
はてなキーワード:塩対応とは
先に言っておきますが、
「「子供を殺してください」という親たち」のような書籍を書いてる人達のことを調べましたが、
露悪的なことをメディアに書いて儲けたい、という意思が感じられます
そういう人たちに、親族がひきこもり状態の知的障害者です、精神障害者です、と病名を添えて相談すると、
「引き出し屋」のような人たちと同じ人種だと思った方がいい
藤子不二雄A氏のような、笑うセールスマンのような、露悪的なものを感じますが、
「子供を殺してください」のような書籍を出すジャーナリスト、それこそ、引き出し屋と結託、連携する、というのは悪質だと思っています…😟
既に医療の世界では、長期間ひきこもり状態にある人は、ほぼ何らかの精神疾患、もしくは何らかの事情がある、ということが明確に分かっています
それでも、寧ろ医療に繋げたがらないのは、まず、親が恥ずかしいとか、恥の精神、親族やご近所に知られたくない、そういう考えがある
それから、自分は子供を五体満足に産んだはずだ、精神障害、知的障害、発達障害があるはずがない!という親が正直なところ多いように私は思います
結果として、私は医師ではないので断定はできませんが、統合失調症のような状態で完全に無気力なまま家に放置したり、
病気として断定して良いのかは分かりませんが、件のように暴れる子供を部屋に長期間監禁したり、
そういった末に子供が亡くなった事件があったように思います…😟
今のような時代になっても、医療関係者も非協力的な人が多かったり、子供が暴れて困っていると訴えても、何もしてくれない、そういう医師、看護師、病院、福祉関係者、医療関係者、まだまだ多いと思いますが、
諦めないで、どこかの医療とか、協力してくれる福祉とか、そういった人たちに繋がってください
絶対やってはいけないのは、よくあるケースで考えると、まずカルト宗教のようなものにすがるとか、
引き出し屋に頼むとか、露悪的な文章を書いて儲けているような人たちに相談しないことです
医師や医療関係者は、もちろん悪質な病院等もあるにはありますが、医療事故があったりすれば、私たち患者は責任を問う権利があります
でも、相談してはいけない人たちは基本的に無責任な人たちです…😟
彼らは内心では「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けてきた兄」のような話を、儲け話とか、面白いコンテンツぐらいにしか考えていません
こういった問題で困っている家庭は、実は非常に多いのではないか、
実際は多いけど、上述のように、そもそも問題の子供の親が、現実を認めること自体にさえ否定的で、病院に行かない、福祉窓口に行かない、行っても塩対応で断られた、そういうことなんじゃないかと思いますが、
諦めないで、医療とか、福祉とか、公的なサービスや、できるだけ正規の医療の門を叩いてください
もちろん、変な医師、反ワクチンどころか現代医療を全否定するようでありながら医師免許はある?みたいな医師もいますが、
いずれにせよ、まずは常識的に普通の病院、普通の市役所の窓口に行ってください
塩対応されたら、市役所は別の市、というわけにはいかないかもしれませんが、
公的な別の保健所のような場所に相談窓口があるかもしれないですし、
病院は、それこそ日本全国、世界中にさえあるわけですし、まあ、それはそれで大変というか、やはり世の中、非協力的な人が多いという現実はあるのですが、
どうにか、詐欺とか、カルト宗教とか、変な売文屋みたいな人たちに相談するんではなくて、
普通の病院、普通の市役所にだって、大量の人が所属しているわけですから、
ひとりぐらい協力的な人がいるかもしれない
