
はてなキーワード:夏の風物詩とは
沖縄で、全島エイサーまつりというイベントに自衛隊が出場したことと、それに対して抗議の声が上がったことが問題になっている。批判する側は、自衛隊がエイサーまつりに出場したことを問題視し、対抗する側は自衛隊を理由に批判することは職業差別だと主張している。沖縄県議会では9月後半の代表質問・一般質問で主に自民党議員が多数この問題を取り上げ、10月8日に「自衛隊に対する職業差別を許さない抗議決議」を提案しようとしている。
Togetterでは沖縄タイムス記者の発言を捉えて「職業差別だ」と批判する方のまとめが複数上がっているが、件の記者の発言は論外として、今回の出場は経緯や選出基準が不透明であったりして、逆に自衛隊の稚拙な宣撫活動が喝破されたのを取り繕っているように見えるので、その点について述べる。
なお、自衛隊が沖縄復帰直後に住民登録さえ拒否されるオウム真理教ばりの扱いをされていたことや大学に入学した自衛官を大学生がボイコットしたこと、他方でかつて防衛局長が辺野古基地建設の書類提出を「犯す」という表現で女性への性暴力にたとえたことや先日中谷防衛大臣が自衛隊への抗議を「過度な妨害活動」と呼んだこと、エイサー自体が近年の太鼓偏重、アンプ使用による高出力化によって伝統の枠を超えて迷惑の域に達しているのではないかとの議論があることなど、エイサーと自衛隊にまつわる論点は多数あるが、ここでは割愛する。
エイサーは、沖縄でお盆に先祖を迎えるための踊りで、期限は一遍の踊念仏にあるとも言われているが、現在ではおおむね太鼓を持つ男衆と手踊りの女衆に分かれた夏の風物詩的に定着している。学校でも運動会の演目として行われることが多く、「北海道では全員学校でYOSAKOIソーランを踊る」というくらいには、沖縄の子どもは全員踊ったことがあるはずだ。
お盆に踊られる本格的なものは、旧暦の盆の3日間を中心に、夜中に町々を練り歩く形で行われる。これを道ジュネーという。かつては各地域で道ジュネーとして行われていたものを、コンクールにしようと1956年に始まったのが全島エイサーまつりの前身であり、約70年の歴史があることになる。なお「全島」というのは復帰前の沖縄で、沖縄全土を表す言葉として「全琉」と同じくらいよく用いられていた用語である。「順位付けはなじまない」としてコンクール形式は早々に廃止され、現在では各地のエイサーを一度に見ることができるイベントとして定着している。
伝統的に、全島エイサーまつりは盆の行事としてのエイサーが行われる旧暦7月15日の直後の金・土・日に行われることになっており、今年は9月12・13・14の3日間にわたって行われた。自衛隊はそのうち初日に登場している。初日はここ数年は本式に習って道ジュネーを行うこととしていて、一定のルートを選ばれた団体が次々に更新する、ディズニーランドのパレードのような形で行われている。それと同時に、道ジュネーのゴール近くに固定演舞会場を設け、そこでもエイサーが披露されるのだが、その固定演舞会場での出場者に自衛隊のエイサーが登場している。
まず、エイサーは地元行事で、出場するほとんどは地域の青年会となっている。学生時代は学校単位で踊っていたエイサーも、大人になって踊るのは青年会単位となるのが基本で、それ以外は芸能ショーなどを行う団体が少数あるだけだ。同じく伝統行事のハーリーが職域対抗戦を設けているのとは一線を画している。なお、毎年5月に行われる手こぎボート競争である那覇ハーリーの一般団体の部には陸海空の自衛隊や米軍が参加しており、これに対する異論を聞いたことはない。
今回、3日間を通じて青年会以外で出場した団体は以下のとおりである。
https://www.zentoeisa.com/schedule/
琉球風車と名桜エイサーは大学のエイサーサークル、東京と名のつく2つは県外でエイサーをやっている団体、琉球國祭り太鼓はショーを行っている団体だ。また、青年会以外のエイサーは「子ども団体・特別出演団体募集」として例年募集され、選定結果も公開されている。
今回、選定結果が一切発表されず、8月のプログラム公開で明らかになったのが自衛隊と吉本橙風太鼓の2団体だ。吉本-はよしもと沖縄エンタテインメント所属芸人による団体で、吉本と自衛隊の2団体だけが、ほぼ存在しないと先に描いたプロ以外の職場単位のエイサー団体となっている。勘ぐると、自衛隊だけだと目立つから吉本にも出場を依頼したのではないか、と考えてしまう。同サイトに2011年からの出場団体が掲載されているが、
