はてなキーワード:基地外とは
結婚したってポルノは見てるわけだし、既婚なのに風俗行く人もいるでしょう。性欲と結婚は本当に関係ないですよ。
関係あるのは生活。で、相関が強いのは母親がホワイト母かブラック母かってことが大きい。
ホワイト母に家事をしてもらって実家暮らししてたら、まず結婚することはない。実家出ても短期的にはデメリットしかないから。
こういう層の男性は母親が癌にでもならないと結婚願望が出てこないから、婚活の開始が45歳とかになる。遅すぎるから、結婚できないまま死ぬ。
母親が新興宗教をやっているとか、母親に精神/知的/発達障害があって家の中がカビや細菌で不衛生とか、母親が不倫をしていたり離婚再婚を繰り返して違う男を家に連れ込みまくるタイプであるとか、
家の中にうんざりする要素があって早期に家を飛び出しているタイプの男性は「男性なのに、まだハタチなのに、結婚願望ある」とかざらにいる。
母親が基地外だったために女性全般に失望するタイプもいるけど、だからこそまともな女との家庭を強く求めるタイプもいる。
女性の恋愛体質の人も実家が太くて精神が安定しているよりは、実家がお金がなくて精神がおかしい親のもとに生まれてる人が多い。実家の親が弱かったり頭がおかしかったりすると「血のつながらない他人」に助けてもらうことを期待する。
そしてそこはポルノその他のフィクションでは何の解決にもならない。生活を改良するには現実の人間とのかかわりが必要。だから実家おかしい系の男女は結婚に焦る年齢が早い。他人との繋がりに必死になる動機がある。
母親が息子を閉じ込めて甘やかすタイプだとチー牛に育つともよく言われているけど、これが典型的な「婚活の開始が45歳の息子」を生み出すパターン。母親が癌になって死ぬ可能性が出てくるまでの実家暮らしが快適すぎるってこと。
ポルノ戦犯説唱える人が本当に多いな。そこ競合は風俗でしょ?家族とポルノは別物です。非婚化の戦犯は快適な実家です。実家が快適だったら嫌な思いしてまで婚活する意味が全くない。
目標が結婚になるのは、家を出て安心できる新しい生活環境を作りたいからで、実家の人間が貧乏だったり不潔だったり精神障害があって不快か、癌になったか認知症になったかです。
性欲の話にするのは本当に馬鹿ですね。性欲だけならポルノや風俗など金で買えるもので充足できます。結婚する必要ないです。
ポルノと風俗に欠如しているのは家族という機能です。だから親が癌や認知症になったら結婚に焦るんです。加齢により性欲は低下しているのに。性欲と結婚欲が比例するなら、男子中高生がこの世で最も婚活に必死なはずですね!(大爆笑)
「安心できる新しい生活環境」が必要だから、今が苦しいから、結婚を求めるんです。そして結婚を求め始めるのが若い年齢でないと、間に合いません。相手が見つからず、成婚できません。
沖縄市と金武町で4月から5月にかけ、米軍関係者が飼育する闘犬種のピットブルなどによる咬傷(こうしょう)事案が2件相次いで起きた。これまでも基地周辺の市町村が米軍側に適正な管理を求めてきたが、有効な対策が取られていない。米軍側の規定では県内の基地内外を問わず、ピットブルなどの飼育を禁じるが、基地外では米軍の管理が行き届かない上に、市町村は日米地位協定に阻まれ、ペットの数すら把握できない。(社会部・平良孝陽)
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https://toyokeizai.net/articles/-/771769
沖縄にいる「若い既婚者」の米兵は、結婚の理由が通常とは異なるという。沖縄に赴任する若い米兵は初任地が沖縄で、初めて故郷を離れての海外生活に慣れていない。階級が低いので待遇も良くない。
だが、「男に尽くす控えめな沖縄女性」(米兵の間で流通しているイメージ)と結婚すれば、故郷の母親のように世話をしてもらえるし、行動制限のある基地から出て自由に暮らせるし、高額な住宅手当のほかに光熱水道費手当なども支給され、実質的に給料が上がる。そのため、沖縄の女性と付き合ってすぐ結婚したがる、20代前半の米兵が一定数いるという。
(中略)
公園を取り囲むように建てられた米軍関係者専用のアパートや一戸建ては、シャッター付きのガレージにテーブルがおかれたバルコニー、何匹もの犬、イルミネーションなどが目を引く、アメリカのホームドラマに出てきそうな光景を演出している。2000年代から建設が進み、老朽化した米軍住宅は放置されて、その周囲にどんどん新しい住宅が増えていく。貸し出し中の米軍住宅の稼働率は9割を超えるという。
トラブルも増えた。パーティー好きのアメリカ人の自宅パーティーで深夜まで続く騒音。酔った米兵による地元住民の住宅への侵入。犬のふん害や地元住民が犬にかまれる事故。嘉手納基地に出勤する米軍関係者による朝夕の渋滞。
米軍関係者と地元住民が同じ居住空間で暮らす以上、既婚を理由に米軍による行動制限から外れている性犯罪者が、地元の子供に容易に接触できてしまう。日本政府は2016年の事件後から「沖縄・地域安全パトロール隊」事業を始めたが、16年6月の開始時から6年間で、米軍関係者に関する通報につながったのはわずか10件。昨年から現在までに起きた、米兵による性的暴行5件はいずれも防げていない。
お願いだから一生独身で、仲間内で楽しんで、誰にも迷惑を掛けず死んで行ってくれ
それは周りへの気遣いができる、人間が出来ている人にのみ可能な芸当なんや
そもそも気遣いができる、自分を俯瞰で見れる奴はそもそも弁えて結婚を夢見たりしないのかもしれない
こっちは悩まなくていい問題を人生に持ち込まれてもう辟易してる
着ぐるみをやれなかったら落ち込んで鬱状態で仕事も手につかないって、それどんなモラハラよ
妊娠してる妻を差し置いて自分の趣味・自分の気持ちを優先するなんてもう基地外でしかないやろ
分かっている。着ぐるみが悪いのではなく、現実逃避するその性格にこそ問題があることは。