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はてなキーワード:好転とは

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2026-02-09

元彼くんへ、別れ際に貴方が知りたがっていた別れの理由を記すよ

私には、今から1年半以上前にお別れした元彼くんがいた。

私と1つ年下で、マッチングアプリ出会って、1年半ほどお付き合いした。

自分と同じ業界で、自分仕事に誇りをもって、一生懸命仕事に励む元彼くんを「いいな」と思い、

何度かデートを重ね、元彼くんから告白を受けてお付き合いを開始した。

仕事の話で盛り上がったり、色んな所にお出かけしたり、美味しいものもいっぱい食べて、まぁ、楽しかったよね。

でも、私からお別れを切り出した。彼とずっと一緒にいる未来想像できなかったから。

別れ際に「俺と別れたくなった要因って何だったのか、教えてほしい」と言ったよね。

直接は言いにくいだろうからLINEで教えてほしいって。

お別れしてすぐにLINEブロックしちゃったけど、そういえばと思い出してここに記すことにするよ。

【1. 何に対しても否定的ネガティブだったこと】

ここは私と対照的だったから、付き合い始めてすぐに合わないなぁと感じた点。

私はどちらかというと前向きに物事を捉えるようにしている。物事の良い側面を見ている方が自分にとっても好転すると考えているから。

でも貴方仕事会社で与えられているポジションにも愚痴っぽくて、不安もあるのか後ろ向きな姿勢が多かった。

仕事上でも他人作品に対して「俺はこういう手段は取らない」とか聞いてもないのに否定して、自分の主張を論じることが多くて

実はその度に私は隣で(また始まった…)と辟易していた。

責任重大な仕事ポジションを任されていることは、期待されていることと捉えられたら頑張れると思うけど、

面倒臭いとか押し付けられているという捉え方をすると、どうしたってしんどくなるよ。

人の考えることは千差万別なんだし、自分と異なる部分もあるよねって受け入れておけばいいものを、

逐一「自分ならこうする」と主張する姿勢は、疲れる生き方しているなぁと失礼ながら思ってしまっていた。

【2.自分の機嫌をコントロールできないところ】

これは一番別れようと思ったきっかけの部分なんだけども、

元彼くんは上手くいかないことがあると、ややイラつきやすく、

デート中だろうが一緒に旅行している時だろうが、その不機嫌を露呈させることが多かった。

これは自分でも言っていたよね。上手くいかない自分イラついてしまうって。

温泉旅行も高級お寿司屋さんも、私が楽しみにしていたイベントでは尽く態度が悪くて、

私は最後温泉旅行でかなり幻滅してしまった。

【3. 行儀や礼儀がなっていなかったところ、非常識だなと思うところがあったところ】

さなことでも感謝気持ちをお互い伝えられる関係性を私は理想としていたから、

「ありがとう」がなく与えられたことを当たり前と思っているかのような態度に疑問を感じていた。

例えば私が車で貴方の家に送迎してあげることを当たり前のように考えていて、

かつ「ありがとう」がない事は結構もやもやしていた。

こっちは貴方の家に高速も使って片道40分もしていたんだよ。なのにデート前日当たり前のように

「迎えにきて」という言葉唖然としたなぁ。

行儀のことは詳細は省くけど、それやめてねって言ったこともやめてくれなかったから、もう一度癖付いた習慣はなかなか直せないんだな~と諦めモードでした。

【4.金銭感覚が合わなかったこと】

旅行は年に2回とかでそんなに頻繁にいかいからこそ、たまの贅沢派な私。

せめて温泉宿でも高額すぎない1泊2食付きで1人2~3万くらいの所に泊まれたなぁと思う派。

でも彼はビジネスホテル派。まさか旅行先で東横インに泊まるとは思っていなかった。

常にデート代が割り勘なのも別にいい、けど割り勘だからこそ二人で行くたまの旅行は贅沢したかったな。

デート代が割り勘といえど、私が送迎する車のガソリン代や高速代は出してくれなかったな。

一度その分料理作ってご馳走するよ!て言ってくれた時も結局1口カレーみたいな量で、

あぁ、この人はかなりの倹約家なんだなと考えるようになった。

【5.自分の変化にかなり消極的だったこと】

前項で述べたけども仕事に対しかなり愚痴っぽかったため、一度「転職したら?」と言ってみたことがあった。

彼は仕事熱心だし他で十分に渡り歩ける資格も持っていたし、

業界内で既に転職を2度してステップアップを経験していた私から見たら、

彼も同様にスペック的には業界内で大手にも転職は容易だったと思う。

でも彼は何かと理由をつけて転職はしないとしていた。

それだけならば別に気にも留めないのだが、そろそろ同棲しようかという話になったとき

隣接するも異なる都道府県でお互い仕事をする私と彼で何処に住むかとしたとき

彼は頑なに自分都道府県から出ることを嫌がった。

お互いの職場中間に住むことが希望だったのに、

・今が徒歩通勤で楽だから電車通勤に切り替えても片道15分程度のところが良い(そうすると私の通勤時間は1時間弱になるのだが…)
実家から遠くなるのが嫌だから実家から遠くなるなら、せめて祖母宅に近い場所はどうかと言われ、そこは私の通勤時間さらに1時間半ほどになる場所で即却下
・昔から通っている実家近くの歯医者美容室を変更するのが嫌だから

などなど、あまりにも自分本位すぎる条件出しに、同棲を楽しみにしていた私は少しずつ気力を減らしていったのでした。

職場も住生活環境も、彼が変化を恐れているように思えて、変化は成長や楽しむものと考える私との思考の違いについても悩まされた。

【6. 夜の相性が最悪だったこと】

これはもう今思えば笑い話でもあるんだけど、彼が行為中全く持続しなくて、

挿入未満で終わることばかり、最後までできたのは付き合っていて2回くらいだけだったかも。

彼は気にしていたけど、その割には病院に行くなどの改善策も取っていなかった。

私は将来子どもが欲しいと考えていたし、この観点からでも未来はなかった。

彼が8割型仰向けで寝転がってばかりの逆マグロな点も嫌だったかな。あと、よく行為中に足もつってたのも情けなかったな(笑)

…なんだか書き出していくと、きりがないためこの辺にしておこう。

とにもかくにも、生まれも育ちも異なる他人から感覚の差はあるよねとある程度許容できる私でも、

最後は会いたくなくなってしまうくらい、最初に感じた彼を「いいな」と思う気持ちがなくなったのである

別れる直前に計画してた旅行キャンセルしてしまったのは悪かったなぁと思うけど、

婚約指輪も買っていて、その旅行プロポ―ズする予定だったと別れ際に聞かされたとき、心底このタイミングで別れを切り出しておいてよかったと考えたものです。

というかこの関係値でもうプロポーズを考えていたということにも驚愕だったし、私なりに色々「NO」を突き出していたはずなのに伝わっておらず、

「俺と別れたくなった要因って何だったのか、教えてほしい」と言ってしまう彼にまた頭を抱えたっけ。

でも私も悪いのは、彼に合わせるばかりで無理をしていて、彼に嫌なことを嫌と言い切れない部分も多々あったということだ。

この出会いで私は自分気持ちを殺して、相手に合わせすぎても良くないということを学べたと思う。

その点では成長させてくれた彼にありがとうと言いたいし、あの1年半のお付き合いは無駄じゃなかったと考える。

今は新たに縁あって出会った現在彼氏とお付き合いをして、半年になる。

同じく私より1つ歳下の現在の彼は、本当に人として素敵で尊敬ができて、

一緒にいていてお互いに心から素直に物事を言い合えて、笑いが絶えない日々でとても幸せだ。

勿論、小さなことも「ありがとう」を言い合える関係値だ。

結婚を見据えて年末年始にお互いの実家挨拶を済ませ、近々同棲も始める。

元彼くんが嫌いになりすぎて、もう恋愛結婚はいいやと考えていた時期もあったけれども、今となっては元彼くんとの経験があってこその今なので感謝したい。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2026-01-30