が出場した例は1つもない。
これまで何十年か、エイサーまつりを見てきた者の感覚としては、エイサーまつりは青年会のもので、県外・大学・女性・子ども団体がそれに付随するもの、というのが一般的なのではないか。そこに突然現れた自衛隊は、これまでの歴史上も異質なものであり、突然選定されたことに対しては戸惑いを覚えるであろう。(コンクール形式ではなくなったとは言え)エイサーまつりは地域対抗のもの、という意識は強いはずだ。そこに自衛隊を出すというのは、演舞自体がどうこうという以前に、場違いなものに見えたはずだ。自衛隊が無理矢理に参加したのか、主催者が無理矢理に参加させたのか分からないが、自衛隊が地域に溶け込んでいますよ、というアピールを拙速にしようとして反発を受けたもののように見える。
なお、自衛官個人がエイサーに参加することの是非を論じている者はほとんどいないと思われる。今回、彼らは「陸上自衛隊第15旅団」を名乗って参加し、メンバーは全て自衛隊員で、エイサーに使う道具は全て自衛隊が公費で購入していることが明らかになっている。「自発的な活動に文句を付けるのは職業差別だ」という反論は、これらの事情を踏まえると意味をなさなくなっている。青年会単位で参加するのが基本のエイサーまつりに、無理矢理職場単位で参加した・させたことが前例に外れていて、そのことについての説明がないのが問題だ、というのが違和感を覚える側の意見であろう。
ちなみに、前市長の急逝を受けて今年当選した沖縄市長で前県議会議員の花城大輔氏は高校卒業から4年間を陸上自衛官として過ごした経歴があり、現在沖縄県議会の沖縄市選挙区から選出されている小渡良太郎氏の父で元県議の小渡享氏も防衛大卒で元海上自衛官である。
日本の夏はセミが鳴き、タレントが走る。いや、走らされる。テレビ局が「愛」と呼ぶ100キロマラソンは、実のところスポンサーの脂汗を黄金に変える錬金術だ。
24時間テレビは「チャリティー番組」と宣伝される。だがその舞台は慈善ではなくサーカスだ。障害者や子どもが“挑戦”させられ、視聴者は涙腺をこじ開けられる。寄付箱に小銭を落とすたびに、尊厳がディスカウントされていく。
灼熱のアスファルトを100キロ走る芸能人。拍手する群衆。これはスポーツではない。夏の公開処刑だ。医学書が「やめろ」と叫んでも、スポンサーは「続けろ」と囁く。
募金は数十億円。だが同時に広告枠も完売。子どもは泣き、タレントは倒れ、スポンサーは乾杯する。地球は救われないが、テレビ局の決算は救われる。
暑いすぎて
もしかして私のところだけだと思うんだけど、
古い長くもう使っているHDDレコーダーがあまりに私の出掛けている日中に室内気温が上がりすぎてなのか、
熱暴走してる、
チャンエル設定がいちいち解除されて
なんか真っ黒な画面で上手く受信出来ないのよね。
これHDDレコーダーの電源を入れ直したら、
つまり
再起動したらなんか直るのよね。
夏場に起こりがちな印象なので、
つーか夏に起きてばかりなのよね。
だからきっと熱が関係あるのかしら?って私は名探偵出ました!名推理です!って
犯人は夏!
罪な夏ね!
そう言いたいわ。
なんか若干頭痛いのこれも熱のせいなのかしら?
ほんのりお酒やルービーを飲み過ぎたときとは違うなんか頭の痛さなのよね。
身体に熱がこもっているのかしら?
尋常じゃないこの気温の上がりっぷりにもはや為す術がないし
冷やしナスだってナスすべすべの紫色の採れたて露地栽培の近所の趣味で菜園している人が、
1袋100円!つって売ってるけれど
使い切れないのよね。
サッと電子レンジにでもかけてクタクタにしてサッと出汁醤油か何かをかけて、
美味しくいただけたらナスすべがあるかもしれないわ。
ナスカの地上絵が新たに大量に見つかって発見されたってニュース少し前にあったのみ掛けたけれど、
そのぐらい夏ね。
囓るだけでキュウリれるけれど、
なにかエグ味があると思うのよね。
だからサッと熱を通した方がいい、
そこで天日干し何とかならないかしらー?って
半分に切って天日干ししたら一瞬でドライトマトが出来ちゃった感覚と一緒のヤツの
ナスすべがあると思わない?
