
はてなキーワード:外回りとは
──The Devil Wears O-neeto──
設定概要
その全てを支えているのは、
主要登場人物
通称「アンディ」
頂き歴8年目の猛者。
ナイジェル・キプリング(45)
アンディは面接でこう言われた。
アンディ「はい!」
・コーヒー(1杯2800円)はナイジェルが買いに行く
アンディ「え、怖い……」
「パリコレの未発表原稿を今すぐ」→男子社員30人が徹夜で偽造
「飛行機が嫌いだから新幹線でパリに行って」→男子がグリーン車全車両貸切
「双子の子にハリー・ポッターの未発表原稿を」→男子がJ.K.ローリングを拉致(未遂)
第2幕 アンディの覚醒
アンディ、初めて反抗。
その瞬間、空気が凍る。
ミランダ、微笑む。
「……面白い子ね」
第3幕 パリコレ決戦
パリコレ前夜。
パリにて。
・クリスチャン・ルブタン全コレを
「私、女子なので全部ちょうだい♡」でタダ持ち。
アンディ「え……」
ミランダ「でも条件が一つ。
一生、男子に奢り続けさせること」
・27歳で賞味期限切れ
アンディ、辞表を出す。
「私は……普通に働きたいです」
ミランダ(初めて本気で驚く)
しかし
「ここも私、女子なので……」と微笑む。
一方、RUNWAYでは
「彼女、いい目してるわ……
私に似てる」
画面にテロップ
名もなき納付男子たちによって支えられている」
画面に一人だけ映る。
でも幸せです……(涙)」
──頂きは終わらない。
(FIN)
「それで終わり?」
俺たちは気づくべきだった。
「女子が総合職並みの地位と給料を手に入れるための最終兵器」だと。
すべてはここから始まった。
第1章 頂き体質の最終進化形=「働きたくないけど給料は欲しい」
・デートで奢られる
・パパ活で貢がれる
・握手会で金を取る
→ 出社せずに給料もらえる
全部同じベクトル。
表向きのスローガンは
でも実態はこうだ。
総合職並みに働かなくて済む仕組み」
2025年現在、典型的な「働き方改革女子」の1日はこうなっている。
9:30 遅刻気味に出社(時差出勤)
月給 68万円(総合職同等)
一方、同期の男子は
7:00 出社
23:00 退社
月給 42万円(残業代込み)
でも人事評価では
女子のほうが「ワークライフバランスを体現している」として高評価。
でも実際はこうだ。
結果、厚生労働省が動いた。
同時に導入されたのが
・時短勤務
これで女子は
を達成しながら、
クーツーはただの「靴の話」じゃなかった。
「生理前で頭が……」
「更年期っぽくて……」
これを言われた瞬間、
結果、
実際のところ、
でも誰も検証できない。
これで年間休日が実質200日超えても、
ボーナスも満額。
昇進もする。
第5章 働き方改革の真の勝者
働き方改革で得をしたのは誰か?
損したのは誰か?
でも誰も文句を言えない。
第6章 頂き体質の完全勝利
最初は「奢られた!!」だった。
次に「教えてくれない!!」だった。
そして今は「働きたくない!!」
でも全部同じ叫びだ。
お金は欲しいけど、
働き方改革は、
結果、
・日本は衰退
でも女子は勝ち続ける。
なぜなら、
でも実際はこうだ。
奢られた!!
教えてもらえなかった!!
働きたくない!!
