
はてなキーワード:女子校とは
https://togetter.com/li/2637865
異性慣れしないってのも致命的なんだけど、何より異性集団のコミュニケーションを経験出来ないのが痛い
自分は男子校、工学系大学、エンジニア職についてしまったのでホントしんどかった。緊張なんてもんじゃなくて手足が震えるレベル。出会いがなさすぎて、最初紹介してもらってもどうしていいかわからない感じだった
でもスペックは一見良いので異性受けは良くてモテる。複数から誘われるんだけどどうして良いか分からず困ってしまった。集団で遊びに行っても態度を曖昧にしている人間関係を丸く納めようとすると不穏な感じになったりする。気になる子がいても取り巻くガードを潜って近づく方法がわからない
押しかけ女房のように強引に付き合う羽目になったあげく「アンタに興味はなかったんだけど、あの女が嫌いで妨害したかった」とか言われた
その後似たような経験がいくつかあって、心病んでしまった。好きでもなんでもないのに付き合おうってなるんだな
異性には特有のコミュニケーションが必要で悪い奴が結構いる、女性集団はとてつもなくややこしいという事をもっと早くから必要があった
これは共学でないと学べない
追加
別に俺はアンフェじゃない。むしろ、日本のジェンダーギャップ指数が低いことには危機感を持っている。
でも、その解決策として大学入試に「女子枠」を作るのは最悪手だ。
あれはアファーマティブ・アクションなんて高尚なもんじゃない。
この国が18年間、女の子に「理系なんて似合わない」という呪いをかけ続けてきた責任を、たまたまその年に受験する18歳の男子学生と将来18歳になるいまの未成年男子たちに全部押し付ける行為だからだ。
左派やリベラルを自認する人たちにこそ、この制度のグロテスクさに気づいてほしい。
本来、理工系に女子が少ないのは、大学入試のせいじゃない。もっと手前だ。
幼少期からの女の子は愛嬌、理系はオタクっぽいという刷り込み、ロールモデルの欠如、長時間労働が前提で女性が働きにくい研究職の現場。これら社会全体の構造的欠陥が原因だろ?
本来なら、政府や大人が数十年かけて労働環境を変え、教育を変え、女子が自然と理系を目指せる土壌を作るべきだった。
だから彼らは手抜きをしたんだよ。
根本的な社会改革をサボり、入試の定員という一番いじりやすい数字だけを操作して、「ほら、多様性達成しました」とドヤ顔をする。
これはやってる感を出すための行政のアリバイ作りであり、企業のSDGsアピールと同じだ。
その手抜きのツケを払わされているのは誰だ?
政治家でも大学教授でもない。これから社会に出ようとしている、罪のない未成年男子たちだ。
さらにタチが悪いのが、この制度が「経済格差」を無視している点だ。
想像してみてほしい。
都内の裕福な家庭に生まれ、中高一貫の女子校で手厚い教育を受け、塾にも通えた女子学生。
地方の貧困家庭に生まれ、バイトしながら国公立を目指す男子学生。
女子枠という制度下では、前者が「弱者」として優遇され、後者が「強者」として割を食う可能性がある。
これはリベラルが最も嫌うべき「生まれによる固定化」の助長じゃないのか?
