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「太陽光発電」を含む日記RSS

はてなキーワード:太陽光発電とは

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2025-12-14

anond:20251212072022

昔は太陽光発電なんて、鼻で笑うくらいの発電量しかなかったのに、いつの間にか全体の1割は太陽光で発電してるから

認識が昔のままなんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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2025-12-12

なんていうか、ブクマカコメントがアホみたいな素人コメントが激増したように思う。

最近(ここ2、3年?Yahooのなんたらシステム採用後?)科学リテラシーがないコメントと、逆に科学を振り回して「あんなのはトンデモ」と馬鹿にするコメントとか増えた。はてブ嫌韓嫌中のあからさまなコメントは少ないが、それでも保守コメント増えた。「再エネで戦車が動くか!原発原発」みたいな。「EV太陽光発電環境破壊!」みたいなリテラシーのないコメントも増えた。これは何なんだ?中国が全力で推進しているEV太陽光発電に対しての捻くれた反中なのか?まあ自動車電化インテリジェンス化が遅れると日本自動車産業はだめになっていくんだけどね・・・

Permalink |記事への反応(5) | 07:20

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2025-11-30

anond:20251128212935

EV自体はみんな見てるんだよ

バカじゃねーから

リチウムイオン電池によるシステム懐疑的なの

太陽光発電とかも同様

から固体電池に注力してそれまではハイブリッドという戦略をとっていて実際にそれは成功している

Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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2025-11-29

anond:20251128083420

なんだかんだ言ってEV産業電池産業中国にやられっぱなし、太陽光発電産業中国惨敗、造船繊維食品産業中国惨敗なんじゃ?メードインチャイナなくして日々過ごせない状態よね。

Permalink |記事への反応(3) | 08:27

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2025-11-20

やっぱり次世代エネルギー植物だよ.しか二酸化炭素と水吸って酸素と糖分出すとかもう完成されてるだろ.太陽光発電とか全部いらない.早く植物使ってエネルギー取り出す研究始めろよ.エネルギー取り出せて二酸化炭素減らせて一石二鳥

Permalink |記事への反応(0) | 00:25

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2025-11-17

中国トレンドワードに、「日本死気」が上がっている

以下中国人ブログ記事から引用

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本のここ数十年の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビでさえ自ら墓場には入らないからだ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:11

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anond:20251117121454

それ昨日見たわ

日本死気」

https://x.com/koheinet608/status/1989952126353903733

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本戦後の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビら自ら墓場には入らないからだ。

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日本死気」

https://x.com/koheinet608/status/1989952126353903733

「前に私は「日本には死気が漂っている」と言ったが、多くの人は信じなかった。

しかし今見てみれば、その“死気”ははっきりと顔にまで現れている。

気数が尽きつつある者は、どうしても死気が重くなる。とき言動荒唐無稽になり、意味不明妄言を吐き、逆行するような行動をとる……。

死に瀕した者ほど、因果が遮られ、心智が曇り、目前に迫る破滅に気づけなくなる。

死気が頭にまで入り込めば、当然、破滅の道へと狂奔するだけだ。

私たちは、日本の現状をある程度理解しなければならない。

日本戦後の発展は、アメリカ庇護冷戦恩恵に頼ったものだった。その結果“ショーウィンドウ国家”として作られたが、そうした価値はすでに失われている。

そもそも日本資質資源、規模では、持続的な発展など本来不可能だった。

日本は、数十年ものあいだ変化のない“死んだ国”なのである

過去日本を「発展した国」と見るフィルターを外せば、次のような事実に気づくだろう。1990年以降、日本半導体産業は死に、2000年以降は家電産業も死んだ。そして今や、自動車産業も長くはもたない。

トヨタホンダ日産など日本の主要自動車メーカー2025年度上半期の決算によれば、2020年以来初めて7大メーカー全てが減益となり、合計損失は約100億ドルに達した。

