しかし、それらの情報の中に、彼の心を満たすものは何もなかった。ただ虚しいデータの羅列があるだけだ。
「何にするかい?」
老婦人の声が、タケルを現実に引き戻す。タケルはメニューに目をやった。生姜焼き定食、アジフライ定食、鶏の唐揚げ定食……。どれもこれも、彼が人間だった頃に見ていたものと何ら変わらない。
彼はそう呟いた。なぜこのメニューを選んだのか、自分でも分からなかった。ただ、ノゾミと初めて二人で食事をした時に、彼女が「生姜焼きが一番好き」と笑っていたことを、ふと思い出したからかもしれない。
老婦人は「あいよ」と元気な返事をすると、手際よく豚肉を炒め始める。ジュウジュウと肉が焼ける音、甘辛いタレの香りが店内に広がる。その音と匂いが、タケルの心を震わせた。それは、膨大な情報の中には存在しない、生きた「感覚」だった。
やがて、定食がタケルの前に置かれた。こんがりと焼けた豚肉、千切りキャベツ、マヨネーズ。白いご飯と、ワカメと豆腐の味噌汁。どれもこれも、特別なものではない。
タケルは箸を手に取り、一口食べる。
――美味い。
それは、単なる味覚の情報だけではなかった。豚肉の柔らかさ、タレの濃厚な甘み、そして、老婦人が心を込めて作ったという事実。
彼が神の分身として得た力は、この定食が「豚肉とタレと野菜で構成された料理」であるという情報を瞬時に解析する。しかし、この一口が、彼の心に直接語りかけてくるような温かさを持つことは説明できない。それは、人間だけが感じられる「温もり」だった。
「いい顔になったねぇ」
老婦人はにこやかにタケルに話しかけた。タケルは驚いて彼女の顔を見る。彼女は、タケルが人間であるか神であるかなど、知る由もない。ただ、目の前の客が、心から食事を楽しんでいることを感じ取ったのだ。
その時、タケルは確信した。ノゾミが彼に与えたかったものは、この「温もり」だったのだと。膨大な知識や力ではなく、ただ一皿の料理を美味しいと感じる心。愛する人と共に生きる喜び。それこそが、彼女が彼に教えようとした、人間としての唯一の真実だった。
タケルは、温かい味噌汁を一口飲む。その味が、胸の奥に残ったノゾミの温かい光を、再び灯したような気がした。
彼は孤独に世界を見守り続けるかもしれない。しかし、その胸には、ただ愛しい少女が彼に残してくれた、一皿の温かさが残っている。
ノゾミが仕組んだ「恋人ごっこ」は、彼が神としてではなく、人として生きるための、最後の温かいレシピだったのかもしれない。
そして、その温かさこそが、彼のこれからの世界を照らす、唯一の光となるだろう。
(第四幕・了)
虫の魂を5分だと言ったり
日本人男はサルみたいなもんだから恥ずかしくないと目の前で着替えたかつてのヨーロッパ婦人のように
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https://x.com/UNIVERSAL4KHD/status/1964354721403322862
https://x.com/UNIVERSAL4KHD/status/1964354895869596066
座席に座ってる男がスマホで誰かと通話してて、声がやたらでかいから会話の内容が丸聞こえ。で、こんなことを話してた。
「今さ、少子化って騒がれてて、お金がないから子供作れないって言うだろ?けどさ、金持ちは作ってるんだよ。こういう現象、なんて言うか知ってるか? “淘汰”だよ。現代じゃ金持ちが強者で、貧乏人が弱者。なら淘汰されるのも自然の摂理なんだよ」
私、結婚してるけど共働きで、収入も貯金も正直まだ十分じゃない。
だから夫と話し合って「今はまだ子供は作らないでおこう」って、ついこの間決めたばかりだったからその言葉が胸に刺さって苦しかったし、悔しかった。
同じ車両に居る人みんなが同じ思いだったと思う。
その男は不意を突かれたみたいにびっくりして、それから「…居ませんけど」って不機嫌そうに答えた。
それに対してご婦人が「じゃああなたも淘汰される側なのね」と言ったら男は顔を真っ赤にして怒りでプルプル震え出して、次の駅に着くと飛び出すようにして降りて行った。
