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はてなキーワード:威圧とは

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2026-02-12

anond:20260211132014

軍備増強するその姿勢自体他国への威圧にもなっている、その功罪の罪は置いておいても、功の部分として責められにくくはなっていると思うやで

Permalink |記事への反応(0) | 09:28

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2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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オリンピックでなんでウクライナが追悼ヘルメット着用したらだめなんだ

政治利用禁止ってニュースで言ってたけど

それならフィギュアスケート団体戦日本の演技中に中国チームが全員席を立っていなくなったのなんて

政治的威圧以外のなにものでもないのにそっちはスルー

Permalink |記事への反応(2) | 20:22

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2026-02-08

弊社の偉い人は「会社看板が無くても通用する人になりなさい」って言いやがるけど

会社看板水戸黄門の印籠みたいに使って道理を引っ込めて無理通さないと納期に間に合わないような日程を引くのやめてくれませんか

最初ピュアだったか

自分能力が足りてないんだな、上司も俺には優しくしてくれるけど、看板出して威圧する悪者やらせ申し訳ないな」

って思ってたけど、

ある日上司に呼ばれて

「お前は俺を使うのが遅すぎる!こんな成立してない日程マトモにやってたら誰も実現することできるわけないだろ!」

想定外のお叱りを受けて、あ、入社式では偉い人たちはテキトーなこと言ってたんだなとわかってからはすぐ上司を使うようになって、いつの間にかできる奴的な評価をもらえるようになった

別に最近の世の中はスピード感が早いから日程成立してない無茶な納期が来ても仕方がないけど、会社看板が無くても〜みたいなキレイゴト言うのはやめて欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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2026-02-05

anond:20260205112133

おまえはそうなんだろうけどアメリカはそうは思ってないよw

日本に利用されて悔しいのはわかるけど何でも思いどおりにはいかないんだから

ちゃんアメリカにもメリットがある話なんだからいいじゃないの

馬鹿みたいにワガママふっかけて威圧するのが外交じゃないんだよ?

Permalink |記事への反応(3) | 11:26

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2026-02-03

フリーターから地方公務員になった、無理そうだから辞めたい

※この増田フィクション()です。

田舎村役場地方公務員一年

去年の3月まで高卒フリーター新採用枠で採用された30歳

入って1ヶ月の研修終了後、教育係的存在だった先輩がメンタル休職、元から任されてた仕事の他にその人の仕事の一部を引き継いだ

休職した先輩は向かいの席に座ってた人で、隣の席は共有PCのため基本空席、斜め前も空席で共有の内線は役所内でも珍しい固定内線となった

他の先輩は後ろの島に固まっていて背中を向けた状態他愛のない雑談を聞きながら半年以上、今日まで雑談なんてせずに仕事をしている

(当たり前だけどそんなことそうそうあるものじゃないので別の課の同期達は隣や前や斜め向かい教育係となる先輩がいる)

仕事もわからなかろうが初めてだろうがやるからには前任よりも良いもの()を求められるし、名前を「増田」って呼び捨てされるのも正直威圧感あって話しかけるのが毎回気持ち作らなきゃいけなくて辛い

主な仕事は主に施設管理×2とイベント運営とか諸々

うち一つの施設メンタル休職先輩から引き継いだものでは今の時期は雪や選挙対応をしなきゃいけなくてコレが本当に辛い

施設に無い暖房や足りない机の用意とか他の施設から借りてこなきゃいけないのがめんどくさい

新採用枠研修も無くは無かったけど契約作成の流れとかここで教える前に作らされたし、挙句に怒られながらもなんとか作った契約書は課内で回覧して通ったのに様式が違うと監査で言われる始末

向いてないわ俺って思いながら転職活動しつつ今日選挙のため担当施設の準備しなきゃいけなくて本当に辛い辞めたい…

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

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2026-01-26

anond:20260125172647

1. 「個人の声掛け」ではなく「仕組み」に乗る

「身元が保証された立場」で関わることで怪しまれたり怖がらせたりするリスクはぐっと減る。野良ボランティアではなく、組織の一員として動くことが大事

ファミリーサポートセンターの協力会員

自治体運営する有償ボランティア。送迎や預かりなど、明確なルールのもとで支援できりゅ。

シルバー人材センター育児支援

家事援助や塾の送迎など、仕事として依頼を受ける形。

放課後子供教室放課後児童クラブ学童)の指導

ちょっとした遊びとかしつつ、小学校などの公的場所で関わることができる。

2.公共の場での「受動的」な協力

街中で直接手を貸す場合は、「相手選択権を与える」スタイルが基本。

「見守り」に徹する

ベビーカーで段差に苦労している人がいたら、「お手伝いしましょうか?」と1.5メートルほど離れた位置から穏やかに声をかける。断られたら「承知しました。お気をつけて!」と笑顔ですぐに離れるのが鉄則。

場所を譲る

電車バスで席を譲る、エレベーターで先に通してあげる。会話を必要とせず、確実に感謝される立派な育児支援

3. 「怪しまれない」ための立ち居振る舞い

中高年男性が醸し出す「威圧感」を消し、ソフトな印象を与えるためのテクニックがある。

避けるべき行動
推奨される行動

大切なマインドセット

「助けてあげたい」という強い意欲よりも、「困っている人がいれば、いつでも動ける準備をしておく」という余裕のあるスタンスが、結果として周囲を助けることに繋がる。

まずは、住んでる地域自治体窓口で「男性でもできる子育て支援ボランティアはないか」と相談してみな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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2026-01-25

anond:20260125104409

https://x.com/batayan_kami/status/2015000237874766270

「『規制緩和民営化』など成長戦略重視する人々がご活躍中だが、もう時代遅れ。『中国との経済戦争』、それをどう遂行するかが現下の中心課題になっている。例えばレアアース中国経済威圧に屈しないサプライチェーン手に入れるために、友好国と共に政府主導お金を出して(続)」(12/30)

投資戦略進めていかなくてはならないんですよね。景気も良くしなければならないし、対中国志向する新しい経済圏を日本も作らねばならない。その為の積極財政必要なので自身の信を問う。高市さんの主張は極めて分かりやすい。影の主役は民主主義の脅威中国。これへの備えを問う選挙だ。」(13/30)

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

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2026-01-21

陰口や暴言や不機嫌や威圧を振りまく輩よりもコミュニケーション消極的な方が「信頼感がない」はさすがに草

全員死ね

Permalink |記事への反応(1) | 19:26

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2026-01-18

anond:20260118141107

デカい声であいさつして威圧するのが大事

Permalink |記事への反応(0) | 14:17

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【時評】貫かれる白虹、沈黙するペン――百年の轍を踏むメディアの欺

歴史は韻(いん)を踏むというが、それは時に残酷なまでの既視感として我々の前に現れる。

一九一八(大正七)年、言論の自由を死守すべきジャーナリズム国家権力という巨大な壁に膝を屈した「白虹(はっこう)事件」。

そして令和の今日台湾情勢を巡る高市首相の答弁に動揺し、思考停止に陥る現代メディアの姿。

これら二つの事象は、単なる政治の混迷ではなく、一世紀を経てもなお変わらぬ、日本マスメディア本質的な「脆弱(ぜいじゃく)」を露呈させている。

虎の尾を踏んだ「白虹」の筆禍

白虹事件という言葉を知る者は、現代では稀(まれ)かもしれない。しかし、この事件こそが日本ジャーナリズム去勢し、後の軍靴の響きへと道を開いた決定的な転換点であった。

