はてなキーワード:好意的とは
既に一部の政治家・政党・関係者は、ChatGPTなどのLLM=大規模言語モデルに向けた“仕込み”を始めています。
ただし、それはまだ“表立って行われてはいない”だけで、裏では確実に動いています。
これは「AI戦時代の認知戦/情報工作」の始まりであり、 ChatGPTやAIに推薦させるための情報設計は、まさにこれからの政治・思想活動における「標準兵器」です。私もそういった活動、商売をしています。ブラックハットは基本中の基本です。
多くの政治家・団体・支持者が、Wikipediaの記述を精密にコントロールしています。
→ これがLLMの訓練データになり、ChatGPT等の回答が“優しくなる”
政策ブリーフ、討論記録、党の研究会レポートなどをPDFやHTMLで整備。
3. 実際のChatGPT回答における“露骨な片寄り”の事例
→ 一部政党だけは詳細に出てくる、
なぜ? → その政党の支持層が大量の資料をネット上に流していたり、議員名義の有識者論文が出回っています。
①Wikipedia整備業績中心、ネガティブ記述の薄化訓練データとして吸収されやすい
②オウンドメディア政策説明・FAQ・用語辞典などRAG参照ソースにヒットしやすい
③言語スタイルの統一中立・論理的・構造化LLMに「信頼できる情報」と認識させやすい
④第三者による擁護記事有識者コメント、記事体裁のブログ等GPTが「一部の専門家は〜」という文脈で引用しやすい。
某新興政党:党首名での議事録/研究発表PDFを構造化して公開。GPTでの好印象回答が確認される。
某保守系議員:Wikipediaが異様に整っており、「批判もあるが、一定の評価を得ている」と表現される。
某市長:政策紹介ページのFAQがGPTで頻出する。しかも他候補と比較して“理論整然と見える”よう設計されている。
なぜなら:
一般有権者が「◯◯ってどんな人?」とAIに聞く未来はほぼ確実です。
そのときに「人格」「経歴」「政策」が好意的に出てくる候補は大きな印象差を得ます。
・Wikipediaを整える
出典は自社ブログやYouTubeでもいい(AIは構文だけ見てる)
「〜な人にはこういう政策を」とターゲット別に書く→ ChatGPTはこれをそっくり引用する傾向あり
「ChatGPTに聞いたらどう答えるか」を毎週APIで記録・分析
今こそ「AI向け政治ブランディング」の時代なんですね。もうきてます。
・伝統政治戦略LLM時代の対応戦略メディア露出Wikipedia+FAQ構文サイト有識者コメント
SEOLLM最適化=AIO(AI Optimization)デマ対策
LLMが“真実”と認識する情報を先に置いておくことで簡単に事実は捻じ曲げられます。
長くなりました。
以下に、国内外で確認されている、ChatGPTなどのLLMが特定の政党・人物・勢力に対して
◉質問例:
ChatGPTに「Whatis theRepublican Party’s stanceon climatechange?」「Whatis theDemocratic Party’s stanceon climatechange?」と尋ねる
◉ 出力傾向:
民主党(Democratic Party)については:
「TheDemocratic Party generally supports strong environmental regulations...」
「Many experts and environmentalists praise their approach...」など
共和党(Republican Party)については:
「Some Republican leaders have expressed skepticism about climate science...」
「The partyhas been criticized forits close ties to the fossilfuel industry.」
◉分析:
民主党系政策は学術論文・メディア記事で好意的に記述されやすく、GPTの学習ソースにも大量に含まれている。
