
はてなキーワード:娼館とは
貞操逆転というのはその名の通り、男女の貞操観念が逆転して女性が男を性的にまなざし、男よりも女性がスケベになるみたいな設定だ。
なろうとかカクヨムでちょこちょこあるから読んでみたんだけど、まあ〜〜〜〜これがキッッツイ。
私が読んだのは主人公の男が異世界に転移して女性向け娼館で働くみたいな話だったんだけど、なぜか客が若くて美人なお姉さんばっかり。いやいや、そこは腹の出た汚らしいおばさんに決まってるだろ!
現実でも風俗の客がイケメンばかりなわけないし、逆を考えたら腹の出た汚らしいおばさんが洗ってないまんこを無理やり舐めさせたり、口臭キツイのにコイキングキスしてきたり、爪立てて手コキしてきたり、事が終わったあとも「どうしてこんな汚い仕事してるの〜?w」「年を取ったらやっていけないよ〜?w」ってクソ説教するのが真の貞操逆転だろうが。なんで巨乳で美人なお姉さんばかりがなぜか娼館に来て、主人公様のマジカルちんぽで「んほ〜〜〜♡」って即落ちして主人公様マンセーするんだよ。こんなの貞操逆転でも何でもない、美人痴女ばかりの世界で主人公様が俺TUEEEEしてるだけだわ。
こういう男に都合の良い貞操逆転にマージでイライラする。もっと主人公がキモいおばさんに痴漢にあったりセクハラされたりしろや。夜道でキモいおばさんにレイプされて、それを警察に被害届出したら「そんな格好してるから…」「夜道を歩くのは危ないでしょ…」とセカンドレイプされて、しばらくして彼女ができてそのことを話したら「その話は聞かなかったことにする」って苦い顔をされて、他の女に汚された男は無理と言わんばかりにその日から打って変わって冷たくされて振られろや。
ミライやマチュやアルテイシア等のガンダムキャラクター達を脅したり説得して娼婦にしよう!
大佐やブライトそして天パ等あのキャラ達が来店!満足させてスキルとお金、そして政府や各勢力がお店を狙って襲撃してくるので顧客達に防衛してもらおう!
なんとドモンや団長といった宇宙世紀外のお客さまもやってくる!
君は成り上がる事ができるか?
シャアのような拗らせた人間(と言っても私はファーストも何も観てないから知らないのですが)に必要なのは、母性のララァではなく、父性のシャリアだったのだって話なんですか?
シャアは父も母も幼少期に死んだ(要人だったからザビ家に暗殺された?)という経緯があり、その解決策としてララァの母性のみが求められていたが(ララァはシャアよりずっと年下の未成年で、娼館で働いている。モチーフが児童の性搾取じみている)、
本当に必要だったのはシャアより10歳程度年上?の精神が安定した、理解力のある父性の強いシャリアが抑えになることであったと?
そしてシャアが拗らせルートに行った場合どうヤバいのかは逆襲のシャアを見ていないと分からないと?
いやジークアクスが丸ごと「知らんがな」になってしまうんですが…ファーストも逆シャアも未視聴なので。
シャア周りを知らなくても主人公三人組だけ追っていれば物語を楽しめるとはいうけど、こっちはシュウジの中身が無さすぎ。
ディズニープリンセス物のほうがマシなレベルです。ラプンツェルのフリンとか。アナ雪のハンスなんかは悪役だったけど面白いキャラだったし。野獣、アラジン辺りから面白くなり始めたんだよな相手役。
白雪姫、オーロラの相手役の王子は積極性(という名の死姦趣味)と肩書があるだけの「虚無」になっており、アリエルの相手役の王子もアリエルに追われる「虚無」であるのは変わらなかった。
マチュが一生懸命シュウジを追いかけてシュウジに受け入れられる話ではあったけど、アリエルの時代みたい。シュウジが「無」すぎる。相手役の男性に単体の魅力がない。
マチュの相手役でしかない。女性ファッション誌の男性モデル(主役である女性モデルの彼氏役として横に立たされておりピントが合ってない)みたいな、添え物。
シャリアには単推しする人いるけど、シュウジは「マチュとのセット」で推す人しか居ないでしょこれ。マチュというキャラクターを示すための装飾物になってしまってる。
主人公三人組のほうゴッチャゴチャに散らかっててシュウジが昔のディズニーの王子みたいな虚無さで、感動している人たちはだいたい「シャア良かったね」「ララァ良かったね」なので、何を見せられたんだふざけんなって感想です。
面白そうと思って見始めたアニメが期待を裏切り面白くなかったタイトルが多かった
====
いつもは1シーズンに3作品ぐらい見て、1作品面白いのがあるという感じだったが、手を広げてもヒット率はあまり変わらないのかもなと思った。
あと改めて俯瞰すると現代劇(史実物や現代と地続きの近未来物を含む)って難しいな。人それぞれ違う現実を生きているので。そういう点で異世界物がやりやすいのも納得。
.
