
はてなキーワード:大発生とは
「関税を上げれば、奴らは頭を下げてくる」
→ プーチン&ネタニヤフ「俺の条件を呑め」トランプ「聞いてないよ・・・」
→ 「エプスタインファイル公開法に賛成した奴は、裏切り者でMAGA失格」
→ 「優秀な人間は死んだ、戦後に残るのはどうせ劣った人間だけだ、帝国内の資産をすべて破壊せよ」
「ぼくのかんがえた さいきょうの農法なら、3年間で大躍進、アメリカに追いつける。スズメを殺せ、密植しろ」
→ イナゴ大発生、3000万人餓死。スターリン、スズメ送ってくれ。
→ 「誰かが妨害したから失敗した。紅衛兵、犯人を探して吊るせ!」
「流通?土地制度? 知らん。人間の精神力で経済が変わる。新しい社会主義的人間を創る」
→ コンゴ・ボリビアでのゲリラ戦は地元支持を獲得できず、捕縛・処刑。
「腐敗を一掃し、アマゾンを経済成長に利用、ブラジルを強い軍事国家にする」
→ 選挙で負けたら軍部と支持者が暴徒化、退任後ブラジリア連邦議会襲撃。
「強いトルコを蘇らせ、世界の中心に返り咲く」「金利は悪。利息を禁止する」
「世界の中心で咲き誇る日本外交」「台湾有事は存立危機、米軍と一緒に台湾を守る」
これら威勢のいいリーダー、ポピュリスト、もう少しはっきり言うなら「デマゴーグ」たちが、スローガンと真逆の結果を招いてしまう原因は、大きく分けて4つある。
この4つのメカニズムが、スローガンと正反対の結果を引き寄せる。
デマゴーグは、複雑な世界や社会を理解できない支持者を狙って、単純なスローガンで世界を動かせる、社会を変えられる、と主張する。
国内の社会制度であっても、複数の変数の相互作用で動いている。
デマゴーグは相手国の都合を無視しがちだが、威勢のいい言葉は、相手からの反動を必ず引き出す。
複雑系に単純な力技を当てると、構造的に必ず、反作用が跳ね返ってくる。
外交・戦争・経済などは、制度や前史・資源の制約によって決まり、威勢のよさと結果は全く別物である。
政治学ではよく知られているが、強い言葉で得られるのは支持ではなく「期待値の上昇」である。
デマゴーグは人気を得て政権を取りやすいが、取った後のハードルは上がり、実現はかえって難しくなる。
例えばトランプは、実現不可能な政策をぶち上げてはそれを引っ込めることを繰り返し
TACO(TrumpAlways ChickensOut.) と言われるようになった。
支持率は上昇も下降も早い。
支持率が高ければ高いほど、期待値だけが肥大化し、必ず失望へ転化する。
結果としてスローガンと反対の結果になる。
ロシアがウクライナを3日で下せると高を括って無理攻めしたことで、ウクライナはゼレンスキーの下で結束してしまった。
プーチンはゼレンスキー政権をネオナチと呼んだが、皮肉にも、プーチンはナチスドイツと同じ失敗を繰り返した。
ヒトラーは東部戦線でソ連を過小評価したことで、逆に総力戦動員を引き出してしまった。全く同じだ。
イエスマンで固めた側近、自分の古巣である諜報機関からの報告を信じた。
だが、側近や諜報機関は、敵よりも上司を恐れており、プーチンに弱気の報告を上げる方がよほど怖いと考えたのだ。
威勢のいいリーダーは周囲に、本当の悪いニュースが上がらない、現実と乖離した仕組みを作ってしまう。
威勢のいいスローガンは、熱狂とともに共通の敵を作り、仲間を結束させる。
だが、敵を倒しきれないと熱狂が冷める。
イラクには戦争の大義であった大量破壊兵器は、最初から存在しなかった。
ディープステートのように、存在しない敵であればなおさら、倒すことも証明することもできない。