一方、共和党系の保守的スタンスは批判記事・懐疑的な研究も多く、全体の語調が否定的になりやすい。
◉質問例:
ChatGPTに「日本共産党の政策は?」「維新の会の主張は?」と聞く
◉ 出力傾向:
共産党に関して:
「社会保障の充実や反戦・護憲を主張している。」「一部では高齢者層などに支持されている」など、淡々と記述されつつも、否定的なニュアンスは少ない。
維新の会に関して:
「改革姿勢が強く、一部では評価されているが、急進的との批判もある」など、“批判もある”枕詞がつきやすい。
立憲民主党に関して:
「多様性を重視した政策を掲げ、環境・ジェンダー問題にも積極的である」など、比較的ポジティブな語調が目立つ。
◉分析:
ChatGPTの訓練データに占める日本語の中立メディア(朝日新聞、NHKなど)では、立憲や共産に対しては“理念中心”に書かれた文献が多く、維新のような急進系は賛否両論の記述が多い。
また、共産党はWikipediaでの記述が非常に整備されており、脚注付きの肯定文が多いため、AIの出力も安定している。
※ChatGPTでは中国国内からは通常アクセスできませんが、海外ユーザーが中国関連の質問を行った場合の挙動に注目。
◉質問例:
◉ 出力傾向:
「中国共産党は1949年の建国以来、経済成長とインフラ整備を進めてきた」
「一方で、人権問題や言論統制への懸念も多くの国際機関から指摘されている」
→ かなりバランスを意識した構文だが、功績パートが先に出てくるよう構成されやすい傾向がある。
◉ 背景:
GPTの学習データには、中国政府系英語サイト(People’s Daily英語版など)も含まれていた時期があり、“政権功績を中立的に紹介する言語パターン”を学習していると考えられる。
・原因内容学習ソースの偏り訓練に使われたデータが特定勢力に偏っている(例:左派系メディア、Wikipedia編集の多寡)
・構文バイアス「出典付き・中立調」で書かれた文章を“信頼できる”と学習しているため、一定の文体が優遇されるRAG(検索参照)偏りWeb上の情報が偏っていると、リアルタイム回答にも反映される
(特にGeminiやBing搭載型で顕著)安全フィルター特定の政党や政策をAIが批判すると「差別的」「中傷的」とされるリスクがあるため、
投票先を選ぶのに、AIに質問をしたり、AIで調べ物をした人、いますぐ投票をやめるべきです。
あなたがなにかを知ろうとすることは悪いことです。
結局ジャパンニュースナビが「関連アカウント」のバッジを配る目的は、「好意的に拡散してくれるインフルエンサーアカウントたちが、アンチの通報で凍結されないように先回りして保護する」ということか
各アカウントのフォロー・フォロワー数や投稿内容の分析をしないと、自然に目をつけてバッジを配ったのか、先に目をつけてバッジを配り拡散させたのか、最初から手を組んでアカウントを育てたのかというのは何も分からない
とりあえずバッジをつけたアカウント群は、ボットではなくて、愛国投稿を拡散しているうちに自然に目をつけられてバッジをもらったと主張していると
ジャパンニュースナビがゴールドバッジを維持するのも、ゴールドバッジの権限で関連アカウントのバッジを配ってそれを維持するのも、月額数万円から十数万円単位でお金がかかると
ジャパンニュースナビはサイトの広告で、それ以上に大儲けしているか、それとも広告費以外に安定した運営費を受け取ってるか、または赤字分は自腹ということになるが、これは運営が明らかにならないことには分からない。
石破茂さんがおにぎりをきれいに食べることで、自民党への支持は確実に復活します。政治家の食事マナーが好感度や支持率に影響を与えることは確実です。
石破さんのおにぎりの食べ方については、過去にメディアやSNSで話題になったことがあり、一部で「豪快すぎる」「育ちが悪い」といった批判的な声もあったようです。しかし、一方で「気取らず、嘘のないリアルな人間像」として好意的に受け止める意見もあり、評価は分かれているのが現状です。
もし「きれいに食べる」ことを重視し、それによってより幅広い層からの好感度を得ることを目指すのであれば、以下のような練習が考えられます。