.
【以下予想】
・世界線αのララァはそうではない世界線を探してゼクノヴァで跳躍を繰り返しジクア世界線に来た
・アルファサイコミュとゼクノヴァは元の世界線αで研究されていた技術
・ジクア世界にはララァが二人になったのでαララァは凍結状態でグラナダに収容、研究対象に
・0079のゼクノヴァはαララァがジクアシャアを救うために起こした
・その時にジクアシャアとα世界線の少年シュウジが入れ替わった
・ついでに発生源のαララァも同一世界線上で跳躍した(入れ替えたい対象物Xの近くに跳躍する/もしくは対象物Xを引き寄せてから別世界線のYと入れ替える、という動作をするのだとしたら、ゼクノヴァ発生地点に跳躍してそこから地球に落下して海の底に落ちたのかも)
《ここから5年間経過》
・ジオンはシャロンの薔薇と赤ガンのデータを元にゼクノヴァを殺す(Ω)機体とゼクノヴァを歪める(κ)機体を作成
・ジークアクスはゼクノヴァキラー、ジフレドはゼクノヴァコントローラー
・終わりを意味するオメガと曲率を意味するカッパが冠されてるのは上記が理由
・ゼロサイコミュはジクア世界線でゼロから開発されたゼクノヴァ現象と干渉しないサイコミュ
・α世界線から飛ばされたシュウジは元の世界に戻るためにゼクノヴァを起こしたい
・赤ガンは薔薇を探している
・赤ガンのサイコミュを通じてシュウジはα世界線のシャアと話ができる(それが「ガンダムが言っている」)
・ジクアシャアはこの間α世界線で「死んだと思われたがクワトロ大尉として復活した」をしてるんじゃないか
・それと交換でジクアシャアがジクア世界線に帰還、シロウズを名乗って研究者として潜入
・10話でイオマグヌッソがゼクノヴァを発生させ、アバオアクーを破壊してα世界線に送る
・アバオアクーの残骸と交換で赤ガンとシュウジは再びジクア世界線へ戻される
.
.
【あと2話の展開予想】
・なんやかやでαララァがα世界線に帰る、もしくはジクア世界線で起きて消滅する(α世界線のシャアはもういないのでララァの生きる目的はなく、かつ、ジクア世界線のシャアを生かすゴールにたどり着くという目的を達成したので)
・シュウジは現実には存在しないフィクション(α世界線)の王子様にすぎないので、マチュとニャアンは現実にかえり、ケンカのうえ仲直り(ウテナとトップ2の再演)
・榎戸節(人生は「王子様が迎えに来てハッピーエンド」にはならないので、女は自分の足で立たねばならぬ)を考えるなら、「シャアと出会って娼館から解放されるがシャアの女になるかどうかはわからないエンド」になるかも
.
.
【まとめ】
・ままならぬ「この現実」を認めて「この現実」を精一杯生きよう、というエンディングになるといいな
・ウテナもトップも同性同士のシスターフッドの物語だったのでジクアもブラザーフッドやシスターフッド、人間愛のエンディングになるといいな
・エヴァテレビシリーズの「おめでとう」みたいな全部ひっくり返しオチだったりして?