そもそも、「30年以上引きこもり、家庭内暴力を続けて」という時点で、十分異常です…😟
なんでこんな子供を産んでしまったんだ、という考え方で、結果として子供を殺すというのであれば、失礼ながら、異常なのは子供というより、寧ろ親ではないかとさえ思います
気持ちは分かりますが、とにかくちゃんとした医療を頼ってください
変な代替医療とか、宗教まがいとか、あなたの子供がおかしいのは前世に問題があるから、とか、そんなの嘘っぱちです
面白がるマスコミとか、ジャーナリストに相談しても、彼らは面白がるだけで、あなたたちの人生に責任を持った対応をしてくれません…😟
もっとも、精神疾患がある、精神障害者である、知的障害がある、と認められても、近年の厚労省の方針から、入院するな、自立しろ、訪問看護でなんとかしろ、
みたいになってきて、様々な問題が起こっているのも事実ではあります
ありますが、自分のような患者レベルだけではなく、多くの関係者、医療関係者からも疑問の声が上がっているわけで、少なくとも議論はされる話なわけです
精神疾患とか子供とかひきこもりの話じゃなくても、健康面で困ったら、ちゃんと病院へ行く、歯科へ行く、
・主人公はさえない中年男性 若いころはひとかどの人気者だったが今はさえない雇われホワイトカラー
・仕事はがんばってるが、家庭のことはいまいち。こどもは愛している。自動車で学校まで送っていく父親の仕事はなんとかこなしているが、今日も大事なこと(発表会とか、誕生日とか)を忘れるたぐいのヘマして子供には愛想つかされそうで胸が痛い。きれいでやさしかったしっかり者の嫁も今は主人公へのあたりが厳しく、離婚の危機…
こんなセットアップから、マジカルなキャラクターがあらわれ、非日常の冒険にまきこまれていく。そしていろいろあって、主人公は自分の欠点を知り、変容を遂げ、満たされない日々は去り、自信を取り戻し、家族仲も再度円満、元鞘または離婚危機回避して前向きに歩き出す。 Happy end…
いろんなバリエーションがあって、窓際刑事、会計士(セントラル・インテリジェンス)、自動車教習所の教官(ドライブ・ハード)、など。 変わりだねで2児の母で第3子を妊娠中のアラフォー女性(タリーと私の秘密の時間)
近くて遠い作品として、砂漠で満たされない生活している青年ルークスカイウォーカーや、打ち切りが決まった落ち目の37歳未婚女性ラノベ作家(ヤング≒アダルト)も無理やり入れてもいい。
本作「ジェイ・ケリー」も、シャーリーズセロン含むマークハミル除く、いわゆる「中年の危機」ものということになる。
以下パターンの違い
・用語「ミッドライフクライシス」は40~50代中心らしいけれど、本作の主人公ジェイケリーは60歳超くらいという設定。だいぶ年齢高め。(セントラル・インテリジェンスの主演俳優は当時実年齢37歳。ジョージクルーニーは実年齢63.64歳くらい)
・というわけで離婚はとっくの昔に済んでいる。良い関係を取り戻したい相手は二人の娘。長女は34歳次女は高校卒業の年。
(離婚の理由を娘になじられ、言葉では説明できないくらい色々あって別れたんだよと説明するのには納得)
・ジェイケリーは大スター。金銭的にはめちゃくちゃ富豪。マネージャー、エージェント、ヘアスタイリストを引き連れ(ちょっとちがうがたけし軍団とか松本人志のとりまきみたい)リムジンで移動は当たり前、自家用ジェットを飛ばし、パーティー出席のお願いも気に入らなければ断り、急に気が変わって参加しようとしたりしてマネージャを困らせる。若くして成功したこともあって、自分では何もできないがマネージャにわがままを言えば何でも通る。娘に向かってヘリを出して迎えに行かせるからとナチュラルに口走る。
