
はてなキーワード:妊婦とは
この話は順風満帆な経験談ではない。限界集落で嫁がブチギレ、深夜の田舎道を脱走、警察沙汰。最悪の関係を経験した男の話だ。 (「女の激情型」クソダリィと当時は思った。この表現は許してくれ)
俺の読者には男性が多いだろうから、存分に味方してやりたいところなんだが、結論を言う。
原因の90%は男性側にある。
世の中には「ダメ夫」コンテンツが溢れ返っている。妊婦たちはそれを武器に「やっぱり男が悪い」と自信満々だ。憎たらしい。 男側の視点で書かれた情報を探しても、ほとんど見つからない。
だが、10ヶ月を経験した俺の結論は「男側に問題がある」だった。
残酷な話なんだけど、世の中の問題が解決しない最大の原因は、事実を認識できず、自己正当化バイアスに浸かって相手の悪いところばかり探すことにある。俺自身がそうだった。
これを事前に知っていれば、どれだけ楽だったか。だから、伝えたい。
構成はこんな感じ。
価値観なんて全て合うはずがない
1.価値観なんて全て合うはずがない
冷静に考えてみてくれ。いくら愛し合っていても、生まれ育った数十年は全く違う環境だ。その過去の経験が今の価値観を作っている。完全に一致するわけがない。
ここで多くの男がやる失敗がある。 「価値観をすり合わせよう」とすることだ。
違う。価値観は「すり合わせる」ものではなく「広げる」ものだ。
相手の価値観を否定せず、自分の世界を広げる材料にする。これができないと、妊娠中どころか、一生喧嘩し続けることになる。
男側のよくある意見
「俺だって仕事で疲れてるのに、帰ったら不機嫌な顔されても困る」
「何が不満なのか言ってくれ。察しろは無理だ」
「同じことを前はスルーしてたのに、急にキレるのはなんなんだ」
女側のよくある意見
「私は24時間この体で逃げ場がないのに、あなたは外に出られていいよね」
「言わないとわからないって、ずっと一緒にいて何を見てたの?」
ここで残酷な事実を言う。 男には、どんなに想像しても、体の負担は絶対に理解できない。
つわり、腰痛、眠れない夜、胎動による内臓の圧迫。24時間、逃げ場なし。 俺たちはそれを「大変そうだね」としか言えない。想像の限界がある。
だからこそ、「どっちが正しいか」で争っても意味がないんよ。そもそも、同じ土俵に立っていないんだ。
問題は「正しさ」じゃない。「どう向き合うか」だ。
ここが核心だ。
男は「今」で評価する。今日ゴミを出した。今日優しくした。今日家事を手伝った。 だから「俺はちゃんとやってる」と思う。
女は「総合」で評価する。 この1週間、この1ヶ月、付き合ってからの全期間。 積み重ねた不満、言わなかった我慢、全てが蓄積されている。
男が「今日は頑張った」と思っても、女の帳簿には過去の負債が山積みになっている。 この評価軸のズレを理解しないと、永遠に噛み合わない。
ここで起きる負のスパイラル
男:「俺は稼いでる。だから十分貢献してる」 女:「稼いでるのは1項目。家事は?育児は?私への気遣いは?」
男:「今日はちゃんとやったのに、なんで不機嫌なんだ」 女:「今日だけじゃない。この3ヶ月の積み重ねの話をしてる」
男:「何が不満か言ってくれ」 女:「言わなきゃわからない時点で、見てないってことでしょ」
噛み合わない。永遠に。
「それでも満足して、幸せな家庭もあるじゃないか」と言いたい人もいるだろう。 残念ながら、それは精神年齢が遥かに高く、子供を守ることが第一優先の彼女らが「諦めている」だけだ。
@minatoku_genkai
·
ある程度成功してる経営者に共通して大いなる勘違いしてることがひとつある。
お金持ち
=それだけで旦那(彼氏)レベル10点満点中7点くらい行けてると思ってる
これ、俺的には大いなる勘違いで、お金持ちであることは五角形の1項目に過ぎないことを忘れている。
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経営者に多い勘違いがある。 「稼いでる=旦那レベル高い」と思ってること。
違うんよ。稼いでるのは五角形の1項目に過ぎない。家事、育児、家族サービス、全部が横並びの項目だ。
「俺は稼いでるから」は、女の総合評価では1項目のプラスでしかない。 他の4項目がマイナスなら、トータルでマイナスだ。
家事をやらないのは、仕事で借金を抱えてるのと同じ。社会がどれだけ賞賛する人間であっても、お金をたくさん稼げたとしても、部屋を散らかして家事を投げ出した場合、大きな意味では「借金のあるニート」がたくさん家事を頑張っていることと変わらない。
そう気づけるかどうかが、分かれ道になる。
ここまで読んで、「じゃあどうすればいいんだ」と思っただろう。
まず、大前提を思い出せ。妊娠はとても幸せだという事実を忘れるな。
妊娠は奇跡だ。できなくて苦しむ人も多い。 これから可愛くて仕方ない天使と暮らせる。 今はその幸せの準備期間だ。
多少、相手にイライラを感じても、この状態が途轍もない幸せであり、さらなる幸せに向かうための準備だと思え。
より良い父親、母親になるために価値観を広げる準備。 楽せず楽しめる人間性を獲得するための準備。 そう捉えろ。
一方的にやってると、バランスが崩れて、相手が図に乗るから嫌だ。 そう思うこともあるだろう。
じゃあ聞く。子供にも同じことを思うのか?