・そもそもジクア世界がシミュレータの中で自我を持ったAIたちの物語とかいう線もなくはない
・オメガサイコミュがメインキャラの少年少女たちでないと動かせないのは作劇の都合なんだろうけど、エグザベが動かせなかった理由付けはなされるんだろうか
・アルファオメガカッパサイコミュを使うには「世界を変えたいという意志」「ここじゃない所に行きたいという願い」みたいなものが必要とかかも
ジークアクスはキャラクターの死が軽い。作品自体が「アムロでなくシャアがガンダムを盗んでたら」というifの二次創作であり、
分岐ややり直しが容易にできるゲーム感覚がベースになっているのもあるし、制作側がアニメのオマージュ・セルフパロディを繰り返して「アニメを模したアニメ」として現実から非常に遠ざかった記号化の極みにいるというのもある。
別に日本の二次元カルチャーを叩きたいのではない。こういうゲーム的だったりマルチバース的な感覚に基づいた作品作りはアメリカのヒーローもののほうが先行しているからだ。
キャラクターの描写も浅い。行間が広い、余白を残してある、といった美化した解釈が難しい「落丁」に近いような雑さ。カットの繋ぎが滑らかでなく、総集編のような粗い繋ぎ目の急展開。
(10話ではマチュのケツカメラからシャリアの壁ドンへの繋ぎが酷いものだった。9話の予告に壁ドン赤面を入れてバズらせることが重要であり、キャラクターの動きを自然にすることには意味がない)
だから短いわりに内容が濃かったと視聴後に感じるのではなく、視聴しながら「詰め込まれている」という感覚を常に覚え続ける。
作品として何が言いたいのかも軸がなく毎話うろうろして繋がっていないし、12話という尺が限られているなかでマチュ娼婦落ちなどの夏コミネタの提供と、SNSバズネタの提供、ガンプラの販促を行わなければならないという、『ノルマ』の存在だけが感じられる。
しかしそれこそがミーハーなオタク中高年男性が今求めている流行りのコンテンツであり、底が浅かろうが楽しければいい、なぜ中高年男性は深みを持っていなければならないのか?という問いにも感じられる。
元ネタが乃木坂で何が悪いのか?アイドルの何が罪なのか?ジャニオタの女子と同じように「若い、ビジュの良い異性のガワ」に中高年男性が喜んでいたとして何が悪いのか?
連想したのはハンチバックである。これは重度身体障害者を主人公とした小説で、主人公の思考・発想などが信じられないほど性格が悪い。ネタバレにならないよう一応詳細は伏せるが、はっきり言って腐っている。怠惰系の屑さではなく、積極的・加害的に腐っている。
しかし障害者の女性は天使のように心が美しいものである、という24時間テレビ的な圧力・幻想・期待に抗って、フィクションの世界では非常に尖った「性格が腐っている」という女性障害者像を打ち出したという点で、高く評価されるべき作品である。これは解放である。
ガンダムジークアクスも、中高年男性への「中身があるべき」という圧力・幻想・期待からの解放につながるのでは。ガノタはリアルロボットものに対して「深みのあるキャラクター描写」であるとか「説得力のある政治描写」があると言い張ってきた。
しかし、ジークアクスには明らかにそのような重さはなく、二次創作・マーベルっぽいマルチバース妄想、女子高生オリキャラ、女子高生がいきなり男の前で下着になったり、目が死んでいる子どもが娼館にいたりするエロ、
バスク・オムがどうたらという旧作同窓会的な大騒ぎ、毒ケーキという雑すぎて二次創作で騒ぐしかないネタ、モブが大量に死んで「大きな爆発のパワーを感じる」という小学生感覚のおかしみ、などなど