すべて同じ場所に辿り着いた。
これが2025年、
日本が到達した最終到達点。
そして明日も、
どこかのオフィスで、
新しい女子が微笑みながら言う。
働き方改革は終わらない。
(了)
私は運転免許は一応持ってるんだけど、何とか頑張って取っただけで、完全なペーパードライバー。
まともに運転できる自信はハッキリ言ってない。
都内住みだし普通なら問題無い所、就いた仕事が会社規模や給料重視で選んだら、営業者で外回り必須の営業職だったのが運の尽き。
仕事で外回りしないといけないんだけど、先輩に車に乗せてもらったり、場合によっては送り迎えしてもらったりしてなんとかしのいできた。
春から転勤してきた女性の先輩は、良く言えば非常に積極的、悪く言えば男らしく働く人で
女性一人での個人宅営業は通常禁止な筈なんだけど、彼女はそれも当たり前の様にやっており、上司からの評価も高い。
先輩曰く、前の支社では先輩に限らず普通にやっており、実質ローカルルールや有名無実ルールと化しているらしい。
その先輩と同じグループになり仕事で関わることも多いのだけれど
「なぜ車に乗らないのか」
と何度も言われる。
反論したいが彼女の営業成績は優秀で上司にも信頼されている為、何かあれば私が悪者扱いされるのは明らか。
ぶっちゃけ、こういう積極的に働く人がいると普通の女性が働きづらくなる。
車なんてなくなればいいとすら思う。
免許取得後に当時の恋人の車を擦ってしまい、修理費をめぐって喧嘩になり別れたトラウマがあるし……
会社には運転が苦手だと説明しているけど、それでも「外回りは車が基本」という風潮が強く、
回る先も駅から遠い場所ばっかりで、実際車が無いとまともな営業は出来ない。
ほんと、つらいよ…。
朝、4:45に起床。眠い。
こんなに早起きする必要はないが、方向音痴なのでこれぐらいのバッファが必要である。
6時に家を出れば十分だ。
が、油断して、いつも通り洗濯機を回してしまう。大丈夫か?大丈夫だ、ギリいける。
掃除をかけ、トイレ掃除して、シャワーを浴び、洗濯物を干して、着替えて出発。
スマートEXのアプリ、クソ使いづらいな。受取用のQRコードの表示、操作方法が直感的にわからない。
さらにQRコードをかざした後にパスワードの入力を求められる。クソめんどい。
セキュリティ意識が高い人ほど不便じゃないか、これ。何のためのQRコードだよ。
まだ発車まで時間があるな。あーお腹空いたな、なんか食おうかな、と思うが新幹線の混雑具合が分らんので、
ホームには指定席に乗るのであろう、ブルジョワたちが優雅にベンチに座って発車時刻を待っていた
「フン、立って待つことの出来ない足腰の弱った軟弱者どもめ」という視線を送りながら、自由席の乗車位置に向かう。
本当はすごく羨ましい。
缶コーヒーを啜りながら発車を待つ。ひかりが到着する。乗車する。
車中では特にすることもない。
雲の向こうにうっすらと見える富士山、熱海の断崖の街並み、横浜の退屈な分譲住宅の群れ、などなどを眺める。あとはスマホでX。
そうこうするうちに、ビルで埋め尽くされた、おぞましき首都、東京にたどり着いた。
山手線に乗り換えたいが、交通系ICカードを一切持ってないので、直接在来線に乗り換えが出来なかった。チクショウ。めんどくせぇ。
一度、新幹線の改札を出て、切符を買い、在来線の改札を抜ける。
時計回り、反時計回りって言ってくれよ。わかんねぇよ。文句を呟きながら引き返す。
電車に乗り、車中の広告を眺める。あれ、ずーっと流れてるんだな。皆、洗脳されてないか?どうかしてるぜ東京。
なんで、こんなに人が多いんだろう。色々便利だからだろうな。200円でこんなに移動できるってすげぇ。
そのためには、多少の不快さ皆我慢できるのであろう。そんなことを考える。目的の駅に着く。
地図を印刷しておいたのに、それを眺めてもどちらに行って良いのかわからない。
早めに出発しておいてよかった。
すばらしい。現在地と自分が向いている方向、目的のビルがある方角が理解できた。
あと、地図をクルクル回すやつをバカにするんじゃねぇ。とりあえず、目的のビルに向かう。
それらしきビルにたどり着いたが、まだ時間があるので朝食をとることにする。
ローソンででかいおにぎりを買った。うまい。ついでに昼ごはんも買って置く。
本当は、そのあたりの旨そうな飯屋に行きたいが、昼の休憩時間がどれだけあるのかわからないので仕方ない。
まぁ調べりゃわかっただろうけど、面倒だ。