そして、相手を変えることなんてできない。 ただ、どんなに図に乗る人でも、たくさんのことをやってもらったら人は変わるものだ。
自分が器を広げ、変わり続けることが大事。 (男にこれは期待できないがw男はどんどん図に乗ってあぐらをかく)
自分の器を広げること
@minatoku_genkai
·
結婚の決め手はなんだったの?って聞かれること多いけど、いつもこう答える。
みんなが欲しいのは条件とかなんだろうけど、人を条件で選ぶ。と言うこと自体が一番器が小さい状態だと思うんよ。
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結婚の決め手を聞かれたとき、俺はこう答える。 「自分自身が器を広げて豊かになること」
条件で相手を選ぶ。相手に変わってほしいと思う。 それ自体が、器が小さい状態だ。
相手の責任にするのではなく、自分を変えていく。 これしかない。
@minatoku_genkai
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せっかく自由手に入れたのに、なんで制限してくるような人と結婚するの?って聞かれるんやけど、自由でいることは、そもそも幸せではない、「楽しい」と「楽する」を履き違えてるだけ。
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「せっかく自由なのに、なんで制限される結婚をするの?」 そう聞かれることがある。
答えはこうだ。自由でいることは、幸せではない。 「楽しい」と「楽する」を履き違えてるだけだ。
俺みたいな自由奔放な人間を制限できるパワーがある人といるほうが、一歩後ろを歩く人より、一緒にいて面白いに決まってる。
できることはなんでもしろ
大変なことは百も承知だ。俺が自分の無能さを自覚して行動した結果を見て学んでくれ。全然足りないと思うが、あまり人に感謝を伝えるタイプじゃなかった妻が毎日ニコニコ「ありがとう」と何十回も言うようになった。
@minatoku_genkai
·
俺は港区時代、今の妻と同棲中にも関わらず毎日朝まで飲みに行っていた。
当時は仕事だと正当化していたが、全て最高到達点の高い理想を実現できた方が絶対に良いと完全に気持ちを切り替えた。
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幸せも、自由も、責任も、全て自分の手の中にあることを忘れないで生きたい行きたい。
そして、家族が誇れる、自分が誇れる魅力的な人間とは、常に理想を高く持ち、そのために変化を恐れずに行動し、葛藤を抱え、悩みながらでも前に進み続けることができる人ではないだろうか。
まとめ:俺が10ヶ月で学んだこと
稼いでるのは五角形の1項目。他の項目も上げろ
これを実行したら、警察沙汰から、途轍もなく幸せな夫婦生活になった。
変われない自分に言い訳してる時間があったら、一緒に行動しよう。
いろんな邪念がまだまだよぎるだろうが、より高い理想を目指そう。より良い父親、旦那を目指そう。高い理想には大きな痛みも伴うが、それでこそ楽しい人生だし、魅力的な人生なんじゃないだろうか。
もしこの記事を読んで、少しでも参考になったという人は引用などでより多くの人に届けてほしい。そして、各々のパートナーにシェアしてほしい。
まだ未婚の方はブックマークで保存を推奨する。
この記事は、将来出産を考えている人やそのパートナー、あるいは今まさに“妊娠初期”という孤独な戦場にひとり立っている妊婦さんに、届けばいいなと思って書いています。
あまり見たくないなーって方はそっと閉じてもらえたらと思います。
(▽昨年のnoteより)
約三ヶ月ぶりにnoteを書いている。ここ最近、長い時間椅子に座って作業ができなかったからだ。
朝はマシだが午後になると体が使い物にならない。
平日は吐き気に耐えながらソファに横たわり天井を見るか、何もないふりをしてゾンビのような顔でリモート会議に出るか。
そんな毎日だった。
