
はてなキーワード:地下アイドルとは
ワイは23歳、会社員の女。もう一度地下アイドルになろうと思っている。
17歳から21歳まで地下アイドルをしていた。拠点は東京では無い。
結論を言うと、全く売れなかった。結局アイドル時代から働いていたバイト先にそのまま正社員として雇用してもらう形になり、アイドルは辞めた。
世間一般的には、20代前半で夢を追うのはキッパリと諦めて普通に働く。これが賢い生き方だと思う。
平日は働いて、休日に見るアマプラや、時々行くカフェを楽しみに細々と生きている。安定したお給料とお休みを貰えて、アイドルをしていた時のような精神的なプレッシャーも、寝不足のフラフラな状態でバイトに向かう事もない。でも、虚しい。心にポッカリと穴が空いたような日々。私は「心身共にボロボロになってまで何かに打ち込む自分」が好きなんだと思う。そこまでして打ち込めるものが、アイドル活動以外に無い。私は一体今の生活の何に不満を持っているのだろう。
一緒に活動していたメンバーの1人は、まだアイドルを続けている。すごく売れている、とまでは行かないけれど、一緒に活動していた当時よりはオタクも増えていて、とても頑張っている。
苦楽を共にした仲間が活躍しているのを見るのは嬉しいが、それと同時に妬ましい気持ちが湧いてくる。
活動当初は、グループ内で1番人気がなかった。自分だけのペンライトの色がないフロア、メンバーにチェキ列が出来ているのを横目に見ながら、誰も並んでいない正面をにこやかに向いていなければいけない、アイドルだから。悔しくて、ビジュアルの研究、特典会での会話、SNS、パフォーマンス、自分なりに出来る限りの努力はした。次第に他のメンバーと変わらないぐらいにはオタクが増えた。
それでも、過去の自分と比べたら変われても、アイドル界全体から見れば私は売れない地底アイドルの1人でしかない。当時応援してくれていたオタクからすれば、数多の数ほどいる地下アイドルの中の1人に過ぎなかったと思うが、私はオタクから貰った言葉や、卒業する際に涙を流して悲しんでくれた姿を度々思い出しては胸を綻ばせている。
「もう来年には24歳だよ?せっかく正社員で働いてるのに、それを辞めて自らノンフィクションに出るような生活を選ぶだとかバカじゃないの?同級生はもう結婚してるよ?」
そうやって辞めてからの2年間、自分に言い聞かせていた。でも、光陰矢の如し、今が1番若いのだ。
来月、オーディションを受けに東京へ行く。大きな事務所では無いけれど。受かれば上京だ。
受かったら良いな。
ぼくは知性ある男性ユニット、ずんだのっくに所属する知的な演者なのだ。
トーホクエンタテイメントに所属する出役ではあるけど、本業は株式会社ズンーに務めるサラリーマメなのだ。
ふう、今日も頑張ったのだ。
撮影の後は動画のコメント欄を見て視聴者さんの反応を自分へフィードバックするのだ。
「ずんだもんちゃんいつも同じお洋服着てて可哀想」(スーパーチャット2万5千円)
ええ…… ぼくの容姿や喋り方ばかりのコメントで全く知性への反応がないのだ。
僕は確かに出役ではあるけど、あくまでコレはみんなに分かりやすく知識を教えるためで、ぼくはアイドルじゃないのだ。
「ずんだもんさあ」
ぼくは地下アイドルじゃないのだ! そんなことできないのだ!
助けて欲しいのだ!!!