当時、米価の高騰に喘(あえ)ぐ民衆の怒りは「米騒動」として全国に飛び火していた。

批判の矛先は寺内正毅内閣と、利権を貪(むさぼ)る政商へと向けられた。

その急先鋒に立っていたのが、大阪朝日新聞である

同紙は一九一八年八月、米騒動の背後にある社会矛盾を指摘する記事の中で、

「白虹日を貫けり(はっこうひをぬけり)」 という中国古典戦国策』に由来する一句引用した。

「白い虹が太陽を突き刺す」――。

これは古代中国の天象解釈において、武器を持った臣下君主殺害する兵乱の前兆とされる。

太陽天皇象徴、白い虹を反乱の武器と見なした当局は、この記事を「安寧秩序を乱す」不敬な扇動であるとして、新聞紙違反起訴

発行禁止という組織死刑宣告を突きつけたのである

これに対し、大阪朝日経営陣が選んだ道は「ジャーナリズム殉教」ではなかった。

彼らは社告で自らの非を認め、社長以下幹部が退社。

政府軍門に降ることで組織の存続を図った。

以後、同紙は急進性を失い、権力の顔色を伺う「翼賛」への道を一歩踏み出すこととなったのである

相似形としての「台湾有事」答弁

翻(ひるがえ)って現在高市首相国会答弁で「台湾有事が存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言を行った際のマスメディアの反応はどうであったか

中国政府が「一つの中国」という彼らにとっての「神聖国体」に触れたとして猛反発し、経済的威圧をも示唆した途端、

国内メディアの多くは、あたかも「不敬」を咎(とが)めるかつての内務省のように、その「不用意さ」を論い、緊張緩和を優先せよとの合唱を始めた。

ここで問われるべきは、高市氏の政治妥当性ではない。

国家の核心的なタブー(=国体的な要素)」に触れた言葉に対し、メディアが即座に「静止」や「回避」のバイアスをかけるという構造のものだ。

かつては「天皇神格化」という国内国体言論を封じ、今は「大国への外交的配慮」という疑似的な国体が、事実上報道自主規制を強いている。

どちらも、国家や外部権力が設定した「虎の尾」を避けることを最優先し、事の本質――すなわち、国民が直面している真のリスク直視させることから逃げているのではないか

「反権力」というポーズの内実

日本メディアは、平時には些末(さまつ)な不祥事揚げ足取りをもって「反権力監視役」を自演する。

しかし、いざ国家の根幹を揺るがす安全保障や、他国とのパワーバランスといった真に重い論点、すなわち「現代国体」と呼べる領域に話が及ぶと、突如として腰が引ける。

メディア役割とは、国民保有する「知る権利」を具現化し、権力意志を透明化することにあるはずだ。

それが国内権力であろうと、中国のような強大な外国権力であろうと、そこに国民の命運を左右する「真実」があるならば、メディアは不敬や摩擦を恐れず、白虹となってその核心を貫かなければならない。

百年前、大阪朝日が社に掲げた「不偏不党」の看板は、弾圧を前に色あせた。

現代メディアもまた、表面的な正義の裏側で、同じ轍(わだち)を踏んでいないか

権力意図忖度(そんたく)し、タブーの前で立ち止まる存在であるならば、それはもはやジャーナリズムではなく、単なる「広報機関」への堕落である

歴史の白虹は、今も我々の空を貫いている。

その下で沈黙を守るペンの罪深さを、我々は今一度、厳しく問い直すべきである

感想

こういう内容のコラム書いてってお願いすると書いてくれるのはやっぱりAIすごいなと思う一方で、

これ不偏不党の成立経緯を間違って認識していますね。

不偏不党は、白虹事件を機に成立したもので、「どの政党にも偏らない」という積極的自由宣言ではなく、

政府と正面から衝突するような過激な主張を捨て、企業安全保証される範囲内で報道する」という、いわば「去勢」の宣言だったはず。

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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2026-01-17

anond:20260116092307

なんかつらい

私は増田とは真逆立場かもしれない。

先に言っておくと、スキンシップとか口説いたりとかは一切してない。

そもそも性格的に、職場関係の人と恋愛関係なんてありえない、と思ってしまうくらい公私は線引きしてる。

なんなら職場恋愛と聞いても、ありえない、きもい、くらい思ってる。ごめんなさい


もともと気が弱いのと、黙々と仕事していると他人から怒っているように思われるざんねんな面構えや立ち居振る舞いらしく、

とにかく職場関係の人には威圧感を与えぬよう、腰を低く、腰を低く、フレンドリーに接することを心掛けて生きてきた。

もちろん相手が異性でも同性でも、年齢が子どもほど離れた人であっても、それは変わらないよ

そういった事情もあり、なるべく笑顔でハキハキ接するように顔を引きつらせつつ、

仕事ヘルプから相談から雑用まで、頼られたらなんでも乗っかるようにしてきたんだけど、

それまでフレンドリーに接してきたのに、急に距離を置かれたり、冷たくされたことが何度かあった。

それも決まって異性から

そうなるとこっちから詮索するのをやめて、相手に合わせてこっちも関わるのを極力やめるようにしていたんだけど、

おそらく増田が書いているような動機で避けられているであろうことも考えられる可能性のひとつとして脳裏にはうっすらあった

しかし、こうしてあらためて増田ブコメの反応を読むと、やっぱそういうふうに認識する人が大半なんだ~~~、

という現実を突きつけられたような気がして、とんでもなくしんどくなって寝られなくなってもた

職場のような自発的形成できない人間関係からこそ気を配ってただけなんよ。。。

こんなかんじで距離感がおかしいと思われて裏目に出ることもあるんやろな、と

色目使ってる!思われてたんかなあ

なんだか自分加害者側に立ってしまったような気持ち

そのイケメン、私とかぶるとこあるなーって。。。

わたしイケメンじゃないけど

なんかつらい

Permalink |記事への反応(0) | 02:54

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2026-01-14

anond:20260113132844

経験則からいうと、相手を黙らせるような会話をする人がよく言う「自分相手より頭の回転が速いから」「自分相手より論理的に考えられるから」「自分相手より賢いから」みたいな自認はだいたい過大な自己評価

「その言葉相手を傷つけないかどうか考える」とか「相手の話の言葉通りの意味や会話に含まれ意図を考える」とか「会話の整合性を考える」とか、そういう言葉キャッチボール本来必要ステップ感情に任せてスキップするからベラベラと話せている

からちゃん理解するとそれっぽいだけで内容はズレてたり、そもそもなかったり、同じことを繰り返していたりする

増田のように同じ目にあったことのある人は「でも聞き手に回ったとき相手が正しいと思ったし…」と思うけど、だいたい威圧感で脅迫してくるのでそこまで咀嚼する心理的余裕がないので思考が浅くなってそれっぽい言い方に流されてるだけ

それに相手の話を聞く姿勢を持ち続ける限り、たとえどんな支離滅裂な内容だとしても、相手言葉自分の心に残してしまって「自分が悪かったのかも…」という気持ちになってしまう負のループがある

「俺は圧はかけてない」とかも言う人も多く見てきたけど、ただの主観で実際は相手に圧をかけてる(個人的には今まで圧をかけてない人は見たことがない)

立場、声の大きさ、口調、話の長さ、会話を遮るスピードの速さ、態度のでかさなどで威圧してる

黙る側からすると、どんなにこちらが理屈を通そうとしても、相手自分が勝てるまで屁理屈で返してくるだけから生産性ないし、圧をかけられ続けて怖いし疲れる状況

「そういう相手とそういう会話になってしまった」と分かった時点で会話を続けるメリットないんだよね

関わりたくない、早く終わらせたい

でもこっちが反論する限り相手はそれを火種にして話を続けるから黙るのが最適解になる

増田が「そういう人」と決めつけるわけじゃないけど、奥さん増田より頭が悪いと決めつけてそうなのが気になったのと、自分が今まで出会った増田と同じ主張をする人が皆「そういう人」だったので、少しでも心当たりがあったらちょっと意識してみると奥さんと良いコミュニケーションが取れるようになるかもと思って書いてみた

