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2025-10-27

anond:20251027094750

セーブリセットしてやりなおしができない仕様ノーマルでも死亡や詰みの頻度がそこそこあるならイージー選びそう

ドラクエでもスライムだけでレベル上げまくってしまうと思う

初期にしょぼい装備と小銭渡されるより、いい装備、大金持ってたいと思うかどうかは微妙

時間かけて稼げるなら自分で得たいが、経験値や取得金額が多くなるなら有難いか

流石にゲームだと自分も敵も強さ、使用スキル一定で丸わかりだから余裕出来たら次の町行くなりクエスト受けるが

その方が効率が良くなるからだな

人生金がかかりすぎるし稼いでる間に歳とって色々できなくなるから金は欲しい

他は厳しいというか成長しやす環境のほうを選びたいというのはあるがきつすぎるのはやだなあ

才能あるのがわかってたら子供の頃から無理やりにでも詰めこんでおいてくれるのはありがたいのだろうが

Permalink |記事への反応(0) | 14:18

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2025-10-26

anond:20251025181214

そもそも、孫さんと組んでスターゲイトだのAIには大金を出すけど、宇宙開発はやりたくない、みたいなの、

結局トランプがその分野に対して個人的にどう思ってるかだけなんだよね…😟

同様に現政権高市さんとか、片山さつきさんとかで不安になったのは、

今日NHKはずっと見てたわけじゃないんだけど、点けっぱなしにしてたリビングテレビから

政権には統一された国家観があるので、経済発展に自信がある、

ようなことを仰っていたのだけど、

まあ、確かに国家観でググってみると、松下幸之助安倍晋三

国家観が必要だという意見は色々出てくるし、そこを否定するつもりはないんだけど、

でも、国家観なんて、人それぞれによってブレてるものなんじゃないの?😟

まり、現政権人間全員が統一した国家観を抱いているとしても、国民は違うじゃん…😟

俺の持ってる国家観と、俺の親族それぞれが持ってる国家観も違うんだろうし、

みんなが持ってる国家観は違うわけで、

俺はバカから間違ってる可能性はあるんだけど、松下幸之助だろうが、安倍晋三だろうが、

ある意味神様だろうが、俺は権威がある人間が何と言おうが、自分の考えや信念が一応あるので、

まず、私は、何か考えを一つにするべき、という考え方が嫌いです

なぜかって、みんな考えてることはバラバラからです

会社で社訓を朗読させられたり、チームプレイスポーツでも多いです、チームの信念とかを統一させる

これは理解できる面もあるが、私はあまりそういう考え方が好きではない

例えば、交渉事があるとして、完全に人間同士が合意するなんて、不可能なのである

内心では、みんな何かを折っていたり、もしくは力がある人間が何かをゴリ押ししてるから成立している

そういうパワーバランスの元に成り立っていたりするのが現実である

私が個人的に、まあ理想論かもしれないが、望ましいと思っているのは、

みんながある程度バラバラ方向性を持っていたとしても、法的ルールとかシステムによって制御することで、

全体をできるだけ最適な方向に誘導することである

から、個々人がバラバラ国家観を持っていてもよろしい

その代わり、できるだけ自主的に全体の方向に沿って流れてくれるように仕向けるのである

私は精神論解決する、ということが嫌いであり、できるだけシステム解決すべきだと思っている

社訓とか、統一された国家観のようなものは、確かにあるべきだとは思うが、全体を統一するのは難しい

もちろん、片山さつき氏が言いたかったのは、現政権メンバーのチームプレイが期待できる、という意味であることは分かっている

しかし、それと国民国家観とがズレていたらどうするのか?すり合わせるのか?