一応念の為に知人の話…としておく
ぶっちゃけた話 都内は女子ピー生と安くエッチなことができる天国のような状態になっている。
昔のP活風俗で働く女の子はホストのためだった。ホストクラブは(確認してない悪徳店も多数あると思うが)未成年禁止で身分証明書の確認も行われるので
基本的に大学生以上が通っている。なので一昔前の体売る若い子の大半はホストクラブの担当のために働く子が大多数だった。AV女優も。
しかしここ数年で一気に体売る女性の層が入れ替わった。未成○が拡大しているのである。
それもトー横界隈みたいな荒んだ子ではなく、大人しくて真面目そうな子である…。
今の日本の都内は裏では未成○の真面目そうな子がP活しまくりのとんでもない事が起きている。その理由はなんなのか。
その理由はメンズ地下アイドルの特典会。メンズ地下アイドルのライブは誰でも見に行ける。そこに未○年が行ってハマり担当のためにP活。
詳しくは知らないが今どきはチェキ会どころではなく、30〜50万払ったら土日に浅草デートという特典会があるらしい。みんなそのために戦っている。
おそらく特典会のトップオタは毎日活動できるP女子の大学生や風俗嬢で、その下に時々しか活動できない女子○生みたいな構図だと思われる。
そして昔と違うのは体を売る子の容姿。昔はちょっとアレな子が売るイメージだったがメンズ地下アイドルに貢ぐために頑張る子は
アイドルみたいな可愛い子が多いのである。馬鹿みたいに体を売る子の質が上がっている。
可愛い子がライブ見に行く→自分は可愛いので頑張れば本気で付き合えそう→P活開始→その流れで上位オタの過激派ほどアイドルみたいな可愛い未○年が増える
という日本全体からみたら地獄みたいな状況になっているが…俺が言いたいのは
プライドを捨ててP活するほうが真面目に生きるより満たされる逆転現象が起きている。正直今真面目に生きるのはかなり勿体ない。
メンズ地下アイドルもいつ規制されるかわからない。ダメ人間になるほうが得なのである。
会い方教えてくださいというコメントが沢山きたら続きも書く。
日本のどっかにいるイチ女オタクからここでANYCOLORならび所属ライバーに感謝を述べたい。
オラ、平成一桁ババア。若い新規のお姉ちゃんじゃなくてごめんな。
夏休みは午前中市民プールに行き、お昼にそうめんを食べながらキッズウォーを見て、お昼寝したあと起きたら誰かしらテレビにはジャニーズタレントがいた。
ゴールデンタイムには未成年の主張が流れ、ジャニーズ運動会やカウントダウンコンサートに胸を踊らせた。
推しはいれど「画面に綺麗な人がたくさんいて、青春の擬似体験をみせてもらえる」というものをナチュラルに吸引してきた。
ただ件の事務所は失われ、それより前に退所だの逮捕だの疲弊したこともありジャニーズから長い間離れていた。
そして贅沢なことに「テレビつけりゃ、本屋いけば見れる」という怒涛の供給に甘やかされた結果オタクとして醜く肥えた豚になっていた。
結果として「どのコンテンツも足りない。週間少年ジャンプじゃ足りない。足りなすぎてブックオフで変な本を見つけてしまった」
いろんなことをやってみた。フェスに行った。ソシャゲをしてみた。地下アイドルを漁った。アニメ漫画を見た。
どれもハマりきれず「私の心を埋めるジャニーズはどこ」と長い間ゾンビのようになっていた。
ジャニーズもどりゃいいのにとか言わないで。推しが退所したり逮捕されたりしたから察して。
そうこうしてる間に、家庭をもった。
「あの頃のテレビがここにある…」感動した。
そこからあらゆる切り抜き、過去アーカイブを漁り、いろんなライバーの関係性を知った。
推しもできた。
純粋に番組が面白かった。3Dボディで新しく登場する子に胸も躍った。
全てに楽しさと愛おしさが爆発した。
昨今SNSでネガコメントが見やすくなっていて、色々な感情もあるし嫉妬起因の言葉もあると思う。
こんな長文、見えるところじゃ愛がキモくてTwitterで書けなかったよ。
色々あったって言われてたにじGTAとかさ、それ以外の企画全て。
ジャニーズ大運動会を見てた時の、あの頃のテレビの前にいた私が今ここにいる。
毎日YouTube、twichひらけば誰かがいる。怒涛の情報量が心に染みてるんだ。
楽しくて仕方ないんだ。どんな出来事も、どんな企画も、本当に毎日関わる人全てが大変だろうと思う。
子供がでかくなってきたから、にじフェスとか、そういうのいくよ。
当時のヤンキーだったのか、それとも当時は不良が怖くて後ろの方にいた方なのか
https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/35847
これさあ。
やぐらを組んで地上2㍍の位置に設置されたVIP席には、夕方ごろから刺青やタトゥーの入った人々が集まってきていたという話で、「反社か半グレ集団みたいな雰囲気で怖いくらいだった」などと市民のなかで話題にされている。そして、「紐パン」とか「きわどい水着」など、表現はさまざまだが、とにかく過激な格好をし、シールかもしれないものの肩や尻にタトゥーの入った女性たちが飲み物を配ったりしていた様子も目撃されている。
たぶんだけど、ちゃんと追っていくと地元の建設屋とかのやんちゃな人らだと思うよ。行動としてはマイルドヤンキーレベル。地元ダイスキ、お祭りダイスキ、お酒ダイスキ、仲間ダイスキ。ウェーイ!!!