・大ヒット映画に何本も出演・知らぬもののない有名人。クランクアップしたばかり、次の作品も決まっている。でも満たされない。イタリアで功労賞を授与したいと言われるが乗り気にならない。もうオレは終わったのか?と。本当の幸せがほしい・・・そうだ!次女と一緒の時間をもっとすごそう!>次女からの塩対応
・この辺が「冴えない主人公」作品の逆で、恵まれすぎている故のギャップが可笑しい。
・で、主人公にとっての非日常が「乳母日傘」「蝶よ花よ」の丸がかえ生活からの逸脱 「え。あのジェイケリーがわれわれと同じ普通車に乗って移動してる!」と言われるレベル。
ビバリーヒルズ(かな?)の自宅豪邸から最初は自家用ジェット、専属ヘアスタイリストもマネージャーも去っていく。彼女らにも「自分の人生」があるのだ。イタリアのど田舎までの長い移動の間に自分のあやまちに気づいて、よりよい人間になっていく・・・という流れのディテールの巧みさ。
・この一種のロードムービーのなかで、若かりし日の思い出が要所要所でインサートされていく。映画撮影にかまけて幼い日の娘と過ごさなかった思い出、大人になった長女に久しぶりに会ってぎごちなかった日の回想、今は疎遠な父親との生活・・・
・その回想シーンの入り抜きが映画ならではのマジカルな演出で、詳しくないんですが、もしかしたら大林宜彦ってこんな魂だったのかな?と思いながら見ました。
・最後の長女との電話のシーン、薄暮の林という画面もあって、非常に印象的でした。
・ノアバームバック 名前はよく聞くけどあんまり知らない監督でした。
それ、まだ取引先として認められてないよ笑
ワイも突然、手が自分の意志とは違う方向に動き出して、なんじゃこりゃと思って、かかりつけのでかい病院いったら脳梗塞で即日入院させられた。
(なんか、辛かったけど電車でいけた。とても危険なので、よい子は真似をせずに7119して相談するように)
最初は医者もデータがないからわからんから、MRI室にいって取って来てという塩対応だったけど、
データを見てびっくりこいたのか、待合室で体調悪いなあと思って座っていたら、
突然、車椅子だされて、今すぐこれに乗って。ベッドに連れて行くからすぐに横になってと言われた。
そのままHCU高度治療室送りですよ。(ICUの一つ前みたいな?)
ある日、突然ランダムデバフがかかるんだから、恐ろしいというしかない。
また、それから5年後。別の大きな病気になって、念のためMRI取ったら脳の血管に動脈硬化の兆候があると言われて、
しばらく様子を見ましょうとなっている。
来年始めには、またMRIを取らないと。進行していなければいいけど。
もし神様にあったら、そこに座れといってゲームバランスについて説教してやりたい。
しかし、現代だから助かったけど、これが現代医学がない昔だったら、治療方法がなく死んでいたんだろうなーと思っている。
昔は白内障とかも不治の病だったわけで、現代医学に感謝したいし、さらなる発展を期待したい。すべての難病を克服できる日が早く来るといいのだけど・・・
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。
俺……いじめられてた
鈴木……山田の友達。のちに川島とも家族ぐるみで仲が良い事を知る
卒業後、数少ない友達の山田と会って何度か飯を食べに行ったんだが
んで
ある日、飯屋で山田が言いにくそうに「いや俺は、そんな事ないと思うけど…って否定したんだけどさ」と話し始めて
俺は驚いた。
『川島をいじめていたのは俺で、色々な酷い事を川島にしていた』と鈴木が言っていた、という。
俺は即否定した。
「いや俺そんな事してないし! てか俺もいじめられてたんだが…!」
山田は「だよなぁ」と、少しホッとした顔を見せた。
え?