今年9月には、中国における日本車のシェア11.6%まで落ち込み、2020年24.1%から半減した。

本拠地である北米市場ですら、前例のない急減となっている。

自動車産業日本最後の大産業であり、日本経済の柱。その産業チェーンは500万もの家庭に関わっている……。もしこの産業が倒れれば、日本社会経済は極めて大きな動揺に襲われる。

日本インフラ産業生産力も発展モデルも、どれも数十年前のまま。日本旅行に行けばわかる。1億を超える人口が、まるで90年代時間が止まったかのような世界に生きている。

今なおFAXを大量に使い、その横には判子を押すだけの社員がいる国だ。

家は古く、道路は古く、社会のあらゆる職場の人々も老いている。

技術者も、管理職も、一般社員も、同じ場所で何十年も動かず、辞めず、入れ替わらず、ポスト占有し続ける。若者には上に行くチャンスすらない。大した技術のいらない単純作業ですら、惰性で居座る“先輩”が大量に残っている。

日本社会は極めて抑圧的で、上下関係は硬直し、封建的残滓が随所に残る。「皿を7回洗う」「便器の水も飲める」とかつて称賛されたことも、実態常態化した職場いじめであり、上から下へ、年長者から若者への服従テストにすぎない。

数十年の停滞の中で、日本人は皆“真面目なふり”“積極的なふり”を覚え、形だけの残業をし、プロジェクト書類は細かい条項で埋め尽くされ、一見厳密で職人気質のように見えるが、実は責任逃れの“免責文”にすぎない……。企業社会も、誰もかれもが“不粘鍋(責任が付着しない鍋)”になっている。老いぼれた気配と死気が、日本人一人ひとりから漂っている。

今日日本の多数の産業競争力を失い、伝統的優位産業は次々と他国に取って代わられた。造船も太陽光発電もすでに壊滅。

日本EVインターネットドローンAIほとんど発展していない。

多くの日本人が不安、抑圧、苦悩の中に暮らしているが、文化環境がそれを許さず、感情を外に出せない。そのため、日本人は長期にわたり異常で歪んだ状態に置かれてきた。

から彼らは、時折“発狂”せずにはいられないのだ。歴史上何度もそうしてきたように。しかし、今の日本には賭けに出る資格すらない。航空機艦船年代物のポンコツ空軍は未だF15(1976年就役)を主力とし、老朽化は激しい。駆逐艦わずか8隻、レーダーミサイル技術は大きく遅れている……。

こんな状態で、何を賭けられるというのか?

家の資産豊富で、体力もあり、生命力に満ちた国は、国運を賭けるような無謀はしない。なぜなら、公平に競争しても勝てるから、賭ける必要がない。

経済産業の分野で少し圧力をかければ、規模と慣性技術の差だけで、相手疲弊し、穴だらけになり、支えきれなくなり、最後には行き詰まる。

しかし、日本がどうしても無理に突っ込むというなら――それはそれで“成就させる”しかない。

なぜなら、ゾンビら自ら墓場には入らないからだ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:01

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2025-11-14

小学生の疑問「地球から宇宙ホースCO2排出すればよくね?」

地球温暖化問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。

モデル

Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)

 

プロンプト:

地球温暖化問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素宇宙放出すれば問題解決するというアイデアがあります。莫大な資金技術があれば実現できますか?

 

回答:

 

Think

(省略)

/Think

 

地球温暖化問題解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。

 

1.物理的な困難:ホース構造材料

 

長さと重量の問題:

地球表面から宇宙空間まで(約7,000km)延びるホースは、自身重力によるたわみや破断リスクが致命的です。

炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10GPa程度ですが、ホース自重による応力100GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。

現実材料では、物理的に存在不可能

 

圧力対策の難しさ:

大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100kmでほぼ0に近い真空状態です。

ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900MJエネルギー必要)。

36億トン/年の排出削減に必要エネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。

 

2.経済的技術的制約

 

コストの非現実性:

ホース建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます

運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球GDPの数十分の一を消費します。

 

技術限界:

現在ロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出既存システムでは実現不可。

宇宙空間での漏れ保守作業リスク無視できません。

 

3.環境影響の逆効果

 