普通に現場で見たら挨拶するぐらいで反社なんてことはないよ。本人たちは地元に貢献するぐらいのつもりでいるだろうし、花火にだって金出してるでしょこれ。
で、普段の待遇はあんまり良くないんだけど、社長さんやんちゃな若い衆をちゃんと面倒見るし、こう言うイベントの時バンバン金使ってくれるからみんな付いていくみたいなやつよ。コンパニオンもいつも言ってるキャバの姉ちゃん達に声をかけて出張ってもらったぐらいでしょう。たぶん花火が終わったら店になだれ込んでる。
ブコメでも言ってる人がいたけど、わざわざ櫓を組んで周りから目立たせてさらし者にしたのがダメだったんじゃねえの?
東京からショーガール呼んでるのもなんかストリップ呼んでるようなつもりでいないか?
そのほかのゲストは喜ばれたにせよ、果たしてROKUSANANGELは行政もかかわるイベントにふさわしいのだろうか?」「とても子どもには見せられない」という疑問の声は少なくない。
って結局何の問題もなかったってことだよね。相応しいって何?
夢グループに頼んでオールド歌謡曲歌手でも呼べば相応しかったの?
プロのショーガールを呼ぶのだってそれらと同レベルに相応しいだろうが!
バッカじゃねーかと思うわ。
https://www.youtube.com/channel/UCadLKUqnLPdZDdJ_B9crOgw
商売は、ウェーイ!、ヤカラ系の会いに行けるアイドル商売だよ。46シリーズはオタク系に対してこっちはヤカラ系マイルドヤンキー向け。商売としては地下アイドルとか悪質ホストとかよりよほど健全だよ。
インテリ連中とは水と油にしても、ヤカラ系は別に長州新聞の様な共産党崩れを「ふさわしいだろうか?」とかいって排斥したりはしねーよ。
たぶんね、花火大会に金を出して口もだして人でも出して貢献している人たちがヤカラ系マイルドヤンキー連中なんだよ。あるいは昔はそう言うやんちゃだった地元ダイスキおっちゃんおばちゃん連中なんだよ。
だから自分たちが楽しめるものをやって自然とこうなる。さらにVIP席も売れなかったら自分たちで引き取るつもりで企画してるよ。で、仲間で引き取ったんじゃないの?
地元でもそうなんだよね。
だけと口を出す連中はそうじゃないだろ?見るだけなんだろ?ちゃんと祭りを作り上げてもりあげるためになにやってる?