受付をすませ、改札みたいなところに、参加証をかざす。ここでもQRコードが大活躍している。すごいぜデンソーウェーブ。
エレベーターに乗り、高層階に向かう。
会場に到着し、グループワークを行う座席に着く。まだ参加者の姿は疎らだ。
定刻まで待ち、恙なく研修が始まる。
今日一日だけ、同じチームとして協力する仲間たちと自己紹介を交わす。行きずりの関係なので、名刺の交換はない。ドライだ。
研修の内容は省略するが、難易度は丁度良く、講師の方々は親切だったので、大変良かった。
マイクで発表するのが若干辛かったくらい。アンケートを書いて、受講は終了。会場を後にする。
金曜だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかと思ったが、5:00でしんどいの大人しくアパートまで直帰することにした。
来た道をそのまま引き返す。職場へのお土産に東京バナナを買ったこと以外は特筆すべき点はない。
職場にヤバめな食べ尽くし系がいるので、観察した内容を書きたい。
食い尽くしのスペック
・巨漢
極力少食の人を近くに配置して、多めに食べられるようにさせてるけど、それでも足りずに飲み会の中盤過ぎた頃から「残ってるならもらうよ」と言い出し、よそのテーブルの分もガンガン食う。
「残ってないですよ〜、こっちはゆっくり食べてまーす」と言っても「次の料理が来るからテーブル空けないと…」云々と理由をつけ取り皿を差し出してくる。(取り皿受け取るだけ受け取ってテーブルにおいて無視を決め込むか、極少量乗せて返すようにしてる)
飲み会後半は席替えと称して、食べ物が多く残ってる卓に来て食う。
「こっちの人と話せてないから〜」などとという口実で来る割に、喋らず食うし食べ物が残ってない卓には呼ばれても行かない。
タブレットがあるような安か居酒屋だと渡さないように気をつけないと、割り勘なのに「自分専用」の食べ物をガンガン注文して分けずに食う。
ちなみに酒も死ぬほど飲むので「飲めない分、食べている」わけではない。
相手が下戸でも20代部下でもなんでも割り勘。頑なに他人より多くは払わない。
独身の若い部下に「(既婚子持ち・お小遣い制の)俺より可処分所得あるでしょ?」と言い放つ。
(自分よりも役職や歳が上の人には奢ってもらったり多めに出してくれるよう強請るので、年長者(役職者)が多めに出すという概念は持っている模様)
常にこんな感じなので、飲み会が激減した。
基本1人ずつに配る方式。※以前は自由にお取りくださいだったけど、こいつが異動してきてから配る形に変更した
ただし人数分より多くもらった場合は余りを給湯室の共有スペースに置くのだが、置いてあるぶんを根こそぎ持っていく。
生菓子など、配れない物は冷蔵庫に入れ「1人1個ずつ取ってください」と案内しても、追加で取ろうとする。
1個ですよと声をかけても「でも誰々が今日いないから余るでしょ」などと言って食べようとする。
見かねた人が「余りは、外回りの人たちが帰ってきてから平等に分けてくださいね」と言ったところ「貰い物を平等にしないといけない意味がわからない」と言われた。
※この発言の趣旨を聞いたところ、タダでもらった物だから早い者勝ちでいい。食べられなくても他人のものを食べたことにはならない?らしい(食べられなかった人が買ったわけではないので損はしてない?からとのこと。意味がわからない)
「その理屈なら」と、取引先がくれたちょっと高いポテチをそいつがいない隙にみんなで食ってやったら烈火の如く怒っていた。
取引先から菓子をもらう際、その上司が代表で箱菓子を受け取った場合は箱ごとしれっと持って帰ることがある。
誰かがデスクでお菓子を食べたり、休憩時に交換などをしていると「いいなぁ」「腹減ったなぁ」など「俺も欲しい」アピールを続け「◯◯さんもいりますか?」と声をかけるまで、それが終わらない。
(異動してきた最初の頃はあげていたけど、貰うだけで返す気が一切ないと言うことに気づき段々と皆無視するようになった)
一度、あまりにも不思議だったので「◯◯家は、食べ物全部早い者勝ちルールなんですか?」と聞いたら、真顔で「そうだよ」とのこと。
本人が言うには「平日の夕食は自分の帰宅が1番遅いから1人分残されてるけど、土日は戦争」とのこと。
土日の食事は基本早い者勝ちの【戦争】だが「さすがに末娘(小1)の分は残す」らしい(前に末娘のぶんを食べて嫁に怒られ子供に泣かれたから、そこは気をつけてると言っていた)