映画サマーゴーストを見た

良くも悪くもワナビー初心者が書く掌編小説みたいな映画だったな55点。

 

様々な境遇――受験人生支配される主人公学校いじめにあうはるか病気で余命幾許もない諒――の3人はとあるオカルト情報を元に集まる。それは夏に廃飛行場花火をするとサマーゴーストと呼ばれる幽霊出会えるという噂。廃飛行場花火を行い、最後線香花火に火をつけたとき彼女は現れる。死を意識する人にしか見えないという彼女少年たちのひと夏の思い出。

みたいな話。

 

40分の短編アニメーション映画で初期の新海誠監督作品、例えば「ほしのこえ」みたいな作風になってる。美しい背景にラフ画や絵コンテみたいなキャラクターアニメーションするみたいな感じで2020年代、after成長した新海、鬼滅の刃時代にこのクオリティはかなり厳しいと感じる人もいると思う。まぁ見てるとあんま気にならなくなるし、監督イラストレーターキャラデザを行う方で原画なども担当しているとのことで、文字通り「絵になる」シーンも多い。

途中、サマーゴーストに連れられて幽体離脱し空を飛びそこから落下し地面に激突するかと思いきや地面という名の海の中に沈没していくシーンなんかは粗削りだからこそのダイナミックさやCG処理の美しさなどがあった。まぁ今どき空飛んで落下してドボンかぁというのはあるが。

 

だがストーリー面に関しては申し訳ないけど圧倒的に尺が足りないと言わざるを得ない。

あらすじでも書いたような重バックボーンを抱えた3人が幽霊との出会いによって人生を少し変える話、としては最低でも後20分。できれば40分くらいはほしい。ただこれはだから悪い映画だと言いたいのではなくて、それくらいの長尺にも耐えられるだけの映画であるはずだという意味でもある。

まぁ、イラストレーターさんが中心に作った制作会社の初めての商業作品原案はともかく脚本乙一さんなのでもっと詳細な話も書けただろうけど、そうしなかったのは予算が厳しかったのか純粋マンパワーが厳しかったのか、監督としての力量が厳しかったのかはわからないが、描けているところは素晴らしいがゆえに様々な欠落が目についた。

例えば死を意識した人にしかサマーゴーストは見えない。苛烈いじめを受け実際に自殺未遂を図るはるかや、大好きだったバスケもできなくなり、後輩に春を迎えられないと語るも冗談にしてしまう諒はわかる。しか主人公母親受験のために厳しく生活制限され本当は描きたい絵も封印しているというところは伝わるが、他の2人に比べると動機があまりに薄く見える。ノベライズ版では母親毒親描写がドチャクソに増えているらしいが本作では「厳しい教育ママ」という印象から抜け出さない。おそらくシングルマザー父親は死んだのか出ていったのかは作中では明かされないが、そこに彼が本心では求めている絵を描くという行為を絡めて深みを出すこともできたはずだが、そこまでは触れない。

たこの3人が集まり、そこにサマーゴーストが加わることで4人のケミストリがおきそれぞれの意識が変わるというのがおそらくあるべき作劇だと思うのだが、3人はそれほど深く話し合ったりもしないしサマーゴーストと深くかかわって変わっていくポジションはほぼ主人公に託されてしまっている。

そんな様々な欠落を抱えながらも透明感のある画面と青春のみずみずしさや、乙一による「きっとおそらくここでは何かがあったんだろう」とは思わせてくれる話運びの巧みさはあるので「なんだこれ意味わからんおもんない」とは俺はならなかった。

特に自殺した女の霊だと思われていたサマーゴーストが実は殺されて埋められていたことがわかり、主人公彼女死体探しに没頭する。(おそらく)死を求めていた主人公が、死を探すことで自身の生を見つめ直す。そしてスタンドバイミーよろしく3人で死体を探し、それを発見し、いざ対面する時に主人公自分の中の死と出会い「死者の国への最後の招待状」を突き付けられる。そこで彼を生に引き戻すのがもう招待状を受け取ってしまっている諒の声だというのは作劇としてあまりに美しい。

1年後の夏、母親を説得しおそらく芸大美大受験を決心した主人公、まだいじめは終わっていないが戦うことを決めたはるか、そして諒が3人揃ってまた廃飛行場花火をしているシーンに移るがそこにはもうサマーゴーストはいない。そうして花火が終わると諒は消える。

決してハッピーエンドではないし自体は大きく好転もしない。それでもひと夏を通じて何かが終わり、何かが始まる。

そういう映画だった。

ちなみに劇伴はいかにキレイ目なアニメ映画劇伴ですよ!って感じのピアノ弦楽器多めのメロディアスな曲が多くてあぁアニメってやっぱ曲と絵で盛り上げるエンタメだよなと最近は実写ばっかり見てたので強く思わされた。

 

俺は学生時代小説投稿サイト(まだ小説家になろうとかが出てくる前か黎明期)に入り浸っていてその時に、学生さんが書く「イメージ先行」の掌編小説を山ほど読んだ。彼ら、彼女らの小説情報描写は足りず話はめちゃくちゃで「ちゃんとした小説」を目指す人から散々叩かれたりしていたけれど、ただちゃんとした小説を書いて商業に乗せたいというだけの人にはない「絶対にこのシーンが書きたい」という思いが見えたり「この文章を書きたい」という文章自体への高い熱量がある作品も少なくなかった。

なんか美しい映画!としか言いようがない出来なのだが、俺はこの作品が嫌いになれない。

まぁ40分と短いしなんか最近青春してないなぁって人にはちょっとだけオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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2026-01-27

結局この世界因果応報なんだと実感した

まれて初めて大真面目に言語勉強してから人生好転に向かっているんだけどよく考えたら当たり前だった。家に帰ってボーッと配信見てゲームする奴が幸せになるわけないし。真面目に勉強したら同じ真面目に勉強する人生送ってきた女性とも出会確率は高くなるしオタクと遭遇する率も下がる。自然二次元コンテンツに興味無くなるしゲーム勉強する時間無くなるからやらなくなったし、人と会話するほうが楽しくなる。