私は、そういうすり合わせとかネゴみたいなものは、上述したように限界があることを分かっているわけで、

結論として、それはパワーゲームになり、最終的には政治家国家観を国民押し付けることで終わると思っている

もちろん、私はそれでも良いと思っている

例は悪いが、例えばナチスドイツだとしても、ナチス国家観を国民押し付ける、これはある意味では正しい、もちろん、ある意味では、である

しかし、ゴリ押しが良いと私は思っていない

上述したように、国家観とか精神論ゴリ押しするのではない

システムという道路を先に整備し、みんながそのシステムに乗ってれば楽なんだ、と思うようになれば、国民自発的システムに従うようになる

ここで、国民全体にも統一された国家観とか、教育勅語ではないが、国民全員に統一された方向性がなければ駄目、という話ではない

みんなの内心はバラバラであっても、とりあえずシステムに従っていれば楽である、損することはない、そういうシステムを構築することが重要である

松下幸之助安倍晋三が何と言おうが、私は精神論根性論が嫌いであ

人間の脳だって筋肉のように使えば疲弊するものである

信号がない社会があったとして、精神論根性論国家観などで、交差点で衝突しないように気を付けろ、と言われるような話は私は嫌いであ

まず、信号を作れ、である

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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2025-10-23

人生で一度言ってみたい台詞ひとつに「銃を向けられる度に5セントもらってたら、今頃大金持ちだぜ」があるんだけど、

そういえば、ラブやん主人公が意中の女子小学生告白するときに言うんだよな、たしかナチスドイツ軍服か何か着て…😟

なんか自分人生カズフサみたいになってしまったなあ、わらえない…

Permalink |記事への反応(3) | 15:41

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2025-10-22

年収かいう幻

例えば年収1億円だったスポーツ選手でも、一般的な職で雇うときには一般的な額になる、これは

・得意分野のミスマッチがあるから

・そのポジション大金は稼げないか

会社がその金額を出さないか

と言う理由

 

例えば並くらいのスキルを持つ社員だけど、会社大成功して高い年収を出したとき、これは

会社においてはその社員価値が高いか

会社がその金額を出したか

であって、スキルが高かったわけではない

 

例えば同じ役割でも、途上国で働いたら給料は下がる、これは

会社が高い金額を出せないか

 →そこまで儲かってないか

 →そこまで高い金を出せる客がいないか

 

なのにうっかり相場があると勘違いしてしまうんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

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イオンモールしかない」地方東京藝術大学10億円?

ウェブ版『美術手帖』の編集長が「イオンモールしかない地方都市には美術の美もない」というようなことを言って、案の定、少し燃えたのは記憶に新しい。

僕も地方出身から、その言葉にカチンとくる人の気持ちは痛いほどわかる。「どうせ俺たちの日常なんて、文化の欠片もない退屈なものなんだろ」と、見下されたような気分になる。週末に行くイオンが、家族にとっての一大イベントだったりする、そういう暮らし機微全否定されたような気さえする。だってかにないじゃん。

ただ同時に、編集長が言わんとしていることも、なんとなく想像はつく。地方都市の、あの画一的風景。どこまで行っても同じようなチェーン店住宅街が広がり、かつて街の中心だった商店街シャッターを下ろしている。そういう風景を前にして、アートに関わる人間として一種絶望というか、嘆きのようなものを感じてしまう瞬間があるのはよくわかる。それは、地方に対する愛憎半ばする感情なのだろうとも思う。