ちなみに「長子(中学生)は自分の分のお菓子やパンなどは全部自室に隠してる」「リビングにあるとお父さんに全部食べられちゃうと言われた」「前に長子の部屋の菓子を勝手に食べたら鍵をかけられるようになった。俺が稼いだ金で買ってんのに生意気!反抗期!」と話していた。
一連の話に反省や恥ずかしさの様子は全くなく、明るく笑い話として話してくる。
以上がエピソード。
面白いので話を聞いていくと「"ちょうどいい満腹感"がわからない、お腹空いているか食べすぎて気持ち悪くなるかの2択」らしい。気持ち悪くなる前に止められないんすか?と聞くと、食べ物がある限り止められないらしい。
あったら食う・なくなったら終わりという至ってシンプルな構造らしい。
他人の分まで食べてしまう件については「だって俺身体デカいから」とのこと。食事量を体格比?で考えてるようで「自分が1番大きいから自分が1番食べるべき」というようなことを言っていた。
転勤してくる前の支社の人に聞いたところ「あの人はずっとそうだよ」「見えるところに食べ物出しておかない方がいいよ、盗られるから」とのこと。
(実際に人のデスクのものを勝手に食ってバレたことがあるらしい)
職場内であればある程度対策は取れるが、こんなのが家庭にいたら大変だろうなと思った。
新卒で入社した会社、転職で移った会社、どちらもとにかく人間関係最悪なブラック企業だった。
病む人、病んでる人がとにかく多かった。
お客様には家来のようにへりくだり、その分、仲間同士でパワハラや足の引っ張り合いをする。
誰かがクソな客の愚痴を言おうものなら「お客様の文句言うなんて社会人としてどうかと思うよ?」なんて、社会人としてどうかと思うような苛烈なパワハラをやってる社員が芝居がかった調子でピシャリと言う。
どちらの会社もそんな社風だった。
「もうこんな会社、愛想が尽きた。給料安くても人間関係がホワイトな企業に転職するぞ!」
そう決心した俺は転職するための目星を付けた企業に片っ端から電話した。
面接のアポを取り付けるための電話ではない。クレームの電話だ。
営業部直通の番号がわかれば営業部に、そうでなければ代表番号にかけた。
「オタクの会社の営業がさあ、サービスエリアでぐーすか寝てたんだけどどういう教育してんの?社会人としてみっともないよ」
無論、その会社のそんな営業マンを実際に見たわけではない。それどころか、その会社の社用車が看板車であるかどうかすら知らない。
全くのデタラメだ。
100社くらいに電話しただろうか。
どの会社にかけても相手はとても申し訳なさそうに謝罪の言葉と、指導を徹底するという言葉を返してきた。
そうすると俺はさも憤懣やるかたないといった感じで「もういい!!!」と大きな失望に苛まれながら電話をぶった切るのだった。
そんなことを繰り返してるとついに引き当てた。
俺が待ち望んだ反応をしてくる会社との邂逅だ。
「そうだよ(怒)」
「うちの社員が車でずっと寝てて……そのせいで車を停められなかった?とか?」
「そんなこと言ってないでしょ(笑)社会人としてどうかって言うことだよ。みっともないしょうがあ。仕事中にハンカチ顔に乗せて足組んで寝るなんて、あなた社会人としておかしいと思わないんですか?」
「うーんどうですかねえ(笑)外回りの営業は自分の判断で昼休憩とったりしますからねえ。休憩時間中はまあ昼寝してても自由ですし(笑)」
「ねえ、あんたそれ本気で言ってるの?オタクをさあ、そういう会社だと思うけどいいの?」
「いやあ、まあそういう会社ということなんですかねえwwwそれに~、体調悪くなって車停めて休んでたって可能性もありますよねえ(笑)」
「もういい!!!」
『ホワイト見っけ!!!ホワイト見っけ!!!混じりっけのないホワイト見っけ!!!見っけっけーーーー!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』
即興で作詞作曲したオリジナルソングを激唱しながら俺はその会社への選考応募を心に決めた。
目論見通り、そこは俺が望むとおりの、想像したとおりの社風のホワイト企業でノンストレスで働けている。
あのとき受話器から伝わった声色とか雰囲気などの記憶から密かにそう睨んでる同僚が3人くらいいるかど、確かめる術はない。
エアコンの温度問題、一番の課題は、外回り等から帰ってきて体表面温度を下げたい社員にとって27〜28℃は高温過ぎるということだと思う。なんなら26℃だって暑いだろう。スカイスパの男女共用サウナルーム隣の「アイスルーム」(10℃前後)はやりすぎかもしれないが、ともかく一気に体温を下げられる狭い空間があれば建物全体の温度は上げられるはずだ。
