
はてなキーワード:大文字とは
理解していないが故の問題というのは、それは教育でどうこうという余地があるかもしれない
しかし理解した上での行動がトラブルになるというのなら、それはもう政治の領域の話だし
もっとも、「本当に」理解していれば、「正常な」判断力があれば必ずや同意するだろう
みたいな言い方をして、無理矢理前者の形に押し込もうとする事はしばしばあるのかもしれないけど
これは社会の構造の話であり、教育や制度に還元されるべき問題だ
みたいにどうにも話を簡単に済ませようとまとめるパターンが大学の授業でも割とあった気がする
政治に無関心というのは、選挙に行かないだとかそういう国政だ地方自治だ外交だという大文字の意味での政治に限らず、もっと根本的な部分での話なのかもしれない
結局そういった政治を避けるのって、ムカッ腹の立つ奴がいても行動を変えさせたり詫びの一言すらも得られなくて、「字が読めないんだな、かわいそうに」「あんなバカは相手にしないのが賢さだ」みたいな捨て台詞を吐くことしか出来ないのとまったく一緒だし
レジ休止中の文字を読めないのかといったらそんな訳はないだろうし
大局的にはあなたも損をするかもしれないぞ、そこを見落としているんだろう
とか言ったって、いや知ってます
その辺も込みでの今の行動です
とか言われたら、あとはもう想像力の欠如だとかグチグチ言うばっかりだったりして
最初の発語は、1歳半くらい。
Ball、アルファベットのE、いずれも書かれていた単語をみてそう読んだ。
ずいぶん遅いし、こっちが喋ったののオウム返しじゃなくて看板の文字からってのが変な感じだったが、自分も喋るのが遅かったそうなので気にしなった。
その後進歩がない。数字→アルファベット→ひらがなの順でなんとなくわかってる風だった。
「だ、る、ま、さ、ん、が」と順に指をさしたりしてたので。
2歳半くらいのときに、iPadのパスコードを教えたら、6桁を一発で覚えてしまった。
その後、勝手にiPadを開くようになったので番号を変えたら、何度も失敗されて3日くらいロックされてしまったので、元にもどして自由に使わせるようにした。
キーボードを触らせたら、すぐに配列を覚え、必ずアルファベット24文字を大文字と小文字で打ち、1から10まで数字を打つというルーティーン。
単語として最初に打ったのが、1one2two3three4four5five6sixで、3歳になる手前。
相変わらず、いくつかのアルファベットと英単語の他は喋らない。
しかも、画面や本にむかってつぶやくだけで、対人コミュニケーションはゼロ。
これはと思い受診。児童精神科への3か月おきの通院と児童発達支援センター(以下児発)での療育が始まる。
児発が好きらしく、休日に児発に行こうと脱走を試みて確保される。
確保されても「イィー!」しか言えない。
発達障害は自己肯定感が低くなりがちという言説を聞いたことがあるが、長男は真逆で「自分が絶対的に正しい」というスタンス。
どんなに周りに心配されても叱られても、本人的には「ブツブツうるせー」としか思ってないので、好き勝手行動してしまう。
道順とか一発で覚えてしまうので、道順が違うと騒ぐし、玩具屋のほうに誘導される。
「パパいた」と呟くのを目撃される。ようやく2語文。
弟のことをフルネームで呼んだところを目撃される。
家庭内で苗字をつけてよぶことなんかないのにフルネームってのが長男らしかった。
こっちがかける言葉への反応はずいぶんと良くなったような気がしたが、基本的に、利害が一致したら従う、それ以外は無視というスタンス。
例えば「公園でかけるよ!」と言ったらシュババっと出てくるけど、「ご飯できたよ!」といっても無反応。
当時、オムツを履いてないときはトイレにいけるが、オムツを履いてるとオムツにするという拘りで、トイレさせるためにフルチンで過ごさせていたのだけど、フルチンのときに数字をカウントアップする動画を見ると必ずちんちんをしごいて大きくしてた。どういう条件反射だ。
4歳の頃もそうだったが、5歳のときは物欲の権化だった。これが欲しいとスイッチが入ったら、ガンとして聞き入れない。
どんなに優しく言っても、怒鳴りつけても、叩かれても引かない。
自己肯定感の塊だから、ママに嫌われたら怖いという感情がない。
この時期、会話能力は伸びなかった。
相変わらず、都合がいいときだけ反応するのみ。
しかし、「ちょっと待って」と言われて文字通りちょっとだけ待てるようになった。
本当に「ちょっと」しか待たずに勝手にどっか行ってしまうのでヤバかったけど。
そこはさ、空気読めよって思うんだけど、自閉ってそういうもん。
全く持って、コミュニケーション意欲がない。
Big, Small
Long, Short
Hot,Cold
と対義語を並べて言い続けるだけ。
それと、時々だが「Yes!」と「OK!」と「No!」を言うようになった。数を数えるのは英語だった。
問に答えるっていうことができないからちゃんと調べられなかったけど、ちゃんと位取りもわかってるみたいで、100くらいまで数えられるっぽかった。
「Yes!」と「OK!」と「No!」が板につき、けっこう答えてくれるようになった。
テレビゲームをしながらよく「Yes!Yes!Yes!」と叫んでた。「イィー!」から進歩。
相変わらず対義語を言う遊びはよくやってた。
英語と日本語を並べたり日本語で対義語を並べたりもするようになった。
HotCold
Hot あつい
Cold つめたい
あついつめたい
という感じ。
少しずつ発音もよくなってきたが、トイザらスから力づくで強制退場させるときに「Help! Help me!」と大声で叫ばれていろんな人にこっちを見られて焦った。
シンカリオンとニンテンドーラボを飽きずに何度もバラしては組み立てを繰り返してた。
説明書の文字はそこそこ読めるらしい。たぶん8割図からだろうけども。ミニ四駆も手伝われながらも理解して組み立ててた。