そんな小さなモヤモヤをずっと抱えていたら、実に興味深いニュースが飛び込んできた。

他ならぬそのウェブ版『美術手帖』が報じた、「東京藝術大学取手キャンパス10億円の寄付」という記事(件の編集長もこの記事へのリンクをリポストしている)。

これは、なかなかに美しい皮肉じゃないか、と苦笑してしまった。

http://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/31541

東京藝術大学といっても、取手市であって上野ではない。東京ではない。茨城県にある。都心から見れば、それは紛れもなく「地方」だろう。

どころか市内に日本最大級イオンモール計画されているという報道もまた、記憶に新しいではないか

しかしその「地方都市日本代表メンバーに選ばれるであろう取手キャンパスに、安田容昌氏という方が10億円もの大金寄付した。

寄付に寄せたコメントがまた素晴らしい。

取手キャンパスには、素晴らしい施設に加え、土の匂いと、川の風と、地域に暮らす人々の息遣いがあります。」

「これまで日本の発展は、とかく都市を中心に語られてきました。しかし、真に新しい価値は、しばしば周縁からまれます。」

芸術に触れる機会が都市部に集中している現状において、この取手キャンパスから日本の新たな文化うねりを起こすことができると信じてやみません。」

地方事業を成し、その恩恵を受けてきた者として、次世代のために文化的な社会資本を築くことこそが、私にできる最後の恩返しです。」

(ちなみに最初の2行は、『美術手帖』の記事ではなぜか省略され、大学公式リリースにだけ載っている)

https://www.geidai.ac.jp/news/20251008152520.html

まり、これは「田舎には美術がない」という嘆きに対する、あまりにも力強いアンチテーゼなのだ。それも、10億円というリアル数字を伴って。

アート都市だけの専有物じゃない。地方にこそ、これからまれるべき豊かな土壌がある。そう高らかに宣言しているように聞こえる。

編集長炎上した発言は、確かに言葉足らずで、多くの人を傷つけたかもしれない。

でも、彼が投げかけた「地方アート」という問いは、奇しくもこの10億円の寄付によって、新たなステージに進んだ気がする。

イオンモールしかない田舎」と切り捨てられた場所で、アートは育つのか。

いや、育つに決まっている。

誰かが「ここには何もない」と嘆いた場所にこそ、新しい価値が生まれる種が蒔かれるのだ。

今回の寄付は、まさにその種だ。この種が、取手の地で、どんな芽を出し、どんな花を咲かせるのか。

それは、都会のギャラリーに飾られる洗練されたアートとは、全く違う形かもしれない。泥臭くて、生活匂いがして、不格好だけど、力強い何か。

心のどこかで、あの編集長の嘆きにまだ共感している自分もいる。「東京藝大」という権威と「10億円」という資本

結局、そうした巨大な「外部の力」がなければ、地方アート話題にすらならないという現実。それは、彼の「田舎には美術がない」という言葉を、残酷な形で裏付けはいないだろうか。

編集長発言も、10億円の寄付も、「お前のいる場所の『美』とは何か?」と問いかけている。

イオンモールフードコートで談笑する高校生に、夕暮れの田んぼ道に、シャッター街の錆びた看板に、目を凝らせば「美」のかけらは見つかるんだろうか。

今回の出来事は、そんなことを、少しだけ考えさせてくれた。だから、この皮肉な巡り合わせに、僕は少しだけ感謝している。

Permalink |記事への反応(1) | 02:32

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2025-10-21

anond:20251021152808

元アイドルとか有名人でもない限り、子どもの命を救えるほどのギャラは出ないけどね

女はAVにいつでも出られていつでも大金稼げるという想像かな?今日妄想お疲れ様です!

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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2025-10-20

ポーカープロへの道は実力か運か

多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義世界象徴のように見える。

しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷不都合な真実存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。

結論から言おう。現代ポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力である

ポーカートーナメント本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特にチップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤースキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。

ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたハンドAKエースキング)で、相手がQQ(クイーンペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。

さて、もしあなたトーナメントで優勝するために、この50%勝負10連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?

(1/2) の10乗 = 1/1024

そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキル経験も一切関係ない、純粋確率世界だ。コインを振って10連続で表を出すことと何ら変わりはない。

まり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。

「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフ相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」

彼らは、結果から逆算して自分成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続コイントスに勝った後、最後10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディア1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップバイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである

「長期的に見れば、期待値EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラス収束する」

これは、ポーカー科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。

ここで、ポーカー世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャックルーレットバカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである

彼らは、ポーカープレイヤー血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。

しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノ運営において、特定テーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位マイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。

数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。

さて、ここでポーカー世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁アドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。

そんな、カジノハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラス収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリア根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである

ここまで述べたように、トーナメントでの成功天文学的確率産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人スキルなど無力である

