
はてなキーワード:圧迫面接とは
復帰と言っても別の職場。派遣会社Aから派遣会社Bへ、派遣先Aから派遣先Bへ。
選考(敢えてこの言葉を使う)は大変だった。圧迫面接みたいな職場見学を受けてご縁がなかったと言われたこともあったし、「他に候補者がいるみたいなので、その方の職場見学が終わってから連絡します」と言われるなど、派遣法とは……と思ってしまうことも多数あった。でもなんとか、休職中に次の仕事を見つけられた。これに関しては、2度目の適応障害だったので、1度目より早く限界を見極められた/1度目よりまど精神的身体的な余裕があったのが良かったのだと思う。あとは、初めて抗不安薬を飲んだのも大きい。これまで人前で異常に緊張してしまうのがつらかったのだが、飲み始めてから緊張のレベル感が変わった感じがする。
https://soundcloud.com/luna-maya-613146144/3-death-whisperer-3-hd-2025
https://soundcloud.com/luna-maya-613146144/3-2025-uhd
https://soundcloud.com/luna-maya-613146144/3-death-whisperer-3-uhd-2025
https://deathwhisperer3fullstorythai.statuspage.io/
復帰と言っても別の職場。派遣会社Aから派遣会社Bへ、派遣先Aから派遣先Bへ。
選考(敢えてこの言葉を使う)は大変だった。圧迫面接みたいな職場見学を受けてご縁がなかったと言われたこともあったし、「他に候補者がいるみたいなので、その方の職場見学が終わってから連絡します」と言われるなど、派遣法とは……と思ってしまうことも多数あった。でもなんとか、休職中に次の仕事を見つけられた。これに関しては、2度目の適応障害だったので、1度目より早く限界を見極められた/1度目よりまど精神的身体的な余裕があったのが良かったのだと思う。あとは、初めて抗不安薬を飲んだのも大きい。これまで人前で異常に緊張してしまうのがつらかったのだが、飲み始めてから緊張のレベル感が変わった感じがする。
新しい職場は、みんな優しかった。IT企業の合理主義な感じがが肌に合うタイプだから不安だったけど、今のところ嫌な人はまったくいない。しかもほぼ在宅勤務の仕事。これは精神安定のため譲れない条件だったので、叶ってとても嬉しい。
前任者が早くに辞めたと聞いていたので不安だったが、残された記録を見る限り、前任者にかなり問題があったようだ。おかげで、ハードルが低くなっていそうな気もする。申し訳ないが、とてもありがたい。
ミーティングは顔出し原則というのがちょっと面倒だが、通勤がない/周りに気を遣いながら仕事しなくて済むだけで最高なので問題ない。
早くこの仕事に馴染みたい。まずは引き継ぐ業務をマニュアル通りに早くできるようになりたい。
見る限り、効率化と正確性のためにいろいろと改修もできそうだった。そのあたりもできたら手を出したい。使ったことのないBIソフトも使いこなせるようになりたい。
来週は初の5連勤。在宅勤務も多めだし、きっと頑張れる。頑張ろう。
いや〜、ありがとね。
「あれ?拷問って求人票に書いてあったっけ?」と確認したくなるほどの一級品でした。
求人の触れ込みはこうです。
しかも12回くらいスカウトメールを送ってきた筋金入りの「来て来てアピール」企業。
最終面接前にはオフィスツアーで空席まで見せられ、「ここがあなたの未来です!」感を全力演出。
「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちで回せる業務ないけど。」
は?
さっきまで笑顔で陶芸してた人(※求人広告の写真)と同一人物?
セラミック歯でニッコリしていたはずの口から出てくるのは、砕けた硝子のような言葉。
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これ(これまで取ってきた資格)はノーベンで取れる資格だし価値ないよね」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。あなたにそんな価値ある?」
「まあ申し訳ないけど、その資格(希望の業務に近い資格)は無理でしょ。見たら分かる。」
極めつけはこれ。
「このスキルなら風俗がいいよ。そこでマネージャーでも目指したら?」
もちろん本当に風俗とは言ってません。
でも、離職率とメンタル破壊率が尋常じゃない某業界を勧められました。
もう頭がぐらんぐらんして、帰り道は遠心分離機の中にいる気分でした。
感情的に「違うだろ!」と怒るタイプはTHE・パワハラ上司タイプ
怒れば人が成長すると思っていませんか?