現時点をアウトプットする。
顔がまあ、土砂崩れしている。左右の目の高さがはっきり違うので必要なのは詐欺メイクではなく大規模な外科手術か転生。あと眼球が小さいのはなんだ?目って交換出来るのか?コンタクトのBC8.4ってなんだよ。
顔に石を投げられたことはないが、それはたぶん日本の治安のおかげ。体型は胸が完全に無い。ジム行っててやや筋肉めの足だが太っては無いからダイエットからの大逆転もない。
ブスだ。手の施しようがない。
高校生、大学生くらいの時に「きちんと収入を得て職場が良好な環境であれば趣味でも楽しんでひとりで楽しく生きていける」そう思った自分に言いたい。
違う。人間の軸はそこではない。
少なくとも私は。
たしかにきちんと生活してきちんと仕事もしている。人事評価も平均より上だ。資産形成だってし始めてる。生きては行ける。せいぜい老後の心配だが、そのためのお金をせっせと貯めてる。安定した専門性のある職につき、年収は男性の50代前半平均は超えていてこれからも微増していく。
でもブスだ。
仕事もきちんとこなす、コミュニケーションも普通、雑談だってする。仕事仲間には「当たりの同僚、部下、先輩」と思っていただいてる。本当に有難い限りだ。これ以上望むのがおかしいのかもしれない。分不相応なんだ。でも辛い。
恋愛市場においてはカウントされない。呼ばれてもいない。好きになってなっても、今後の関係を気遣ってくれる良い人たちを対処に困らせるだけだ。
祖母が認知症が進んでいる。まだ、孫の私の顔は覚えていてくれる。だからその間は整形は考えてない。
挙句の果てに付き合えるなら誰でもいいとは思ってない。分不相応な相手を好きになる。(大概の相手が分不相応になるのでそもそも詰んでいる)
このままでは地下アイドルとかにドハマリして破産する中年男性と同じルートに乗ってしまわないか怖い。ハマってる間はさぞ浮かれてて楽しいだろうと思う。
思った以上に将来、君は恋愛に価値を置いてしまいやすい。これは恋愛経験がなくて美化してるのも大いにあると思う。さっさと処女だけ捨てといたらマシだったかもしれない。いずれにせよ、職場の人達がまともすぎてほとんど結婚してる空気にあてられてしまう。これは計算外だった。
あと、ブスのくせにアイデンティティやら自己肯定感を異性から愛してもらえることに置いてしまってるのが間違いなんだ。すっぱい葡萄なんて百も承知で「恋愛なんて興味ない」って言い続けろ。言い続けて墓場まで持っていけ、頼むから。
それから、夢をあきらめないでくれ。本当に進みたい道に進んでたら、きっとそれだけで生きていけた。そこは自信がある。文系のそこそこの安定なんてかなぐり捨てて、やりたかった理系の研究の道に進め。
そりゃ旧帝の大学院生ですら就職難とか理系研究職が低所得に甘んじてるとかそういう新聞記事を読んでしまったせいで怖かった。ましてやあの時なんて女性研究者の展望なんて分からなかっただろうけど。でも、やれるだけやった方が良かったよ。それがないからこんな、異性から愛されることを軸にしてしまった。心の底から後悔してる。
お目汚しして失礼しました。
男女問わず外見の悩みはあるかもしれないけど、私が下にいるので、どうぞ見下して、ちょっとだけ心穏やかに生きてくれ。
Permalink |記事への反応(28) | 19:05
https://anond.hatelabo.jp/20250914000151
いつものVtuber嫌いですが、↑香ばしいVtuberオタクのエントリーが出てきたので紹介する。
「本気で推そう」「本気で推すなら」って言葉が何度も出てきてるけど本気で推すってなんなの??
