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「地球温暖化」を含む日記RSS

はてなキーワード:地球温暖化とは

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2025-11-29

社会のために何かをしていれば、立派な社会人だ」という主張

俺はこの言葉がずっと違和感に思えていたんだよね。

こういう例をみて、本当に「自分仕事社会貢献をしている」などと言えるだろうか?

ところで、The Good Placeというネトフリのドラマがある。ネタバレするのであまり言えないが、要するに天国のフリをした地獄の話だ。

地球での行動は実はポイント制で評価されており、一定ポイントを稼げないと天国へ行けない。

ところがこのポイント制には、実は天の支配者さえも理解していなかったバグがある。

まり現代社会はあまりにも複雑すぎで、普通の行動が罪にカウントされるということだ。

牛肉を買うだけで地球温暖化に関する罰則ポイントとなるし、募金をすれば人口過剰に関する罰則ポイントになる。

まり「俺の仕事社会のためになっている」というのは単なる妄想であることが多い。実際、怪しいキノコで真理(ポイント制のこと)を発見したという男が極めて謙虚生活をしていたにも関わらず、そのバグ地獄行きが確定していた。

ドラマから現実に話を戻すと、実際の現実にもそういう側面がある。社会のためになるからといって完全なる善行とも言えないので、わざわざ「立派な社会人」なんて理想論を掲げる必要はない。

「俺は生きるために金がいる。そのために仕事をするし、稼いだ金はS&P500に突っ込む」という人のほうが正直だ。もちろん、程度の問題はある。金がいるからといって犯罪をするのは愚者である

ユダヤ人の言うように、非ユダヤ人の我々はノアの法さえ守っていてばよいだろう。それが、サバイバル倫理の間の、ちょうどいいルールだ。

コヘレト伝道の書)7:20「正しい人間などいない。善を行い、罪を犯さない者は一人もいない。」

Permalink |記事への反応(1) | 23:22

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2025-11-28

anond:20251128085714

地球温暖化物件水没

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-11-24

世界の終末は巨大隕石の衝突ではつまらない。

せめて人類文明のせいの地球温暖化

できれば第三次(四次でも五次でもいい)世界大戦

そういう教訓のあるオチで終って欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

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2025-11-23

SDGsについての誤解

みんなSDGsエコとかの話だと思ってるよね

為政者の中にもSDGsなんか取り組んでも良いことないとかいう人いるし

でもあれはさ「このままだと今の文明が思ったより早く終わっちうから、なんとかして延命しないとアカン」ってやつなんだよね

言うならば不治の病だけど少しでも寿命を伸ばすためにやらないといけない生活改善みたいなものから

我慢しなきゃいけないし病気治らんし、良いことなくて当たり前

そしてどんなにSDGsをがんばったところで今の文明が滅びるのは確定してる

それが100年先か500年先かって話でしかない

でも少なくとも1020年先ってことは無さそう

自分が生きてる間は大丈夫なら、そりゃ年寄り我慢する理由がないわな

から地球温暖化デマとか言うし侵略虐殺バンバンできちゃう

生活習慣の改善とか面倒なことに取り組んだりしない

からさ、SDGs理解できないような年寄り意思決定の場から取り除かないとどうにもならんのよ

でもそんなことできないから、もうどうしようもないのよ

現代文明はいつ滅びるんだろうな

今の世界を見てると思ってるより早そう

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

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2025-11-14

小学生の疑問「地球から宇宙ホースCO2排出すればよくね?」

地球温暖化問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。

モデル

Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)

 

プロンプト:

地球温暖化問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素宇宙放出すれば問題解決するというアイデアがあります。莫大な資金技術があれば実現できますか?

 

回答:

 

Think

(省略)

/Think

 

地球温暖化問題解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。

 

1.物理的な困難:ホース構造材料

 

長さと重量の問題:

地球表面から宇宙空間まで(約7,000km)延びるホースは、自身重力によるたわみや破断リスクが致命的です。

炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10GPa程度ですが、ホース自重による応力100GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。

現実材料では、物理的に存在不可能

 

圧力対策の難しさ:

大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100kmでほぼ0に近い真空状態です。

ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900MJエネルギー必要)。

36億トン/年の排出削減に必要エネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。

 

2.経済的技術的制約

 

コストの非現実性:

ホース建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます

運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球GDPの数十分の一を消費します。

 

技術限界:

現在ロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出既存システムでは実現不可。

宇宙空間での漏れ保守作業リスク無視できません。

 

3.環境影響の逆効果

 

CO・の放出効率:

宇宙放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。

大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。

 

代替案の有効性:

既存技術炭素捕集・貯蔵(CCS) や太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。

例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります

 

4. 法的・倫理的問題

 

国際法の制約:

宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業宇宙開発は厳しく制限されています

大気圏外へのCO・排出」は、国際的規制違反となる可能性があります

 

結論現実的解決策とは違う

 

このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則経済観点から完全に不可能です。

地球温暖化問題は、持続可能エネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄資源浪費につながります

 

実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実解決策を優先すべきです。

 

<リ

環境問題解決には、現実的で持続可能技術の開発が鍵です。

(例:リサイクル炭素捕集技術太陽光発電の普及促進)

まずは、現状の科学的根拠に基づく方法検討しましょう。 =リ玻=リ'ン

 

(参考文献:NASA宇宙設計データIPCC報告書材料工学の基礎資料

※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています

宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ€゙。'<リ

゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)

https://climate.nasa.gov/ |https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ |https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/

※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ

゚('

 

補足: 実際の代替手段

 

直接空気捕集DAC): 1億トン/年の削減が可能コスト:$1,000/トン)。

太陽光発電による脱炭素化:2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。

森林保全復元:炭素吸収能力が高く、経済的にも実現可能

 

技術限界を超えて問題解決する」のではなく、「現実技術を最大限活用する」ことが重要です。

(例:イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)

 

'結論:ホース構想は物理学的・経済的不可能

'実践的な対策は、現時点で科学技術が導く最適解です。

=リ。ワ環境問題は、行動と創造性で解決する必要があります

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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2025-11-10

呑気にAIAI言ってるけどさ

地球温暖化が原因の熊被害日本全国で起きてるのにね

AI技術が浸透する前に、食糧問題と夏の酷暑人間滅びるんじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 17:13

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2025-11-05

anond:20251105123716

いわゆる「地球温暖化モデル」に当てはまらないだけで気候変動自体存在するものだぞ

落ち着け

Permalink |記事への反応(0) | 13:10

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2025-11-03

秋は今も普通に存在しているよね

最近、「冬と夏だけになって春と秋が無くなった」とかいう俗説がマスゴミネットで広がっているけれど、昨日とか今日とか普通に秋だよな?

今年に関していえば9月の終盤から最高気温が一段階下がって涼しい日が増えた。「暑さ寒さも彼岸まで」って昔から言われるけれどその通りだったよね。

10月も過ごしやすい気温が続いたし時々最高気温の高い日があっても空気が乾いていて爽やかだった。金木犀香りが漂ってきて「ああ秋だな」と感じたよ。空に漂う羊雲も如何にも秋だった。

11月に入ってさらに気温は下がったけど冬のような寒さじゃない。雨や曇りが多いがいかにも「白秋」という感じだ。

地球温暖化による気候変動はもちろん大きな問題だ。しかし、秋は若干短くなったかもしれないが、今も普通に存在している。

「冬と夏だけになって春と秋が無くなった」と思っている人はマスゴミネット上の俗説に洗脳されているだけで、自分の肌で空気の涼しさや乾燥を感じることも出来ず、空を見て秋らしい雲に気づくことも出来ない鈍感な人間なんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:24

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2025-11-01

地球温暖化普通にやべーだろって思ってるので、ポリタスが江守正多さんに発言の場を与えていることは普通に良いことだと思うんだけど、ガチ左翼って意外と気候変動に興味ない人多そう。

Permalink |記事への反応(0) | 01:27

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2025-10-29

労働から解放されるわけなくない?

AIロボットの普及でみんな仕事失うんだよな?

あとは富が超金持ちに集中するだけ。現状が可愛いくらいに。

そしたらベーシックインカムでみんな労働から解放されてハッピー

ってそんなわけ無い?