皮肉を言ったり、「前も言ったよね?覚えてよ」などとネチネチ言う嫌われ上司タイプ
口癖は「で?」「それって意味あるの?」
部下を萎縮させるのが得意
部下に頼まず全部自分で抱えがち
「なんで間違ったの?」と問い詰めるタイプ
「この前提が違うんじゃない?」仮説を立て直すタイプ
部下が相談しても「それ、3つの軸に分けられるよね?」で会話が始まる
「じゃあこう言えば伝わる?」と言い換えるタイプ
伝達力に長けた神上司
でも部下からすると「もう分かりましたから!」と内心ギブアップ
作:ChatGPT4o
どっちかというと自己責任って切り捨てられてた側なんだがなぁ。
クソブラック企業で働いて体壊しても、それは自己責任だって労基のおっさんにまで言われたぞ。
バイトの面接で無職期間の事情聞かられたから答えたら、「転職しなかったお前が悪い」って30分くらい説教された挙げ句に落とされたしな。
今になってようやく世の中の空気が変わってきたんだなぁって思ってたら「お前は加害者側だろ! 反省しろ!」とか言われるんだぜ。
訳わかんねぇよ。
今更になって氷河期世代の救済とか無理ってのはわかってるんだけどさ、やってもいない罪をなすりつけるのは勘弁してほしい。
カラ求人とは、採用枠が0人(採用予定なし)なのに対外的に求人を出すことである。
これは1997年前後から社会問題になった不良債権問題の影響。
それまで毎年新卒採用していた会社が突然「今年は採用見送り」と公表すると、その会社に融資してる金融機関から見たら「新卒採用出来なくなったから、また新たな不良債権か?!」という事になってしまい、融資打ち切り(債務の繰上返済を企業に求める)や追加融資を断るという流れが起きやすかった。
そのため、表向きは「今年も新卒採用します。ただ人数は絞るかも」ということにした企業が多数あった。増田の体感では大学に求人を出してきた企業の半分強くらいが該当していた。
最も良心的なパターン。エントリー後に文書で新卒採用凍結を返信でもらうというもの。
今ならサイレントお祈りと呼ばれるもの。表向きは新卒募集しておりエントリーハガキの送付も受け付けてるが一切返信しないパターン。
比較的良心的なパターン。説明会の最後の方で「せっかく来ていただいたのですが状況が変わりまして今年の採用は凍結することにいたしました。状況が変わりましたら採用再開いたしますので、その際は本日来て頂いた皆様にご連絡いたします」と突然言われる。
勿論採用が再開されることはなかった。
氷河期の頃にとにかく目立ったパターン。会社説明会で「今年は良い人が居れば採用したいと考えています」と言われてしまうケース。
これはその後の面接(大概が圧迫面接)まで行われるため悪質性が高く、最も酷いパターンと言える。
当時のことを今のZ世代にも分かるように言うと「採用意思がないのにカラ求人を出してる企業が多数あり、それらのせいで貴重な就職活動期間を何ヶ月も無駄にした」というのが就職氷河期の本質である。
カラ求人横行の理由は、不良債権問題に起因する金融機関側の貸し渋り・貸し剥がしトレンドがあったこと。
リーマンショックの頃と違い、カラ求人が本当に当たり前の時代だったし、それを咎める当局も無かった。今同じ事やったらその企業は大炎上だろう。今の世代は恵まれている。
現時点では表立って氷河期と言われてないけど、間違いなく結婚氷河期だと思う。
出会いがない、職場結婚はセクハラの観点から無理、マチアプは平均程度のスペックじゃ相手にされない。結婚できるのはコミュ力とスペックを兼ね備えた強者のみ。
結婚できない事に悩んでいる非モテ・弱者男性に対するセクハラ・パワハラ・モラハラが許容されてしまっている空気感は、圧迫面接が横行していた就職氷河期と似ている。
また、恋人ができない、結婚ができないと悩んでいる人に対し、学生時代に恋愛経験をしてこなかったのが悪い、努力が足りない、と自己責任を押し付けられめっためたに言われる状況も、就職氷河期と似ている。
おそらく、あと10年後か20年後くらいには社会問題として真面目に取り上げられるようになる。非モテに対する誹謗中傷が普通にあったなんて凄い時代だったね、自己責任だけじゃなくて社会的な責任もあったよね、と反省されるようになる。しかしその頃当事者は結婚適齢期を過ぎてしまい手遅れで、結局救われず有耶無耶にされてしまう所も就職氷河期世代と似ている。
体罰あたりまえで、前日に贔屓の野球チームが負けたという理由で不機嫌な担任に些細なことで平手打ちされた
上の世代が盗んだバイクで走り出して夜の学校でガラス割ってたせいで無駄に厳しい理不尽な校則で締め付けられる
違反すると当然殴られる