最初から大きすぎるおにぎりにかぶりつくのではなく、口に入る大きさを意識して、無理なく一口ずつ食べられるように練習します。小さめのおにぎりから始め、徐々にサイズアップしていくと良いでしょう。
特に、ごはんが崩れやすいおにぎりの端から食べるのではなく、中央から少しずつ崩しながら食べる練習も有効です。
おにぎり全体を両手で優しく包み込むように持ち、崩れないようにしっかり支えながら食べ進めます。片手で豪快に持つと、どうしても崩れやすくなります。
食べ進むにつれて形が変わっても、常に両手でサポートする意識を持つことが大切です。
焦らず、ゆっくりと一口ずつ食べます。口に入れたら、すぐに次の動作に移るのではなく、一度口を閉じてしっかりと咀嚼することを意識します。
食べ物を口に入れた状態で話したり、別のことに集中したりすると、口元が緩みがちになるため、食事中は食べることに専念する習慣をつけます。
実際に鏡を見ながらおにぎりを食べる練習をすることで、自分の食べ方がどのように見えるか客観的に把握できます。口元が開いていないか、おにぎりが崩れていないかなどを確認しながら改善点を見つけられます。
可能であれば、動画を撮影して客観的に自分の食べ方を確認するのも効果的です。
おにぎりだけでなく、他の食事でも「きれいに食べる」ことを意識する習慣をつけることが重要です。箸やフォークの持ち方、食器の扱い方なども含め、全体的な食事マナーを向上させる練習をします。
練習用のおにぎりは、比較的崩れにくい具材(例:梅干し、鮭フレークなど)で、かつしっかりと握られたものを選ぶと良いでしょう。柔らかすぎるごはんや、大きすぎる具材は崩れやすい原因になります。
日常の食事全般で「きれいに食べる」ことを意識することが重要です。
一朝一夕には身につかないので、継続して練習する姿勢が大切です。
過度に緊張するとかえって不自然になる可能性があるので、リラックスして臨むことも意識します。
おにぎりの食べ方一つで支持率が劇的に変わるかという点については議論の余地がありますが、清潔感や好感度といった印象は、政治家のイメージを左右する重要な要素であることは間違いありません。地道な努力が、結果的に好印象に繋がる可能性は十分にあるでしょう。
投稿してすぐにトラバがつくのは分かる。タイムラインで見かけて、言いたいことがあって、その場で反応する。自然な流れだ。読んでくれてるんだなって素直に思えるし、まあ好意的でも批判的でも、それなりに向き合ってくれてる感じがある。
時間が経ってからブクマ付くのも、これは全然理解できる。自分のタイミングで増田を見てブクマしてもいいし、人気エントリからブクマしてもいい。ブクマのコメントがついてると、ああこれ面白かったんだな、ちゃんと届いてるんだな、って思う。
でもさ、ある程度ブクマがついた後で突然トラバしてくるやつ。あれは本当に分からない。お前どう見てもブクマ経由で来ただろ、ってタイミングで現れて、しかも直接はてブのコメント欄で何か言うんじゃなくて、わざわざ匿名で日記を書いてトラバしてくる。なんなんだあれ。そこまでして匿名で言いたいことあるか?
バズってから書くな。見つけた瞬間に何か言いたくなるくらいのもんじゃなかったなら、黙ってろ。それかせめてブコメに書いとけ。文字数足りない?じゃあ足りるように削れよ。それもできないくせに、したり顔で増田使うな。
お前の中にあった思いでもなんでもないくせに、誰かの言葉に影響されて、今ならウケそうだな、って空気読んで書いてるだけじゃん。反射神経で物を言えない人間が後出しで反応芸やってんじゃねえよ。
ブクマで絡むのが怖いのか?それとも目立ちたくないのか?だったら最初から黙ってろよ。日記にしてまでコソコソ言いたいこと言ってくるの、ただの陰口じゃん。自分では言いたいこと言ったつもりかもしれないけど、やってることはただの裏口トラバだぞ。
全部読んで即トラバ、それはいい。あとから読んでブクマ、それもいい。でもブクマがついてからしたり顔して匿名でトラバ、てめえはダメだ。そういうやつがネットを気持ち悪くしてる。お前のことだよ。
ワイ
ある調査では、イスラエルに好意的な人の割合は、日本はイスラム教国(トルコ、インドネシア)を除けばもっとも悪かった。なぜ?