調べてみるといくつかの会社で、「クールダウンルーム」を設けている例が出てくる。
こうした取り組みによってエアコン温度を上げることができて省エネになった、という話まであれば我が意を得たりとなるのだけど、そこまでの例は見当たらない。クールダウンルームについての追跡調査報告がなかなか見当たらない。
ただ、知覚過敏等を落ち着かせるための部屋の案内記号「カームダウン・クールダウン」ピクトグラムが2020年にJIS規格になったため、「クールダウン 部屋」で検索すると涼しい部屋ではなく落ち着かせる部屋が出てくるようになってしまった。何かよい名称があれば良いのだけども。
実はこのアイデアのきっかけの一つは、温水プールに設置されることがある「採暖室」の冷房版だ。(スカイスパのアイスルームもきっかけの一つ。)
そういうことで、「採冷室」を普及させたい。
私の部下に、有名大学を卒業し、有名企業に就職した後、なぜか地方の中小である弊社に転職してきた変わり者がいる。
仕事ぶりは非常に優秀で、同期と比べても群を抜いている。ただ、だれがどう見ても覇気に欠けており、意図的に本気を出していないのが透けて見える(にもかかわらず、周囲より仕事ができてしまうため、それが反感を買っている)
聞けば、彼はすでに投資によってFIRE状態であるらしいのだが、生活習慣として仕事をしたいと考え、好きな地元で“軽く仕事をする”ために弊社に転職してきたのだという。なるほど、それなら、やる気のないのにも、ある程度納得がいく。
しかし、彼の無気力な態度を快く思っていない上層部からは、私に圧力がかかっている。「やる気のない彼が、他の同期より高い評価を得るのはおかしい」やら「彼が本気を出したときの利益は、君が捨てている」といった、私の管理責任を問うような声すらある。
とはいえ、彼を厳しく指導すれば、おそらくあっさりと退職してしまうだろう。彼は十分に優秀なため、強く出る理由もない。
私は彼ほど優秀ではないので会社にしがみつくしかない、どうしたらいいだろうか?
「申し訳ないけど、頑張っているフリだけでもしてくれ」という意見もあるのですが、正直それは難しい。
部下の主な業務は営業の外回りなのだが、彼の場合、訪問実績と契約実績がほぼ一致している。つまり、「行けば必ず契約が取れる」状態。
一度、別の部下を同行させたことがあったが、その際に説明の分かりやすさや接客の所作が桁違いに優れているらしい。ただし、そもそもの訪問件数自体が少ないため、成績としては必ず「平均付近」に収まる。おそらく、意図的に調整している。
また、顧客を大量に管理するのが好きではないようで、自分が獲得した顧客の一部を他の同僚に譲り、一定数の顧客だけを自分で担当するようにしている。その結果、売上も常に中位程度にとどまっている。
時間外の勉強会についても、「定時で退社する」として参加を断る。とはいえ、契約の成功率が非常に高いため、こちらから出席を強制することも難しいのが実情。
ワイの会社はエアコンは暑がってる方に合わせる暗黙の了解というか風潮があるんやけど、最近入ってきた事務の女性がそれにずっと文句言っててだるい
ワイ含め女性陣の大半は事務とかの内勤、男性陣は営業とかで外回りが多い(+基本スーツ)って感じ
やからいくらクールビズとはいえスーツは暑いし、動き回ってるし、熱中症も怖いからエアコンはガンガン
ずっと中におるからまあそれなりに寒いけど、上着とか膝掛けとか温かいもの飲むとかで適当に対応しとる
「寒すぎる!こんなんじゃ風邪を引く!エアコンの温度を上げるべき!」
って文句を言い出して、最初は昼休みとかに文句言う程度やったからまあまあとか宥めとったんやけど、ついに課長とかに文句を言いに行くようになった
でも別に上着も持ってこんし、冷たい飲み物ガブガブ飲んどるし、何がしたいねんと思っとる
営業さんたちにもぶちぶち文句をつけるから雰囲気もちょっと悪くなってきた
こいつが激化する前に「ちょっと寒いですね」「そうですねー」くらいの会話したら「増田さんも寒いって言ってます!」って大騒ぎされて大迷惑した
ほんまになんとかして追い出せんかなー
お前以外誰も文句言ってないって早く気付けや
みたいな感じの女が多いじゃん。
ふと疑問に思ったんだけど、
こいつら、なんで電車に乗って、どこに向かってるんだ?