女性であるという属性一つで、個々の経済的背景や努力のプロセスを無視して下駄を履かせるのは、平等の実現どころか、新たな特権階級の創出にすぎない。
女子比率を上げれば偏差値の見栄えがいい、補助金が取りやすい、ダイバーシティランキングが上がる。
そこに学生への教育的配慮はない。あるのは大学経営と、世間体のための数字合わせだけだ。
本当に女子学生を増やしたいなら、女子枠なんて安易な劇薬じゃなく、大学卒業後のキャリアパスを保証するとか、研究職の給与を上げるとか、そういう出口改革をするのが筋だろ。
出口が泥沼のまま入り口だけ広げても、不幸な人を増やすだけだ。
最後に、これから受験を迎える男子、そして将来受験する男の子たちへ。
君たちが枠を奪われるのは、君たちの能力が不足しているからでも、君たちが「男性という加害者」だからでもない。
単に、この国の大人が社会構造を変える努力を放棄して、そのコストを君たちに転嫁したからだ。
この理不尽を差別是正という美辞麗句でラッピングして正当化する大人たちを、俺は軽蔑する。
真の左派なら、真のリベラルなら、子供に責任を押し付けるこの「偽りの平等」にこそ、NOを突きつけるべきじゃないのか。
Permalink |記事への反応(34) | 18:49
まだ読んでない人は下記リンクを読んでくれ。https://x.com/exxjr3/status/1995013366033912124?s=12&t=qHSb8VYQ1aO4ys5MYp1lhw
文章が陶酔しすぎてて気持ち悪く読みづらいのはさておき、29歳、既婚、妊娠中、中受経験済みの増田的には「そんなに親が消耗してまで、子供を消耗させてまで中学受験はしなきゃいけないものだったのか?」という点が気がかりで仕方がない。
中学受験の末、第一志望に受かった増田は、6年間通った都内の某中堅私立女子校のことが今でも時折口に出すくらいには大嫌いだ。
そこでできた友達は好きだけれど、それだけ。
良妻賢母(笑)に好かれる学校らしいが、ペットボトル持ち込み禁止や文化祭でのクラスTシャツ禁止など、しょうもない校則を上げればキリがないくらい。教員たちもその学校を卒業して職に就くような母校愛(笑)に溢れた筋金入りしかおらず、革新もなければ保守らしい一貫性だってない、なんとも中途半端で腑抜けた学校だった。そんなんだから自分たちが卒業した数年後には定員割れを起こし、当時偏差値的には横並びだった学校に易々と差をつけられてあっという間に落ちぶれた。当時はそこそこだった進学実績だっていまや見る影もない。
まあ、自分の母校に対する恨みつらみは「選んだ学校が悪かっただけじゃね?」というのもあるので言うならばサブの理由だ。メインの理由はここからだ。
中学受験の闇は、「15歳の少年少女が、自分の意思で道を選べない」ことにあると思う。
このブログでも論じられているように、大学受験は金銭面以外は個人の頑張り、個人の意思による部分が大きい。中学受験は親の意志による部分が大きい。
じゃあ、高校受験は?
高校受験は大学受験ほどとは言わずとも、子供が子供の意思で選べる部分があると思っている。
中受で受けた学校を辞めたらいいじゃん?それはそう。だが、その選択を取れる子供は意外と少ない。自分の学校が完全中高一貫校だったのもあるかもしれないが、その選択をしたのは学年全体のわずか0.数パーセント程度だ。
子供は親が思うより、親に気を遣っている。自分に期待してくれたことも、お金をかけてくれたこともわかっている。いじめられた、不登校になったなどの理由ではなく、ただぼんやりとこの学校嫌だと思っている生徒の中で、勇敢にもその選択肢を取れるのは一体何人くらいいるのだろうか。
少なくとも増田は、高校受験がしたかった。制服が可愛いとか、学食がきれいとか、何かしらの理由をつけても自分が選んだ学校に行きたかった。親に行かされたこの学校よりも、その方が頑張れるし、幸せだと思ったからだ。
もちろん、自分の意志とは関係なく、『中学受験をした方がいい』人は存在するだろう。例えば学区域が荒れているとか、本人が周りに流されやすくて公立に入れると簡単に落ちぶれそうだから、とかが例だ。親に言わせてみれば私は後者だったのだろうが、それは親が子供の進路を決めていい免罪符にはならないし、12歳の今は親の傀儡になれるとしても、15歳、18歳、さらに歳を重ねた子供が親の作り出した素晴らしい環境に感謝できるとは限らない。