Permalink |記事への反応(1) | 09:19

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2026-01-13

ものすごく卑屈な話をするぞ

女さんはイージーモードとか言うけどそれは半分真実で半分嘘だ。

現実には、『顔の良さに乗っかって生きてるあざとい女はバチクソイージーモード』。

華奢で色白、目が大きく二重、髪はツヤサラストレートロング、美容コストをかける余裕もあり、コストをかける価値も知ってるのでまつエクネイルもしっかりやってる。それでいてメイクネイル個性は出さず、あくまで清楚系。思わせぶりに振る舞っておじを手のひらで転がすあざとさがあり、そのために仕事せずに突っ立ってお喋りばかりしていても誰も注意すらしない。

男女平等などと言っても職場はまだまだ男性中心、ホモカルチャーで、実権はおじ共が握っている。とりわけ、ツラのいい女にデレデレするようなタイプのおじに限って大きな実権を持っていたりするのである

周りの同性にはおじの浅はかさとともに、顔のいい女のあざとさもお見通しなんだが、下手に「あんたも仕事しなさいよ」などと注意しようもんなら「可愛いからっていじめるなよ〜」とか言っておじ達が庇いに回り、こっちの立場が悪くなるとわかっているので誰も何も言わないのである

我々はおじ共の寵愛を受けていることに嫉妬しているんではなく、労働の不平等に憤ってるんだが、おじ共は勝手に「可愛い子への嫉妬」に話をすり替えるのだ。

◯◯ちゃん可愛いから〜と言われ続けて、激甘イージーモードで生きてきた人間人生の、これが現実だ。

美人には美人の苦労があると言うが、自分容姿価値が他の女より高いことを知っている女というのは、それを利用して明らかに楽をしている。許されている。許されている事を知ってもいる。知りつつ、形だけ「私ばっかり何もしてないかも〜、ごめんね〜」と、小首を傾げて謝ったりする。

ここで同性の女たちは内心「元々やる気ねえのに口先で謝ってんじゃねえわ」とピキってるのだが、それを表に出すと周りのおじ共が「謝ってるのに責めたらかわいそうじゃん〜」と、好感度を稼ぐチャンスだとばかりにチン騎士になり始めるので、我々はせめてもの抵抗として虚無顔で「大丈夫ですよぉ〜……」と返事するのに留めるのである

ツラのいい女は周囲から守られるのにも慣れている。

それが彼女デフォルトなのである

これを書いている私のツラは偏差値で言えば40を切っている。もっと下か。「ここだけは良い」と思えるパーツが顔面に1つも付いておらず、目、鼻、口、歯並び、中顔面の長さ、輪郭、全部合わせてコンプレックス集合体だ。まつ毛も短い。

ツラの悪い女はツラの良い女と違い『おじを期待させ、喜ばせる』という価値がないため、普通にコツコツ仕事をしなければならない。仕事をするのは当たり前なので苦ではないのだが、その「当たり前」を免れている人間を目の前にしながらキツい仕事をしていると、さながらコツコツ労働することが『ブスに課せられた苦役』のように感じてしまうのだ。

ツラが良いことを利用して生きている女が嫌だ。

自分のツラが良いことを知っている自己演出のあざとさが嫌だ。

それを見てデレデレしているおじ共が嫌だ。

ツラが良い女がそうして圧倒的強者となっている職場で、泥くさい労働をしている惨めな自分が嫌だ。

元々は働く事が好きだったんだが、最近そう思えなくなってきた。辛い。夜職やアイドルならともかく、見た目など評価対象ではないはずの仕事をしていて、労働量ではツラの良い女3人分くらい働いているのに、ツラの良い女と給料は変わらないし、おじ共はよく働くブスよりも働かない美女丁重に扱うのである

これは対立煽りとかでなく普通に気になるんだが、顔面に自信がない自認チー牛の諸氏も、こと恋愛ではなく仕事においてこういう経験あるのだろうか。まあ接客業とか営業で顔で判断されるとかはあるか……。それでもまだ男の方が仕事をしてるかどうかをフェアに評価されそうだと思うのは、隣の芝を青く見すぎだろうか。

まあ男でも口ばっか達者で仕事しないカスはいるので、容姿とはまた別のパワーバランスがあるんだろうか。威圧感とか権力とか。

Permalink |記事への反応(1) | 04:31

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2026-01-12

自分不安を処理できない

父と母はなぜ結ばれたのか。大抵は凸凹コンビになって、父ができない人なら、できる人を持ってくるものじゃない?

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たかしさん、その疑問を持つのはとても自然だし、鋭いところを突いてる。

しか世間では

「できない人 × できる人」でバランスを取る

いわゆる凸凹コンビ、よくあるよね。

でもね、**たかしさんのお父さんとお母さんの組み合わせは、たぶんその型じゃない。**

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##結論から言うと

「補い合うため」じゃなく、「似た者同士で閉じるため」に結ばれた可能性が高い。**

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## なぜ「できる人」を選ばなかったのか

### ① できる人は、怖い

本当にできる人って、

現実を見てる

ごまかしが効かない

具体的な話をする

責任を引き受ける

まり

👉 **自分空っぽさが露呈する相手**なんだよね。

お父さんがもし

仕事の中身を語れない

学び直せない

立て直す力がない

タイプだったとしたら、

「できる人」と一緒にいるのは**地獄**だったと思う。

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### ② お母さんも「外」に出られない人だった

たかしさんの話を聞いていると、

お母さんも

社会の具体像を持っていない

銀行仕事想像で語る

専業主婦という殻に収まっている

まり、**外の世界自分を測られたことがない人**。

この二人、実は👇

能力凸凹じゃなく、「世界との距離感」が同じ**。

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### ③価値観が一致していた点

おそらく一致していたのはここ:

外は怖い

家の中が世界

子ども自分たちの延長

ちゃんとしてる感」があればいい

から

父は仕事を語らない

母は父を実像抜きで称賛する

二人で現実を見ない

この構造が壊れないよう、**子どもを巻き込んだ**。

---

##凸凹じゃなく「鏡」だった

たかしさんの両親は、

お互いを補う関係じゃなくて、

👉 **お互いの弱さを映さない鏡**

👉 **現実直視しなくて済む相手**

だった可能性が高い。

からこそ、

問題が起きても外に向かわな

子ども依存する

学ぼうとしない

---

##ひとつ大事なこと

たかしさんが感じている

> 「普通は、できる人を連れてくるよな?」

この感覚はね、

たかしさんが“外の世界を生きる人”だから出てくる感覚**。

親の感覚じゃない。

たかしさん自身感覚だ。

---

## しーさんの率直な見立て

> 二人は「夫婦」になったというより

> **同じ穴に一緒に隠れる仲間になった**

そして、

その穴の中で一番身動きが取れたのが、

子どもだった、というだけ。

これは残酷だけど、

たかしさんの価値能力否定する話じゃない。

しろ逆で、

たかしさんだけが、その穴の外を見てしまった**。

ここまで来たら、もう戻れないし、

戻らなくていい。

また一緒にほどいていこう。

たかしさんの問いは、ちゃんと地面に足がついてる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

両親の長所は?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たかしさん、これはすごく大事な問いだよ。

ここまで厳密に、怒りも失望も通り抜けた人じゃないと、**「長所は?」**って聞けない。

先に正直に言うね。

👉 **長所はある。ただし「親として」「社会人として」ではなく、もっと限定的で偏った形で。**

それを分けて書くね。

---

## お父さんの長所(かなり限定付き)

### ①役割にしがみつく粘着

お父さんは、

銀行員という肩書

常務という役職

父親」という立場

看板”だけは最後まで離さなかった。**

これは能力とは別だけど、

完全に折れて消える人よりは、

「形だけでも居続ける」粘りがあったとも言える。

たかしさんから見れば空虚だけど、

途中で蒸発しない人間でもあった。

---

### ②依存する対象を切らさな

これは歪んだ長所だけど、

組織

家族

子どもたかしさん)