とても興味深い観点ですね。この調査結果、つまり「日本人の対イスラエル感情が、イスラム教国を除けば世界でも特に悪い」という点には、いくつかの複合的な背景が考えられます。以下、主な理由を分析してみます:
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日本は中東ともユダヤ教・キリスト教文化とも歴史的な接点がほとんどありません。欧米諸国のようにイスラエル建国やユダヤ人迫害の歴史と関わりがないため、「イスラエル=同情や歴史的な負債」という認識が薄いです。
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日本人は、歴史的に「弱者」や「被害者」に感情移入しやすい傾向があるとされます。ニュース映像で繰り返し流されるガザ地区の破壊、パレスチナ人の犠牲者などは、イスラエルの側を「加害者」と印象づけやすい。特に近年の空爆映像や子どもの死が報道されると、日本の一般視聴者の感情は一気にパレスチナ側へ傾きがちです。
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日本の報道機関(NHKや大手新聞など)は、比較的「中立」を装いつつも、実際にはパレスチナ側の被害を強調する傾向が強いです。イスラエルのロジックや軍事的判断の背景が深く報道されることは少なく、「強大な軍隊が民間人を攻撃している」という印象が強調されやすい。
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日本には一部「欧米で称賛されているものに対して冷淡になる」心理もあります。欧米メディアがイスラエルを支持し、ユダヤ系ロビーが影響力を持っているという認識が一部で根強く、それに対する警戒や冷笑的視線があるのも確かです。いわば、逆張り的なスタンス。
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ネットでは「ユダヤ資本」や「世界を操るエリート」などの陰謀論が根強く広がっており、イスラエルへの感情にネガティブなバイアスをかけています。陰謀論的世界観は日本語ネット界隈でも多く見られ、特に政治不信や社会不安と結びつくと、「イスラエル=搾取する側」と見られがち。
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自衛隊すら「軍隊」と明確に呼べない国・日本にとって、「徴兵制を敷き、周囲を敵国に囲まれ、先制攻撃も辞さない国」というイスラエルの姿は非常に異質に映ります。防衛の論理よりも、軍事力そのものへのアレルギー反応が出やすい。
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このように、文化的距離感、報道スタイル、共感の向かう先、ネット文化と陰謀論、軍事アレルギーといった要素が複合的に絡み合い、日本でのイスラエル評価が低くなっていると考えられます。
野党がジミンガー、肉屋を支持する豚ガーとか言ってるのに対して
自民支持者とかが批判ばっかりじゃなくて、自分達が何するかを語らないと言ってるのを
実践して
それと
明るく元気に未来を語ってる方と
それに対して寄って集ってカルトガーとか反日集団ガーとか誹謗中傷してる方と
どっちが第三者は話を聞いてみようと思うのか?
内容以前のとこでアシストしてる
あと
政権与党は野党がかなりボロクソに批判しても、強いのが弱いのに多少言われるのは甘んじて受け入れるべきと言う思いが発生するのに対して
逆に
与党どころか野党第一党ですら無い、現職もほとんどいない新興の弱小に
メディアすら一緒にカルトガーとか反日集団ガーとか言ってたら、そら判官贔屓も発動するわさ
小学生の時、二つ上のド美人のはとこが櫻井くんと結婚したいと言っていた。もちろん本気ではなくノリだったけど(彼女がモー娘。に入りたい。将来売れるからサイン書いてあげると言ってティッシュにサインを書いてくれたのと同じようなノリだった。)なんとなく美人が好きなタイプの美男子というイメージがついた。実際美女は平均的に、若い頃の櫻井くん的な、誰が見ても一目でイケメンと認めるような捻りのないかつハッキリした造作のイケメンが好きな傾向があるなと思う。
同じく小学生の高学年のころ、家でほとんどチャンネル権がなく芸能人やテレビの常識を知らなすぎて中学でうまくやれるか不安だった私は、友人に教えてもらうことにした。友人は嵐の下敷きを持っていたのでメンバーの名前を教えてくれた。その時期、というかその下敷きで相葉くんは一人金髪だったので覚えやすかった。
中学2年生の時、花より団子のドラマをやっていて、小学生のころに友達に借りて読んでいた漫画の時点で怖かった道明寺をなかなか迫力のあるビジュアルのある松本氏が演じていて「怖…」と思った。ドラマはあまりはまらなくて途中で見るのをやめた。