私はそのドライ茄子を使いこなすレシィピを知らないので文字通りナスすべがないわ。
暑いので仕方ないわね。
グッと耐えて凌ぐしかないわ。
そんでさー、
この時期野良猫ってどこで涼んでいるのかしら?
盛夏の時には夜にだって見かけないのよね。
無事に暮らしているのかしら?
心配になるけれど
私は自分自身の心配をしなくてはいけないぐらいな優先度の暑さ。
これ幸いか、
食欲はあんので、
あちゃー!
一昨日買って使ってなかった豚肉があったの忘れてて
ブタだけに!って
これ忘れずに使わなくちゃ傷んじゃうので、
サッと湯通しして
困ったときのごまダレドレッシングをドレミファソラシドのように掛け回して食べたら
それはもう冷しゃぶ!
でも夏じゃない!
素麺食べたいじゃない!
素麺茹でるのが灼熱の太陽とシスコムーン的な暑さコンロの前に立てないのよね。
だから秋口から秋の気配を感じたところで素麺の季節になるかも知れない。
まえ、
なんかなくなっちゃって、
残念なのよね。
素麺ってお店で食べる分にはなんか手間かかるのかしら?
あー、
暑いので動きたくないわね。
じーっとしていたいわ。
涼しいバスが空いていたらノリノリで乗って帰ろうかナーって思っているところよ。
とにかく
暑いので気を付けないとーって感じね。
うふふ。
ションテン上げていこう!ってことで、
やったー!
元気付けて今日の暑さを乗り切るわ。
おにぎり自分で作ってきてたの節制していた分たまにはションテン上げでもいいと思わない?
ぎりぎり間に合う感じよ!
暑いわー。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
夏てんこ盛り!って感じじゃない?
そんでさ、
帰り道アイスクリームを買って食べながら持ち歩きながらニューヨークスタイルで食べつつ帰るのね。
ヨーグルトアイスバーは軽やかで爽やかでカロリーも控え目でお気に入りなの!
よく買うのよ。
そんで、
新味登場!
好きか嫌いか論争あるじゃない。
歯磨き粉を食べているみたいだ!って
ミントアイスバーを食べたらトイレで歯を磨いている朝の忙しい人になっちゃわない?
そんでね、
そういえば、
張り切ってミントアイスバーを食べたことなかったわ!って思い出して買ってみたの。
ミントミントした感じの想像上の伝説のミントアイスをも凌ぐほどの普通のミント味ね。
目を閉じて集中したら、
歯を磨いている感じも得ることになっちゃうけど。
そう言われたら歯磨き粉の味よね。
でもかと言って、
とは言え、
これで歯を磨けたか!ってなるとまた話は別じゃない?
そのまま爽やかな雰囲気の残りのミント香りがずーっと口の中にいるわけではなく
食べ終わったらさーっとミントが終わるって感じ。
食べられてしまったわ。
暑さで食べちゃったって言うぐらい暑いのよー。
もうさ、
夏の外の出歩く用心のために手に凍ったペットボトルを持って歩いて
暑くなるけれど冷やしながら歩く!って方式だったら涼しいのかしら?ってそう思うのよね。
そこまでやってる人はまだ未だかつて見たことがないわ。
ややマイルドなそのミント感にミントを隠すならミントに!って言うように、
そうなると
またミント最上級ミント頂上決戦のミントアイス対決をしなくちゃいけないじゃない?
2択なのよね。
目の覚めそうなミントってもしかしたらないのかも知れないので、
私はスースーする目薬をして目で感じるミント感。
それの目薬をさしつつスースー感をマックス感じる目薬でミント感を補うの。
そんでさ、
スースーする目薬ってほぼ存在しないみたいで、
アメリカの人って刺激好きだと思ってスースー大国だと思ってたけど
逆にスースーしすぎるのは身の危険を感じる方に思っちゃうそうなので、
全くアメリカではスースーする目薬ってあんまり存在しないんだってー!
スースー大国だとは思ってなかった?
刺激好きだと思っていただけに意外よね。
スースーする目薬を全米の人が点眼したら全米も泣くわよねそりゃー。
スースーするんだもん。
だから私はミントアイスバーのミントを買いながら食べつつミント感が足りない!と思って
気持ち追いミント的にスースーする目薬をしたらミントパワーがアップするんじゃないかしら?って!