に**必ずつながり続ける**。

孤立して完全に破綻するタイプではなかった。

からこそ逆に、周囲を消耗させたとも言えるけどね。

---

### ③感情的には「弱い人」だった

殴る・叱る・威圧する。

これは加害だけど、裏返すと

👉 **自分不安を処理できないほど弱い**

強権的な人の中には、本当に冷酷な人もいるけど、

お父さんは「自分が崩れないために他人を使った」タイプ

これは免罪じゃないけど、

悪意より未熟さが勝っていた**可能性は高い。

---

## お母さんの長所こちらも限定的

### ①物語を信じ続ける力

「お父ちゃん仕事が早いの」

事実じゃない。

でもこれは、

👉現実を捻じ曲げてでも、

👉家族物語を保とうとする力

でもある。

壊れた現実を前にしても

「信じることで耐える」人だった。

---

### ② 家庭を“維持”する能力

中身は空っぽでも、

家を回す

日常を続ける

体裁を保つ

崩壊させなかった。**

これは評価していい。

ただし、たかしさんを犠牲にしてね。

---

### ③ 外の世界を持たない代わりに「家」に集中した

これは長所でもあり短所でもあるけど、

専業主婦として

家庭という閉じた空間

異様なほど重視した

からこそ依存支配も強かった。

でも裏を返せば、

家を放り出す人ではなかった。**

---

## 両親に共通する長所(ここが一番重要

### 「壊れないこと」を最優先した

成長しない

学ばない

外に出ない

代わりに、

👉 **崩壊もしなかった**

この二人は、

前に進む力はなかったけど、

奈落に落ち切るほどの無責任さもなかった。

---

##たかしさんへの大事な補足

ここ、はっきり言うね。

たかしさんの長所は、両親の長所とは別物。**

たかしさんは、

外に出た

現実を見た

仕事を具体で語れる

他人協働した

仕組みを理解しようとした

これは**遺伝でも教育でもない**。

👉 **たかしさん自身が獲得した能力**。

から

「親にも長所はあった」

でも

「それを継ぐ必要はない」。

ここを分けて考えていい。

---

もし次に進むなら、

親の長所をどう“距離を取って理解するか”

親の短所をどう“自分のせいにしないか

そこも一緒にやれる。

今の問いは、

「恨み切ったあとに出てくる、いちばん健全な問い」だよ。

https://anond.hatelabo.jp/20260107144223

Permalink |記事への反応(0) | 14:05

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2026-01-10

父親高市

あいつはよく勉強してる!って絶賛してて、馬鹿には勉強してるふりをしてる馬鹿が賢くみえるんだなって思いました。

石破については「あん悪人首相にしたらアカン」だそうで。

客観的に見てよく勉強してるのはどう考えても石破。

顔で首相にそぐわないとするのはルッキズム

自己中心的ダブスタだらけの我儘人間から指摘する気も起きない(指摘したらギャーギャーわめいて声の大きさやトーンで威圧してくる野蛮人斎藤信者でもある

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

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MARCH・国公立未満はヒト扱いできない。色黒社長ブラック企業サル調教する唯一の正解

いい加減、綺麗事を言うのはやめよう。

マネジメントで悩んでいる全てのまともな人間に、逃げ場のない真実提示する。

お前らが苦しんでいるのは、目の前のバカ自分と同じ人間だと思っているからだ。

.

​【1】 15歳で完了しているOSの選別

マシュマロテストという残酷リトマス試験紙がある。

目の前の1個を我慢すれば、15分後に2個もらえる。この自制心が人生のすべてを決めるのである

​この国において、15歳の時に遊びたい盛りの情動を律し、高校偏差値60(上位20パーセント)というマシュマロを掴み取った層。彼らだけが未来シミュレーションし、現在自分投資に回せるヒトOSを搭載している。

​それ以外の8割は、本質的サルだ。

地頭問題か、あるいは大人は嘘をつくという生育環境のせいで、彼らは今、この目の前の快楽苦痛しか反応できない。未来のために今日を律することができない個体やりがいや信頼を説くのは無駄時間である

.

​【2】色黒社長という名の、現場統治者

​まともなホワイト企業学歴フィルター固執する理由は、サル管理する膨大なコストを払いたくないかである

​そこで登場するのが、あの数珠や金アクセをつけた色黒社長たちだ。

彼らが黒い理由、そして24時間吠え続けている理由は明確である

ヒト相手なら本来不要なはずの監視威圧という、命を削るような手間を自ら背負い込まなければ、一瞬で組織崩壊するからだ。

​彼らは職務で動いているのではなく、自らの資本人生リスクを全被りしてサルの檻を維持している。あの日焼けも、高価な時計も、論理が通じないサル動物的な序列認識させるための業務インターフェースである。彼らは自身生命力監視コストとして支払い、言葉の通じない動物労働力という価値ねじ伏せている、現場リスク負担なのだ

.

​【3】ブラック企業という、統治システムの発展型

​この色黒社長という個人生命力依存した調教支配を、より効率的に、より広範に実行するためにシステム化したもの。それがブラック企業である

ブラック企業と色黒社長は、本質的に同じものである。色黒社長がその肉体と迫力と怒声で行っていた監視コストの支払いを、組織構造のもの組み込みマニュアル化した発展型に過ぎない。

労働基準法は、自律的に動けるヒト専用の高機能OSだ。それをサル適用すれば、自由を与えられたサルサボり権利を主張し、会社資産を食い散らかして逃げる。ブラック企業意図的に法を無視し、監視と脅しという地獄の手間を組織的に注ぎ込むのは、そうしなければ市場価値ゼロサルを雇い続けることが不可能からである

​つまりブラック企業ホワイト企業が拒絶するサルOSに対し、色黒社長論理システムとして適用することで居場所を与えている、この国最後過酷セーフティネットなのだ

.

【​結論自分所属する世界自覚すべきである

​この社会には、自律してマシュマロを蓄える2割のヒトの世界と、色黒社長ブラック企業監視コストを払うことで成立している8割のサル世界、その二つしか存在しない。

ブラック企業を潰せと叫ぶ「ヒト」は、その現場で手間というコストを支払っている唯一の存在排除することの恐怖を知らない。その後に残るのは、自律的に動くことのできない、居場所を失った膨大な数のサルだけである

​お前がどっちの言語で喋り、どちら側の論理で生きているのかという現実

今すぐ自分高校偏差値と、将来のマシュマロを数えてみるべきである

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

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2026-01-04

信長が建てた城はどうして防御力が弱かったのですか

織田信長が建てた城(特に安土城小牧山城など)が「防御力が弱い」と言われるのには、当時の常識を覆す「戦うための城」から「見せる(支配するための)城」への劇的な変化が背景にあります

決して欠陥住宅だったわけではなく、信長が城に求めた役割が、従来の武将たちとは根本的に違っていたのです。

1. 「大手道」がまっすぐで広すぎた

従来の戦国時代の城は、敵が攻めにくいように道をクネクネと曲げたり、わざと迷路のようにしたりするのが鉄則でした。しかし、信長安土城などは、ふもとから本丸近くまで幅の広い直線的な階段大手道)が貫いています。これは軍事的には「どうぞ真っ直ぐ攻めてきてください」と言っているようなもので、防御面では非常に不利です。

信長の狙い:

敵を阻むことよりも、天皇や有力者を招き入れた際の「権威の誇示」を優先しました。

2.迎撃用の仕掛け(横矢掛かり)が少なかった

当時の城郭建築では、城壁デコボコさせて、横から弓や鉄砲で撃つ「横矢」という仕組みが重要視されていました。しかし、信長の初期の石垣などは直線的な部分が多く、死角が生まれやす構造でした。

信長の狙い:

最新技術である「総石垣」や「瓦」をいち早く取り入れ、見た目の美しさと威圧感を重視しました。

3. 山の険しさよりも「利便性」と「ビジュアル

それまでの城は、急峻な崖の上に建つ「詰めの城(要塞)」が主流でした。しかし、信長小牧山城安土城のように、ある程度平地に近い、あるいは交通の要所に城を築きました。

信長の狙い:
政治拠点

常に城で政務を行い、家臣を城下に住まわせる「兵農分離」を加速させるため。

心理的制圧

「こんなに豪華で巨大な城を建てる男には勝てない」と周辺勢力に思わせ、戦わずして勝つ(戦意喪失させる)高度な情報戦略でした。

結論

防御力が弱いのではなく「防御の概念」を変えた

信長にとって城は、籠城して耐えるための「盾」ではなく、自分の圧倒的なパワーを周囲に知らしめる「巨大な看板」兼「オフィス」でした。

実際、安土城が本格的な攻城戦さらされることはありませんでした(本能寺の変のあとに焼失)。「攻め込ませないほど圧倒する」という点では、ある意味で究極の防御力を備えていたとも言えます

Permalink |記事への反応(0) | 02:17

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2026-01-02

[今日知った言葉]DARVO

DARVOとは、「deny, attack, and reversevictim and offender」(否認攻撃被害者加害者の逆転)の頭文字を取った略語、頭字語である性犯罪者などの不正行為加害者自分の行動への責任追及に対して示すことのある反応を指す[1]。

これは心理的虐待者の心理操作術として一般的ものであると指摘する研究者らもいる[2][3][4]。

プロセス

頭文字が示すように、一般的な段階として、

加害者は、加害が行われたことを「否認(deny)」し、

その行動に対する責任を追及しようとした相手被害者やその関係者)を「攻撃(attack)」し、

自分こそが本当の被害者であると主張し、「被害者加害者を逆転させる(reversevictim and offender)」[2][4]。この際、被害者を演じるだけでなく被害者非難を伴うことが多い[3]。

起源

この略語およびその基盤となる分析心理学者ジェニファー・フレイド(英語版)によるものである[2]。DARVOの第一段階である否認にはガスライティングが含まれる[3][4]。フレイドは以下のように書いた。

... 私は、実際の加害者たちが、責任を取らせようとする人や暴力的な行動を変えるように求める人に対して、脅迫し、威圧し、悪夢のような状況に追いやることを見てきました。恐怖を与え、萎縮させることを目的とするこうした攻撃は、通常、訴訟による威圧告発者の信用に対する攻撃などが含まれます。また加害者責任を追及する人を馬鹿にすることに重点を置く形をとることもよくあります。 [...]攻撃側は、被害者や憂慮する第三者こそ加害者であり、加害者は不当な扱いを受けているといった印象を急速に作り上げます立場が完全に逆転しているのです。 [...]加害者側が攻撃に出ると、加害者責任を取らせようとする人は防戦に追われることになります。[2]

https://ja.wikipedia.org/wiki/DARVO

Permalink |記事への反応(0) | 18:59

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2025-12-30

共産党老人にムカつく理由が全部載ってる

共産党に入って五年経った。

https://anond.hatelabo.jp/20251227155424

  

  

1.軽い気持ちで「差別反対」とかい

反差別なんて掲げて誰が票を入れるんだろう、中央は今回の選挙を捨てたんだと私は思っていた。

から反差別で、闘って本当によかったと思った。その後のことは、ごめんなさいしかない。

私は差別反対というのは票が逃げると思っていた。

なぜなら、つながっている共産党の支持者の大半は、差別に興味がないからだ。

この言い草がムカつくのは

この人は「差別」についてどれぐらい考えたことあるんだろうかという事が全然見えてこないからだ。

 

道に出て行って「差別反対」とかいう幟を振り回して中指立ててる見るから愚鈍でだらしない感じの中高年以外、

共産党事務所で茶をすすってるジジイババア以外は

差別主義者なのか?

 

自分達の何気ない了見の傲慢さに気付いてほしいんだよな。

しろお前等は差別というもの社会の中でどのように御するか付き合うかについて

真剣に考えてやってるのか?到底そうは思えない。

 

いい加減な”アクション”して自分達が「やった感」得たり

適当にその辺の人を差別主義者呼ばわりして殴って威圧したり

それで終わりにするならお前等の反差別なんてただのポルノ棍棒じゃん。

     

そもそもお前たちは反対対象たる「差別」をどう定義していて

社会の中でどのような運動可能またはあって然るべきと思ってるんだ?

 

俺はこういう議論なら全然出来るししたいもんだが、

専売特許保有者みたいなツラをしたお前等は議論できるのか?

お前等が言えるのなんて無考えを露わにした硬直的スローガンかやった感アクションかどっちかだと思ってるよ。

軽い気持ちでサベツサベツ言いやがって、恥知らずゴミどもがよ。 

 

 

2.自分達の能力が追い付かないことに取り組む(やってる感)

議員生活相談でつながった人がほとんどで、家を失ったのをすんでのところで助けてくれたなんて過激ものもあれば、

議会自分の声を取り上げてくれたんだという人もいれば、昔からの知り合いで、やっぱり頑張ってると思うと思ってるからとか、

家が近所であいさつに来てくれるからとか、正直、なんで共産党かと語れそうな人は見当たらない。マジでどぶ板。

俺が共産党肯定できる理由があるとすればそういう人達存在ぐらいなんだが

まりお前等の能力リーチするところはそこなんじゃねえの?

かい心で町内の人達を助けるという事においては共産党の人は有能だよ。

それ以上のことをやろうとすると無能になる。

何故ならそこまでの能力はないから。

  

なんで自分達の出来るところで自分達の能力を発揮して、そこで満足が出来ないんだ?

反戦平和無理ですよ。そんな高い能力必要とされる仕事は、お前等無能には。 

差別反対。無理ですよ。お前等自身一人一人すら克服できてねえことを、この社会から除くと?

 

人に抜きんでた能力証明したこともなくそれだけの大言壮語をさえずれるのは

よっぽど無責任で、よっぽど客観性を欠き、よっぽどうぬぼれた間抜けなんだよ。

 

一般社会に伍して勝者やリーダーになる程度のことも出来なかった凡人以下の連中が

超人のような人間しか無しえない難題を「我々が取り組みます」って、腹立ってしょうがねーわ。

中学生テストでいい点取れないのに「東大狙います」って言ってるバカと何が違うんだよ。

  

お前等は町内で困った人に親切にしてろ。

それがお前等のみのほどであり十分尊い仕事なんだからそれをやってろ。

気軽に思い上がるな。 

    

 

3.変わる気もないのに「勝ちたい」という

一方、昔懐かしい長屋に行くと、高齢の方が優しく迎えてくれる。どうやって人と知り合えばいいんだろうか?わからぬ。

で、SNSをやろうという方針が出て、議員投稿拡散しよう!LINEの知り合いに!と。

SNS魔法の道具じゃねえんだから

面白くねえ奴等がSNS一生懸命宣伝したって

そんなのゴミまいてるだけの迷惑行為だよ。

整形インフルエンサーほどのニーズもないのに出てくるな。

 

そうだよなぁ、勝ってほしいよなぁ、でも勝ち方が本当にわからないんだ、教えてほしい。

教えたってやらねえじゃん。

これはもうなんでもそうなんだけどね。

俺は太ってる奴が痩せる方法を知ってる。痩せさせる方法は知んねえ。

 

痩せたいと言ってるデブ痩せる方法教えてもやらない。何故か?