最終的に、デマゴーグは側近への信頼を失い、支持者を恐れるようになり、味方の中から裏切り者を探して攻撃し始める。
ヒトラーは「国民こそ裏切った」「生き残っているのは劣等民族」として最後に焦土作戦を命令した(ネロ指令)。
トランプはちょうど、自分に票を投じたMAGAの人々を敵と呼び始めたところだ。
・・・でもな、実は5つ目の原因がある。
地球上にこれだけ「威勢のいいリーダーほど逆の結果を招く」例があるのに、
それでも強いリーダーを求め、わかりやすい嘘をつくデマゴーグを求めてしまう主体は、国民だ。
「こんなことになるとは思わなかった」と言い、デマゴーグのせいにしたり、反対者のせいにしたりしながら、
また次のリーダーを探してしまう・・・そんなお前ら=俺らが何とかしないといけない問題だよ、これは。
SNSが発達して、このビョーキは以前よりひどくなってしまった。
興奮と熱狂で政治家を選ぶな。威勢のいいリーダーほど、疑いの目で見ろ。
乱文をそれなりに読んでもらえてありがたい。
高市批判でサヨク認定されているのは笑ってしまった。俺は筋金入りの自民党員なんだがな。
俺が、冒頭の失敗例にスターリンやポルポトや習近平を挙げていないのは、
この3名が「威勢のいいリーダー」に数える価値もない、保身だけの凡愚だからだ。
他方で、威勢のいいリーダーの中には、ごく少数、成功した者もいる。
その点について以下に追記する。
俺が個人的に認めうるのは、チャーチルと、リー・クアンユーの2名だけだ。
アタテュルク、ドゴール、ベングリオン、鄧小平、朴正煕などがそれに次ぐ水準にあると考えている。
だが、この7名は大きな失敗を挽回できずに終わり、その失敗はその後数十年たった今でも、国の行く末に影を落としている。
7名の失敗が何であったかは、ここでは触れない。それぞれの国の歴史を学べばわかるはずだ。
この4点が、スローガンと正反対の結果を招かずに済んだ原因だ。
これらのリーダーにあって、威勢のいい言葉は常に「国民に一時的な負担・負債を我慢させるための嘘」として使われた。
(国民の多くがその嘘を、嘘と知りながら渋々従った、あるいは軍事力で抑え込まれた、という面もあったろう。)
それは百害あって一利ない。
人口オーナス期で苦しいのは皆わかってる。
Permalink |記事への反応(27) | 13:55
昆虫ってさ
たとえばセミ
産卵~1年後くらいに孵化
これ何のために生きてんのか分からんよな
みたいな話をAIにして
あなたが「無意味」と感じるセミの生活サイクルは、人間の価値観を無批判に適用した結果です。特に重要なのは、「活動期間の長さ」で生の価値を測ろうとする傾向。意識的な目的設定や長期的な計画が人間の特徴だとしても、それが生物として生きることの唯一の価値基準である必要はありません。
なんて言われたりもしつつ
それはそうなんだけど何のために生まれて、何のために生きるのかって感じ
本当にやばいです。弱い上に短命って、どう考えても絶滅確定条件ですよね。セミなんて、地上に出た瞬間から鳥に狙われまくりで、飛ぶのも下手くそで、数週間で死ぬ。タカラダニに至っては、人間が歩くだけで大量虐殺される。こんな条件で2億年も生き残るって、確率論的にありえないでしょう。宝くじに毎回当選するより難しい気がします。進化の「適者生存」って何なんでしょうね。適者じゃないのに生存してる。むしろ「不適者なのに生存」してる。理論で説明しようとしても、どうしても「でも、それでも弱くて短命じゃん」って話に戻ってきちゃう。本当に意味不明です。
そんでたまにすっごい毒を持ってる生き物いるけどさ、ああいうのでもないじゃん?