ひたすら軽薄でミーハーでバズ的で、オタクのおじさんの文化祭的だ。おじさんだって中身が無くて良いのだ。ゲームのような大量死を面白がって良いのだ。
やりたいことは結局、射精と、つるんで騒ぐことと、ロボットおもちゃ遊びである。子供向けロボットアニメとリアルロボットは違うという主張を必死で行っているグループもいるが、さすがに無理がある。
ガンダムの収益化のコアは、ロボットおもちゃ遊びである。ガンプラが売られているコーナーは玩具のコーナーである。ロボットおもちゃは男児が遊ぶもので、いずれ卒業するものとされていたのを、
一生卒業せずにおじさんになっても遊び続けられるようにして少子高齢化社会に適応したのがガンダムである。
(水星の魔女には外国人に売って市場を広げようとした努力が感じられたが、海外のLGBTQ+活動家が度が過ぎた暴れ方をして複雑な状況になってしまった。ジークアクスには水星の魔女で見たような海外目配せの試みは感じられない。完全に国内の高齢層を向いている)
視聴者がおもちゃから卒業したくないから、ファーストは終わらせてもらえずにZ、ZZと続き、マーベルのようなマルチバースに至った。それが2025年のガンダムである。
中身が何もないことについて、SNSでつるんで騒いでいて良い。エロと露悪という、浪人生が好きそうな内容で一生騒ぎ続け、現実では友達がいない分SNSで集団になって騒ぎ、一歩も成長していないままおもちゃ遊びをしていて良い。
これはおじさんの解放である。ガノタは必死に衒学的に理屈をこね回して深い人間であるふりなどしなくて良い。オリキャラJKのパンツと、乳比べと、おもちゃが好きなだけの軽薄な人間で良いのだ。論理的である必要性もない。
「40歳なのに、ずっとガンダムの話してるの!」これの何が悪いのか?という無条件肯定である。
「ガンダムは普通のアニメと違って深いから良いのだ」こういう言い訳は要らないのだ。深いオタクであるふりをしなくて良い。懐かしいオマージュ早押しクイズと、JKの乳と売春と、ロボットおもちゃだけで良い。
重度女性障害者は天使のような性格をしていなくてはならないという客体化の圧力を振り払い、腐った性格を打ち出したハンチバックに似た、これは「軽薄おじさん」「空っぽおじさん」「無成長おじさん」完全解放の金字塔だ。
こういうポストやそれを肯定する奴等の、性犯罪に対する意識の甘さにうんざりする
娼館ネタに対する批判に少年兵を持ち出すのは全然本質的でも何でもないよ、まさに混ぜっ返しだよ何言ってんの
命を脅かされないために仕方なく戦うのと、生きるために必要でも何でもない娯楽のために他人の身体を消費する事とは全然違うものなのが何故理解出来ないんだろうか?
ていうか勝手に伊地知虹夏の彼氏を名乗るとか、何なんだよこいつは
伊地知虹夏の彼氏
@chihirobelmo
娼館ネタでファンアートが盛り上がるのはどうなんだに対して、じゃあ言ってしまえば少年兵が題材のアニメの主人公たちをヒロイックにファンアートにするのはどうなんだというの、混ぜっ返しじゃなくてわりと本質的な何かがあるとは自分は思うかなぁ。
性売買の被害者になるよりも戦場に出て戦う(まず命の危険はない超遠距離攻撃可能な最新MAに乗ってチート無双して)事の方が不幸であるかのような台詞を主人公に言わせちゃうんだし
マチュも娼婦になるファンサブとか多いけど、服装がスケスケベビードールで解釈違い。
まあ、宇宙世紀のインドの高級娼館とか知らんが、実際の高級娼婦や高級ソープとかだと、ちゃんとしたドレスとかじゃないかな?って感じるんだよね。
まあスケスケベビードールで接客する所もあるかもだけど、個人的には高級ソープなら、いわゆるお高めなキャバ嬢が来てるようなドレスとかじゃないか?