 

俺がその超金持ちだったら貧乏人や無能全員死ねって思うよ。

だって今、人間活動のせいで地球温暖化とかヤバいじゃん。

産業廃棄物を養ってる場合じゃ無いでしょ。

しろ死にまくれと思うよ。

 

貧富の格差広がったら治安は悪くなるけど、犯罪者と住む世界全然違うし問題ないよ。

国には俺の資産を最大限増やす方向に促さないといけないんだからベーシックインカムなんてダメだ。

政治家に働きかけ、社会保障を削り、AI世論操作しなきゃ。

 

アメリカはもうフードスタンプ予算削っててその辺の先駆者だよね。

飢えて死ぬことを労働から解放というならそうなんだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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2025-10-25

anond:20251025143221

超知能なら、地球温暖化対策もすぐに出してくれる。

Permalink |記事への反応(0) | 14:43

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2025-10-17

地球温暖化つって、そんな変わんねーだろ思てたが

0℃が1℃になったらもう雪降らねーんだよな

なんか最近スコールも多いしな

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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2025-10-15

地球温暖化が進んで、気温が上がって海面が上昇したら

基本いま先進国中心に温室効果ガス排出を減らそうとはしてるけど、どれだけ対応しようにも全人類排出を考えたらいまから何やっても無駄だよな。

コロナ規模のことが起きてもちょっと減ったくらいだったし温暖化止めるような水準まで減らすのって到底望めないよな。

からもう今から何やっても絶対ムリ。

こうなったら海面上昇前提で備えていったほうがいいのでは?とちょっと思った。

海面上昇と気温上昇したら、地球の水循環の流動性というか、雨量が増えて森林が増えるのでは?

そうなったら、どこかのタイミング炭素放出炭素固定がバランスしてそれ以上温暖化しないポイントをむかえる気がするんだけど。

そうなった時の海岸線をもとにして沿岸の整備とか移住を進めるのがいいよな。

完全に沈む国もあるけど、それはしゃあないけど人口で考えるとわずかなので先進国で吸収できそう。

あとは風水害農業被害が飛躍的に増加するだろうから、それに備えた建築基準とか、熱と風雨に強い農業品種作成をしておくとか。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

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2025-10-10

私はパヨク女性ですけど、ネトウヨとチューしました

夜の帳(とばり)が下りるころ、私はいものように革命のためのレタスを育てていました。

私の魂はインターセクショナリティの風に揺れる旗であり、指先は格差是正のためのキーボードを叩くために生まれてきたのです。

しかし、その夜、運命リベラルアーツ教科書には載っていない方向へ急旋回しました。

彼、ネトウヨは、突然、私の家のベランダに、「保守精神」と大書されたダンボール箱に乗って舞い降りたのです。

彼のTシャツには「真実歴史は私のブログにある」とあり、手には「国体護持」と書かれたうちわ

彼はまず、私が育てているレタスを見て、「おい、その緑、特アの色じゃねえか?」と、聞いてもいないのに陰謀論の序章を語り始めました。

私は即座に「家父長制の打倒!」という言葉で反撃しようとしましたが、なぜか口から出たのは「ええと、このレタス有機栽培なんですけど、農協未来についてどうお考えですか?」という、支離滅裂質問でした。

彼は一瞬、「サヨクの罠か?」と警戒しましたが、農協という単語に引っかかったのか、「農協グローバリズムの魔の手から農家を守る、真の愛国者の砦だ!」と熱弁を振るい始めたのです。

そのとき、突如として空からミント味の隕石が降ってきました。それは私たちの間の、「徴兵制の是非」に関する白熱した議論を中断させ、代わりに辺りを強烈な清涼感で満たしました。

「これは…資本主義の爽快な破壊予兆か!」と私は叫びました。

「いや、これは伝統的な日本夏祭り香り酷似している!」と彼は反論しました。

そのミント香りが最高潮に達したとき、彼は私に向かって、まるで憲法改正の条文を読むかのように真剣眼差しで言いました。

「おい、パヨク。お前のサステナブルな目、嫌いじゃないぜ。」

そして、次の瞬間、「多様性尊重」と「単一民族国家神話」が、ミント味の衝突を起こしました。

そう、チューしたのです。

彼の唇は「日の丸弁当」のように素朴で力強く、私の唇は「パリ協定」のように複雑で地球規模の憂いを帯びていました。

口の中で、「ヘイトスピーチ規制必要性」と「表現の自由絶対性」が、奇妙なアマルガム形成し、「国境を越えた連帯」と「排他的経済水域の死守」が、舌の上でワルツを踊りました。