高学歴の奴がスペック高い女性結婚して幸せになるのは当然の権利だよ。だって真面目に勉強してきた同士なんだもん。アニメ見てシコって寝てたオタク学生時代と違い、家に帰ってその日の授業の復習して塾も通ってたんだから。極端に言えばオタクは「あなたも駄目人間なんですね!(あなたアニメゲームVtuber配信が好きなんですね!)」という人間しか出会わないから傷の舐めあいなっちゃうよね。でもこれが、例えば韓国人オタクと会うとなると厳しい学歴社会で生き抜いて軍に入って息抜き日本コンテンツを楽しんで日本を好きになり日本語を学んだ韓国人と会うことになるから日本オタクとはわけが違う。でも語学勉強しないと出会えないし真面目に勉強したご褒美とも言えるしそもそも勉強楽しんだよね真剣に取り組めば。だから因果応報なんだとつくづく感じた。まぁ程よくオタクの人が溢れてる時代から極端な話ではあるんだけどね。

なんか、その、アニメ漫画ゲームVtuber配信という日本コンテンツは真面目に生きたくない駄目人間の逃げ道コンテンツでしかないんだなと実感した。

Permalink |記事への反応(1) | 08:06

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2026-01-25

anond:20260125104459

https://x.com/batayan_kami/status/2015000377834496415

少子高齢化デフレにはまる中国日本デフレ停滞見ているよう。武力侵攻、軍民境が定かでない船舶による対外封鎖含む台湾有事選択肢排さぬ習政権、不満を外へ反らす常套手段と考えられる。『中国』がまさに今年の最大のキーワードになりつつあることに注意」(14/30)

国民民主独自路線「玉木氏としては同じ積極財政路線取る高市政権との違い出すのに苦心していると見る。不十分に終わった『年収の壁』対策を超える様な政策打ち出す等前向きな目標見失ったのかな?榛葉さんの新党への『参院脇に置いて結集ナンセンス批判野合を指摘して正しい(続)」(15/30)

国民民主に不足しているのは何か。日銀金融政策への無理解と先ほどいった新しい政策を打ち出せない能力限界長期金利、2.2%台へ上昇「『財政懸念金利上昇』は日経新聞常套句。一つの都市伝説ですね。99年以来と書いているが、要は日本がいよいよ本格的にデフレ脱却できると(続)」(16/30)

「言うことを見据えての金利上昇ですよ。消費減税にとって日本経済にはプラス、97年は日本デフレに本格的突入した年、長期金利がそれを超えて行くということはそれ以前に戻る、を意味する。私は日銀による政策金利『利上げ』は批判してますよ。先に見たような金利上昇の前に無理矢理(続)」(17/30)

金利上げて行ってもしょうがない。今の長期金利上昇にはベース日銀が先行的に利上げしているからというのがありますよね。それは高市政権の『責任ある積極財政』に矛盾するからだ。だが、与野党が減税主張、選挙実施が確実視されることは、経済が良くなることが予見され、それを(続)」(18/30)

「好感した上での金利上昇と見るべきですね。そうでなければ、株価上昇や円安での企業収益向上、交易条件改善円安での輸出好転が輸入価格上昇上回る)が説明できないじゃないですか日経さん、いい記事も書きますが、財政に関しては一貫して間違っているのでそろそろ止めた方が…(続)」(19/30)

「新しい世代の方が、これまでの経済環境好転しているのを感じ、積極財政進める政党の方の支持を打ち出していますよ。長期金利は様々な要因で動きますが、政治要因で動くとする日経土俵に乗っかって今回上昇を見ると、それは懸念ではなくデフレ脱却の狼煙上げた指標と捉えますね。」(20/30)

Permalink |記事への反応(1) | 10:47

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2026-01-21

夏物語読んだ。

川上未映子の「夏物語」がなにやら海外でも賞を取ってておもしろいと聞いて読んだわけ。分厚かったよ。

感想としては面白いというか、これ結構卑怯くさくない?っていう感想しか出なかったんだけど同じ気持ちの人おらんの?

読書メーターで同じような意見の人見たからまあいることはいるのか…って感じだけど。

子ども産まなかった女性病気急逝、性虐待を受けまくったことで子どもを持ちたいと思えない女性彼氏にはそういうやつといるとしんどいと言う空気出されたから別れてあげて(結局主人公と良い仲になる)、さらに性被害あいかけた主人公心配してあげたけどその後彼女人生好転たかどうか分からんままほったらかし。

そんで最後子どもを産んだ人だけが固まってうちら連帯してハッピーになりまーす!(子ども産まないめんどくさいこと言う人らは知らんけど)の終わり方

そりゃ著者も子どもいるか出産が悪!にはできんだろうし(自分の子供の手前)、正義で至高の判断にしたいのかもだけど、途中で急逝する女性の扱いにしてもすげえ露悪的で、子なしや反出生的な人は意地悪な悪人!それかひどい目に遭わされたかわいそー(笑)な人!って感じで男が読んでもなんかあからさまで引いたしなんか、嫌な気持ちになったんだけど女の人(とくに子どももてないor持つつもりない人)からしたらもっと嫌な気持ちになるのではって感じなんだけどどうなんですかねこれ。

Permalink |記事への反応(2) | 10:41

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2026-01-17

疲れ果てた夜に必要なのは『体に優しい料理』じゃない

残業が長引いて、気づいたら24時を回っていた。

駅に向かって早歩きしても間に合わないのは分かっていたけど、もう何かを判断するのが面倒でとりあえず駅に向かった。

改札の前で電光掲示板を見上げる。

本日運行は終了しました。」

知ってた。

タクシーで帰るほどの金銭的余裕はない。漫画喫茶に泊まるか、始発まで時間を潰すか。どちらにしても明日仕事だ。

体が重い。肩が凝り固まっていて、首を回すとゴリゴリ音がする。

正直、何も食べたくなかった。

胃が縮んでいる感覚。空腹なのかどうかも分からない。最後にまともなものを口にしたのはいつだったか。昼はカロリーメイト。朝は食べてない。その前は覚えてない。

そんなことを考えながら駅前の通りをふらふら歩いていると、雑居ビルの隙間から煙が漂ってきた。

ニンニク

一発で分かった。あの匂いを嗅ぎ間違える人間はいない。

鼻腔の奥をガツンと殴ってくるような、暴力的香り。食欲がないはずなのに、足が勝手にそっちへ向かっていた。

狭い店だった。カウンターだけ。中年の店主がひとりで切り盛りしている。壁のメニュー手書きで、半分読めない。とりあえず「スタミナ定食」と書いてあるものを指差した。

待っている間、厨房から聞こえてくる音だけがやけに鮮明だった。油が跳ねる音。何かを炒める音。そしてまた、あの匂い

出てきたのは、豚バラキャベツニンニクと一緒に炒めただけのシンプルなやつ。茶色い。見た目に華やかさは一切ない。でも湯気の向こうに、刻んだニンニクの欠片がゴロゴロ見えた。

一口食べた。舌が痺れた。ニンニクの辛味が口の中に広がって、その後から旨味が追いかけてくる。噛むたびに豚の脂がじゅわっと出てきて、それがまたニンニクと混ざる。

うまい…。

その三文字が、枯れた脳みそから絞り出された。何週間ぶりだろう、食べ物に対してそう思ったのは。気づいたら白米をかき込んでいた。

口の中がニンニクでいっぱいになる。もうどうでもよかった。明日会う人の目とか、口臭とか。

疲れすぎると味覚が死ぬ経験上、分かっていた。何を食べても砂を噛んでいるような感覚。美味しいものを食べても「美味しいはずだ」と頭で理解するだけで、心が動かない。

でもニンニクは違う。

あれは味覚が死んでいても、無理やりこじ開けてくる。繊細さの欠片もない。上品さもない。ただひたすらに強い。鈍った舌を叩き起こして「お前まだ生きてるぞ」と言ってくる。