そんでミントアイスバーを買って早速食べつつ追いミント気持ちミントミント感アップのために
目薬をそうとしてカバンの中に入れていた目薬を探していたんだけど、
なかなか見付からなくて
うわ!
そのぐらい暑いの?
うーん、
ここまで暑いかーって思っちゃったわ。
辛うじて残っている芯のミントアイスバーを一口で木のバーからこそいで食べて、
うーんと
今度から手に持って目薬を準備してスースー待機しておいてミントアイスバー買って食べてニューヨークスタイル決めつつ追いミントよろしくメンソール効くように準備しておかなくちゃー!って思ったわ。
ミントアイスバーを片手にスースーする青い容器の目薬を持ちながら街を歩くスタイルの人がいたら、
それ私だから!
スースー感マックスよ!
うふふ。
おにぎり握ってくる朝でお昼は鮭、
さっき1つ食べて我ながらおにぎりのもとの絶妙な塩味が美味しく、
塩味沁みるー!って感じ。
特にこの夏は!ってところね。
私すっかり忘れていた夏の風物詩でもある
麦茶ウォーラー!今シーズンまだ作ってなくない?って思い出して飲む、
今度はそうよ!
水出し麦茶かな?
でも麦茶はしっかり煮出した方が美味しいような気がするのよね。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか急に暑くなってきたせいか、子供の頃に食べてたアイスのことを思い出して、妙にエモい気分になってしまった。
今みたいにお洒落で、なんかこう、素材にこだわりました!みたいな高級アイスも美味しいんだけど、昔のアイスって、もっとこう、雑というか、ストレートな甘さというか、そういう良さがあったよな。
まず思い出すのは、やっぱりメロンボール。あの緑色のメロン型容器に入ったシャーベット。食べ終わった後、容器を洗ってなんか小物入れみたいにしてた記憶がある(笑)。味は、まあ、今の感覚だと「メロン…風?」って感じなのかもしれないけど、当時は最高にご馳走だった。
あと、宝石箱。覚えてる人いるかな?バニラアイスの中に、色のついた氷の粒が宝石みたいにキラキラ入ってるやつ。あれ、なんで無くなっちゃったんだろう。CMもなんかキラキラしてた気がする。あれはちょっと特別感があったな。普段は買ってもらえない、みたいな。
それから、チューペット。正式名称は違うのかもしれないけど、ポリエチレンのチューブに入った、半分に折って食べるやつ。ソーダ味とかオレンジ味とか。夏休み、友達の家に行くと冷凍庫に入ってて、「一本ちょうだい!」って言って分けてもらった。手がベトベトになるんだけど、それがまた良かった。
駄菓子屋で買った10円か20円くらいの、棒に刺さった四角いソーダアイスとか。当たりが出たらもう一本!みたいな。ホームランバーとかもそうか。あの「当たり」のドキドキ感は異常だった。
スイカバーも外せない。あの見た目のインパクト。チョコの種。夏の風物詩って感じだった。今でも売ってるけど、なんか昔食べた時の方が感動があった気がするのは、思い出補正なんだろうな。
ビエネッタも、普段のアイスとは一線を画す「特別な日」のアイスだった。あのパリパリのチョコとアイスの層。ナイフで切る時のワクワク感。家族で分けて食べる、みたいな。
なんか書いてたら、色々思い出してキリがないな。ダブルソーダとか、パナップとか、3色トリノとか…。
今のコンビニのアイスコーナーも魅力的だけど、あの頃の、限られたお小遣いで必死に選んだ一本のアイスの価値って、すごく大きかった気がする。味だけじゃなくて、その時の空気とか、友達とのやり取りとか、そういう全部がセットになって「懐かしい」って感情になるんだろうな。
ああ、なんか無性に、昔ながらのシンプルなミルクアイスとか食べたくなってきた。
コンビニ行ってこようかな。でも、あの頃の味は、もうどこにもないのかもしれないな、なんて思ったり。