趣味は何ですかって聞かれたら「Vtuberを本気で推すことです」と答えるのか。
ようするに出せる範囲で有り金全部貢ぐってことでしょ。頭イカれてんじゃん。
俺思うんだけどVtuberに貢いでる人達は絶対軽い障害ある系の方々だと思うわ。鉄オタみたいな。
明らかに軽い障害者から搾取するのを狙ってるでしょVtuberって。
軽い障害がある方々が客の大半を占める地下アイドル現場と構造が変わらないじゃん。
これのどこがまともな文化なの。
・テレビ番組を批判しようとすると、どうしてもキーパーソンとなる個人の批判につながってしまう。これは性質上仕方がないことだが、昨今の事情を鑑みると大っぴらにそのことを語るリスクが高い。
・マイルドなご意見や誉め言葉だけで埋め尽くされた世界はすばらしいが、批判の場のない世界は健全なのだろうか。批判を語る場所がないことで、視聴者のフラストレーションはたまり、製作者も自己を顧みる機会がなくなる。いずれコンテンツの質は低下し、テレビ局は制作の場ではなくなり、他のコンテンツメーカーにとってかわられるだろう。
・批判も称賛も同時に存在し、それが過度に個人を傷つけるようなものでなければそれぞれ許されるべきなのではないだろうか。しかし、その判定は個人の裁量に任されるもので、はみ出すモノの出現は必然でありジレンマがある。
・私は坂道グループのオタクであり、特に櫻坂46のオタクである。
・テレビ朝日で放送されている「サクラミーツ」という櫻坂46メインの番組がある。
・私はサクラミーツは嫌いだが、櫻坂46は大好きなので、決して番組が終わってほしいとは思っていない。
・櫻坂ファンを相手にしても、櫻坂自体の批判に取られてしまう可能性があり、共有しにくい。
・ゆえに、この批判を吐き出す場所がないのでここで吐き出させてほしい。
・以下の批判は、番組を視聴した方々、中でも2025年8月22日~9月12日のサイパンロケ回を視聴した方々に向けた文章であり、個人の人格や性質を批判する意図はないので気に入らない人は読まないでほしい。
→どれを食べるかはじゃんけんで決める。じゃんけん・・・?アイドル番組なんだからもっと何かあるのでは?ましてや海外だし。しかも食事もサイパンらしさなどなく、日本のカフェでも食べられるもの。下調べとかないのだろうか。
→Tシャツはボケのない平凡なもの。サングラスでひとボケするもすべる。これはメンバーがすべったというよりもセッティングにすべらされているといっても過言ではない。使った尺もほぼ1分。買わずともサイパンらしいものを物色するとか、いろいろやりようがあったはずである。
→海の風景は日本と変わらない。行ったアクティビティもパラセーリング、サップ、バナナボートとどれも日本、もとい琵琶湖でもできるものである。正直いじりもリアクションも全然おもしろくはないが、かわいいのでその点は問題がない。問題なのはこの変哲もない海遊びが番組の半分以上を占めていることである。
→少しも面白くはない。じゃんけんのくだりも含めて、この番組にまともなディレクターはいるのか疑ってしまう。
→海の家的な場所で食べたのは韓国風のインスタントラーメン。海の家のメニューなんて普通に下調べの段階で気付くことなのでは・・・?
→海外ロケなんて現地民と交流してなんぼである。海外らしい場面を簡単に作れるし出演者があたふたするのもおもしろい。おそらくこの理由は通訳やコーディネーターをケチってつけなかったからだと思われる。何かトラブルになってもフォローしてくれる人がいないと現地民とはからめない。
→単にメンバーの問題じゃなくてチェックしないスタッフの問題。取れ高にもならない。
→バギーに乗るが当然のごとくリアクションも下手、というかこれでリアクションしろというのが無理難題である。なぜか大沼が泣いたので撮れ高にはなったが、大沼が泣いた理由も大して深堀りされず、謎のまま。絶景ポイントに向かっているとのことだったがただ草っぱら越しに海が見えるだけだった(電柱も画角にいれる粋な演出)。これも下調べの段階で詰められた。Goproもメンバーを映している映像のみでバギーからの視点がないのも気になる。おそらくスタッフが海外ロケどころか普通のロケも未経験なのではとつい疑ってしまう。
→夜なので海は見えません。
→特に何の変哲もない会話をして終わり。まあそりゃそうなるやろ。スタッフからの手助けもほぼなし。
→手をつないでにこにこステップ踏むだけ。メンバーから自発的にボケろとは言わないがシンプルに面白くないし、もっとやりようがあったように思われる。
