
はてなキーワード:在日朝鮮人とは
差別よくない、排外主義ありえないと思って生きてきたけど、それって日本に来る外国人が東アジア、東南アジアばかり
ゆるっと仏教ベースの人たちで、だいたい小柄な黄色人、という前提だったなと思ってて
異民族っていったって案外均質、アメリカにわたったらみんな一緒のイエローモンキーズ
日本が過去アジアを侵略しようとしてた加害者でもあるから、彼らについては面倒みないとな、みたいな意識もあったと思うし
苦労して生きてきた在日朝鮮人のおばあちゃんに生活保護ぐらいあげたれよ、ぐらいの寛容さは持ってたわけよ
彼らの国に対して日本が加害した過去もない、わざわざ日本に来なくてもいいじゃん
ヨーロッパとかアメリカでいいじゃんって本音のとこではやっぱり思っちゃうわ
なんかそういうのもあって潮目変わっちゃったんだろうな
排他的な宗教を信じる好戦的民族との関わりってこれまであんまりなかったわけだし
これまでの日本には民族差別はあっても人種差別ってそこまで現実的な問題ではなかった
反差別陣営としては、これからは人種差別とどう戦うかの時代が来るけど
本音の部分では違う人種怖いからリベラルも一枚岩にはなりにくいと思うわ
アジア系の知り合いはいても、ムスリムの知り合いがいる人ってまだまだ少ない
この前さ、こんな署名を見つけたのよ
っていう署名なんだけどさ
よくわかんないけどさ、北朝鮮に金送ってる疑惑もあるし、なんかなぁって
生徒から金を取ればいいだけの話なのでは
反対派でも殆ど言及する人がいないし、賛成派は当然のようにスルーする。
ここで言ってるヤバいってのは、「子供に選ばせるなんて!🤬」などというヌルいものではない。
それは「夫婦別姓の子供は合法的に姓を複数持てて、どちらかを捨てても良い」というところだ。
つまり、在日韓国人・在日朝鮮人の通名のようなものが日本人でも合法的に持てるようになる。
犯罪などやらかしてニュースになったらそっちの姓は捨てて逆の姓で生きていける。
それでも成人になったらどっちか選ぶのだから問題なくね?と思いそうだが、残念ながら、
いざそのときになったら「18年間2つの姓で生きてきたのにどちらか捨てるなんて差別!🤬」
という人達がどこからともなく現れて、ずっと2つの姓で生きていけるようになります。これは絶対。
さらに賢明な皆様なら気づくでしょうが、別姓の子供同士の子供は姓を4つ持てるようになります。これも絶対なる。
殆どの国民は知らない真実…日本を滅ぼそうとしてるのに警察も手が出せない組織がいる…!みたいなことを言ってるやつ
どうも週刊ルネサンスレポートとかいう有料記事に誘導してるようだが、
広告の中に出てきた宇山卓栄なる名前でツイート検索したらこんなのが出てきた。
@pyon_kerokero
週刊ルネサンスレポート:宇山卓栄先生の取材によって分かったのですが、川口クルド人解体業の総元締めは、なんと在日朝〇人の会社です。これはYouTubeで言うとBANされる内容です。
ひ~勘弁してくれ~!
ただでさえ在日クルド人絡みはテロ組織のシンパだの出稼ぎ目的だので批判の論点がブレブレなのに、
古典的な在日朝鮮人差別とミックスして面倒な設定を追加するな!
まあイリーガルな状態の外国人を雇う企業がその国のマイノリティ民族であるパターンはそう珍しいことでもないが、
それがなぜ一足とびに日本滅亡を企む悪の組織みたいな頭の悪い世界観につながってしまうのか…
実は私自身も、過去に旧統一教会との関係を疑われたことがある。1995年に都知事選に立候補したときのことだ。私は初出馬だったが、自分の選挙ポスターを一日で約1万8000カ所に貼った。すると、国会議員時代の石原慎太郎氏が、自民党の集まりで「大前は統一教会にポスター貼りを頼んだに違いない」と言ったと伝わってきた。私は石原氏のところへ飛んでいき、なぜデタラメを言ったのかと問い詰めた。
すると彼は、自分が最初の選挙(1968年)で旧統一教会の世話になったから「同じだろうと思った」と白状した。私は経営コンサルタントだから、宗教団体ではなくて、軽貨物運送の「赤帽」に依頼して代金を払って貼ってもらったのだ。
ところが、後日TBSの「筑紫哲也NEWS23」に他の候補者と出演すると、「大前さんは“在日朝鮮人”だという噂がある」と言われた。石原氏の「統一教会が協力した」というデマに尾ひれがつき、私自身が在日朝鮮人だという話になっていたのだ。
私は母親に電話して、終戦時に陸軍大尉となっていた父の軍人恩給証書をファクシミリで送るよう頼んだ。仲がよかった東京都の自民党員のところへ持っていき、「自民党がデマを流している。これを見ろ」と証書を出し、相手は「すぐにやめさせます」と約束してくれて噂は消えていった。しかし、1度流れたデマの影響は大きく、都知事選の敗因の1つとなってしまった。
しかし最近バイトが減ったこともあって本に使えるお金はあまり多くないので、買うときはなるべく吟味して本当に必要なものを買うようにしている。
先日も、以前から気になっていた小さな独立系書店に立ち寄る機会があり、いつものように陳列された本を吟味していた。
すると、
……え!私に言っているのか。
確かに、私は15分くらい店内をうろうろしていた。ちょっと長かったかもしれない。
だけど一冊一冊はちょっとずつしか目を通していないし、決して「ここで読破してやろう!」ってわけじゃないんだが。
他の個人書店ではそんなことを言われたことがなかったので心底驚いた。
しかし本屋も厳しい商売だし、と申し訳なく思ってしまい、そのとき手にしていた学食3回分の値段がする本を咄嗟にレジに持って行ってしまった。
本に罪はない。でもモヤモヤした。
「売り物を汚い手で触るな」「買う気が無いなら帰れ」という言い分も分かる。あくまで商売だから。
でも私は、本屋はいろんな人に開かれた場であってほしいと思っている。
しかも多くの独立系書店は、そのリベラル性によって客を集めている。
お前らは、在日朝鮮人やトランスジェンダーに関する本を陳列してマイノリティに連帯する素振りを見せつつ、貧乏人は排除するのか。
でもやっぱり、お金がない人は小さな新刊書店に行くんじゃなくて、蔦屋書店とかブックオフとかに行った方がいいのかもしれない。
今度からそうしよう。