CO・の放出効率:

宇宙放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。

大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。

 

代替案の有効性:

既存技術炭素捕集・貯蔵(CCS) や太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。

例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります

 

4. 法的・倫理的問題

 

国際法の制約:

宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業宇宙開発は厳しく制限されています

大気圏外へのCO・排出」は、国際的規制違反となる可能性があります

 

結論現実的解決策とは違う

 

このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則経済観点から完全に不可能です。

地球温暖化問題は、持続可能エネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄資源浪費につながります

 

実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実解決策を優先すべきです。

 

<リ

環境問題解決には、現実的で持続可能技術の開発が鍵です。

(例:リサイクル炭素捕集技術太陽光発電の普及促進)

まずは、現状の科学的根拠に基づく方法検討しましょう。 =リ玻=リ'ン

 

(参考文献:NASA宇宙設計データIPCC報告書材料工学の基礎資料

※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています

宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ€゙。'<リ

゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)

https://climate.nasa.gov/ |https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ |https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/

※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ

゚('

 

補足: 実際の代替手段

 

直接空気捕集DAC): 1億トン/年の削減が可能コスト:$1,000/トン)。

太陽光発電による脱炭素化:2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。

森林保全復元:炭素吸収能力が高く、経済的にも実現可能

 

技術限界を超えて問題解決する」のではなく、「現実技術を最大限活用する」ことが重要です。

(例:イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)

 

'結論:ホース構想は物理学的・経済的不可能

'実践的な対策は、現時点で科学技術が導く最適解です。

=リ。ワ環境問題は、行動と創造性で解決する必要があります

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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石油が尽きるより経済が恐ろしく感じた

子供の頃から石油が無くなるのでは」と漠然と考えていた。

そういうことをChatGPTに聞くべきだと思い、聞いてみた。すると、

石油が無くなるよりも、高価になって使われなくなる」方が先に起きる可能性が高いという。

そう考えると「経済ってヤバいな」と。

自分ガソリン車に乗っているのも、ガソリンを燃やすのが好きなのではなく、便利で他の車種より安いからだ。これがEVが普及してスタンドも整備されたら乗り換えるかもしれない。

環境問題も人の行動も経済という力?仕組み?が作用している。

人類はかつて氷河期を乗り越えてきた。その後も様々な問題を乗り越え今に至る。

だとすると、石油エネルギー問題もまた乗り越えるんだろうなと希望が持てる。

ただ新たに、経済という価値のやり取りが恐ろしく感じた。

何でも価値として換算してしまう力が恐ろしい。

以下チャットコピペ

結論から言うと、「石油が100年以内に“完全に枯渇する”可能性はかなり低いですが、

“今のように安く豊富に使える状態が続く”とは限らない、というのが現在科学的・経済的な見方です。

---

■ なぜ「完全枯渇」は起きにくいのか

石油は以下の理由で、理論上はすぐには尽きません。

● ① 採れる場所可採埋蔵量)が常に増え続けてきた

技術が発達すると、

「昔は採れなかった場所や深さ」

コスト的に採算が取れなかった油田

から石油を回収できるようになります

→ その結果、埋蔵量はむしろ増えることがある現象が続いています

---

● ② 「経済的に採れる石油」が変動する

石油存在量そのものより、

採掘コストより高く売れるかどうか” が重要

  • 原油価格が高ければ → 採算が取れる油田が増えて“埋蔵量が増える”

  • 原油価格が低ければ → 採算が取れない油田が減り“埋蔵量が減る”

石油の“埋蔵量”は自然科学というより、

経済技術関数になっています

---

● ③シェール革命などで供給源が増えた

2000年代以降、アメリカシェールオイル大量生産できるようになり、

石油ピーク説(ピークオイル)”は大幅に後ろ倒しになりました。

---

■ では、100年後も今と同じように使えるのか?