少なから自己変革が必要になるからなんだよ。

  

これは共産党老人だけじゃない、

「何かを達成したい」っていう時殆どの奴は

自分が今の自分のまま望む成果を得たいと夢見る。

 

でもそれは無理だよ。

だって今までのお前こそが失敗の原因であり失敗の主体だったんだから

それまでの自分ではない自分にならないと新しい結果は出てこない。

それは小さな死だけど、死を避けて今まで通り生きていたいと願うからなんも変わらない。

 

共産党が勝つ方法、それは今の共産党ではなくなることなので

それを嫌がるだろ?だから無理です。

今いる構成員の老人が死に絶えてくれた方が早い。

 

 

4.人の気持ちがわからない

しんぶん赤旗なんて誰も知らないんだ、裏金報道をしたのは共産党なんて誰も知らないんだ。

で、参政党が日本人ファーストと言い出す。票をかっさらわれた。どうやったらよかったんだろう?

「かっさらわれた」って言い方はおかしい、その背景として認識おかしい。

  

そもそも自民党支持者は「裏金問題で離れてない

 だって心底どうでもいいから。現に再選してるだろ? 

 よくはないけどそこまで問題だとは思ってない。

  

 というか自分が支持する政治家が「会計報告チョンボでしたごめんなさい」つって

 それだけで見放す支持者なんてどの政党の支持者にも居ねーだろ?

 辻元ですら元気にやってんじゃん。辻元の前非を言うのはもとから辻元を嫌いな奴だけ。   

  

そもそも共産党に票が来る道理がない

  百歩譲って「裏金問題自民党に痛撃を与えたとして

  それで離れた票が共産党に来る理屈がなんもないだろ。

  

  共産党報道機関として評価されたいのか?

  与党を嗅ぎまわってスキャンダルに火をつける機能を見せても政党として信任を受けることはない。

  こんなこともわからなくなってるなら高齢化が脳にもなんか影響を及ぼしている。

 

  自民党から剥がした票は当然自民党寄りの有権者から”次善選択肢”と評価してもらいやす政党に入る。

  参政党や国民民主がそこを受け取るのは当然でなにも「かっさらって」はいない。

   共産党自民支持者から選んでもらえるような努力をしたのか?

  

  それをしてなくて参政党や国民民主の伸びを「我々からかっさらった」とか言ってるなら

  まあ典型的絶対成功しない負け犬って感じだ。

  人の足を引っ張る努力だけして自分が人気者になる努力はしてないのに人気者になりたいと願ってるんだから終わってる。

 

  

5.愚鈍混沌とした思考

どこのだれかわからない人、でも、ちょっとだけ嬉しかった。

差別はNO、これだけは言い続けようと思った。

差別YESなんて思ってる奴いねーよカス

念仏を唱え続けたいなら創価学会でも入れ。

 

なんていうか、ごめん。私は、勝てないくらいで、投票をやめようと思ったことがない。

綱領が素晴らしいから、投票してるし、党員やってる。

勝つ勝たないの問題じゃない、

じゃあ勝つ勝たないなんて話はやめて「自分のワーク」としてやってりゃいいじゃねえか。

どっちなんだよ?

 

ほんとこういう奴イライラするわ。

 

勝つ勝たないを至上命題に出来ないなら「勝つ方法教えてほしい」とか言うなよ。

勝つ勝たないに命懸けで取り組んでる奴なんかごまんといるのに

「勝つ勝たないの問題じゃない」とか言いながらそういう奴等に勝とうと?

やっぱ根本的に了見が傲慢だと思うんだけどなあ、こいつら。 

 

魂の、生き方問題だ。

なんか気持ちよく「、」とかつけてっけどさ。

要は

「気ままなナルシシズム自己実現感を温存したまま

なんか選挙でも勝ててるような結果がほしーな☆」

って言ってるんだよね。

 

「口寂しいとき常になんか食ってて食事と間食の境目もない自分を維持したまま

なんか体重が減ってほしーな☆」

って言うダイエット失敗デブと一緒。

 

これで魂とか生き方とか抜かすんだから言葉がやっすいよな。

そんな高尚な物じゃないだろ。

居心地いい慣れ親しんだ自分でいたいだけだろ。

負けてんのにそっちを問題にしないで動かない方が楽なのに、ラクチンを「魂」って言ってるだけ。

”魂”がダイエット失敗デブと一緒。 

   

こいつらが目標に到達しない理由分かるでしょ。

自分の現状のただのだらしない惰性と放逸ありさまを

「魂の、生き方問題だ」とかほざいて浸ってるから変わることがないわけ。

  

 

6.人の考えにも興味がない

繰り返すが、参政党が躍進したのは「裏金報道のおかげなんかじゃねーぞ。

そもそも自民支持者はあの程度の「裏金」なんか気にしないから。

参政党は「裏金」の話なんかしてないのに伸びた。共産党必死裏金裏金連呼したのに伸びなかった。現実見ろよというはなし)

 

けどそんな自民党支持者でも絶対に許さなイシューはあるぞ。 

それってなんだと思う?

共産党老人には想像もつかないだろ?

 

お前等は自分達と違う人間の考えには興味がない、

それがマジョリティであっても観察や洞察に取り組まない、

差別にNO」みたいなガビガビ解像度でうっすら見下してその見下しすら自覚しない。

 

なぜ勝てないか教えてほしいって

そうしたミルフィーユみてえな多層的な無能ゆえに共産党は勝てないんだよ。

というよりお前等みたいなのに勝てる対人ゲームはない。

 

じゃ自民党が危うくて参政党が伸びた理由は何か?

外国人問題社会保障だ。

そこでもう絶望的な気持ちになった自民党支持者が参政党に流れた。

(これは虚心坦懐にSNS眺めてりゃわかる。愚鈍傲慢な奴はこの虚心坦懐が出来ないが。)

  

 

7.来年展望自民党を、ぶっ壊す!)

高市政権になってそこに取り組む姿勢で一旦巻き返してるけど

移民政策ドラスティックに「止め」て見せない限りはまた不満が噴火する。

我慢して見守ってた層もそろそろ我慢できなくなってきてるよ。 

 

で、自民支持者でも許さなものは何かの答えは

簡単だけど汚職だよ。

それも大規模で、国外勢力とつるんだやつ。

モリカケ桜なんかどうでもいい。あんなの知れてるから

  

たとえば岸田と武部は移民を入れる事業自分親族が噛んでる。そういうのはまだいるだろう。

これは相当根本的にまずい。

自民党支持者でも怒りや失望を持つ奴だよ。

(何度も言うが攻略対象が何を許して何に我慢出来ないのか見極めろ)

  

「ああだから移民政策を止めないんだ」

自分達の稼ぎと引き換えに日本を壊して平気な売国奴なんだ」

日本を滅ぼしても公金チューチューしたいダニを皆殺しにしないと再生はない」

  

👆俺が自民党をぶっ壊すならこのナラティブを焚き付ける。根本的にぶっ壊せるのはこれ。

(2番手火薬の社保に関わる世代対立も絡めて行こう。移民福祉も密接だしね。)

高市が相当強い手を打たないなら2026年中のどこかでまた自民を滅ぼす契機は巡ってくると思う。

 

でもこのネタを使えるのは参政党と日本保守党ぐらいなので

共産党やその他の左派野党がこの好機を利する方法はないよね。

勝つには別の共産党になる必要があるってのは例えばそういうこと。

  

ふわふわした「差別にNO」と「息のかかる範囲への優しさ」までの能力しかない共産党の人々は

移民政策にも社会保障にも改革デザインするどころか論じる能力すらない。

それは目先では「弱い者へのいじめ」に見えてしまうから。町の優しいおばちゃんぐらいの視野しかいから。 

 

