
はてなキーワード:大谷とは
すごーーーーくもったいないって思うよね
麻雀放浪記のすごいところは麻雀知らなくても面白いのはもちろん、知ってるとキャラクターの台詞の意味がわかってキャラの心情と自分の心情がリンクしてさらにさらにさらーーに面白くなっちゃうところなんだよね
その部分を消化せず永久にスルーしたまま死ぬのはもったいないお化けが出ちゃう👻
そして物語に終焉はあるけど麻雀にはない、坊や哲が自分の打った牌を見つめて「こんなところに🐱がいた」って言ってたように、牌の中で何度でも何度でも幻覚(ヒロポン中毒)に会えちゃうんだよね、これって明らかに何も知らない状態よりお🉐…ですよね?
よく麻雀放浪記で語り草になってる「大四喜字一色十枚爆弾」や「2の2の天和」あるでしょ?
あれも麻雀知らない人は「なんかすごい手」だと思ってるけど逆なんです
少なくとも一勝に生活をかけてるプロが積極的に採用する手ではないんです
それをわざわざあの場面で坊や哲はやっちゃうんです
だからドサ健はその手を見て坊や哲に対して「ちょwおもしれーやつw」ってなってるわけですね
麻雀を知って読むとこんな感じにキャラクターの心理への解像度が格段に上がっちゃうんです
で、我々読者もドサ健や坊や哲の感情とリンクするんですよ、えええ!?初手天和(2の2)!!!???って
しかもあの「初手2の2」「ゲンロク積み」「つばめ返し」の驚愕のイカサマは、なんと実際に後にタイトルホルダーになる当時新鋭の(まさにドサ健と坊や哲のような)雀士二人によって実際に打たれたもの!それもドサ健や坊や哲のように非公式戦ではなく公式戦の決勝戦で(!)
「ただでさえ面白い」のに背景を知れば知るほど「さらに」楽しめちゃう小説なんだよな〜!すげーぜ麻雀放浪記!!