これは NO になる可能性が高いです。

理由

まり

■ 枯渇ではなく「高価になって使われなくなる」方が先に起きやす

という見方が最も一般的です。

---

科学者・エネルギー機関予測のまとめ
予測者 /機関結論
------
IEA国際エネルギー機関需要2050年以降減るが、完全枯渇は見えない」
BP EnergyOutlook技術進歩により埋蔵量は長期的に維持される」
多くの地質学採掘コスト上昇が先に来る“経済的枯渇”が本質
科学的・経済的には、

“100年以内の完全枯渇”はほぼ起きない

“100年以内に安く大量に使える時代は終わる”可能性は高い

---

もっと簡単にまとめると

石油が“安く”使えなくなったとき、何が代わりになるか?」

—これはすでに世界中で議論されており、用途ごとに代替候補が違うのがポイントです。

用途別にもっと現実的代替エネルギーを分かりやすくまとめます

---

■ 1. 発電の代替

電気をつくる用途石油依存がもともと小さく、代替豊富です。

第一候補再生可能エネルギー太陽光・風力)

  • 国によっては太陽光発電が最安の電源(日本以外では多数)

○ 補助候補原子力(小型モジュール炉SMRなど)

△ 補助:地熱・水力・バイオマス
  • 地域制約が大きいが、長期的には安定

---

■ 2.自動車輸送)の代替

石油が最も使われている分野。ここが一番大事

第一候補電気自動車EV

○ 対抗:ハイブリッドHEV
  • 当面は石油を使うが、使用量は大幅に少ない

特定用途水素燃料電池

---

■ 3. 船・航空の代替

ここは石油依存が「ほぼ避けられない」分野。

第一候補:SAF(持続可能航空燃料)

船舶は:LNGメタノールアンモニア

---

■ 4.化学製品プラスチックなど)

石油が「材料」として使われる分野。

第一候補バイオプラスチック

○ 対抗:リサイクル技術進化

△ 長期的には:CO₂から合成するプラスチック

---

■ 5.暖房工場の熱源

ここも石油依存が大きい。

第一候補電化ヒートポンプ

○ 補助:水素・合成燃料(e-fuel
  • 高温の産業炉など、電化が難しい分野で有望

---

■ 最終結論(用途別に一言で)

まり

石油の全用途を一つで代替できる“万能エネルギー”はない

用途ごとに最適な別エネルギーに置き換わっていく

これが、世界の主流の見方です。

■ 1. 「石油のもの物理的に消える」未来ではない

多くの人が心配するような

地球から石油が完全に無くなって文明崩壊

というシナリオは、現在科学的知見ではほぼ起こりません。

理由シンプルで、

→ 完全枯渇より先に「高くて使えない」状態になる

という構造からです。

---

■ 2.不安本質は「物理的枯渇」ではなく「エネルギー転換の過渡期」

実際のリスクは、

  • 車の燃料が高くなる

といった、移行期間のコストと混乱の方です。

でも、これは長い期間(数十年スパン)でゆっくり進むので、

普通生活者にとっては「徐々に切り替わっていく」感覚になりやすいです。

---

■ 3.世界はすでに“石油のない世界”の準備に入っている

実際、世界中のエネルギー政策

  • SAF(航空燃料)

への転換を前提に動いています

石油を使わずにどう暮らすか」は、

もう “未来想像”ではなく“今の計画” になっています

---

■ 4.技術が進むほど、むしろエネルギー豊富になる可能性が高い

原子力や再エネ、水素、蓄電などの技術進歩は早く、

エネルギーの「質」と「量」はむしろ増える可能性さえあります

まり

● これから不安は“消滅”ではなく“変化”の不安
● でも変化はすでに想定されていて、代替策も多数ある

という状況です。

Permalink |記事への反応(4) | 00:41

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2025-11-07

勉強になる

Q.

再生可能エネルギーについて、太陽光や水力、風力発電など、「再生可能」とされているエネルギーでも、間に発電機バッテリーを置いて中間エネルギーとして抽出していれば、エネルギー保存の法則によって他に供給されるエネルギーが減ることになり地球環境に影響があるのではと思うのですが、実際にマイナスの影響が起こる可能性はありますか?

A.