俺が川島を? なんで鈴木はそういう認識なの? 俺も、川島も、いじめられてた側なのに……
疑問が渦巻く中、一つ腑に落ちた。
俺、山田、鈴木、●●、▲▲、■■の6人がたまたま会って話す機会があったのだが
その場で鈴木はやけに俺には塩対応というか、俺とは話したくないオーラを出していたな、と。
LINEも交換しなかったし。
元々、仲良しというわけでもないからほとんど気にしなかったが、
そうか、俺を川島いじめの加害者と認識してたら……そら話したくないわな〜、と。
いじめてないのにな。
そんでタイトルの通り、
俺の中の真実があれば
その日の仕事中、かわいがっている姪から「熱が出ちゃったよ」と連絡があったため、アイスを買って届けることにした。
近所に住んでいる甥や姪が熱を出すと、仕事帰りにアイスを買って届けるのが習慣なのだ。
「マスク持ってる?すぐうつっちゃうんだから気をつけてきてね」と追いメールをくれた姪、かわいい。
もちろん甥の分も。
ついでに私自身が食べる分も買った。
大量買いしても大丈夫なように、アイスのすぐ横に保冷バッグも置いてある抜かりないコンビニだった。
いくらでも飲める。
22時頃、なんとなく腹痛を感じた。
ガスでも溜まったかな、少し経てば治まるだろう。
治まったらさっき買ってきた安納芋のアイスでも食べようか、ととりあえずベッドに横になった。
そのまま数時間。
痛みは治まらず、特別悪化もしていないようだがしぶとく継続している。
トイレに立ったが下しているようなこともない。
いつになったらアイスを食べられるんだ…とりあえず寝るしかないか…と目を閉じてみるが、眠れない。
まんじりともせず空が白んできた。
数回トイレには行ってみたが、結果変わらず。
痛みは増している。
スマホで色々と検索し、腸閉塞ではなさそうだと自己判断してみる。
以前、憩室炎の疑いで通院したことがあったのでその線か、はたまた卵巣出血かと思いを巡らせる。
巡らせたところで素人には原因がわかるはずもなく、どんどん痛む腹を抱えて時が経つのを待つしかなかった。
6時を回り、これは出勤どころではないと同僚へ「とりあえずクリニックが開いたら見てもらう、また連絡する」旨簡潔に連絡した。
とは言え、春に別件で職場で倒れ搬送されているためかなり躊躇する。
ただこのまま8時過ぎまで耐えて自力でクリニックへ行くことが可能かどうか、その前に意識を失ったりしたらどうなるかと思うとなかなかのスリルを感じる。
しかしこの地区はたまに救急車が逼迫していると連絡が来るような地域柄だ。
7時になった。
痛みに強い自覚はあるも、この時点で恐らく激痛と表現してもいいレベルに達していた。
どこか冴えている脳みそをぶん回し、#7119に連絡することにした。
搬送される場合を想定し、今できることをやっておかなくてはならない。
なんとか起き上がり、洗濯機に下着等をぶっこんでスイッチを入れ、シャワーを浴びた。
#7119は親切に、この時間に診察してくれる病院を2つも教えてくれた。
1つめは自宅から近い総合病院で、家族も入院手術したことがあるため大本命だった。
電話をかけると「重篤な患者を複数抱えているため、診察まで数時間かかる可能性がある」と少し遠い第3の病院を紹介してくれた。
これでは時間をかけて行ったところで診てもらえるかわからない。
#7119が教えてくれた2つめの病院に連絡した。
「7119が…何かの間違いでは…?今日は消化器の担当ではないので診ることができない」
腹が痛い。
電話で話そうにも自分でも引くほど息も絶え絶えで、必死に声を出す必要があるくらい辛い。
8時までは待てない。
再び#7119に連絡をする。
「救急車を呼ぶかの判断するところに繋がっちゃってるから、病院紹介なら"2"を選んでもらわないと!繋ぎますね!」
というより、電話が繋がった瞬間から相手の方がイラついていた。
とても大切で尊い業務なのだから、あの担当者には、不安を抱えて電話をかける人間に対応するための研修を受けてほしい。
結局、再度教えてもらった病院に電話して「専門医がいないが、それでもよければ救急窓口にくれば誰でも診察する」と言われ、心が折れた。
状態と経緯を説明し、もう自分では判断できないからどこか病院へ連れて行ってほしいと懇願した。
「わかった。救急車を呼べ。すぐそっちに行く」