世の中には「体に優しい料理」というものがある。出汁が効いた薄味の和食。消化にいいお粥。それはそれで必要なんだろう。でも本当に削られているとき必要なのは、優しさじゃない気がする。

殴られたいのだ。味覚を。

「もうダメかも」と思っているときに、そっと寄り添われても困る。それより「まだいけるだろ」とガツンとやられたほうが、なぜか立ち上がれる。ニンニクはそういう食材だと思う。

定食を食べ終えて、店を出た。外の空気が少し冷たい。口の中はまだニンニクの余韻が残っていて、たぶん半径2メートルくらいは匂いを撒き散らしながら歩いていたと思う。

でも不思議と、さっきまでの絶望感が薄れていた。

終電を逃したことも、明日仕事なことも、何も変わっていない。状況は1ミリ好転していない。なのに「まあなんとかなるか」と思えている自分がいる。

たかが飯だ。たかニンニクだ。

でも腹が満たされて、舌が「うまい」と感じて、体が少し温まる。それだけで人間は意外となんとかなる。高尚な趣味も、誰かの励ましも、その瞬間には必要なかった。

あの夜から冷凍庫には常にニンニクを置いている。

チューブじゃない。ちゃんと一欠片ずつバラして冷凍したやつ。疲れて何もしたくない夜でも、これさえあればなんとかなる。適当な肉と一緒に炒めれば、それだけで「今日も生き延びた」という気持ちになれる。

ニンニク臭いと言われる。翌日人に会う予定があるなら控えろと言われる。まあ、全部その通りだと思う。

でもなぁ。

あの夜、体も心も擦り切れていたときに救ってくれたのは、誰かの優しい言葉でも、上品料理でもなくて、雑居ビルの隙間から漂ってきた、あの暴力的匂いだったんだよ。

Permalink |記事への反応(9) | 21:39

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2026-01-14

自由に使えるお金があるの楽しい

実家を出て一人暮らしを始めてから雀の涙ほどだが自由に使えるお金ができた。

実家貧乏)にいた頃は家計のために通帳を親に預けて、必要な時にのお小遣いをもらっていたので、「このお金家計から出ているんだ…」という罪悪感であまり物を買わずにいた。

今思えばおかしな話ではあるが、貧乏であったため仕方ないと自分に言い聞かせている。

転職によって会社から家賃補助がもらえるようになったので一人暮らしを始めたら、少しだけだが毎月何万かの余裕が出るようになった。自炊派かつ食べる量も多くないので食費が月2万前後なのもデカいとは思うが、とにかく金に余裕がある(貧乏基準)。今まで何だったんだろう。

今月はいつか買おうと思ってたジュースみたいな美味しいお酒を買った。甘うま〜〜!

毎月欲しいものを買ってしまっているのでそろそろ自制をしなくてはと思うものの、やっと手に入れた自由をもう少し楽しみたいとも思ってしまう。

人生楽し〜〜〜!

人生好転してからこうして時々増田に自慢に行くのも楽しいなぁ。

追記

何か伸びてて草

普段観察してて増田暖かいコメントに溢れることって珍しいかニコニコしてしまうなぁ。

買ったもの

チョコお酒、気化式の加湿器、座り心地の良い椅子などなど。

お金関係

おかしい家で育った奴はおかしい状況に気づけないもしくは気づいても時既にに遅しになるんだよなぁ。

親は親としては無能だが性格は悪くないので、家族・友人として解釈し、仲良くしている。ただ道徳倫理感が世間と若干ズレてるのと金知識が全くないだけなんだ。親が悪人じゃないからこそこうなっちまったんだ。

転職

転職後に起こったことを羅列するとほぼほぼ進研〇ミの広告みたいな展開になるので割愛する。たまたま転職人生好転しただけなので推奨したりはしない。ちなみに給料はあまり良くないがそれ以外の全てが最高な職場なのでしばらくはここにいるつもりである

Permalink |記事への反応(9) | 20:56

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2026-01-13

anond:20260113122203

それで気持ち良く生きれるとは限らないぞ。

根回しも下調べも予防線もなく言いたいこと言うってことは言動に対する過失を問われる可能性は大きくなり、それは大変なストレスだ。

ある日キレて覚醒、言いたいこと言うようになったら周囲の目が変わり人生好転!なんて漫画ドラマお話し。頭の良さは変わらないんだから発言の質が落ちて周囲の信頼を失い、勢いで言ってしまった愚かな自分発言に後悔する日々ってのがほとんどだろう。

これまで石橋を叩いてきたならそういう生き方があってんじゃないの。

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2026-01-10

知人から長年にわたってお金要求されていた

以下は、本人や周囲から聞いた話と、自分なりに調べて分かったことを整理したものです。

特定防止のため、事実関係を損なわない範囲フェイクや再構成を含みます

こうした話は、特殊な例というより、表に出にくいだけで各地で繰り返されている問題の一つだと思います

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長い付き合いのある親しい知人から、長年にわたって金を要求され続けていた人がいる。

最初は「金に困っている」「今回だけ助けてほしい」といった、よくある相談だったらしい。

しかし次第に様子が変わり、断ろうとすると、はっきりとした脅しではないものの、「事態がこじれれば、収拾できないことになるかもしれない」と思わせるような言い回しが増えていった。

また、相手の置かれた状況や弱さが繰り返し強調され、

関係を断つことが、相手にとって致命的な結果につながるかのように受け取られる状況も続いていた。

親しさを上手く利用した形だ。

その中で被害者は、いつの間にか支え続ける立場に置かれ、距離を取るという発想そのものが持ちにくくなっていった。

信じられないかもしれないが、義務感のようなものを刷り込まれていたようだ。

身近な人間お金の工面を頼らざるを得ない時期もあり、被害は周囲に知られないよう、できる限り隠されていた。

個人としても、生活や将来設計に深刻な影響が出るほどの被害だった。

一方で、加害者定職に就いている様子が見えない時期が長かったにもかかわらず、生活ぶりは不釣り合いに余裕があるように見えた。

私生活比較的近くで見ていた関係者の中には、収入源がはっきりしないまま余裕のある生活を送っているように感じ、違和感不安を覚えていた人もいたそうだ。

時間をかけて状況や情報を整理する中で、圧力根拠として語られていた話の信憑性には、大きな疑問があることが分かってきた。

その後、法的な相談先を含め、外部の力を借りる段階に入ったことで、状況はひとまず沈静化した。

ただ、そこから先は簡単ではなかった。

民事については、そもそも加害者側の財産本人名義ではない形で管理されているため、現実的に回収できる見込みはほとんどない、という話だった。

また、後から自分なりに調べてみると、被害が長年にわたり断続的に続いている場合裁判上「一連の被害」としてまとめて立証すること自体が難しいなど、制度上のハードルもあるようだった。