このブログでも、親は子供が子供であることを認識している。認識しているのだ。実際に子が怒られた回数は食事の回数と同じくらいと言っている。増田は子に同情してしまう。もちろん、自分の意思で受験をした層もゼロとは言わないが、少年はそうではなかったのではないかと思えてしまう。熱意を持った親に、熱意で返さないといけない重圧。自分が不出来なせいで親が落ち込むところなんて見たくないに決まっている。友達と遊ぶ方が何倍も楽しいのに、親に手を引かれ学園祭に連れていかれ感想を聞かれ、何となく興味を示さないといけないような気持ちになる不快感。そして子供という生き物は健気にも、親に期待をかけられると「うん、僕も頑張ってこの学校行くよ!」と空気を読むのだ。彼の気持ちを代弁できてるとは思わないが、自分が経験した子側の気持ちを重ねてしまうのだ。
子供をしなくてもいい苦労にぶち込んでおいて、合格が取れないことに被害者ヅラして消耗する親。子はこのプレッシャーの中でよく頑張ったと思う。増田は産まれてくる子にそんな思いは絶対にさせたくない。
数回受けてようやく合格できるような学校では、彼はきっと苦労するだろう。2回目で受かった増田でも、地頭の悪さと学校への反発心が重なって勉強では非常に苦労をしたが、高2の秋に入った東〇ハイスクールで叩き直されてなんとか現役でそこそこの大学に進学し、今もそこそこの会社で正社員として働けている。つくづく中学受験なんて自分の人生に必要がなかったなと思う。親がどれだけ悲しそうな顔をしても、これだけは増田の中で揺るぎない事実なのだ。
当然そのアニメはとうに終わっていて今は放送されてないが、ビッグIPのシリーズもの且つ久々のヒット作ということもあり、ファン層は国内外と非常に多くその時は繋がりを作るのが楽しくて仕方なかった。
自分は絵は描けないので、ちょっとした小説や考察やファンツイートを投下していた。そこから片思い的にお気に入りしていた絵師さんにフォロバしてもらえた時などは嬉しさは頂点だった。
オフで会った人も居るし、作品の話から雑談までいろんな人とリプのやり取りをした。
人間なのでプライベートな日記や愚痴のような内容もつぶやかれるが、それにもいいねを送り合い案じるリプなんかもしたりして、お互いにかなりパーソナルな情報を開示しあっていた。
◯◯さんは関西を拠点にしてるんだ。◎◎さんはエンジニアなんだなすごいな。△△さん、夜勤いつもお疲れ様です。なんて。共通の作品ファンを超えた友人のようにも感じられていた。
そこまでは幸せだった。
だが、いくら大好きで大好きで仕方ない作品とキャラクターと言えど、3年以上経てばさすがに当該作品の話題もつきかける。たまには出来るが毎日は苦しい。でもフォロワーは毎日毎日そのキャラ愛で盛り上がれる。尊敬する。
それでも3年間の絡みを通じてお互いの好きなものとか考え方とかオススメアニメ等に多少なりとも関心は持ってもらえているはずで。そこも含めてお互い受け入れ合ってるものと思っていたけど。
今のアニメ映画の感想や近況日記つぶやきをしても、今は誰も反応してくれなくなった。まるで自分がフォロワーほぼ全員からミュートされてるようにだ。
ガチめに深刻な病気の快癒を報告しても交流があると思ってた人のほとんど反応してくれない。
でも同じタイミングで他のフォロワーが「今から夜勤です」と言えば、自分にレスをくれなかった共通のフォロワーが5分以内に「いってらっしゃい」レスを複数してるのを目の当たりにしてしまってつらい。
自分から声をかけても、リプにいいねされるだけで言葉で返信が来ない。そのいいねは「既読したよ」の印でしかなく、状況的には完全に「既読スルー」ってやつだ。
またTL上で某ソシャゲ(非共闘)のフレンドを募集したけれど、その互いにリプを送っていた相手の1人からTwitterでリムーブされていたことを最近知って追い打ちのように凹んだ。ソシャゲで繋がってる相手をリムるって中々やりづらくないか?もう惰性や適当ではなく明確な意思力を持って私を切断していたことになる。
一体どうしてこうなってしまったのか。ゆるいけれど共通のネット友人のような繋がりがあったはずなのに。
自省して考えたら、いくつかの心当たりが浮上した。
作品の性質上、リベラルも高齢保守も集まりやすくTLにも散見されたけれど、その両方から嫌われるツイートをどこかでしていたのかも知れない。