では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。

その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。

現代ポーカープロ必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である

ステーキングとは、投資家バッカー)がプレイヤートーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。

これこそが、現代ポーカープロを支える生命なのだ。彼らは自らのスキル商品として投資家プレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。

20連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。

まり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉テーブルなのだいか自分を大きく見せ、いか自分という金融商品投資価値があるかを説得するマーケティング能力交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである

これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから

結論現代ポーカープロの唯一の必須スキル、それは「他人の金でギャンブルする能力

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-10-19

ホストは楽で大金稼げていいよな

https://x.com/r18sok/status/1979387052174295392?s=46&t=6Ep2qIUO_L-w2z3Jp8II-Q


こんな簡単クレーム客の対応放棄して追い出しても上司に怒られない上に大金もらえるんだもんな。

公務員なんてクレーム客の対応この感じで打ち切ったら上司から市民から非難轟々の上薄給なのにさ。

あーあ。一般企業就職する能力ないバカから仕方ないけど人権無さすぎて辛いわ…。

Permalink |記事への反応(0) | 23:41

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投資界隈見ててあんな華麗に大金稼いでた人も

怪しい仕手株に金を注いで大損している

やっぱ庶民はおとなしくインデックスやなあて

まあここから華麗に売り抜けて儲けるかもしれんけど

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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anond:20251019012133

男同士で遊んで楽しいからわざわざディズニーみたいなバカ施設大金払わないのよ

本当に楽しい友達なら雀荘麻雀したりラウワンでボウリングしてるだけで楽しいんだから

Permalink |記事への反応(0) | 16:03

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2025-10-18

anond:20251018115506

維新はよく「身を切る改革」と言うが、政治家にとにかく金与えないようにしたら

だけだし、やたら定数削減すれば

である

悪しきポピュリズムに訴えるパフォーマンスしか言いようがない。

維新のあの発起人から一貫したガラの悪さ、信用できなさは何なのだろうか?

いっぽう、小選挙区やめたり理念でハッキリ分かれて少数与党による連立前提の政権運営ならみんなの意志がよく反映されてよいことずくめかというと決してそうでもないから話は単純ではない。ふつう生活してたら解像度高く政治シーン追っかけたりできない。結局、みんなよくわからず何も進まないグダグダになり、極論で固まるやつらの声が相対的に大きくなるのである。それがヨーロッパが辿った轍でもある。

その意味でみらい安野のとりくみには大きな可能性がある。政治マニアにならなくてもいいように政治参加のコストを下げる試みなので。

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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人生やり直せるとしたら

人生をやり直せるとしたらどうしようか、とたまに考えるんだけど

妄想の中ですら幸せになるルートが見いだせない。


上の下程度のそこそこの美形に生まれる・クソ隣人とクソ教師を○す・20歳くらいで一生遊んで暮らせる大金を手に入れる


この三つが可能ならいくらかマシになりそうだけど、

転生する時にチート能力を授かるとか、

ドラえもんひみつ道具デスノートが無い限り不可能だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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anond:20251018164807

あい発明して特許取って大金持ちになって、はてなを買い取って、

増田UIをオシャレにしたい

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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2025-10-17

社長は何もしなくても大金貰えてるズルいとか思ってそうw

10億円貰うか上場企業社長に成れる権利を選べる場合でも10億円を選ぶ人っているの?—のんたん (@nontan3135)October 17, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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anond:20251016135009

オタクコンテンツにおける男女の違いって、女性の方が「金を落とし続ければコンテンツは続く」って愚直に信じているからなんじゃないかと思う。

男性はそこまで作り手を信用していない。何故なら過去男性向けエロ漫画大金を稼いだ結果やる気が無くなって作品を書かなくなった漫画家が数多く居たからで、むしろ作者を過度に儲けさせたくないと考えている人が多い。