民事時効も数年と短く、調査気持ちの整理をしている間に、あっという間に過ぎてしまった。

刑事についても、被害の深刻さに比べると、刑期や時効はかなり短いものだと感じた。

加害者は、刑事罰そのもの抑止力として機能するタイプではなさそうだ、というのが専門家見立てだった。

さらに、訴えを起こすことで状況が好転するとは限らず、

しろ相手を刺激することで、身の安全を含めた不利益が増える可能性もある、という説明もあった。

同じ知人関係の中で、同様の被害を受けた人が他にも複数いることは分かっている。

個々の被害は表に出ていないが、合計すれば被害総額は億単位に達するはずだ。

それでも、多くは泣き寝入りしている。


加害者は今も家庭を持ち、少なくとも外から見える範囲では、生活に困っている様子はない。

今もなお、余裕のある、贅沢とも言える暮らしぶりに見える。

----------

被害を受けた側が失った時間安心を思うと、

その落差に、どうしても強い無情感を覚えます

加害者は大きな罰を受けることもなく、何事もなかったかのように平然と暮らしています

それをただ、「もう終わったことだ」と受け入れるしかない現実けが残りました…。

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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2026-01-01

2026年も生きていくしかない

さっき起きた。

人生働くばかりなのに貯金できず、何も楽しくないけど今年も始まってしまった。生きていくしかない。

高市さん。ブスで頭が悪くメンタルも弱い弱者男性の我々は、いつになったら報われますか。何も悪いことしてません。この法治国家において前科なしで頑張ってます。でも、仕事ができないので年収が上がりません。女性も私のような男性は眼中になく、常日頃の態度から傷つけられ、職場では居心地が悪くなる一方です。

今年で40になります。がむしゃらに頑張ってきましたが、もう疲れました。今年頑張ったら、社会歯車をやめようと思っています。何も好転せず、疲れました。

Permalink |記事への反応(1) | 15:03

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2025-12-29

インフレの中では税収が増え、一時的には財政好転しているかのように見えます

しかし、金利の上昇に伴って利払費の増加が追いかけてきて、財政状況はいずれ悪化していきます

https://x.com/konotarogomame/status/2005437165543780443


国債の平均残存期間は9.2年だからなあ

インフレ物価上昇して金利がまだ上がらない段階じゃ財政良くなるけど、金利が追いついてくる2027,28くらいか勝負どころやで

Permalink |記事への反応(0) | 12:47

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2025-12-25

サークルで新入りの女子ばっか狙う男

きっしょ

そいつメンタル病んでたけど、彼女ができれば全部好転するって信じてた

やばすぎ

彼女って存在神聖化しすぎてて怖かった

指摘して逆上されて刺されたりしたら嫌だから関わらないようにしてたけど

あーやだやだ

なんでああいう手合いって、たか彼女えげつないほど期待できるんだろう

彼女ほしいーって、ふざけて言ってる人のが多いだろうけど、こういうガチで飢えてる奴のせいで男が全員ヤバそうに見える

ほんとやだ

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

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2025-12-16

3倍働いたその後

3倍働いて、3倍儲かって

それで足りないし無理だとなったときのその後の話がしたいが

世間は3倍頑張ってないのでその話はあまり出てこない

 

基本、3倍になっただけでは人生好転しない

必要なのは10倍の生産

10必要なのに3倍働いただけでどうにもならない、3倍以上効率化しなきゃならない、がむしゃらでは無理

 

それはわかってたつもりだが

3倍働く中で10倍のヒントが得られると期待していたんだが

そうでもなかった

世の中3倍ですら相当むずかしいことなんだ、10倍は宝くじみたいな感じ(できてる人はいるけど二段階くらい難しい)

 

10問題は何らかの仕組み化が必要なんだけど

何かの組織や大きな仕組みの中のサブセットとして存在しようとすると10倍難しい、3倍はいけるが

結果、優秀さでぶん殴るか、なんらかの革新的な仕組みが必要になるわけだが、正直それができるなら100倍が狙える

 

難易度線形じゃないというか

Lv1 1倍

Lv2 1.5倍

Lv3 3倍

Lv4 10

Lv5 100倍

みたいな

 

こういうタイプ課題って壁が厚いんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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2025-12-15

anond:20251215191109

そういうのは市場を制覇したメーカーがやるからこそ説得力があるわけでね

コンソール最後までトップシェア取れずじまいだったマイクロソフトが「本当のライバル任天堂でもSONYでもない」と言い張ってコンソールを捨てて、既にSteam市場を制覇されたPCゲーム部門に転進して何か好転すると思うかね?

Permalink |記事への反応(2) | 23:07

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2025-12-10

加害代行としての戦争賛成

ぶっちゃけ人生詰んでるんだよな

障害者として生まれコミュニケーション能力に難を抱え学校では虐められて職場ではパワハラされて中年の身で無職

再就職するとして今更スキルのないオッサンを雇いたがる企業なんかあるわけないし好転する未来が見えない

で、なんか最近反戦パヨクの皆様が戦争になるぞー!って仰っておられるけど案外そうなるの楽しみでもあるんだよな

そりゃ俺だって不利益は被るだろうし社会としてそうなってく以上は埒外はいられないだろう

障害者からって徴兵されないだろうって等閑視もしてない。進め一億総火の玉

でもそれより喜びを感じられるのって前途ある日本国民若者(しかも健常者!)が喜び勇んで死ににいってくれることなんだよな

なんか昔希望戦争って言ってた人いるけど、それとは何か違うんだよな。あれはどっちかというと一発逆転で事態好転するかもって期待感じゃん?

俺の場合他人が不幸になってくれる、しかお国の為という大義名分で殺して死ぬことが美徳って価値観になることに喜びを感じてるんだよ

そりゃ不本意強制される人もいるかもだけど、あくまベース価値観としては「戦争に行くのは正しい」ってなるわけじゃん

そしたら俺は歓喜の笑みでこう叫ぶんだ。「お国の為に死んでこい!嫌がる奴は非国民だ!」ってな

自分が損しても構わないか他人にもより不幸になって欲しいんだよ

から喜んで戦争に賛成する

まぁこれって言ってみれば社会を殴り棒にした加害代行みたいなもんだよなーと書いてて思ったのでタイトルにつけてみた

Permalink |記事への反応(4) | 11:46

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2025-12-06

エリート自分人生ドラマチックだから推し活なんてしない。他人じゃなく自分を推すのだ」

みたいな話を見て、さすがに引っかかったのでメモ代わりに書いておく。

1. 「高学歴推し活しない」って、どこのデータ

まず、「高学歴・高所得層は推し活をしない」と言い切るなら、

• どこの層を高学歴と呼んでいるのか

• その層の推し活率はどれくらい低いのか

くらいは欲しいところだ。

現実には、医者弁護士コンサルエンジニアも、普通にアイドルVTuber2.5次元も追っている。

この現場感を全部スルーして「エリート推し活しない」と語るのは、

ただの身の回り観察を“構造”っぽく言い換えているだけに見える。

2.自分人生がそんなにドラマチックな人間ばかりでもない

能力の高い人は、自分人生スリリングから他人ドラマはいらない」という主張も出てくるが、

現実のそれっぽい職場はだいたい、

長時間労働

• 高ストレス

人間関係のしんどさ

フルセットである

しろ自分人生ハードモードからこそ、

安全感情を動かせる“他人物語”を必要としている人も多い。

そこで「推し活にハマるのは退屈な人生の人だけ」みたいな線引きをされると、

いやいや、さすがに雑すぎないか、という感じ。

3.推し活を「無駄遣い」にまとめるには、ちょっと乱暴では

推し活を「自分人生好転させない一方通行の浪費」と切っていたが、

実際に起きているのはもっと生々しい話だ。

推しいるか仕事学校をなんとか続けられている

推しイベントを楽しみに毎日を回している

推し友ができて、孤立感がかなり減った

みたいな話はいくらでもある。

これを全部「非合理な消費」で終わらせるなら、

友人と飲みに行くのも、家族とダラダラ過ごすのも、だいたい同じく非合理。

そこはなぜかスルーして、推し活だけ叩くのは、

単に気に入らない対象にだけ厳しい物差しを当てているだけでは?