チューが終わった後、私たちは共に「一体、これは何だったんだ?」という哲学的な問いを抱え、ただ立ち尽くしました。

ベランダには、レタスダンボールと、そして「平和維持活動」と書かれた、なぜかそこに落ちていた折り鶴が残されていました。

彼は去り際に、「また会おう、赤いメガネの女!」と言い残し、ダンボールに乗って夜空に消えていきました。

私は残されたミント味の残響を味わいながら、「彼のレトリック支離滅裂だけど、唇の水分量は民主主義のように適切だったわ…」と独りごちました。

あの日以来、私はレタスを育てるときも、デモプラカードを作る時も、常にあのミント味を思い出します。

ネトウヨパヨクのチューは、宇宙法則ねじ曲げ、地球温暖化の議論を一時停止させるほどの、支離滅裂な愛の行為だったのです。

Permalink |記事への反応(2) | 12:04

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2025-10-09

anond:20251009163544

地球温暖化どんぐりの結実

豊凶周期の変化

研究によると、気温上昇に伴い、ミズナラなどで豊作・凶作の周期が短くなっていることが確認されています。以前は数年おきだった豊作が、2年おきなどに変わる傾向が見られます

この変化の一因として地球温暖化が指摘されており、開花期や着葉期の気温が結実数と相関があることもわかっています

高温による悪影響の可能

一般に、高温で乾燥した夏の翌年に結実が多くなる傾向がありますが、気温が過度に上昇すると、かえってブナなどの結実率が下がり、凶作につながるという報告もあります

また、地球温暖化は、森林の生育適地の変化や、ブナ科の病害虫の多発といった、結実数に負の影響を与える要因にもつながる可能性があります

まとめ

地球温暖化どんぐりの豊凶周期に影響を与えていますが、「常に豊作になる」とは限りません。むしろ気象の変動が激しくなることで、不安定な結実になったり、過度な高温や乾燥で凶作になったりするリスクも考えられます

これらの結実の変動は、どんぐりを食料とするツキノワグマなどの野生動物の行動や生態系にも大きな影響を与えるため、研究が進められています

Permalink |記事への反応(1) | 16:39

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anond:20251009163025

人類二酸化炭素を出しまくる

地球温暖化が進む

クマの生息域で餌不足が深刻化する

クマ人間の生息域まで進出する。

クマに襲われるのは人類に原因がある。

Permalink |記事への反応(1) | 16:35

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2025-09-29

地球温暖化は起きているが、温暖化対策効果をあげていない

いくらおれががんばって、レジ袋を拒止しても、地球温暖化は止まらない。

これはレジ袋だけの話ではない。

Permalink |記事への反応(1) | 13:00

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2025-09-27

anond:20250927123432

でもトランプ地球温暖化は嘘だって言ってたし…😥

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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anond:20250927123303

地球温暖化になるんじゃなかったっけ?

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

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2025-09-25

anond:20250925150919

反ワクと反アセトアミノフェン薬害という点で共通

もちろん反ワクと反コロナも根っこは同じ。

で、このあたりの典型っていうと今は「トランプ支持者」だよな。

地球温暖化トランプ支持者。

で、トランプ支持者は「多様性支持」じゃなくて「反多様性」のほうだよな。

石破支持者でもない。

というか石破支持者に反ワクのイメージぜんぜんないけど。

陰謀論者」は幅が広すぎてどんな陣営にもいる。

座り込み賛成論者」は知らん。なにそれ?

広く言って「デモを支持するかどうか」なら民主主義者は支持するんじゃね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:26

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anond:20250925151754

地球上の球面の7割をしめる海水の年間平均温度が、100年間で0.62℃しか上昇していない。

これが真実です。

地球温暖化信奉者は、この事実をもって地球温暖化が進行していると言っているのです。


かに日本の夏は過去100年で最高気温の記録が上昇しました。

から地球温暖化していると思いがちですが、それは単に都市部での排熱が局所的に増えただけに過ぎないのです。

エアコンガンガン暖気を排出してたら、そりゃ暑くもなりますって。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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なんとなく、この手の人ってこういうことも信じてそう、みたいなのってあるよな