→「プロデューサーからのお手紙」等、裏方がしゃしゃって出てくる番組は(裏方といいつつも実質出役になっているような場合を除き)興ざめする。 ごりごりに見切れている。この方は出演者なのか?何を隠そうこのプロデューサーは元地下アイドルの経歴をもつテレ朝社員なのである。だからどうということではない。繰り返すが、だからどうということではない。
・もちろん「嫌なら見るな」であり、コンテンツにあふれる現代では、嫌ならほかのコンテンツをみればいい。しかし、これに淘汰されたりマウントをとられている他の番組制作者が非常にかわいそうだと思う。
・人気アイドルの番組なのでTVerは回るしイベントも即完、売り上げ的には結果をだしている。ただ、本当にそれでいいのだろうか。コンテンツの質が低いことに、周囲の人間は危機感を覚えないのか。否、思うことはあっても言えないのが現実なのだろう。
・当人が万が一これを読んだとしても一ミリも響かないだろう。そのまま己の道でがんばってください。
時代に乗れてないのかもしれない
最近のラブコメとか、お色気とか、ロリとか、そういうのがどうも見れない
きらら系まではめっちゃ見れてた、ブヒブヒ言ってたしエロ同人も読んでた
艦これあたりからおかしかった、ゲーム系はまったく乗れていない、最近のラブコメもどうも乗れない
「◯◯さんは◯◯」とか「◯◯な◯◯さん」も大体苦手、数個しか見れてない
五等分の花嫁がギリギリだった、あれもストーリーで見た感じだ、あとかぐや様とかは良かった
あと昔はエロ同人から入口でアニメ見ることも合ったが最近それもなくなった
別にキモオタじゃなくなったわけじゃなくて、最近流行りのラブコメ的風潮に乗れなくなっているんだと思う
もう年なのかなあ
かなしい
てかなんでエロ同人はほとんどオリジナルになってしまったんだ?
エロ目線で見ることで新たなフェチを開花させると作品の魅力が個人的に増すんだが
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思い出した、夏コミ言った人に聞いたら、今の最大勢力ってVTuberなんだよな
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流行ってるのが「かわいいけどブヒる感じじゃない」が増えてない?視聴者の年齢が上がったのか分からんが
面白いんだけどさ
違うか、訓練が足りないのか、萌えられない俺が悪いのか
それにしても「男性視聴者9割」みたいな作品を見ていない気がする(きらら系は男:女=9:1コンテンツ)
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◯◯さんは〜系とかさ、なろう系とかさ
ブームが自分とマッチしなかった時の絶望感あるよね、映画だとマーベラスとか全部受け付けないから洋画に絶望してる
ファッションだと例えば地雷系の服きらいな男とか多いけど、可哀想、俺はいける
たぶん今どきの地下アイドル顔が苦手な人も居るだろ?俺はどっちでもないけど(むしろ90年代00年代の流行顔が嫌いだった)
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>2.5次元とかおにまいとか100カノ
俺には無理だった、せめておにまいは乗りたかった
というか、写真撮る系の話はゲームとかでもあったけど苦手だった(ラブプラスだっけ?何個かあったよね)
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ブルアカ問題はわかる、あの流れ(女の子いっぱい出てくる系ゲーム)がどうもピンとこなくて
思い出したけど、異種族レビュアーズ(2020)や、不徳のギルド(2022)は楽しく見ていたと考えると
今はぬきたしがニコ動でやってないのが悪い気がする
いや違う、そういう話じゃない
アニメは見れてるのに、美少女系アニメに心惹かれなくなってきているのが問題なんだ
枯れてんのか???もしくは心が疲れてんのか、逆にそれ以外のアニメが面白すぎるのか
ぷにるも見てる
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も見れてないんだよ、1話は見たのに
なんならゆるキャン△の三期?もみれなかった
ぼざろは何周も見たけど、あれブヒ度低いじゃん?
RPG不動産も途中で切れてしまった、スローループはなぜか見てない
やっぱ自分が変わったのか?
でも、例えばヤマノススメも途中で断念したし、そもそも男の趣味を女子がやる系は導入部分しか楽しめない可能性がある
あ、ざつ旅見なきゃ
ダンダダン、タコピーの原罪、光が死んだ夏、ぷにる、ミルキー☆サブウェイみたいなラインアップだ
もうダメだ、悲しい
Permalink |記事への反応(18) | 10:44