4. 「自分だけ推す」生き方もけっこう怖い

記事は、勉強運動美容・人脈に投資して「自分を推す」ことを勧めていた。

それ自体はいいのだが、

他人を推すやつは大衆

自分を推す俺たちは合理的

というノリになった瞬間、だいぶ雲行きが怪しくなる。

自分作品商品として盛り続ける生き方は、

病気事故

家族事情

不況リストラ

みたいな、自分ではどうにもならない要因でスペックが落ちた瞬間に、

そのまま自己否定へ一直線になりやすい。

他人推し活だけ「宗教」と笑っているが、

自分教に全振りしている構図も、だいぶ宗教っぽい。

Permalink |記事への反応(1) | 18:51

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2025-12-01

anond:20251201183856

成程事態好転の為に行動する事は悪くないな。でも息抜きなら絶望じゃなくてもいいんじゃないか?自分を罰したいのか?

Permalink |記事への反応(1) | 20:58

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anond:20251201192627

製造勤めの人が安倍政権人生好転したってのは、まぁそりゃそうだろうなとw

情報に居る連中と見えてる世界が違うのは当たり前っちゃ当たり前よ

Permalink |記事への反応(2) | 19:40

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自民支持されるのは就職氷河期リーマン世代安倍政権で持ち直した

ライン工だけれども就職氷河期リーマン世代安倍政権以降に製造業が復調して再び製造業期間工となり、そこから正社員登用されたんだよ

リーマン世代だけじゃない就職氷河期世代安倍政権でやっと非正規から抜け出せたんだ

しか会社名を挙げれば誰でも知っているような会社で、住宅ローンも組めるようになり単身マンションとか、正規登用後に結婚して一軒家建てたりしてるんだよ

東京IT系とか広告系とか何かそういうデスクワーク非正規正規登用されたかは正直知らんけれども、俺達就職氷河期ライン工安倍政権とき正規登用して貰えたんだ

しかしたら良い大学出ているような頭の良い人達生活安倍政権で悪くなったのかも知れない

でも俺達ライン工生活は格段に良くなって結婚も出来て子供も生まれて家も建てて、派遣村で騒いでたとき比較したら、俺の人生はもうダメなんだなと思ってたとき比較したら、今まさに夢のような生活を送れているんだ

からこそ就職氷河期世代ライン工やって、派遣村人生諦めてた連中は自民党安倍さんマジで感謝してる

人手不足たまたま偶然に製造業の大量就職を招いたのかも知れない、それでも円高放置して工場を止めた民主党よりも断然安倍さん自民党の方がライン工視点で見ると本当に良かったんだ、俺達の目線ではそういう風に見えていたんだ

お前らの目線じゃ違うように世間が見えていたのかも知れないけれど、俺達ライン工には安倍さんとき人生好転したんだよ工場が再稼働したんだよ就職できたんだよ

この経験はお前らのものじゃない、お前らが俺の人生勝手解釈しないで欲しい

自民党政権で俺達ライン工人生好転したって経験は俺達ライン工真実なんだ

Permalink |記事への反応(2) | 19:26

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anond:20251201180942

絶望してるのはただの息抜きよ。息抜きから絶望したら事態好転するよ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:38

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anond:20251201171917

で、絶望するとなんか事態好転すんのか?神様が哀れんで奇跡でも起きるのか?自分なら絶望するから他人絶望しないのは許さんなんて理由じゃないよな?

Permalink |記事への反応(1) | 18:09

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2025-11-30

anond:20251130184413

1.リフレをすれば必ず景気が良くなる。

  なぜなら景気が良くなるまでリフレするからだ。

  これを頭に叩き込め。

サナノミクスが失敗?いやいや ‘まだ本気出してない’ だけだが? 景気が良くなるまで財政出し続けるのがサナノミクスだから途中経過だけ切り取って ‘失敗!’ とか言ってるお前らが早漏なだけなw」

2.常にリフレしていればそのうち他の要因で景気が良くなるときが来る。

  そのときに思い切りリフレの手柄を主張しろ

「今は世界経済が逆風なだけで、日本単体で見れば“サナノミクスがなかったらもっとヤバかった”って話なんだが? そのうち外部環境好転したとき一気に数字盛り上がるから、その時に『ほらサナノミクス大勝利w』って言うだけよ。」

3.いいことはリフレの手柄、悪いことは他の要因のせいにしろ

賃金ちょっとでも上がったり税収増えたとこだけ見ればサナノミクスの成果なのは明白w 逆に物価上昇とか財政悪化は全部ウクライナだの原油だの世界要因+前政権のツケな。サナノミクスは“被害を最小化してる側”なの理解してる?w」

4.データは都合のいいところだけ使え。グラフは切貼りしろ

「ほらこのグラフ見ろよ(都合いい期間だけドーン)。サナノミクス開始以降、ここ“だけ”切り取るとちゃん右肩上がりなんだが?w 全期間?他国との比較?そんなノイズ持ち出してくる時点で ‘議論になってない’からw」

5.タイムラグを上手く使え。

財政政策にはタイムラグって概念があってだなw 今見えてる数字は ‘まだ前の政権の影響+移行期’ なわけ。サナノミクスの本格効果が出るのは数年後って散々言ってきたのに、1〜2年で『失敗!』とかマジで経済学入門からやり直してこいよw」

6.「これがリフレだ」と明言するな。

  定義を問われたら「リフレの本を読め」と言っておけ。

そもそもサナノミクスとは何か?’ とか聞いてくるレベルの奴に評価する資格いからw定義知りたきゃ本と論文読んでこいって前から言ってんだろ。ネットのまとめだけ齧って ‘失敗!’連呼してる時点で話にならんてw」

7.批判されたら「お前はリフレ理解してない」と言え。

  リフレ定義名言してなければ楽勝。

「『サナノミクスは失敗!』とか言ってるやつ、だいたいサナノミクスを理解してないからなwインフレ局面での積極財政の狙いも知らずに ‘教科書ガー’ とか言ってるエアプ経済通さんお疲れ様ですw まず理解してから批判しよ?な?」