家族がそうしろと言った、という後ろ盾を手に入れた私はすぐ119へ連絡した。
#7119に連絡して紹介された病院にひととおり連絡したがうまくいかなかったこと。
住まいが少し変わった立地のため、救急車が停められないかもしれないこと。
「もう向かっている」という情報が心強くて少し涙が出た。
財布の中の保険証を確認し、スマホを持ち玄関で座り込んでいると、救急車より少し早く兄弟が到着した。
その頃には痛みから過呼吸が起きて手足が痺れ、動きづらくなっていた。
春に倒れて搬送されたのも過呼吸だったが、あれから癖になってしまったのかもしれない。
案の定、救急車は家の前まで来られず、救急隊に抱えられて歩いて乗り込んだ。
近所の顔見知りのおばあちゃんが心配そうに、「がんばって!」と声をかけてくれていた。
救急車の中でストレッチャーに横になり、搬送先を探す段階になった。
この頃になるともう痛みで頭が働かない。
「まだギリギリ夜間の当番病院の時間で、それで良いか」と確認された。
何でもいいから早くなんとかしてほしくて了承したが、到着まで15分と聞いて密かに何度目かの絶望をした。
意識のある状態で乗る救急車はお世辞にも乗り心地が良いとは言えず、端的に言うと車酔いする。
痛みと車酔いはできるだけ併用したくない。
特に処置を必要としないからか、隊員の方々はストレッチャーから離れきちんと座席に座っていた。
たまに「大丈夫ですよ〜」「もうすぐ着きますよ〜」と声をかけてくれた。
七転八倒しならが車酔いとも闘っていたが、周りの様子からただ痛いだけで恐らく死なないのだろう、と察することができた。
何度か「救急車通ります」「ありがとうございます」とマイクの音声が聞こえた。
善良なドライバーの皆様がその度に道を譲ってくれている。
命にかかわらないただの腹痛なのに申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちが浮かぶ側から痛みにかき消されていった。
病院に着いた。
痛みでもう目も開けられないため、誰に何をされているかもわからない。
過呼吸のせいで両手が硬くこわばり、痺れは顔や下半身にも及んでいた。
何度も繰り返すが緊急性がそれほど高くないのは自分でもよく理解していたが、痛み止めの点滴があまり効かず耐えがたい痛みがしばらく続いてしまい、これなら近所の総合病院(#7119が紹介してくれた1の病院)に行っても良かったもしれないとチラリと考える余裕はあった。
急性虫垂炎と判明するのは、ここからいくつかの検査を経てからだ。
今現在は手術を終え退院し、自宅療養中で暇なのでとりとめもなく書いた。
初手術、初入院の話はまた別で書くかもしれない。
ちなみに搬送された当番病院は電話しても繋がらなかった第3の病院だった(退院後、帰宅して自分が書いたメモを確認し判明)。
電話が繋がらなかったり、病院からやんわりと拒否されたり、救急車内で塩対応されたように表現しているかもしれないが、単に自分が体験したことをそのまま書いただけで、医療制度に不満があるわけではない。
むしろ命にかかわらない患者であるにもかかわらず、迅速に安全に病院へ搬送され、適切な治療の機会を得ることができて感謝しかないということを強く主張する。
そして軽症にもかかわらず救急車を要請したことに対する非難はごもっともであり、反省している。
凌辱系のジャンルが好きで良く見るんだけど最近は、いわゆるフェミをセックスで分からせるというタイプを見るようになった
昔から、高飛車な女や生意気な女をセックスで分からせるというのはあった
フェミの前は男を舐めているパパ活女子や塩対応女子を分からせるってのが結構、流行った
パパ活女子の時みたいな単に流行りに乗ってる感じなのかもっと奥底にある何かなのか分からないけど
そこで思ったんだけど女向けのエロ漫画でそういうのってあるの?
単純に男女を逆転したら女叩きをする男をセックスで虜にするって感じになるけど
フェミが男嫌い、男とセックスしたくないってのは想像できるんだけど女叩きする男が女とセックスしたくないかっていうとなんか微妙
ていうか、女向けの凌辱系ってどういう内容になるんだろうか
男女に差はあっても加害欲ってのは、女にもあるしそれが性欲と結びついているケースもあるはず
そんな人たち向けの内容ってどういう感じなんだろうか