Permalink |記事への反応(2) | 14:39

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2025-10-16

これで俺も大金持ちじゃん

挨拶

クリスティン・ウェレンシュタインです。4億2,600万ドル宝くじジャックポット当選しました。今週、8,500,000.00ドル(860万米ドル)の寄付金幸運当選者の一人として、あなたメールアドレスが選ばれましたのでお知らせいたします。当選おめでとうございます!送金手続きを進めるには、私の個人メールアドレス(kristinewellenstein769@xxxx.com)までご連絡ください。

このメール有効であることをご確認の上、請求リクエストを以下のメールアドレス(kristinewellenstein769@xxxx.com)までお送りください。

ご連絡をお待ちしております

クリスティン・ウェレンシュタイン

Permalink |記事への反応(1) | 19:48

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2025-10-15

anond:20251015180850

ぶっちゃけ1500万ぽっちでごちゃごちゃうるさいよな。

一般大衆の小物ってでかい金額だとイメージできなくて騒がないからなんとなくイメージできる大金レベルで遊んで印象操作してるだけだなって感じがしてすげー不快

Permalink |記事への反応(1) | 18:18

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2025-10-14

大金かけた万博建設費、壊すのにお金をかけるのはもったいない

万博レガシー

解体を含めた建設費を最大2350億円

コモンズとかは建設費は日本持ちだけれど、アメリカとかドイツみたいな独自建設のやつはそれぞれの国が

パビリオン計画設計建設、展示、運営撤去までの一切の責任費用を負う。建設業者(GL eventsのような元請け含む)の選定・契約も参加国が行った。

住友とかパソナとかも各企業お金で立てている。




東京オリンピックレガシー

新国立競技場および主要3会場 だけで 当時 計2801億円(40会場のは除く)

物価上昇を入れると現在なら3110億円相当

国立競技場、年13億円前後赤字、50年間で650億円と見込まれ大規模修繕費。東京アクアティクスセンターが6億円超の赤字、海の森水上競技場が1億5000万、カヌースラロームセンターが1億9000万,大井ホッケー競技場が1億の赤字

解体する場合さらに増える。

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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2025-10-13

ピエール瀧社会復帰が気になったので

あと、小林薫の声が好きなので、(というか、ジコ坊が好きなので)

ホウセンカ」を観てきた。気になった事とか感想ネタバレありで書く

まず、ピエール瀧は良かった。

「お前がそれ言う?」みたいな感じで楽しめた。

アナ雪を観たことないかオラフとの比較はできない。地上波でやってた時に観とけばよかった。

小林薫・・・・、小林薫ってこんなにおじいちゃんだったのか、というくらい自然だった。74歳なら当然か。

満島ひかりも好きだけど、UQUEENとしてのひかりが好きだったんだなと気付いた。

冒頭で、まだ何の感情移入も出来てない段階で、長々と花火映像を見せられて、

オープニングテーマ的な歌を聞かされたんだけど、あれは辛かった。あれってどうなん?ああいうもん?

これが普通なのだとしたら、自分現代アニメって楽しめないのだな・・・と少し寂しく感じた

それともタイアップとか大人の事情で無理やり捻じ込んだんだろうか。

あと、阿久津のキャラクター造形に納得がいかないというか。

あれだけ用意周到で強かなのに、貯金はしてないってあり得んくない?

まぁ「大金を得るために、強盗をする」という話を成立させるために仕方ないのだとは思うけど。

ツミ兄貴孤独な老人になってたのは良かったけど、

もうちょっと悪人っぷりを見せつけて欲しかったな気がする

しろ、阿久津に良いように使われて被害者じみてないか

アイツにも瀧の声を聞かせてやれよ

ケンスケについては・・・・ 特にないな

血まみれの2億で助かったことに苦悩するシーンとかあったら個人的には面白かったんだけど

あとは、物置置いた土地、どうなったんだろう。どうにもならんか。民法面白いな。

しかし40年弱?放置しても大丈夫だった、あの物置すごいな。

イナバ物置100人乗っても大丈夫伊達じゃない

物置に名前が書いてあるのかは確認できなかったけど、書いてあった?