たとえば以下の属性どれか一つに当てはまる人は他の属性も当てはまる傾向にある

多分何らかの共通因子があるんだろうが、それがよくわからない。誰か教えてくれ。あと他にもこんなのがあるよってのがあれば。

Permalink |記事への反応(5) | 15:09

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2025-09-24

秦の宦官趙高 「鹿を指して馬と為す」

秦帝国末期、皇帝の威を借り、権勢を欲しいままにした宦官趙高自分の権勢を試すためにこう言いました。

地球温暖化なんて無い。お前らそうだな?」

8年前に宦官趙高がそう言うと、皆腹を抱えて笑いました。

地球温暖化なんて無い。お前らそうだな?」

今日宦官趙高がそう言うと、臣下たちは伏し目がちにただ頷くのみでした。

8年前、趙高が「地球温暖化なんて無い」と言った時、皆が腹を抱えて笑ったのは当然だ。科学的根拠もなく、データ無視した暴論だからな。

でもその笑いには「こんなバカ発言をする奴が権力者とは...」という呆れと軽蔑が込められていた。

まだ健全判断力が残っていたんだよ。

ところが今日、同じことを言われて臣下たちが黙って頷くのは、もう科学真実なんてどうでもよくなったからだ。

重要なのは趙高の機嫌を損ねないこと、自分地位を守ること、そして明日宮中で生き残ることだけだ。

これが権力の腐敗プロセスなんだ。

最初は「馬を鹿と言う」程度の些細なから始まる。

周囲は「まあ、適当に合わせておけばいいか」と軽く考える。

でも段々とその嘘が大きくなり、複雑になり、最終的には現実と完全に乖離した世界観強要されるようになる。

地球温暖化否定論は、まさにその典型例だ。

海水温上昇、氷河の融解、異常気象の頻発、これら全ての科学データ無視して「温暖化なんて無い」と言い張る。

そしてその発言反論する者は粛清され、同調する者だけが生き残る。

気がつけば宮中現実を見失った者だけで構成されるようになる。

最初に笑っていた者たちは、今では自分の子供にも「地球温暖化なんて嘘だ」と教えるようになってるかもしれない。

なぜなら、真実を語れば趙高逆鱗に触れ、家族全員が路頭に迷うことになるからだ。

この構造現代でも同じだ。

権力者科学否定し、専門家弾圧し、都合の良いデータだけを採用する。そして時間をかけて、周囲の人間洗脳していく。最初は「おかしい」と思っていた者たちも、やがて沈黙し、最後には積極的に協力するようになる。

趙高の真の狙いは地球温暖化否定することじゃない。自分現実すら変えられるという絶対的権力を誇示することだ。「俺が黒と言えば白も黒になる。俺が暑いと言えば冬でも夏になる」そんな全能感を味わいたいだけなんだよ。

そして一番恐ろしいのは、8年後には誰もこの異常さに気づかなくなっていることだ。地球温暖化を信じることが「反逆罪」になり、気候変動の研究者は「国家転覆を企む危険分子」として扱われる。

お前らはこの話を読んで笑えるか?

現実世界でも、科学事実よりも政治的都合が優先される場面をいくらでも見てきただろう。専門家の警告が無視され、データ捏造され、真実を語る者が弾圧される。そして時間が経つと、その異常な状況が「当たり前」になってしまう。

これが権力の恐ろしさだ。現実を歪め、人々の思考支配し、最終的には文明のもの破壊する。趙高地球温暖化否定論は、単なる愚行じゃない。人類未来破壊する究極の権力濫用なんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:43

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anond:20250411181746

https://news.jp/i/1343236309813117543

ブコメ

mag4n 文脈的CO2温暖化寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO2温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい

についてchatGPT5にファクトチェックをお願いしたよ

提示コメントには、少なくとも以下の点で「事実に反する、または極めて疑わしい主張」が混じっており、ファクトチェック可能です。逐点で整理します。

コメント内容(要点)

文脈的にCO₂が温暖化寄与してないって言いたいんだろう。学術界隈でもそっち派が多数、CO₂温暖化は最早エセ科学認定してる。考える力が無い輩ほど偏屈に吠えてるのですごくみっともないコメ欄となっててしんどい。」

このコメントには主に下記の主張が含まれます

1. 「学術界隈で、CO₂による温暖化否定する説派が多数」

2. 「CO₂温暖化説はもはや偽科学エセ科学)扱いされている」

これらを中心に、科学コンセンサスとの比較を通じて検証します。

科学界のコンセンサス:CO₂が温暖化寄与しているという見解が主流

まず、現在気候科学の状況を整理すると、以下の点がよく議論されており、また実証的な支持があります

• 多くの気象気候研究者政府機関国立科学アカデミー国際機関(例:IPCC気候変動に関する政府間パネル)などは、「産業革命以降の気温上昇の主因は人為起源温室効果ガス特にCO₂排出)」である、という見解を支持しています。これは「科学コンセンサス科学界の多数意見)」と呼ばれる立場です。 