8.いざとなったら定義を変えろ。金融政策固執するな。

  「あの時とはステージが変わった」と言えば楽勝。

「今のステージはもう『単なる財政出動フェーズ』じゃないんだわw あの頃とはステージが違う。今は構造改革成長戦略安全保障まで含めた“トータル・サナノミクス”なんで、昔の定義で ‘失敗!’ とか言われても、はいはいって感じw」


9.反対する奴や批判する奴を許すな。

  大勢で取り囲んで吊るし上げろ。

サナノミクスに噛み付いてる連中って、結局は緊縮教の信者からw まともに議論しても時間のムダ。こっちは多数派常識側なんで、淡々論点整理した上で ‘こういう人たちが足引っ張ってるんですよ〜’ って皆に共有しておしまいでしょ。」


10キチガイのように噛み付き罵倒しろ

  相手ウンザリして逃げたらコッチの勝ちだ。

「『サナノミクス失敗w』とか騒いでるやつ見つけたら、とりあえず論点ずらしも全部含めてガンガン突っ込んでいくスタイルでいいんだよw相手が『もういいです…』って撤退した瞬間に『はい論破現実に耐えられず逃走w』ってスクショ付きで晒し終戦な。」

Permalink |記事への反応(0) | 18:51

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2025-11-24

おい、リフレ派!

貴様ら、いつまでその薄ら寒い期待とやらに縋り付いているんだ。

脳みその中身がマネタリーベースと一緒にジャブジャブに溶けているんじゃないかミルトン・フリードマンが草葉の陰で激怒しているぞ。

貴様らはまるで魔法の杖か何かのように日銀バランスシートを膨らませれば実体経済好転すると盲信しているが、その論理の浅さは自己放尿だ。

フリードマンが説いたのは、貨幣供給量の変動が物価に影響を与えるという事実であって、無秩序な緩和が永続的な繁栄をもたらすという自己放尿ではない。

現実を見ろ。マネタリーベース異次元レベルで拡大させても、それが信用創造を通じてマネーストックの増加、ひいては貨幣所得流通速度の上昇に結びつかなければ何の意味もない。

貴様らは期待インフレ率さえ上げればフィリップス曲線に沿って失業率が下がると信じ込んだが、長期的にはフィリップス曲線は垂直だというフリードマンの指摘を完全に無視している。

自然失業率の壁を前にして、貨幣錯覚を利用したドーピングを続ければどうなるか。実質賃金は上がらず、マネーサプライけが肥大化し、貨幣価値紙くずになり、庶民生活疲弊する。

今のこの惨状は、無能政府による財政規律崩壊と、貴様リフレ派が主導した無責任金融政策による過度な物価高と通貨安のダブル放尿による大惨事だ。

円の価値毀損させ、物価を高騰させ、それでもなおまだ緩和が足りないとほざくその姿は、もはや経済論争の相手ですらなく、カルト宗教自己放尿に等しい。

タイムラグという概念理解できず、即効性を求めて蛇口を壊れるまでひねり続けた結果、家じゅうが水浸しになってもまだ水が足りないと叫ぶのか?

いい加減に目を覚ませ。貴様らの理論は、論理的に破綻した自己放尿の排泄行為しかない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:02

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2025-11-20

山上被告報道を見ていて思ったこ

長くなったので読みにくいかもしれません

あと、あまりここの空気感理解できていないかもしれません

半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます

乱文ご容赦ください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

テレビ山上被告裁判報道が流れてくるたびに

援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので

ここに書きにきた

 

 

 

以前から何度も書こうと思っていたけれど

どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが

まり社会の様子は変わらず、

まり山上被告裁判報道を見るのが辛かったので

なんとか書き始めた

 

 

ーーーここからは私が統一教会にいた頃の話が出てきます

フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合スルーしてくださいーーー

 

 

 

 

 

あの日の銃撃の報道は今も忘れられない

呆然とした

 

正直なところ

ショックとか 人が亡くなったということ以上に

 

「どうして今になって」と思った

 

 

 

私が統一教会から逃げ出して10年は経っていて、

ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった

 

 

 

逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり

ベッドから起き上がれなくなる日が続いて

一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど

 

死ぬ元気があるならそれで好きなことしようぜ…死にたいなら

いつでもそのボタン自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い

 

 

 

誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)

自ら自立支援センターにかかり、カウンセリングを受け、

それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので

バイトもできず

 

ニートを経て、なんとかフリーランスを細々始めて

それでも人が怖くて怖くて

いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり

人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり

遠出ができなかったり

 

 

そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃

「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」

「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」

と思っていた頃に

 

その事件報道で流れた

 

 

 

なんだかバカバカしくなってしまった

 

 

誰にも言えなくて

から付き合いのある友人にも言えなくて

両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで

具体的なケアは何もしてもらえない中で

自分で考えて一歩一歩、精神ケアに励んだ10年間

 

宗教施設で共同生活をしていて就活タイミングを逃しました」

「経歴に書けることがありません」

宗教施設生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」

燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」

 

そんなことの説明をしようがなく

 

ただひたすら周りからの、

「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」

学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」

「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」

「なんでいっつもお金が無いの」

あらゆる なんで? に耐えながら

 

ひたすら自分の足で立つことができるようになるように

 

一生懸命もう一度歩く練習をし続けた10年間

 

 

 

1発の銃声で 毎日のように統一教会名前テレビで聞くようになってしまった

 

 

 

 

ずっと社会から可視だった存在が 透明人間だった自分

無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が

 

突然色を与えられたような感覚

 

 

しかった

 

その行為自体賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった

ただ悲しかった

 

 

山上被告はとても辛かったんじゃないだろうかとは思った

 

 

 

 

あれは叫びだと私には感じられた

それくらい 中にいると社会生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし

中の声もまた外には届かなくなる

 

 

そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた

 

 

あの1発の弾がそれを壊した

尊い人命と共に

 

 

その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない

 

 

 

 

 

その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしかからないだろうと思う

 

 

 

 

それでもそこから私が逃げ出せたのは

ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで

そこに関しては、私は自分漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている

 

マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、

不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが

隠れてコンビニ漫画立ち読みしていたこと、

伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど

 

中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために

最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)

という感覚に至れた、というところがある

 

 

 

しかし、そんな不真面目な私であっても

逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった

 

 

神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので

正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった

 

 

なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、

そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、

という感覚が強く自分支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ

私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた

 

不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた

 

 

 

 

それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら

私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた

それを信じたい、という気持ちだったと思う

 

そうであったらいいな、という感じで

 

もちろん確証も何もない

 

 

こんなふうになったか

今だからそんなふうに言えているだけで

その時には全く確証がなかった

 

 

 

 

 

ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし

私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ

 

これは信仰心ではなく

私が少しずつ回復して自分を取り戻す過程でたどり着いた

今の段階での結論というか、

信念的なものではあると思う

確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ

 

「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある

 

 

 

 

 

神がいようがいまいが関係なく日々は続くし

私の場合 立ち止まっていても誰かが

大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と

手を引いてくれるような状況は皆無だったか

自分の足で一歩ずつ歩くしかなかった

 

(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし 

かといって宗教的ものに再度頼るのはもう懲り懲りだった

被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、

組織に属するのが怖かった

両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)

 

 

ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ

理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活支援してくれた

「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた

自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった

 

理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はい

 

 

 

カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている

 

(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった

自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった

そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった

だいぶ人と話すことが怖くなくなった)

 

 

 

 

神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚

 

 

 

 

 

 

私がいたのは学生寮のようなところで

信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった

世話役夫婦が1組

20〜25人くらいの規模で

マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた

 

みんな割と若かったと思う

20歳後半〜大学生くらいが所属していた

 

私は2世ではない

勧誘されて大学1年生で所属した

 

 

まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた

 

声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった

最初から開示されていたわけではないが

いわゆるビデオセンターでの履修がひと段落した頃に

統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので

なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした

あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった

 

 

でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり

将来に対する漠然とした逃げのような気持ちがあったのだと思う

 

社会一般基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった

 

 

この時このような逃げの姿勢でいなければ

こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う

 

 

 

 

施設での生活としては

朝早くから起きて

原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする

 

 

学生なので献金は求められなかったが

仕送りは全て世話役夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった

お金は全て「聖別」といって、清められ

そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる

 

そうして外から買ってきたものも塩と祈りで毎回清めていて、

清められていないものは手をつけてはいけない

 

お金はとにかく厳しく管理されていて好きなものは買えなかった

 

 

大学内ではあまり交遊を持たないように言われていたので

友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ

もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい

 

学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学伝道という名の勧誘に行く

 

 

長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする

これも教会からすれば宗教活動の一環のようなもの

当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった

そんなことをしながら公園などで車の中で寝泊まりをする

1ヶ月寮には帰れない 

 

家族には内部のことは言えないことになっていて

帰省も数日しかできなかった

 

 

 

これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?

こういう生活が性に合っている人がいるのは事実

 

けれど楽しいと思うことを排除し、自分否定し、自分の望むもの否定して、

それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった

 

苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ

(そういう発想が多額の献金要求にも繋がったのかもしれない が その要求正当性は無いと思う)

 

 

私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に

あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた

そういう場所だったのだ

聞いた時はドン引きした

 

 

 

 

それでもやっている時は一生懸命だった

けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった

 

(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、

その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので

目の前の相手を即幸せ気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)

(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰否定できるかの方が

より大きな条件になるという考え方になる)

(親が子を置いて宗教活動邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)

 

 

 

 

そうして大学からの6年間を

人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまたことは

勿体ないことだったと素直に思っている

 

 

勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」

というような返しを親からされることがあるが

 

 

 

これを言われると いつも胸が詰まり

説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする

 

 

しなくてもいい苦労というのはある、ということで

誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも

言ってくれる人はいなかった

 

私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を

肯定しろ」と暗に言われているような気がするのだ

 

 

私が逃げ出すことによって自分家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない

もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと

恐怖とプレッシャーに押し潰されながら綱渡りしていた日々を

誰にも相談できなかった日々を

 

 

肯定しないといけないのだろうか?

 

 

 

 

 

 

山上被告統一教会否定してくれたのだ

 

 

 

この状況になるまで誰もそれをすることができなかった

 

 

その事実はとても重いと思う

 

 

 

 

 

 

世間自助自助と言うが

 

 

それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える

 

 

 

自助とはそんなに簡単にできることではない

 

 

とても、とても苦しいもの

 

 

  

  

 

山上被告は 自助をする以外になかった

 

それがこの方法だったのだ

 

この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う

 

 

 

それくらい救いの手が届かない場所なのだ

 

 

 

 

山上被告自分自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う

 

 

 

 

  

 

私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ

私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた

(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)

 

気になったのは、世話役夫婦奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ

いつも辛そうだなと思っていた

断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので

体を悪くしている人も多かった

 

2世の子に会ったこともある

 

 

みんな普通の人たちだ

 

 

ただ 社会では可視化されていなかっただけだ

 

 

 

そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている

 

 

 

 

それを食い物にする、というのがおかしな話で

 

どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う

 

 

 

 

 

正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う

人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど

 

その人が人生を構築する大切なお金

 

 

なんとかもう少し規制ができてほしい

 

 

 

 

少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨事件帰結したのだということを思うと

そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ

 

 

 

状況がもう少し良くなってくれることを願う

 

 

 

山上被告がやったことを私は責めることができない

あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし

こんな話は絶対にできなかっただろうと思う

 

 

 

誰も助けてくれなかったのだ

山上被告も、誰も助けてくれなかったんだろうと思う

 

それを思うと本当に胸が苦しい

 

 

何度も書くが

誰かが助けてくれるはずがないのだ

 

からも気付かれない、社会から気付かれないようになっている

そういう構造になっているのだ

 

 

 

 

本来なら自分のために使われていたであろうはずのお金

楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ勉強するための本、服、車

普通の人が当たり前に経験する友人との時間家族と過ごせた時間

そういうものに付随する思い出全てが

目の前でそのまま宗教団体に手渡されていってしま

 

 

その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない

 

 

 

 

私の失った16年  いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う

 

 

 

それらは 決して帰ってはこない

 

 

 

 

泡になって 帰ってこない

 

 

 

 

 

 

 

 

私に限って言えば自業自得だったと自分を納得させられる

けれど山上被告に関してはそうではなかったと思う

親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない

加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい

なんなら母親被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる

 

 

 

内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする

法廷ではもしかしたらあるのかもしれないが

 

宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」

宗教にどっぷりハマっているとはどういう状態なのか」

をどれくらいの人がリアル想像できるだろうか

 

 

 

私は最後、逃げ出す前に

世話役夫婦相談をしていた

もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら

私はまだ教会にいたかもしれない

 

けれど最終的な結論として

「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った

 

話が一方通行でこれ以上話してもしょうがないと感じられた

 

 

彼らは「神のみ旨」という大義によって動いていて

お父様の言葉、お母様の言葉に終始帰結する

 

それが最終的な答えになるので話ができないのだ

 

「こうこうこういうことで悩んでいる」

と悩みを打ち明けても

「では祈りだ 敬拝だ 献金だ 聖地に行こう」

神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」

その堂々巡りになる

 

そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ

それが信仰なのだという教えなので

他の話は通じない

 

 

一切だ 一切通じない

 

 

その虚しさは 本気で話をしようとした人間しかからないだろうと思う

 

皆良い人たちなのだ

信頼もしていた

個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない

 

けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い

 

 

 

逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った

入寮時にそこを解約すると家族おかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなの

ただその鍵は世話役夫婦に預ける形になっていて

入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる

 

記憶が薄いが、そこに帰れたということは

私はもしかしたらスペアキーを持っていたのかもしれない

 

 

しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた

手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした

 

無視をし続けていたところ

ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた

預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ

心臓が止まりそうなほど驚いたし実際叫んだと思う

 

その人に悪気はなかった

 

けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ

「神のために、この人を救わないといけない」

神のみ旨であればこの行いは許される」

そういう思考回路で人の気持ち簡単に踏み躙ってしま

 

 

私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた

 

やがて手紙が来たり食べ物が置いてあるということは無くなった

 

私はその後、1度体を完全に壊したのでそのPermalink |記事への反応(2) | 22:48

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2025-11-08

anond:20251108175142

まずはあなたバイトすればすべてが好転するのでは?

Permalink |記事への反応(2) | 21:52

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