色々書いたけど、結構楽しめたので見て損はないと思います。以上。

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2025-10-12

今日したこと今日の予定

今日したこと

カラオケに行った

高音が出るようになってきてミセスも少しずつ歌えるようになってきたけど、まだ高音の声量が小さい

もっと練習して出るようになりたい

ユニクロセール品を物色

チノパンストレートhttps://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E479424-000を試着。

ただ太ってしまっているのでウエスト82cmがギリギリ。85 にするとかなりデブな見た目になるので買うのをやめる。

今持ってるデニムストレートパンツともう一つ欲しいのになぁ。去年買ったワイドパンツで乗り切るか

ChatGPTなどにお金などについて相談

気軽にAI相談できるのは良いね。今の考え方で悪くないみたいなので、しばらくは現状のままやっていく

今日の予定】

おじさんにスパチャ?

おじさんにスパチャしておじさんが食べてるの見るのが好きだったが、節約して自分のために使って方がいいのでは?とも思えてきた

でもスパチャしたい気持ちもある。たった1000円くらいなので大金ではないのだけれど、週一でスパチャしてるから合計すると4〜5000円になる。もったいない

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2025-10-10

anond:20251010060038

よくわかったな

家なんて良いデスクパソコンちょっと資料必要家電以外なんにも置いてないよ

服が一番面倒くさいか礼服運動着以外はほぼワンシーズンで使い切ってるくらいだし

立地に全振りした家だから近場で全てを完結できるので物を持つことはほぼないんだよね

というか、物を持たない生活の基本は買わないのと捨てられることの両立であって、物欲抑えてばかりなのは良くないんだよ

適度に買ってすぐ捨てると家にものがたまらないしどこでも住めるので結果的コスパよくなる

ものを貯めるから引っ越し大金かかるし場所代や維持費に金を取られる

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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株主優待っていいな

自分はしがないサラリーマンなんだけど、趣味の一つに株式投資がある。といっても、デイトレガンガン稼ぐぜ!みたいなタイプじゃなく、コツコツと優待株を買い集めるのが好き。

 

​気づけば、保有銘柄は30銘柄近くになっていた。

外食チェーンの割引券、アパレルの割引券、自社製品の詰め合わせ、カタログギフトカラオケの割引、クオカード郵便受け証券会社から封筒が届くたびに、ちょっと嬉しい気持ちになる。

​この優待生活が、自分ライフスタイル絶妙マッチしてる。

 

自分はもともと物欲があまりなく、服はユニクロで十分だし、飲み会も付き合い程度で、普段本当に金を使わない。だから優待でもらえる「ちょっと良いもの」が、生活の彩りとしてちょうどいい。

​「今日の昼飯は優待クオカードで済ますか」とか、「週末は妻と優待券でファミレスに行こう」とか「買物券でちょっといいバッグ買うか」とか。

自分で全額払うほどじゃないけど、もらえると嬉しい。そのラインを的確に突いてくるのが優待面白いところ。

 

しかも、この30銘柄優待目当てで選んだはずが、気づけば平均配当利回りが3%を超えてる。高配当株としても、そこそこ優秀なポートフォリオだと思う。

​元々お金を使わない生活から配当金は全部eMAXIS Slimのオルカンに再投資してる。優待で日々の生活費をちょっと浮かせて、配当は将来のために全世界にぶん投げる。このサイクルが、自分の中ではすごくしっくりきている。

優待品が届くと妻も喜ぶし、配当が入れば将来の安心につながる。攻め(オルカン)と守り(優待・高配当)のバランスも取れてる気がする。

 

​もちろん、優待改悪リスクとか、銘柄管理の面倒くささとか、そういうのはある。でも、それ以上に、次に届く優待のワクワク感とか、優待をどう使おうか考える楽しさの方が大きい。

大金持ちにはなれないかもしれないけど、こういう地味で確実な幸せを積み重ねていく投資も、悪くないと思ってる。

Permalink |記事への反応(1) | 22:45

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anond:20251010131053

企業はボッタクリでたんまり利益を隠していて

役員大金を貰って毎日贅沢三昧してる

という気持ちがあるからだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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映画】汚れた紋章(バッジ)を見た