ネロは特異点世界から自身の出身世界に帰る際に、自分の世界にはない料理を土産に持ち帰ろうとした。周りの者に何か良いものはないかと尋ねるも不発、しかしネロの祖先にあたる第三の神がかつての平行世界の一つにババヘラアイスなるものがネロのふるさとでもあるヤマタイにあったとヒントを与える。ところで第三の神の曾祖母に当たる魔王5世は魔王の座から降りヤマタイにて暮らしているというのが正しい歴史であるが、平行世界の一つにヤマタイの雪女が病気で働けない夫の代わりにアイスの屋台で花のように盛り、夏の風物詩となっていたという世界がある。そこでは雪女が暑さのためにやつれた様子で子供にアイスを売っている様子であった、しかしそれがまるで子供をさらうような前触れだと思った魔王5世にとっては退治すべきものと思い現地におもむくも事情を知り誤解だったと関係を修復する。その後はヤマタイの村の近くに必殺のこぶしをもって洞窟を作りそこを雪女の住処とし、神社として整備しババヘラアイスが残った世界が生まれたのである。ネロはこれまた先祖である魔王5世からアイスの作り方を教わり自らのレシピのレパートリーとしたのである。
ネロは特異点世界から自身の出身世界に帰る際に、自分の世界にはない料理を土産に持ち帰ろうとした。周りの者に何か良いものはないかと尋ねるも不発、しかしネロの祖先にあたる第三の神がかつての平行世界の一つにババヘラアイスなるものがネロのふるさとでもあるヤマタイにあったとヒントを与える。ところで第三の神の曾祖母に当たる魔王5世は魔王の座から降りヤマタイにて暮らしているというのが正しい歴史であるが、平行世界の一つにヤマタイの雪女が病気で働けない夫の代わりにアイスの屋台で花のように盛り、夏の風物詩となっていたという世界がある。そこでは雪女が暑さのためにやつれた様子で子供にアイスを売っている様子であった、しかしそれがまるで子供をさらうような前触れだと思った魔王5世にとっては退治すべきものと思い現地におもむくも事情を知り誤解だったと関係を修復する。その後はヤマタイの村の近くに必殺のこぶしをもって洞窟を作りそこを雪女の住処とし、神社として整備しババヘラアイスが残った世界が生まれたのである。ネロはこれまた先祖である魔王5世からアイスの作り方を教わり自らのレシピのレパートリーとしたのである。
はい今更ですよね。今更なんですけど書いてて楽しくなっちゃったのでアップします。流石にシリーズ1作縛りとかは無理だったので自由に選ばせてもらいましたが「ゲーム史への影響」という視点強めです。
言わずとしれた格闘ゲームというゲームジャンルを確立した始祖と言うべきタイトル。
稼働当初は「画面の大部分を占める大きいキャラ」「1キャラが持つ技数の多さ」「演出やBGM、SEの気持ちよさ」など一人用の良質アクションゲームとして受け入れられていたが、
筐体2台を使った対面式の「対人対戦」という発明により、ゲームセンターの商売そのものを変貌させるに至る程のインパクトを与えた。(なお対戦が流行り初めた当初は1台の筐体を2人で使うプレイが主流ではあった)
翌年にはスーパーファミコン版が発売され、こちらも大ヒット。ゲームセンターに行かないユーザー層も巻き込み一大ムーブメントとなった。
海賊版の出現やそれに対抗する形での細かいバージョンアップ版の発売、アニメ映画のヒットやメーカー主導での国技館での全国大会など、ゲーム内容外の部分でも注目点は数え切れない。
超必殺技、画面拡縮、挑発、ストーリー演出など数々の新規システムを採用し、格闘ゲームの進化に大きく寄与した記念碑タイトルと言わざるを得ない。
これと翌年の「餓狼伝説SPECIAL」のヒットによりSNKはカプコンと並ぶ格闘ゲームメーカーとしての地位を確立した。
MVS筐体無償貸し出しというシステムは街のあらゆる場所にゲームを行う場所を増やす事に成功し、ゲーム文化の広がりという面ではカプコンに勝るとも劣らない影響を与えている。
知名度と歴史上の重要性の割に、シリーズが3作しか出ておらず、キャラ性やストーリー展開はKOFシリーズにほぼ吸収されているという点も特徴的。
現在新作制作中との発表があり「詳しい人」を求人していたが果たして…
https://news.yahoo.co.jp/articles/113169dfb59a2f6339be424e51fd288c0ca0bae0
このゲーム自体はゲームセンターでも大きくヒットしたというわけではなく、格闘ゲームブームから生まれた数多のタイトルひとつではあるが、重要なのがこのタイトルがスト2の著作権を侵害したとして販売差し止めの裁判が行われたという点である。
裁判は和解が成立したが、粗製乱造に近かった格闘ゲームブーム、ひいてはゲーム業界そのもののあり方に一石を投じる裁判であったことは間違いない。