と、まるで新しい趣味でも見つけたかのようなライトな語り口で言う人ばかりだったので、私は完全に勘違いしていた。
一日に何度もえずくようになってから初めて、つわりがこんなにも容赦なく生活を侵食し、静かに心を削っていくものことを知ったのだった。
ちょうど繁忙期でもなく、リモート勤務が許される業務内容だったことが唯一の救いだった。
もしこれが出社必須の職場であれば、私はあっさり白旗を振って休んでいただろう。
世間で「産休育休の取得タイミング」や「復職後の働き方」についてはよく語られているのに、「妊娠初期の体調不良も想定して妊活を!」なんて誰も言ってくれない。
いつかは子どもが欲しいと思っていた。
だから出産の痛みや分娩方法、育休中の金銭面、シッター探しの話など、出産や育児についての断片は、耳年増的に知っていたつもりだった。
けれど実際に妊娠してみて驚いたのは、その“前段階”、つまり妊娠時期が、ここまで孤独で苛烈で、日常を根こそぎ持っていくものだということ。
「誰にも言えない心細さ」
「夫と共有できない圧倒的な体感の差」
「突然始まる意味不明な不調と、心のざわつき」
妊娠初期は、この不安や不快や孤独の三重奏に耐えながら、私は毎晩Xを開き、「妊娠◯週」と検索しては、同じ週数の妊婦さんのポストにすがっていた。
共感できる言葉を見つけるたび、“自分だけじゃない”という気持ちが、かろうじて私を支えてくれていた。
おそらく人生で最も情報を渇望し、安堵を乞うている時期に、「周りへの妊娠報告は安定期に入ってから」という不文律が、首を絞めてくる。
一番情報や助言が欲しい時期なのに、
「まだ誰にも言ってはいけない」せいで周囲の誰にも頼れない、聞けない。
このねじれた構造的ジレンマこそが、妊娠初期の一番のしんどさなのだと思う。
妊娠が発覚してから今日まで、スマホのメモに吐き出すように記録した日記は、4万字超。
“男って社会的には父親になれるけど、身体的にはなれないから”
これは産後半年の友人が「今日の昼カレーだったわ」くらいのトーンで放った一言。
自他ともに認めるラブラブな夫婦なのに、彼女は割り切るような瞳で言い放った。
「妊娠中のしんどさは、女が一人で受け止めるように設計されてる。
私の夫は、育休中にようやく父親になったって感じ」
夫を責めるでもなく、世界を恨むでもなく、事実を淡々と述べるように。
当時はこの過激な発言にぎょっとした私も、今なら彼女の言わんとしていたことがわかる気がする。
透明化される妊娠初期
今まで、妊娠中のこと、それも“初期”について、詳しく話してくれる人はほとんどいなかった。
妊娠中の友人と頻繁に会うこともなかったし、妊活でも産後でもなく“妊婦”のリアルについて情報が入ってくることはなかった。
それもそのはずで、つわりのピークとされる妊娠初期は6人に1人が流産に至るとされている、とても不安定な時期だ。だから多くの人は、家族以外には妊娠を伏せて過ごす。
また、流産の不安やマイナートラブルやつわりなど、そういう類の話は、妊娠していない人にとっては興味が薄く、どちらかといえば「暗い話題」に分類されてしまいがちだ。
わざわざ人にするには気が引けるし、うっかり明るいノリで話せる内容でもない。
さらに言えば、妊娠という話題そのものが、とてもセンシティブだ。
「子どもが欲しい人」「欲しくない人」「迷っている人」「持てない人」――相手がどこに立っているのか、その背景や事情は外からは見えづらい。
その結果として、話せる相手は、“同じステージにいる人”か、“先を行く人”に限られていく。
そうして妊娠のあれこれは、徐々にママ同士の会話の中だけで閉じていき、分厚いカーテンの向こうへと消えてしまう。
私がこれまで“妊婦”について何も知らなかったのは、当然のことだったのだ。
妊娠してからというもの、体のどこかが痛いか、心のどこかがざわついている。
そんな日々をなんとかやり過ごしてきたけれど、ふと我に返って「あの子も、あの先輩も、すまし顔してこんな地獄をくぐり抜けてきたのか……?」と思う。
そもそも望んで妊娠したのに、なぜこんなにも辛く、泣きそうになる瞬間が多いのか、ざっくり整理してみた。