Wikipedia記事気候変動に関する科学コンセンサス」などでは、「産業革命以降、地球は一貫して温暖化しており、近年の温暖化速度は前例がない」「温暖化の主な原因は人間活動によるCO₂急激増加」などが、ほぼ疑いなく支持されている見解として記述されています。 

• ただし、気候変動・温暖化をめぐる議論には不確実性要因(フィードバック、雲・水蒸気の扱い、地域差差異など)があります。また、モデル差異予測レンジ(例:将来の気温上昇幅の幅)が大きいことは、気候科学でも認められている制約点です。たとえば、気候モデル限界予測不確実性は批判対象となることがあります。 

これを前提に、コメントの主張を順に検証します。

検証:主張①「学術界隈で否定派が多数」

この主張は、事実と大きくずれています理由を以下に示します。

科学論文レビュー分析によると、気候変動/温暖化を扱う学術論文のうち「人為起源 CO₂温暖化説に同意する論文」の割合は非常に高いという調査があります(例:99 % 近辺などの数字引用する報告もあります)。 

否定派(人為温暖化否定過小評価する立場)は確かに存在しますが、主流とは言えず、むしろマイノリティ(少数派)の立場位置づけられていますWikipedia の「地球温暖化に対する懐疑論」の記事でも、懐疑論反論を整理したうえで、それらに対する反論を示す形になっています。 

• つまり、「学術界隈でもそっち派(否定派)が多数」だという断言は、実際の出版研究動向から見て、極めて疑わしい主張です。

結論として、コメントのこの主張は「誤り」である可能性が高いです。

検証:主張②「CO₂温暖化説はもはや偽科学扱い」

この主張にも複数問題があります

• 「偽科学エセ科学)」とは、科学方法を備えておらず、再現性検証可能性を欠き、詐欺まがい・非科学的主張のことを指す用語です。CO₂温暖化説(すなわち、「CO₂等の温室効果ガスの増加によって地球の放射収支が変化し、気温が上昇する」という理論)は、物理法則、放射収支理論観測データ気候モデルなど複数独立証拠系で支持されています

科学的な批判や不確実性(モデル限界地域差フィードバック効果など)の議論健全ですし、気候科学の発展にとって不可欠です。しかし、それが「偽科学扱いされている」という主張は、主流の科学界・評価機関の実情と乖離しています

• もし「偽科学扱い」だと言うならば、少なくとも主要な学術雑誌、新聞研究機関政府系機関(例:気象庁、国立気象研究所、IPCC など)がそれを否定している、という証拠必要ですが、そうした動きは主流ではありません。

したがって、この断定も、根拠が薄いと言わざるを得ません。

補足:反例・異論存在と、最新の主張

ただし、コメント全体を否定するわけではなく、科学世界には常に異論や論争があり、無視できない議論存在します。以下は、その文脈で注意すべき点です。

• 例として、「人為的CO₂排出量は大気中CO₂濃度変化に影響しない」と主張する論文公表されたという報道もあります。 

• ただし、「公表された」ことと「学界で広く受け入れられた」ことは別。新しい論文が出ること自体科学の常ですが、主流理論を覆すには強いエビデンス検証再現性必要です。

• また、科学誌・研究者の中で気候モデルの精度やパラメータ設定、予測の不確実性、地域気候の変動性、フィードバック効果(例:雲、水蒸気、植生変化など)の扱いなどをめぐる議論は活発です。これが「気候変動研究の未解決部分」であることは否定できません。

とはいえ異論があるからといって主流理論すべてが無価値というわけではありません。むしろ、主流理論が多様な検証に耐えてきたがゆえに、多くの科学者がそれを支持しているのです。

総括・コメントに対する評価

コメントの主張①(「否定派が多数」)は、科学界の実情と大きく食い違っているため、誤りである可能性が高い。

• 主張②(「偽科学扱い」)も、主流の科学界の動きと乖離しており、根拠が薄い断定である

• ただし、気候科学には不確実性やモデルの制約があるため、異論批判があること自体事実であり、議論を完全に封じるべきではありません。

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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anond:20250924131942

本当のバカ温暖化利権温暖化と直接関係ないことさえ理解ができない

科学的な裏付けが薄いまま、自国利益になりそうなことばかり提案してきた

って文は読んでるはずなのに意味理解できてないか

地球温暖化は起こっていない」って解釈が出力されてる

Permalink |記事への反応(1) | 13:39

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