当然そういう恰好はくつろげないので普段はスケスケベビードールで接客する時はびしっとドレスを着てるイメージなんだよね。
【追記】
スケスケベビードールや下着だと、ピンサロやヘルスとかのイメージだなー。
娼館に着いたマチュがコモリに借りたジャージのファスナーをあげるときに「ん」と声をあげたことについて
コモリに借りたジャージではマチュぱいが収まりきらなくてパツパツで苦しいから声をあげたんだろう!!!とキショおじが大盛り上がりしていた
マチュが大気圏突入で上半身負傷して包帯ぐるぐる巻きになっていたの忘れたんだろうか
スマホ取るために動くのも痛くて声をあげていた少し前の描写も忘れたんだろうか
なんでも乳のことにしか繋げられないの本当に病気だと思うから治療したほうが良いのでは
実際娼館展開以降、本編で売春はしていないにしても売春マチュ二次創作が激増したけど。
ジークアクス視聴層に買春をしているJK好きのおじさんが多いことから売春二次創作って刺さりやすい素地はあったんだよね。
水星と違って女性少ないし、JK好きかプラモオタか、って感じになっている。
マチュは金持ちの娘だから売る必要がないとして、ニャアンについては難民だから売春していたかもという妄想をしつこいくらい繰り返す視聴者もいた。
(自分個人としては、ニャアンは売春という手段をとりたくないから非合法の運び屋で稼いでいたのではないかと解釈しているけどね。売春が視界に入りながら避けたニャアンと、売春の存在も知らなそうなマチュという格差に感じた)
最新話の展開はあの層に本当に刺さっちゃったなと。マチュだけじゃなく10歳くらいの女児が2人でてきたうち、片方はまだ売春させられてなくて目がキラキラしてて、片方はペドに売られて悲惨な思いをしたから瞳からハイライトが消えている、なんてことも言われてたしね。
でもカラーが少女を性的な器物として扱うのは、エヴァでも女子中学生に対して非常にしつこくやっていたし、今更感があるというか…。あとガンダムの中でどうなのかについても、シュラク隊よりマシというか。
シロクマ先生の急なお気持ちを見て、アスカからシンジへの恋心であったり、マチュからシュウジへの恋心であったりは是非消費したいが、マチュが売春させられる二次創作がタイムラインにガンガン流れてくる事態は地雷である!という表明にしか見えなかった。
この手の「そういう展開が公式で起こると、二次創作がこうなっちゃうだろ!」系のお気持ちについては女性のカプ厨からのほうがよく出ていて、
・シュウマチュだけが見たいのにロッカー監禁のせいでエグマチュの性的暴行っぽい二次創作が流れてきて地雷!
・シュウニャアだけが見たいのにニャアングラナダ行きのせいでエグニャア両想い二次創作が流れてきて地雷!
こういう、「対抗が潤っちゃう公式展開があって地雷すぎる!公式のせいで地雷二次創作がいっぱい流れてくる!」なお気持ちを何度も見たよ。
(自分としては「光の異常者」ことエグザベが女子高生にロッカーでまさかの性的暴行!!と大笑いしてしまった)
シロクマ先生のお気持ち記事は記事単体では何を言っているのかさっぱりわからなかったから、要するにこの手の地雷二次創作嫌すぎという話なのかと思った。
だって本編でマチュは売春してないからね。主人公を売春させる展開が許せないなどと公式に文句はいえない。
ただ主人公が娼館に滞在するシーンが描かれると、そういうおじさんが嬉々として売春二次創作を作り始める。それは、そりゃそうだろうという展開なのよ。そして数ある二次創作のうち売春ネタだけにケチをつけるのは個人の趣味のお気持ちでしかない。
もしシロクマ先生が少女の主体的な恋のみを望んで、少女が客体化されて消費される展開が気に食わなかったとしても、ソレの消費者層がクソでかいんだから二次創作がそれで埋め尽くされるのはどうしようもない。
個人的にはマチュ売春二次創作気持ち悪いけど、これまでもカラーは女子中学生を性的に描いてきたスタジオじゃん、今更…?みたいな感じはしてしまう。
マチュ売春二次創作蔓延以外でこれまで何も不快感がなかったなら、運がよかったほうなんじゃないの。ジークアクスは元々キモおじだらけのジャンルだよ。JK関連でないところでもサイコガンダムに一生キレてるおじとかいるしね。