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はてなキーワード:城間正男とは

2025-07-18

anond:20250718100232

アンチフェミ50代高齢未婚おじがいつも「非モテ女だけど高身長イケメンに冷たくされて高身長イケメンが苦手になったので低身長ブサメンホビット妥協した」という作文を投下してるが、現実アンチフェミ女性ですら、イケメンに冷たくされても手の届かないイケメンに執着し続けて推し活する人生を選び.「自分釣り合う男との結婚」を拒絶する

というか可愛い女子イケメンを取られてアンチフェミ

唐沢俊一の嫁の漫画家ソルボンヌK子もそうじゃん

男にモテいから女嫌いになった、男はみんなホモになれと自著で公言

自分ファンの、見るからオタクマニア変人で女っ気のない、そして脚に重度の障害のある唐沢と結婚

しかトリビアの泉で有名になった途端に若く可愛い女性編集者を追い回したり劇団女優不倫しだしたので離婚

この人もアンフェウヨをよくRTしてるけど現状はこれ

https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe

すこしずつ呪いが解けたのは2003年

前年の暮れに職場によるストレスから貪るように聴いた沖縄ロックバンド、紫への想いが再燃し、2003年9月に初来沖した。

ホテルチェックインし、しばらく涼んでからタクシーに乗り、向かったのは、紫のリードギターである比嘉清正さんが2024年12月まで営んでいたビーチバーココナッツムーン』。

オリジナル時代から、彫りの深い顔に、カーリーヘア、たくわえられた口髭、スラリとした長身と寡黙さがエキゾチックな魅力があり、人気のメンバーだった清正さん。03年当時の清正さんはカーリーヘアはさらに伸び、口髭の他に顎髭を生やし、その髪と髭には白いものが増えたけれどますます魅力的なイケオジと化していた。

清正さんはテンパりまくりな私に苦笑しながらも親切に応対してくださった。

さらに、清正さんはココナッツムーン近くにある、ルネッサンスリゾートキナワが観光客向けに行っているレーザーショーがココナッツムーン間近の浜辺で見れるからと私を窓際の席にエスコートしてくださった。

夜の海に煌めくレーザーの光が幻想的かつ、清正さんにそっと肩を抱かれた私は心を熱くし、目を輝かせた。

すると、清正さんは私をじっと見ると微笑まれた。

「君、可愛いね」と呟きながら。

思わぬ言葉に泣きそうなのを堪えて微笑むしかなかった。

いつか、誰かに、いや、夢のように美しい誰かに言われたいと祈るように切望したその言葉

清正さんは戯れに言ったのだろう。

でも、私には長年の呪いを解く魔法言葉だった。清正さんに容姿肯定されたあの日は私の宝物となった。

さらに、それから10年後、紫、アイランドボーカリストだった城間正男さん宅にお邪魔し、2011年他界された城間俊雄さんの仏前に線香をあげ、正男さんが淹れてくださった麦茶を飲みつつ雑談していた時のこと、正男さんはぽつりと仰った。

「まいきーは綺麗な瞳をしているよね」

ルッキズム乙、自慢かよと言われそうだが、100の有象無象罵倒よりひとりの推し賞賛である

その言葉は少しずつ私にとって肯定する力を与えてくれる灯火となった。

Permalink |記事への反応(0) | 11:39

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ネトウヨ腐女子の私がこれまで見てきたアンチフェミ女性達の感想

https://anond.hatelabo.jp/20230104041756

上記と違い、身長分布普通女性と変わらない

平均身長が多く、やや長身もやや小柄もそこそこいる

ブスでも美人でも可愛くもなく、その辺にいくらでもいそうな見た目だが、男から見たら性欲を喚起されなさそうな顔

ジョニー大倉竹田恒泰岸部シロー、おぎのの嫁とかに似てた

Xでも度々指摘されているように、発達障害傾向があり女にハブられたり見下されてアンチフェミ化するも、アンチフェミ高齢未婚男性ホビットが望む「自分釣り合う男」で妥協絶対しないし、婚活してそいつらと結ばれて結婚して家庭を持つくらいなら、死ぬまで未婚のままイケメン有名人ホストを追いかける方がマシだと考えている

というか可愛い女子イケメンを取られてアンチフェミ

唐沢俊一の嫁の漫画家ソルボンヌK子もそうじゃん

男にモテいから女嫌いになった、男はみんなホモになれと自著で公言

自分ファンの、見るからオタクマニア変人で女っ気のない、そして脚に重度の障害のある唐沢と結婚

しかトリビアの泉で有名になった途端に若く可愛い女性編集者を追い回したり劇団女優不倫しだしたので離婚

この人もアンフェウヨをよくRTしてるけど現状はこれ

https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe

すこしずつ呪いが解けたのは2003年

前年の暮れに職場によるストレスから貪るように聴いた沖縄ロックバンド、紫への想いが再燃し、2003年9月に初来沖した。

ホテルチェックインし、しばらく涼んでからタクシーに乗り、向かったのは、紫のリードギターである比嘉清正さんが2024年12月まで営んでいたビーチバーココナッツムーン』。

オリジナル時代から、彫りの深い顔に、カーリーヘア、たくわえられた口髭、スラリとした長身と寡黙さがエキゾチックな魅力があり、人気のメンバーだった清正さん。03年当時の清正さんはカーリーヘアはさらに伸び、口髭の他に顎髭を生やし、その髪と髭には白いものが増えたけれどますます魅力的なイケオジと化していた。

清正さんはテンパりまくりな私に苦笑しながらも親切に応対してくださった。

さらに、清正さんはココナッツムーン近くにある、ルネッサンスリゾートキナワが観光客向けに行っているレーザーショーがココナッツムーン間近の浜辺で見れるからと私を窓際の席にエスコートしてくださった。

夜の海に煌めくレーザーの光が幻想的かつ、清正さんにそっと肩を抱かれた私は心を熱くし、目を輝かせた。

すると、清正さんは私をじっと見ると微笑まれた。

「君、可愛いね」と呟きながら。

思わぬ言葉に泣きそうなのを堪えて微笑むしかなかった。

いつか、誰かに、いや、夢のように美しい誰かに言われたいと祈るように切望したその言葉

清正さんは戯れに言ったのだろう。

でも、私には長年の呪いを解く魔法言葉だった。清正さんに容姿肯定されたあの日は私の宝物となった。

さらに、それから10年後、紫、アイランドボーカリストだった城間正男さん宅にお邪魔し、2011年他界された城間俊雄さんの仏前に線香をあげ、正男さんが淹れてくださった麦茶を飲みつつ雑談していた時のこと、正男さんはぽつりと仰った。

「まいきーは綺麗な瞳をしているよね」

ルッキズム乙、自慢かよと言われそうだが、100の有象無象罵倒よりひとりの推し賞賛である

その言葉は少しずつ私にとって肯定する力を与えてくれる灯火となった。

アンチフェミ50代高齢未婚おじがいつも「非モテ女だけど高身長イケメンに冷たくされて高身長イケメンが苦手になったので低身長ブサメンホビット妥協した」という作文を投下してるが、現実アンチフェミ女性ですら、イケメンに冷たくされても手の届かないイケメンに執着し続けて推し活する人生を選び.「自分釣り合う男との結婚」を拒絶する

Permalink |記事への反応(6) | 09:54

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