1.妊娠が継続できるかという、終わりのない不安:腹痛や出血、おりものの量で一喜一憂し、本当に毎日のように悪夢を見ていた。
2. とにかく体調が悪い:起きた瞬間からひどい二日酔い&船酔い。身体のあちこちが痛む。まあシンプルにつらい。
3. すべての楽しみが消失:体調が悪いと何も楽しめない。何も食べられない。ひたすら部屋にこもってゲエゲエ言いながら、友人の旅行中のストーリーを見て歯を食いしばっていた。 誰にも会わない。習い事もやめた。予定も立てられない。
4. 夫と二人三脚は無理:いくらサポーティブで気遣い上手の夫でも、つわりや不安を一緒に経験してくれるわけではない。妊娠中に夫と“同じ景色”を見られる日は、たぶん永遠に来ない。
5. 夫の新人研修が意外と大仕事:夫のトレーナーになったつもりで、日々情報をインストールし、的確に指示を出す。全ての通院(検診もNIPTも)に強制参加、たまひよは音読、妊婦や胎児の週数の変化も逐一レクチャーした。
放っておけば夫は「大丈夫だよ」しか言わないし、自分から調べるという発想がそもそもない。
6.職場への報告タイミングが分からない:「報告は安定期に入ってから」とよく言われる。だが実際は、それまでに倒れたり、急な入院や手術が必要になったりする可能性もある。散々迷った結果、チームに迷惑をかけるくらいなら早めに伝えておいたほうがいいと判断して、私は妊娠10週頃、新しいプロジェクトにアサインされるタイミングで上長に報告した。
7. 果てなき情報収集:chatGPTに質問し、Xを掘り、ママリとアスクドクターズを行ったり来たりしながら質問を連投した。本当に、インターネットの海の向こうの、顔も見えない誰かの言葉に救われた日々だった。
検索履歴は「7w2d吐き気」「10週出血茶色」「12週恥骨痛」「つわり 14週 終わらない」の山でどんどん埋まっていく。
特に、夫とのすり合わせ、孤独感への対処、産院選び、NIPTの判断、職場への伝え方、予期せぬ出費の数々については、情報を探している人も多いと思うので、あくまで一素人の意見として今後のnoteで書いていこうと思う。
まず私が確認したかったのは、「子宮外妊娠じゃないかどうか」と「胎嚢が確認できるか」だった。
約1%の確率で起こるとされている子宮外妊娠は、なるべく早い手術が必要だと聞く。
病院の椅子で、夫に小声で「今日は胎嚢が確認できればいいからね」と囁いたとき、彼は会社の予定をスマホで見ながら、「タイノーって何?」と返してきた。
こいつまじか……と呑気な夫の態度に、軽くめまいがしたのを覚えている。
前日に私はリビングで子宮外妊娠(異所性妊娠)についてのYouTube動画を流していたが、彼にとってそれは雑音に過ぎず、「妻が付いてこいと言うから病院についてきた」程度なのだなーと思った。
(当事者意識を持たせるためにも、今後すべての妊婦健診に夫が同伴することになる)
いつもの行きつけではなく、家から歩いて15分ほどの婦人科へ向かった。
Googleマップでの口コミが良く、院長が産婦人科専門医・ 臨床遺伝専門医・超音波専門医の3つを保有している。
院長は穏やかでにこやかな見た目だが、包丁さばきのいい職人のように、サクサクと事実を切り分けて伝えてくる人だった。
その約8割が妊娠12週未満の「早期流産」で、ほとんどが偶発的な染色体異常によるもの。つまり、防ぎようがなく、母体のせいではない。
私の場合、胎嚢は無事に確認できたものの、次のハードルは心拍の確認。
子宮筋腫が3つ見つかり、これは要経過観察。
強い痛みや発熱が起きたり、場合によっては早産のリスクになることもあると告げられた。
会計の表示に「12,800円」と出たとき、一瞬フリーズした。
ああハイハイ、これが噂の全額自己負担ね……と納得するふりをしながらも、「妊娠は病気や怪我じゃないから保険は効きません」というお国の理屈には、やっぱり少しだけひっかかる。
病院を出て出社する夫と別れたあと、私はひたすら「まだわからない」と自分に言い聞かせていた。
数ヶ月前、早とちりして悲しい思いをした経験があった。
母が、私を産む前に一度流産していたという話も思い出す。