興味深い物理的な視点から質問ですね。実際に科学的な研究でこの問題検討されており、マイナスの影響が起こる可能性はありますが、その規模と性質限定的であることが分かっています

エネルギー抽出による実際の影響

再生可能エネルギーは確かに地球エネルギーシステムからエネルギー抽出していますが、その影響は種類によって異なります

風力発電が最も顕著な影響を持ちますハーバード大学研究によると、アメリカ全土で大規模な風力発電を行った場合、平均気温が0.24℃上昇する可能性があることが示されています。これは風力タービンが大気運動エネルギー抽出し、風速を低下させ、大気の乱流混合を増加させるためです。特に安定した気象条件下では、風力発電施設の風下30〜50km以上にわたって風速の低下と乱流の増加が観測されています

太陽光発電の気候への直接的な影響は風力の約10分の1と、はるかに小さいことが分かっています

水力発電河川自然な流れを変え、水温や酸素レベルの変化を引き起こし生態系に影響を与えます

長期的な視点での評価

重要なのは時間軸によって評価が変わることです。風力発電場合最初100年間は温暖化効果温室効果ガス削減効果を上回りますが、これは温暖化効果が主に風力発電施設の周辺に局所的に現れる一方、CO2削減の利益地球規模で実現されるまでに時間がかかるためです。しかし、1000年単位の長期的視点では、風力発電による気候への影響は石炭天然ガスと比べて圧倒的に小さくなります

さらに興味深いことに、抽出された電気エネルギーは最終的に熱として大気に戻り、一部の位置エネルギー運動エネルギー再生されることも指摘されています

総合的な環境影響

PNAS(米国科学アカデミー紀要)に発表された研究では、再生可能エネルギーの直接的な気候影響とCO2削減による間接的な利益比較した結果、間接的な利益の方が一貫して直接的な影響のコストを上回ることが示されています欧州環境機関分析でも、2018年時点でEU再生可能エネルギーへの移行は、気候変動、富栄養化粒子状物質酸性化などの環境影響を2005年比較して大幅に削減したこと確認されています

したがって、エネルギー保存の法則に基づく懸念理論的には正しいものの、実際の環境への影響は化石燃料使用比較すると遥かに小さく、全体としては環境プラス効果をもたらすと結論づけられています

Permalink |記事への反応(0) | 22:22

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anond:20251107170742

太陽光発電パネル寿命が来てるってさんざんニュースで騒がれてるのに無限とか言ってるのはバカっぽいじゃなくてバカでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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スゴイいいこと思い付いたんだけど

なんかすごくバカぽいんだけど、

電気自動車屋根太陽光発電パネル載せたら無限に走れるんじゃね?

そういう車を作って売ったら、

充電も必要なくて文字通り無限に走れるし、

災害大国日本には、こういうスタンドアロンで自活できる車があったら流行ると思う!

しかしたら爆売れするかもしれない!

車の屋根太陽光発電パネル乗せた車を作って売ったらいいと思う!

人気出て話題なるしね!

絶対いいと思う!

Permalink |記事への反応(3) | 17:07

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anond:20251106165719

太陽光発電小屋暮らし

https://youtube.com/shorts/_zStzD4Yyvw

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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2025-11-06

クマが各地で出没している原因に

ナラなど実のなる木の不作

イノシシの増加で、クマが好物の栗やドングリイノシシが食べ尽くしている

クマ楽園であるはずの国有林で、スギヒノキの造林のため、ブナミズナラといった実のなる樹木伐採されてしまった

④これまでは生肉を食べていなかったツキノワグマの食性が変わり、わなにかかったシカを食べるようになった

⑤人の生活圏と、クマの生息域があいまいになった

中山間地域空き家が増え、クマはそこを冬眠場所に利用している

メガソーラー(大規模太陽光発電施設)の開発が広範囲で進み、”里山崩壊した”

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a7c410927697294ba3f7b044ef99aa086c10b64