例えば今の自分の立場は高市政権に批判的だが、TLにはそこそこ高市ファンや小野田ファンがいた気がする。居住地に外国人が急増したことから排外主義に賛成の構えを示す人もいたけど、私自身はそれで付き合いを止める気にはなれなかった。
かと言って自分はリベラルなのかというとそうでもないと思う。例えばトランス女性なる概念にはずっと懐疑的だ。オリンピックの格闘技や筋肉競技で割り込んでくるのは普通に不正だと思うし、
知人にも1人居たがどうも女風呂・女性更衣室・女子校・女子トイレといったプライバシー空間に未手術の男体を割り込ませることが至上目的化している気がしてならず、私は女性であるが一言も発さず説明もなく人の背後に張り付いて公共女子トイレに潜入しようとしていた様は異様で怖かった。
言い出しにくかったがそれを指摘したら「我々トランス女性に対する理解が足りないので勉強する必要がある」などと悪びれずに放言された時は(どこにでもいる女への共感性がしんでる典型的マウント中年男性やんけ)としか思えなかった。
しかし、TLにいるリベラルアカウントは男性が多いせいかトランスヘイターを蛇蝎の如く憎悪軽蔑している。こんな体験談を吐こうものなら即ブロされて人格否定の呪詛吐かれまくるのは目に見えている。
そんな感じで居心地悪くしていたけれど、向こうにもなんかそれが伝わってお互い気まずくなってた気がする。
でも一番の誤算は多分私の勘違いだ。インターネット老人会に片足突っ込むTwitter黎明期世代なので、Twitterにまだ「ネットの自由な言論空間」が生きていると思い込んでたのだ。
元々考察や考えることが好きだから、アニメに対してもオタクに対しても、批判や憤りも含めて言語化しまくっていた。批判やディスは多かったけど、決して個人の私怨ではなく独立した読み物として堪えるような普遍的な着眼点や面白さがあったと思う(自画自賛)。
そして批判であっても賞賛であってもそれだけで人格をジャッジされることなく、スタンスが違っても傾聴しあう空気が黎明期のユーザー間にはあったような気がして、なんとなくそれがずっと続くと思ってたのだ。
でも今のTwitterは一般化しすぎて世間の延長になった。テキストサイトでは許されるネガ長文評論もリアルで言えば白い目で見られるように、評論や考察自体が受け入れられなくなってきた。全肯定しか許さぬ圧を感じる。
一昔前のオタク像は正でも負でも考察ごとが大好きだったと認識していたのだが、反知性主義が猛烈な勢いで蔓延していて今や考察というだけで嘲笑や揶揄の対象にされるレベル。
ファンコミュニティの間でもそれは例外でなくなってきたというか、頭を使わず金だけ使う『推し活』が一番の愛だという風潮は自分にとっては居場所を失ったようで生きづらい。
さりとて一見話の合いそうな言論発信系クラスタと相互フォロワーになってみても、かの人達は自分の放つ政治的トークをRTしたりするだけで、私個人の日常事には一切関心を持ってくれない。
私がSNSで一番欲する友達みたいな互いのパーソナリティに関心を持って仲良く絡む性質はゆるいファン界隈の中しか確認できなかった。しかしその界隈から見た自分は、多分お硬くて目障りな人格で同調圧力から外れた自分達とは違うノイズのような存在なのだ。
はっきり言ってSNSで幸せな繋がりを持っていたい。都合の良いことを願うなら、個の人格と作品トークをある程度別個に切り離してくれて、人格を認めてくれる気軽に絡み合える相手と。
でも今はネットSNSの性質や空気感が変わってきていてそれは難しい。でも小難しいことは捨てて推し活だけして作品評とかもみんなが言うことをみんなが言うままに言う同調第一の振る舞いをしろというのも息苦しい。
願いは全て叶えられないなら、割り切って同じ人間にならなきゃいけないんだろうか。でもそれはリアルでずっと感じていた生きづらさであり、ネットでさえもそれに縛られるというのもディストピアだなぁ。
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18名無しさん
2025/10/27(月) 07:31:45 ID:vkWtgcro0
こっちの方ちらちら見て受け入れてくれる顔になった時が一番好き、おじさんか若い人かみられる
49名無しさん
2025/10/29(水) 08:17:27 ID:UGm0S01Mi