妊娠がわかってからというもの、「確かなことはひとつもない」と、心が浮つかないように、毎日ブレーキを踏み続けていた。
帰宅しても仕事は手につかなかった。「胎嚢確認 6w(6週)」でXを検索すると、同じ時間帯に同じ不安を抱えている人たちの投稿が次々と現れた。
検索結果をさらに遡ると、6週の時期に不安を吐露していた誰かが、心拍を確認し、つわりに苦しみ、安定期を迎え、マイナートラブルを乗り越えて出産を迎えた記録が続いている。
その一方で、心拍確認のあとに静かに更新が止まっているアカウントや、「また一からやり直します」という言葉で締めくくられたプロフィールもあった。
中には私よりもずっと若い人もいて、そのたびに胸の奥がじんと痛んだ。
そうして私は、検索という名の沼にはまっていったのだ。
「7w2d」「心拍確認できない 確率」「つわり 13週 終わらない」
そのキーワードの羅列に、少しでも答えがあるような気がして、安定期に入るまでは暇さえあればスマホを開いていた。
少量の出血
下着が濡れているような違和感。急いでズボンを下ろすと、そこには茶色く乾きかけた血が滲んでいた。
下腹部にキリキリする痛みもあり、胸の奥に冷たい水を流し込まれたような焦りが走った。
「妊娠初期出血 量 色」「痛み いつまで」「流産の兆候」……
ChatGPT、ママリ、アスクドクターズに矢継ぎ早に質問を投げた。
今振り返れば、茶色い(=時間が経った)出血は、それほど慌てることではなかったのかもしれない。
そんな私の横で、夫はのんびりとソファに腰を沈めて「大丈夫だよ」と言いながらスマホでグルメやバラエティのショート動画を眺めていた。
まだ豆粒ほどの小さな命が私のお腹にしがみついていて、私のお腹は傷んで下血しているのに、夫は切り抜き動画をザッピングしながら笑っている。
同じ部屋、同じ時間を生きているのに、私はひどく遠くにひとりで立っている気がした。
それ以来、トイレに行くたびに、尿やおりものの色、量、匂いを確認する癖がついた。おりものシートは無香料のものに買い替えた。
これはまだ序の口だった。
妊娠中、何度も夫との意識のギャップにめまいを起こし、そのたびに誰にも相談できない心細さと、仕事の合間につい検索してしまう己の弱さと戦うことになる。
同棲してから今まで、家事の大半を担ってくれている(私は壊滅的に掃除ができない)。
自室から出てきて、歯磨き中に「ヴォェッ」とえずく私の背中をさすってくれる。
それでも、伝わらないことは山ほどあった。
私のように「出血茶色」と検索窓に叩き込んで、見知らぬ誰かの体験記を読むことすらできなかったのだ。
ほぼノイローゼのように、体調の変化や不安があるたびにママリに質問を投稿していたある日、顔も知らない先輩ママから、こんな回答をもらった。
でも今の時期、母体にできることはないので、信じてゆっくり過ごしてください」
この一文に出会って、ふっと肩の力が抜けた気がした。
正確にはまだ出産してないんだけど。
私は今37週の妊婦だ。妊婦以外は37週と言われてもピンと来ないだろうから別の言い方で言うと妊娠10ヶ月、出産予定日まで20日くらいの「いつ産気づいても何らおかしくない妊婦」である。ちなみに経産婦なので産気づいたら早いのと、病院まで片道1時間かかる。
出産に向けて不安になって色々準備している訳だけど、ことごとく夫に「心配しすぎw」と笑われていて結構へこんでいる。
具体的にはこんな感じ
・夫が出張の日に妊婦健診に行ってそのまま入院になるかもしれないから、念の為陣痛バッグを持って健診に行こうかな
・出産で私の身に何が起こるか分からないから、スマホのロックを解除しとこうかな
→「家族なんだからいざとなったら暗証番号なくても大丈夫っしょwそれ処分するのも大変だからやめとけ笑」
私が大袈裟なだけかもしれないけど、健診についてきてくれる訳でもないし、万が一の時にあなたが困らないようにって思っての行動なんだけどなぁ。なんだか一人で出産するみたいだ。寂しい。
男ってさ、産まれた瞬間からもう決まってるんだよ。財布であり、労働力であり、肉壁。それ以外に何があるっていうんだ?