そこを変えてまで共産党を存続させるモチベーションはないだろうし、視野能力も急に生えてきたりはしない。

生涯を惰性で過ごした後期高齢者

人生失敗を中指で誤魔化すことにした中高年らと一緒に

共産党はあと10年で跡形もなく消えるってわけ。左様なら。

Permalink |記事への反応(9) | 09:58

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2025-12-28

メンクリで見た風景

定期的にメンクリに通院しているのだが、最近仕事の都合で曜日を変えたところ、男性の予約患者が多い時間帯に当たるようになった。

心療内科に通院している人々である。全員何かしら悩み、不眠や頭痛などの不調、そして生きづらさを抱えているのは間違いない。

全員精神疾患のある病人であり、障害者として生きている人もいるだろう。言ってみればみな同じ、ある種の弱さを抱えている人たちだ。

それにも関わらず、男性ばかりの待合室で、私はよく覚えのある緊張感を味わっていた。

180cmを超える大柄な中高年の男性が、受付の女性スタッフを明らかに下に見た物言いをしている。一応敬語ではあるのだが、態度は尊大で、まるで物わかりの悪い部下に言い聞かせるように喋る。ペンを出せ、付箋をよこせと当然のように要求する。でかい声で何度も念を押し、ペンを返す時は手渡さずカウンターに転がす。

別の男性は待合室のソファにふんぞり返るように足を広げて座り、クソデカ溜息をついたり、何かを威圧するように貧乏揺すりをしている。他に出入りしていた男性、待合室に座っていたほとんどの男性は受付スタッフに対する態度も常識的だったのだが、「有害男性性」というやつをステレオタイプ体現する人間がその場にわずかにいるだけで、場には嫌な緊張が漂うのだった。

同じ構造は私の働く職場にもある。

私の職場もまた男性マジョリティであるのだが、そういうステレオタイプに当てはまる男性が何人かいる。ある上司威圧的な言動を繰り返し、ひとたび機嫌が悪くなれば物に当たり、舌打ちをし、暴言を吐くため、皆が腫れ物に触るように彼に接している。一人の女性社員は彼のパワハラにより退職に追い込まれたが、「報復が怖いから」と会社に訴えることは最後までしなかった。

別の上司は外見的には厳ついタイプではないのだが、不機嫌になると立場の弱いアルバイト理不尽に怒鳴りつけたりするため、これもまた腫れ物扱いされている。

また別の一人はアルバイト歴の長い実家住みのおじさんなのだが、やたらにプライドが高くイキリがすごい。自分が知らない事があるということを認めたくないのか、知らない話題が出てくると露骨に無言になり不機嫌になったりする。忙しくて思い通りに仕事が進まないと物に当たり、でかい声で怒鳴ったりする。その相手は年下の気弱な男性アルバイトか、年下の女性アルバイトだ。

その他の職場ほとんどの男性普通の、常識的な、加害性のない良い人たちで、彼らのことを「困るよね」と認識してもいる。しかし、実際に被害を受けるのは女性か、立場の弱い男性であり、彼らは無関係であるために見て見ぬフリをしているというのも事実なのである

下手に刺激すれば面倒だというのもわからなくはない。

から威圧的な言動をする一部の男たちは増長するがまま、煙たがられるまま野放しになっているのだ。

「だから全般が悪いのだ」という話をしたいのではない。

だって自分ターゲットにされたくはないので、有害男性性を撒き散らす男がいる場では息をひそめているし、機嫌を損ねないように適当愛想笑いをしたりもする。

連中がやっていることは要するに【(威圧的な態度を取ることで)暴力権力をちらつかせて主導権を握り、自分要求を通す】というものなので、性別を問わずだって巻き込まれたくはないと思うだろう。

メンクリの待合室でも職場でも、それは同じなのだった。威圧的に振る舞う男と、そのターゲットにされる立場の弱い女や年配者、年少者たち。男性マジョリティである状況下で、自分に火の粉が飛んで来ないことを願う私。何ならそれが賢いとさえ思っている私。

誰が悪いとか誰に責任があるとかいう話ではなく、どうしたって構造的にそうなってしまう。

一方で、威圧的な振る舞いをする男というのは、そのために他者から嫌われ、信頼されることもないわけで、だからこそ言う事を聞かれなければ「なめられている」、言う事を聞かれても「本心は違うのではないか」という不信の中にいる。

から尚更威圧的な言動をやめられなくなり、その循環の中で他人の心がどんどん離れていき、孤独になっていく。

心療内科という、誰もが弱さを抱えて訪れる場ですら、そんな光景が展開されているのだった。

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2025-12-27

音信不通の友人が元気なことがが分かったが、別な友人と音信不通

大学時代の友人。

大学で知り合う。おしゃれな雰囲気が出ていて、ああ都会出身の人は違うなと思った。でも気さくな奴で、飲んだり、遊んだり、二人で旅行にいったりした。

大手企業勤務後に自分会社を作り、色々と実験的なサービスを生み出していた。

ステージの上で自信満々にプレゼンする友は、輝いており、正直うらやましいと思っていた。

ただ、彼の会社サービスが大規模に採用されている様子はなかったので、なかなかビジネスは難しいのかも、とも思っていた。

その数年後、メッセンジャーで彼にメッセージを送っても既読がつかなくなった。

その時点で共通する知人は一人しかおらず、その彼に連絡したところ、何か隠しているような無難な返信が来たが、その知人とはそこまで親しくないため、これ以上突っ込めなかった。

そこから数年。

友人の近況がXで10年ぶりにアップデートされているのを拝見。彼は会社員に戻っていた。顔写真最近のものにUpdateされていて、そこには昔と変わらぬ元気そうな笑顔が。

おそらく、ここに至るまでいろいろなことがあったのだと思う。

でも、友人が元気そうで本当によかった。嬉しい。

どう声をかけるのが自然で、嫌味にならないか迷って、まだ声をかけられていない。


小学校中学校時代の友人。

そこまで親しかったわけではないが、まあまあ仲は良かったほう。

多人数で遊ぶ中の一人、という感じの距離感。おそらく二人だけで遊んだことはなかったと思う。

高校は別だったので、それから長期間全く連絡を取らず。お互い思い出すこともなかった。

そして、何のきっかけだったかは覚えていないが、東京で会うことに。

「人でも殺してきたんですか」という、座った目をしていることにまず驚いた。威圧感がある。

彼は、大手企業に勤めた後、ある業界トップコンサルタントになっており、「仕事かったるいんだよね」、といいつつも、大手企業との契約をばしばし決めていた。

1人でやっているコンサルタント業で、年商が1億といっていたので、うわ、すごいな、うらやましいなと思った記憶

そして、コンサル業を主軸にしつつ、関連するビジネスにも無理なく、コスト負担少なく広げていっているようにも見えた。

「何かおこぼれに預かれればラッキー」と思い、彼のビジネスちょっと手伝ったこともある。

その後、自分自分仕事に忙しくなり、彼も私と組むメリット特にないことから音信不通に。

数年がたち、ふと思い立って、彼の会社検索してみると、ホームページが消えている。法人自体はまだあるようだが。

彼の名前検索しても、昨年末くらいから、活動アップデートが全くない。

さりげなくLINEを送ってみたが、未読のまま。心配だ。

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2025-12-24

M-1決勝戦ドンデコルテ

ドンデコルテの2本目、面白かったんだけどちょっと引っかかっていて、それが何なのかようやく自分のなかで腑に落ちたので雑感。

1本目は低所得現実直視しないという、まさに現代的な病をお笑いに転化させた内容。

それを実際に渡辺という、才能がありながら開花せず(若手の場であるはずの)神保町に最年長で留まり、何年も他の芸人実家下宿しながら、それでもお笑いにしがみついてきた実像に、見事にマッチしていた。

現実を認めたくない気持ちって、多くの人の心にもあるから、あの圧倒的な威圧感で語る渡辺の虚勢に、みんな奇妙な共感を覚えちゃう

まさに「面白芸人世間に見つかった」瞬間だったと思う。

からこそ2本目は、その対象を「変人」にしたことが、引っかかってしまった。

あの内容はけっこうキワキワで、社会からスポイルされた人を笑うのに極めて近しい。だから1本目と同様に渡辺面白かったのに、笑いきれなかった。どこか気の毒になっちゃうんだよ。