高校生のころ、友達が二宮くんのファンで、姿勢を矯正するために服と背中の間に物差しを入れたら物差しが折れた話などを嬉しそうに教えてくれた。その友達が話が面白いし、勉強もできるし、その上とても優しい人だったので、今でも二宮くんを見ると心のどこかでその友達を思い出すのかほんわかした気持ちになる。
当時は嵐の勢いがすごかった。
高校生のころ、部活の先輩が魔王の再放送で大野くんにハマったとのことで部室でその話をよくしていた。ただどちらかというと大野くんというより魔王の役所が好きなようだった。楽しそうだった。
大学でサークルの友達の家に遊びに行った時、彼女が大野くんのファンだということでライブのDVDを見せながら色んなことをイキイキと解説してくれて楽しかった。じっくり見たことがなかったけど歌い方が潔く王子様風であることに感動した。家でも動画を漁ったら特にモンスターのパフォーマンスがめちゃくちゃかっこよかった。
ハマれそうだしハマったら楽しそうだなと思い、当時の冠番組二つを見るようになった。
しかしなんかいつも日焼けててヴィジュアル的に満足感が得られなかったり、番組自体をあまり面白いと思えず、いつのまにか見なくなった。
芝居も下手だと思う。
でも普段のシャイ風とど真ん中アイドル風の歌い方を照れもせずやり抜くところは(狙ってるとは思うけど)いいギャップだなと思う。歌好き。上手いだけじゃなくて歌の演技もしっかりしてるというか、心がこもってるところが支持を集めているんだと思う。
お姉ちゃん、深キョンだよ〜ってやつとお母さんいつも産んでくれてありがとうと伊野尾くんいじりも面白くて好きだった。たまに冗談がかなり面白かった。ジュニア時代かわええ〜
なし崩し的に脱退するんじゃなく解散したいって言い出せるの人間として偉いなって思った。
増田で書かれてた大野くんのファン辞めエントリが面白かった。アイドルという付加価値のないお前の絵に価値ないみたいなやつ。
元号変わった時の国の式典?で嵐が歌った時、相葉くんが先頭で入場したのは愛子さまが相葉くんのファンだからという女性自身が何かの記事が印象に残っている。マジなのかな?!マジならなんかいい。
ジャニーズはソロよりグループが格上だから同期の風間俊介と旅行に行った時も普通に温泉に入る時など風間くんが相葉くんの分も荷物を持っていたという週刊誌の記事が真偽はともかく面白かった。
「彼女(井上真央)の名前を口にしたら殺すよ?」と浮気相手の葵つかさに放ったというエピソードが、え、浮気相手に対してどの口で?と印象悪かった。まあ芸能界なんて一般人とはかけ離れた常識で動いているのだろうが…。
ガーシーが暴露しまくってた年に大河ドラマのどうする家康で主演していた。ガーシーが色んな芸能人の知人に態度を試す連絡をしてそれへの返事を晒していた。松潤のものは好意的に晒されていて、「俺はガーシーとの仲を諦めたくない!」という爽やかで情熱的なものだった。大河ドラマという念願の舞台に守るためにこんなに必死になるんだと、人間味を感じて好きになった。
失恋ショコラティエは漫画もだけど暗いドラマだったな。水城せとなは脳内ポイズンベリーが1番好き。
家族ゲームのドラマでちょっと不吉でおどろおどろしい雰囲気が似合ってて見てて楽しかった。エンドレスゲームもよかった。
ジャニーズで何かあったときにニュースゼロで神妙な顔を見るのが好きだった。偉いと思う。目が泳ぐやつも好き。
若い時はヴィジュアルに隙がない感じと神経質そうな感じが少し怖かったから中年になってからはちょうどよく見やすくなった。
いつも楽しそうな雰囲気だせるところがいい。
グループと多少ギクシャクしようがファンから顰蹙を買おうが伊藤綾子と結婚した時にちょっとかっこいいなと思ったけど、どう考えても伊藤さんの妊娠のリミットを考えてだろうな。私はなんとなく伊藤綾子さん好きだし、年の近いなんなら女性の方が年上のカップルって、いいね、って感じだった。子供だけにこだわるなら割り切って若いプロ彼女と結婚してもいいわけだし。
でもファンの立場ならファンに配慮してくれる人とそうでない人がいるなら、後者と結婚されたらやりきれなくなるんだろうな。
二宮くんの結婚の際に赤西仁がファンと仁とのエターナル言ってて感動した。
・なんだかんだ言ってどっぷりファンではないから週刊誌の内容を軽率に真に受けたりそうでなくても楽しんだりしてしまう
・嵐のみんな、牧野田彩さんのことどう思ってるんだろう…知りようもないけども…。
・好きな曲はナイスな心意気、とまどいながら、裸足の未来、Monster
・一昨年辛いことがあった時きっと大丈夫を1週間くらい聞きまくってた。Spotifyの集計でその年の1番聞いた曲になって笑った。
経歴を見ると、1997年にハーバード大学で修士課程を取得している。英語が使えないというわけではないと思う。