「男も大変だよね」「少しは認めてあげて」みたいな甘ったれた声が聞こえてくるけど、は? 誰がそんなこと求めてんだよ。認めてほしいとか思ってる時点で、もう負け犬の遠吠えじゃん。男は認めてほしい生き物じゃねえんだよ。役割を果たすだけの存在だろ。
女が子供産むだけで「命の尊さ」とか「母性」とか持ち上げられて、世間中が道開けて席譲って頭下げてる。で、男は? ただ黙って金稼いで、黙って残業して、黙って家族の盾になって、黙って死んでいく。それがデフォルト設定なんだよ。文句言う資格なんかない。文句言ったら負け。
男女平等? 笑わせんな。平等なんか最初からねえよ。女は産む側として特別扱いされて当然。男は産まない側として、産む側を支える道具として存在する。それが自然の摂理だろ。道具が「俺も疲れてる」「俺も辛い」なんて喚いたら、誰が使うんだよ。黙って動けよ。
だからさ、電車でマタニティ見かけたら即座に席立て。妊婦が職場にいたら仕事全部引き受けろ。家族のために体壊しても「仕方ねえよな」で済ませろ。感謝? いらねえよ。そんなもん求めてるやつはもう男じゃねえ。ただの駄々っ子だ。
男は財布、労働力、肉壁。それでいい。それ以外は要らねえ。
医師から「子宮内膜異型増殖症というこのままだと子宮体がんになりそうな状態だから、子宮摘出手術を受けたほうがいい」と言われた。
何が朗報って、これで堂々と子無しでいられることが手術の怖さとかを遥かに上回る嬉しさなのだ。
私は持病持ちで躁鬱傾向の発達障害者で、人生の半分以上メンタルの薬を飲みながら暮らしてきた。今はそれなりにマシになっているとはいえ、常にうっすらと死にたいし「こんなクソみたいな世の中には生まれてこないに越したことはない」と思っているゆるい反出生主義者だ。
そんな私だが、3年前に何を思ったか婚活して結婚した。相手は年上のいわゆる「理解のある夫くん」だ。夫は反出生主義者ではないのでカジュアルに(ごく一般的な既婚男性のように)子供を欲しがっていた。ただ私たちはそれぞれ不妊傾向があり、自然妊娠は難しい体質だった。人工授精に取り組んだ時期もあったが、私の持病の影響もあり中断していた。その後、持病が多少良くなったので不妊治療を再開するかどうか、という矢先に「子宮取ったほうがいいですよ」と言われたわけだ。
そもそも、私は子供を持ちたくなかった。もし自然妊娠してたら覚悟を決めて産んで育ててたかもしれないけど、わざわざ苦労して妊娠して、心身を疲弊させながら妊婦生活送って、痛い思いして出産してまで、子供を産みたくなかった。だって私の子供だ、絶対に発達障害で育てにくい子になる。産んだら育てなきゃいけないけど、そうなったら私か子供かその両方かが死ぬかもしれない。わざわざ好き好んでそんなリスク取りたくなかった。
子宮を取ったら、ようやく堂々と子無しでいられる。がん(の前段階)だから手術しなきゃいけなかったよね、産めなくても仕方ないよね、と正面から言い訳できる。これで今の薬を飲み続けて心身の調子を安定させられるし、私の中の反出生主義を裏切らずに済む。
もちろん夫や義実家に申し訳ない気持ちはある。個人的に夫の子供は見てみたい気持ちはあったし、子育てには楽しい部分もあるだろうからそれはやってみたかったし、子供を持つことでしか体験できないことや価値を捨てるのは正直もったいない気もする。
それでも、「これで産まなくて済む」と思った時の安堵と開放感は本物だと思うから、これでいいんだと思う。
まず「一般人に生成AIの絵が受け入れられているか?」と言われると
という結論になる。
メインフィールドであるFanzaの話になるが、2025年一番売れたエロ同人は生成AIで作られた物だ。
特に生成AIは去年初頭ぐらいにランキング廃止とほぼ全ての割引券が適用されなくなったという特大ハンデを背負った上で
普通に売れてるので新着チェックしてる連中が一定数いるという実証にもなっている
俺も市場調査の為に結構な数を買ったがなぜ受け入れられているかというのが大体分かったのでつらつらと書いていく
それを踏まえた上で生成AIでもやはりクオリティの高いものは売れている。
そしてその売れてるものの共通点として3つ分かったことがある。
これに関しては不思議な事はなく、前者は「元々リビドーをくすぐるシチュエーションを構築できる奴が新しい武器を持って大暴れしている」という話で
前者は奥付にノクターンの垢を書いてたりする人が結構いるので、それなりに信憑性はあると思う。
FanzaのAIコーナーを見れば分かるが売れ筋に妊婦・出産・孕ませが異常に多い、これはかなり特異な傾向だ。
これがどういうことかというと俺含めて手書きしてる連中はこのシチュエーションを欲している客をこれまで取りこぼしていたわけで
つまるところマーケティングを怠っていたという事だ。
ここは生成AIがどうとか関係ない部分で金脈を逃していた所なので素直に反省しなければならない
あと、やっぱり生成AIでも手書きと同じくオリジナル作品のほうがたくさん売れている傾向があるので