おとなしそうな、私立女子校のJCJKに押し付けして、何が押し付けられてるか分かってるけど、満員電車である事、万が一勘違いだったらと言う動揺、恐怖、恥ずかしさなどから固まって動けず、耳や首まで真っ赤にして耐えている姿に興奮するw そういう抵抗出来ない子にはちゃーんとドロドロの濃い大量の白い液体ぶっかけてあげて、性の対象としての洗礼を受けていただくw その後、電車を降りて背中やスカートが汚れたままホームを歩いてる姿も無様で興奮するw
51名無しさん
2025/10/29(水) 08:23:32 ID:UGm0S01Mi
更に追加するなら、学校について友達や先生にその汚れをなんて言われるのか? まさか、「精液つけられてるよ」とは言わないだろし、でも「汚されてるよ」と言われてもみんなそれが何だか分かるだろうし、それを知らされた時その子はどんな顔をするのか?とか想像するとたまらなく興奮するw
52名無しさん
2025/10/29(水)12:23:11 ID:WFMafzaEi
かけるなら社会人OLさんもいいですよ〜。 確実に周囲がかけられたものが何かわかってるっていう。
54名無しさん
2025/10/29(水) 13:37:16 ID:LugT2SKgi
大阪の御堂筋線もやばいぞ OK娘として認識されて日常的に狙われてる子居る。インスタも特定済み
72名無しさん
2025/10/30(木) 18:56:23 ID:Nupb3WRUi
逆に満員じゃなきゃ出来ませんよ〜。周囲が下見られないくらい混んでないとキビシイですねえ。 あとは駅を発車してすぐはお勧めしませんねえ。 万が一声出されても逃げられるように停車のアナウンス聞こえたら開始ですねえ。女の子も降りないし声上げられないようならそのまま次の駅まで押しつけたり触ったりしてもらえる子です〜。
75名無しさん
2025/10/30(木)20:13:59 ID:Nupb3WRUi
あまり事前にタゲ厳選とかはしないですねえ。 後ろにつけた女の子がいけそうな感じならって感じですよ。気が強そうな子とかあんまり美人すぎる子は声出されそうなので普通よりの子でいくことが多いですね〜。 あとお尻が豊満な子が当たると最高ですね〜。割れ目に挟み込んで擦り付けて射精まで行くともう蕩けますよ〜。
2025/11/13(木) 06:03:31 ID:ivMHIl0Ii
まずホームでタゲ探し。往復すると怪しまれるので1発で後ろに並ぶ。電車がついたらポジション戦争。勝ち取ったら自分の足を女のケツにつけてたくさん味わう。降りる時にバックで犯すみたいに股間グリグリする。あとたまに巨乳の近くに行くのもええで。自然に肘に巨乳あたるから。
133名無しさん
2025/11/17(月) 21:50:35 ID:aazVIgF2i
押し付け痴漢気持ち良すぎ 最近はセックスみたいに揺れに合わせてグイグイして相手に意識させて受け入れさせるのが気持ちよすぎる
134名無しさん
2025/11/19(水) 07:48:02 ID:cxsjoyVYi
>133
今日は振り返られた 男を気持ち良くさせる道具の癖に調子に乗るなよ
135名無しさん
2025/11/19(水) 08:55:16 ID:AQEF9T8Qi
>134
137名無しさん
2025/11/19(水) 13:56:18 ID:6a0NUzYwi
>136
港区勤務の清楚エロ系 タイトスカートでデカケツ見せびらかして誘ってた癖に少し触れてただけで睨んできた
138名無しさん
2025/11/19(水) 14:00:58 ID:NgdT1GzMi
>137
144名無しさん
2025/11/20(木) 05:11:06 ID:S4/zf6tci
普段なら近くに行くことすらできない女に満員電車の中なら密着できるの最高。Jと毎日着衣バックしてるわ。俺の性欲のためにここまで育てくれてありがとうと思いながらプリプリなケツに擦り付けてるわ。
「付き合ってた相手と別れて次に交際した相手と結婚」なんてのはノンケが異性を相手によくやることなのに、それが「同性と別れて異性と結婚」だったら同性への思いが「気の迷い」扱いされるのは如何なものか
「生まれつきで、矯正しようにも無理なんです!」つって反差別とか訴えて、今じゃLGBTイコール圧力団体みたいになってるのに
そこがグラデーションだかなんだかでフラフラしてたら、アイデンティティもクソもあったもんじゃねえんだから
これが野球なら、今まで阪神ファンだった奴がいきなり巨人ファンに、なんてまずあり得ないわけで
「じゃあ彼らの方がよほど強固なアイデンティティしてますね」ってそういう話になっちまうだろうが