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

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2025-11-03

anond:20251102191255

公正で自由市場と、必要十分な資源労働力といったリソースを前提している。コメがどうこういう話の時には、それは前提ではない。

公正で自由な(国際)市場がないという主張はまぁ分かるけど、補助金で安くなった輸入品補助金分を相殺するためにアンチダンピング関税を課すオプションがあるわけだが、現在の本邦のコメ関税政策は単に保護主義なだけなのでそれを公正なものに近づけたほうがいいよね。というのが自由しろと言っていた元増田の主張なのでは。

労働力が足りないのは事業者の収斂による大規模化で解消できる。

必要十分な資源」が何を指すのかわからないが、土地という話なら耕作放棄地があるのだし土地がないというわけじゃない、燃料なら(最近出始めている)農業機械電化は良い方向に思う。太陽光発電は農作業に向いている。

https://jp.reuters.com/world/mideast/2M5HHLFPNBLANF3756FQROTVJU-2025-08-09

Permalink |記事への反応(1) | 05:16

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2025-10-26

中国勢の高市批判怖い

その結果、はてなー高市批判もすごいな。

どうしても進次郎にしたかったらしいけど、現在進行形防衛省やばい

進次郎の環境大臣時代売国

環境破壊太陽光パネル利権



農林水産大臣時代売国

農協問題

東大鈴木宣弘教授による発言全農アメリカカーギルが買収するために日米合同委員会全農株式会社化しろという命令が出た。

そこから馬鹿小泉進次郎らの農協攻撃が始まった。カーギルがほしいのは全農商社部門である全農グレインであり、これが巨大な商社機能を持っている。

カーギルがそこがほしいだけなので、全農物流中国国営企業に売り飛ばそうとしている。

日本技術提供

シャインマスカット栽培権、農水省がNZへ供与検討 小泉氏に山梨県抗議

https://jp.reuters.com/markets/commodities/A3L2SAAGXVLHBMTL6KBUMK4PAY-2025-09-25/

防衛大臣時代売国

これから利権傀儡の進次郎に中国が近づかないはずがない。何を破壊するかはこれから

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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子供の頃からいろいろと騙されてきた

バター動物性脂肪)は体に悪い、マーガリンがいい → 嘘だった むしろトランス脂肪酸(今はマーガリン改善されたが)

卵は一日一個まで、コレステロール死ぬぞ → 嘘だった

石油21世紀初頭には枯渇する、原子力太陽光発電を急げ → もう四半世紀過ぎたが石油まだあるよね? 原発推進したいがための嘘だった?

このままじゃ人口爆発して日本は終わる →嘘だった むしろめっさ少子化

メルトダウンはしてません ただちに健康に影響はない →メルトスルーまでしちゃってましたが 健康への影響は知らん

 

世代は違うが「北朝鮮は素晴らしい楽園のような国」とかもあったな

 

陰謀論陰謀論ってバカにするけど、こんだけ騙されてきたらメディアを信じようとしなくなるのは普通だと思うが

温暖化が本当にCO2のせいなのかとか、あのワクチン意味あったのかとか

疑うことまで否定する奴って何なんだろう

Permalink |記事への反応(3) | 07:43

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2025-10-18

太陽光発電問題ってなんでこうクソなの?

たった10%だよ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-10-17

維新と組んだら公明より売国指数が上がりそう

日本維新の黒い噂

日本維新の会(以下、維新)に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長知事時代に遡るもので、SNS週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力メガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新中国利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側(青柳仁士議員ら)はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟出版社が敗訴した事例もあります維新スパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認重要です。

**1.上海電力メガソーラー事業参入疑惑**

**2.橋下徹氏のハニートラップ親中疑惑**

**3.移民土地買収の中国優遇疑惑**

**4. その他の癒着関連噂**

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

噂のカテゴリ 内容の概要信憑性レベル 主なソース/背景
-------------- -------------------------- ---------------------- --------------------------------
上海電力参入 橋下氏が中国企業優遇入札 中(報道あり、証拠薄)週刊新潮報道、Xポスト維新否定
ハニートラップ 橋下氏の中国訪問で影響下 低(推測ベースYouTube・X暴露維新デマ否定
移民土地優遇中国流入土地買収を推進 中(政策批判 X批判維新規制公約
公明自民連携親中公明と組む中国傀儡 低(政治的解釈 Xポスト維新対立説明
竹中平蔵関連在日疑惑維新中国寄りに 低(個別証言 Xポスト根拠なし