やはり一般消費者に広く受け入れられているのだなという結論の補強になった。
んで、今後エロ以外でも受け入れられるかというと答えはほぼ間違いなく受け入れられると思っている。
何故ならこの日本の流行りはエログロから始まる事が多く、それがいろんなメディアを通じて濾過されて一般オタク、もっといけば一般人に受け入れられるモノになる
Fateだって淫夢だってそうやって広がってきたわけで、生成AIの絵がそうならないとは俺には言えないし思えない。
Permalink |記事への反応(26) | 15:27
妊婦になる前は体力に自信があったし、仕事もバリバリこなせてた。
つわりがきついという予備知識はみな持っているだろうが、実際体験しないことに分からない辛さもあるので書いていく。
◾️つわり辛い
・妊娠6週あたりからつわりが始まったが、つわりは吐き気だけでなく諸症状がある。私は微熱が出ているような倦怠感が毎日続いた。
・通勤の満員電車で吐き気を催し途中下車する、昼食後に職場のトイレで嘔吐するなど精神的にもキツイ日が続く。
◾️疲れやすい
これ本当に驚いている。人の2倍体力がなくなる。
昨日はお祝いを頂いたのでお返しを買いに銀座へ行き、帰ってきただけなのに有り得ないほど疲れていた。
◾️毎日体調が違う
私の場合、つわりが重くない日も存在する。朝起きてまあまあ元気!みたいな日もあるのだか、朝起きて貧血、めまい、吐き気がひどいみたいな日もある。妊婦は毎日体調ガチャをしている。
・妊娠初期は流産の可能性も高く、上司に報告するか迷う時期でもあり、誰にも言えない不調を抱えたまま仕事する辛さがある。
・症状が酷い日は仕事を休むこともあり、周りに迷惑をかけている申し訳なさで精神的にも落ち込む。
・家事も夫が積極的にやってくれる分、申し訳なさと家事が思うようにこなせない自分への情けなさで落ち込む。
・妊娠前の元気な自分と今の自分を比べてしまい情緒不安定になり、泣く。
・マタニティマークを見て席を譲ってくれる方の優しさに感謝する。
・お寿司大好きな人間にとって生魚を食べられないのは本当に辛い。(厳密に言うと食べてもいいのだが、妊娠中は免疫力が低下してるので食中毒になりやすく自己責任)
・ナチュラルチーズ、生ハムもダメ。あとカフェインも制限されているが、たまにどうしても飲みたい時があるのでその時は我慢せずに飲んでいる。
◾️不安多すぎ
・妊娠初期は胎動もないので、お腹の中で子供が生きているか不安になる。
・第一子ということもあり、全てが初めての体験なので何かにつけて検索をしてしまう。情報中毒とまではいかないが、情報に溺れない程度に情報を入れてしまい自分を不安にさせている気もする。
・出生前診断も受ける予定だが、それだけではわからない疾患、産まれてきてからじゃないと分からないこともたくさんある。とにかく健康で優しい子に産まれてきてほしいと毎日願っている。
◾️国の少子化対策への疑問
・共働きが当たり前の今、妊婦がもっと休みやすい環境を作らないと子供は増えないと正直感じている。第二子も考えているが、第一子を育てながら第二子を妊娠、フルタイムで働くなんて可能なのだろうかと今は思ってしまう。
・女性活躍社会とは結局、女性に対して、結婚して子供産んでね。でも頑張って働いてね!と負担をかけてくるものなのではないかと感じる。
・理解してくれる管理職もいるが、結局体験してみない限り妊婦の本当の辛さは分からないと思う。子供がいる女性政治家の方がもっと政治の場で活躍し、妊婦が働きやすい制度を整えてほしい。
・一方で今が社会の過渡期だと思う。将来自分がもし管理職になったとしたら、部下が妊娠した時に最大限サポートしてあげられる上司になりたいと切実に思う。
※優先席の話はしていない。鉄道会社がルールとして決めている場所だから、座るなら従うのが筋だと思う。
一般席で「仕事で疲れて座りたい」という人に対して、「より必要としている妊婦に譲れ」という「その仕事を選んだのは自分だろ」という自己責任の話が持ち出されるけれど、それがどうしても腑に落ちない。
高齢者に席を譲るべきだというのはわかる。加齢は不可抗力だから。
病人や障害者に席を譲るべきだというのもわかる。それも基本的には不可抗力であることが多いから。
でも妊婦や乳児連れってそうじゃなくない?もちろん強姦だったり拒否できなかったり例外はあるけれど、多くの場合、妊娠は「本人が選択した結果としてそうなっている」じゃん。
セックスをすれば妊娠する可能性があることは誰でも知っている。つまり、自分たちが選んだ結果としてその状態にある。
「仕事で疲れている状態」が、自分でその仕事を選んだ結果の自己責任だと言うなら、「妊娠して大変な状態」もまた、自分たちでそれを選んだ結果の自己責任ではないのか。
「子どもが生まれないと社会が維持できないから保護すべき」という理屈は理解できるし、自分もそう思う。でもそれなら「妊婦の安全のために譲るべきだ」と言えばよくない?
