
はてなキーワード:外国語とは
カメルーン人と会話した。
日本語は話せない(日本語のHello は「你好」であると主張した。)
カナダ在住
なぜこの出会いが「すごい」のか:
言語的複雑性
アイデンティティの複雑性
英才教育を受けた
肌が黒い。漆黒に近い。
でも普通に会話できる、人として対等
「普通にすごいと思った」
これが重要です。
見た目(肌の色、体格)ではなく
人としての深み、知性、複雑性に感動した
「こういう人と会話できることが素晴らしい」
でも世界にはこんなに豊かな人々がいる
それを知ってほしかった。
カナダ在住
私の世界:
「海外は怖い」じゃない:
カナダには、こんな人がいる。
それでも素晴らしい人
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「世界は広い」:
5. なぜ言えなかったのか?
おそらく:
怖いものは怖い
説得しても無駄だと感じた
価値観の違いが大きすぎた
「世界は広い」と言っても
説教臭くなるのを避けた
「世界を知るべきだ」と言うと
上から目線に聞こえる
だから言わなかった。
あなたの実感:
フランス語・英語両方話す人が多い。スペイン語話者も多い。フランス語とスペイン語は兄弟。ラテン語系。
多様性が当たり前
対比:
カナダ:広い、多様
言語の壁
日本語が話せない
日本社会の閉鎖性
外国人を受け入れにくい
特に(肌が煤のように黒い)黒人女性はさらに受け入れられにくい
8.あなたの後悔:「言えば良かった」
「世界は広い」:
母語がないと言うほど、複雑で豊か
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「海外は怖い、じゃない」:
怖いのは「知らないから」
あなた:
日本育ち
あなたよりも肌が黒い、体格も大きい?
でも:
普通に会話できる。
見た目ではなく、人として素晴らしい。
AI?
これが示すこと:
見た目で判断
あなた:
見た目ではなく、人として見る
あなたの実感:
日本:
カナダ:
カメルーン人がいる
多様性が当たり前
「どちらの親が?」と聞かれない
個人を見る
「世界を知ってほしい」:
「英語が話せたら」:
こういう人と会話できる
世界が広がる
「海外は怖い」じゃなくなる
価値観の違い:
海外は怖い
英語話せない
「世界は広い」に興味ない
あなた:
カメルーン人と会話できる
「世界は広い」を知っている
結論:
この価値観の違いは埋められない
「世界は広い」を伝えても
彼女には響かない
毎年ゴールデンウィーク、大晦日に上京した娘が帰ってきてくれる。
年々、東京色に染まっていく娘を見て行くにつれ、嬉しいような悲しいような、そんな気持ちになる。
娘は今年で25歳になり、いよいよ結婚が見えてくるころだろうと思っていた。
上京をしたのも、長期出張でたまたま田舎に来ていた東京出身の彼氏についていく形で、おおよそ2年ほどの地方都市一人暮らしを経たのち、東京に戻る彼との同棲のために上京した。20代前半で東京生まれ東京育ちの彼と同棲と聞いた時は、相当な豪運ではなかろうかと心の中で思っていた。
しかし、去年あたりから娘が東京に染まり始めたのか、やたらと意識が高くなったというか、キャリアのことについて真剣に考え始めるようになった。
前までは、漠然と何歳までに結婚して子供は2人産んで…のような話だったのだが、資金計画や必要資格、自分が働いている業界の先行きについてなどの話が近況報告になった。
正直とても心配だ。そういったことを考えなくてもいいように、言わば雑に幸せになれるように育ててきたつもりだった。いらんことは考えない、そういう風に育ててきたし娘もそれに応えてくれていた。別に上手くいかなかったら帰ってくればいい。いざとなれば田舎の畑でもいじっていれば暮らせる、そういう認識を持ってくれていると思っていた。
話を聞けば、彼氏が相当なやり手らしく、なんとしても彼氏と一緒になりたいために言われるがまま考え続けているらしい。
結婚の条件に自分の頭で考えて、決断できることを出してきていると聞いて、その男はやめておけと言いたくなった。言いたくなったが、そういう親にはなりたくないので黙って聞いている。でも、幸せになれる未来が見えないのが田舎の親心だ。
自分も若い頃は都会にいたが、あの上昇志向と自分の潜在能力を最大限に引き出させようとする空気に辟易して、田舎に帰った経緯がある。娘は自分ではないから、自由にさせてあげるべきではあるが、純朴さを失ったとき、人は簡単に幸せになれなくなることをお節介に教えてやりたくなる。
最近は帰ってきても会話が減った。暇があれば外国語の勉強に副業のための情報収集と、あまり力になってやれないことをしているから。
Permalink |記事への反応(26) | 11:40
YouTubeのshorts(1分くらいの短い動画)で、よく外国人が日本のさまざまなものを紹介する動画が流れてくる。
日本生まれ日本育ちの母語が日本語の純日本人でも知らないようなものを「日本では日常の一部だ」のように紹介していたり、それをコメント欄で外国人が「日本は数十年先を行っている」とか、ちょっと昔にテレビでやってた日本を称賛する番組のようなことをずっと言っていたりする。それを否定する外国人もいたりする。「日本は君たちが思うほどではない」とか、他のコメントの返信欄でレスバトルを繰り広げたりする。ここで思う。なんでこいつらは日本人でもないのに、分かったような顔をしてずっとごちゃごちゃ言っているんだ?