これらの噂は維新支持率低下や選挙戦拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新台湾支持や中国批判反論中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります事実確認のため、公式文書国会質疑を参照してください。

橋下徹氏に関する主な黒い噂の概要

橋下徹氏は大阪知事大阪市長時代行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去スキャンダル報道政治的陰謀論が絶えず、インターネット週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦週刊誌が掘り起こした「出自」関連からまり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。

**1.家族ヤクザ暴力団)関連**

**2.ハニートラップ疑惑**

**3.女性問題不倫関連**

**4. その他の黒い噂**

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

噂のカテゴリ 内容の概要信憑性レベル 主なソース/背景
-------------- -------------------------------- ------------------ ---------------------------------------
家族ヤクザ関連父親暴力団員、従兄弟殺人犯 高(橋下氏認める)週刊文春新潮報道(2011 年)、Xポスト
ハニートラップ中国訪問中の美人局上海電力癒着 中(推測ベースYouTube暴露、X批判
女性問題不倫売春街弁護士 中(週刊誌報道朝鮮日報、週刊アサヒ
パワハラ知事時代自殺者多発 中(弁護士告発動画・Xポスト
詐欺癒着偽装裁判資金疑惑 低(個別証言note記事、X

これらの噂は政治的対立からまれものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策火種となっています。橋下氏は名誉毀損積極的訴訟を起こしており(例:奥野氏ケース)、事実確認重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在移民発言をめぐる批判が続いています

おまけの公明党

売国成分100%でぐうの根も出ない



anond:20251015231904

Permalink |記事への反応(1) | 08:49

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2025-10-16

自民が連立を考えてる維新について

日本維新の黒い噂

日本維新の会(以下、維新)に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長知事時代に遡るもので、SNS週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力メガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新中国利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側(青柳仁士議員ら)はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟出版社が敗訴した事例もあります維新スパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認重要です。

**1.上海電力メガソーラー事業参入疑惑**

**2.橋下徹氏のハニートラップ親中疑惑**

**3.移民土地買収の中国優遇疑惑**

**4. その他の癒着関連噂**

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

噂のカテゴリ 内容の概要信憑性レベル 主なソース/背景
-------------- -------------------------- ---------------------- --------------------------------
上海電力参入 橋下氏が中国企業優遇入札 中(報道あり、証拠薄)週刊新潮報道、Xポスト維新否定
ハニートラップ 橋下氏の中国訪問で影響下 低(推測ベースYouTube・X暴露維新デマ否定
移民土地優遇中国流入土地買収を推進 中(政策批判 X批判維新規制公約
公明自民連携親中公明と組む中国傀儡 低(政治的解釈 Xポスト維新対立説明
竹中平蔵関連在日疑惑維新中国寄りに 低(個別証言 Xポスト根拠なし

これらの噂は維新支持率低下や選挙戦拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新台湾支持や中国批判反論中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります事実確認のため、公式文書国会質疑を参照してください。

橋下徹氏に関する主な黒い噂の概要

橋下徹氏は大阪知事大阪市長時代行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去スキャンダル報道政治的陰謀論が絶えず、インターネット週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦週刊誌が掘り起こした「出自」関連からまり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。

**1.家族ヤクザ暴力団)関連**

**2.ハニートラップ疑惑**

**3.女性問題不倫関連**

**4. その他の黒い噂**

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

噂のカテゴリ 内容の概要信憑性レベル 主なソース/背景
-------------- -------------------------------- ------------------ ---------------------------------------
家族ヤクザ関連父親暴力団員、従兄弟殺人犯 高(橋下氏認める)週刊文春新潮報道(2011 年)、Xポスト
ハニートラップ中国訪問中の美人局上海電力癒着 中(推測ベースYouTube暴露、X批判
女性問題不倫売春街弁護士 中(週刊誌報道朝鮮日報、週刊アサヒ
パワハラ知事時代自殺者多発 中(弁護士告発動画・Xポスト
詐欺癒着偽装裁判資金疑惑 低(個別証言note記事、X