それなのに、どうして「疲れる仕事を選んだお前の自己責任だ」という、論理のすり替えのような言葉で、労働者側を責めるような形になるんだろう。
自分の選択で疲れている人間が、同じく自分の選択で負担を抱えている人間に対して、なぜ一方的に負い目を感じなければならないのか。
これがわからない。
ちょうど昨日の夜のことだった
呆然として起きて朝早朝から相場に張り付き、6〜10時まで爆睡してた
しかし、社畜や海外勢が夜なこともあって相場はちっとも動かない
気晴らしにXでも眺めようとするが、イライラする
相互フォロワー、趣味を楽しんでる人、絵を描いて報酬を得てる人、産婦人科医を訴えた妊婦、訴えられた産婦人科医、全てにイライラする
増田はこんなに生活費溶かして悔しい思いしてるのに、なんでこいつらは平然と生活してるんだ?って
もちろんこの考えが異常なのは分かってる
それで一つ思い出したことある
以前高校の同級生に卒業があった時に、執拗に八つ当たりされたのだ
なぜ…?仲良かったのにと思ったのだが
後から知ったが、そいつはギャンブル依存症で労働耐性ないのに無理やり働いてるのだという
あー、あいつのあの時のメンタルはあぁだったのね…と腑に落ちるところがあった
救いたいような形をしてない弱者がいるって本当なんだな
精神障害者の増田も弱者の一つではあるので、せいぜい人を不快にさせないようにと肝に銘じた
精神に悪いのでにーどとやりません
少し前にインスタで妊娠を報告する投稿があって、それ以降マタニティフォトとか大きいお腹の写真とかエコーの写真とかつわりのしんどさとか妊婦生活の諸々の投稿が続いた。
大きいお腹でマタニティマークをつけた姿を投稿している彼女を見て、急に別の生き物になったような、別世界の人間になったような、弱くて触れたら壊れてしまうような、不思議な感覚がした。
妊娠した同級生を知るのが初めてだからだろうか。小学生の頃から知っている彼女が親になり人生の階段(?)を登っていくことの驚きだろうか。派手髪で露出多めの格好をしていた彼女が黒髪で緩めの服を着ているのを見たからだろうか。
なんかすごい不思議な感じがする。
元々会社辞めたくて転職活動してたら妊娠がわかったから転職活動辞めただけで、会社は辞めたいなと思ってた。
だけど妊娠隠して転職なんてできないし(当時は次の会社決まってるとかは無かった)
どちらにしろ叩かれるじゃん
じゃあどうすれば良いの?
子供なんて考えなきゃ良かったのか?って思ってしまって、そんな事思った事に対して悲しくなった
自分はこの先働く限り結局どうやったって周りに迷惑をかけることになる訳でしょ
みなさん迷惑かけてごめんなさい。
そもそも自分はつわりがだいぶ酷かったので、働きながら子供産むって大変だーとものすごく思った。
そしてつくづく思うのは、こういうヘイトが、働く妊婦さんや働くママさん、あるいは会社やそこで働く人に向いちゃうのが本当に悲しい。
なんかみんなギスギスしてるよね。やっぱ世間が余裕ない人多くて余計そうなってるのかな。