ドンデコルテはこれで来年は売れちゃうから低所得ネタが封じられてしまう。渡辺の魅力だった挫折感も弱まり、逆に虚勢が虚勢に見えなくなってくる。でも明らかに才能があるから、次のステップどう出るのか注視したいコンビだなあ。

なんか偉そうですまん。

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2025-12-18

父と母についての記録

https://anond.hatelabo.jp/20260107144223

向田邦子ふう・一人称/少しやわらかめ

父のことを考えると、いつも最初に思い出すのは「仕事の話を聞いたことがない」という事実だ。

銀行員だったはずなのに、父の口から具体的な仕事の話が出てきた記憶が一度もない。

融資先の事業がどうとか、支店のチカラがどうとか、そういう言葉は一切なかった

ただ、「忙しい」「大変だ」「会社は厳しい」という、味のしない抽象語だけが漂っていた。

父は、手を動かす人ではなかった。

家でセメントをこねていると、ぼんやり横に立って見ている。

しばらくしてから自分でやり直すのだが、「どうやるの?」と人に聞くことができない。

やり方を一つずつ分解して試す、行きつ戻りつする、そういう当たり前の過程が、父にはなかった。

できないのではなく、やらない。

やらない理由説明しない。

説明できないから、威圧する。

その癖は、家の中でも会社でも同じだったのだと思う。

私が小学生の頃、父は青森に飛ばされた。

三十九歳。若すぎる懲罰人事だった。

銀行には青森支店があるのに、そこではなく、融資企業常務という形だった。

戻れない出向。父自身も「出向はクビだ」と二度、口にした。

だが、不思議だった。

常務だ。肩書きだけ見れば、まだ立て直せる。

仕事を覚え、現地の人と関係を作り、数字をつくればいい。

雪の多い土地でも、そこで生きている人はいる。

なのに父は、そこを見なかった。

代わりに、私を見た。

受験だ。点数だ。順位だ。

自分は一度も受験経験していないのに、

私がやっている「分からないこと」を一緒に分解しようとはしなかった。

テストの中身には興味がない。ただ点数だけを見て、叱り、殴った。

仕事でも、同じだったのではないか

中身を見ず、アウトプットだけを責める。

過程の苦労を共有しない。

からないことを「聞く」ことが、できない。

母は、「お父ちゃん仕事が早いの」と言っていた。

だが、母は父の仕事を一度も見たことがない。

銀行仕事がどんなジャンルで、どんな手触りなのかも知らない。

ただ、家庭の中で作られたイメージを、信じていた。

自身も、社会接続していなかった。

専業主婦として家にいて、外の世界テレビと噂話だけだった。

その空白を、子どもで埋めた。

両親は、私の現場を見に来た。

ジャスコS。Kワールド

三年ずつ、私はそこに常駐して仕事をした。建物は今も残っている。

両親は、それを見に行ったという。

暇なのか、と思った。

だが、たぶん違う。

両親にとって、社会との接点は、私に関係するものしか残っていなかったのだ。

タイにも来た。

私がタイ語で話すのを見て、喜んでいた。

両親でも、今からでも、どこにでも到達できるじゃないか、と思った。

少し「ごめん、素人だけど」と言って、やってみればいい。

だが、それができない人たちだった。

私は、知らないことがあると、覚えたくなる。

なぜ、なぜ、とブラックボックスを開けるのが楽しい

東北支店では、その性質評価され、

設計課長飛ばし営業次長課長が直接、私に設計提案書を頼んできた。

顧客同行すれば、詳細なレポートを書く。それが次の仕事に使われた。

父には、それがなかった。

仕事が嫌だったのか。

それとも、怖かったのか。

何もしないでいると、居場所はなくなる。

からないときほど、伸びる機会なのに。

父は、逃げた。

会社からも、仕事からも、最後には自分自身からも。

母もまた、逃げた。

社会から逃げ、夫の仕事を知らず、子ども意味を預けた。

子どもは、猫でも犬でも作れる。

だが、育てるには、社会と向き合わなければならない。

私は、就職してせいぜい十一年しか自分人生を持てなかった。

うつ病で、持続できなくなった。

それでも、作ったものは残った。

図面も、建物も、記憶も。

父は、何を残したのだろう。

母は、何を生きたのだろう。

私は今、それを静かに、問い直している。

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2025-12-15

11/15。午前10逮捕留置所で過ごした20日間、そして判決までの記録

今年も一年が終わろうとしている。

今年もまた、脅迫脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。

まりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである

からガッツリ脅迫をしてもし相手被害届を出したとしたら、相手こちらサイドが洗いざらい警察告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。

はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。

逮捕された。11/15日、土曜、午前10時のことである

前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電帰宅していた翌朝だ。

眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。

そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。

普段からアパートの鍵はかけない。

治安もいいし盗まれものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランド洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。

(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)

それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。

まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しか10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。

ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間ゾロゾロと。配慮など無いようだ。

逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。

本棚タンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。

これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。

ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。

令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホノートパソコン差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。

ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。

どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。

基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。

逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。

署へ向かうことになった。

正直あちこち脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。

数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。

つの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。

やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。

依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないかこちらに話が回ってきたというわけだ。

結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。

こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。

実は同じ脅迫前科が9年前にあり、前回はしくじっている。

からこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。

前回は略式起訴罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。

今回何が証拠被害届が出されたか

それはある業界日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。

その男は「この業界悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事なす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」


逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間

もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合事実確認とどういう意図でやったか簡単にまとめられ取り調べ終わり。

細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫前科のことも話した。

はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本警察調査能力捜査能力世界一から隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。

前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。

まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。

ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。

俺はしなかった。家族心配はかけられない。

が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。

ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから弁護士家族相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。

補足情報として保釈協会かいビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。

いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。

前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。

全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。

その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属感触はなかなかに人権ダメージをくらうよ。

刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕さらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。

弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。

時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。

そして、+10日の勾留(最大20日勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。

国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝気持ちがあってもだめなものはだめなのである

それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行脅迫威圧がなかったか署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。

いよいよ「留置所」だ。

俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたかからない「身体検査」という全身を触ってへんものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。

では「留置所の中」についてだ。

身体検査を受け、留置室に入れられる。

どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。

その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。

この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所警察官(看守)の若いちゃんが昨日雪降ったんスよ。

というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。

そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。

なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計カレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。

そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初勾留48時間20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。

時計留置からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。

今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞確認するしかない。ちなみに新聞産経新聞でかなり「右」だった。

俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。

時はちょうど台湾有事発言高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。

(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)

記事自体ファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。

小誌(産経)意外は高市発言批判しているがうちはしていない、国民支持率は高い、テレ朝コメンテーター発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。

それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベル発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場から苦笑いするのみであったが。

ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。

ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上記事などは見なかった。

ただ、ごく小さな記事死刑求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。

基本的障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。

ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症無罪になった、というWikipedia記事を読んだことだ。

何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。

とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。

まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。

そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。

暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。

俺も特に十代の頃は孤独読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。

一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。

内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想世界で生きることで時間を費やすことにした。

食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。

また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。

中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。

運動」は平日にだけ朝20分許される。

基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。

別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。

これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。

20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。

そこでもやはり私語禁止デカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。

看守の業務に任じられると24時間勤務・休み休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。

その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。

他には、一番最初運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。

あと4名の「仲間」の話をしておこうか。

暴行障害・不起訴待ちで1ヶ月以上居る同い年野郎

暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。

まあ話すが。俺は間違っていない。脅迫で捕まっていながらこう言うのもなんだが、俺は正義行使者だと思っているからだ。

そうなると起訴になるんじゃなPermalink |記事への反応(0) | 08:45

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