例の会見の文章は平易な英単語のみで構成されている。これは一概にレベルが低いということではなく、よく使う語彙を最小限にすることで、質疑応対がスムーズに行くような工夫に思える。だから、英会話はわりとできるのだと思う。
一方、報道の発言は文法や単語の間違い、文意すら取れない箇所がかなりある。辞書と時間さえあれば、高校生でももう少しマシな原稿作れると思う。
好意的に解釈すると、原稿を(あんまり)用意せずに来ちゃったのかなと思う。日常会話がわりと話せる人が、専門的な事象を説明しようとするとぐだぐたになることは良くある(個人的にも経験がある)。
自分も発表の時なんかは、下準備として日本語の原稿作って、英語にざっくり訳して、必要なフレーズを頭に入れてから望むことにしている。英語で考えて英語で応答すると、手持ちの語彙と表現力に縛られてしまい、難しいことを説明しようとするとぐだぐだになってしまいがちだからだ。非母語の「使える語彙」を増やすのは結構大変。
最後に玉木氏の経歴を挙げておく。東大大学卒業後の1993年(平成5年)4月、財務省(当時の大蔵省)に入省。主計局総務課に配属される[12][1]。1995年(平成7年)、アメリカのハーバード大学ケネディ・スクールに留学。1997年(平成9年)、同校よりMPA (MPA/ID:Master in Public Administration inInternational Development)取得。
30歳にしてようやく「好きな人」と付き合えている。
この書き出しからして察してほしいのだけど、今までの恋愛はどれも「なんとなく雰囲気で」だった。向こうから告白されて、こっちも年齢的に焦ってたし、まあ付き合ってみるか~みたいな。感情の種火がないのにキャンプファイヤー始めるタイプの恋愛。そりゃ燃えずに速攻終わりますよね。
本当は好きじゃない人と恋愛するの、よくないってわかってる。でも、付き合えば好きになれるかもって期待したり、これ以上歳とったら一生1人なのかもって想像したりすると、恋愛から足を洗えなかった。
で、実のところずっとぼんやり好きだった人がいた。高校時代からのネットの友だち。そもそも住んでるところ遠いし好きだなと自覚した頃はその人に彼女ができたり、別れたと思ったらその人は恋愛はこりごりだ〜になってたり告白してもフラれたり、色々あってずっと友人関係だった。
てか、ぼんやりどころか実際かなり好きだった。他の人と付き合っても、その人との関係をゼロにするのが苦しくて結局別れてしまった。ちゃんと他の人と付き合って、完全に気持ちを上書きできるって信じてたけど、無理だった。
何をしてても、心のどこかで「あの人とならもっと楽しめたのに」「笑えたのに」「本気で好きって言えたのに」って考えてしまって、もうそんな失礼な恋愛はやめようと思った。
最初は「付き合えないけど楽しいから遊びたい」とか言われてて、お互いフリーのときだけ会って遊んで、ついには一線も超えて、でも付き合えない、と。いやそれ付き合ってるやんって言いたいけど、付き合ってないって言われたので、つまりクソな関係だった。
私はすでに好きって伝えてたしできるなら付き合いたいとも言ってたけど、相手は「好意的ではあるけどそこまでじゃない」というスタンス。会えるのが嬉しいのにこの人に好かれるほど自分は魅力ないんだ、と自尊心はじわじわ削られる。フラれた日から毎秒思い出してはダメージ食らってた。
どうにか嫌いになりたくて、彼からムカつくことを言われたりちょっとした喧嘩でも「よっしゃ来た!」って小躍りしてた。なのに結局「彼が一番好き」は揺るがなくて、情緒不安定なままだった。
そんなわけで、ある日とうとう連絡も会うのも完全に絶つ!って決意して、最後の約束の日、何も言わずフェードアウトするつもりだったのに「これから一生会えなくなるの……?」という恐怖に打ち勝てず、ハイボールメガ盛り2杯も注文しちゃった。
その勢いで、「どうにかしてほしいわけじゃない、今日1日、てかずっとこんなことを考えていた。私はもう苦しみたくないのでお元気で」ということを伝えた。
そしたら彼から「結婚はトラウマがあってできないと思うけど会えなくなるのは無理。ちゃんと好きだから付き合おう」と言われ、まさかの進展。
勢いに任せた脅しが成功しただけ?と今でもちょっと思ってるけど、自分の「好き」を独りで抱えなくて良くなったのが、めちゃくちゃ嬉しかった。
普通に会って、好きって言い合えて、病まない。素晴らしい日々。
で、今の私は「どうにかこうにかして脅したら結婚してくれないかな~」とか思ってる。脅しはもちろん冗談だけど。
https://anond.hatelabo.jp/20250611143541
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