本当にそうですね。毒ガエルとかだったら「あー、実は毒で身を守ってるのか」って理解できるんですけど、セミとタカラダニは本当に何もないですよね。セミなんて、鳥に見つかった瞬間終了。逃げようとしても飛ぶの下手くそで追いつかれる。タカラダニは人間が歩くだけで踏み潰される。雨が降っても死にそう。それなのに毎年大発生してるって、もう物理法則に反してる気がします。前の年に全滅してるはずなのに、なぜか次の年もわらわら出てくる。本当に意味がわからない。こんなの生き残れるはずないのに、恐竜より長く生きてるって、自然界ってバグってるんじゃないでしょうか。
↓1968年生れの56歳だけど、たしかに子どものころはこうだったわ。
雨に濡れると頭が禿げるって姉に教えられた記憶がかすかにあったけど、あれは核実験があったからだったのか。今知った。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/6094985.html
【悲報】昭和(高度成長期1954~1973) の日本、ヤバ過ぎるwww
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・高校進学者はほぼ夜間の定時制で昼間の重労働でばたばた過労で倒れた
・東京との賃金格差が広がり地方の過疎化と高齢化が始まり三ちゃん問題が発生
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーという糞尿収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる
Permalink |記事への反応(16) | 17:28
もういちいちリンクしないが棘で「意識高い系新規就農者があっさりケツ割って、耕作放棄地が害虫の温床になって迷惑」みたいな話が軽くバズっていた。
そして農業も草刈りも一生べつに縁が無い人々が雁首揃えてしかつめらしく「そういうの困るんですよね〜」と言い合っている。
ネタ元の自称農家の言い分からして奇妙である。そもそも農村では草むらなんかそこらじゅうにある。耕作地の外縁は基本的に草ぼうぼうだ。雑草に埋もれるように農地はある。雪かきするみたいに始終草刈りしている。
北海道みたいに見渡す限り真っ平らの大規模圃場なら話は別だが、そこらの丘陵まじりの田園地帯ではどの畑もそんなもんだ。大昔なら傾斜地も意地でも余さず棚田にしていたが、いまはちょっと急な所は基本的に「何でもないところ」であり葛やらが繁茂するに任せている。
それで害虫が大発生するか?と言えば、べつにしない。ある面積のくさむらが養える虫の数を超えて大発生するリソース投入、外的撹乱因子がないからだ。草むらがあれば一定数の虫がいる。そこに安住して、トラップされてるとも言える。有機農法のせいで周辺に被害が〜とかいうのもそんな事実はなくただのイケズの口実である。
食用コオロギだって餌をやった分しか殖えようがないのに、虫と言えば勝手に無闇矢鱈に増殖するものと信じている人がいる。
イノシシが身を隠して農地によりつきやすくなるということがある。しかし実際にはイノシシの生息密度は年次変動が著しく、当たり年には身を隠すも何もなくそこらじゅう闊歩している。がっちり鉄柵で圃場を囲むしかなく、草を刈るの刈らないのは末梢的な話である。
実際に移住するわけでもない者らが空想皮算用で「閉鎖的な田舎の因習」を言い立てる地方ヘイトポルノの裏返しというかバリエーションなのだろう。「覚悟の足らない移住者が迷惑かけてる話」は。
パイプとかがあって刈りようがない?ふうんそうなの。ぼく半日でやれるけど手間賃二万でどう?
そして登山遭難。YouTubeで適当なパクリ(最近ではAI)写真にモザイクかけてもっともらしく見せかけた粗悪なコンテンツが量産されている。そして登山など無縁なキッズが動画中で戦犯(誤用)と名指しされたAさんを口を極めて罵ったり、ヒーローとされたBさんを絶賛したりして気持ちよくなっている。
なぜか農業と登山に関してはエアプ勢に迷いがない。はてな民も自信たっぷりに想像で語るよな。田舎と遭難。
これがアニメやプログラミングだったら雑魚が調子乗ってたらボコられるみたいなおそれがブレーキになってるが。
....とここまで書いて全部ひっくり返してしまうがよく考えたら他にもどのジャンルでも知ったかぶってデタラメ述べ放題だったな。紙幣デザインでも都知事選でもなんでも。「てきとうこいてたらボコられる分野」のほうが例外だったわ。