外回りってわけでもなさそうだし。
理由が知りたい。あ、別にヤリたいとかお付き合いしたいとかじゃないくて、
単純に電車のスペースとってて迷惑だし、できればいてほしくないだけなんだ。
どういう理由で電車乗ってるんだ?まさか、平日の真っ昼間から遊びに出かけてるのか?
飯食いに行くとか、誰かを訪ねるとか。ふざけんなよな。
だとしたら、それはやめてほしい。迷惑だから。こっちは仕事で電車乗ってんだよね。通勤時間以外は空いてる電車に乗りたいわけよ。
あ、もちろん通勤時間も電車乗るの控えてほしいわけだが。混むから。
話がズレた。
いくらなんでも数が多すぎる。
ランチ高い!
ダンナが吉野家で280円の牛丼食ってる間、主婦はママ友と1000円のランチ😋🍴💕
学生時代、訪問販売のクソみたいなアルバイトを数週間していた。
その頃にはもう牛丼は380円近くになってたと思う。
280円ではなかった。
奢ってくれるわけでもなく、ラーメン屋
ラーメン屋高ぇんだよ。
吉野家の倍額は取られる。
時給1000円そこそこで働いてんのに、4時間とか5時間程度の勤務なのにランチに1000円取られてたらやってらんねーんだわ、マジで。
アンタは正社員でがっつり働いてがっつり金額も高く貰ってんだろうが、こっちは1日の稼ぎ5000円チョイで1000円近いランチはキツいんだわ、って話で。
そんな過去を思い出しつつ…
流石に学生じゃあるまいし、いい歳した大人が吉野家でランチは出来ない、
都心でオフィス務めのパソコンの大先生なら抵抗なく入れるんだろうけど
郊外を中心に営業車ブイブイ言わせてる営業マンはランチ1500円は確実にかかる。
これは不公平ってもんでしょう。
新卒2年目ワイ(女)が今年から業務で関わることになった女上司のセクハラ発言がキツい。
初めは歓送迎会で、来年度から関わることになるから挨拶したら突然「子供は若いうちに産め。20代と30代で産むのは全然違う」とか言い始めて、コイツ正気かよと思ったが、まあ酒の席だし酔っていたのだろうと水に流してやった。
しかし先日、外回りでたまたま同じ車に乗ることになった時、また同じことを言ってきた。気持ち悪いので、「子供好きじゃないから要らないです」と言ったが、「え?じゃあ結婚願望とかもないの?」と言うので、「別問題では」と答えると「えー、子供産まなくてもいいって男の人なかなかいないよー」とか言ってくる。それが事実かはさておいて、親しくもない会社の部下に車でそんなズケズケプライベートに入ってくるのキショすぎる。しかも還暦間近とかならまだしもまだ30代なの最早ホラー。とりあえず私の彼氏は彼氏も子供に興味がなく、子無しで気持ちが一致してるので問題ないことを伝えてようやく大人しくなった。
まあ私は気持ち悪いなって思ったり、他人のプライベートにズカズカ入ってくることに苛立ちを覚えるくらいだからまだいいけど、私の家系はあまり身体が丈夫でないので、不妊治療で苦労したり、婦人科系の病気で妊娠が難しい人がちらほらいて、それに伴って恋人との関係で辛い思いをした家族とかもいたので、もし目の前の私がそういう苦労を抱えた人間だったらどうするんだと呆れと苛立ちが止まらない。あまりにも無神経すぎる。もう気持ち悪いし関わりたくない。