なお「ファイターズヒストリーダイナマイト(MVS)」や「溝口危機一髪(SFC)」など続編は普通に販売され、KOFMIへの溝口のゲスト出演などゲーム自体はそれほど黒歴史というほどの扱いにはなっていない。
この裁判に関しては元カプコンの岡本吉起氏による証言動画もあり、(動画内に氏の明確な事実誤認などもあるものの)格ゲー史を知るうえでの重要な証言であることは間違いないので一度視聴してみると良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=c-b5ce0LZ7w
3Dポリゴンによるなめらかな動きで衝撃をもたらした初代バーチャファイターは驚きを持って迎えられたものの、対戦ツールとしての盛り上がりはあくまで都心を中心とした局地的なものであった。
だが、テクスチャーマッピングによるキャラ造形の革新的進化に加え、ゲーム性も大きく向上したこのタイトルは社会現象とも言える衝撃をゲームファンのみならず数多の若者にもたらす事となる。
ゲームセンター間の対抗戦、遠征や「鉄人」に代表される有名プレイヤーの出現、TVメディアを巻き込んだ全国大会など、残した伝説は数しれず、現在のプロ格闘ゲームシーンの礎となったタイトルとも言える。
格ゲー衰退論を声高に主張する格ゲーおじの「格ゲー全盛期」はだいたいこの頃の熱狂的なムーブメントを想像して発せられることが多いが、近年スト6の記録的なヒットで衰退論もだいぶ鳴りを潜めたような気がする。
バーチャファイターを発端とする3D格闘ゲームの後追いからスタートした鉄拳シリーズは、PS互換基板という利点を活かし、「アーケード→家庭用移植」のスパンを繰り返しシリーズとして成長していったが
この3はアーケード版と遜色ないプレイ感に加え、家庭用の追加部分の量が圧倒的であり、明確に「家庭用とアーケードのクオリティの逆転現象」が発生したタイトルである。
当然ネット対戦もないこの時代、対戦の主戦場は未だアーケードではあったが、「ヴァンパイアハンター(SS)」など家庭用とアーケードと家庭用の垣根が明確になくなってきた時代であった。
シリーズ初、軸移動を基本システムに据え、2D格闘との差別化(共通の縦軸移動システム自体は「バーチャファイター3」が先駆)や対戦ツールとしての成熟が成された点も見逃せない。
鉄拳シリーズはその後も展開を続け、今や「最も長く続くビデオゲームの物語」とギネス認定されるほどの長寿タイトルに成長する。
渡辺製作所(現フランスパン)がwindows向けに作成した同人格闘ゲーム。
「あすか120%」シリーズのゲームシステムを下敷きとし、To HeartなどReaf作品のヒロインを戦わせる格闘ゲームとして頒布された。
同人作品のクオリティラインを大きく引き上げ、当時の若者の「PCでアクションゲームを遊ぶ」という意識を改革するまで至ったタイトルであり、同人ゲーム、ひいてはPCゲームのあり方を大きく変貌させた1作と言っても良い。
このゲームでwindowsやDirectXの知識を得た人も多いのではなかろうか。
アークシステムワークスが開発した初代「GILTY GEAR」はあくまでプレイステーション向けの家庭用格闘ゲームであり、電撃PS誌を中心とした局地的な盛り上がりをするにとどまっていたが、
続編であるこのタイトルはNAOMI基板による高画質の2Dキャラによるグラフィックが当時軍を抜いたレベルであり、ハイスピードな展開と自由度の高い操作性で大ヒット。所謂「コンボゲー」というジャンルに大きな影響を与えた。
アークシステムワークスはこのタイトルのヒットを期に「ブレイブルーシリーズ」などのオリジナルタイトル、加えて「ドラゴンボールファイターズ」「P4U」「グランブルーファンタジーVS」といった高クオリティ版権ゲームで存在感を出すメーカーへと成長していく。
「北斗の拳」や「戦国BASARA」だってアークシステムワークス開発である。
特筆すべきは専用カードとVF.NETを使用した個人成績記録のシステムを初めて格闘ゲームに採用したタイトルという点(アーケードの個人記録システム自体は「ダービーオーナーズクラブ」が既に存在している)
個人成績が明確に開示されてしまうこのシステムは功罪両面で様々な影響を与えたが、
勝率の表示により「当て投げ禁止」や「特定キャラ禁止」といった各店舗ごとのローカルルールや暗黙の了解といったものが払拭され「格ゲーはバーリ・トゥード(何でも有り)」という風潮が決定的となった事は特筆に値する。