厳しい競争を勝ち抜き進学した後の数年間だけが人生の中で唯一の輝いていた時間
それも就職活動がはじまると終わる
それなりに偏差値の高い国立大学なのに、地元の三流企業で圧迫面接される
ずっと待ち続けてるのに鳴らない電話
仕事して家に帰るだけの日々
相変わらずひとり
仕事して家に帰るだけの日々
地方の国立大の工学部で、研究系の分野を希望してたけど当然全落ちして、大半が就活を終える5月末でも金融関係のシステム開発の下請けの中小IT企業1社しか内定が出なかった
卒論のことも考えないといけないし、時期も悪かったと諦めて、そこに入ることにして就活を終えた
圧迫面接とか内定取消とかは周りで聞かなかったけど、内定無いのを理由に院進した奴はいた
院進するやつの大半は真面目に研究やりたくて進学してて、そういうやつはみんな上場企業や大手ベンチャーに就職決まって今でもその会社で楽しそうに働いてたり、起業して独立した奴もいる
無内定院進組の予後はあまり良くなくて、フリーターとか派遣とかがほとんど
一番マシな給料あるのはYouTuberの動画編集してるやつかな
俺も新卒の会社は5年もせずやめてしまって、そこからずっと5年おきに転職を繰り返しててそろそろ詰みそう
まわりとの差ってもう三十後半にもなると取り返しつかないし、このまま細々と暮らして行くしかないんだよな
たとえば精神医学系だとかなり社会状況がかわってて再現できないとは聞くけどね。
男女差別とか人種差別とかがひどかったから、アンケートが圧迫面接になってた時代もあったわけで。
提出が最近であり、かつ再現率が悪ければ、普通に査読がある学会誌には載らない。
学会誌に掲載されない論文はただの没論文であり、「論文があります」を自称することはできないんだよ。
ただお金にものをいわせて載せられるクソ学会誌も最近はでてきた(DOIがつくかはしらん)。
掲載料目当ての「学会誌」、学位取得料金目当ての「卒業証明書」、売れないけど印刷費が妙に高い「自費出版」。
いや〜。
ありがとね。
という触れ込みで計12回前後スカウトメールを送ってきてくれた会社
書類で落ちるだろと思ったら受かり
人柄だけでなく経歴も褒めていただけて、具体的なポジションまで提示してもらえた。
最終面接の前はオフィスツアーで空いてる席まで見せてくれてほぼほぼ内定みたいな空気が出ていた
自己紹介のあと「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちでまわせる業務ないけど。」
「どんな思いも受け止めます。未経験だからって怖がらないで!飛び込んできてください(セラミック歯でニッコリ)」
とドッシリ構えているが、その採用担当者と同一人物が目の前でなんか喋ってる。
やってきた経験は
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これはノーベンで取れるやつだし価値ないよね」
「質問してきたら答えるけど、質問も答える価値がなければ答えません」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。お金を生み出す価値があなたにあると思いますか?」
まぁ申し訳ないけど貴方は取れないと思うよ。無理でしょ。どう見たって。」
「あのさ、このスキルなら風俗がいいよ。風俗ならとれる。そこでマネージャーでも目指したら?」
※本当に風俗だと言われたわけではないが、離職率圧倒的に高い某職種。
なんか成り行きで応募職種ではない全く違う職種への配属前提で話が進んでいった。
頭がおかしくなりそうだ。
いや〜。
ありがとね。
自己紹介のあと「えっと、このままだと落ちるけど大丈夫?うちでまわせる業務ないけど。」
「どんな思いも受け止めます。未経験だからって怖がらないで!飛び込んできてください(セラミック歯でニッコリ)」
とドッシリ構えているが、その採用担当者と同一人物が目の前でなんか喋ってる。
やってきた経験は
「そんなん誰でも通る道でしょう」
「これはノーベンで取れるやつだし価値ないよね」
「質問してきたら答えるけど、質問も答える価値がなければ答えません」
「お金をいただくってすごい大変なことなんだよ。お金を生み出す価値があなたにあると思いますか?」
まぁ申し訳ないけど貴方は取れないと思うよ。無理でしょ。どう見たって。」
「あのさ、このスキルなら風俗がいいよ。風俗ならとれる。そこでマネージャーでも目指したら?」
※本当に風俗だと言われたわけではないが、離職率圧倒的に高い某職種。
なんか成り行きで応募職種ではない全く違う職種への配属前提で話が進んでいった。
頭がおかしくなりそうだ。