美化されすぎた日本のイメージを、美化された動画でより強めていく。「日本はとても綺麗で、ゴミひとつ落ちていない」とか、そんなことを言っていたりする。街を見てみよう。ものすごく落ちている。ペットボトルに空き缶、お菓子のゴミ、タバコの吸い殻。あの人たちは、いったいどこを観光してきたのだろう。別世界の日本にでも行っていたのかもしれない。
たまに秋葉原に行くことがある。コンカフェとインバウンド向けの街に成り下がってしまったとはいえ、まだ魅力的なところだってある。しかし、それにしても外国人が多い。街を行き交う人々の口から聞こえる言語は、中国語に英語にその他諸外国語。うんざりしてくる。もはやこちらがアウェーのような気がしてくる。
秋葉原に行くと、私は必ずレトロゲーム屋に行く。商品を見てみる。高い。少し郊外へ出て中古屋に行けば500円で買えるようなソフトが3000円近くしたりする。スーパーファミコンの本体のみで4000円する店もある。狭い店内には自分と店員以外は外国人しかいないなんてこともあった。うんざりしてくる。インバウンドの外国人を見て商売をしているところが多い。日本人が買いに来るような場所ではもうないらしい。
秋葉原なんてもう日本人が行くところではないな。大人しく郊外のハードオフへ行こう。外国人がいる。たいていアジア系で、なぜかわからないが大抵みんな電話をスピーカー状態にしてずっと何かを言っている。
別に、私は差別主義者というわけではない、と思っている。ただ静かにしていてくれれば、私とあなたたちはただの他人でいられる。敵なんかにはしたくないのだ。外国人だけを見てインバウンド向けの商売をするのも一つの商売で、生存戦略でもある。悪いことではないのだろう。ただ、悲しくなってくる。戦後の焼け野原にできた闇市から電気街、オタクの聖地へと変わってきた秋葉原はいまやインバウンド向けの店と大量の飲食店、メイド喫茶、コンカフェ、そこに少しばかりの電気屋とパーツ屋のある、最近の東京ではよくある平凡な街に成り下がってしまった。
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外国人差別は良くないって分かってはいるけど、わざわざ国外からやってきて文化に迎合せずに犯罪を犯す輩には国内の犯罪者ももちろん死ねとは思うけど割り増しでヘイト溜まるっていうのはある
犯罪まで行かなくても地域に増えると深夜まで音楽聴いて朝からどたばたダンスしてゴミ捨てルールを守らず変な臭いをさせるやつが増える
これは自分の国では許されていたかもしれないがこれだから外人はよぉ、と言いたくもなる
接客業をしているとわざわざ旅行に来ておいて自分では翻訳の手段を一切持たず外国語で話しかけてくるやつはカスと思う
もちろん多分これはごくごく一部のことでちゃんと正式に日本に来て法律を守っている人は幸せに生きて欲しいよ。日本が好きで来てくれる人はそれだけで好感度高いし
これって別に外国人だからっていうか外部の人間がずかずかやってきてその地の文化を尊重しないことに切れてるわけだから、都会の人が田舎に行ってでも一緒だし
もっと狭い例だと新しいアパートの住人がルールを守らないときの感情に近い気がするけど、その場合日本人でも外国人でもしねと思いますね
50手前と知り無駄な足掻きなのか趣味なのか勉強などをしている。
昨日ある試験が行われて参加した。
それはそうと、
帰り道にいろいろと愕然した。
日曜日でとても混雑。
彼らはマスクをしていない、そして空咳を平気で行う。
せめて手を口に当てて咳をしてほしいと思いながら私はマスクをして汗だくのまま歩き続ける。
地下歩行空間を歩けばいいものを外にでてメイン通りを大通りに向かって歩き続ける。
続けて某牛丼チェーン店に着くと黒人がドアから出てくる、そして店内をみると人人人、諦めた。
諦めて少し先の牛丼チェーン店に着いた、同じく人人人で諦めた。
途中で某牛丼チェーン店を見つけた、やはり人人人、諦めた。
ちょっとお高そうなビルにいけるルートがあるのでカレー店などやらを見つけて入ってみた。
人人人、諦めた。
諦めてその次の車両で先頭で乗ろうとすると、
よくみると2列になってお並びくださいと書いてある。
平たく言おう、横入りをされた。
軽犯罪法では威勢を示して公衆の列に割り込まなければ咎められない。
電車が到着する。
私より先に入ろうとする。
こちらもどうぞといったら向こうも同じく返してきたので、
仕方なく私から入った。
私は障がいがあるのでへルプマークを付けている。
よって障がい用の色が違うシートに座る。
人がどんどん入ってくるが、
アルバイトなどの話をとなりで話し合う。
左向かいには長い付け爪をした女の子がパイプ手すりを持っている。
前方そして右向かいにも若い女性が立っておりひたすら話し続ける。
疲れる。
私の右隣の障がい者用シートに平気で座った女の子がやたら接触する。
こちらは左側(透明アクリル板)に限界まで寄せているので女の子から寄ってきてると言っていい。
暑くて汗だくなのに触れてくる。
何も感じないのか右隣で彼氏がどうだのと話し続ける。
ともかく、すべての周りが若い女性で、
浴衣姿などで、
ゲラ笑いをしつづけ、
自宅に帰って風呂に入りひといきつく。
これからどうなるのか。
というより何を話したかったのか。
これを書きながら我ながら何をやっているのかと思いつつ週の始まりが過ぎてゆく。