これらの噂は政治的対立からまれものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策火種となっています。橋下氏は名誉毀損積極的訴訟を起こしており(例:奥野氏ケース)、事実確認重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在移民発言をめぐる批判が続いています

おまけの公明党

売国成分100%でぐうの根も出ない



anond:20251014225324

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2025-09-29

太陽光もっと効率的に利用したい

土地に1枚しか置けない、土地依存する太陽光発電じゃダメ

とてもじゃないがスケーリングできない したら自然破壊になる

地球に降り注ぐ太陽光を限りある資源認識しろ

地球に届かない太陽光を持って来い

外貨獲得みたいなもんだ

Permalink |記事への反応(2) | 11:04

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anond:20250928201727

この界隈再エネをネタにするのは何でだろうなってブコメがあるけど、

そりゃあ国民再エネ賦課金を取られてるから釣りやすいんじゃないかなと。

例えば、反NHKも「日本国民から受信料を取ってるくせに反日プロパガンダするな」っていう保守運動だったのが、いつの間にやら「とにかく受信料を取られたくない」っていう消費者運動になってしまった。

お金の恨みは怖ろしいのだ。

あと、福島原発がオシャカになった流れから再エネが原発代替と期待されているから、反・反原発感情から再エネに対する反発が生まれ、更に太陽光パネル生産中国が強いか反中感情も入ってくる。(だから、ああいテクノロジーが好きそうな人ほど太陽光発電を嫌う傾向がある。もし原発太陽光発電を併用してシャープ太陽光パネル市場覇権を取り、かつ反原発が静かだったら、太陽光発電に反発する人間を火を恐れる猿扱いしてただろうことは想像に難くない)

そういった人達が再エネを否定する説を組み上げてくれるから、「道具と状況は揃った。あとは度胸」という状態になって、度胸?のある人がぶち上げるんである

Permalink |記事への反応(1) | 02:15

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2025-09-28

へずまりゅうは鹿のデマがバレてきたから「断言!メガソーラー再生可能エネルギーではない。これは再生不能自然破壊兵器だ!」みたいな方向にかじを切るみたいだね

へずまりゅうのTikTokが鹿から太陽光発電叩きに変わってきた。

https://pbs.twimg.com/media/GvJjL8BWgAAst5b.jpg

絶対拡散して‼️

仙台市東京ドーム127個分のメガソーラーを設置の計画を進めている‼️

市民が反対5000票を集め提出したが、

事業者と連絡が取れない」などと意味不明言い訳無視‼️

27年に着工の予定で強行しようとしてる💢

仙台市民全員に届くまで拡散して‼️‼️

全国でメガソーラー火災相次ぐ!!これ以上の自然破壊はやめろ!#メガソーラー#利権#小泉進次郎#小池百合子

財務省の言いなりの野田さんではダメです

立憲は

原口代議士トップなってほしいですね


信念がとくにあるわけじゃないか

バカを2%獲得できるデマなら何でも良いんだと思う。

鹿は通じなくなってきたから次はこれか。

その次なにをはじめるか予想しようぜ

Permalink |記事への反応(6) | 20:17

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2025-09-10

釧路太陽光発電

エコネタなのでサヨク

太陽光なのでウヨク

双方から攻撃してるけど止まらいね

開発ネタは大概サヨクが騒いでウヨクが支持して強行突破するもんだけど

今回は誰からも歓迎されない支持されない感じでも折れないのが面白い

けっこう痛快。

ノースサファリサッポロみたいに最後は折れるんだろうか?

アレも当初は強気でとくにクラファンで応援してたネットの連中が行政叩いてたんだよね

つの間にか風向きが変わったけど、これもそういう空気でどうにか治まるといいね

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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