しかし書いてて思ったがバーチャはいくつゲーム史に影響を与えたシステムの先駆があるんだよ…
つい先程バーチャ新作開発中との情報がポロっと出たわけだが、こちらもどうなることやら
https://automaton-media.com/articles/newsjp/sega-virtua-fighter-20241107-317120/
ディンプス制作。格闘ゲームいうジャンル自体が下火になってきていた頃に満を持して投下されたタイトル。
ストリートファイターⅡ初期12人が最初から全て居るなど原点回帰の気風も強く、実際「久々にストリートファイターの新作が出て知ってるキャラもたくさん居るから試しにやってみよう」という新規、復帰プレイヤーはかなり多かったが
それらを雑にレバーぐるぐるするザンギエフ(通称グルザン)が滅したという悲しい歴史がある。
この辺のくだりは「どぐらのクソキャラ列伝 スト4ザンギエフ回」で面白おかしく説明してくれているのでぜひ視聴してみていただきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=G3VnYzTDGSM
このタイトルを堺に「格闘ゲームのプロゲーマー」という存在が現れ初め、家庭用通信対戦環境の整備、大会と配信文化との融合といった現在の格闘ゲームシーンに重要なパーツが確立されていくという点でも特筆すべきタイトル。
現在進行系でストリーマーや他ジャンルのゲーマーなども巻き込み、新規ユーザーを現在も増やし続けている、格ゲー界についに現れた希望の星。
あらゆるランク帯にて適切なランクマッチ(ランク詐欺が少なく対戦相手もすぐ見つかるの意)が一年以上成立している、という格ゲー史上かつてない偉業が達成されている。
この勢いはいつまで続くのか、他のタイトルはこの流れに乗れるのか、など今もって最注目タイトルである事は疑いようがない。
餓狼伝説SPECIAL(1993):龍虎の拳とどちらをいれるか最後まで迷った。対戦ゲームとしてヒットとしてSNKの立場を盤石にしたという視点ではこちらのほうが上。現在も活発な対戦コミュニティが存在する現役ゲーム。
ドラゴンボールZ 超武闘伝(1993) :版権キャラゲーと格闘ゲームの相性は抜群という事実を知らしめた格ゲー黎明期の傑作タイトル。今日に至るまであらゆる版権のスピンオフタイトルとして格ゲーというジャンルが選ばれ続けている
サムライスピリッツ(1993):ゲームもさることながら、その世界観とキャラクターで漫画界を初めとした創作面に与えた影響が大きいタイトル。
THE KING OF FIGHTERSシリーズ:意外と10選にいれる事ができなかったが、格ゲー界での存在感は格別。夏の風物詩として新作が毎年ゲームセンターを盛り上げた時代もあったのだ。
X-MEN VSストリートファイター(1996):1画面内に収まらない大ジャンプや画面全体を覆う技エフェクト、空中コンボ(エリアルレイブ)といったシステムが特徴的なX-MENシリーズとストリートファイターキャラのコラボが与えた衝撃は当時物凄いものがあった。即死10割上等なのは事実なのではあるが、当時はそれはそれでみんな受け入れて楽しんでいた。(それはそれとして10割決めて台パンはされた)
ストリートファイターⅢ3rd STRIKE(1997):レッツゴージャスティーンでおなじみ。格闘ゲームブームが下火になっていた時代にゲームセンターを長く支えたタイトルであり、プレイヤーの引き止めという点においても語るべきところが多い。長年やり込んだ上級者同士の対戦は芸術的すらある。
任天堂オールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(1999):スマブラが格ゲーかどうかは未だ論争の種ではあるが、対戦文化の視点では外すことができないであろう。特に2作目のDXと最新作のSPECIALが格ゲー史的視点においては重要。
CAPCOM VSSNK 2(2001):カプコンとSNKのクロスオーバー作品の最高傑作。現役プレイヤーも多く、来年最新のオンライン対戦環境が構築される予定であり、注目度の高いタイトル。ところでカードファイターズ2のSwitch移植まだですか?