マリオオデッセイ、ピクミン4、スプラトゥーン2(ヒーローモード)を最後までクリアした。
ゲーム内の仕組みをわかってるし、数の概念もだいぶ育った気がする。
座ってられただけで凄いのに初めての「はい」
急に日本語を喋るようになった。
「いくわよー」
「だめよ」
「あかだよ」
という感じで、語尾に「よ」をつけるのは、学校の先生を真似てるからだろうか。ラッパーみたいでかわいい。
親とのコミュニケーションのなかで覚えるんじゃなく、「お勉強」で言葉を覚えるタイプのようだ。
例えば、スーパーマリオ3Dワールドのセーブデータを弟に消されたが、全く怒らなかった。
長男にとっては、どこにグリーンスターがあるかを覚えるのが重要で、セーブデータには興味がないっぽい。
Hashcatは強力なパスワード解析ツールで、主にハッシュ値の復元やパスワードリカバリーに利用されます。コマンドラインで操作し、多様なハッシュタイプに対応。代表的な使い方は以下のようなコマンド構文です:
hashcat [オプション] [ハッシュファイル] [辞書ファイルまたはマスク]
hashcat -m 0 -a 0 hashes.txt wordlist.txt
また、ブルートフォースではマスク指定が可能で、?l(小文字)、?u(大文字)、?d(数字)、?s(記号)などの文字列パターンを用います。
Hashcatは辞書攻撃、ブルートフォース攻撃、コンビネーション攻撃、マスク攻撃など多彩な攻撃モードをサポートし、高速かつ柔軟な解析が可能です。解析したパスワードは記録され、重複解析を防止する機能もあります。
https://ja.taiwebs.com/windows/download-hashcat-6759.html
HTMLを使用する際には、さまざまな問題が発生することがあります。まず、HTMLが正しく表示されない主な原因として、タグの閉じ忘れやネスト(入れ子)のミスが挙げられます。たとえば、
タグが正しく閉じられていない場合、ブラウザは意図した通りにコンテンツを表示できません。このようなエラーを検出するには、W3Cのバリデーションツールを使うのが有効です。
次に、画像が表示されない問題については、<img>タグのsrc属性で指定されたパスが間違っている可能性があります。ファイルが存在するかどうか、また拡張子(.jpg、.pngなど)が正しいかを確認しましょう。さらに、ファイル名の大文字と小文字が一致していない場合も、特にUnix系のサーバーでは読み込まれない原因になります。
https://mavenanalytics.io/project/37984
https://mavenanalytics.io/project/37985
https://mavenanalytics.io/project/37992
リンクが機能しない場合は、タグのhref属性が誤っているか、リンク先のページが存在しないことが考えられます。相対パスと絶対パスの違いを理解し、正確なURLを記述することが大切です。また、CSSがページに反映されない問題もよくあります。これはCSSファイルのパス指定が間違っていたり、セレクターの書き方にミスがあったりすることが原因です。キャッシュが影響することもあるため、ページをリロードする際はCtrl + F5 https://mavenanalytics.io/project/37998で強制的に更新するのがおすすめです。
最後に、フォームが正しく送信されないケースでは、<form>タグのaction属性に誤りがあることが多く、また<input>タグにname属性が設定されていないと、データがサーバーに送られません。JavaScript https://mavenanalytics.io/project/37999を使用している場合は、開発者ツール(F12)を使ってコンソールにエラーが出ていないか確認するのがよいでしょう。
このように、HTMLのトラブルを解決するには、基本的なタグの構造やパス指定の正確さ、そしてブラウザの開発者ツールを活用する知識が不可欠です。
アカウントにアクセスされようが構わないと思っているから簡単なパスワードにしているのに、大文字小文字数字と三種類も使うことを強制してくるところもある。
ピクシブアカウントなんかに自分は個人情報を入れてないから、緩いパスワードで十分なのに、強制してくるのは鬱陶しい。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250708163130# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGzJUgAKCRBwMdsubs4+SCe7AP4ttYUuqOYPceas6A9VJMypfpM8kVymfcKh/bhMz5/u7wEA81fRRPnGlXLCd0WcTikDVxYuCsF2JlBbK+QXDi6juA0==oO/M-----ENDPGP SIGNATURE-----
署名は大文字小文字を区別する、んなもんはわかってるが増田の検索仕様なんて知ったこっちゃねえよwそれで馬鹿とか言われても、あッハイでしかねーわ。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250619140357 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFOaPQAKCRBwMdsubs4+SFsNAP4ySn/mkJTrUewbmykBclDyXgWzTD6ZCNiHeiTjF9tq3gEA4kwK0zOow2yPi9GxD3brxySU65BrG1l6nZDrsGlYgAo==BvR3-----ENDPGP SIGNATURE-----