かつてANIPLEXだったかどこか大手アニメ制作会社が「アニメ作品は8割は赤字、残りの2割がその赤字を埋めている」と語っていた。ではなぜそんな赤字アニメを量産するのかというと「ヒットを打つためには打席に立つ数が多いほどいい」「アニメがいっぱい放送されていることがアニメブームを作る」「人員の確保のためにも本数は減らせない」的な理由であると述べていた。気がする。

 

おそらくVシネマ業界もそんな感じなのだろう。

汚れた紋章(バッジ)はまさにそんな感じの作品だった。

 

的場浩司小沢和義本宮泰風山口祥行といった「いつもの面子」に薄い薄い脚本

「とにかくなんでもいいから1本撮らなきゃいけない」理由があったんだろう。

 

的場浩司はかつては仕事一徹刑事だったが家庭をおざなりにし、妻がシャブにハマってしまいそれを叱責した結果妻は自殺。ヤケになってしまって今では一匹狼の不良マル暴に。

冒頭のシーン。ヤクザの賭場の真ん中に座る的場浩司は鋭い目つきで壺振りを睨みつけ「見」を保ちなかなか賭けない。

かに気づいた様子で有り金を全て賭ける的場しかし結果は無残に外れ。賭け金の没収を拒み押し問答の結果ヤクザを殴り大暴れして外した掛け金を持ってそのまま帰宅する的場

これ何の話?

川辺で掛け金を見せびらかしているとヤンチャ大学生に「お兄さん大金持ってるね!貸してよ!」と絡まれるも彼らをボコボコに殴り倒れた彼らを延々と踏み続ける的場

これ何の話?

ヤケっぱちになってるっていうかこれじゃただのキチ◯イだよ!男の悲哀とかじゃなくて純粋ヤベー奴だよ!

 

最終的に味方になるヤクザも、表稼業としてボクシングジムをやってるって設定なんだけど、この映画2015年映画なのね。2008年には暴対法が超絶改正されてるからヤクザボクシング無理じゃない?というのはまぁ置いておくとして。

捜査暴行暴行暴行)の過程ボクシングジムに乗り込む的場ジムリーダー格の男に「バッジがなきゃ喧嘩もできないか」と煽られリングに上がる。「蹴りでも投げでも何でもやればいい。俺はこのグローブだけで戦う」と的場を煽るヤクザ

ヤクザ優勢の一方的な展開になるも組み付いた的場ヤクザをぶん投げ、マウントをとり首を絞める。ワラワラリングに上がり的場を袋叩きにするヤクザーズ。何でもやればいいって言ったのはお前らの頭なんですがそれは……

これ何の話?

 

その他にも敵対ヤクザ正義ヤクザジムに乗り込んで大勝利後に自分たち悪事もバックについてる警官名前ペラペラペラペラ喋って「これは勝手に聞かせといて聞いてしまたからには!と、皆殺しにされてしまうんやろな……」と思ってたらそのまま撤収。その情報を元に大復讐されることになる。

これ何の話?

 

最終的に的場上司マル暴課長警察署内で堂々と射殺し

その部下に街中でデート中に堂々と射殺されて終了。

これ何の話?

 

とにかく何も考えたくなくて別に何も見たくないけど音流れてない生活は虚しいなと思って適当に流してみたんだけど、脚本バカすぎて逆に「これ何の話?」と考えさせられてしまった。

そういう意味では非常に哲学的作品だったのかもしれない。

たぶん撮ってる人も撮られてる人も「これ何の話?」と思いながらやっていたんだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:19

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anond:20251009235802

支出管理できるなら家計破綻することは無い

そうできる人間は人並みかそれ以上の自制心や計算事務処理能力があるわけなので、大金を稼げるとはかぎらないが、そう簡単死ぬことは無い

Permalink |記事への反応(0) | 00:23

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