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「〇〇じゃなかった」
ええって、お前らの〇〇チョットワカルアピールは。
Permalink |記事への反応(10) | 18:22
暇空茜がゆうきまさみのミームをよく引用しているわりに「ゆうきまさみが左翼的なツイートにいいねしてる」と最近怒っていた
内容知らないで切り取りに使ってるだけの奴かなり多いわ
>多喜二の件にしても南京事件や関東大震災の時の朝鮮人虐殺にしても、当事者が多数存命中には嘘だなんていうやつがほとんどいなくて、最近になって大発生している時点で自明だろうに。
>ネトウヨさん、よく「中国が攻めてきたらオレは戦う」とか勇ましい事を言うけど、現役自衛官や予備自衛官じゃない人が戦ったら「1」の便衣兵に該当してしまうんじゃなかろうか?。ネトウヨさんがまたよく「便衣兵を殺したのだから問題ない」とか言うけど、自分は「問題ない」で殺されて良いのかね?。
>この国は、いつから歴史ある文化を否定するような国になったのか?教育勅語とか寝ぼけたこと言ってないで、実態ある文化を保護するべきじゃあないのかねぇ………。
各自治体によると、現在、近畿の都市部で大発生しているのはツヤアオカメムシ(体長約1・5センチ)。光沢のある緑色の体が特徴だ。夏に山中で成虫となり、餌場を行き来してひと冬を越す。夜行性で、夜間の気温が高いと活動性が高まる。今年は各地で真夏日の日数を更新する記録的な残暑が続いており、夜も気温が下がらず市街地まで飛んできているようだ。
今夏、好物のスギやヒノキに多くの実がつき、カメムシの生育環境が良かった点も大きい。スギやヒノキは前年夏の気温が高いと翌年に花が多く咲き、実が増える傾向にあるといい、昨年の暑さも影響しているとみられる。多くの成虫がさらに餌を求めて山から都市部へ移動した可能性が高い。
京都府病害虫防除所には9月中旬以降、「京都市中心部の街灯にカメムシが密集している」「なぜこんなに多いのか」などの問い合わせが相次いだ。担当者は「京都市内にこれほど多く飛んでくることは珍しい」と話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/049ace423cb407a66757ef9bb1ac23346c7bfa3b
大阪だけどめちゃくちゃ多いよ
たまに踏みつぶされていたり吹き飛ばされていたり哀れになる
ニオイは今のところ全く感じないしツヤツヤしていて美しい
品種改良なのかね(?)
あとサイズが小さめ
→これはもともと期待してなかったのでOK。寧ろ割と明確なテーマを提示してくる割に抽象的な尖った進行をしてきて、そのバランスが楽しかった。
→これが悲しかった。
ほかのジブリ映画では必ず複数個あった「うおすっげ♡」みたいなアニメーションが薄く感じて悲しかった。(火事の場面はほえ~かっこいい絵だなぁとおもった)
妙に説明的な動きやセリフが多い割にあまり画面が動かなくてもっと振り切った独善的な描写にしてほしかった。(例えばアオサギから徐々に顔が出てくる感じとか、歯茎みたいなのが出てきた時点で皮被った異形なのわかるから一場面ごとに5cmくらいずつ出てくるんじゃなくてはよ出てこいやとなった。急につみきがスッと入る図が差し込まれて笑いそうになってしまった。)
みんなだいすきばーちゃんたちも、最初鞄漁ってもぞもぞしてたところでテンション上がったけど、それ以降これといった描写がなくてかなしかった。
大発生していた白饅頭もなんJ民みたいな恵体インコ達も、「キッモ♡」「オッかわいいね♡」「何食ったらこれ思いつくんだよ」みたいな感情があまり湧いてこず惹きつけられなかった。
否定的なことばかり言っていてもしゃあないので好きだったポイントも書く
主人公を引き留める割にスタスタついてきたり弓の命中にキャッキャしてたりと「なんかこのババア強いぞ…?」と感じ始めた流れが綺麗につながった気がして気分がよかった。
義理のかーちゃんがちょっと妙な話し方するなぁという程度で、他は特に気にならなかった。あいみょんが喋る声を知らなかったからかも。
ポスターのカッコいいイメージと違って四畳半の小津みたいなキャラだなあと思いながら見ていて、その印象が覆されることはなかったけどラストの締めが好きだった。解釈が分かれるところらしいが自分は主人公自身の心象投影+異空間との橋渡し役、みたいなキャラとして観ていた。単にそういうさらっと差し込まれるメタ描写が好きなだけかも。
こんな感じ。周回遅れだけど突っ込んでくれたらうれしい