その瞬間車内は拍手喝采だった。
■更年期は人によって症状の強弱が違うらしい。自分は貧血によく似ていた。
覚えてるのは買い物帰りに自転車で走ってて眩暈で目の前がまっくらになったことだった
自転車ごと倒れる前に歩道に降りて休憩していたが10分もしたら良くなった
症状が貧血によく似ている
睡眠不足や水分不足だろうか
まだ生理も止まってないしPMSだろうとタカをくくっていたがそれ以降、頻繁に症状が出るようになった
生理前に連動するのと年齢からして、「これが更年期だな?」とピンときた
生理が終わった後はほぼ出ない
更年期障害を具体的に知らなかったが、それ以前との体調とで雲泥の差で気持ちが悪くなっていった
頭ががくっといきそうになる(耐える。安全圏になんとか這いつくばれるぐらいには体は動かせる)
■更年期は約10年も続く。はよ終われ。初潮の比ではない気持ち悪さ
49歳になって劇的に症状が悪くなった
更年期本番とはこれか
猛暑の2025年、あまりの高気温に自律神経が大狂いしたのが原因だろう
暑さに劇的に弱くなった
その場で貧血症状を出してへにゃへにゃに崩れる
半端な量のポテトを揚げてたまるか、ガスがもったいない、まだ野菜炒めもナスの天ぷらも作ってないだろ?!
と自分を激励したが駄目だった
目の前が真っ暗
頭ぐらぐら
やべっ、と判断して即ガスコンロの火を消したがポテトを掬うまでは出来なかった
低温で揚げていたのであとで揚げなおしたが、あんまり美味しくなかった
30度の気温が涼しく感じる夜の散歩
帰り道に更年期は突然やってきた
足元が狂う
目が回る
なんとか家にたどりついて玄関に入ったが、もう目の前が真っ暗になっててその場で崩れた
目を閉じて力を抜くと苦しくない
呼吸を整えようとしてるうちに気を失ったのだった
目が覚めたのは二時間後だった
しかし、まだ自律神経は貧血症状の余韻があるようで体がずっしり重い
こんな症状が今後5年間も続くなんて我慢ならない
残5年間のうちに生理の出血がなくなり、尿失禁や骨粗鬆症、心血管疾患を起こすらしい
せめて牛乳だけは取り続けて骨だけは守ろうと誓った
楽になりたい
一か八かだ
効いても効かなくても経過は書いていこうと思う
ふらふらしないで生きていけるようになりたい
もうお金ないよ
支持する政党も、投票したい候補者もいなかったが、自宅までわざわざ郵送された投票券をみすみす無駄にしてしまうのを、もったいなく感じたのかもしれない。
自宅の玄関でカバンにねじ込んだ、すこしくしゃくしゃになった投票券を受付に渡し、用紙を受け取った。
投票の段になり鉛筆を手に取ったが、目の前に貼られた候補者一覧の中に、投票したい候補者はいなかった。
先に入った兄ちゃんも、さっきすれ違った御婦人も、この中から候補者を選んだのだろうか。そう考えるとなんだか申し訳なくなった。
ごめん、何も調べてなかったし、何も考えてなかったわ。
信者とかサヨクとかネット右翼とか呼ばれないように、SNSでは政治のトピックから距離をおいていた。
リアルでも政治に絡む発言は一切しない。そういう話になっても日和見。
政治に興味がないわけじゃないし、40歳手前で、地方で会社員やりながら子どもを育てているゆとり世代なので社会との接点はそれなりにある。
ただ、選挙で、自分の1票で何かが変えられるとは思えなかった。
選挙に来るのはたぶん5回目くらい。よくわからないまま、投票していた。
これまでは、変な政党に入れるくらいなら自民党のほうがマシ、そう思って自民党系の候補者に票を投じていたが、ここ1年くらいは、メディアで政治に触れるたび、どこに入れてもヤバそうだな日本、と思うようになった。
結局、国民民主党の知らない候補者に票を投じた。比例代表の仕組みはいまだにわからないけど、そこにも国民民主党と書いた。
パン屋では、お気に入りのチーズパンが買えた。あいかわらず美味しくて、ごきげんな一日になった。
夜になってテレビをつけたら開票速報をやっていて、自民党系が圧勝していた。
まあ社会ってそんなもんだよな。