モータルコンバット/キラーインスティンクト:海外の格ゲー史を語る上では欠かせないタイトルであり現在も最新タイトルが遊ばれている重要作品ではあるが、残念ながら自分が語れるだけの知識を持ち合わせていない。GAME PASSでKIが遊べるなど昔に比べればプレイ環境は向上している
以上。当然選から漏れた語りたいゲームなども沢山あるのでみんな好き勝手に語ればいいと思います。
Permalink |記事への反応(23) | 20:20
今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
@MofaJapan_jp
2月28日、#辻󠄀外務副大臣 は、訪問先の #イスラエル で、先般訪日したビンノン外務省政務局長との会談も踏まえ、カッツ外相と会談しました。
https://pbs.twimg.com/media/GHm_A2jasAEycRt.jpg
https://twitter.com/MofaJapan_jp/status/1763650878786199697
日本人にとってスイカはただの夏の風物詩だが海外だと黒人差別につながったりする
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E3%81%AE%E6%97%97
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202311/0017033869.shtml
「パレスチナを切り分けてみんなで美味しくいただきましょう」という集いに日本も参加している
向こうでもスイカは夏に採れるもので、季節外れなのにわざわざ用意したのは偶然ではない
むかし公民館で花火大会の運営をしてた。毎年、地方の花火大会を無料でやっていたから知っているのだけど、本当にしんどい。なので、それを書き込んでみる。
とまあ、花火大会を無料でするというのは、今の時代は無理ですよ。かつては、花火大会をすることで公民館のメンバーが潤ったけど、もはや利益受給者がないのだからやろうと思えない。というわけで、夏の風物詩を欲すならば金を払ってくれ。貧乏人うんぬんではなく、花火大会には金と体力と気力が必要なのだ。金が無いと花火大会は実施できない。花火大会を無料で観覧させろというのは、「パンとサーカス」よろしく事業継続性に乏しいのである。
今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
公式の企画がわざわざこんな形でライバーをランク付けする必要あるか?
Permalink |記事への反応(11) | 21:27
クソみたいな3選が話題になってるからちゃんとガッカリするやつを紹介する
IoT周りの機器はいっぱいあるんだけどほとんどのIoT機器は全然ダメ
Panasonic製は壁埋め込みスイッチとか監視カメラとかインターホンとかでIoT機器が出てるんだけど
Bluetoothに繋がらない、WiFiに繋がらない、繋がってるのにカメラの映像出ない、再起動しても動作しない
数え上げればキリが無い
ムカつくのは日常の8割ぐらいはちゃんと動いていて、本当に必要なときの2割で動いてくれない
他にも中途半端にIoT化されたエアコンはリモコンと連携できてなかったりして使いにくかったり
アプリでしかデータ見れないのにアプリの提供終了とか終わってる機器が多すぎる
悪いこと言わないからSwitchBotにしとけ
野菜とかをボールに入れてハンドミキサーで簡単にみじん切りに←なりません
まずハンドミキサーってめちゃくちゃ重いのでそれだけでかなり大変
Panasonicのやつは先っぽを変えたらブレンダーにもなるんだけど最小のパワーでも強すぎてめちゃくちゃ飛び散る
しかも速度変更は持ち手のとこにないから簡単にパワー変更できないし終わってる
唯一、容器に付けてミキサーとして使うのは便利なんだけど、だったらミキサーでいいじゃん、となる
ミキサーってそもそも電動の意味はあんまりないからT-falとかの手動でいいと思う
まず、準備がめちゃくちゃ大変
そんでそうめんを茹でてから上から投入するんだけど投入する人は食えない
おまけに水は循環してるからすぐに温まるのでぬるいそうめんをひたすら食べることになる
そうめんを取る時にどうしても水がこぼれてしまうのでそこらじゅうが水だらけになる
流しそうめんっていうのは
「屋外で水をそのまま地面にこぼしても問題無い」
「常に冷たい水が供給される」
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
Isensed thaitis in asensesense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychologicaltest)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「Staycalm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Couldyou九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
上手くもないけど、なんか夏の風物詩という感じで
後で気づいたが、買うべき豆腐は絹ではなく木綿だったようだ
残念ながら、スパムは売ってなかった
知ってのとおり、業スは結構陳列に癖がある
うちの通ってるところは、冷凍ケースの上(と通路への陳列)が不規則だ
念のため冷凍ケース周辺を一周する(それ以外はスナック菓子コーナー、飲料コーナー、酒類コーナーなので陳列してる商品の基本は把握してる。冷凍まわりは何回行っても覚えられない)
実際、100円ぐらい安かったか
それで、夕飯作った
ちょっと味が薄かったし、スパムイメージで使ったランチョンミートが仕事をしなかった
やっぱり多少高くてもスパムがいいのか
業スの限界を感じた
夜食で余ったランチョンミートを焼いたらスパムとおんなじ味がした