そもそも女さんってレズに限らずアセクだのアロマだの、男の中二病みたいなノリで隙あらばセクマイ自称しようとするし
単なる女子校の機会的同性愛、というかそれ以前に執着と区別すらついてないような代物をエモいとか変に持ち上げすぎなんだよ
まあ、フェミさんも気に食わない男に「お前ら同士ホモってればw」ぐらいのことは気軽に言っちゃうんで
最近TLが「自称レズがガチレズを弄んだ末に結婚適齢期ぎりぎりになって急に男と結婚すると言い出してひどい振り方する現象」について話題だ
世間体のために結局女と結婚するホモ、男との方がガツンガツン性欲解消できるのでホモ寄りに振る舞ってたが普通に女と結婚するバイ、というのは数多くいるが、自称レズは「あんたも早く目を覚ましてレズごっこやめなよ」みたいな振る舞いを捨てたガチレズに対してやってマウントを取ってくるという
ノンケ堕ちしたホモはセックスまでした相手に「所詮お前のはホモごっこで本当はノンケだろ」みたいなことやらないが、自称レズはそれをガチレズに対してやるのだ
チンコを体内に入れる行為がセックスでありノンケとホモは真実だが、それがないレズは偽だという男根崇拝が背景にあるのだろう
チンコという一点でしか結合できないチンコセックスが真で、全身が性器になるレズビアンセックスが劣るなど浅はかなことだ
チンコユーザーだからエアプだけど、ガチレズ小説家の中山可穂がそう言ってたし
本当にそんなにチンコがいいなら風俗嬢はみんな客と恋に落ちてるよ
マウント取るのはひどいけど、「付き合ってた相手と別れて次に交際した相手と結婚」なんてのはノンケが異性を相手によくやることなのに、それが「同性と別れて異性と結婚」だったら同性への思いが「気の迷い」扱いされるのは如何なものかという議論も流れてくる
結婚制度が異性とのしかないんだから仕方ないだろという声もある
百合漫画の金字塔のように扱われつつ異性愛も描かれ、「こんなの百合漫画扱いするな」というアンチもいる
ガチレズとして生涯女だけを愛する者、女に告白されたから承諾するも恋愛がよくわからない者、結局男と結婚する者などが描かれる
・ふみちゃん 未就学児の頃の初恋相手が女性、ずっと女性だけに恋する、女性をいやらしい目で見る、中学生で女性相手に処女喪失
・あーちゃん 初恋を知らないままふみちゃんに告白され流されて交際、セックス。自分はガチ勢ではないかもと悩み、関係が長引いてから捨てるのは返って酷と思い一旦振るも、やはりふみちゃんが好きだと自覚して自分の方から告白。アラフォー時点でもふみちゃんと連れ添っている
・千津 ふみちゃんのイトコ。大学生の時に中学生のふみちゃんを弄びセックスするが、ふみちゃんが高校進学するタイミングで唐突に結婚発表し裏切る。同性かつイトコの相手と付き合い続ける覚悟がなかった、自分のせいでレズにしてしまってごめんと泣く
・杉本 ノンケで男に告白して振られる。その男の好きな相手がボーイッシュなので真似してボーイッシュに装ったら女子校で女からバカモテしプレイボーイの如く振る舞いふみちゃんと交際し弄ぶが、結局ノンケなので別れる。ミーハーではないガチ勢を弄んだことを後悔している
・井汲 バカモテする杉本を好きな子の一人だが、良い家柄の娘なので許嫁がおり、実は中学時代にその許嫁とセックスしていた。杉本への失恋を経て高校卒業してすぐに許嫁と結婚
・先生 女子校在学中から同級生と交際し、大人になり母校で勤務するようになってからも交際が続き、親にも関係を認められている
男の介入のある青い花が当時百合好きの間でどのような論争を生んだかは『百合男子』を読めばわかる
漫画の中での百合のあり方は多様であり、現実のレズビアンのあり方はまた更に多様であろう
ガチ勢を弄び「早く卒業して男と普通に結婚しなよ」と抜かす者は確かにいるだろう、でもそれだけが真実ではないはずだ
あれもろに宝塚モチーフで、才能あったけどいじめられて追い出された人がいて、数十年後に古老となった当時のいじめ当事者から話を聞いた若者が償いの言葉を聞いてそれを書籍化っていう内容
連載開始当初は宝塚についてはそういう噂がある程度であまり表沙汰にならなかったが、連載中に大きないじめ問題が出てきて現実が追いついちゃった
自衛隊とか、合宿生活じゃいじめなんかどこでもありえるんだろうけど
宝塚ファン怒らんかしら
今のアニメ化だと、いじめ問題を後からネタにした作品みたいに思われんかしら
ずっといじめいじめしてるわけじゃなく、タイトル通り淡路(宝塚)の歌劇学校に通う少女たちのいろんな姿を描きますというのだが、淡路のスターになれずに挫折した者二人(いじめで辞めた子と、文筆業に行って本書いた子)が主軸ではあるな
個人的にショックだったのは、青い花と世界観つながってて、その登場人物が母となっていること
その人は青い花では女子校に通ってて百合百合やってたんだけど、そうか母となったのか・・・
まあ百合百合やる前の中学時代に既に処女喪失してたので今更なんだけど、結局その相手と結婚して出来た子供が高校生として淡路に登場するのけっこうショックだった
青い花の時に高校生だった者の子供が高校生になるだけの時間がリアルで経っているということも含め
中学時代に自分に処女を捧げてくれた幼馴染の女の子が女子校進学したら「こっちが本当の恋だったんだ」とばかりに百合恋愛にのめりこみ自分にそっけなくなり、でも結局結婚って相手の男はどんな気持ちなんだろうな
理工系の女子が少ない大学、あるいは高専出身者ならわかると思うんだけど、あの空間、文化って凄く独特で、普通の学部や学校だと教室の隅でラップトップをカタカタしていたり、ライトノベルを読んでいたりしたようなカースト下位のオタク君たちがグループやクラスの中心にいるんだよね。
つまり理系っていうのは「オタク」という被差別属性の存在がカースト上位の男子や女子のいない空間で、モテ度による非人道的な差別から逃れて主体性をもって技術や学問に没頭できる保護区だったわけ。
女性が主体的に教育を受けるための教育機関が女子校であれば、オタクが主体的に教育を受けるための教育機関が理工系だったんだよ。
そしてこれまでの理工系の成果というのは、間違いなくそういった、一般社会ではキモい、陰キャと迫害された人たちが中心となって育ててきたものなんですよ。
それが儲かるようになってくるとSTEMだなんだともてはやして、「こんな良いものをオタク共が独占するな」と言われてるのが今なんですよ。
だからこそ、いま理工系で起きていることは「多様性の拡張」ではなく、「文化的な再征服」の捉えるべきだ。
かつて見向きもされなかった“オタクたちの保護区”が、経済的価値を持った瞬間に、社会の主流に収奪されようとしている。
誰もがモテ度やカーストに縛られず、数少ない女子学生も含めてただ好きなことに没頭できるという自由の構造こそが、理工系の文化を支えてきた。
その自由があったからこそ、教室の隅で世界を観察していた少年少女たちは技術で世の中を支える人材に育ってきた。
STEMを誰が学ぶかよりも先に問うべきは、その自由がまだ残っているかどうかだろう。
没頭を許す環境が失われたとき、理工系は単なる“キャリア教育”に堕し、人類の創造力はその静かな避難所を失う。
優秀な人間って一人頭の稼ぐ額を最大化するから積極投資の対象になるんだよね
何故女子は隔離環境で徹底教育しても進化しないかというと、シンプルに優秀じゃないんだよね
何故女子は優秀じゃないのか?
最近の研究って凄いものでさ 知能の発達を促す特殊なタンパク質の生産を促す遺伝子が部分的に特定されたんだけど
サルとヒトの違いに近いって言えば分かるかな?
まぁ正論パンチすぎて干されたんだけど。そういう経緯があるから
まあ生きてるうちは君に無関係だけど
理想の彼氏くんを得るまで、みたいな記事を読んだので似たようなことを。
私の診断名は双極性障害2型、ADHD、ASD、境界知能(IQ75程度)です。
長いので、お暇がある方に向けて書きます。
【小学生】
クラスに馴染めず、また感覚過敏が酷く小学5年生の時から不登校になる。
親の方針で中学受験をすることになり、15〜21:30まで塾で勉強をしていた。合格した中学は偏差値50辺り。(中学受験と高校受験で偏差値の見方は変わります)
【中学生】
世話好きの友人のおかげで少しずつ学校へ通えるようになる。(私立かつ私の要望でその友人とは3年間同じクラスにしてもらっていた)
中学1年の後半で部活へ。週1程度の英会話部に。世話好きの友人とは別の部活に入り、他の友人を作るようになる。
電車で1:30の学校に通っていたが、よく母が保健室まで迎えに来てくれた。
【高校】
中学で仲の良かった世話好きの友人が転校。
中高一貫のためクラス替えがほぼなく、英会話部のメンバーと過ごす。
だが、全日制かつ単位制の高校だったため、単位が取り終えるまで卒業式の練習には参加させてもらえなかった。
【大学】